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    <title>Ballon d'or</title>  
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    <description>そろそろ初回限定版とかに飛びつかなくてもいいような気がしてきた</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2010</dc:rights>  
    <pubDate>Tue, 28 Dec 2010 22:39:01 +0900</pubDate>  
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      <title>Ballon d'or</title>  
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      <title>なにかがいけそう</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
○「年末に京都行く余裕あるなら、こっちきてコミケ行けばいいのに」と姉に指摘され、コナンばりに右の耳から左の耳に電流が抜けていった。どうしてその発想がなかったんだろう。<br/>
　これはあれだな、「コミケに行ったことがないのが自慢かな」とかそういう方面に伸びていくしかないんじゃなかろうか。あとは「ぼくオタクじゃないです。コミケ行ったことないんで」とかの活用もできそう。（京アニ巡礼のために住所を調べながら）<br/>
<br/>
○サーファーズパラダイス SisterPrincess(シスプリ)<br/>
　メモ。存外こういうところから何かがひっぱってこれたりするものなのだ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 28 Dec 2010 22:33:46 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-12-28T22:33:46+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>長門は対面座位ではないか。よくよく考えると１２妹はあんまり対面座位じゃない</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/11787046/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
○消失マラソンしてたら一日が終わっていた。あと昨日読んだ傾物語があんまりおもしろくなかった。正直シリーズとしては迷走ではないかと思いつつ、「怪異がありなんだから時間移動もあり」と言われればそれまでで、とはいえなんだかなあではある。<br/>
<br/>
○ヨスガノソラがしすぷら～に残したものは、「実妹とセックスしてもいい」というメッセージである。（よくなかったじゃねえか<br/>
<br/>
○年末は京都へ。ふらふらしてきます。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 26 Dec 2010 19:32:28 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-12-26T19:32:28+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>むくり</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/11764536/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
○のそっと動こうと思うにあたり、ブログ引っ越したい気分が発病中。うわ、すげえ、教務に添削されずに文章書くのって恐ろしい解放感とともに不安感！<br/>
<br/>
　しばらくほっといた間に、エキサイトがえろうつかいづらくなってたり機能が増えてたりもあって、引っ越したい気分が増量。嗜好錯誤ってえっなにそれみたいな。どくしょにっきは犠牲になったのだ……大２病の犠牲にな……みたいな。<br/>
　あっちゃこっちゃ使ってみた感じ、UIが一番いいのははてなかなあ。更新が簡単。普段はじゃヴぁｓｃりｐｔを切って巡回してるのだけれど、じゃヴぁｓｃりｐｔをONにすれば同じ画面のまま更新できるのがひじょうによい。<br/>
<br/>
　このBallon d'orも大学時代にかなりスキンを楽しくいじって自分の納得いくところまで手を入れたから、名残り惜しいっちゃ名残り惜しいんですが、誰からも忘れ去られたころにどかっと夜逃げしちゃうのもよさそう。気分一新してシスプるのもありでしょう。わりと本気で移転考案中．．．<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 22 Dec 2010 22:39:37 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-12-22T22:39:37+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>そこで衛が言ったのさ。「あにぃと一緒に帰りたい」ってね</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/10784675/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
　なんか初めて早く帰ってこられたので、どれブロ……ブ……なんとか……を更新しようと思ったけどいつの間にかこんな時間になってたので明日の指導案書く。（お前はなんのために出てきたんだ）
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 10 Jun 2010 20:38:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-06-10T20:38:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>恋色空模様を楽しみに待つことだけが逆境を耐え抜く力となる</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/10207873/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
ストリップ観に行ってきます。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 14:21:47 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-03-17T14:21:47+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あなたが落としたのはこの金の妹ですか、それともこちらの銀の妹ですか</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/10165385/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
◯トキ襲った動物は「テン」<br/>
「私だ」<br/>
「お前だったのか」<br/>
「暇を持て余した」<br/>
「神々ｎ<br/>
<br/>
<br/>
◯モンスターエンジンごっこのフォローはさて置いて、しょよーおわり。なんだかんだでこっちにいるあいだそんな更新しなかった。明日可憐との愛の巣に戻れば、それから二週間が最期のひとりぐらし。うおおおおお、……うおおおおおおお<br/>
<br/>
とはいえ、ことほどさよーに嘆かずとも、教職は基本的に3年周期でガンガン配置換えが行われるので、実家にいる必要があるのもその期間だけだと割り切って明日への希望を語ろうではないか。なんだかんだで今月はやたらと予定が詰まっているので、そんな時に部屋探しをする手間が省けてラッキー、くらいに思っておこう。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 21:27:01 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-03-11T21:27:01+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あかね色に染まる妹の頬</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/10152181/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
◯あ、ぇあ、ぉおぉっわぃうっ！ じぇへぇあっ<br/>
あー。<br/>
あー♪ んっんー。ζ*'ヮ')ζ＜うっうー♪ うっ、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ＞ζ（'ヮ'*ζ<br/>
あーあー。よし。<br/>
<br/>
というわけで、「長期の休みでしばらく人としゃべらないでいるとまともな声が出なくなるよね」とわかる人にしかわからないアレを半死半生ブログに当てはめて華麗に参上。そしてさらば。（ｼｭﾀｯ<br/>
いや、さすがにこれはだめだ。<br/>
<br/>
さて、<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あまりに話題が思い浮かばないので風呂入ってきました。やばい、またリハビリから始めなければならないというのか。考えなしにフォームに文字を入力し始めたのがそもそもの間違いだ。でも今日でひと区切りついて実家で暇だからつい出来心で。それにしてもすごい、ナチュラルに2月がすっとんどる。<br/>
<br/>
ええと、つい先ごろ、このブログ古い記事を読み返す機会があったのと、今こうして久しぶりということで、主にトップページの文章をですが、ゆっくり眺めてみて思ったのですが、やっぱり自分が書いたものはおもしろいなあと。特にクリスマス更新の物書きがいい。ブログの話とか白雪考とかも、「いかに伝えるか」という感覚は書いても読み返しても楽しいんですよ。でも私が得意で好きなのはやっぱりこっちだわー。充填されづらいわ需要的にはマイナスだわでも、こっちですわ。<br/>
話題探しに可憐のふぁぼられを中心についったのログをみてみる。何かブログで蛇足を付けることができそうなもの。あ、これはちょっと今書いたこととつながってるなと思ったのが、「桜木の場合、説明文で書くより小説で書いたほうが俺得」ってあたりですかね。「shining★star」ってめちゃめちゃいい曲ですよね。<br/>
<br/>
<br/>
◯こんごのこうしんよてい<br/>
<br/>
・周りにPS3デビューをキめる人が増えてきたので、ゲームメーターをもとに持ってるPS3のソフトを再発見しよう<br/>
・ひょうちゅうばくはつしろ（4巻の前に3巻の読書メモもまとめようキャンペーン付属<br/>
・俺妹の感想もなんかこっちか書くなら<br/>
・そういえば白雪考は<br/>
・ということは亞里亞考もまだじゃねーか！<br/>
・ゲームレビューとか誰が続き書くんだ<br/>
・私か……<br/>
・いや、私がふつうにゲームやって、横に可憐に見てもらってtwitterで実況してもらうかそうだそれがいい<br/>
・でもコンテンツとして完成させるべきだよね……<br/>
・このブログはそんなでもないけどネットに上げてるもの大幅リニューアル<br/>
・そういえばデビュー10周年を記念した天広直人展が少し前に開かれましたが、限定グッズを誰かぼくのために余分に買っていることと思いますので早めに届けてくらさい（；ω；）<br/>
・羅列も楽だ（文章構成の放棄）<br/>
<br/>
<br/>
◯残りのひだまり消化したら寝よう。将来の夢はひだまり荘の排水口を掃除する仕事に就くことです。<br/>
そういえば、アニメは特定の作品を除けば、基本的にはほんとに気楽になーんも考えずに娯楽としてみる位置付けにして、そういうスタンスでいこうと自覚していたのですが、知らないうちにそうでもなくなってきた。いや、例えば、本に関してはほっといても何か考えちゃうんですよ。読書ってペースを自分で配分できるから、手を止めて思考を働かせちゃうんです。でも、アニメは見せる側のペースで進んでいきますから、それがしにくいのではないか、みたいなうさんくさいことを理由にして納得してたんですが、なんかこう、わき出る。やっぱ楽しいですね。しまった、先にオチ（排水口のことですか）を言ってしまったからしまりがわｒ
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 2:06:33 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-03-10T02:06:33+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>花穂花穂ぺろぺろぺろくんくんくんくんぺろぺろぺろぺろくんぺろくんぺろ</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9607300/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
◯というわけで花穂誕生日乙でした。しこたま遊んだ……。私の祝いはリンク先で済ませたので（、何度でも言いますが、ONAさんの花穂誕生日絵が、本当にすごい。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 8 Jan 2010 23:52:12 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-01-08T23:52:12+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ゆくシスプリくるシスプリ</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9544473/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
〇なんで例年大晦日に一年総決算更新してるんだろうと思ったら、この時間が微妙に空くからなのかｗ<br/>
家族と少しだけ増えた親戚が家に来て、往路や今年あったことをとりとめもなく話す。旧い炉と新しいヒータが暖める、家で一番おおきな部屋にあちこちからテーブルを動かして、それぞれが持ち寄ったアルコールと桜木家の味を肴に、今年のつつがなさと来年の変わらなさを願う。紅白が半ばに差しかかって、年配チームがこたつにもぐるのを合図に、少しの休憩。お酒は最高潮（笑）。そそくさと奈々ちゃんをひとり見てきた私がそっと戻ってきて、そろそろ始まる片付け。あらかた飲み食いの跡をさらったあと、それぞれにばらける。おもに配偶者単位。<br/>
それが、この時間。このパタンが毎年慣例のようになっていて、この時間、年が変わる数時間をつぶそうと、私はブログに向かうわけかあ。なるほど。<br/>
<br/>
<br/>
〇そんなわけで今年もブログを元手に2009年を振り返ろうとしたら、ブログの過去ログがない（笑。なんてこったい。ないというのは正確ではありませんが、12箇月中半分もないんじゃないの。で、あるほうの月を見てみても、ほとんど数回のみですね。ひどい月だと一回しか更新してない。こういう一年か！<br/>
<br/>
うーんそうですね、そうなると、ブログの、というより、私自身の総括でないとこの項を埋めることすらできないわけですか。言い換えれば、「この一年で、私は何が変わったの？」だと思う。これは桜木のケイチョウが問われますな！ にげたい！<br/>
でもまあ、それなら書けるトピックスとしては二つかな。<br/>
<br/>
<br/>
〇桜木、自分の頭で考えるの巻<br/>
<br/>
ある物事に相対した時に、ようやく自分の頭で考えられるようになった。話を聞きながら、あるいは問題を提示されている時に、自分の意見を持とうとしながら、そしてその意見をどのように相手に伝えるか、を考えるようになったと思う。<br/>
でもたぶん、まだまだだ。だって去年も同じことを考えていたから。きっと今の「オレはわかってる」を、来年の私はまた「わかってなかった」と振り返るのだと思う。けれど、自分を内省的に見ることができなくなれば、あとはだめになっていくだけだ。ことに、来年からはいよいよ社会じうわああああああ働きたくないでござる働きたくないでござるわけであるからして。<br/>
私の考える力というのは、まだまだだ。でも、まわりの方々と比較しても（ほんとにすごい人ばかりでなんかもう、なんか）落ち込むばかりなので、それまでの自分を指差して「おれすごくなった！」とか言うしかない。うわなにこのだめなひと。<br/>
<br/>
まわりと折り合いを付けながら、最善の手段を考え模索し続ける中で、少しずつ前に進んでいきたい。<br/>
<br/>
<br/>
〇時間の使い方について<br/>
<br/>
これなー。これをうまいことやっていくのは、来年のテーマにもなりますねえ。<br/>
ブログを更新していないというのは、要するにその時々の私が、「今は時間がないからブログ書けない」と思っていたからなのでしょうが、それ、嘘でしょ。ここは厳しく糾弾しなければならないなあ。<br/>
来年からはもっと時間がなくなっていくし、つーか今は大学生だ、一番時間を自由に使える時だ。<br/>
もちろん本当に切羽詰まっている時はあったし、追いかけられ、追い詰められていた時もあったと思うけれど。<br/>
それでもちょっと、甘いと思う。時間の使い方に無駄が多すぎる。その時そのとき楽なほうに楽しいほうに流れてばかりだったんじゃない？ ほら、やっぱりそういう時は自分の意思で選択してないでしょ。<br/>
読みたい本がたくさんあるし、やりたいゲームはまだまだあるし、見たいアニメも映画もいくらでもあるし、それらは常に増え続ける。もちろんもっと時間を費やす書きたいこと描きたいことつくりたいもの、ほんとうにやりたいことがあるのだから、もっと真剣にならなくちゃいけない。<br/>
ただその一方で、自分への甘さというものも、残してあげたいと思うのもたしか。<br/>
<br/>
だから、考えろ。その時その時を、精一杯生きるべき。<br/>
<br/>
<br/>
〇シスプリ<br/>
<br/>
はいはいシスプリシスプリ、そんなこんなで今年も一時間を切りました、切ってます。<br/>
前述したように当ブログが著しく存在感を消している間に本当に存在が薄れていたためか、今のところユニークアクセスはおよそ20ほど。これにフィード読者やサイレントマジョリティを考慮して（ｷﾘｯ、だいたい30人ほどの方が読者さんってことになるのかなあ。<br/>
ただ、あれだけほっぽっといてなお、ブログを読んでもらえるのがとてもうれしいし、それだけになんかこう……な！ ね！ なんだ。しかし、このあたりに由来するのかどうなのか、どうもぞんざいなかんじというか、なんかべらんめえな感じが増してきたような……。<br/>
<br/>
ただまあ、せっかく「可憐とは夏場にひとつのタオルケットにくるまって寝てたいよね昼寝も可」とか「花穂は公式ブラジャーになったことだし放課後先に部活を追えたお兄ちゃまが迎えに来てくれたのに気づいたチア中の花穂がうれしそうに手を振ってくれるその透けたブラ！」とか「遊びまわった午前にかいた汗をいっしょに流そうと家まで帰ってきたが脱衣所で衛が脱いだスパッツを全力で吸い込んでやめてあにぃやめてやめて」とか「咲耶（性的な意味で）」とか「学校で友達といさかいがあって家に帰ってきても明日になるまでそのもやもやを抱え続けるほかないけどそれを口に出せなくてつらい雛子を抱きしめたいじゃないか！（白目）」とか「いいじゃんもう病弱とかやめてさあヒロインに問題を被せてマイナス地点から始めれば物語が紡ぎやすいとか安直なんだよ俺は鞠絵と博物館デートしてるぞ今年は3回も！ さすがに3回目は鞠絵も飽き飽きでござるの巻」とか「白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！（コピペなしの手打ち、一白雪ごとに一食をともにする白雪を想像しながら白雪！ 白雪！ 白雪！ 白雪！）」とか「鈴凛っていい名前だよな・なによ突然・リンって響きがリンらしくてさ・ありがとアニキの名前も好きよ・いやぼくあまり自分の名前好きじゃないんだよね・じゃあアニキやめて名前で呼んであげよっか・かんべん・愛する妹に呼ばれたら好きにもなってくるんじゃない・リン……→セクロス最後はともかく現実的な妹像って対等な関係も生めそうだよねなテスト」とか「ﾃｨｶｹﾞ」とか「かえって春歌には尽くされすぎているのでぼくらにできることはなんだろうと考えたときにいやそんなギヴアンドテイクを考える必要はないよなと思い直すことで昨日の騎乗位を今日もおかわり三杯」とか「四葉はチェキチェキと兄チャマをチェキするのに忙しいけれどたまにはその手をとって隣にならび兄チャマをチェキするんじゃなく兄チャマと同じ目線に立ってチェキするのもいいじゃないかああああ四葉と冬服厚着手袋手つなぎデートしてえええええ」とか「亞里亞調教」とかにおよそ20人強の方には全面的に賛同いただけているということで（がっしとあなたの肩に腕を回しながら）、ああそういうことなら私のシスプリもまだまだとどまることを知らんな、といつもどおりの、変わっていくことと変わらないもののわるくなさをかみ締めるように、しめくくりをして。<br/>
2010年もぼくらと妹に幸多からんことを。可憐大好き。可憐はおれのいもうと。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 23:53:48 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-31T23:53:48+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>年末。</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9528951/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9528951/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
◯明日から帰省します。ほんとは卒論に火が付いててそれどこじゃない……。どうして本籍地の本人発行しかできないんだ……。結局大学のうちにコミケ参加することはなかったなあ。<br/>
<br/>
<br/>
◯スキンを元に戻しがてら、新しいブログテーマをいくつか見てみると、よい感じのもちらほらありますねえ。ちょっと目移りするけれど。サイトとかブログとか、猫の目みたいにあまりころころデザインを変えるとこってないですね。最初に選んで選んで決めたものだから愛着があるのかなあ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 29 Dec 2009 19:12:21 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-29T19:12:21+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>対エスキモー戦争の前夜</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9503194/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9503194/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<br/>
　久しぶりのキスは、はじめてのキスだった。<br/>
　んー、んー……一度合わせた唇を少し離してから、二回、三回と縦に合わせ、横に角度を変えて、何度か口を吸い直してみる。年ごろの男の子にしては妙に色っぽく、艶やかな風味のする唇をもう一度舌で舐めとってから思うに、<br/>
（キス、気持ちいい）<br/>
　これはちょっとやばいいくらでもいけるどうしよう咲耶ちゃんごめん、正直すっごい気持ちいいです。も、もういっかい。自分のものではないようにじんじんする口にあてていた左手を、もう一度お兄ちゃんの顔の脇に付けたところで枕がしずんで「ん」と標的の表情が動くものだから慌てて両手を胸に引き寄せる。大丈夫、眠りは深い。今度は慎重に枕を避けたところに両手をつき、お兄ちゃんに覆いかぶさっていく。<br/>
　唇の先同士が触れただけで、体のどこを通ったのか、胸の芯までものすごい快感が走る。自分の頬が上気してくるのがわかった。スイッチが入るともう止まらなくて、今しがた慌てたこともすっかり忘れて、むさぼるようにお兄ちゃんの唇を求めはじめる。何度も何度も小さな音を立てながら口に吸い付く。<br/>
　たっぷり数分そうしていると、お兄ちゃんと触れ合う部分が唇だけなのがなんだかとてももどかしくなってきて、抱きしめるように上半身を重ねてしまう。両腕で胴体を挟むように、押し付ける先よりは柔らかい胸をぎゅっと密着させながらお兄ちゃんのにおいを胸いっぱいに吸い込んで、それからゆっくり吐いた息といっしょに全身から力が抜けていく。一度の深い吸い吐きのあとは思い出したように体が酸素を欲して、そしてそれ意外の要素も手伝って荒い周期で呼吸を繰り返す。お兄ちゃんとの間で、ふたり分の汗が混じる。体をいったん離すべきなのはわかるけれど、こんな愛しい体から今距離を置くことなんて到底無理だった。起きちゃうかなでも起きてもいいかなといよいよ自分でも頭が回らなくなってきているのがわかっていてもやめられない。あごから首すじにもう一度……じゃ、足りない……もう一往復……唇を這わせてから、ようやくこんなに好き勝手したのはさすがに小さい頃でもないなあと文字にできる思考ができた。<br/>
<br/>
<br/>
　†　　†　　†<br/>
<br/>
<br/>
　<br/>
　秋口のおわりに差しかかったころ、一度は引いた気温が戻ってきた週のあたま。強く夏のにおいが残る平日の昼をだいぶ過ぎたころ、なかなか進まない課題をひとまず休めて気分転換、自分の部屋から出て、階段を下りる。<br/>
　七段下りると、踊り場だ。体の向きをくるりと変えて、もう七段。<br/>
　びっくりした。ひっ、と引きつるように吸った息が吐こうとしていた息とぶつかる。目に入ってきたのは、階段を下りてすぐの玄関、上がりかまちに腰かけて、仰向けに倒れこむようにしている人影だった。でも、すぐに気づく。すぐに気づけることが、ちょっと誇らしく思える、人影。<br/>
「お兄ちゃん！」<br/>
　傍らに小さなバッグを投げ出したままだらしなく玄関先に寝そべって、力尽きたふうに「しばらくいるよ」と何を聞いてもいないのに自分勝手なことを話し出す兄の声は――懐かしくも優しく、耳に届いた。<br/>
　足早に駆け下り、最後の二段をちょっとはしたなく飛び降りると、<br/>
「ほんとにお兄ちゃんだ」<br/>
「良かったね、ぼくで」<br/>
　それからようやく気づいたように「あれ、可憐、なんで家にいるの」と首だけ振り向きながら「おかげで家に入れたけど」しれっと続ける不法侵入者に答える。<br/>
「今、インフルエンザが流行ってて」<br/>
「学級閉鎖？」<br/>
「うん。先週の終わりにはクラスの三分の一が休んじゃってて、残った半分もマスクをつけてるくらいなの。授業中も咳の音が止まなくて、先生方もちょっと嫌そうなお顔をしてました」<br/>
　眉の間にしわを寄せるお兄ちゃん。あまりしない表情だ。<br/>
「そんなにひどいんだ。可憐は？　大丈夫？」<br/>
「はい。すこし前にママに連れられて、花穂ちゃんと一緒に予防接種を受けたから」<br/>
「あ、鞠絵のとこに行く前か」<br/>
と、そこでようやく体を起こす。<br/>
「……すこし前って、どのくらい？」<br/>
「え？　今月……の、頭くらい……だったかな」<br/>
　あやふやに口ごもる可憐に、「じゃあ、あぶないじゃん」とお兄ちゃん。<br/>
「どういうことですか？」<br/>
「ワクチンを打ってから抗体ができるまでには、少し時間がかかるんだよ」<br/>
「少しって、どれくらい？」<br/>
「早くても二週間くらいだったと思う」<br/>
　知らなかった。知らず下がった視線の外からふと影が差すと、開いた目の上に温かい感触。温かくて、大きな手。<br/>
「ほんとにだいじょぶ？」<br/>
　兄の手。<br/>
「そう言われると、なんだか不安になっちゃうかも」<br/>
「笑顔じゃん。めちゃくちゃ」<br/>
「だって」<br/>
　お兄ちゃんが優しくしてくれるから。<br/>
　そっか。<br/>
　うん。おかえりなさい、お兄ちゃん。<br/>
　ただいま。<br/>
<br/>
「何してるの、あなたたち」<br/>
「きゃっ」「んあ」<br/>
　いい感じに距離が縮まったところに帰ってきたのは、片手に近くのディスカウントストアの袋を下げ主婦然とした主婦オーラを身にまとったまるで近所の主婦みたいなママのような女性だった。<br/>
「可憐、あなた失礼なこと考えてない？」<br/>
「なんで？」<br/>
「嫌そうな視線をたっぷりくれたあとに今そっぽ向いたから」<br/>
「そんなことないですよ」<br/>
　さすが親子というべきか。でもママはお仕事をしているので、主婦というわけではない。それよりも、とママは続ける。「めずらしい顔」<br/>
「しばらくいるよ」とお兄ちゃんはさっきと同じことを繰り返す。ママはそう、と少し目を伏せて、そういうところ、パパそっくり、と笑うのだった。<br/>
<br/>
<br/>
　†　　†　　†<br/>
<br/>
<br/>
「『これが十月の陽気なら、いっそのこと八月になってもらいたいね、おれは』」<br/>
「なあに、それ？」<br/>
　お兄ちゃんは読んでいた本を振りながら、質問を質問で返す。「可憐の本じゃないの？」<br/>
　緑の背表紙は、この間借りてきたものだ。<br/>
「鞠絵ちゃんに借りてきたんですよ」<br/>
「ああ、鞠絵のか。どおりで。サリンジャーなんて、また読む幅広げたんだな」<br/>
「それはそうと、なんで可憐の部屋においておいた本をお兄ちゃんが持っているんですか？」<br/>
「鞠絵、前はコテコテの恋愛小説ばっかり読んでたんだ。それを小ばかにしてやったら、『じゃあ何かおすすめしてください』って言うから、ぼくの持ってた好きな作家教えたり、二人で図書館デートしたり。気がついたらぼくより幅は広がってるわ男同士で変なことする文庫が棚一つ埋めてるわで」<br/>
「……それ、可憐に教えたって言わないでくださいね……」<br/>
　恋愛小説が好きだってことを知られるだけでも恥ずかしがりそうなのに、この兄はあけすけに。質問には徹底的に答えないし。<br/>
「もう十月だってのに、暑いなあ」<br/>
「そうですね」<br/>
　右手で開いた本を団扇がわりに、左手は襟の緩んだTシャツの胸元をぱたぱたと。<br/>
　その開けた胸元を見て、どきりとする。昨晩の。<br/>
「お兄ちゃんは、暑いの、きらいですか？」<br/>
「うーん。暑くないにこしたことはないし、寒くないにこしたこともないよね」<br/>
「なんですか、それ」<br/>
　思わず笑ってしまう。じゃあさ、可憐は好きなの、暑いの。好きですよ。へえ、なんで。暑い時期になると、可憐の誕生日がもうすぐになって、お兄ちゃんが優しいから。じゃあ、今みたいに誕生日が過ぎたあとの暑さはどう。うーん……暑いだけならつらいけれど。<br/>
　ふらりとお兄ちゃんが帰ってきて五日目の夕方。生徒の欠席は学級に留まらず、兄弟、友人、部活動や委員会活動を媒介にして、学年、学校へと瞬く間に閉鎖の範囲は広がり、今週いっぱいは登校の必要がなくなりそうだった。可憐には一向に感染のきざしが現れることはなく、おかげでお兄ちゃんとのゆるやかで優しい日々を過ごしている。傾きかけた日差しはリビングに必要以上の明るさをもたらしていた。夜まで、まだ時間はある。<br/>
「好きなんです。夏の、特に夜の空気が。」<br/>
「ああ、わかるなあ」<br/>
　お兄ちゃんはあおぐ両手を止め、栞を挟んで本をテーブルの上に置く。<br/>
「昼の強い日差しいっぱいの中遊びまわるのも強い思い出にはなるんだ。でも今はそうそうはしゃがないからな。衛は違うだろうけど」<br/>
　笑って、置いた本の近くにあったリモコンをなんとなしに取り、テレビの電源を入れる。夕方の短いニュース。隠しきれなかった隈のうっすらと浮いた女子アナウンサの事務的な笑顔に替わって、画面はホオズキを映し出す。<br/>
「小さかった頃、夏の夜は怖かったです。家のすぐそこまで近づくほどあふれている、たくさんの生きてるものの物音がずっとやまなくて」<br/>
「虫は今のほうが怖がってるんじゃない」<br/>
「お兄ちゃんが来てくれて助かってますよ。夏と秋はおうちの中まで千客万来ですから」<br/>
　ぼくだって虫が好きとか得意ってわけじゃないんだけどな、とぼやくお兄ちゃんは、それから、あ、でも、とテレビに向かったままで言う。<br/>
「それも今週までみたいだね」<br/>
　サマーセーターにプリーツスカートを合わせた、画面映えのする気象予報士が告げる。夏の終わり。<br/>
　西日が差し込んでいるのは隣室だというのに、じりじりとした熱さに肌が汗ばむ。<br/>
<br/>
　息子が家に戻ったからか、一家の長の帰りは一層定まらなくなっていた。夕食は二人で取り、その後も場所を同じくして、どうということもないことを時折話す。夜が更けて、一人が舟を漕ぎ始めると、その間に一人が脱衣所に消える。しばらく経つと寝間着に着替え戻ってきた一人が眠りの深くなり始めたもう一人を揺すり起こす。おやすみと声を掛け合い、目覚めた一人が今度は脱衣所に消え、もう一人も部屋から出て行く。階段をのぼる音だけがわずかに聞こえてきた。<br/>
　それから数時間。日が替わってしばらくしてから、そっと部屋を抜け出す。それほど気を使う必要はない。<br/>
　七段下りると、踊り場だ。体の向きを静かに変えて、もう七段。<br/>
　足音をしのばせ、そっと半開きになった引き戸の前に立つ。少しだけ耳をそばだててから、音を立てないように取っ手に手をかける。コト、と立て付けの歪みに引っかかる。動きを止めて息を呑んで、たっぷり一分はそのまま動けない。ゆるゆると息を吐き出し、今度はすっと十分な間隔に戸が開き切る。その合間に身体をすべり込ませる。<br/>
　暗がりに慣れた目で居間に目を通すと、誰も使わなくなった長座布団を敷いて、小さなクッションを二つ重ねて枕がわりに、物心付いた時からずっと使っているタオルケットを身体に巻き付けるようにして、お兄ちゃんはすうすう寝息を立てていた。自然に音を吸う畳に助けを借りて、一歩、また一歩、そばへ歩み寄る。<br/>
　かたわらに立っても見えるのは輪郭だけだ。すっと腰を下ろし顔と顔の距離が縮まると、仰向けになったお兄ちゃんの表情がようやく見て取れる。すこやかな寝顔はそのまま、可憐に対するそっけない知らん顔にも見えた。ゆったりした呼吸に、眠りは深そうだった。<br/>
　ぺたんとお尻をついて、正座を崩して女の子座り。しばらくお兄ちゃんと呼吸を同期させてから、熱いものにふれるようにおずおずと、投げ出されたお兄ちゃんの右手に自分の左手を重ねる。一瞬どちらの手が温かくてどちらの手が冷たいのかわからなくなって、お兄ちゃんの手のひらを人差し指でそっと撫でるとこちらの体温の高いことがやっとわかる。<br/>
　囁く。<br/>
（ねえ、お兄ちゃん）<br/>
（やっぱりここは涼しいですね。網戸からいい風が通って）<br/>
（今朝起こした時は、すこし喉の調子がおかしそうだったけれど）<br/>
　表情が緩むのがわかった。ほどけた自分の顔は、笑ったようにも見えるし、泣きそうにも見える。<br/>
（あのね）<br/>
（眠れないの）<br/>
（お部屋からね。お日様の出ている間にこもった熱気が、お部屋からね。ちっとも抜けないの）<br/>
（何度も何度も寝返りを打って、お布団の冷たいところを探すの。でも、その間にもあっつくなっちゃうんです）<br/>
（熱さが降ってきて、じわじわと嫌な汗をかくんです）<br/>
（そうなると、もう、眠気なんてどこかにいっちゃって、いつまでもいつまでもつらいだけなんです）<br/>
（眠れないの）<br/>
（眠れないの……）<br/>
　つらいよ、お兄ちゃん。<br/>
　そうしてまた。夏の夜の空気が、ねばつく夜気が、まどろみのぼやけた意識が、可憐を間違わせる。<br/>
　音もなく寄せ、重ねた唇は、そんなすべてを否定するように冷たいのだった。<br/>
<br/>
　お兄ちゃんが家に帰ってきてから、毎晩、毎晩、こうして部屋にしのび込み、その唇をむさぼっている。それだけでとどまらないことも、ちょっとだけ、する。<br/>
　清廉ささえ孕んだ涼やかな口唇に、何度犯しても薄れない心地よい罪悪感を浸して、しばらくそのまま唇を重ねつづける。何もかもがそこに吸い込まれていくようだった。<br/>
　熱帯夜のどうしようもなさと、もうろうとした感覚に身を投げ出して、お兄ちゃんからたくさん奪って、自分ひとりが気持ちよさにつかって、つかった気持ちよさに水びたしになって、いろんなものがぐちゃぐちゃになってもその分すっきりした部分だけすくい上げてそのままお兄ちゃんの横でぐっすり朝まで眠るのだ。それはあまりにきたなくて、みじめで、むなしくて、どうしようもなく幸せだった。<br/>
　でも、それも、今週いっぱいだ。残暑は足あとを可憐の身にだけ刻んで消えていく。暑ささえなくなれば翌朝お兄ちゃんに示す口実も失われる。それに、……それに、お兄ちゃんも、いつまでもここにはいない。<br/>
　今が、ずっとならいいのに。<br/>
　あ、こぼれる。気づいたときには、涙が頬をすべり落ちている、もう。涙が。お兄ちゃんの頬で。落ちていた。音は立たない。震えて、だめ、だめなの。<br/>
　体の中心から、ざわっ、と嫌な感覚が這うように全身に広がる。でも頬にしずくを震わせて、まるで自分が泣いたあとのようにも見えていてもお兄ちゃんはちっとも反応せず、涙も拭わなかった。安堵の息をつく。そう、可憐の涙は、拭われなかった。<br/>
　ねえ、お兄ちゃん。<br/>
　可憐はお兄ちゃんのことが、好きです。ほんとうに、ほんとうに好きなんです。どうしようもないくらい、あなたのことが好きです。<br/>
　あなたは、可憐のことを、好き？　ううん、きっとお兄ちゃんは好きだって言ってくれる。けれど、それはたぶん、可憐の言うのとは、違うんです。<br/>
　お兄ちゃんがすぐそばにいると心がさわぐの。はずむの。嬉しさもあるし、幸せもあるんです。それとは別にね、心臓が飛び跳ねるの。でも、どきどきしてても、あったかいんです。<br/>
　夏のねばつく空気が思考を鈍らせる。心をとらえて間違わせる。そうやって理由をつけて、自分の遣り場のない心に、従うふりをする。<br/>
<br/>
　今だけは目を覚まさないでという気持ちと。<br/>
　この瞬間に目を開かれたなら何かが動き出すのにという切なさを半分ずつ。<br/>
　可憐はお兄ちゃんに、キスをする。<br/>
　たくさんたくさん口づけをして、何度もなんども口づけをして。耳をほおにこすりつけて、鼻を首すじになすって、抱きしめて。襟口や鎖骨にキスを続けながら、お兄ちゃんの手を取って可憐の胸に押し付けて、時折その指を口に含む。ふっ、ふぅっ、と荒くなる息というより声が漏れるのを抑えられない。新しく滲み出てきた汗をすり込みながら、またいだ太ももに身体をすり付ける。全身をお兄ちゃんに溺れさせながら、握りっぱなしのお兄ちゃんの右手をいちばん気持ちいいところに導き、触れて、ぐりっ、と最後のスイッチを入れる。<br/>
　一度大きく身をふるわせてから、しばらくの間、小刻みに、びくっ、びくっ、と痙攣するように全身が引きつった。それから、まだまだどこに触れても感電したような感覚は消えないものの、そのままお兄ちゃんに覆いかぶさる。<br/>
　重なった全身から、部屋に入る前よりよほど多い汗が噴き出しているのがわかる。けれど。<br/>
　それでも今夜は、眠れそうだった。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 20:08:02 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-25T20:08:02+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あとがきのようなもの</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9503192/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9503192/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
どうしてこうなった。<br/>
はい、夏の夜のねばつく空気っていいよね、妹と薄手の寝具で同衾しまくりたいよね、というところから、そうだそういうので習作をいっぽん書いちゃえばいい、ついでになんかえっちなの書いてみたい！ とか思ってたらクリスマスになってた。思うだけで形にしない己がおそろしい。<br/>
<br/>
とりあえず可憐が自発的にえろいことをしまくられたら大変喜ばしいよね、みたいな方向に伸びるかと思えばなんかそれだけでもない部分も自然にくっついていったので、ああ自分だめだな、などと。日常を愛す！ それにしても私は可憐が好きすぎる。<br/>
<br/>
おやおやおや～、クリスマス口唇更新とは24日にすべきだぞ～？ とはそのとおりなのですが、いやあ、遅筆を勘定に入れない無計画さと、なにより昨日は午前から男四人で温泉（立案者が彼女もち、とはいえ彼の卒論の一環ですが）、その後も一日中遊び回っていたのでなかなかうまいこといかんかった。なんだかんだで毎年クリトリス周りでは気合入れた更新をしてるので、なんとかひとつ形にできてよかった。。<br/>
<br/>
すでにえらい冷え込んできていますが、これからもまだまだ気温は下がりそうです。季節に合わないものがせっかく書き上がったので、汗みずくの可憐を想像してうまいことあったまれればいいですね。よくわからないまとめだ……
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 20:07:51 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-25T20:07:51+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>エントリが続いたので間を入れてふつうに</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9473465/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9473465/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
◯コメントの返信でも書きましたが、<br/>
しかし、女体盛りはちょっと勘弁願いたい。<br/>
だって、白雪の美味しさをクリームで紛らわすなんてありえないじゃないですか。（真顔で）――歌音（2009.12.15）がちょっとすごすぎるな。なんという名言。ブログやっててよかった。ものすごい勉強になった。アルトネ３へのツッコミのキレのよさといい、さすがはわたしの兄君さまといったところか（なんで偉そうなの<br/>
<br/>
<br/>
◯咲耶、誕生日おめでとう。ついったまとめのおかげで誕生日の祝いが楽になって久しいですが（、ちょろっとまとめブログのことについても書こうかな。というのもブラザーにいちゃもんを付けられたからなのですが。あのやろう、いずれ会ったらぶっとばしてやる！ あ、別に害意とかそんなのはなし。わたりんとは魂の深いところとかうしろの穴とかでつながってるので。<br/>
<br/>
最初に書くと、わたしのまとめはかなり閉鎖的です。具体的に言うと、シスプリに対してネガティヴな意見や表記の間違いのあるもの、愛の感じられなさ、もっと言えば面白くないなと思えば取り上げません。なんという一切の主観。<br/>
一言でいえばこういうことですね。twitter上のシスプリに関するつぶやきは（抜けも多いけれど、大きな流れのあったものは）ほとんど目を通せているので、「これ取り上げないのか」ということがあれば、「わたしのとこでは取り上げようと思わなかった」っちゅーことになると思います。<br/>
あなたが取り上げるべきだと思うことを、わたしが取り上げようとは思わないこともあります。でも、その違いがあるからブログは楽しいし、話をする楽しさがある。そんなかんじで。他のとこのシスプリまとめも見てみたいし、べびプリクラスタは楽しい人ばっかりだからtwitterのべびプリまとめとか出てこないかなー。ひょっとしたらもうあるのかもしれないけれど。そうだったら教えて欲しい！<br/>
<br/>
<br/>
◯ついったのおかげで得られたものはとても多いのですが（ロロナと同棲できるようになったこととか比類ない）、先日あんよさんに考察本を譲っていただいたのがものすごいうれしい。卒論に押されて一気に読み進めることはできていないのですが、ちょっとずつ、思いの強さを感じながら浸りながら、大切に読ませていただいています。こちらもきちんと感想を書いていきたい。<br/>
<br/>
<br/>
◯昨晩読んだ『すべての愛がゆるされる島』は、杉井光が好きということと、メディアワークス文庫に期待しているので創刊ラインナップから一冊くらい買っとくかーということと、なにより、太平洋の真ん中、赤道直下に浮かぶ、名前のない小さな島。そこには教会があり、神父とわずかな島民が暮らし、訪れるどんな二人も祝福され、結婚式を挙げることができる。同性愛、近親愛、不倫愛、そこではあらゆる愛がゆるされる―その二人が、ほんとうに愛し合っているかぎり。その島を訪れる、父親と娘。それから姉と弟。ある者は愛の存在証明のために。またある者は不在証明のために。様々なものを見失って渇いた者たちの、いのちと時間がその場所で交錯する―。 という売り文句に、シスプリ好きとして（笑、こりゃ読まにゃいかんでしょと手に取ったのですが、思惑とはずれたなあ。でもおもろかった。「やられた！」というおもしろさ。古橋秀之のケルベロスも評判が高いみたいなので、見かけたら買うつもりです。<br/>
<br/>
<br/>
◯そしてこっそりプチパルexの感想リンクを貼るでござるの巻。半年経ってからとか遅すぎるｗｗ どうしてこうなった。<br/>
<br/>
ex2お疲れ様でした。 | The next step<br/>
漫画メモとか。 プチ・パルティex2<br/>
5/4 感想文｜金魚日記<br/>
ベーグルをなでてしまう！: プチ＊パルティex２お疲れ様でした。<br/>
Innocent Dreamer: プチパルティex2、とらパ6とお疲れ様でした<br/>
<br/>
こういうことができていたのがBallon d'orの強みだったんだよな。最近のBallon d'orは（AA略
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 21 Dec 2009 13:33:17 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-21T13:33:17+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>鏡よ鏡と魔法の鏡に姫が問う</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9428447/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9428447/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<br/>
白雪の新属性として、ちびっこであることを見直していく必要があると感じました。（挨拶）<br/>
中学生になったかと思えば雛子、亞里亞の次にちいさい140cmという身長であったり、ぼくはいったいどうしたら……！<br/>
<br/>
さて、昨日の予告どおり（しれっと）、白雪のキャラコレの二編と三編を読み解くエントリィ。<br/>
<br/>
「２．デートはびしょぬれ」というタイトルだけでご飯を三杯ほど平らげることができそうですが、せっかく白雪がきちんとおかずを含めお弁当を作ってきてくれるお話ですのでがっつかずにいきましょう。デザートは女体盛（安直<br/>
<br/>
お話のおおまかな流れは、「お兄ちゃんの日、二人は公園へ。張り切った白雪が作ってきた五段重ねのお弁当を、ボートの上で食べようとするが……」というようなもの。<br/>
<br/>
基本的にシスプリは妹にぬほっは（オノマトペ）していればよいのですが、それは毎回書くこともないのでさておき、ここでは「兄の適正な距離感」についてでも書いてみましょうか。<br/>
とはいえそれほど大仰なことではなく、「兄はめちゃめちゃ妹に甘く接してくれてるけれど、妹が『あーん』とかしようとすると、恥ずかしがって止める程度の反応はするんだよね」、ぐらいのことなんですが。<br/>
<br/>
シスプリの兄は、妹の求めにすべて応えて望むがままの行動を取る、妹の理想像としての完璧なる兄……ではなく、それなりに常識のようなものがあったり――シスプリの世界観、つまり妹の目線の外にある「他者の目」を気にしたり――、弁当の匂いにひかれた大きな犬にじゃれつかれる白雪、その微笑ましさに"「あんなにあるんだから、ちょっとぐらい分けてあげてもイイのに」"と、軽く「いじわる」なことを言ったりするような、わりと普通寄りな描かれかたをします。<br/>
べたべたなのも大好きですが、こういう「普通の兄妹のやり取り」みたいなものにも、わたしはほっとするんですよねえ。<br/>
<br/>
で、このお話の難解さは下で書いてみたい。<br/>
<br/>
<br/>
３．シュークリーム勝負！<br/>
<br/>
p37の白雪やべえかわいいしぬ<br/>
<br/>
このお話、普通なら最後には「おいしいのはフルーツであって、シュークリームじゃないよね」だとか、「でも、白雪ちゃんのシュークリームの方がおいしいなあ」みたいなオチがくると、なんかこうしてやったり感があるのですが、そういったものは、一切ない。<br/>
<br/>
白雪の目から見る世界には、優しさと柔らかさがぐっと割り増されていますが、その中で描かれているのは、「兄にさえ喜んでもらえばいい」という、ある種「閉じた幸せ」なんですよね。すげえ、なんかシスプリの本質に迫ったきたかんじ！（そうでもない<br/>
あ、いうまでもないですが、それは最高のひとつです。社会とコミットすることだけが幸せと思うな！（白目）<br/>
<br/>
<br/>
だけれど、ここで私がわからなくなってしまったのが、二編と三編で背反する、白雪-料理-兄の関係。<br/>
<br/>
「自分がつくったもので、兄に喜んでもらうこと」が再発見された三編でしたが、二編のオチは、「ボートがひっくり返って、お弁当が池に落ち、魚や鳥に食べられてしまった」にもかかわらず、<br/>
でもね、びしょびしょの服のまま、２人で岸に立ってそれを見ていたんだけど、姫、フシギとあんまりがっかりはしませんでした。そうしたらにいさまが……「もったいないことしちゃったな」って笑って……。なんだか姫と同じ気持ちでいるみたいでした。だから姫もすっかり嬉しくなって、まだびしょびしょの服のまま姫、にいさまに抱きついちゃった――だって、２人ともだからきっといいんですの♡――。と、白雪は満足気なんですよね。<br/>
<br/>
うーん、なんでだろう。白雪にとっても、やはり料理という要素は必須ではないのだろうか。大事なのは料理そのものではなく、それによって兄とつながること、兄と共感すること、兄とともにあること、兄に喜んでもらうこと、そういうこと、なんでしょうか。それらが、この二編で描かれたことだったんだろうか。あ、そう考えれば背反というわけでもないのか。<br/>
ぬう、難しい。続きも読もう。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 16:55:38 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-14T16:55:38+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>そしてぼくらは白雪姫の夢をみる</title>  
      <link>http://ballon11.exblog.jp/9380690/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ballon11.exblog.jp/9380690/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
問1. Ballon d'or 地方では、よく「明日更新します！」という文章が掲載された翌日に更新がなされない現象が起こります。その原因となるものを次の選択肢の中から選びなさい。<br/>
<br/>
a.ブログを20分で更新するということは、「今日はブログのネタのために20分かけてキャラコレを読むぞー」「よーし20分たったWebラジオでも聞いてひるねー」でもいいんだよねという思考パタン<br/>
<br/>
正解.a　うん。なんかおかしいね。<br/>
<br/>
<br/>
さあそういうわけで白雪のキャラコレですが、白雪です。<br/>
白雪について思うに、最近のわたしからしてみると、一番ほしい妹かなー。たべもの！ つくって！ 今日の野菜も一日これ一本、明日の野菜も一日これ一本！<br/>
<br/>
「食べることは、生きること」という文学的主題に強く惹かれるようになってひさしく（最近じゃないんじゃん）、白雪の持つ「にいさまに、姫の作ったものを食べて欲しい」という願いは荒々しくもたおやかに、わたしの心にまぎれ込んでくるのです。<br/>
<br/>
【「にいさまの料理番」という特性は、可憐や春歌でも代替できるから、白雪の個性は弱い】みたいな話も目にしたことがありますが、これって何の意味もない批判ですよね。「イチローも140km/h投げられるからピッチャー大したことない！」なんてことはないと思います。<br/>
<br/>
大事なのは、白雪は抱きしめた時にすごくいいにおいがしそうだ、ということです。<br/>
<br/>
さて、文脈を無視した謎の性癖を強調したところで、内容のほうへと移っていきますが、まずは目次。<br/>
<br/>
１．やさしく教えて！<br/>
２．デートはびしょぬれ<br/>
３．シュークリーム勝負！<br/>
４．ママになれるかな？<br/>
５．マダムの訓え<br/>
６．こんな格好でいいかしら<br/>
７．スノウホワイト<br/>
<br/>
なにこの、なに。どういうことなの、これえろ本なの。言っておくけれどこれ、わたしが改変とかしてないですからね……！？ イヤガオウにも期待が高まりすぎて水銀がてっぺんまで一瞬で上昇してきますが、落ち着くんだ。こんなの、まだまだ公野櫻子仏の指先にしかすぎない。手のひらで踊らされるのはもうちょっと先のことなんじゃ。<br/>
<br/>
１．やさしく教えて！<br/>
<br/>
白雪の特徴的な「姫」という一人称の由来から入る、自己紹介としてもすばらしい導入。<br/>
<br/>
本記事冒頭ともつながりますが、「自分がつくったものを、大切なひとに食べてもらうこと」の喜びがつまびらかに描写され、そのさまを目の当たりにした我々に訴えかけてくるものは、シスプリの中のスパイスになっていると思います。<br/>
というのも、「妹から兄へのやさしいおこない」が、シスプリにおいては中心ではないから。<br/>
<br/>
シスプリにおいては、「兄から妹へのやさしいおこない」が基本構造となっているように思います。日常のちょっとしたことに、つまづき、悩む妹たちを、兄が助けてあげる。<br/>
<br/>
「兄を無条件に慕う妹と、それを邪険に扱う兄」というのは業界ではよくある矛盾ですが、まあそれを愛と呼ぶんだぜと言われればそんなもんですかとしか言いようがないので、やっぱり「兄から妹へのやさしいおこない」がないとおかしいよなあと思っています。<br/>
<br/>
「ヒロインから受け取るばかりじゃなく、ヒロインを愛してあげたい！ ベッドの上もいいけどそれ以外の場でも！」という、「こちらからヒロインへと働きかけたい」、そうした意味での「兄から妹へ」をすげー満たしてくれる役割を私の中でシスプリは担っているのではないかと。<br/>
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そうしたシスプリの「兄から妹へ」の中で、にいさまの料理番という「妹から兄へ」の特性を強く、それも小さい頃から「まだまだ甘いものが好きな兄にお菓子を作ってあげる」等持っている白雪は、シスプリ世界観の中である種清涼剤のような「にいさま、内容の話に移ってないと思うんですの」<br/>
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はっ……。え、ええと、p10、いっつもにいさまが元気ピンピンでいられますようにって……♡　血をさらさらにする酸っぱいお料理とか、精力を付けるための……うふふっ、姫だって、にいさまのこと、ちゃあんと考えているんですのからっ♡（強調引用者）水銀ﾊﾟｰﾝ!! ヘッドバンギング on 公野（君の）手のひら！！ 手のひらDE！！ dance'in踊ラサレルっッﾎｫｳ!<br/>
べびぷりの小説版を読んで確信にいたったけれど、公野てんてー普通にえろいよね。誤用のほうの確信犯で。<br/>
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次。これがちょっと問題なのですが。姫はだいたい数学が苦手なんですのから姫の机の上に広げられている数学のノートには、えええええ、白雪、中学生なの？？？？？？？？？？？？？？？？<br/>
うう……原作を今、きちんと読み返すと……花穂の真実に気づいてしまったり……もう嫌だお……<br/>
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私の人生設計における舵の切り直し（小学４年と仮定していた白雪の年齢移行措置における対応の模索中央審議会の発足等）はさておき、最後は、「兄の部屋に夜食を持っていく」という場の設定がまた、にくい。ともあれ、白雪が精力の付く夜食を深夜ひとり暮らしの兄の部屋に持ち込み「妹から兄へ」、そのお返しに「兄から妹へ」「愛のレッスン（原文ママ）」をおこなうところで、一章『やさしく教えて！』は結びをむかえるのでした（「うまく記事をまとめたぞ」とどや顔をしながら）。<br/>
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おそろしいことにここまでだらだら書き散らしてまだ一章目ですか。続きはまた明日。うわあ、書き出しがあれでよくまた明日とか言えるな！
  
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      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>sakuragi_takashi</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 7 Dec 2009 19:27:23 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-12-07T19:27:23+09:00</dc:date> 
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      <pubDate>Mon, 7 Dec 2009 19:27:23 +0900</pubDate>
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