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  <title>もみカル。</title>  
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  <modified>2012-05-27T01:55:34+09:00</modified>  
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    <name>momiageculture</name>
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  <tagline>音楽・お笑いを中心に、つらつら綴っています。最近のヘビーローテはSPECIAL OTHERSと大橋トリオ。一番売れてほしい芸人は、いまだに「田上よしえ」。（コメントがありましたらお気軽にお寄せください）</tagline>  
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    <title>嬉しいブレイク</title>  
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    <issued>2012-05-27T01:53:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
忙しくなってくると、必然的にテレビを観る時間がなくなってしまいます（最近は、帰ったらアメトークが終わりかけなんてことも…）。<br/>
ひいては、今誰がよくテレビに出ているのかにも疎くなるのですが、それでも情報が入ってくるということは、逆に「ブレイクしている」ことの証でも。<br/>
<br/>
例えば、3年前ぐらいのオードリーがそんな状況でしたが、今それに当たるのが「スギちゃん」。<br/>
<br/>
今年の正月に放送されたレッドカーペットがブレイクの出発点だったように思いますが、本人が出演していなくても、、他の芸人が「～だぜぇ♪」を使っているのを見ると、「おお～っ」と思います。<br/>
<br/>
とはいえ、昨年までは、全くノーマークの芸人だったスギちゃん。<br/>
ピン芸人前にコンビで活動していたメカドッグ時代も、オンエアバトルでそんなに強い印象を残していたわけではありませんでした。<br/>
<br/>
実は一番ワイルドなのは、「そうした状況下でも芸人を続けてきたこと」かも。<br/>
<br/>
<br/>
同世代ということもあるのですが、こうした芸人さんがブレイクするのは本当に嬉しいものです。<br/>
<br/>
昨年の「THE MANZAI」での好成績がその後の露出につながっている「Hi-Hi」もそうですが、「次にブレイクする芸人は？」といったアンケートで全然名前に挙がらず、かつover35の芸人が突如売れたり（そうしたケースは本当に少ないのですが）するのを見ると、夢を感じますね。<br/>
<br/>
<br/>
あと、密かに感慨深かったのは、バカリズムがビール（正確にはビールじゃないですが）のCMに出演していたこと。<br/>
ネタでのシュールキャラの要素はまったく無く、ふつう～の演者として出演していますが、その意外さが逆にに印象に残りました。<br/>
<br/>
思えば、コンビ時代、すでにオリジナルな視点は持っていたものの、それが見ている側に伝わらないこともしばしば。それこそ、小さくて髪型がちょっと似ているということで、Over Driveと区別がつかないなんてことも…。<br/>
<br/>
それがいつの間にか解散してピン芸人となり（2005年）、R-1決勝進出のトツギーノで覚醒した姿を見せ始め（2006年）、さらにレッドカーペットで一般的にも知られ（2007年～）、そのうちシルシルミシルのナレーターのような仕事もやるようになり（2008年）、「IPPONグランプリ」（2009年～）での強者ぶりで芸人内での地位も確固たるものに…。<br/>
<br/>
本人も意図していなかったと思いますが、「徐々に徐々に」の露出の上がり方は、「無理の無いブレイク」と言え、芸人にとっては理想的な形かもしれません（上には挙げませんでしたが、「アイドリング!!!」でのアイドルを向こうにまわしてのMCといった仕事も（実は2006年からの放送なので結構長い））。<br/>
<br/>
<br/>
同じ芸人が色々な番組に出過ぎているがゆえに、既視感でテレビ番組がつまらなく感じてしまうこともある最近。<br/>
ただ、こうした「ノーマーク芸人」のブレイクと、実力芸人の「無理の無いブレイク」のケースが多くなれば、また「見る気になる」番組も増えるのかなと思ったりしました。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>隠れたゴールデンタイム？</title>  
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    <issued>2012-04-26T20:59:07+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-26T21:00:12+09:00</modified>  
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      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
おととい、何げなく深夜にテレビを見てたら、「コドモ警察」（TBS系）というドラマをやっていた。内容はタイトルのとおり、こども達が警察（というより刑事）役で、主演は今をときめく（？）鈴木福。他の刑事も一人を除いてみんなこどもで、特に2人ぐらい顔に味がある子役がいる。テイストはまんま「西部警察」（あるいは「太陽にほえろ」）でセリフも刑事ものでは王道のセリフばかりだが、それを読むたどたどしさが逆に面白い。犯人役にラバーガールの大水を使っていたところも「おっ」と思った。<br/>
もしかしたら18時ぐらいの時間帯でやっても、ある程度の視聴率はとれるのでは。<br/>
ちなみに「コドモ警察」の時間帯は他局でも、松本人志の「omojan」（フジ）、「ゴリゴリくりぃむ」（テレ朝）と、ちょっと見てみようかな心をくすぐる番組が並んでいる。人によってはゴールデンタイムといえるかも。
        ]]></content> 
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    <title>同業者が認める○○</title>  
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    <issued>2012-04-05T00:05:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-05T00:17:43+09:00</modified>  
    <created>2012-04-05T00:17:43+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
昨日、ふとチャンネルをまわした『白黒アンジャッシュ』（tvk）に、「からくりどーる」という自称日本一ウザいマジシャンが出ていた。
端的に言うと「見かけは完全に小太りのおじさんが、オカマ口調でマジックをする」という芸風なのだが、いそうでいないキャラで何気なく見てしまった。マジック中「インチキで～す♪」とはさむところがツボ。
その、からくりどーるさん（容姿を見ると呼び捨てにできない(^_^)）に、出演者が「ウマイ！と思うマジシャンは？」と聞いたところ、即答で「断然ふじい君ですね（ふじいあきら）」。
そういうもんなんだあと思うとともに、こういうアンケートを大々的に芸人にやってみたらどうなんだろうという思いが。まあ、すでにロンハーとかでやってるのかもしれない（とても見られる時間には帰れないもので…）が、「一緒にいてくれると何か安心する芸人（土田？）」「たとえ上手な芸人（後藤輝？）」といったものから「あんまり交流ないけど実は興味のある芸人」「一番相方に助けられてる芸人（ドランク鈴木）」まで、細かい部門を設定してランキング形式でやったら結構観る人いるとも思うのだが（ただしアンケートは大規模で）。
        ]]></content> 
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    <title>2012 R‐1</title>  
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    <issued>2012-03-24T21:57:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-24T22:08:50+09:00</modified>  
    <created>2012-03-24T22:05:12+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
自宅のPCが立ち上がらなくなり、更新がすっかり滞ってしまいました（もともと更新頻度の低いブログではありますが…）。しばらくは、携帯から記事を投稿しようと思います。<br/>
先日のR‐1ぐらんぷり、苦労人対決となった最終決戦を制し、COWCOW多田が優勝しましたが、その涙に7年前のほっしゃんの涙を思い出しました（当時、このブログでもレビューを書きましたが）。<br/>
一方、本当にわずかの差で優勝には届かなかったスギちゃんも、コンビ時代のメカドッグがほとんど印象に残っていないほど露出の少なかったこれまでの芸人人生。今後のブレイクを願わずにはいられません。<br/>
その他、印象に残ったのは、そのスギちゃんに惜しくも敗れたヒューマン中村と、前回決勝進出時とは大きくネタの内容を変えたサイクロンZの選曲。イントロが始まった時に「どっかで聞いた曲だな？」と思ったのですが、なかなか意表をつくUNCHAINの「Show Me Your Height」というセレクト。何年か前の曲なのでちょっと懐かしい感じもしましたが、曲のキラーチューンっぽさ（？）とネタのスピード感がいい感じで合っていました。最近はあまり聞いていなかったのですが、久々にUNCHAINを聞きたくなった今年のR‐1でした。
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: AKB48のあんた、誰？NOTTVで放送中！]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/hROsdlYix54S/UcBeHGKy7bot?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/hROsdlYix54S/UcBeHGKy7bot?type=3&ent=7be5cbf097de3d3b319a1c6ac4360c35"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 日本初スマホ向け放送局NOTTVで平日17時から18時 AKB48に会える！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-03-24T22:05:12+09:00</created>
    <modified>2012-03-24T22:08:50+09:00</modified>
    <issued>2012-03-24T21:57:00+09:00</issued>
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    <title>雑記</title>  
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    <issued>2012-02-28T23:08:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-28T23:13:10+09:00</modified>  
    <created>2012-02-28T23:10:09+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
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    <dc:subject>音楽</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2週間ぶりの投稿。<br/>
<br/>
なかなか寒さが和らぎませんが、暖まる意味でも、疲れた心を癒す意味でも（＾＾）、大橋トリオを聞き回しているここ最近。以前、昨年一番癒された曲として「I could be」を挙げたことがありますが、その他にも「Fairy」「月の裏の鏡」「君は雨」など、癒し曲満載です（Newアルバムの「R」「L」はまだ聴き始め中）。<br/>
<br/>
ヘビーな曲は、しばらくは聞かなくていいかなあ（＾＾）といった感じですが、3月に来日するFOO FIGTERS のLIVEは行きたかった…。「でも、3月の平日の19：00なんて行ける訳ないよなあ」と思っていたところでの、来日中止。デイヴ・グロールの喉の調子の悪化が原因だということですが、チケットを持っていた人はさぞ無念だったでしょう。<br/>
自分はFOO FIGHTERSはまだ未見ですが、以前MTVでやっていた「Pretender」のLIVE映像を見て、行きたい感が10倍増に（ビデオクリップも格好いい）。<br/>
次に来日する時は、絶対行きたい。<br/>
<br/>
あとは、おそらく200回以上聞いてるのに、いまだに聞き飽きないSPECIAL OTHERSの「Laurentech」（おそらく生涯で500回以上は聞くかも（＾＾））。<br/>
そのスペアザの昨年末に出た、ゲストボーカルシリーズのアルバムですが、個人的にはACIDMANのオオキノブオと、STRAIGHTENERのホリエアツシが共同ヴォーカル（？）をとった「あの国まで」が良かったです。特に「STRAIGHTENERのヴォーカルって、こんな伸びやかだったっけ？」と思うぐらい、ホリエアツシの声がSPECIAL OTHERSの音と合っていました。この感じから想像すると、THE HIATUSの細見武士（元ELLEGARDEN）の声とも合うかもしれません。<br/>
<br/>
女性ヴォーカルものは、現在活動休止中の矢野真紀以来、目立って聞くアーティストはいないので、そろそろ「このアーティスト、いい！」と言う歌手に出会いたいですね。<br/>
そういえば、ホイットニー・ヒューストンが死んだのはちょっと衝撃でしたが、一方で久々に見たボビー・ブラウンに「今はこんな顔してるんだ」という思いも。<br/>
<br/>
（なんか、ごちゃまぜな投稿になってしまいました）
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>存在意義を再認識</title>  
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    <issued>2012-02-17T00:36:31+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-17T00:37:47+09:00</modified>  
    <created>2012-02-17T00:37:47+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週、ふとテレビをつけたら、「オンパト+」（旧：オンエアバトル）がやってました。<br/>
番組も終わりの方で、「最後の一枠は誰だ？」みたいなところでしたが、そのなかに先日このブログで取り上げたニッチェも。<br/>
しかし、最後に滑り込んだのは、Gたかし（旧：グラップラーたかし）。ニッチェは5組に入れずオフエア。<br/>
その後のオフエアコメントでは、悔しさがありありとにじみ出ていました。<br/>
あくまで推測に過ぎませんが、ここ最近の実績からすると、オンエアにはある程度の自信を持っていたのでは？<br/>
しかし、今回オンエアとなったGたかし、和牛を見る限り、そこまでの爆発力は感じられなかっただけに、それにも負けたということは、やはり会場のウケ自体がよくなかったのでしょう。<br/>
<br/>
たとえ、ある程度の実績があっても、ボールを獲得できなければ、ネタをオンエアすらしてもらえないという、このシステムの残酷さを久々に見せられました（「さらば青春の光」「ラブレターズ」らもオフエア）。<br/>
<br/>
一方で、ともするとお笑い評論本などで「もはやその役割を終えた」と書かれることもある「オンエアバトル」の存在意義をを改めて感じさせられた一コマでもありました。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今年最初のブレイク候補</title>  
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    <issued>2012-01-08T00:58:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-01-17T01:39:42+09:00</modified>  
    <created>2012-01-08T00:59:50+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2012年も、すでに7日。<br/>
本当に一日一日が早いですが、今年もよろしくお願いします。<br/>
<br/>
さて、2012年の正月番組ですが、例年ネタが中心の「爆笑ヒットパレード」（フジテレビ）が、ほとんどネタをやらなかったこともあって、いつもに比べてネタを見る機会が少ない年始めでした。<br/>
<br/>
そんななか、31日深夜の「おもしろ荘」と1日早朝の「レッドカーペット」で強烈なインパクトを残したのが、ニッチェ。<br/>
<br/>
大ブス・小ブス、そして大デブ・小デブのコンビというのが「おもしろ荘」でのアピールポイントだったのですが、とにかくボケの江上の勢いがすさまじい。動き、発声、そして表情どれをとっても、笑い力が半端ない芸人。「おもしろ荘」では「ブスな親子」、「レッドカーペット」では「子役オーディション」と異なるネタをやったのですが、どちらのネタも、短時間という制約のなか、笑い度が濃かったです。<br/>
見かけのインパクトだけでなく、日本映画学校出身ということもあってか、それを笑いに変える表現力も結構あるため、繰り返し見ても飽きないのも強み。<br/>
ともすると、キャラ芸人として消費される可能性もありますが、実は昨年の「NHK新人演芸大賞」も獲っているなど、芸人としての幹の部分はしっかりしている感じもするので、一回ブレイクすれば長く生き残っていけるかも。とにかく、2012年要注目の芸人です。<br/>
<br/>
一方、番組として印象に残ったのは「レッドカーペット」。<br/>
前述のニッチェを抑えて、最終的に「スギちゃん」というプチスターを産み出しましたが、ハイキングウォーキングのネタを久々に見れました（キャラ芸人の印象が強いが、ネタは安定して面白い。他の番組でももっと見たい）し、最近露出の少ないななめ45℃の「肩卓球」は何度も見ても上手い。そして、この番組が産んだスターといってもいい柳原可奈子も、さらにパワーアップしたネタを披露（声優ネタ）。<br/>
一方で、若手に加えて、つぶやきシローなんかも挟み込んでいきながら（長井秀和は不発でしたが）、最後はパンクブーブーで占めるという構成。<br/>
「THE MANZAI」を見ても思いましたが、制作者のなかに「笑いが本当に好きなんだ（一方で、面白い面白くないの線引きは結構シビア）」という部分を、そして笑いに対するスマートさが垣間見られる内容でした。<br/>
（その意味では、「日本の新しい笑い2012（3日深夜）」で、エンタと同じようにネタテロップを出しまくっていた日本テレビには、番組の構成も含めてまだ野暮ったさを感じる）。<br/>
<br/>
THE MANZAIでのHi-Hiに代表されるように、over35の若手芸人（？）にスポットがあたるのが嬉しかった反面、「もう少し本当の意味での若手が出てこないかなあ」とも思った昨年。<br/>
2012年は、前述のニッチェだけでなく、続々と「何じゃ、こりゃ!?」と思わせてくれる芸人のネタを見たいですね。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今年もありがとうございました</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://agemomi2.exblog.jp/17264108/"/>  
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    <issued>2011-12-31T14:29:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-01-03T12:05:42+09:00</modified>  
    <created>2011-12-31T14:31:06+09:00</created>  
    <author> 
      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今年もあとわずか。<br/>
ブログを始めて6年ですが、今年は本当に更新できませんでした…。<br/>
（もう一つのブログも含め）<br/>
来年こそは、ちょこっとずつでも、更新数を増やしたいと思います。<br/>
<br/>
今年はあまり積極的にお笑い番組を見ない年でした。正直、昔ほどの熱がなくなっているところもあったのですが、年末の「THE MANZAI」の決勝に今ま陽の当たらなかった芸人が何組か選ばれたことは、「来年もお笑い見ようかな」と思わせてくれました。<br/>
なお、前回書けなかった「THE MANZAI」の関連ネタをいくつか。<br/>
<br/>
●「THE MANZAI」放送翌週の「おかっちM.C」で、磁石の永沢が号泣。理由は「楽しかったのと悔しかったのと、Hi-Hiの上田さんが頑張っていたこと」。芸人にとってもいい大会だったんだと思いました。<br/>
<br/>
●放送終了後、ラジオ出演していた千鳥による裏話。智弁和歌山高校の関係者からTwitterに書き込みがあって「うちは人数制限をしていているので80名などという人数はいない。間違った情報を流してもらっては困る」と書かれたとのこと。<br/>
確かに、智弁和歌山は、高嶋監督の方針で、強豪校にもかかわらず、部員を30名ぐらいに抑えているんですよね。ネタを見ているぶんには気になりませんでしたが、そういうところに関係者から突っ込みが入るというのがちょっと面白かったです。<br/>
<br/>
●放送1週間前に放送された「挑戦会」と銘打たれた組分け決めの番組で、国民ワラテンのテストとしてネタをやった風藤松原。ある意味、この今までで一番の晴れ舞台で、なんとネタを間違えたあげくネタが飛ぶという大失態（しかも、いつも冷静なはずな風藤の方が）。まさかのハプニングでしたが、逆にインパクト度は上がった？<br/>
後ろで温かい目で見守っていたハマカーン・浜谷と、ハラハラして見ていた学天即・奥田の表情も印象的でした。<br/>
<br/>
●同じく挑戦会の会場にて。エルシャラカーニの席に、サンミュージックの相澤会長（たぶん）が同席していたのが、なんか笑えました。<br/>
<br/>
来季の開催が明言されていない「THE MANZAI」ですが、ぜひ来年も開催してほしいですね（4時間はちょっと長いかもしれませんが）。<br/>
ちなみに、来年売れてほしい芸人は、ジャングルポケット（最近、少しずつ露出が増えてるかも）、ザ・ゴールデンゴールデン（一度見たら忘れない顔）。<br/>
そろそろ売れてほしい芸人は、流れ星、タイムマシーン3号、そして田上よしえ（今年唯一テレビで見たのは、テレ朝のドラマ「11人もいる！」での回想シーンでのチョイ役」）です。<br/>
番組としては「ピカルの定理」と「パワープリン」の間ぐらいの番組がほしいところ。<br/>
<br/>
<br/>
音楽の方に目を移せば、今年はRei Harakamiが亡くなってしまいました。初めてその存在を知ったのは、6年前、ROVOのイベントに出演してた時ですが、他の人にはなかなか真似できない独自の音楽を作っていただけに残念です。<br/>
他には、自分が学生の頃聞いてきたバンドの再結成が多かったですが、できれば、昔の曲だけでなく、今の曲での復活という姿を見たいですね（そういう意味では、UNICORNは凄いかもしれない）。<br/>
<br/>
<br/>
改めて、訪問していただいた方、今年1年ありがとうございました。<br/>
また来年もよろしくお願いいたします。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今年一番癒された曲</title>  
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    <issued>2011-12-25T23:57:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-12-25T23:59:38+09:00</modified>  
    <created>2011-12-25T23:58:51+09:00</created>  
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      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>音楽</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2011年も、残りあと1週間。<br/>
<br/>
今年も、新旧洋邦問わず（←少し言い回しが古いですが（＾＾））、いろいろな曲を聴いてきましたが、そのなかで一番の癒され曲を挙げるとすると、大橋トリオの『I could be』。<br/>
<br/>
2009年に発売された「I Got Rhythm?」の1曲目に収録されている曲ですが、とにかく心地いい曲。どんなに疲れているときでも、そのイントロのギターのフレーズを聴くだけで、ホッと気持ちが軽くなります。<br/>
大橋トリオをよく聴くようになったのは今年からなのですが、心から「この曲に出会えてよかった」と思える素晴らしい一曲。未聴のかたは是非。<br/>
<br/>
他の癒され曲としては、最近の曲ではないですが、スネオヘアー『テノヒラ』（アルバム「フォーク」収録）、SPECIAL OTHERS 『Around The World』（アルバム「Good morning」収録」）あたりをよく聴いていました。<br/>
ちょっと疲れ幅が大きいときは、Mondo Grossoにしては珍しいピアノ曲『1974 -WAY HOME-』（「アルバム「MG4」収録）が効いたりもします。<br/>
<br/>
「癒し」とはちょっと違いますが、心を軽く、そしてちょっと元気にさせてくれるという意味では、the band apartを、また聞き直した年でもありました（今年出たアルバム「Scent of August」もよかったけど、昔の「『FUEL』とかしばらくぶりに聴くと、またグッと来るものがあります）。<br/>
<br/>
他にも、UNICORNの復活2作目「Z」の1曲目『頼みたいぜ』になんか嬉しくなったり、中学時代から聴いてきたデフ・レパードを20年の月日を経てようやく生で観ることができた年でもあった2011年。<br/>
来年も、より感情が揺さぶられるような音楽に出会いたいものです。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <created>2011-12-25T23:58:51+09:00</created>
    <modified>2011-12-25T23:59:38+09:00</modified>
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    <title>一つの理想形に</title>  
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    <issued>2011-12-20T02:16:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週土曜、フジテレビで「THE MANZAI 2011 ～年間最強漫才師決定トーナメント～」が放送されました。<br/>
自分は当日リアルタイムでは見られなかったのですが、録画しておき、日曜の朝起きてすぐ（＾＾）見ました。<br/>
<br/>
見終わった感想を一言でいえば「いい大会だった」。<br/>
最初に言っておくと、この大会の一番語られるべきは「パンクブーブーとナイツのどちらが面白かったか」ではなくて、「Hi-Hiやテンダラーが脚光を浴びた大会」という部分だったと思います。<br/>
それぐらい、各コンビがその面白さをかなりの確率で出せた大会。ちょっとネタが弱かった学天即、「内容」よりもできれば「結果（せめてグループ突破）」が欲しかった磁石とハマカーン以外は、ある程度以上の爪痕は残せたのではないでしょうか。<br/>
<br/>
正直、番組開始時、ダイノジが出演していたあたりは、まだふわふわ感が拭えない印象もありました。<br/>
さらに、最初の2組が「はまる人には…」的な要素の多い囲碁将棋と、夏の深夜特番ではまだ面白さがわからなかったチキチキジョニーだったので、「大丈夫かな…」と心配しながら見ていましたが、囲碁将棋は、予想よりちょっと上、チキチキジョニーは想像以上の出来。<br/>
その後、超接戦となったB組、グループ突破とか関係なくさすがの存在感を見せてくれた博多華丸・大吉、初見の人には強烈な印象を残したであろうウーマンラッシュアワー（グループ突破してもおかしくない出来だった）、そして爆笑問題の途中出演（フジテレビならこれぐらいやるかもという予感はちょっとありましたが）など、優勝がどうとか関係ないぐらい、お笑い大会として楽しませてもらいました。<br/>
<br/>
一度見たあと、また何度か部分的に見返していますが、本当に何本でもレビューが書けるぐらい、ネタや演者が生きた大会。<br/>
それを生み出した一番の理由は、決勝進出15組の選び方だったと思います。<br/>
本戦サーキットを現場で見たわけではありませんが、8月に放送され、認定漫才師に選ばれたほぼ全組が短いネタを披露した前番組「THE MANZAI真夏のネタ連発SP」を見た限りでは、その後の50組→15組の絞り込み方に「純粋に面白いネタを選んだ」という潔さを感じました。<br/>
それを一番表していたのがHi-Hiであり、しかもグループ突破という予想外（＾＾）の結果までも。<br/>
さらに、正直「今さら感」が全く無いとはいえなかったテンダラー（元・＄10）も、オーバー35（白川にいたってはover40）にして、必殺仕事人のテーマ曲を7回繰り出すという荒技でグループ突破に手をかけるところまで。<br/>
その他、エルシャラカーニ、そしてM-1ではことごとく決勝に行けなかった磁石、ハマカーンといったところを評価して決勝に選んだ本戦サーキットの審査員メンバー。名前はわかりませんが、これは隠れたファインプレーだったと思います。<br/>
<br/>
ちなみに、自分のなかでの決勝のグループ各ステージの印象を簡単に書くと、<br/>
<br/>
〔A組〕<br/>
心情的には磁石に入れたかったけど、ナイツを超えたかというと…<br/>
<br/>
〔B組〕<br/>
すごく迷うがHi-Hi。でもスリムクラブもテンダラーも十二分に面白かった。<br/>
<br/>
〔C組〕<br/>
途中噛んだところもあったけど、それでもパンクブーブーか。博多華丸・大吉は見事の一言。<br/>
<br/>
〔D組〕<br/>
できればウーマンラッシュアワーに突破してほしかった。やり慣れてるネタとはいえ、あのスピードと構成はほぼパーフェクト。<br/>
<br/>
といった感じ。それこそ、スリムクラブのあのネタなんかは、M-1の時と比べて既視感があるハンデがあることを考えると、M-1決勝時に匹敵するぐらいの出来だったと思います。<br/>
それでも決勝に行けなかったこということは、やはり今回の決勝に選出された演者のレベルがM-1以上に高かったと言えるのではないでしょうか。<br/>
<br/>
決勝は正直、4組見終わって、ナイツ、パンクブーブー、千鳥、どのコンビも優勝の可能性があると思って見ていました（Hi-Hiはさすがにないかなと（＾＾））。<br/>
すでに、その前の「爆笑問題が決勝進出者4組のネタを見る」という画で満足してしまったというのもありましたが、それぐらい三者に差はなかったと思います。<br/>
ナイツのラスト40秒は、テレビ史上に残る神ネタでしたが、途中、三谷幸喜のくだりはちょっとだれたところもあり。<br/>
爆発という部分ではナイツに及ばなかったもしれませんが、方向性という意味では、ナイツに勝るとも劣らないボケの種類を持ち、また誰にでもわかる題材であれだけ笑わせるという意味では、十分、パンクブーブーの優勝はありだった思います（最後、西川きよしの一票がナイツに入っていればナイツの優勝だったんですよね～）。<br/>
<br/>
さて、見事優勝となったパンクブーブー。M-1優勝者の割に露出が少ないパンクブーブーですが、これでM-1に続く二冠達成。<br/>
正直、もしこれでパンクブーブーがそんなにブレイクしなかったとしたら、それはもうパンクブーブーが悪いとかではなく、テレビ界の方が、面白いネタをやる芸人を生かす術を持っていないということなんだと思います。<br/>
キングオブコントのときも書きましたが、テレビ業界の人は、もう少しパンクブーブーのような芸人を生かすような番組を作っていってほしい。ちょっと地味ですが、それは「シルシルミシル」でのちょっと悪意を感じさせるバカリズムのナレーションみたいな持っていき方でもいいですが、芸人のリアルキャラやエピソードトークに頼った番組だけではなく、ネタ・コント番組の復活も含めて、フィクションの面白さを追求した番組がもっとあってもいいのではと思います。<br/>
<br/>
パンクブーブーが出演を確約された新番組も含め、「THE MANZAI」を一大会という括りだけに終わらせない、フジテレビの「番組構成力」に、今後期待したいですね。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <created>2011-12-20T02:17:37+09:00</created>
    <modified>2011-12-20T02:31:32+09:00</modified>
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    <title>純粋な「お笑い日本一決定戦」になれるか</title>  
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    <issued>2011-12-05T00:34:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週、フジテレビで12月（17日）に放送される「THE MANZAI」の決勝進出者が発表されました。<br/>
<br/>
夏ぐらいに、準決勝進出者のようなくくりで「認定漫才師」として選出された50組のなかからの15組で、メンバーは下記のとおり。<br/>
<br/>
アルコ＆ピース、囲碁将棋、ウーマンラッシュアワー、エルシャラカーニ、学天即、磁石、スリムクラブ、チキチキジョニー、千鳥、テンダラー、ナイツ、Hi-Hi、博多華丸・大吉、ハマカーン、パンクブーブー<br/>
（五十音順）<br/>
<br/>
今年の夏ぐらいの深夜に、前述の50組（一部の芸人は出演せず）が短いネタを披露する形での番組をやっていましたが、それを見た印象では、知名度関係なく、今面白いネタが出来る15組を選んだ印象。<br/>
特に、知名度はあまりないといっていいHi-Hi、初見ながら印象に残った学天即あたりが選ばれたところに、M-1とは違う公平性を感じました（M-1の決勝進出者の決め方には、ちょっと色を出そうとするキライがあり、それが純粋に面白い組から選んでいくという部分と乖離していると感じることがあったので）。<br/>
また、磁石、ハマカーンといった「どうやって売れたらいいんだ？」（＾＾）という実力派の中堅芸人が選ばれたこともうれしかったです。<br/>
<br/>
一方で、トータルテンボス、流れ星は落選（敗者復活にあたるワイルドカードにも選ばれず）。<br/>
また、前述の50組を選ぶ前の予選の時点で、タイムマシーン3号、ハイキングウォーキング、アームストロング、麒麟、チーモンチョーチュウ、COWCOWといったところは敗退しています。<br/>
<br/>
なお、ワイルドカードとして、本戦進出50組のなかから、下記の10組が選出。このなかから1組だけ、決勝進出が可能とのこと（敗者復活の扱い）。<br/>
<br/>
銀シャリ、さらば青春の光、スーパーマラドーナ、スパローズ、東京ダイナマイト、トレンディエンジェル、南海キャンディーズ、2700、マヂカルラブリー、夕凪ロマネコンティ<br/>
<br/>
このなかでは、誰にでもわかりやすいスーパーマラドーナ、また東京ダイナマイトの爆発に期待。あと、夕凪ロマネコンティは、初めて見た人には放送事故に見えるかも（＾＾）（そういう意味ではマヂカルラブリーも）。<br/>
<br/>
今回の「THE MANZAI」。決勝進出者の顔ぶれを見る限り、純粋に「面白さ」を評価しての選出だと感じるので、「M-1グランプリ」よりは、うがった見方をせずに見られる可能性が大。核となる組が少ない（知名度で言えば、パンクブーブー、ナイツといったところになるのでしょうが）、あと審査方法がどうなるのかは、ちょっと不安要素ではありますが、日頃、お笑い番組を見る人見ない人かかわらず楽しめる番組を期待したいですね。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>4ヶ月ぶり</title>  
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    <issued>2011-11-01T23:39:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-11-01T23:42:54+09:00</modified>  
    <created>2011-11-01T23:40:03+09:00</created>  
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    <dc:subject>お笑い</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
久々の投稿です。<br/>
<br/>
ひとまず、この半年、気になった3つの番組についての短評を。<br/>
<br/>
●『キングオブコント2011』<br/>
<br/>
レベルが低かったわけではなかったが、飛び道具系が多かったせいか、「カオス」の印象に終わった今大会。<br/>
ネタ的には、鬼ヶ島の1本目（あやつり人形の転校生）と、モンスターエンジンの1本目（Mr.メタリック）が面白かったが、決定打を放ったとは言えず。<br/>
優勝したロバートと2位の2700は、中身的にかなり突出した笑いで、それが芸人目線で見た場合、高得点につながったとは思うが、視聴者によっては面白さが伝わってこなかった人も多かったのでは。そういう意味では、前年・前々年に比べてわかりにくい大会だったと思う。<br/>
<br/>
もう一つ思ったのは、前年覇者のキングオブコメディに象徴されるように、この大会が「受け皿が必要な大会」だということ。<br/>
すでにある程度露出のあるロバート、インパルス、モンスターエンジンはまだいいとして、過去の決勝進出者も含めて、ちょっとルーティンのバラエティ番組との断層があり過ぎる（昨年2位のピースのブレイクは、キングオブコントでの好成績との関係性は薄い）。<br/>
それを解消するためには、TBSが、受け皿となるレギュラーのコント番組を作るしかないと思うが、そこまでの気概があるか。<br/>
<br/>
<br/>
●『IPPONグランプリ』<br/>
<br/>
かつてないほどの高レベルとなったAブロック。<br/>
バカリズム、有吉、徳井、真栄田、堀内健の5人のラインアップだったが、バカリズム・有吉・堀内の3人の争いを、最後ホリケンがぶち抜く結果に。<br/>
バカリズムvs有吉というあらかじめポイントとしてあった構図に加え、ほとんど6点以下が無い展開に、そこそこいい回答を出している徳井もほとんど目立たず（同じく真栄田も）。<br/>
有吉が、目一杯戦ってバカリズムを破るも、気がつけばそこにホリケン。さらに、予選では最後まで爆発力が衰えることなく「変」に「実」が伴っての決勝進出。<br/>
番組自体は、Bブロックを制した桂三度（世界のナベアツ）ともども、予選でエネルギーを完全に使い果たしてしまったために、最後ぐだぐだに近い形で終わってはしまいましたが、Aブロックの戦いは、久々にいいものを見たと感じました。<br/>
<br/>
1点、気になったのは、松本人志の解説が時折邪魔に感じてしまったところ。番組の構成上仕方がないところもあるし、「フリップを出すタイミングを伺っている（ホリケン）」「（大喜利の前のトークで）雰囲気作りをしている（アンガールズ・田中）」など、言われないと気づけなかった指摘もありますが、先読みし過ぎることで、回答の面白さを薄めてしまう場面も。<br/>
ただ、ゴールデンに移った以上、初期のように、時折コメントを挟むという構成も難しいだろうと思われるので、このあたり、次回以降、制作サイドの構成力が問われるところ。<br/>
<br/>
<br/>
●『ゴッドタン』<br/>
<br/>
この一年、唯一、継続して見ているバラエティ番組（＾＾）。<br/>
<br/>
真偽のほどは定かではないが、その過激さゆえに（？）、10月から、水曜深夜0時台から土曜2時台に「潜る」ことになったこの番組。<br/>
<br/>
水曜最後の放送では、「水曜撤退スペシャル」と銘打っていましたが、番組の最後に、過去の迷場面・名場面をダイジェストで流す構成。そのバックに、thee michelle gun elephantの「ダニー・ゴー」を流すところに、スタッフのセンスを感じました。<br/>
<br/>
また恒例の「マジ歌選手権」は、さらに下品に（＾＾）、そしてさらにパワーアップ。<br/>
今回のMVPは、なんといってもフットボールアワー・後藤でしょう。<br/>
「ジェッタシー…」はしばらく耳から離れませんでした（テロップのロゴもパーフェクト）。<br/>
ネットでの指摘で気づいたのですが、確かに言われると、まんまBlankey Jet City（＾＾）。<br/>
いやいや、でも、これはもはや後藤バンド（「GO TO THE ステーション？」）オリジナル。<br/>
それぐらい完成度の高い、マジ歌史上に残る名曲でした。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>残念。</title>  
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    <issued>2011-07-21T00:30:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-07-21T00:33:21+09:00</modified>  
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
原田芳雄が亡くなった。<br/>
<br/>
何日か前、ネットに載っていた自身主演の映画発表会での姿を見て「もしかして厳しいのかも」と思ったが、そこからほどなくしてのこのニュースは本当に残念。<br/>
<br/>
自分は今30代なので1970年代の活躍は知らないが、記憶をたどると「原田芳雄」という俳優の存在を明確に認識したのは、「独眼竜政宗」での最上義光役だったと思う。<br/>
役自体は伊達政宗の敵役といった形で描かれていたので、どちらかというと「悪玉」的要素が強かったが、子どもながらに、何とも言えぬ存在感を感じた。<br/>
<br/>
その後も「なんか怖そう」というイメージがあったのだが、それから何年かして読んだ雑誌「views」の記事で、「実は若い頃は、あまり人と喋れなかった」といったような本人のコメントが載っていて、「意外だなあ」と思いつつ、急に親近感のようなものも感じた。<br/>
<br/>
その演技は、どんな役をやっても存在感かつ安心感があったが、ニュースやドキュメントでのナレーションもまた良かった。<br/>
<br/>
緒形拳が亡くなったときも思ったが、正直、こうした名優と呼ばれる人はずっと死なずに、素晴らしい演技を見せ続けてくれるものだと勝手に思っていたのだが、そうも行かないということか。<br/>
<br/>
最後となった映画発表会にて、石橋蓮司がコメントを代読したという記事、そしてその写真を見て、なんとも言えない絆のようなものを感じた。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>無題</title>  
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    <issued>2011-05-17T00:23:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-17T00:25:57+09:00</modified>  
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      <name>momiageculture</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
1ヶ月ぶりの更新、といっても、そこまで書くことはなく（＾＾）。<br/>
<br/>
先月は、待望のLITTLE BARRIEのLIVEに行ったり、その次の週はその真逆（？）の「Live image」を観に行ったりと、そこそこ音楽は聴いているのですが。<br/>
<br/>
お笑いも、地味に「クイズタレント名鑑」が面白かったりはするのですが、お笑い界全体が安定期に入ってきたのか、あまりパンチの聞いた話題もなく（フジテレビが今度、漫才の大会をやるというニュースぐらいか）。<br/>
<br/>
ちょっと最近は、野球をはじめ、スポーツの方に書きたいことが集中している感じ。また書きたくなることが出てきたら更新しようと思います。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>東京原発。</title>  
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      <name>momiageculture</name> 
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    <dc:subject>映画</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ふだんあまり映画を観る方ではないが、「ちょっと気になる」映画があるとたまに観に行ったりする。<br/>
<br/>
この映画も、たまたま深夜にテレビで予告をやっていたのを見て、興味を惹かれて観に行った映画。<br/>
それが『東京原発』。<br/>
<br/>
ことの始まりは、役所広司演じる天馬・東京都知事による、都幹部への「東京に原発を誘致するぞ」宣言。<br/>
そこから、緊急会議において、副知事や各局長間での様々なやりとりが交わされる。<br/>
<br/>
映画を観た当時は、そのやりとりが無茶苦茶面白く、もちろん原発について自分たちがいかに知らないかということも目を見開かされたが、そのことを忘れるぐらい、とにかく各役者間で交わされるやりとりが面白かった。<br/>
（演じる俳優は、役所広司をはじめ、段田安則、岸部一徳、吉田日出子、田山涼成、平田満、菅原大吉、綾田俊樹、徳井優、…といった面々）<br/>
テーマとしては重いが、映画としてはかなりリラックスして、しかも楽しく観られる映画だった印象がある。<br/>
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それから7年経った今、その映画で交わされた話が、本当に現実のものとして、自分たちの生活に降りかかっている。<br/>
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「東京原発」を映画館で観たときは、面白いという感想を持った一方で、「テーマがテーマなので、テレビでは絶対放送しないだろうなあ」とも思った。<br/>
正直、今こそ、ゴールデンタイムでやるべき映画だと思う。<br/>
間違いなく、クレームをかけてくる視聴者が数多くいるだろうが、それでも「こんなときだからこそ」と放映する気概をもったテレビ関係者はいないだろうか。<br/>
とにかく、観たことのない人、是非おすすめです。<br/>
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ちょっとネタバレになりますが、映画のなかで一番心に残ったセリフを下記に。<br/>
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「この世に『絶対』なんてことが、あってたまるか！」<br/>
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        ]]></content> 
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    <created>2011-04-03T23:25:28+09:00</created>
    <modified>2011-04-03T23:28:24+09:00</modified>
    <issued>2011-04-03T23:24:00+09:00</issued>
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