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  <title>村人生活@ スペイン</title>  
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  <modified>2012-05-19T03:52:52+09:00</modified>  
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  <tagline>あなたに会いたくて・・・・</tagline>  
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    <title>南蛮人道</title>  
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    <issued>2012-05-19T03:52:49+09:00</issued>  
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      <name>cazorla</name> 
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    <dc:subject>スペインの新聞から</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
アリカンテ　エルダElda にスペインの古武道を学べる学校があるそうです。<br/>
十七世紀の兵法。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/19/99/e0061699_3442224.jpg" border="0" width="500" height="281"/></center><br/>
先生のJosé Luis Gil氏。<br/>
<br/>
スペインだけではなくあちらこちらで忍者道というクラスが開かれているのを<br/>
以前書きましたが　日本でもこのスペイン古武道を南蛮人道とか名付けて<br/>
始めてみる・・・というのはどうでしょうか。<br/>
<br/>
ところで　この十七世紀のフェンシング。<br/>
二刀流ですね。<br/>
宮本武蔵に習ったのでしょうか？
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>プールサイド</title>  
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    <issued>2012-05-14T04:22:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-14T04:23:23+09:00</modified>  
    <created>2012-05-14T04:22:05+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>しょうもないこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
村上春樹の短編「プールサイド」。<br/>
たぶんかなり多くの人が　ブログでこの小説を取り上げていると思う。<br/>
三十五歳の誕生日に　人生の折り返し地点にしようと決心した男の告白。<br/>
歯を治療し　ダイエットし　若い恋人を持つ。<br/>
仕事も順調。　<br/>
<br/>
妻がアイロンをかけている。　ラジオから流れるビリージョエルを聞きながら<br/>
なぜか涙が流れてくる。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/14/99/e0061699_348974.jpg" border="0" width="500" height="376"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/14/99/e0061699_3483573.jpg" border="0" width="500" height="216"/></center><br/>
<br/>
もう若くないと感じるには私の場合　三十五歳はあまりにも忙しかった。<br/>
初めての妊娠。３６歳で出産。　３９歳で二度め。　４１で三度目。<br/>
もちろん　３９で妊娠したとき　歯が欠けてしまって　治療した。<br/>
出産した日　鏡に映った顔がちょっと疲れて　白髪を二本みつけた。<br/>
もう妊娠はしないだろうと思った。<br/>
４０でスペインに移住。<br/>
もう子供は産まないと思っていたのに　環境がかわったせいか　あっという間に妊娠。<br/>
<br/>
２年後　カソルラ　アンダルシアの山奥に引っ越し。<br/>
特別　おしゃれをしてでかけることもなく　知らないうちに老いていた。<br/>
<br/>
ビオラを習い始めたのが４６歳。<br/>
２７歳の先生のそばにいて　自分が年取ったなと感じた。<br/>
周りは　子供たちばかり。　もしこれが若くてきれいなお嬢さんたちなら恥ずかしくって<br/>
たまらなかったと思うけど　子供たちだから　そこで　汚くない程度に身繕いしようと思った。<br/>
そして　四年の初級と六年の中級　できるものならさらに四年の上級に行くとして<br/>
終わったとき　６０歳。　それまでは　きれいでいよう　と決心した。<br/>
歯医者に行き　歯をきれいにして　ダイエット。<br/>
プールサイドの主人公のように。<br/>
<br/>
人生を区切って考えるっていうのはよくわかる。<br/>
わたしもへたくそだけど　水泳をするから。<br/>
２０００メートルを泳ぐとき　もし　ただひたすら　泳がなくてはいけないのであれば<br/>
途中でおぼれてしまうと思う。　まず１０００メートルを目標に　そしてそれまた区切って<br/>
２５メートルを４０回だから　一回　二回　と数えていく。<br/>
<br/>
４６歳を折り返しのような感じにしたけど　それは　ほんとは遅すぎるのかもしれない。<br/>
５１歳と八ヶ月目　突然生理が止まらなくなった。<br/>
一ヶ月　大量出血。　更年期の前触れか。<br/>
薬はもらったけど　飲む気になれず　ネットで　ツボを検索した。<br/>
子宮のためのツボ。<br/>
足の親指と人差し指（人はささないけど。　第二指）の間をもむ。<br/>
お風呂につかってゆっくりもむ。<br/>
そのページには　なんたら茶という漢方のお茶も飲むように書いてあったが　買えないので<br/>
ただひたすら　マッサージ。<br/>
現在５２歳　一ヶ月。　生理はきちんと定期的にふつうにある。<br/>
さすが　漢方医のページ。<br/>
<br/>
ほかの方のページをみたりしているとき　広告が出てくるでしょ？<br/>
あれって　やはりみている人の個人情報を元に　広告は表示されるのでしょうか。<br/>
よく　見るのが「白髪染め　さぼっていませんか？」<br/>
さぼっているつもりはないけど　まだ染め始めたら　何ヶ月かごとに染めなければならなくなる。<br/>
バルガス・リョサの初期の小説「都会の犬たち」で　主人公の少年が　母親が髪を染めるのを差ぼっいるのを見て　ちょっと哀しい気持ちになる。　もっときれいでいてほしいと思って。<br/>
母親が女を捨てている　のが哀しいと思って。<br/>
だから　息子がどう思ってるのか　ちょっと気になるけれど　とりあえず　まだ　少なくとも本人は気にならない程度だと　思うから。<br/>
これって言い訳？<br/>
<br/>
老眼鏡。<br/>
本を読んでいて　目を上げるとめがねをちょっとさげて　遠くを見るとばばくさいから<br/>
それは　やめようと思いつつ　ついつい。　気をつけよう。<br/>
母は老眼鏡はぱぱくさいと　８４歳の今も拒否。<br/>
すごいもんだと思う。<br/>
<br/>
女の場合は　年をとっていく　というのがもっと具体的で　いろんな問題を抱えて<br/>
それを解決しなくてはならないから　プールサイドの主人公のように文学的にはなれないかもしれない。　それとも　わたしが鈍感なだけかもしれないけど。<br/>
４０で日本を離れたから　まだ一度も「おばさん」と呼ばれたことがない　というのも原因かも。<br/>
１６歳の男の子にもファーストネームで呼ばれるというのは　なかなか悪くないです。<br/>
と言ったら　母が　「わたしだって　７９で日本を離れるまで　おばあさん　なんてよばれなかったわよ。　」と自慢げであった。　<br/>
帰国したときにおばあさんと呼ばれないようがんばりたいと思います。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>宮沢さん</title>  
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    <issued>2012-05-12T08:33:21+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-12T08:33:24+09:00</modified>  
    <created>2012-05-12T08:33:24+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>スペイン年金生活</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
書かないでいるとほんとにあっという間に時が過ぎていくので<br/>
今日こそは　書こう　とりあえず　アップしようと<br/>
写真を撮ってきたのに　消えてしまいました。<br/>
なんとなく最近　コンピューターが調子悪い。<br/>
もうそろそろかな・・・・・。古いタイプだからキャパがないのです。<br/>
<br/>
しょうがないので　うちのお嬢の描いた絵。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/12/99/e0061699_8161968.jpg" border="0" width="480" height="640"/></center><br/>
<br/>
うちの娘も変わり者だから。<br/>
三人娘という記事でかきましたが　女三代　似ているような似ていないような。<br/>
母と娘は　よく似ています。　ずれてる二人にはさまれて。<br/>
<br/>
先日　やっと娘のフルートを買いました。<br/>
今まではヤマハのシリーズ物だったのですが　初めての　ハンドメイド。<br/>
SANKYOにするかMURAMATUにするか　<br/>
で　結局　Miyazawaに。　値段を考慮すると　なかなか良いと思ったので。<br/>
ただ　知らないメーカーだったので不安だったのですが　先生が　評判がいいよと言ったのと<br/>
娘が吹いてみて　納得したので。<br/>
<br/>
その後　経済的にかなりお世話になった母に報告すると<br/>
「あ　そう　宮沢さん　よいお仕事をするから　いいんじゃない?」<br/>
と　まるで知り合いのよう。<br/>
「ママ　知り合いなの?」と訊くと<br/>
「そうじゃないけど　戦前　良いハーモニカを作っていて<br/>
文学青年たちは　詩を書きながら窓辺に座って<br/>
宮沢さんのハーモニカを吹いていたのよ」<br/>
<br/>
ハーモニカの会社だったんですね。<br/>
<br/>
そういうハーモニカを吹く青年たちを見つめていた小さな少女がそこにいる。<br/>
<br/>
<br/>
近況報告<br/>
先週は　ハエンのコンセルバトリーのピアノコンクールで　長男が一位になりました。<br/>
賞金は５０ユーロ。<br/>
来週は　リナーレスのコンクール。　これは　コンセルバトリーの主催ではなく<br/>
ナショナルコンクール。　各県から　優秀な人たちがあつまるので　賞は取れないと思いますが<br/>
最終審査まで残ってくれたらいいな　と思います。<br/>
彼の年齢のカテゴリーは　一位の賞金６００ユーロ。<br/>
買ったら　夫にカーステレオをプレゼントしたいのだそうです。
        ]]></content> 
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    <created>2012-05-12T08:33:24+09:00</created>
    <modified>2012-05-12T08:33:24+09:00</modified>
    <issued>2012-05-12T08:33:21+09:00</issued>
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    <title>パンの穴</title>  
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    <issued>2012-04-29T07:20:21+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-29T07:20:23+09:00</modified>  
    <created>2012-04-29T07:20:23+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>こども</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
スペイン人は　パンをよく食べます。　フランスの統計によるとヨーロッパで一番　食事中にパンを食べるそうです。　ドイツ人の家で食事をすると前菜の時に少し出て　あとはジャガイモをたべていました。　だから　スペイン人にとってパンはとっても大事な食品。<br/>
以前　「pan pan pan　　パンあれこれ」という記事でいろんなパンの種類を紹介しましたが　残念ながら我が村カソルラは　あまりパンがおいしくありません。　まず　値段がすぺてのパン屋さんで一律。　まったく競争がありません。　値上げするときは　一斉に。　村ですから　みんないとこだったり　友達だったり　なんだり。　一応　そういうの禁止のはずですが。<br/>
最近　長いフランスパンみたいな形のより　丸い田舎パンのほうがおいしいということに気づきました。　長いのは　四分の一キロ　丸いパンは　二分の一キロと１キロの２種類。<br/>
大きくても小さくても　同じ焼き方にしているらしいのです。<br/>
やっぱり　競争のないところで作ると　全然工夫とか　おいしくしようとか　そういう気持ちが薄れるみたい。　小さいサイズだと　からからかに乾いてしまいます。<br/>
で　丸いものも　ドーナッツみたいに真ん中に穴があいているのと　あいていないのとがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
今日は娘にパンを買ってきてと頼みました。<br/>
穴のあいてるのでもないのでも　どっちでも好きな方でいいわ　というと<br/>
娘が　ものすごくおかしそうに笑うのです。<br/>
で　なんでそれがおかしいのかわかりません。<br/>
娘　曰く<br/>
「だって　ママ　穴には　味がないのよ。　穴は空気だもの。<br/>
だから　好きなほうだなんて・・・うふふふ　あはは<br/>
どっちでも同じよ。　」<br/>
という説明。　わたしのほうが　ものすごく変な人として取り扱われている。。。<br/>
うちの娘って　やっぱり　考え方がふつうと違うんだなと　しみじみ。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <created>2012-04-29T07:20:23+09:00</created>
    <modified>2012-04-29T07:20:23+09:00</modified>
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    <title>不協和音</title>  
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    <issued>2012-04-28T08:23:20+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-28T08:22:54+09:00</modified>  
    <created>2012-04-28T08:22:54+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>スペインティーンエイジャー</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ピアノを弾く長男はバルトークが好きです。<br/>
子供のためのバルトックで　ピアノのレッスンを始めたからかなと　思っていました。<br/>
だって　ふつうの子供ってあまりバルトークなんて好きではないから。<br/>
<br/>
ある時　息子がバルトークのバカテルの２番目の曲を弾いているのを聞いて<br/>
急に涙がぽろぽろこぼれ始めました。<br/>
なんで私は泣いているんだろう。<br/>
なぜか　涙が止まらなくなる。<br/>
<br/>
このビデオの１分４４秒のところから始まる曲です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ちょっとした本を読んでいて　バルトークの名前が出てくると　注釈にハンガリー生まれと書いています。　だから　ずいぶん長い間　彼のことをハンガリー人だと思っていました。<br/>
ある時　ルーマニア出身のデンマーク国籍のピアニストのコンサートに行ったとき初めて　バルトークがルーマニア人だとわかりました。<br/>
生まれたところがたまたまその時ハンガリー領になっていただけで。<br/>
エステル・バリントのインタビューのなかで　ハンガリーのルーマニア人に対する差別がひどいことを知りました。　<br/>
<br/>
このバカテル　１４の短い小曲は　彼の心の叫びなのかもしれません。<br/>
そして　それを息子が　なんとなく自分の中で　自分の叫びとして　受け止めている。<br/>
<br/>
今日も息子がピアノを弾いていると　数人の男の子たちが来てののしっていました。<br/>
ドアにジュースをかけたり　壁に卵を投げたり　おしっこをしたり。<br/>
<br/>
今日は夫がいたので　怒り狂って追っかけていきました。<br/>
ものすごく強く叱ったら　訴えてやる　だって。<br/>
まったく　どっちのことばだ。　<br/>
<br/>
今はあまりにも強いヒューマニズムのなかで　子供の権利が守られていて<br/>
強く叱った親の実の娘が訴えて　父親が刑務所にいれられたりしています。<br/>
<br/>
教師は　ピアノが上手で　スポーツができて　みんな羨ましいだけなんだから　がまんしなさいと。<br/>
でも　本人は　傷ついてる。<br/>
<br/>
息子にみんなあんたのこと羨ましいんだって　というと<br/>
息子はにやっと笑って　ねえ　ママ　なんで　みんな羨ましいか　知ってる?　あのね　ぼくのママが　きれいで知的ですてきだからさ　だからみんな死ぬほど羨ましいの。<br/>
　<br/>
まったく　こんな時にまで　喜ばすようなことをほざいて。。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>オーケストラの発表会</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cazorla.exblog.jp/17866171/"/>  
    <id>http://cazorla.exblog.jp/17866171/</id>  
    <issued>2012-04-27T01:49:34+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-27T01:49:39+09:00</modified>  
    <created>2012-04-27T01:49:39+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>スペインの新聞から</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ずいぶん前にオーケストラのクラスの発表会があると書きましたが　そう　ずいぶん前。<br/>
なんだかちょっと前のような気がするのですが。<br/>
その時のことが新聞に載ったので。<br/>
<br/>
指揮者の右　顔がひらべったい人がわたしです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/99/e0061699_131482.jpg" border="0" width="500" height="689"/></center><br/>
<br/>
音楽学校の廊下に貼ってあったのですが　もしかして　わたしが載っているかもと　だから<br/>
見るのがはずかしい　で　だーれも居ないときにそっと近づいてみたら　載っているので<br/>
母に見せたら喜ぶぞって　四十年くらい時代をワープして　ムスメであるわたしは　思ったのです。<br/>
さっそく　コピーをしようと　図書館に行って記事を探すのですが　ない。<br/>
三月の新聞をさがしていたのです。　２月８日だったのですね。<br/>
時がたつのは速い。<br/>
やっと見つけて　コピーをお願いしたら　新聞ごと　くれました。<br/>
もらい星が　爪にできているのかしら。<br/>
地方紙が多いので　新聞に載る確率が高い。　私が三回　娘が二回　息子が一回。<br/>
日本も　実は地方誌のほうが読んでいて　おもしろいですよね。<br/>
かつて　鹿児島の新聞に長谷川龍生さんの新聞が連載されていると聞いて　いいな　と思いました。<br/>
<br/>
これは　ハエンの地方紙のひとつ　ディアリオ・ハエンですが　このほかに　二誌あります。<br/>
自分の手の届く範囲の問題が載るので　けっこう　よく読んでいるようです。<br/>
銀行や喫茶店には　たいていディリオ・ハエンがおいてあります。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>三人娘</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cazorla.exblog.jp/17851437/"/>  
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    <issued>2012-04-25T00:07:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-25T00:09:36+09:00</modified>  
    <created>2012-04-25T00:07:47+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>しょうもないこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
やっと暖かくなりました。<br/>
先週　すっごく　寒くなっていまして　山に雪が降ったり　雹が<br/>
降ったり　コンピューターの前に座っているより　ぬくぬくと布団　を選んでしまって。<br/>
<br/>
その間のできごと<br/>
母とお茶して家に帰って　しばらくして　電話がなった。<br/>
受話器から　なにも聞こえない。<br/>
いたずら電話かなって　思ったら<br/>
母の声で　「なんたらかんたら　　いいよ」と　なんか地獄のそこから聞こえるような声で<br/>
真っ青になって　走って　またまた母の家へ。<br/>
歩いて　十分程度なんですが　なんせ坂の町　カソルラ。<br/>
走るとぜいぜいなってしまいます。<br/>
<br/>
やっとこさ　母の家にたどりつくと　廊下はまっくら。<br/>
寝室に行くと　母が・・・・　生きていました。<br/>
どうしたの？<br/>
だって　今電話して　なんかよくわからないこと言って　切れたから<br/>
なんかあって　死にかけてるかと思ったのに。。<br/>
母は　携帯を電源につないで　その時　うっかり　なんかのボタンをおして<br/>
うちにつながったみたい。　どうせ　かけるのは　うちの電話か　わたしの携帯だけだから。<br/>
そして　電話がつながったのを知らなくて　ぬいぐるみに話しかけたの。<br/>
このぬいぐるみは　愛犬が死んだとき　わたしが　かれの形見につくってあげて<br/>
いつもベッドにいて　生きていたときと同じように　話しかけています。<br/>
<br/>
うん　もうびっくりしました。<br/>
<br/>
８４歳だから。　ものすごくびっくりして　家に帰って　こどもみたいに泣きました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/24/99/e0061699_23502290.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/24/99/e0061699_23515042.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
娘　１６歳が　学校のフランス語を履修している子たちだけで　グラナダにフランス語の劇を見に行きました。　観劇のあと　グラナダ散歩。　カソルラの子たちにとって　グラナダは大都会。<br/>
お買い物したり　なにか食べたり。<br/>
みんなで　アイスクリーム屋さんにはいりました。<br/>
１０人くらいで　それぞれ　好きなものを選んで。<br/>
娘は　もうお金がなかったので見ているだけ。<br/>
すると　お店の人が　君はいらないの　と訊くので　正直に<br/>
「わたしはお金がないから」と言うと<br/>
じゃあ　１０個以上　買ってもらったから　一個おまけだよと<br/>
特性の大きなアイスをもらいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
夫は　わたしと母と娘を　我が家の三人娘と呼んでいます。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>だから　笑い続けるだけさ　</title>  
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    <issued>2012-04-12T23:42:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-13T00:51:04+09:00</modified>  
    <created>2012-04-12T23:42:56+09:00</created>  
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    <dc:subject>こども</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
２００６年のワールドカップ　決勝戦で　ジダンが怒って　頭突きをしたのを覚えていますか。<br/>
頭突きは　下町の男の子の典型的　けんかの仕方。<br/>
顔に頭突きをするのは　かなり危険。<br/>
ジダンは　ワールドカップでは　お腹に頭突きをしています。<br/>
彼が顔にしたら・・想像できないくらいの打撃だと思います。<br/>
<br/>
今回　中学でうちの息子がされました。<br/>
お腹ではなく　顔に。<br/>
体をひねったので　歯は折れなかったのですが　それでも　相当痛くて　よくものが<br/>
かめない。　「子供同士のことだから」では　すまされないと思います。<br/>
少なくとも　学校が親に知らせるのは　ふつうなのではないかと。<br/>
１１月は　別の子に殴られ　十分ほど　意識不明。　これにしたって　かなりのものです。<br/>
耳の形が少し変わってしまった。<br/>
これも学校側から　なんの連絡もなし。<br/>
ほかのおかあさんから　教えてもらいました。<br/>
そういうと　本人が家に電話しないでくれと言ったと言う。<br/>
もちろん　彼はわたしがおろおろと心配するのをいやがったのだ。<br/>
そんなこと教師ならわかるだろうし　だからといって　連絡をしないことに妥当性はないと思う。<br/>
<br/>
軽く殴られるのは　毎日のこと　ののしられるのは　一日中。「汚い　中国野郎」<br/>
カソルラのサッカーチームから　隣の村のチームに移動してから　いじめがひどくなりました。<br/>
今　中学二年ですが　一年生の時は長女が三年生でおなじ建物にいて　目を光らせていたので<br/>
ここまでひどくはなかったのだけど　現在　一人になって　中庭を歩いていると　窓からつばをはきかけられたり　足をひっかけたり。<br/>
<br/>
これは　確かに「いじめ」。<br/>
校長と教務主任に言ったら　いじめがあるかどうか　調査します　だと。<br/>
調査もなにも　殴られているという事実がある。<br/>
いじめではなく　うちの息子が　殴った子の恋人をとってつきあい始めたから　殴ったのだと。<br/>
うちの息子が女の子とつきあっているとかそういうことで　心理的威圧をかけようとしているのだけど　うちの息子は　月曜と水曜日に　ここから１時間半のハエンのコンセルバトリーに行っているし<br/>
それ以外の日は　ここから車で１５分のペアルでサッカーをしていて　それ以外は　家で勉強しているかピアノを弾いている。　日曜日は　午後　祖母の家ですごしている。　基本的にいつも家族のだれかと一緒なのだ。　この半年で　出かけたのは　二回　女の子のお誕生日パーティに行ったことだけ。<br/>
もしかして　親がこどもの行動をまったく知らないと思っているのか。<br/>
ここまで忙しい子供がいるとは　考えられないのか。<br/>
最後まで　いじめは　ないと　言い張った。<br/>
<br/>
どこも一緒だと思う。<br/>
教師たちの対応の仕方。<br/>
いじめで子供が死んだ後で　かならずある記者会見。<br/>
校長は　いじめは　ない　と。<br/>
<br/>
息子は殴り返さない。<br/>
殴った相手を殴ったら　相手の位置まで　落ちることになると。<br/>
それは　自分のプライドだと。<br/>
どんなことがあっても笑い続けると。<br/>
笑っているから　いじめだとは　見ない。<br/>
<br/>
それは　教師たちの想像力のなさ。<br/>
どんなことがあっても　泣かない子供の心の傷の深さ。<br/>
笑い続けなければ　明日を生きていけない。<br/>
傷ついた自分を　見てしまったら　死んでしまいたくなってしまうじゃないかって。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/12/99/e0061699_23405741.jpg" border="0" width="500" height="333"/></center>
        ]]></content> 
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    <title>わたしのハートがこげちゃった。</title>  
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    <issued>2012-04-11T01:22:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-13T00:23:17+09:00</modified>  
    <created>2012-04-11T01:22:02+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
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    <dc:subject>しょうもないこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
クッキーを焼いたら　なぜか一枚だけこげちゃった。<br/>
はじっこで　ちょっと　ほかのクッキーより薄かったのね。<br/>
かわいそうに誰も食べないので　リナーレスに連れて行って　写真を撮ってあげました。<br/>
リナーレスに連れて行ったら　焦げてる上にこわれちゃった。<br/>
<br/>
ハート・バーン<br/>
<br/>
恋いこがれ　壊れて哀し　ハートクッキー<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/11/99/e0061699_0242521.jpg" border="0" width="500" height="333"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/11/99/e0061699_105416.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/11/99/e0061699_113755.jpg" border="0" width="427" height="640"/></center><br/>
<br/>
吉本ばななの短編　<br/>
ある時　ふと自分が傷ついてることに気づく。<br/>
なんでもないと思っていたの<br/>
妻帯者とつきあっていて　日曜日はいつもひとり。<br/>
それを当たり前だと思って　自分では　傷ついてないつもりだったのに。<br/>
傷ついた自分を　見ないようにしていることって　あります。<br/>
<br/>
ほんとは　好き嫌いがあるのに好き嫌いがない　なんて言うのも　嫌いな物の話を<br/>
始めてしまうと　とことん　ネガティブなところまで行ってしまいそうで　だから<br/>
好き嫌いなんてないです　って　言ってしまう。<br/>
<br/>
ほんとは　すごく　傷ついてるのに　傷ついてるなんて言えない。<br/>
言ってしまったら　もう　おしまい。<br/>
<br/>
主婦がお台所で歌っている。<br/>
夫は　妻が幸せなんだな　と思う。<br/>
でも　主婦がお台所で歌うのは　時として　悲しさを忘れるため。<br/>
<br/>
<br/>
こげたクッキーの写真を撮っていたら<br/>
こげぱんを思い出した。　今でも　こげぱん　元気ですか？<br/>
実はすごく好きなんです。<br/>
アニメにもなってるなんて知らなかった。<br/>
<br/>
わたしの焦げたクッキーと　仲良くできるかな？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こげぱん無料動画<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>我が家の性教育</title>  
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    <issued>2012-04-08T19:56:22+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-08T19:55:49+09:00</modified>  
    <created>2012-04-08T19:55:49+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>こども</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
日本の性教育って　どういうふうに現在はなっているのでしょう。<br/>
スペインは特別　性教育　というのはないのですが<br/>
幼稚園時代から男女の体の差とか　そういう絵が壁に貼っているし<br/>
小学校の「新しい生活」で　内蔵の機能として　理科的に教えるし<br/>
同じく「新しい生活」で　コミュニティの種類の仲で夫婦を生産的コミュニティとして社会科的に<br/>
教えています。　生産的コミュニティっていうのも　なんだかなーって　思いますが。<br/>
ですから　まあ　かなりの知識を持っています。<br/>
更年期障害もちゃんと教えてくれるし。。<br/>
<br/>
で　ある夜ですね　長男　１３歳　がこっそり　わたしたちの部屋に忍んで<br/>
見たんです。　こういう場合　どうするか。<br/>
<br/>
次の朝　息子は　まーるいお顔をにこにこさせて<br/>
「ママっ　夕べ　したでしょ?　してたでしょ?」<br/>
こういう場合　変に怒ったりおろおろしたら　セックスに対して　ネガティブのイメージを持ってしまうかも　とか　将来　変態になるかも　とか　なんか　いろんな考えが　嵐のように頭をふきまくったので　とりあえず　こっちも　負けずに　にこにこして<br/>
「　うん　してた」<br/>
すると　ちょっとたじろぐ。　おろおろするのを期待したのか　息子めっ。<br/>
息子　立ち直り　ほかの打撃法を考える。<br/>
「ママ　ピル使ってる?」<br/>
「使ってない。（リングを入れてます。でもそれは言わない）」<br/>
突如　顔が　バラ色になる。　息子　大喜びで<br/>
「じゃ　弟か妹が来るんだ。　ぼく　弟がいいな。」<br/>
「悪いけど　ママね　もうできないんだ。（あまり　期待されても困る）」<br/>
「えっ　なーんで？」<br/>
すると　娘　１６歳が　登場。<br/>
「馬鹿ね　ママは　もう更年期よ」<br/>
「えっ　もう更年期なのっ」<br/>
「もう５１だもん　できないよ。」<br/>
「でも６０くらいまで　できるんだよ。　できた人　いるよ。」<br/>
「新聞には　６５の人が出てたけど　新聞に出るくらいだから特殊なんだよ。」<br/>
「男は　８５まで大丈夫だって。」<br/>
「え　じゃ　おじいちゃんは　できるんだ」<br/>
「赤ちゃんの叔父さんができるね」<br/>
この会話　アルバロもくわわって　三人で楽しそう。<br/>
<br/>
なんか　すっごく　ばばあ気分です。<br/>
ふん　できなくはないけど　もう一人育てる体力がないだけだい　と　内心。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第三の女</title>  
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    <issued>2012-04-06T05:49:10+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-06T05:49:12+09:00</modified>  
    <created>2012-04-06T05:49:12+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>カソルラ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今日はテニス。<br/>
夫と二人で朝のテニス・・・と　まるで優雅ですが　ちっとも優雅な雰囲気はありません。<br/>
まずテニスコートは　パデル・コートの隣の無料スペース。<br/>
そこは夜になるとボテジョンと呼ばれるハイティーンのパーティの場。<br/>
だから壁には　落書きがいっぱい。<br/>
その上　わたくしのいでたちは　すべて　おふるのおふる。<br/>
娘にもらった洋服が娘に小さくなりすぎるとわたしがもらいます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/06/99/e0061699_540790.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
この黒のカーディガンは　日本製。　娘が十歳の時の頂き物。<br/>
日本サイズの百四十センチ。<br/>
下に来ているシャツもご近所から娘にいただいたお古をまたまた私が着用。<br/>
だから　三番目の服だらけ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/06/99/e0061699_5403722.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/06/99/e0061699_5415069.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
夫です。<br/>
夫婦で同い年。<br/>
同い年夫婦は一緒に年をとっていきます。<br/>
同級生みたい。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>愛の悲しみ</title>  
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    <issued>2012-04-04T01:03:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-04T01:25:56+09:00</modified>  
    <created>2012-04-04T01:03:19+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>スペイン　文化　言葉</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
せっかく　音楽学校に通ってるので　音楽シリーズを始めようと思います。<br/>
スペインの作曲家シリーズ。<br/>
以前にも何人か　有名なグラナド　や　アルベニスを紹介しましたが　あまり知られていない人たちを。<br/>
今回　アントン・ガルシア・アブリール。<br/>
現在の作曲家です。　１９３３年生まれ。<br/>
テルネル生まれ。<br/>
<br/>
王立スーベリオールコンセルバトリーの教授もされていた方ですが　多くのテレビドラマ主題歌も作曲しています。<br/>
スペインのちょっと前のテレビドラマの雰囲気をどうぞ。<br/>
<br/>
<br/>
愛の悲しみ<br/>
youtubeのコメントに「このドラマは知らないが　ほかのドラマで見たa wonderful actor Carlos Larranaga, and an amazing actress Concha Cuetosが出て居るではないか」というたぶんイギリス人らしき人のものがあって　けっこうドラマは各国で見られて居るんだなとおもいました。<br/>
でも　「愛の悲しみ」。<br/>
愛の悲しみ　残酷なゲーム　君はまた負けてしまう　傷ついて・・。<br/>
<br/>
金の指輪<br/>
<br/>
フェイスブックで　恋愛の対象っていうのがあって　最近　男にチェックを入れました。<br/>
すると　履歴の中にずっと　「★★さんが恋愛の対象を変更しました」と表示されています。<br/>
まるで　今まではレズだったけどこれからは　男にしたのよね　って言う感じで　ちと恥ずかしい<br/>
と思うのはたぶん考えすぎですね。<br/>
でも　しみじみ　わたしが女で良かったなと思うのは　恋愛対象が男だから。<br/>
吉行淳之介がつきあうなら本をたくさん読む女が良い　そういう女は捨てやすい　とかつて書いていました。　これは　わたしが中学生くらいの時　読んだのだけど　しみじみと心に残っていることばです。　そしてめんどうな女にはならないようにしようと思った。　らくな相手になりたいのっと　めくじらたてた女友達に言われたけど　そういうことでもなく　なんか修羅場みたいなものの登場人物になりたくないと思ったのです。<br/>
男友達が一時期　ふたまたをかけていました。<br/>
どっちにしようかとかなり迷っていたのだけど　彼女たち　ほぼ同時に相手の存在を知って・・・<br/>
一人が　雨の中　裸足で　彼の家を訪ねて　泣きながら　あなたがいないと　もうだめなのと<br/>
訴えたそうな。<br/>
ひとりは清純派　年下。　もう一人は　年上でちょっと遊べるタイプ。<br/>
もちろん　泣きながら訴えたのは清純派のほう。<br/>
彼は　その瞬間　あ　こら　あかん　こいつと結婚したら一生ドラマチック。<br/>
と　年上の彼女と結婚しました。　結果　かれは今でも楽しく　好き勝手して　それでも家に帰ると　幸せに迎えてくれる妻が居ます。<br/>
たいていの男たちは　このドラマチックな女にひっかかっちゃうんだけどね。<br/>
<br/>
というようなことを　この愛の悲しみ　を　聞きながらふと考えてしまいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
アントン・ガルシア・アブリールはもちろんクラシックのすてきな曲もたくさん書いています。<br/>
これは小さなオーケストラとギターのためのコンシエルト。<br/>
<br/>
Concierto Mudéjar. 3. Allegro <br/>
彼は　テルエル出身なのでムデハール。<br/>
以前　ムダハールは建築様式で紹介しましたが　アラブ文化の影響のある様式です。<br/>
いかにもスペインらしい音楽です。<br/>
<br/>
参考　テルエル　イスラムの影響のある建物<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>テレフォニカ主催のピアノコンクール　ランランとベルリンに行こう</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cazorla.exblog.jp/17671621/"/>  
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    <issued>2012-04-03T05:41:04+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-03T05:41:04+09:00</modified>  
    <created>2012-04-03T05:41:04+09:00</created>  
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    </author>  
    <dc:subject>スペインの新聞から</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
テレフォニカ（Telefonica スペインの電話公社）が　ピアニスト　ランランと契約しているのですが　今回　ピアノコンクールをすることになりました。<br/>
七歳から十四歳までの子供たち限定。<br/>
ピアノを弾いているビデオを送って　一般の人たちが投票することで選ばれます。<br/>
<br/>
詳細は　こちらのページ　　Lang Lang Telefonica<br/>
<br/>
参加できるのは　ラテンアメリカとスペインのみになります。<br/>
テレフォニカがある国だけですね。<br/>
<br/>
曲は　三曲の中から<br/>
こちらから　楽譜をダウンロードできます。<br/>
<br/>
シューベルト　moment musical nº3 in F minor<br/>
ベートーベン　エリーゼのために<br/>
モーツァルト　ピアノ　ソナタ　C major K545<br/>
<br/>
<br/>
賞は　ランランと一緒にベルリンコンサートで弾く　だそうです。<br/>
飛行機代とベルリンのホテル込み。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/03/99/e0061699_5384581.jpg" border="0" width="500" height="263"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/03/99/e0061699_5394684.jpg" border="0" width="500" height="346"/></center><br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>赦すと言うこと</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cazorla.exblog.jp/17662263/"/>  
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    <issued>2012-04-01T23:56:59+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-01T23:56:59+09:00</modified>  
    <created>2012-04-01T23:56:59+09:00</created>  
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      <name>cazorla</name> 
    </author>  
    <dc:subject>スペイン　文化　言葉</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ある人に二人の息子がいた。<br/>
弟がある日　父に生前贈与をしてくれと頼んだ。<br/>
父は承知した。<br/>
そのお金を持って　弟は　家を出て　遊びほうけ　楽しんだあげく<br/>
お金を使い果たした。　その後　豚の世話をして生きていたが　ある日　自分の帰るところは<br/>
父の家だと　気づき　帰宅する。<br/>
父は大喜びし　大祝宴をする。<br/>
弟の不在のあいだ　兄は　父を助け　働いていたのに　一度として祝宴をしてくれたことがないと<br/>
怒り　弟を嫉妬する。<br/>
<br/>
新約聖書　ルカの福音書　１５章にある話　<br/>
放蕩息子のたとえ話　La parabola del hijo Prodigo <br/>
<br/>
聖書の中でも　アート作品のテーマに取り入れられる有名な話です。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_22542991.jpg" border="0" width="500" height="663"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_22545343.jpg" border="0" width="319" height="320"/></center><br/>
上　２点Albrecht Dürer　１４９６年　版画作品　<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_22561079.jpg" border="0" width="340" height="475"/></center><br/>
Pompeo Batoni 　イタリア　１７７３年　 Kunsthistorisches Museum所蔵　ウィーン<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_22562776.jpg" border="0" width="220" height="293"/></center><br/>
ステンドグラス　Cathedral of Saint John the Baptist　１９０７年施行　アメリカ合衆国 <center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_22573717.jpg" border="0" width="500" height="345"/></center><br/>
Gerard van Honthorst 　ヘラルト・ファン・ホントホルスト 　オランダ１６６３年　<br/>
弟が遊びほうけている様子です。　うん　たのしそうだ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_23164781.jpg" border="0" width="379" height="599"/></center><br/>
James Tissot 　ジェームズ　ティソ　フランス　188６年から９４年　ブルックリン美術館所蔵<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/99/e0061699_235955.jpg" border="0" width="464" height="600"/></center><br/>
Leonello Spada 　１７世紀　スペイン　ルーブル美術館所蔵<br/>
息子が帰ってきたところですが　遊びほうける息子に比べて　かなり若い。　まるで天使。<br/>
<br/>
同じテーマでローリングストーンズも歌っています。<br/>
<br/>
<br/>
こういう話を読むと　なんというか　兄の気持ちがよくわかるよと　思わず　にいさんの肩に<br/>
手を置いて　ちょっと　飲みに連れて行ってあげようかな　って思ってしまいますよね。<br/>
でも　キリスト教世界では　そういうわけにもいかない。<br/>
兄は　赦してやれなかったから　「悪」として　扱われる。<br/>
理不尽です。<br/>
でも　結局　理不尽だって　いうところから不幸が始まるのかもしれません。<br/>
兄も弟に「おまえも　楽しいことはいっぱいあったかもしれないけど　豚の世話までして<br/>
なかなかたいへんだったんだな」と　言えれば　幸せになれるのかもしれない。<br/>
生きていく目的が魂の救済であれば　そういうことなのかもしれません。<br/>
赦すという行為が　意志によるものではないから　どうしても赦せないと感じることもある。<br/>
仏教的にいえば　よりよく死ぬために　ということでしょうか。<br/>
<br/>
ただ　世界中すべての人が弟みたいな人だけになったらちょっと　たいへんだ。<br/>
<br/><br/>ローリングストーンズの歌った　Prdigal Son の詞<br/>
<br/>
Well a poor boy took his father's bread and started down the road <br/>
Started down the road <br/>
Took all he had and started down the road <br/>
Going out in this world, where God only knows <br/>
And that'll be the way to get along <br/>
<br/>
Well poor boy spent all he had, famine come in the land <br/>
Famine come in the land <br/>
Spent all he had and famine come in the land <br/>
Said, "I believe I'll go and hire me to some man" <br/>
And that'll be the way I'll get along <br/>
<br/>
Well, man said, "I'll give you a job for to feed my swine <br/>
For to feed my swine <br/>
I'll give you a job for to feed my swine" <br/>
Boy stood there and hung his head and cried <br/>
`Cause that is no way to get along <br/>
<br/>
Said, "I believe I'll ride, believe I'll go back home <br/>
Believe I'll go back home <br/>
Believe I'll ride, believe I'll go back home <br/>
Or down the road as far as I can go" <br/>
And that'll be the way to get along <br/>
<br/>
Well, father said, "See my son coming after me <br/>
Coming home to me" <br/>
Father ran and fell down on his knees <br/>
Said, "Sing and praise, Lord have mercy on me" <br/>
Mercy <br/>
<br/>
Oh poor boy stood there, hung his head and cried <br/>
Hung his head and cried <br/>
Poor boy stood and hung his head and cried <br/>
Said, "Father will you look on me as a child?" <br/>
Yeah <br/>
<br/>
Well father said, "Eldest son, kill the fatted calf, <br/>
Call the family round <br/>
Kill that calf and call the family round <br/>
My son was lost but now he is found <br/>
'Cause that's the way for us to get along" <br/>
Hey<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>カフェ・ヒホンが売りに出されるかも・・の第一歩という記事が出ていた</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cazorla.exblog.jp/17648438/"/>  
    <id>http://cazorla.exblog.jp/17648438/</id>  
    <issued>2012-03-31T10:07:44+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-31T10:07:46+09:00</modified>  
    <created>2012-03-31T10:07:46+09:00</created>  
    <author> 
      <name>cazorla</name> 
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    <dc:subject>スペインの新聞から</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
マドリッドのカフェ・ヒホン。ヘミングウェイが通っていたということで有名なカフェ。<br/>
１８８８年　開店。　<br/>
当時は　本店のみでテラスはなかったのですが　現在は道を挟んだ遊歩道にテラスがあります。<br/>
スペイン語でテラッサ。<br/>
テラッサは　カフェやバルが　広場　遊歩道　など　公的地所にテーブルを置いているところですが　公的な場所なので　市役所に賃料を払っています。<br/>
これは　何年かごとに　せりのようなことをして　テラッサを置くための権利を獲得します。<br/>
今回　カフェ・ヒホンのテラッサをおいていた場所の権利を他の人が落としてしまいました。つまり　カフェ・ヒホンはこのテラッサを立ち退かなくてはなりません。<br/>
もちろん　本店は残るし　そこにヘミングウェイも来ていたのですが　スペインでは　テラッサでくつろぐのが好きな人が多く　テラッサの収益がかなりの範囲をしめます。<br/>
だから　この権利を失ったら　もしかしたら　カフェ・ヒホン本店も閉まってしまうことになるかもしれません。<br/>
　<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/31/99/e0061699_9563910.jpg" border="0" width="500" height="281"/></center>　　　　　　　<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/31/99/e0061699_1003156.jpg" border="0" width="500" height="281"/></center><br/>
<br/>
ここのすぐそばで開催される民芸品展が大好きでした。<br/>
ちょっとしたものを買って　カフェ・ヒホンで　じっくり戦利品を眺める。<br/>
マドリッドでは　カフェ・ヒホンはマドリッドの歴史だ!　運動が　はじまっってるらしいです。<br/>
継続してくれるといいな。<br/>

        ]]></content> 
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