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  <title>あるばーとの雑記帳</title>  
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  <modified>2010-12-01T18:42:21+09:00</modified>  
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  <tagline>京都東山から</tagline>  
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    <title>久しぶりに更新</title>  
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    <issued>2010-12-01T18:42:04+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-01T18:42:21+09:00</modified>  
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    </author>  
    <dc:subject>料理</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
以前の料理の写真をペタ。<br/>
これは鶏の香草パン粉焼き・・・だったと思います。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201012/01/74/c0034574_1840685.jpg" border="0" width="500" height="750"/></center><br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>一位でなければならないか？について思うこと</title>  
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    <issued>2010-10-11T04:39:00+09:00</issued>  
    <modified>2010-10-11T04:43:34+09:00</modified>  
    <created>2010-10-11T04:40:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>それほどまじめでない考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
こう尋ねた大臣の真意について、私は知りません。<br/>
どこかに書いてあるのかもしれないけれど、<br/>
そこまで調べるほどの興味はないです。<br/>
<br/>
しかし、一応、学問と研究の世界に身をおくものとしては、<br/>
これに応えられるようになっておかないと、とも、思います。<br/>
<br/>
<br/>
一位でなければならないか？<br/>
<br/>
<br/>
回答は、たぶん、<br/>
この業界のだれに聞いても同じで、<br/>
「もちろん、一位でなければなりません」<br/>
のはずです。<br/>
<br/>
それよりも、<br/>
上の質問に対する本質的な回答は、<br/>
<br/>
「なぜ、一位でなければいけないのか？」<br/>
<br/>
でありましょう。<br/>
<br/>
もしもこれを、<br/>
上記質問のなされた文脈に限定するとしたら、<br/>
予算の配分に関する場であったのですから、<br/>
その回答は、<br/>
<br/>
「世界一のスーパーコンピューターを、<br/>
　開発・保有・運用することで、こんなにいいことがある」<br/>
<br/>
というようなものでなくてはなりません。<br/>
<br/>
しかしそれだと、どうしても、<br/>
財布の紐を握っている人に合わせた回答になり、<br/>
あまり面白くないので、<br/>
その文脈は一応、無視することにします。<br/>
<br/>
<br/>
いろんな理由が思いつきますけれど、<br/>
(それくらい、当然のことだと私は思っている、ということでもあります)<br/>
いちばん素直なものは、<br/>
<br/>
「研究開発は、妥協を排した向上心によってなされています。<br/>
　2番でもいいや、というような甘い姿勢では、<br/>
　有用な研究も、この世界の探求も、全くすすまないでしょう」<br/>
<br/>
となります。<br/>
<br/>
<br/>
研究を進めようとしたときに、<br/>
研究者を探求に駆り立てるもの、駆動力が必要です。<br/>
<br/>
　金銭、好奇心、興味、向上心、野心、名声、名誉、有用性、<br/>
　権力欲、競争心、社会への貢献、友情、家族、約束<br/>
<br/>
などなど、色々なものが駆動力になりえます。<br/>
<br/>
そのなかで、<br/>
<br/>
「世界一の研究をしてやる」<br/>
<br/>
という野心も、<br/>
かなりのシゴトをしているのではなかろうか、と想像します。<br/>
<br/>
もちろん、私もその一人ですし、<br/>
素晴らしい研究成果をあげている方の、<br/>
インタビューや書かれたものを見聞きするからに、<br/>
また私がお会いした優れた研究者との会話においても、<br/>
ほとんど例外なく、<br/>
<br/>
「世界で一番の研究をしてやる」<br/>
<br/>
という強力な志向を感じます。<br/>
<br/>
そうであるからこそ、<br/>
実際それが一番かどうかは別として、<br/>
それだけ研究に打ち込むことができ、<br/>
成果をあげることが出来たのだろうな、<br/>
と想像されます。<br/>
<br/>
<br/>
それとは別に、<br/>
日本が世界一の研究をしている国であれば、<br/>
それによって得られる色々なメリットがあります。<br/>
<br/>
・技術開発によって直接により良い生活を享受する<br/>
<br/>
これはもちろんのことですが、ほかにも、<br/>
<br/>
・日本企業の業績が上がり、国民の所得が増える<br/>
・世界から有能で意欲のある人材が集まる<br/>
・国防上のメリットがある<br/>
・国際関係上の情報分析によって外交に役立つ<br/>
　(私の研究はこれに少し関係あります)<br/>
・国民が日本という国に誇りを持てる<br/>
・科学技術分野に夢を持つ子供、若年者が増える<br/>
<br/>
といったことが、<br/>
駆け出しの私にも思いつきます。<br/>
<br/>
こういう答えは、大方事実ですし、<br/>
社会の中での研究であるからには、<br/>
こういうメリットが社会に対してもたらされなければ、<br/>
その存在意義がなくなってしまいますから、<br/>
大事だとは思いますし、<br/>
予算をつける人たちだけでなく、<br/>
私たち研究者も考えておくべきなのでしょう。<br/>
<br/>
しかし、研究開発が結局のところ、<br/>
それに携わる研究者・技術者の着想、技、奮闘にかかっており、<br/>
それを駆動するチカラの重要なひとつが、<br/>
(私がそうであるように)「1位になりたい」<br/>
というような欲求であるとしたら、<br/>
<br/>
やはり、<br/>
<br/>
「1位でなければなりません」<br/>
「2番でもいいや、というような姿勢では、<br/>
　研究開発の成果は得られません」<br/>
<br/>
というのがまず来るのじゃないかな、<br/>
と思うのでした。<br/>
<br/>
それからその具体的な「成果」として、<br/>
スーパーコンピューターならこれ、<br/>
地震研究なら、天文学研究なら、物理学研究なら、これ、<br/>
というものがあって、<br/>
それが得られないということはつまり、<br/>
日本の国として、こんな困ったことになります、<br/>
という順序で、今の私は考えます。<br/>
<br/>
(で、そのうちどれを「回答」として示すかは、その文脈によります)<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
・・・が、大臣、いかがでしょうか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>消費税、なんとかならないものか</title>  
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    <issued>2010-08-11T19:20:12+09:00</issued>  
    <modified>2010-08-11T19:20:17+09:00</modified>  
    <created>2010-08-11T19:20:17+09:00</created>  
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      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>それほどまじめでない考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
今後、高齢者の割合が増える。<br/>
そうすると、医療や介護にお金がかかる。<br/>
そうすると、国がそこにかけるお金がふえる。<br/>
そのために、消費税率を挙げて歳入を増やそう。<br/>
<br/>
<br/>
歳入を増やすために税率を上げる。<br/>
<br/>
<br/>
当たり前のことのようですが、<br/>
私の印象は、<br/>
<br/>
「あれだけプロがよってたかって考えて、<br/>
　こんな中学生でもわかるような方法しか思いつかないの？」<br/>
<br/>
です。<br/>
<br/>
いえ、<br/>
「じゃあ何か対案があるのか！」<br/>
と言われたら、<br/>
やっぱり私も思いつかないのですけれど、<br/>
それにしても、ねぇ。<br/>
安直というか、なんというか。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>食は広州にあり。</title>  
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    <issued>2010-07-15T18:35:29+09:00</issued>  
    <modified>2010-07-15T18:35:28+09:00</modified>  
    <created>2010-07-15T18:35:28+09:00</created>  
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      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
出張で中国の広州市に行ってきました。<br/>
<br/>
■食べ物<br/>
<br/>
「食は広州にあり」といいますが、<br/>
なるほど食べ物はおいしかったです。<br/>
辛い料理のお店もけっこうあったり。<br/>
<br/>
どこにいっても大量に出てきて食べきれないのですが、<br/>
たいていパックが用意してあってお持ち帰りしてました。<br/>
でもあれだけ気温高いとおなか壊さないんだろうか。<br/>
<br/>
私はマンゴーが好きなのですが、<br/>
向こうでは1kg　80円(5元)　とかで、道端で売ってました。<br/>
安い・・・日本の100分の1くらいの値段でなかろうか。<br/>
<br/>
あと、鶏の足をはじめて食べました。<br/>
結構好きです、ああいうクニュクニュした食べ物は。<br/>
<br/>
<br/>
■サッカー<br/>
<br/>
みんなワールドカップ見てました。<br/>
ちょっと意外だったのは、<br/>
中国の人たち(というのは、私と同年代の若い人たちですが)が、<br/>
みなさん日本代表を称賛・応援していたこと。<br/>
アジアの代表として頑張ってくれ、というような。<br/>
<br/>
この前までは、<br/>
日本代表と言えばナカタ、<br/>
だったのですが、<br/>
今回はすっかり、<br/>
「ホンダ、ホンダ」<br/>
と。<br/>
<br/>
<br/>
■マンガ・小説<br/>
<br/>
ナルト大好き青年に会いました。<br/>
熱く語られた・・・ついていけん(笑)<br/>
<br/>
あとは村上春樹。<br/>
日本語の読み方を教えろと言われました。<br/>
「ハルキ」が発音しづらいみたいです、中国人には。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>だからやっぱり・・・</title>  
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    <issued>2010-06-03T19:30:37+09:00</issued>  
    <modified>2010-06-03T19:30:35+09:00</modified>  
    <created>2010-06-03T19:30:35+09:00</created>  
    <author> 
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    </author>  
    <dc:subject>それほどまじめでない考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
変化の途中にはこういう混乱もあるのだろうな、<br/>
と思いながら政治ニュースを聞いているあるばーとです。<br/>
<br/>
毎年のように総理大臣以下、<br/>
多くの大臣・長官が入れ替わっても、<br/>
国家の運営する様々な事業のほとんどが、<br/>
滞りなく行われているのですよねぇ。<br/>
<br/>
政策作成・実行の実務にあたる国家公務員の皆さんは、<br/>
トップがころころ替わってもいいようにお仕事をされているのだろう、<br/>
と想像します。<br/>
<br/>
政治主導という言葉がどういう意味か、<br/>
いまだによく分からないのですが、<br/>
1年もたたないうちにその「政治」の人たちが辞めてしまうのですから、<br/>
何十年もその場で仕事をしている公務員の人たちには、<br/>
到底かなわないのではないかと・・・・<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>国際学会</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/14477660/"/>  
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    <issued>2010-05-29T09:49:10+09:00</issued>  
    <modified>2010-05-29T09:49:08+09:00</modified>  
    <created>2010-05-29T09:49:08+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
昨夏はオランダで開かれた国際学会が、<br/>
今年は香港であります。<br/>
<br/>
自分たちの研究成果を報告し、<br/>
それについて議論することも勿論大事です。<br/>
しかし、それ以上に、<br/>
各国の研究者の報告のほうが楽しみです。<br/>
<br/>
普段は会いもしなければ共同研究もせず、<br/>
たまに論文を読む人もいる、<br/>
という程度の関係ですが、<br/>
ひとたび学会の場に立てば、<br/>
同じコミュニティを構成する仲間。<br/>
<br/>
近いテーマを研究している人たちは、<br/>
ライバルでもあり、<br/>
また、駆け出しの私にとっては、<br/>
学問の世界の先輩方でもあります。<br/>
<br/>
また、テーマそれ自体は離れていたとしても、<br/>
お互いの研究課題と成果を紹介しあうことは、<br/>
知的好奇心が大いに刺激される、<br/>
またとない機会でもあります。<br/>
<br/>
<br/>
今回は、大学のスタッフになってから初めての、<br/>
また、博士号をとってからも、初めての学会です。<br/>
<br/>
それでは、Dr.Gomi　(笑)、行ってまいります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>結論には賛成、しかし・・・</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/14312653/"/>  
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    <issued>2010-05-05T11:46:44+09:00</issued>  
    <modified>2010-05-05T11:46:43+09:00</modified>  
    <created>2010-05-05T11:46:43+09:00</created>  
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      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
読売新聞が社説で、地球温暖化の科学的根拠について疑問をなげかけています。<br/>
<br/>
地球温暖化　科学的な根拠の検証が急務だ（5月4日付・読売社説）<br/>
<br/>
私は気候変動に関する研究をしてはいますが、気候変動のメカニズムやその影響の専門家ではありませんので、このような問題について専門家として発言することは出来ません。<br/>
<br/>
しかし、どちらかといえば科学の側にいる者として、思うことはいくつかあります。<br/>
<br/>
まず、IPCC報告書に見つかった瑕疵について。上記社説にもあるように、根拠の怪しい引用は地球温暖化の「影響」の部分に多く見つかっています。<br/>
<br/>
つまり、「温暖化するとこんなに大変だよ」のところ。その「大変さ」の一部(ごくごくごく一部です。これ重要)が、根拠の怪しい情報に基づいており、誇張されていたのではないか？というお話ですね。<br/>
<br/>
こういうお粗末なことが起きてしまったことは大問題だと私も認めますし、特に政治的な偏向の入りやすいテーマですから、科学性を保つための努力はもっとなされてよいだろうと思います。その意味では上記社説の主張には同意できます。<br/>
<br/>
もっとも、そのためにはより多くの科学者の参加が必要で、またそのプロセスを管理するための事務作業も必要となりますから、より多くの費用を各国が拠出する必要があります。それをするのがIPCCであれ、ほかの新しい国際機関であれ、他の何かであれ、です。ですので、各国の政府や納税者の皆さんがそれでもいいのなら、ですが。<br/>
<br/>
さて一方で。<br/>
<br/>
数千ページの報告書の中で、おそらく逆の政治的偏向を持つ方々が血眼になって問題点を探したところ、ようやく見つかった問題点が、たったこれだけ。またいずれの問題点も、仮にその内容が大間違いだったとしても(奏とは言い切れない問題点もあるのです)、主要な結論には全く影響を与えません。<br/>
<br/>
つまり、仮に今まで見つかった問題点をこの報告書から取り除いたとしても、<br/>
<br/>
その科学的根拠である、<br/>
「現在地球温暖化が観測されている」<br/>
「その主要な原因は人為起源の温室効果ガス(二酸化炭素とメタンが中心)である」<br/>
<br/>
そしてその人間社会への影響である、<br/>
「温暖化とそれによる気候変動によって、<br/>
　気温と降雨パターンが変化し、　また海水面が上昇し、<br/>
　農業や沿岸部居住地に対して大きな被害が予想される」<br/>
<br/>
さらにその回避に関する社会・経済的、技術的問題である、<br/>
「費用を払って温暖化を緩和したほうが、<br/>
　温暖化を起こして被害をこうむるよりもよい」<br/>
「そのために必要な技術や制度はすでに存在するか、<br/>
　近い将来利用可能になる」<br/>
<br/>
といった内容は、全く影響を受けません。<br/>
<br/>
「魂は細部に宿る」ともいいますが、<br/>
「木を見て森をみず」ともいいます。<br/>
<br/>
<br/>
これまでの各地での報道関係者や、ブログを書かれている一般の方々の反応を見るからに、これらの問題点が見つかったことで「報告書の主要な結論の根拠が崩れた」という印象を受けた方々が多数いらっしゃるようです。<br/>
<br/>
ですが、科学的事実の探求は、多くの人々が受ける「印象」とは無関係。しばしば真逆です。<br/>
<br/>
だって、「地球は高速で回転している」という印象を、多くの人々は持っていないでしょう？　それは知識の問題です。そしてその知識は科学的な検証によって得られたもの。そして、上記報告書は正に「知識」の塊であり、その主要な結論の背景となった「科学的な検証」は、これまでのところ、揺らいでいません。少なくとも90％以上の確からしさで。<br/>
<br/>
温暖化の科学がまだまだ調べなくてはいけないことが沢山あると、私は思っています。また、科学それ自体は政治的偏向から自由であるべきだ、とも、思っています。それを保証するための仕組みも必要でしょう。でもこれはすべて、温暖化の科学に関する研究とその検証を、もっともっとしなければ、という自然な結論にいたります。そしてそのための予算(ちなみにその多くは人件費です)を増やさなければ、という、これまた自然な結論にいたります。<br/>
<br/>
これまでも相当な費用を注いでなされた研究ですが、もっと予算をかけてもいいというのであれば、私も読売社説の結論に賛成です。<br/>
<br/>
つまり、<br/>
<br/>
「問題点を洗い直す検証作業が急務だろう。<br/>
「報告書の信頼性を向上させるためにも、検証結果を積極的に提言していくべきだ。」<br/>
「危機感を煽るのではなく、率直に論議する」<br/>
<br/>
と。<br/>
<br/>
(ちなみに上2つの作業の主体は、読売社説では日本学術会議です。ただこれを洗い直す作業には高度な専門的知識が必要で、そのような知識を持った方というのはだいたいみなさんIPCC報告書の執筆に関連しているのですが・・・いいんですかね？)<br/>
<br/>
(さらにいうと、科学者の出した結論をもって、世論を「煽ってきた」のは報道でしょう。どれだけ研究結果を発表しようが、報道されなければ世論は動きませんので。ですので報道関係者の方々におかれましては、是非これからは、「率直な議論」を展開していただきたいものです。)<br/>
<br/>
<br/>
追記：上記社説の最後には「この１０年、温室効果ガスは増える一方なのに気温は上がっていない矛盾を、温暖化問題で主導的な英国の研究者が公的に認めた」という記述があります。「認めた」って・・・認めるも何も、全球平均気温は観測値ですから、特定の個人が「認める」などということに意味があろうはずがありません。また温室効果ガス濃度の上昇による気温上昇の傾向は、毎年あるいは11年周期の太陽活動などに由来する自然変動に比べるとずっとゆっくりです。この場合、「自然変動だけならばもっと下がっていたはずなのに、温室効果ガス濃度の上昇によってそれが相殺され、『上がっていない』結果となった」という仮説も成り立ちます。どうも社説の執筆者はこのあたりの温暖化の科学を理解していないようですね。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>面白くなってきた</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/14166410/"/>  
    <id>http://albart29.exblog.jp/14166410/</id>  
    <issued>2010-04-14T09:10:19+09:00</issued>  
    <modified>2010-04-14T09:10:20+09:00</modified>  
    <created>2010-04-14T09:10:20+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>それほどまじめでない考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
<br/>
自民党からの離党者が出て、<br/>
また新しく政党が出来たそうですね。<br/>
<br/>
二大政党による政党政治、のはずなのに、<br/>
それぞれの党の理念や方針はイマイチ明確でなく、<br/>
選挙民としてはどうしたらいいのやら？<br/>
と思っていたところですので、<br/>
こういう動きは歓迎です。<br/>
この際、自民党も民主党も全部一回解体して、<br/>
理念の合う人同士で集まりなおして欲しいものです。<br/>
<br/>
新しい党のメンバーが平均70歳くらい、<br/>
ということに関しては、<br/>
否定的なことをおっしゃる向きもあるようですね。<br/>
<br/>
でもそれはちょっとおかしいと思うのです。<br/>
<br/>
より長く現役で働けることは、<br/>
一般的に、良いことだとされているはずです。<br/>
「老いてなお盛ん」<br/>
というのは褒め言葉ですよね？<br/>
(塩川元財務相は82歳で大臣でした・・・)<br/>
<br/>
平均寿命が80歳くらいなのですから、<br/>
70歳くらいの人がグループをつくっても、<br/>
特に問題ないのではなかろうかと。<br/>
<br/>
60歳が定年であれば、<br/>
50代の方が指導的立場について頑張る。<br/>
<br/>
だとすれば、<br/>
政治家に定年はありませんが、<br/>
塩川氏のように80歳くらいまで働けるのだとしたら、<br/>
70代の方が指導的立場についていても、<br/>
おかしなことはない。<br/>
<br/>
批判は結構だと思いますが、<br/>
まだ何もしていないのに、<br/>
みんなで足を引っ張るようなことは、<br/>
止めておいたほうがいいでしょう。<br/>
<br/>
でないと、それに続こうと思ってる人も、<br/>
二の足を踏んでしまうでしょうから、ね。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>はじまりの朝</title>  
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    <id>http://albart29.exblog.jp/14070927/</id>  
    <issued>2010-04-01T06:44:28+09:00</issued>  
    <modified>2010-04-01T06:44:27+09:00</modified>  
    <created>2010-04-01T06:44:27+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>おしらせ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
みなさん、おはようございます。<br/>
<br/>
<br/>
本日4月1日より、京都大学工学研究科にて、<br/>
「特定研究員」として採用されました。<br/>
<br/>
これまでは、<br/>
日本学術振興会の特別研究員でありつつも、<br/>
京都大学大学院の学生でもあったので、<br/>
かなり好き勝手やらせてもらいましたが、<br/>
これからは、そうはいきません。<br/>
今までは壁の「向こう側」だった、<br/>
教職員の側に立ち、<br/>
組織の一員として「働く」ことになります。<br/>
<br/>
<br/>
作業の内容はほとんど同じですが、<br/>
今日からは、昨日までとは違う。<br/>
<br/>
<br/>
ようやく正真正銘、「社会人」になります。<br/>
<br/>
<br/>
大学に入学したのは9年前。<br/>
当時は、<br/>
<br/>
「もしも博士号を取得したら、そのとき私は29歳。<br/>
　そんな歳まで学生をやっていていいのだろうか？」<br/>
<br/>
と思ったものでしたが、<br/>
結局ここまで来ました。<br/>
<br/>
この9年間を振り返るとき、<br/>
費やされたものの大きさに驚きます。<br/>
私自身の時間もそうですが、<br/>
家族からの支援や、<br/>
国と地方政府からの財政的支援も、<br/>
相当の額にのぼるでしょう。<br/>
<br/>
社会としては、<br/>
多大な投資をして育てた研究者を、<br/>
有効に活用しなければもったいないですし、<br/>
<br/>
個人としては、<br/>
これまでに受けた恩を、<br/>
少しずつでも社会に返していきたいとも、思います。<br/>
また、母校の博士号の価値を落とさぬよう、<br/>
その名に恥じぬ仕事をしたいとも、思います。<br/>
<br/>
昨日までとは、違う私で。<br/>
<br/>
皆様、これまでどうもありがとうございました。<br/>
これからも、私あるばーとと、<br/>
当ブログ、あるばーとの雑記帳を、<br/>
どうかよろしくお願いいたします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
平成22年　4月1日　五味　馨<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>学位取得のご報告</title>  
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    <issued>2010-03-13T19:49:25+09:00</issued>  
    <modified>2010-03-13T19:49:28+09:00</modified>  
    <created>2010-03-13T19:49:28+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
昨日(2010年3月12日)、<br/>
大学から封筒が届き、<br/>
何かとおもって開封すると、<br/>
博士学位授与の決定と学位記授与式の案内でした。<br/>
<br/>
長い道のりでしたが、<br/>
ようやく博士の学位を取得することが出来ました。<br/>
<br/>
「博士号は運転免許のようなもの」とよく聞きます。<br/>
研究の世界に入るためのもの、<br/>
スタートラインに立つ資格のようなものであって、<br/>
最低限の基準。<br/>
その人が研究者としてどの程度優れているかについては、<br/>
まったく何も保障してくれません。<br/>
<br/>
また、<br/>
「博士号は足の裏についた米粒」とも言うそうです。<br/>
その心は、<br/>
「とらないと落ち着かない、とっても食えない」だとか。<br/>
<br/>
今のところ、<br/>
なんとか「食えて」はいます。<br/>
しかし先のことは分かりません。<br/>
考えてはいます。<br/>
心配はしていませんけど。<br/>
<br/>
私はギャンブルはしませんが、<br/>
自分の腕、あるいは才能、可能性には、<br/>
賭けていると言ってよいかと思います。<br/>
<br/>
何はともあれ、全てはこれから。<br/>
<br/>
皆様、これまでありがとうございました。<br/>
これからも、どうぞよろしくお願い致します。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
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    <created>2010-03-13T19:49:28+09:00</created>
    <modified>2010-03-13T19:49:28+09:00</modified>
    <issued>2010-03-13T19:49:25+09:00</issued>
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    <title>森にはいない森ガール</title>  
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    <issued>2010-03-06T12:40:17+09:00</issued>  
    <modified>2010-03-06T12:40:17+09:00</modified>  
    <created>2010-03-06T12:40:17+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>それほどまじめでない考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
どこで聞いたのか忘れましたが、<br/>
世間には「森ガール」という言葉があるそうです。<br/>
<br/>
これはファッションの一種だそうで、<br/>
Wikipediaによると、<br/>
<br/>
「森にいそうな女の子」をテーマとする、ゆるく雰囲気のあるモノを好むファッションスタイル<br/>
<br/>
なのだそうです。<br/>
<br/>
なんだそりゃ？<br/>
と思い、Googleで画像検索をかけてみました。<br/>
<br/>
<br/>
こちら。<br/>
<br/>
<br/>
えーと。<br/>
<br/>
要素としては、<br/>
<br/>
クシャクシャ(ふわふわ?)で花柄のワンピース<br/>
靴底がペッタンコの靴<br/>
タイツ<br/>
<br/>
だそうで、<br/>
画像検索の結果をみるかぎり、<br/>
かぶりものもあるみたいですね。<br/>
赤頭巾ちゃんがかぶってそうな。<br/>
<br/>
なぜこれが「森ガール」かというと、<br/>
このようなファッションの人たちが増えてきたときに、<br/>
「森にいそうな格好だね」<br/>
と発言した方がいたそうで。<br/>
<br/>
うーん。<br/>
<br/>
いないだろ、これは。<br/>
<br/>
ちょっとだけアウトドアにも首を突っ込んだことがありますが、<br/>
こんな格好では森にいられません。<br/>
<br/>
ワンピースなんてそこらじゅうに引っかかって論外だし、<br/>
タイツだって上に何もはかなきゃ裂けるし、<br/>
靴底がペタペタの靴では足場の悪い森の中では危険すぎます。<br/>
<br/>
決して森にはいない、森ガール。<br/>
<br/>
実際の行動範囲は都市ですから、<br/>
そりゃそうなのですが、ねぇ。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>OBの心得</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/13727375/"/>  
    <id>http://albart29.exblog.jp/13727375/</id>  
    <issued>2010-02-13T23:54:00+09:00</issued>  
    <modified>2010-02-14T15:06:12+09:00</modified>  
    <created>2010-02-13T23:54:57+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>音楽</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
OBとして邦楽部に関わることを、<br/>
2009年度の一年間、お休みさせて頂きました。<br/>
<br/>
それには色々な理由があり、<br/>
中にはとてもこのような公開の場には<br/>
書けないようなこともありますが、<br/>
ひとまずその理由のいくつかは落ち着いてきたように<br/>
思います。<br/>
<br/>
このブログをご覧になっているクラブ関係者の方は、<br/>
多くがOB、あるいは引退後の4年生であるようです。<br/>
<br/>
その方々の参考になるかもしれませんので、<br/>
あくまでも私自身の整理として、ですが、<br/>
引退してからの6年間、<br/>
卒業してからの5年間、<br/>
私が「こうしたい」と思っていた、<br/>
OBとしての心得、<br/>
あるいはそのうちのいくつかは、<br/>
自らに厳しく課していた・・・とまでは言えないかもしれませんが、<br/>
少なくともそのようにしようと強く誓っていた、<br/>
一種の「オキテ」について、<br/>
書いてみようと思います。<br/>
<br/>
<br/>
◆目指されるお手本になる<br/>
「あんな風に弾けるようになりたい」<br/>
「あんな風に合奏できるようになりたい」<br/>
そして出来れば、<br/>
「あの人と合奏してみたい」<br/>
と思ってもらえるような、奏者でありたい、<br/>
と常に思ってきました。<br/>
知識や技術も伝えられますが、<br/>
何よりもやっぱり、<br/>
「ああなりたい！」という思いは、<br/>
最高の動機ですから、ね。<br/>
<br/>
◆会うたびに上達している<br/>
私が、です。<br/>
卒業して二年もたてば、<br/>
その間も私は練習してますから、<br/>
現役部員との技術の差は歴然です。<br/>
それでも、<br/>
会うたびに前とは違う音、<br/>
会うたびに前よりもいい音、<br/>
会うたびに前よりも魅力的な音楽、<br/>
でなければ。<br/>
それは、<br/>
つまりそれだけ私が練習している、<br/>
探究を続けている、<br/>
ということです。<br/>
<br/>
自分が進歩し続けること。<br/>
<br/>
遠くへ行き続ける目標を追ってきたのは、<br/>
まさに、現役部員だった私がしてきたことです。<br/>
あのときの先輩、OBの方々が、<br/>
私の「追いつけない目標」であったように、<br/>
今度は、私が。<br/>
<br/>
◆感動を与える音楽づくり<br/>
「上手な音楽」もさることながら、<br/>
「感動的な演奏」あるいは「圧倒的な演奏」をこそ、<br/>
お手本として聴かせてあげたい、<br/>
と思っていました。<br/>
<br/>
◆長い目で見る<br/>
目の前の課題だけにとらわれず、<br/>
少し長い目でみること。<br/>
当事者たる現役部員というのは、<br/>
その渦中にいるために、<br/>
ついつい近くしか見えなくなっているものです。<br/>
半年後の演奏会という目で見たらどうか？<br/>
二年後のクラブという目で見たらどうか？<br/>
彼らの気付かないところに気付いてこその、<br/>
年長者、経験者でありましょう。<br/>
<br/>
◆求められて初めて動く<br/>
積極的にちょっかいを出さないようにする、ということです。<br/>
色々言いたくなりますし、実際に言えるわけですが、<br/>
基本的には現役部員に「使ってもらう」立場であろう、と。<br/>
それには「使ってもらえる自分」である必要があります。<br/>
あまり話しかけづらいとかだとそうなりませんから、<br/>
そういう気も使いました。<br/>
<br/>
◆時には突き放す<br/>
親切なばかりではいけません。<br/>
彼らが自ら考え、行動し、そして協力して、<br/>
課題に向かい、問題を解決し、<br/>
クラブ活動を進めていけるようにすること。<br/>
経験も行動力もあるOBならば、<br/>
自分でやってしまえば簡単なことも沢山あります。<br/>
でもそれではいけません。<br/>
後輩を育てるのが先輩の仕事。<br/>
でもそれには単に不親切であれとか、<br/>
自分の都合で断るとかであってはいけません。<br/>
またそのサジ加減も、絶妙なものが要求されます。<br/>
<br/>
◆甘えさせない<br/>
ちょっと上とは違うのですが。<br/>
ときどき、OBに対して「甘え」が見えることがあります。<br/>
それは、練習不足でもあまり叱らない人や、<br/>
何らかの事情を知ってるが故にきつく言えない人だと、<br/>
現役部員としてはつい、それに甘えてしまい、<br/>
真剣味に欠けた練習、<br/>
不完全な状態での演奏を、<br/>
OBの前でしてしまうことがあります。<br/>
(私が現役部員のころもありました)<br/>
それではいけません。<br/>
何があろうが「聞いていただく」ものであるなら、<br/>
言い訳無用です。<br/>
妙な理解を示さないこと。<br/>
<br/>
◆頼らせない<br/>
頼りになるOBであろう、とは思っています。<br/>
でも、それに頼らせたくはありません。<br/>
OBに頼っている状態とは、<br/>
OBがいなければ正常にクラブが運営できない状況、<br/>
といえましょう。<br/>
もともと過去の人("old boy")なのですから、<br/>
いなくて当然。<br/>
OBがいなくてもやっていけるクラブであるべきで、<br/>
OBはそのお手伝い。<br/>
あればなおよい、<br/>
という程度の存在でありたいと思います。<br/>
また特に演奏会で、私も、<br/>
OBとして出演させていただきましたし、<br/>
OB演奏としてお客様から好評を頂くこともありますが、<br/>
演奏会そのものはOBがいなくても<br/>
大丈夫なものでないといけません。<br/>
OBがいないと成り立たない演奏会など、<br/>
してはいけませんし、させてはいけません。<br/>
もともと公式な責任がないのですから、<br/>
いついなくなるかもわからないもの。<br/>
それが不可欠な要素になっているというのは、<br/>
組織のありかたとして非常に不安定です。<br/>
<br/>
◆絶対に恋愛関係にならない<br/>
現役部員とOBが、です。<br/>
上の「頼らせない」とも関係します。<br/>
この文書に書いた他の項目が、<br/>
「こうしたほうがいい」であるのに対し、<br/>
これは、「やってはいけない」です。<br/>
コトがコトですので、<br/>
ここであまり詳しくは書きませんが、<br/>
関係者であればその意味、<br/>
重要さは分かるはずです。<br/>
また、特に、「頼られる」ような状況にあるとき、<br/>
(に、OBはなりやすいのです)<br/>
このルールは、特に男性のOBにとって、<br/>
ときに非常に難しいことでもあります。<br/>
しかし、これを破ってしまうと、<br/>
他の様々なルールも守れなくなり、<br/>
それ以外の甚大な悪影響を及ぼし、<br/>
結局、いないほうがマシ、<br/>
ということにもなりかねません。<br/>
(全てがそうとは言いませんが、<br/>
　そうなる可能性が非常に高い、　<br/>
　とは言えます。<br/>
　そういえるだけの母数があります)<br/>
少なくとも私は、<br/>
この条項だけは「掟」として厳守しましたし、<br/>
そうなりそうな状況も起きないように、<br/>
細心の注意を払って行動してきました。<br/>
心得というよりも資格といっていいでしょう。<br/>
<br/>
◆答えを与えない<br/>
答えを出すための力を与え、<br/>
答えそのものは本人たちに出させる。<br/>
そうして出た答えに、たとえ自分が満足できなくても、<br/>
受け入れる。<br/>
<br/>
◆OBどうしで争わない<br/>
現役部員にとっては最悪の事態です。<br/>
たとえ問題があったとしても、<br/>
決して下に波及させないこと。<br/>
<br/>
◆バックアップ<br/>
関わる以上は、役に立ってなんぼです。<br/>
例えば私の場合、<br/>
定期演奏会にかかる曲の尺八パートは、<br/>
自分の出演如何にかかわらず、<br/>
全て練習しておきました。<br/>
これで万一のときに、<br/>
欠けた穴を埋めることが出来ます。<br/>
<br/>
◆一番大事なことは教えない<br/>
私の考える、<br/>
「クラブ活動にとって一番大事なこと」があります。<br/>
これがはっきりしていれば、<br/>
かなりの範囲の「ややこしい問題」について、<br/>
少なくとも指針が得られます。<br/>
でも、教えません。<br/>
それは校長先生の演説のようなもので、<br/>
言葉で上から教わっても、<br/>
あまり意味がないと思うからです。<br/>
それが見つかるまで考え続ける、<br/>
きっかけは与えたいと思います。<br/>
<br/>
◆譲らない一線<br/>
色々な物事には、<br/>
その本質からして、<br/>
「これだけは譲ってはいけない」<br/>
という一線があります。<br/>
そこは厳として、守らなければなりません。<br/>
嫌われ者、という言葉は<br/>
こういうことを刺すのでしょう。<br/>
それくらいの覚悟がなければ。<br/>
時には「引導を渡す」覚悟も必要です。<br/>
そのつもりで動いたことが、<br/>
6年間の間に2回、ありました。<br/>
結局そこまでの事態にはならずに済みましたが。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
以上の「心得」はいずれも、<br/>
クラブ活動や後輩たちに対する、<br/>
私の「願い」から発しています。<br/>
<br/>
願いが全ての駆動力になり、<br/>
上記のようなことを、私にさせる。<br/>
それなしでは関わる意味がありませんから、ね。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>初めての中国</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/13717335/"/>  
    <id>http://albart29.exblog.jp/13717335/</id>  
    <issued>2010-02-12T18:55:25+09:00</issued>  
    <modified>2010-02-12T18:55:25+09:00</modified>  
    <created>2010-02-12T18:55:25+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>おでかけ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
<br/>
中国は大連市に行ってきました。<br/>
<br/>
最低気温、-10度。<br/>
最高気温、-6度。<br/>
<br/>
日本でいうと北海道くらいでしょうか。<br/>
(飛行機からみたら海が凍ってました！)<br/>
<br/>
ただ北海道と違うのは、まったく雪がないところ。<br/>
そもそも冬はあんまり降水がないのだそうです。<br/>
<br/>
大連は海辺の街ですが、<br/>
西には陸が広がっているからでしょうね、きっと。<br/>
<br/>
中国人と日本人は、<br/>
見た目はあまり違わないので、<br/>
どこでも中国語で話しかけられます。<br/>
<br/>
僕は中国語がほとんど分からないので、<br/>
英語で会話をするのですが、<br/>
漢字はだいたい共通なので、<br/>
書けば結構伝わるようでした。<br/>
<br/>
漢字を使えば、筆談が出来る。<br/>
なのに基本的には英語で話してるんですよね。<br/>
<br/>
お互いに、母国語の「字」は通じるのに、<br/>
しゃべるときには、お互いに外国語である英語を使う。<br/>
<br/>
なんだか変な感じでした。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
    <title type="text"><![CDATA[PR: 楽しい時間をもっとキレイに「TotteTotte！」]]></title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cGZdRjgVDlx./Ck60urn667HZ?type=2&amp;ent=b635a96793765150d9e671d893865d41"/>
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    <created>2010-02-12T18:55:25+09:00</created>
    <modified>2010-02-12T18:55:25+09:00</modified>
    <issued>2010-02-12T18:55:25+09:00</issued>
    <author>
      <name>rssad.jp</name>
    </author>
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  </entry>
  <entry> 
    <title>分けることばっか？</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://albart29.exblog.jp/13646164/"/>  
    <id>http://albart29.exblog.jp/13646164/</id>  
    <issued>2010-02-03T17:50:42+09:00</issued>  
    <modified>2010-02-03T17:50:44+09:00</modified>  
    <created>2010-02-03T17:50:44+09:00</created>  
    <author> 
      <name>albart29</name> 
    </author>  
    <dc:subject>まじめな考え事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
子ども手当て、税制改革(特に消費税)、年金、<br/>
失業保険、いわゆる派遣村、最低賃金など、<br/>
どれも「分配」に関わることですね。<br/>
<br/>
また、<br/>
「事業仕分け」というのも、<br/>
国家予算をどこに振り向けるかという、<br/>
「配分」の問題。<br/>
<br/>
(経済学的には、「分配」と「配分」は違うものなのだそうです。<br/>
　分配は成果を分けること。配分は資源を分けること。<br/>
　ここでは詳しくは論じませんが)<br/>
<br/>
どっちにしても分けること。<br/>
<br/>
限られた国民所得や、国家予算を、<br/>
どこに、どれだけ分けるか。<br/>
<br/>
「もらえたほうが嬉しい人」<br/>
「やったほうがいいこと」<br/>
<br/>
は、沢山あるにきまってますから、<br/>
それを全て賄うことは出来ません。<br/>
<br/>
それでも、<br/>
「分ける」全体の量が増えていっている時期、<br/>
これからも増えそうだ、とみんなが思っている時期なら、<br/>
「そのうちこっちにも来るだろうし」<br/>
というような構え方も出来ます。<br/>
<br/>
しかし、<br/>
もともとの全体の量が減っている、<br/>
あるいはこれから減り続けると予想されているとき、<br/>
「どう分けるか」について、<br/>
誰もが強い関心を持つようになります。<br/>
(しばしば、以上に強い関心を)<br/>
<br/>
それで、<br/>
冒頭に並べたような、<br/>
<br/>
＞子ども手当て、税制改革(特に消費税)、年金、<br/>
＞失業保険、いわゆる派遣村、最低賃金など、<br/>
さらには、<br/>
それを決める立場にいる人たちの不正について、<br/>
<br/>
激しい議論・追及が起きることになり、<br/>
みんなが、<br/>
「あれも問題、これも問題」と、<br/>
頭を抱えることになります。<br/>
<br/>
結局のところ、「配る」量が問題である以上、<br/>
これを解決するには、<br/>
経済成長によってそのモト、全体量を増やすしかありません。<br/>
だからこういうときにこそ、<br/>
　どうやって労働生産性を高めるか、<br/>
　どうやって労働需給のミスマッチを埋めるか、<br/>
　どうやって国際競争に挑むか、<br/>
　どうやって製品・サービスの魅力を高めるか、<br/>
という方策を考え、<br/>
その実践を急ぐべきなのです。<br/>
<br/>
・・・が、<br/>
　人気を保ち続けないといけず、<br/>
　また、経済成長ということの原理を、<br/>
　お見受けするところあまりご存じでなく、<br/>
　さらに、当面の不満を分配によって解決したく、<br/>
　おまけに、自己利益を追及する圧力団体に支えられている、<br/>
<br/>
政治家のみなさんにおかれましては、<br/>
「米百表」の精神を説くのは難しいのでしょうねぇ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 最長20年の長期融資でゆとりの返済計画をご提案！]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cGZdRjgVDlx./nw.QqQzFrJfs?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/cGZdRjgVDlx./nw.QqQzFrJfs?type=3&ent=4c9c7b1bde6432b68d42c403ca7ef2a1"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 安心の住友信託銀行100%出資 不動産担保ローンのファーストクレジット </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2010-02-03T17:50:44+09:00</created>
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    <title>三つめの山を越え</title>  
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    <dc:subject>勉強</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
本日午前に、博士論文の公聴会がありました。<br/>
40分発表、20分質疑。<br/>
<br/>
こんな長い時間の発表は初めてで、<br/>
そんなに時間いるかなぁと思っていましたが、<br/>
やってみるとちょうどいい、むしろ少し足りない、くらいでした。<br/>
5年間分の研究ですからね。<br/>
<br/>
発表自体の出来は、私としては満足できませんが、<br/>
先生からあとで、<br/>
「講義みたいだったね」<br/>
と言われました。審査「される」側なのに上から目線(笑)<br/>
聴衆の多くは後輩なので・・・と言い訳。<br/>
<br/>
質疑は何とか切り抜けたところと、<br/>
修正を求められたところがあります。<br/>
まだまだ詰め切れてない問題があるのは承知。<br/>
<br/>
博士の学位の審査というのは、<br/>
<br/>
11月　予備審査<br/>
12月　本申請<br/>
1月　　公聴会<br/>
2月　　最終提出・教授会にて審査(私は出ません)<br/>
3月　　学位授与<br/>
<br/>
というスケジュールですので、<br/>
あとは最終提出で私がすることはおしまい。<br/>
<br/>
といっても、<br/>
最終提出で提出するものは「本」として出しますから、<br/>
国会図書館にも納められますし、<br/>
結構修正しないといけません。<br/>
<br/>
4つある山のうち、3つ目まで超えたところ。<br/>
あとひといき、がんばろう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 最長20年の長期融資でゆとりの返済計画をご提案！]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cGZdRjgVDlx./JA2tmfRFtX00?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/cGZdRjgVDlx./JA2tmfRFtX00?type=3&ent=f3381bcb10e0aaf974814b0a4c20bbbd"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 安心の住友信託銀行100%出資 不動産担保ローンのファーストクレジット </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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