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  <title>月明かりの下で</title>  
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    <name>hujimusume</name>
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  <tagline>一日の終わりと夢の間に読む本から感じたこと、思ったことのエッセイです。</tagline>  
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    <title>「神の子供たちはみな踊る」村上春樹</title>  
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    <issued>2011-09-04T19:28:20+09:00</issued>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>書評</dc:subject>  
    <content type="html">古本屋で入手し、読了。&lt;br/&gt; 「１Q84」の世界は、ここから広がっていたのではと思わせるような独特の感傷と想いが&lt;br/&gt; ところどころに、蠢いている。&lt;br/&gt; 村上春樹は、長編で世界を構築していくのもうまいが、&lt;br/&gt; 短編のほうが&lt;br/&gt; 彼の独自の世界観や真理に近づこうとする穏やな緊迫感とでもいうようなものが、&lt;br/&gt; 凝縮されているような気がする。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 「UFOが釧路に降りる」&lt;br/&gt; 非日常的な人間関係に自然に入り込んでいく主人公。&lt;br/&gt; 「でも、まだ始まったばかりなのよ。」と彼女は言った。&lt;br/&gt; 遠くへ、遠くへ、自分でも気づかないうちに。&lt;br/&gt; この最後のセリフが、どこまでも、非日常へはまり込んでいく心地良い不安のようなものをかきたる。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; &lt;img src="http://pds.exblog.jp/pds/1/skype/emoticon/emoticon-0169-dance.gif" height="19" width="19"/&gt;</content> 
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    <title>兵庫県但馬　西が岡の棚田</title>  
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    <issued>2011-09-04T18:59:02+09:00</issued>  
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    <dc:subject>旅</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201109/04/84/d0005684_1842047.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
和池の千年かつらから車で２０分くらいのところにある、円空の棚田。<br/>
対向車が来たらどうしようもないような、山道を車で登っていく。<br/>
Uターンする場所はこの先あるのか？と不安になったりする。<br/>
こんな山の頂上に沿って、下界から切り離されたように、この棚田は天を仰いでいる。<br/>
雨上がりだったので、遠くの山から水蒸気が煙るように立ち上り、<br/>
その間に、寺の伽藍が見える。<br/>
田んぼがある風景は、美しい。<br/>
古代から、コメの恵みに感謝し、一粒ずつのコメを慈しんできた日本人の郷愁が、ここでは、ゆったりとおおらかに立ち上っていくようだ。
        ]]></content> 
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    <title>瀞川平　千年かつら</title>  
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    <issued>2011-09-03T08:01:35+09:00</issued>  
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    <dc:subject>旅</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201109/03/84/d0005684_743778.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
和地の大かつら<br/>
兵庫県但馬にある千年かつら。<br/>
この桂の木のすぐ上にあるところから一日約5,000t湧き出て、湿原になっている。<br/>
豊かな水と緑の恵み。<br/>
日本の国土を潤す厳かな自然。<br/>
この千年かつらは但馬自然公園のなかにある。<br/>
せっかくの大地なのに、一部芝生になってきれいに整備されている。<br/>
そのままの湿原を生かした公園だけれど、ちょっとおしい、、
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 30代、40代必見！年収800万円以上の求人情報満載]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/h6KaexZYWrfv/ZJMADeR1FTMx?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/h6KaexZYWrfv/ZJMADeR1FTMx?type=3&ent=0900abbbdd21ab333de9bdfbf85e2aed"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > スペシャリスト・エグゼクティブ限定のハイクラス求人／[en]転職コンサルタント </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2011-09-03T08:01:33+09:00</created>
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    <title>ライアル・ワトソン「アフリカの白い魔術師」</title>  
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    <issued>2009-06-21T09:37:46+09:00</issued>  
    <modified>2009-06-21T09:37:43+09:00</modified>  
    <created>2009-06-21T09:37:43+09:00</created>  
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      <name>hujimusume</name> 
    </author>  
    <dc:subject>書評</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
 福岡伸一「動的平衡」に、次作ライアル・ワトソンの翻訳「エレファントム」が近日出版予定、とあったので、早速ライアル・ワトソンの「アフリカの白い魔術師」を購入。<br/>
　<br/>
「エレファントム」の予告のような形で、くじらと象のコミュニケーションらしきことが伊藤若冲の「鯨象図」とともに書かれてあったので。<br/>
<br/>
探検家の書き記した旧きアフリカに憧れ、16歳で未開の奥地へと移り住んだイギリス人がいた。エイドリアン・ボーシャというその青年は、てんかん症とヘビ取りの才能が幸いして、白人ながら霊媒・占い師の修行を受け、アフリカの内なる伝統に迎え入れられた。人類の300万年の進化を一人で再現することとなった男の驚異のドキュメント。<br/>
<br/>
と文庫本の裏にある。<br/>
9つの学位をもつ科学者ライアル・ワトソンのこの作品は、イギリスでベストセラーになる。<br/>
<br/>
人間が科学の発展とともに、忘れていったのかもしれない自然との調和<br/>
宇宙の呼吸との調和<br/>
<br/>
そういったのものを感じたい<br/>
と漠然と思う。<br/>
<br/>
エイドリアン・ボーシャという青年は、イギリスで生まれたが第2次世界大戦でアメリカに渡り、母の再婚で16歳で導かれるようにヨハネスブルクに移住する。<br/>
宿命とか、星の下に生まれるということがあるのかもしれないと、彼の生涯を読んで思う。<br/>
アフリカ探検に非常に心引かれていた彼は、単身サバイバル生活を送る。<br/>
<br/>
そのなかで、彼は、人類発祥の地での文明の証を発見していく。<br/>
<br/>
この本は、エイドリアン・ボーシャという青年の短い生涯を通して、アフリカの神秘的な儀式とその示唆するもの、考古学的な人類発祥の文明の痕跡を検証していくという形をとっている。<br/>
<br/>
最後に、雨ごいの儀式に必要だった忘れられたドラムを、導かれるように洞窟で発見し、その地で長年途絶えていた儀式を復興させるのに、彼は大きな役割を果たす。<br/>
そして、雨は再び大地を潤したのだ。<br/>
<br/>
目に見えないもの。<br/>
「動的平衡」で、「ミクロな細胞間の動的な平衡」というような表現が随所に見られる。<br/>
目には見えないけれど、大自然の大いなるものに働きかけようとする儀式や祈りといった意志は、「動的平衡」を保つ手段のひとつかもしれないと感じた。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>村上春樹の小説</title>  
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    <issued>2009-06-16T20:42:37+09:00</issued>  
    <modified>2009-06-16T20:42:42+09:00</modified>  
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    <dc:subject>書評</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
村上春樹の「１Q８４」が話題になっているので、なんとなくずいぶん昔のかれこれ２０年以上前の「風の歌を聴け」と「羊をめぐる冒険」を再読してみた。<br/>
「ノルウエィの森」がヒットして以来、昔のような感動がなくて、それでも機会があれば読んではいたけれど、、、<br/>
彼の小説が変わったのか、私が変わったのか。<br/>
<br/>
畳み掛けるように随所に比喩がちりばめられ、気の利いたさらりとした会話が流れ、物語の世界がすこしずつ現実からずれていく。<br/>
謡曲のように、お能の世界のように、言葉が言葉を紡ぎ、幽玄ならぬ異世界にごく自然に漂っていく。<br/>
そして結末はいつも現実に戻ってくる。<br/>
その読後の切なさの余韻が、優しすぎて哀しい。<br/>
<br/>
「羊をめぐる冒険」は、過ぎ去りし青春の余韻と決別する結末なのだが、おばちゃんになってしまった私を、昔のまだ独身のあやふやさを引きずっていた頃と同じように、切なくさせた。<br/>
<br/>
俗世間の価値観とは無縁の純粋さは、一見繊細で弱いけれど、物事の本質を見ようとする強さを秘めている。<br/>
やっぱり、「１Q８４」も読んでみよう！<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>天河神社弥山奥宮神事</title>  
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    <issued>2009-05-22T17:20:14+09:00</issued>  
    <modified>2009-05-22T17:20:15+09:00</modified>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>日本文化</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　天河神社主宰弥山登山に初参加。<br/>
５月１６・１７日の天気予報は、降水確率７０％。<br/>
初登山で雨は自信がないので、キャンセルするかどうかで１週間ほど考えてたけれど、「雨は禊ぎ」という気功の先生の一言で、決行。<br/>
　トレッキングシューズとレインコートをあわてて買いに走り、天川村へ。<br/>
<br/>
　２度目の天川村はなぜか懐かしくて、着くなり嬉しくなる。<br/>
<br/>
　翌日行者還り登山口まで地元の強力さんの車で送っていただく。<br/>
まだ藤の薄紫が所々新緑にまぎれている。<br/>
登山口まで来ると、やはり小雨が降ってくる。<br/>
<br/>
　雨が降るけれど登るのに必死で気にならない。<br/>
ようやく山小屋到着。<br/>
護摩焚きは夜だけれど、雨のためそのまま昼間に。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/22/84/d0005684_16585457.jpg" border="0" width="297" height="171" align="left"/><br/>
準備が整い禰宜さんが祝詞をあげているうちに、歓声が上がるので後ろを振り返ると、なんと小雨が降るのに太陽が雲の間からうっすらと顔をだしている。<br/>
<br/>
天河弁才天は、太陽の神様なのかしら？<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/22/84/d0005684_16592633.jpg" border="0" width="300" height="225"/></center><br/>
<br/>
夜中は雨風が強く、ご来光は半ば諦めていたけれど、翌朝、４時半におきて外に出ると、風で東の空だけ雲が晴れ、白い下弦の月が浮かんでる！<br/>
そして、徐々に赤く紫がかった空に、ご来光。<br/>
<br/>
ほんとにキャンセルしなくてよかった。<br/>
<br/>
登山に参加した人は約１００人。<br/>
下山して昼食後解散する頃には、それぞれの日常へ戻っていくのでしょうが、名残惜しかった。<br/>
全国各地から集まったみなさん、まるでひと時の天河神社村の住人のようでした。<br/>
<br/>
日常に戻って思い返すと、ご来光より朝一番に見た白い月の方が、すぐにまぶたに浮かんでくるのはなぜだろう、、、<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>上鴨川住吉神社</title>  
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    <issued>2009-05-06T11:26:33+09:00</issued>  
    <modified>2009-05-06T11:26:33+09:00</modified>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>日本文化</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　このゴールデンウィークの日帰りドライブは、加東市にある上鴨川住吉神社へ。<br/>
ゴールデンウィークというのに、人もいなくて閑散としてました。<br/>
ここに、室町時代から伝わる神事があって、以前から行ってみたかったのですが、残念ながら神事がある時期には行ったことがない・・・<br/>
前の広場に神事のための火を焚いた後がそのまま残っていて、厳かな雰囲気。<br/>
神に奉納する能の原型が残っているそうで、氏子の中でも長男しか継承できないという神事だそうです。<br/>
<br/>
帰りに、近くにある朝光寺へ。<br/>
境内を流れる滝が心地よかった。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/06/84/d0005684_11252073.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>アルツハイマーと幻覚</title>  
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    <issued>2009-03-22T11:28:44+09:00</issued>  
    <modified>2009-03-22T11:30:06+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>介護</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　義母がアルツハイマーと診断され、1年半。<br/>
　過去の思い出の中で生きてます。<br/>
　自分が一番充実していたとき。子供もまだ幼くて、夫も親戚も友人たちも存命で、自分がもっとも必要とされていたとき。<br/>
<br/>
　ある日は、寝たきりのベッドの上で、布団の端を触りながら、布団を作り直していたときの記憶の中にひたっていました。「ちょっとそこ、持っておいて」なんて言いながら。<br/>
その日は小春日和。陽だまりの中で、幸せそうです。<br/>
　<br/>
　「昨日は、お参りに行ってきた。」とお墓参りや仏さんのことをよく気にしました。<br/>
<br/>
　もう何年も前に亡くなった人がとても身近な存在になって幻覚の中に生きてます。<br/>
　大学生になった孫も、かわいかった幼稚園のまま。<br/>
　　<br/>
　彼岸とこの世の境目に存在する義母は、穏やかに微笑んでいます。<br/>
<br/>
　なぜかそんな義母に会いに行って話しをするたび、切なくなるけれど、気持ちが落ち着いてくるのです。私の日常がほんの少し彼岸に触れるせいでしょうか。<br/>
<br/>
<br/>
　
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>古民家美容院　コントレール</title>  
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    <issued>2008-02-11T16:21:16+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-11T16:21:17+09:00</modified>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>ささやかな日常</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/11/84/d0005684_15531461.jpg" border="0" width="150" height="200" align="left"/><br/>
友人のそのまた友人が、築１００年以上たつという古民家で、美容院の営業を始めたと聞き、行って来ました。<br/>
場所は、加古川市野口町長砂<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/11/84/d0005684_1557047.jpg" border="0" width="150" height="200" align="right"/><br/>
畑がある民家です。<br/>
広い土間には火鉢。<br/>
古道具屋のようにさりげなく並ぶ昔懐かしい置物。<br/>
大きな梁のある天窓のある天井。<br/>
日本文化の情緒が生活の隅々にちりばめられたお部屋。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/11/84/d0005684_15592275.jpg" border="0" width="300" height="225"/></center><br/>
<br/>
体に良くないものはなるべく使わないように、染めはヘナのみ。<br/>
毛染をしようと来たのですが、<br/>
「あなたの場合自然のままがいい」と言われ、<br/>
その日も染めもせず、カットもせず、<br/>
コーヒーを飲みながら薬草や東条百合子さんの食事療法やこんにゃく療法、人生やら諸々のおしゃべりをして帰りました。<br/>
売り上げにちっとも貢献できなかったけど、、、、<br/>
<br/>
体にいいものを研究実践して、それに反することは営業に反することではないのですね。<br/>
自分のいいと信じることを貫く姿勢はほんとうのプロかも。<br/>
また行きます。<br/>
コントレールさん、どうもお世話になりました。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>酵素風呂</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hujimusume.exblog.jp/6356266/"/>  
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    <issued>2007-10-12T13:12:46+09:00</issued>  
    <modified>2007-10-12T13:12:47+09:00</modified>  
    <created>2007-10-12T13:12:47+09:00</created>  
    <author> 
      <name>hujimusume</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ささやかな日常</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200710/12/84/d0005684_131229.jpg" border="0" width="350" height="263"/></center>　酵素を薦めてくださる方があり、酵素についてほとんど知らなかったのでいろいろ検索して調べてみました。<br/>
　からだの働きに欠かせないものだということはわかったけれど、酵素の販売元も種類も値段も様々。これもご縁かと、友人が飲んでる「菊の酵素」を購入。<br/>
ついでに、いろいろ検索してたら、酵素風呂に行き当たりました。<br/>
しかも、意外と近くにある。市内です。<br/>
で、友人を誘い試しに行ってきました。<br/>
桂豊（けいほう）というこじんまりとしたお店です。<br/>
郊外の大型風呂のようなところを想像していたのですが、素朴なお店。<br/>
米ぬかやおがくずを発酵させて50度から60度にしてあるので、その中に寝転ぶと、海水浴時に砂浜で寝転ぶのとちょっと似てる。<br/>
発酵のにおいは、一時糠漬けを作っていたことがあるので、そう気にはなりませんでしたが、、、<br/>
発汗作用が強く、「体の中の不要物が出て行く～」という実感があったけれど、効果は一度だけなので、よくわかりません。<br/>
ただ、からだの芯からあったまっていく感じがして、冷え性の私にはこれから寒くなる季節いいかもしれないと思いました。<br/>
　機会があれば、また行こうかな、、、
        ]]></content> 
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    <title>伝統色彩文化学科</title>  
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      <name>hujimusume</name> 
    </author>  
    <dc:subject>日本文化</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　公民館が主催する「伝統色彩文化学科」という全10回コースの講座の今日は2回目。<br/>
今日の講師は古代民族研究所所長の大森亮尚（あきひさ）先生で、<br/>
「陰陽五行説と古代人の色彩感覚」というテーマでした。<br/>
<br/>
以下、次回以降の予定<br/>
3回目は「日本人の色彩哲学」　講師：姫路獨協大学の岡田勝明先生。<br/>
4回目は野外学習。紅葉のシーズンなので法華山一乗寺へ。<br/>
「紅葉と日本人の美意識」というテーマで大森先生が同行して紅葉を愛でながらの講義。<br/>
5回目は日本国際文化研究センター教授の早川聞多先生が講師で<br/>
「日本の古代からの絵の具」について。<br/>
6回目は大森先生が講師で「源氏物語のファッション感覚と色彩」というテーマ。<br/>
7回目は、野外学習で、奈良の明日香村藍染工房を見学して草木染体験。<br/>
テーマは「藍をたてるを実感する」。<br/>
8回目は大森先生が講師で「和歌に詠まれた色彩の粋」。<br/>
9回目は日本国際文化研究センター教授の光田和伸先生が講師で<br/>
「俳句にあらわれた色彩」。<br/>
10回目は大森先生が講師で「日本人と色彩」のまとめ。<br/>
<br/>
民族固有の文化を見つめなおす視点のひとつとして、「色」というものはおもしろいかもと漠然と思ってました。<br/>
<br/>
現在では風水として陰陽五行説の思想が残っていますが、改めて色の不思議さを思いました。<br/>
<br/>
日本の車で圧倒的に多い色は白。<br/>
欧米では車に白はほとんど使わないそうです。<br/>
万葉の時代まで日本人は葬儀に白を着用していました。<br/>
白は神に近づく特別な神聖な色だそうです。<br/>
そういえば、今も春日若宮御祭りでも白装束です。<br/>
白はなんにでもあわせられる色ではありますが、どこかで大切なものには白を使う民族性があるのでしょうか。<br/>
<br/>
浮世絵の色使いや着物の色合いは、洋服よりも大胆で粋なので、この色使いの根底にある思想を知りたいと思っていました。<br/>
次回以降楽しみです。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>アンドルー・ワイル著「人はなぜ治るのか」</title>  
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    <issued>2007-07-28T22:32:12+09:00</issued>  
    <modified>2007-07-28T22:32:13+09:00</modified>  
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    <dc:subject>乳がんを考える</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　乳がんになって、生活が一変しました。<br/>
まず、仕事をやめたので暇ができたこと。<br/>
<br/>
ゆったりと料理をし、犬の散歩も時間をかけ、昼寝もし、掃除もまめにし、図書館に通って本を読む時間も増えた。<br/>
<br/>
　それも、きっと乳がんにならなければ読まなかったような本ばかり。<br/>
<br/>
　乳がんになって、人の体と人の運命の不可思議さを想い、その想いに答えてくれる本を探してかたっぱしから読んでみた。<br/>
<br/>
　そのなかで、今日読み終えたのがこの本。<br/>
アンドルー・ワイル著「人はなぜ治るのか」<br/>
<br/>
治ると強く信じる心と治るために取り組んでいく意志が、ほんとうに人を治す力を持つ<br/>
ということ。<br/>
心と体の切っても切れない関係を、論理的に説得力を持って語ってくれる。<br/>
信じるものは、救われる。<br/>
<br/>
今夜の月は、満月に近い。<br/>
月の光に自分の呼吸を合わせてみた。<br/>
宇宙のエネルギーが少しだけ体の中にしみこんでいった<br/>
ような気がした。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>夢くらぶ</title>  
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    <issued>2007-07-16T13:07:00+09:00</issued>  
    <modified>2007-07-16T16:01:53+09:00</modified>  
    <created>2007-07-16T13:07:18+09:00</created>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>介護</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　近所に住む一人暮らしの義母と、デイケアホームを見学してきました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200707/16/84/d0005684_12153613.jpg" border="0" width="250" height="217"/></center><br/>
気ままにのんびりと一人暮らしを満喫しているはず、だった義母も今年80歳。<br/>
スープの冷めない距離に住んでいて、時々夕飯のおすそ分けなど持って、訪ねていくのですが、年とともに行動範囲が狭くなり、話をする人も限られてきました。<br/>
<br/>
　早期発見早期治療が効果的なのは、がんの場合だけではなく、認知症もだ、という記事を読み、今のうちにゆったりお話しするお友達のできそうな場所を探そう！と公民館の講座等を勧めてみましたが、「今さらねえ・・・」とやんわり断られました。<br/>
<br/>
　体力的に自信がなければ、お稽古事にも新しくは参加しにくいようです。<br/>
<br/>
　で、思い出したのが夢くらぶというNPO法人が経営するデイケアホーム。<br/>
もうできて5年になります。<br/>
代表の続木さんとメンバーの方が、人と人とが触れ合う心の通った介護を模索しながら作り上げてきたサロンのようなおうちです。<br/>
入れ替わりの激しい介護の世界ですが、この夢くらぶでは、設立以来誰も辞めないそうです。<br/>
見るからに、居心地がよさそう。<br/>
職員が楽しく温かくお付き合いできるということは、利用者にも温かく心を通わせてやりがいを持って接することができる環境があるということ。<br/>
<br/>
広い庭には、大きな金柑の木とカサブランカやゆりの花や季節の花。<br/>
昔ながらの日本家屋で、段差があるけれど、職員の方の目配りがあります。<br/>
二間続きの和室には、懐かしい欄間もあって、そこにゆったりしたソファが置いてあります。<br/>
利用者はここに座って、この庭を眺めて、体操したり、折り紙したり、お茶を飲んだり、おしゃべりしたり、、<br/>
昼食のコロッケも冷凍ではなくて、ポテトからの手作りでおいしかった！！<br/>
デザートのあんみつもほんのり甘くてさっぱり。<br/>
<br/>
初めての義母もここの利用者の方とすっかり和んでおしゃべりしてました。<br/>
帰る時刻になったら、「もう帰るの？」なんて言われてしまいました。<br/>
<br/>
できるなら、体が動く限り、自分で身の回りの家事をこなしながら、カルチャーして、少しは社会とつながって誰かの役に立つこともできたらと、遠い（？）将来の老後を自分でも考えます。<br/>
でも、足腰が弱って一人では無理な部分があるのなら、そこは家族や地域や社会制度の支援を受けてもいいはず。<br/>
同じ支援を受けるなら、できるだけ、人として温かく接してくれる場所に、と思うのです。<br/>
<br/>
そんな場所のひとつに出会えた一日でした。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>あけぼの会初参加</title>  
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    <issued>2007-07-15T16:15:00+09:00</issued>  
    <modified>2007-07-28T22:32:55+09:00</modified>  
    <created>2007-07-15T16:15:54+09:00</created>  
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    <dc:subject>乳がんを考える</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
嵐の中のおしゃべり会<br/>
<br/>
　長い間自分のブログがあったことさえ忘れてしまっていました。<br/>
　日々折々のことを書きとめていくことで、もう少し奥深く物事に気づいて見つめていけるかなと始めたブログ。<br/>
　日々の忙しさのなかを（心を亡くすと書いて”忙”）駆け抜けてました。<br/>
<br/>
　このたび、乳がんというものをいただいて、私の周りの生活は一変しました。<br/>
自分のこれまでの嵐のような生活の渦の中に、病気を巻き込んでいたことを痛感し、スパッと仕事もやめました。<br/>
そして、食生活も改め、ストレスを遠ざけ（これが一番難しいけど）ようとのんびりと毎日を送ってます。<br/>
<br/>
　昨日は、初めてあけぼの会のおしゃべり会に参加させていただきました。<br/>
どんな会かわからないけれど、手術を終え、まだリンパ節隔清後の腕の付け根のしびれが残り、抗がん剤の副作用か精神的なものか原因不明のアトピー性皮膚炎模様の発疹が出るし（血液検査の結果アトピーの総アレルギー値は正常範囲）、本に書いていない生の情報に触れたくて、参加することにしました。<br/>
がんでは死ぬものか！と「癒す、治る」というテーマの本を読み漁り、山のような野菜料理を毎日作っていましたが、どこかでこれは長続きしない非日常だと思う気持ちがあったのだと思います。<br/>
<br/>
　まず、参加者の方のお一人お一人の自己紹介から始まりました。<br/>
このブログにも、乳がんの体験なんていろんな人が書いてるからいまさら自分のことなんて書くまでもないと思ってまいしたが、乳がんと自分との付き合い方は十人十色。<br/>
初めてお会いする方ばかりでしたが、参加者の自己紹介がすべて終わるころには、皆さんどこかでお会いした方かしら？と思うほど、不思議な親近感が沸いていました。<br/>
　きっと、これから抗がん剤と放射線が終わり、ホルモン治療になったら、また就職活動か何かを始めて、いまのぐうたら生活とは違った生活が始まって、まだ自分の中の見えなかった扉が開いて、新しい世界が開けていくと思っているのですが。<br/>
　乳がんというものとも向き合ってこれから生きていくんだろうなとも思ってます。<br/>
　参加者の方々のおはなしは、「これから」というほんわかした温かいものがにじみ出ていたように感じました。<br/>
　最後に、　budda88 さん、昨日はお世話になりました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200707/15/84/d0005684_16144254.jpg" border="0" width="40" height="72"/></center>
        ]]></content> 
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    <title>戦前の女学校の国語</title>  
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    <id>http://hujimusume.exblog.jp/3133096/</id>  
    <issued>2006-05-24T23:36:50+09:00</issued>  
    <modified>2006-05-24T23:36:53+09:00</modified>  
    <created>2006-05-24T23:36:53+09:00</created>  
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      <name>hujimusume</name> 
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    <dc:subject>日本文化</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　手押し車を押している高齢のご婦人とお話する機会がありました。<br/>
８０歳は超えているだろうと思われます。<br/>
とても品があって、話し方も穏やかで、<br/>
老いるということで<br/>
なにかが熟成されていっている、<br/>
という雰囲気を感じさせるご婦人でした。<br/>
<br/>
彼女は、謡曲のお稽古に行く途中でした。<br/>
お話してみると、古典や、古い言い回しやらの造詣深く、<br/>
女学校時代の国語の時間が大好きだったそうです。<br/>
<br/>
国語の時間に謡曲を謡い、<br/>
古典に親しんで、<br/>
体のリズムに古典の調べが同調するまで読み、<br/>
<br/>
国語や古い日本の文化をとても愛していました。<br/>
<br/>
教育基本法改正で<br/>
「郷土愛」「愛国心」云々を盛り込むというそうですが、<br/>
<br/>
もっと国語に対する取り組み方を考え直すほうがいいんじゃないかという気がします。<br/>
<br/>
受験テクニックでは、論説文の読み取り方、<br/>
設問に対する答え方のテクニック<br/>
古典の文法、古語単語の暗記<br/>
<br/>
それも基本として大事なのかもしれませんが、<br/>
もっと大事な日本人がはぐくんできた感性、<br/>
精神文化<br/>
に触れる国語の時間をもっと増やすほうがいいのでは？<br/>
という気がします。<br/>
<br/>
小学生で英語、とういう方針と、<br/>
教育基本法に「郷土愛」「愛国心」というのは、<br/>
矛盾しているような気がしてなりません。<br/>
土日休みで授業数が減った今の学校の現状では。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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