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    <title>メジロー日記</title>  
    <link>http://dkobo.exblog.jp</link>  
    <description>読書工房店長・メジローの身辺雑記あれこれ。</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Thu, 3 May 2012 17:36:57 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-05-03T17:36:57+09:00</dc:date>  
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      <title>メジロー日記</title>  
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      <description>読書工房店長・メジローの身辺雑記あれこれ。</description> 
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      <title>ヘルプ</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17911767/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
新宿・武蔵野館で『ヘルプ』（原題 the Help）という映画を見た。<br/>
<br/>
きわめて重たいテーマを扱っているが、よくできた脚本と演出のおかげで、たいへん後味が良い映画に仕上がっていて、上演時間の２時間半はあっという間に感じられた。<br/>
<br/>
たかだか50年前（メジローが生まれた頃）のアメリカの南部ではまだ差別的な習慣が残っていた。そして、一番象徴的な事実は、南北戦争後、奴隷解放が宣言された後も南部の州には残っていたという、いわゆる“ジム・クロウ法”の理念で、「分離すれども平等である」というロジック。<br/>
<br/>
たとえば「白人女性の看護師がいる病院には、黒人男性は患者として立ち入れない」とか、電車の車両が白人用と有色人種用で分けられているなど。<br/>
映画の中のセリフには、現在の体制（白人と有色人種がきちんと分けられている体制）をゆるがすような扇動的な情報を流してはいけないといった下りもあったように思う。<br/>
<br/>
また、法律で決められているのではないと思うが、映画の中で象徴的に扱われていたのは「トイレ」である。<br/>
家の中で黒人のメイド（「ヘルプ」とよばれる）が使用人である白人の家族と同じトイレを使うことを禁じている家庭が多く、竜巻の中を外で用を足すように命令されるシーンなどもある。使用人である白人女性は「病気がうつったらどうする」といったセリフを吐く。黒人のメイドがこっそり使っていないか調べるために、トイレットペーパーの使用量を測るシーンもあった。<br/>
<br/>
自分と異なる背景やアイデンティティ、文化をもつ者は自分の側（サイド）にはいてほしくない。隔離された状態を保ちつつ、自分たちの快適な生活を守りたいという欲求のためだけに、自分にとって心地良くない仕事は違う側（サイド）に属する人間にまかせたいという非対称性の世界。<br/>
その一方でチャリティには熱心で、「アフリカの子どもたちを救おう」という名目で、慈善オークションを開催していたりする。<br/>
<br/>
21世紀の現代においても、じつはこうしたロジックがあらゆる分野でしっかり生き残っているのではないかということをあらためて考えさせてくれる映画であった。<br/>
<br/>
また、ライターをめざすスキーターという若い白人女性と、勇気をもってさまざまな体験を語りつづける２人の黒人女性（ヴィオラ・デイヴィスとオクタヴィア・スペンサーが好演！）が、本を出版することを通して、真実を記録し、世の中に広く訴えようとする姿に、仕事柄大いに共感できるところがあった。<br/>
<br/>
この映画の原作小説は、アメリカで1000万部を超えるベストセラーになっているそうだが、著者のキャスリン・ストケットは、2001年の同時多発テロの後から５年をかけて執筆。60ものエージェントに出版を断られ続けて、2009年にようやくペンギンブックスから出版されるにいたったという経緯は、物語の内容とも重なってくる。<br/>
<br/>
ちなみに、この原作者と、この映画の脚本および監督を務めたテイト・テイラーは、1970年代に、この映画の舞台となっているミシシッピ州ジャクソンで過ごした幼馴染なのだという。ともに子どもの頃、「ヘルプ」に育てられた経験をもつ“当事者”でもある。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>今夜もレイトショー</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 3 May 2012 16:36:29 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-03T16:36:29+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>映像表現をことばでどこまで伝えることができるか</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17773130/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17773130/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
４月21日の第36回出版UD研究会は、「映画の音声ガイド」について取り上げます。<br/>
－－<br/>
第36回出版UD研究会<br/>
「映画の音声ガイド―映像表現をことばでどこまで伝えることができるか」<br/>
ゲストスピーカー：武藤歌織（バリアフリー映画鑑賞推進団体「シティライツ」音声ガイド制作者）　<br/>
<br/>
　IT技術の進化にともない、さまざまなタイプの映像メディアが身近なものになってきました。しかし、視覚に障害のある人にとっては、セリフが少な い場面では内容がつかめなかったり、聴覚に障害のある人にとっては、セリフが聞き取れないなど、たくさんのバリアが存在します。<br/>
　映画の音声ガイドは、視覚に障害のある人も無い人も一緒に映画を楽しむことを目的に、2001年ごろから普及しはじめ、いまでは全国各地でバリア フリー映画の上映会や、音声ガイドつきDVDなどが販売されるようになってきました。<br/>
　今回の出版UD研究会では、映画の音声ガイド制作や、シアター同行観賞会などを手がけている「シティライツ」の武藤歌織さんをゲストスピーカーに お招きします。<br/>
　前半は、どのように音声ガイドが制作されているのか、実際の映像を見ながら体験するとともに、後半は、音声ガイドを普及させるためにどのような環境づくりが必要なのかを、参加者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。<br/>
<br/>
○日時：2012年４月21日（土）13:30～17:00（受付開始13:00）<br/>
○会場：一般社団法人電子出版制作・流通協議会（電流協)会議室<br/>
〒101-0051　千代田区神田神保町2-2-31　第36荒井ビル８階<br/>
電話：03-6380-8207<br/>
http://aebs.or.jp/access.html<br/>
<br/>
○最寄り駅：東京メトロ半蔵門線、都営三田線・都営新宿線「神保町」駅 A2・A3出口より徒歩１分<br/>
○定員：25名（先着順）<br/>
○参加費：1,000円（当日、会場で集めさせていただきます）<br/>
<br/>
≪ゲストスピーカーのプロフィール≫<br/>
武藤歌織（むとうかおり） バリアフリー映画鑑賞推進団体「シティ・ライツ」運営メンバー。2002年から同団体の音声ガイド勉強会に参加。現在は勉強会の進行役、監修など 担当。年間５～10本の制作に携わる。 また、NPO法人バリアフリー資料リソースセンター（BRC）の事務局スタッフも務めている。 海外ツアー・コンダクター、地域コミュニティ紙記者、ＪＢＳ日本福祉放送ディレクタ ー、広報紙の受託編集などを経て現在に至る。<br/>
<br/>
■申し込み方法<br/>
出版ＵＤ研究会は予約制にしております。<br/>
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、１：お名前、２：ご職業と（あれば）所属先、３：連絡先（メールアドレスなど）、４：懇親会参加の有無 をご記入のうえ、メールをお送りください。<br/>
また、 当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。（とくに配慮を希望される事項 がなければ記入されなくて結構です）<br/>
会場の都合上、定員は25名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確 認ください。（返信に１～２日かかる場合がございますので、ご了承ください）<br/>
ud36@ud-pub.org<br/>
<br/>
■懇親会について<br/>
出版UD研究会恒例！　研究会終了後、神保町界隈で懇親会を開催いたします。<br/>
（17:30～19:30ごろ予定）<br/>
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。<br/>
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。（会費は5,000円の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで 会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の確定金額もお伝えいたします）
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>出版ＵＤ研究会</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 4 Apr 2012 21:37:22 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-04T21:37:22+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>3.11後の建築と社会デザイン</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17406674/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17406674/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
東日本大震災以降、さまざまな立場の人がいわゆる「懺悔」を口にしている。<br/>
ある著名な建築家は「自分はこれまでいったい何をしてきたのか」と自問し、ありったけの反省を述べた末に、新たな仮設住宅のデザインを発表したりしているのを見ると、やはり「懲りない」感じが否めないのは私だけだろうか。<br/>
<br/>
正直なことをいえば、本書『3.11後の建築と社会デザイン』三浦　展・藤村龍至編著（平凡社新書）についても、最初はあまり期待しなかったのだが、いきなり冒頭から「住宅のあり方を問う」というテーマで、日本政府が高度経済成長期以降、一貫して推進してきた「持ち家誘導政策」の問題点を指摘しているのを読み、この本にはたいへん刺激的なテーマがたくさん含まれていることがすぐにわかった。<br/>
<br/>
いまではある程度社会通念とさえなっている「一住宅＝一家族」を前提とする供給システムはほんとうに正しかったのか。大きな災害を経験した私たちにとって、今後も有効なシステムなのか。<br/>
<br/>
これまで建築家のプライオリティとして、ひたすらセキュリティの高い、周りの人と極力接しなくてもよい住宅ばかりデザインしてきたという反省が語られ、これからはもっと地域コミュニティや、仮住まいを意識したものを作っていかなくてはという明らかなテーマ設定がなされていて、ひじょうに共感できる内容になっていることがわかった。<br/>
<br/>
この本は、昨年７月に開催されたシンポジウムを再編集して作られた本である。コミュニティデザイナーの山崎亮さんや、福祉社会学の広井良典さん（千葉大学教授）など、注目すべきスピーカーがたくさん登場している。<br/>
<br/>
私は長年出版UDをテーマに活動を続けている立場であるが、こんなシンポジウムがいつか企画できたらなと、あらためて考えさせられた（勇気を与えられた）１冊である。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>メジロー図書館</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 5 Feb 2012 21:47:49 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-05T21:47:49+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: パナセンスでWiMAXが格安！キャンペーン実施中]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/RA6d2k6yFtSm?type=2&amp;ent=639dc6063236a5ce44ad9784fdb0ffd3</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/RA6d2k6yFtSm?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/KJaoYGxfwJPk/RA6d2k6yFtSm?type=3&ent=639dc6063236a5ce44ad9784fdb0ffd3"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > パナソニック公式直販サイトで先着3000名様初期費０円、キャッシュバック実施中 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 5 Feb 2012 21:47:49 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>アメリカの情報バリアフリー事情</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17373534/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17373534/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
２月11日の第34回出版UD研究会は、ひさしぶりに近藤武夫さんに講演していただきます。<br/>
－－<br/>
第34回出版UD研究会<br/>
テーマ「アメリカの情報バリアフリー事情」<br/>
ゲストスピーカー：近藤武夫さん（東京大学先端科学技術研究センター・講師）<br/>
<br/>
今回の出版UD研究会は、ADHD（注意欠如多動性障害）や学習障害、自閉症スペクトラム、高次脳機能障害など、認知面に困難のある人々を対象 に、学習や就労、生活の支援に関する研究と実践を行っている近藤武夫さんをゲストスピーカーにお迎えします。<br/>
近藤さんは、2010年４月～2011年３月の１年間にわたり、アメリカ西海岸のシアトルに研究留学をされ、同国における電子教科書やインター ネットアーカイブの活用などを含む、障害のある児童生徒や学生への支援の現状を調査され帰国されました。<br/>
そこで今回の研究会では、アメリカにおける情報バリアフリーにおける潮流や、障害のある子どもたちへの支援技術や関連する教育制度の最新事情につ いてホットな話題を提供いただきます。<br/>
<br/>
○日時：2012年２月11日（土）13:30～16:45（受付開始13:00）<br/>
○会場：一般社団法人電子出版制作・流通協議会（電流協)会議室<br/>
〒101-0051　千代田区神田神保町2-2-31　第36荒井ビル８階<br/>
電話：03-6380-8207<br/>
http://aebs.or.jp/access.html<br/>
○最寄り駅：東京メトロ半蔵門線、都営三田線・都営新宿線「神保町」駅 A2・A3出口より徒歩１分<br/>
○定員：40名（先着順）<br/>
○参加費：1,000円（当日、会場で集めさせていただきます）<br/>
≪ゲストスピーカーのプロフィール≫<br/>
財団法人長寿科学振興財団・リサーチレジデント、広島大学大学院教育学研究科助教、米国ワシントン大学計算機工学部客員研究員などを経て、現職。 米国ワシントン大学DO-IT Center・連携研究員。<br/>
出版UD研究会では、過去２回、以下のテーマで講演していただきました。<br/>
・「脳科学で考えるわかりやすさ・ここちよさ」（第10回・2006年６月23日）<br/>
・「さまざまな読者のわかりにくさをどう解消していけるか」（第19回・2008年２月８日）<br/>
<br/>
■申し込み方法<br/>
出版ＵＤ研究会は予約制にしております。<br/>
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、１：お名前、２：ご職業と（あれば）所属先、３：連絡先（メールアドレスなど）、４：懇親会参加の有無 をご記入のうえ、メールをお送りください。<br/>
また、 当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。（とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です）<br/>
会場の都合上、定員は40名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認ください。（返信に１～２日かかる場合がございますので、ご了承ください）<br/>
ud34@ud-pub.org<br/>
<br/>
■懇親会について<br/>
出版UD研究会恒例！　研究会終了後、神保町界隈で懇親会を開催いたします。<br/>
（17:15～19:15ごろ予定）<br/>
懇親会参加ご希望の方は、あらかじめお申し込みの際、「懇親会参加有」とご記入ください。<br/>
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。（会費は5,000円の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで 会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の金額もお伝えいたします）<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>出版ＵＤ研究会</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 18:55:07 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-30T18:55:07+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>朝まで生テレビ in　福島</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17270404/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17270404/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
2012年の元日がやってきた。しかし、昨年から持ち越されているさまざまな課題がなかなか解決していないということもあり、どこか晴れやかな気持ちになれない正月である。<br/>
<br/>
たまたま郡山から中継していたテレビの討論番組を最初から最後まで見てしまったが、とても複雑な思いがする内容だった。<br/>
とくにフロアに集まっていた郡山をはじめとする、福島県の人々の言葉がいくつも突き刺さった。<br/>
<br/>
じつはちょうど１週間前のクリスマスの日、雪の降りしきる福島へ立ち寄り、そこで暮らす学生時代の友人と話をする機会があった。普通のごくあたり前の暮らしの中で、20数万円するという放射能の測定器を購入したり、農作物や水などの汚染状況をチェックしながら、幼い子どもを育てている話を聞いたばかりだったので、なおさらのことであった。<br/>
<br/>
司会の田原総一朗氏がフロアの人たちに「福島から離れて暮らしたいと思う人」「福島に残って生きていきたいという人」とそれぞれ挙手させようとしたのを、地元の人たちがそんなことは一概に決められないと遮ったのはもっともなことだった。<br/>
<br/>
番組の中では、放射能の中で生きていくこともリスクだが、単にそれだけで判断することはできず、たとえば家族と離れて暮らすことだってリスクであるという発言があった。<br/>
「私たちは、そうしたすべてのリスクを考えたうえで、私たちの生き方を私たち自身で選択したい。問題なのは、離れたくないのに強制的に避難させられる人と、離れたいのに経済的な保障がないために出ていけない人たちだ」<br/>
<br/>
仮設住宅などにばらばらに避難していくことで、もともと存在したコミュニティが崩壊していくことの問題点も指摘されていた。<br/>
<br/>
また、番組のタイトルが「フクシマ」とカタカナになっていることについても、差別問題などとも絡めて、地元の人から複雑な思いが語られていた。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>気になるメジロー</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 23:35:29 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-01T23:35:29+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: あなたにピッタリな５つのアプリを見つけちゃおう！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/P.8HbH88d8kt?type=2&amp;ent=f84bcaaced2c2934a06dd774a468e12a</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/P.8HbH88d8kt?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/KJaoYGxfwJPk/P.8HbH88d8kt?type=3&ent=f84bcaaced2c2934a06dd774a468e12a"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > これがワタシの、お気に入りアプリ。This is My5. </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 23:35:29 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>職業は武装解除</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17248841/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17248841/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
日本紛争予防センターというNPO法人の事務局長をされている瀬谷ルミ子さんの『職業は武装解除』はとても読みやすい本なので、私の大学の授業でも紹介してみた。<br/>
<br/>
著者は高校３年の時、新聞でルワンダの難民キャンプで暮らす親子の写真を眼にする。その写真には、コレラで死にかけている母親を、泣きながら起こそうとする小さな子どもの姿が映し出されていた。その写真との出会いをきっかけに、「紛争解決」を専門にしようと考える。<br/>
<br/>
日本の大学では紛争解決を学ぶ機会が少なく、海外の大学院進学をめざし、外国のウェブサイトを巡回している中で次の一文を見つけたという。<br/>
<br/>
「紛争地では、元兵士や子ども兵士をいかに社会に戻すかが問題となっている」<br/>
<br/>
そして、著者はDDRを専門にすることとなる。<br/>
ちなみにDDRとは、兵士の武装解除（Disarmament）、動員解除（Demobilization）、社会復帰（Reintegration）のことである。<br/>
<br/>
「和平合意が結ばれて紛争が終わっても、それだけで人々が安全に暮らせるわけではない。紛争が終わるということは、兵士にとっては、明日からの仕事がなくなるということだ。ただでさえ、紛争の直後は、家や工場、道路などが破壊され、仕事もなく家族を養うことができない人々であふれる。そんな状態で、手元に銃があり、戦い方を熟知している兵士たちの不満が爆発するような状態が続いたら、また武装蜂起して争いに逆戻りする危険がある。それを避けるため、兵士や戦闘員から武器を回収し、除隊させたうえで、一般市民として生きて行けるように職をつける職業訓練や教育を与える取り組みが、DDRである。」（p35-36）<br/>
<br/>
瀬谷さんが仕事をするうえで大事にしていることが三つあるという。<br/>
一つ目は、交渉の現場で、相手の態度や表情の変化が気になったら、「なぜだろう」と一旦その理由を想像してみること。<br/>
二つ目は、限界まで精神的にへとへとになったときでも、「あと一歩」だけ進んでみること。<br/>
三つ目は、困難が目の前に立ちふさがったときには、俯瞰して考えるようにしてみること。<br/>
<br/>
考えてみれば、大なり小なり、人生には「交渉事」がつきものであるが、それは決してテクニックやマニュアルが解決してくれるものではなく、目の前にいる生身の人間とのコミュニケーションが基本なのだ。<br/>
そして、「想像する力」や「俯瞰してみる力」が大切なのだという、たいへんまっとうなことに気づかせてくれる１冊である。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>メジロー図書館</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 0:34:21 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-27T00:34:21+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>読み書きに障害のある人が求める電子書籍</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/17247956/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/17247956/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
来年１月21日に池袋の豊島区立勤労福祉会館で、第33回出版UD研究会を開催します。<br/>
以下、転載歓迎です。<br/>
－－<br/>
第33回出版UD研究会<br/>
読み書きに障害のある人が求める電子書籍<br/>
～一人ひとりの「読みやすさ」を実現するサポート技術～<br/>
<br/>
ゲストスピーカー：河野俊寛さん（石川県立明和特別支援学校）<br/>
<br/>
　学習障害（LD)とよばれる人たちの中には、ディスレクシアなど読むことや書くことに困難のある人がいます。<br/>
　しかし、電子メディアや電子書籍などが本格的に普及し、デジタル読書が身近なものになることによって、自分にあった「読みやすさ」を自ら実現できる可能性が広がってきました。<br/>
　今回の出版UD研究会では、長年、読み書きに障害のある子どもたちの教育や研究に取り組んでこられた河野俊寛さんをゲストスピーカーにお迎えして、前半では、読み書き障害とはどのような障害なのか、どのようなことに困っているのかについての概説を伺います。後半では、読み書き障害のある人に対してどのようなサポートが可能なのか、また、電子書籍に期待する機能やサービスについて、現在入手可能な各種ソフトウェアなどのデモをまじえながら説明いただくとともに、参加者間での意見交換・情報交換の場にしたいと思います。<br/>
<br/>
○日時：2012年１月21日（土）13:30～16:30（受付開始13:00）<br/>
○会場：豊島区立勤労福祉会館　６階　第７会議室<br/>
東京都豊島区西池袋2-37-4<br/>
電話：03-3980-3131<br/>
○最寄り駅：JR・東京メトロ・西武・東武「池袋」駅西口下車　徒歩約10分<br/>
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/<br/>
○定員：35名（先着順）<br/>
○参加費：1,000円（当日、会場で集めさせていただきます）<br/>
<br/>
≪ゲストスピーカーのプロフィール≫<br/>
こうの・としひろ＝1957年岡山県生まれ。金沢大学大学院教育学研究科修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了、博士(学術)。石川県内の中学校、養護学校、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員を経て、現在、石川県立明和特別支援学校教諭。言語聴覚士、学校心理士、臨床発達心理士。著書に『子どもの書字と発達―検査と支援のための基礎分析』（福村出版）がある。<br/>
<br/>
■申し込み方法<br/>
出版ＵＤ研究会は予約制にしております。<br/>
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、１：お名前、２：ご職業と（あれば）所属先、３：連絡先（メールアドレスなど）、４：懇親会参加の有無をご記入のうえ、メールをお送りください。<br/>
また、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、特別な配慮をご希望される方はお書き添えください。（とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です）<br/>
会場の都合上、定員は35名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認ください。（返信に１～２日かかる場合がございますので、ご了承ください）<br/>
ud33@ud-pub.org<br/>
<br/>
■懇親会について<br/>
出版UD研究会恒例！　研究会終了後、西池袋界隈で懇親会を開催いたします。<br/>
（17:15～19:15ごろ予定）<br/>
懇親会参加ご希望の方は、あらかじめお申し込みの際、「懇親会参加有」とご記入ください。<br/>
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。（会費は5,000円の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の金額もお伝えいたします）
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>出版ＵＤ研究会</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 21:25:01 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-26T21:25:01+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>合成音声を活用した読書システムはどこまで実現しているか</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16950661/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16950661/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
出版UD研究会シーズン５の第１弾は、10月29日に開催いたします。<br/>
以下、案内文を掲載します（転送・転載歓迎します！）<br/>
<br/>
第31回出版ＵＤ研究会「合成音声を活用した読書システムはどこまで実現しているか」<br/>
ゲストスピーカー：岡山将也氏（日本電子出版協会TTS推進協議会）<br/>
<br/>
　合成音声による音声読み上げ技術（TTS：Text to Speech）の進化に伴い、「耳で読む」読書の可能性も広がってきました。今回は電子出版におけるTTS活用を推進する岡山さんをゲストスピーカーにお招きし、前半は、実際に各種合成音声エンジンによる読み上げの実演をまじえながら、TTSを利用する際に直面する課題や、出版社がTTS対応の電子書籍を制作・販売する過程において留意する点、そして１冊でも多くの出版物をTTSに対応させ、普及させていくための戦略などについて語っていただきます。<br/>
　そして後半は、岡山さんと参加者との間で、たっぷりと質疑応答や意見交換の場を設けたいと思います。<br/>
<br/>
○日時：2011年10月29日（土）13:30～17:30（受付開始13:00）<br/>
○会場：専修大学神田キャンパス１号館４階　ゼミ43教室<br/>
　〒101-8425　東京都千代田区神田神保町３－８<br/>
　 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html<br/>
○最寄り駅：九段下駅（地下鉄／東西線、都営新宿線、半蔵門線）出口５より徒歩３分、神保町駅（地下鉄／都営三田線、都営新宿線、半蔵門線）出口 Ａ２より徒歩３分、水道橋駅（JR）西口より徒歩７分<br/>
○参加費：1,000円（当日受付にてお願いします）<br/>
<br/>
《ゲストスピーカーの紹介》<br/>
おかやま・のぶや＝1993年株式会社日立製作所に入社以来、インターネットビジネス創生、デジタルコンテンツ管理・流通基盤のシステム設計開 発、およびソリューション展開を通して、電子出版、音楽配信、映像配信、CDN などの多くの開発プロジェクトに参画。<br/>
2004年頃からユニバーサルデザイン出版の必要性を感じ、読書障害者にいかにして出版物を届けるかを模索し、音声合成エンジンに着目する。それ以後ユニバーサルデザイン出版のビジネス研究を続け、2010年に音声読み上げ（Text to Speech）による読書を推進するTTS推進協議会を設立し、出版物の音声読み上げの標準化および普及活動を行っている。<br/>
一般社団法人日本電子出版協会 理事、同ビジネス研究委員会委員長、同TTS推進協議会事務局長。2007年10月から株式会社日立コンサルティングに所属。<br/>
<br/>
■申し込み方法<br/>
出版ＵＤ研究会は予約制になっています。参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、１：お名前、２：ご職業と（あれば）所属先、３：連絡先（メールアドレスなど）、４：懇親会参加の有無をご記入のうえ、メールをお送りください。また、 当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、特別な配慮をご希望される方はお書き添えください。（とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です）<br/>
会場の都合上、定員は30名程度といたしますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認ください。（返信に１～２日かかる場合がございますので、ご了承ください）<br/>
ud31@ud-pub.org<br/>
<br/>
■懇親会について<br/>
出版UD研究会恒例！　研究会終了後、神保町界隈で懇親会を開催いたします。<br/>
（18:00～20:00ごろ予定）<br/>
懇親会参加ご希望の方は、あらかじめお申し込みの際、「懇親会参加有」とご記入ください。<br/>
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。（会費は5,000円の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の金額もお伝えいたします）
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>出版ＵＤ研究会</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 9 Oct 2011 13:20:51 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-10-09T13:20:51+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>約１年ぶりに出版ＵＤ研究会が帰ってくる！</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16949056/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16949056/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
2011年10月より、出版UD研究会【シーズン５】を始めるにあたり、以下のようなコンセプトをたててみた。<br/>
<br/>
“読者と本がつながるための多様な接点をさぐる”<br/>
<br/>
　昨年iPadの発売などにより、日本においても何度目かの電子書籍ブーム（？） が到来し、これからの出版界のあり方が議論されつづけています。しかしその一方で、議論の中に次のような観点が抜け落ちてしまいがちなことにも気づきます。<br/>
<br/>
・多様な立場の読者へ開かれた本（出版システム）になっているか<br/>
・長年にわたり本のデザインとして蓄積されてきた「読みやすさ」を前提にした書体の選び方や組版ルールなどがうまく継承していけるのか<br/>
<br/>
　出版ＵＤ研究会は、2005年にスタートして以来、出版関係者・図書館関係者と障害当事者・研究者をつなぐ場として活動してきましたが、シーズン５では、さらに発展させ、「つながるためのデザインの可能性」について具体的に語り合える場として、月１回程度開催していきたいと思います。<br/>
<br/>
　なお、 これまでシーズン３・４を通して、大きな教室を使った講義形式を中心に開催することで、より多くの人に参加していただくことをメインにしてきましたが、シーズン５では、あえてゼミ形式の教室や小会議室などを使い、参加人数もしぼったうえで、ゲストスピーカーと参加者とがより意見交換しやすい場になることを目指します。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>出版ＵＤ研究会</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 8 Oct 2011 23:31:25 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-10-08T23:31:25+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>釜石の奇跡</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16839612/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16839612/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
昨日ニッポン放送の特別番組で「釜石の奇跡」を取り上げていた。小中学生約3000人がほぼ全員津波から逃げて助かったという。釜石市では、2005年から群馬大学教授の片田敏孝氏に依頼し、防災教育に取り組んできていた。<br/>
（以下、同日の読売新聞朝刊の記事も参考にしてまとめています）<br/>
<br/>
片田氏が挙げた避難の３原則は以下の３つ。<br/>
１）想定にとらわれるな（子どもたちには、「想定」という言葉がむずかしいので、「ハザードマップを信じるな」と教えた）<br/>
※津波ハザードマップを見せると、津波浸水域外にある地域の人は安心してしまう。しかし、釜石のハザードマップは、明治三陸津波の浸水被害に基づいたものなので、それを見ただけで喜んだり心配したりしてしまうのは意味がない。<br/>
<br/>
２）その場、その場の状況の中でベストをつくせ<br/>
<br/>
３）率先避難者になろう！<br/>
じつは、この３）が一番むずかしいことだと片田氏は言う。<br/>
<br/>
どうしても「自分のことだけでなく、まわりの人のことも気遣うべし」という教育を日常的に受けている子どもたちには、いわゆる“同調圧力”がかかりやすく、率先して逃げるということに対して恥ずかしいような、なんか後ろめたいような感覚を持ちやすい。<br/>
<br/>
しかし実際には、率先して避難行動をとる人がいることによって、他の人も逃げやすい状況になるのだ。<br/>
<br/>
片田氏はもともと土木工学の専門家で、教育は専門外だったが、最初、釜石で一般向けの講演会を開いていたところ、来る人は毎回同じ人ばかりで、「来ない人とのチャンネルをどう作るべきか」考えた末思いついたのが学校での防災教育だった。<br/>
子どもから保護者へ、地域へと広げていきたかったが間に合わなかったという。<br/>
<br/>
番組の最後で、「結果として数は少なく押さえることができたが犠牲者が出てしまい“負け”だと思っている。次の災害に備えて、取り組みをさらに続けていきたい」と力強く結んでいたのが印象的だった。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>気になるメジロー</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 11 Sep 2011 19:37:19 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-09-11T19:37:19+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>貧困と援助のマッチポンプ</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16127485/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16127485/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
伊勢崎賢治氏の『紛争屋の外交論―ニッポンの出口戦略』（ＮＨＫ出版新書）の中に、「貧困と援助のマッチポンプ」という項目がある。<br/>
<br/>
－－<br/>
まず外国企業やバイヤーが国を腐敗させる。結果、国家財政が破綻する。広範囲の貧困が生まれる。そこで国家の代わりにサービスを提供しますよと善意の仮面をかぶって国際援助業界が入っていく。同時に外国籍の民間会社がセキュリティまで提供する。<br/>
こういうのを「マッチポンプ」（マッチで火をつけておいて、自らポンプで消火すること。つまり自分で起こした困った事態を収拾して利益を得ること）といいます。（p29）<br/>
－－<br/>
<br/>
こうしたマッチポンプの現象は、さまざまな分野に存在していて、それは単に営利企業の仕業だけでなく、むしろＮＰＯ・ＮＧＯ・ボランティア団体といった非営利組織にも根強く巣喰っているように思う。<br/>
<br/>
それがたとえ国際的な活動といった「仮面」を付けていたとしても、決して本質をとらえようとしない「善意」の個人や団体ほど陥りやすいジレンマと言えるのではないだろうか。<br/>
<br/>
私たちは「本物」を見極める目を持ちたい。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>気になるメジロー</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 31 Mar 2011 21:39:42 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-03-31T21:39:42+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>国民の映画</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16088197/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16088197/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
震災後、さまざまなシーンで自粛ムードが広がる中（節電の過剰な呼びかけや、「挙国一致（あるいは“いまこそオールジャパンで”という便利な言い方も）」「こんなご時世に不謹慎…」といった言説など）、野田秀樹や三谷幸喜といった演劇人は数日の休演の末、公演続行を決断している。<br/>
<br/>
野田秀樹さんの舞台挨拶はネット上でも読むことができる。<br/>
「劇場の灯を消してはいけない」<br/>
http://www.nodamap.com/site/news/206<br/>
<br/>
三谷幸喜さんの新作「国民の映画」はチケット予約があっという間に売れきれるほど、期待されている作品だったが、震災後、キャンセルが増え、「３割ほど空席」というツイートを目にしたので、思い切って３連休の最終日に行ってみたら、やはり当日券で入ることができた。<br/>
<br/>
三谷幸喜はいわゆる「赤毛もの」を避けてきたらしいが、「コンフィダント・絆」の成功もあり、以前から取り上げたいと思っていたゲッペルスを主人公とするドラマを書き上げた。<br/>
<br/>
「笑の大学」にもつながる三谷お得意のテーマであるし、ここのところの政治とメディアの情勢を考えたとき、いろいろと考えさせられるところが大きかった。<br/>
<br/>
今回の東日本大震災を東京で体験してから10日ほど経過しているが、いま一番感じていることは、仕方ないことではあるが、なんだか浮き足だっている世の中の空気である。<br/>
もちろん、東北を中心に被災地はいまたいへんな状況にあるし（メジローの友人知人がたくさんいる）、原発の問題も長期戦になりそうだ。<br/>
<br/>
しかし、「自分にいま（これから）何ができるか（継続的に関わっていけるか）」を考えたとき、やはり冷静な情報収集と分析、そして平常心を取り戻していくことが一番大事だと考えている。<br/>
<br/>
人それぞれ専門分野や得意分野があるので、自分として一番しっくりいく分野で、本当に必要なサポートのあり方を一緒に考えていきたいと思っている。<br/>
<br/>
この機に乗じて、自分の勢力を伸ばそうとしたり（いわゆるプロパガンダ！）、自分の主張を声高に叫ぶことだけは極力避けたいと思っている。（ちなみにゲッペルスは、それとはわからないように忍ばせる宣伝技術に気づいていたらしいが）<br/>
<br/>
パフォーマンス的なチャリティや一方的なボランティア活動だけで発想するのではなく、持続可能なシステムのあり方をいまこそ考えていきたい。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>気になるメジロー</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 22 Mar 2011 19:19:46 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-03-22T19:19:46+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>多文化に出会うブックガイド</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16018163/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16018163/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
読書工房は、今年の４月23日に創立７周年を迎えますが、それを記念して、『多文化に出会うブックガイド』を、来たる３月10日に出版いたします。<br/>
<br/>
「多文化」や「多様性」は、読書工房が大切に考えているテーマの１つです。<br/>
<br/>
読書工房は、さまざまな人・言語・文化の多様性を知り、それぞれの出会いやコミュニケーションを生み出していくためのメディアや環境づくりについて、出版活動を通して提案していきたいと考えております。<br/>
<br/>
今回出版する『多文化に出会うブックガイド』は、日本で翻訳されている世界各国の絵本や読み物・エッセイを中心に、写真集、ノンフィクション、学習図鑑など６５５タイトル（シリーズを含む）を紹介しています。<br/>
<br/>
たとえば、世界の民話や昔話、わらべうたなどは異文化を理解するための入口になりますし、また自分の育ってきた国の文化・習慣などに興味をもつきっかけにもなります。<br/>
<br/>
また、本書で紹介されているさまざまな絵本や図鑑、あるいは読み物やノンフィクションなどを通して、行ったことのない国や地域の自然や文化、暮らしなどに触れることができます。<br/>
<br/>
教科書や新聞・テレビだけではわかりにくい民族問題、政治や社会情勢なども、本書で紹介している小説やルポルタージュ、あるいはフォトエッセイなどを通して、共感的に理解することができるでしょう。<br/>
<br/>
グローバル化が進む現代に生きる子どもたちに読んでほしい、そして大人たちも読んでおきたい本を紹介する『多文化に出会うブックガイド』は、学校図書館や公共図書館必備の１冊です。<br/>
<br/>
本書には、ブックトークのページも設けていますので、読み聞かせのボランティアの方や、保育園、幼稚園、小中高校の先生、子育て中のお父さん・お母さんにもおすすめします。<br/>
<br/>
■多文化に出会うブックガイド<br/>
世界とつながる子どもの本棚プロジェクト・編<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201103/06/37/c0003637_2154319.gif" border="0" width="180" height="255" align="right"/><br/>
Ａ５判・280ページ　カラー（一部、モノクロ）<br/>
定価：1,890円<br/>
ISBN978-4-902666-25-0<br/>
http://www.d-kobo.jp/12_115.html
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>読書工房の話題</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 6 Mar 2011 21:55:35 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-03-06T21:55:35+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 【三井の賃貸】礼金０・フリーレント等、お得物件を特集]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/WBAOM6AQShxs?type=2&amp;ent=dafef894ab532c8dfef2d8df6326fb49</link>
      <description><![CDATA[<div>“お得な住み替えキャンペーン”を実施している都心の人気賃貸マンションをご紹介！ <br/></div><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/KJaoYGxfwJPk/WBAOM6AQShxs?type=2&ent=dafef894ab532c8dfef2d8df6326fb49"/><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 6 Mar 2011 21:55:35 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>読書サポート入門講座　in　岡山</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/16018048/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/16018048/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
１月の神戸、２月の鳥取、横浜にひきつづき、３月13日（日）には、岡山県立図書館で「読書サポート入門講座～障害のある人の読書を支える技術やリソース（情報資源）を知ろう！」を開講します。<br/>
<br/>
くわしくは以下のＵＲＬをご参照ください。<br/>
http://www.libnet.pref.okayama.jp/event/2010/sougou/0313.htm<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ＢＲＣ情報</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 6 Mar 2011 21:40:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-03-06T21:40:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 三井の賃貸マイページ「CLASSY NAVI」]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/KJaoYGxfwJPk/8sK.ys1SOlcO?type=2&amp;ent=751bb066f8bf6b49bd34da4273cbc38d</link>
      <description><![CDATA[<div>会員募集スタート！専属担当がフルサポート、住み替えに役立つ便利な機能が満載!! <br/></div><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/KJaoYGxfwJPk/8sK.ys1SOlcO?type=2&ent=751bb066f8bf6b49bd34da4273cbc38d"/><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 6 Mar 2011 21:40:26 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>読書サポート入門講座　in　鳥取</title>  
      <link>http://dkobo.exblog.jp/15878844/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://dkobo.exblog.jp/15878844/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
２月12日（土）鳥取県立図書館でＢＲＣ主催の読書サポート入門講座を開催します。<br/>
－－ここから<br/>
読書サポート入門講座　in　鳥取<br/>
―障害のある人の読書を支える技術やリソース（情報資源）を知ろう！―<br/>
<br/>
　視覚に障害がある人、読みに困難がある人など、さまざまな立場から本が読めない・読みにくい人の読書を、無理なく身近な手段を使ってサポートするために役立つ情報を知るための入門講座です。<br/>
　日頃、障害のある読者と接する機会や可能性のある、学校司書・司書教諭・教員、特別支援教育コーディネーター、公共図書館の司書・職員をはじめ、障害のある人のご家族や友人・知人などにもおすすめします。<br/>
<br/>
主催：特定非営利活動法人バリアフリー資料リソースセンター（ＢＲＣ）<br/>
http://www.dokusho.org/<br/>
鳥取県立図書館<br/>
共催：財団法人車両競技公益資金記念財団<br/>
後援：社団法人全国学校図書館協議会、社団法人日本図書館協会<br/>
定員：40 名（事前申込制・先着順） 参加費：無料<br/>
<br/>
◆ 日時：2011 年２月12 日（土）13:00～17:00（受付開始12:30）<br/>
◆ 会場：鳥取県立図書館 大研修室<br/>
〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101 電話：0857-26-8155 ＦＡＸ：0857-22-2996<br/>
http://www.library.pref.tottori.jp/<br/>
<br/>
◆申し込み先◆ 鳥取県立図書館 支援協力課 小林宛<br/>
※お申し込みは、お名前（所属先）・ご連絡先を明記のうえ、電話・ファックス・Ｅメ<br/>
ールでお願い申し上げます。<br/>
kobayashi_t@pref.tottori.jp<br/>
バス：ＪＲ鳥取駅バスターミナルから県庁・日赤前バス停下車砂丘・湖山・賀露方面行 約10分<br/>
市内回り岩倉・中河原方面行 約15分<br/>
徒歩：ＪＲ鳥取駅から約25分<br/>
<br/>
講座内容：※当日の内容や講師は、一部変更する場合があります。<br/>
Ⅰ 五感を生かした読書サポートの実践 児島陽子（鳥取大学附属特別支援学校）<br/>
　一般に、知的障害や自閉症などのある子どもたちは「本が読めない」「本を読まない」と思われがちですが、一人ひとりの子どもにあったサポートや読書環境をくふうすることによって、豊かな読書体験をもつことができます。<br/>
　実践内容をビデオなどで紹介しながら、五感を生かした読書サポートの可能性について発表します。<br/>
<br/>
Ⅱ 見えにくい人への読書サポート 森田茂樹（患者ボランティア）<br/>
　ロービジョン（弱視）の人は、一人ひとり見え方が違います。そこでまず、その読者と一緒に、見え方を確認していく作業が必要です。ここでは「見え方」についての簡単な説明を行います。つづけて補助具としてよく使われている「ルーペ」や「拡大読書器」の選び方・使い方についてお話します。<br/>
<br/>
Ⅲ わかりやすさ・読みやすさを届ける 成松一郎・武藤歌織（読書工房）<br/>
　最近話題の電子書籍には、アクセシビリティの機能が搭載されるようになってきました。その人にあわせて表示をカスタマイズする方法を紹介します。また、手話による読み聞かせＤＶＤや、映画の音声ガイド（場面解説）などが作られるようになってきましたので、デモンストレーション上映をいたします。<br/>
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Ⅳ パソコンを使って耳で読む 服部敦司（枚方市立中央図書館）<br/>
　パソコンに画面読み上げソフト（スクリーンリーダー）を組み込むことで、声のでる機械に変わります。最初に合成音声を活用した読書の実際をご紹介するとともに、音訳図書の活用や、インターネット図書館の活用を含めて、耳で聴く読書の広がりや可能性についてお話します。<br/>
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Ⅴ 多様なメディアやリソースを活用する 松井 進（千葉県立中央図書館）<br/>
　ＢＲＣでは、これまで視覚障害のある人、読みに困難のある人への読書ニーズ調査を実施してきました。その結果から見えてくる現状と課題を考察するとともに、多様なメディアについて、実物をさわってもらいながら、ご紹介します。最後にまとめとして、一人ひとりの読者にあった読書環境をどのように整備していけばよいのかについて、参加者のみなさんと考えてみたいと思います。
  
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      <dc:subject>ＢＲＣ情報</dc:subject>  
      <dc:creator>mejiroh</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 6 Feb 2011 20:55:55 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-02-06T20:55:55+09:00</dc:date> 
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