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  <title>伊藤病院　Ｄｒ．ＩＴＯのコラム　「雑感」</title>  
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  <modified>2012-05-12T11:23:44+09:00</modified>  
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    <name>Dr_M_Itoh</name>
  </author>  
  <tagline>京都にある産婦人科病院の院長。腹腔鏡下手術では日本のパイオニア的存在。赤ちゃんチャイルドシートを日本に広めた元気な産婦人科医伊藤將史の独り言。　</tagline>  
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    <title>暑いのか寒いのか</title>  
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    <issued>2012-05-12T11:22:00+09:00</issued>  
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      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>広報</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　　私の好きな５月になって、素晴らしい晴天が続いたと思っていたら、俄かに寒さが戻って？きた。<br/>
４月から５月にかけては、外来、お産、腹腔鏡手術にと八面六臂の活躍ぶり！<br/>
４月から、外来も増やし完全復帰したので、結構疲れた。それでも待ってましたとばかりに旧い患者さんがいらしていただくので、反対に元気をもらってる。<br/>
<br/>
「先生!　久しぶり！元気？　頑張らんとあかんで～！」と、<br/>
応援団のような患者さん、どちらが患者か分からない。<br/>
<br/>
「先生にお産があたってよかった！　前のお産は違ったので・・・」なんて、涙でお礼を言ってくださる妊婦さんもおられ・・。　赤ちゃんとお母さんから元気をもらっています。<br/>
<br/>
腹腔鏡手術も高品質手術を求めて、難症例の方も多く、でも待ち期間は少なくなっています。<br/>
<br/>
徒然でした・・。
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: ４ＬＤＫ超！って…ひ、広い！憧れの間取りに住む！]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/6pAqApV.LmrS/KdV_VyEZ_O4D?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/6pAqApV.LmrS/KdV_VyEZ_O4D?type=3&ent=90dca716941a7e18ab8d4632f8d1daed"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > １５畳リビングも！やっぱりこの広さが欲しい。即入居可！の新築マンション特集 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-12T11:22:58+09:00</created>
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    <title>４月からの外来診療</title>  
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    <issued>2012-03-25T14:13:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-13T01:58:30+09:00</modified>  
    <created>2012-03-25T14:13:33+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>外来診療</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　　早いもので、京都では桜が満開です。４月から私（伊藤）の外来担当日が増えました。<br/>
火曜日は主に周産期の患者さんを、金曜日は主に婦人科手術の患者さんを、<br/>
そして月曜日の夜も担当しています。<br/>
これまで予約の取れなかった方には大変ご迷惑をおかけしてきましたが、<br/>
これでご希望の皆様を拝見する機会が増えましたので、ご利用ください。<br/>
詳しくは、お電話でお確かめください。　お待ちしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>京都マラソンの松本先生を応援！</title>  
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    <issued>2012-03-11T14:13:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-06T00:26:44+09:00</modified>  
    <created>2012-03-11T14:13:13+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>広報</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　今日は東日本大震災から一年。京都では「京都マラソン」が開催された。<br/>
本大会に、当院の腹腔鏡手術チームの大阪中央病院の松本先生と銭先生、<br/>
そして火曜日の夜診を担当している京府医大の大久保先生が出場した。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/11/59/a0057559_147626.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/><br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/11/59/a0057559_14123732.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/><br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/11/59/a0057559_1484748.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/><br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/11/59/a0057559_149545.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/><br/>
　<br/>
３０キロ地点の伊藤病院の前を往路と復路の２回走るので、<br/>
職員有志が垂れ幕と「豚汁」を用意して応援に。<br/>
松本先生は「今回はジョギングのつもりでコースを楽しむので」ということで<br/>
待機時間が長くなることを覚悟していたが、やはりなかなか現れず。<br/>
まず大久保先生が平均集団以上の早い走りで通過。早すぎて「豚汁」を渡せず。<br/>
次に銭先生。無事「豚汁」を嗅ぎつけて、ありついた。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/11/59/a0057559_1412487.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/><br/>
　<br/>
松本先生の姿が見えたのはその後３０分ほどしてから・・・。ジョギングペースの<br/>
おかげかメッチャ元気で応援団の前に現れた。ゆっくりとくつろいで「豚汁」を<br/>
うまそうにたいらげて、再びコースに。<br/>
往路では彼も余裕か、我々応援団に向かってカメラのシャッターをきっていった。<br/>
<br/>
松本先生（似顔絵似てるでしょ！）お疲れさまでした！<br/>
頑張れ東北！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>妊娠、お産に関する書き込み、質問ページ</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/14775199/"/>  
    <id>http://ihospital.exblog.jp/14775199/</id>  
    <issued>2012-03-01T12:19:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-01T12:31:20+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>読者書込み掲示板</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
読者の書き込みページ(お産版）を設けました。<br/>
<br/>
当ブログ内には、読者書き込みページが　その１（産科、婦人科全般）から　その２　（婦人科）　その３(婦人科）までありますが、今回は産科（妊娠、お産、入院、新生児）関する書き込みページと致します。<br/>
月経が遅れているがいつ受診すればよいか、帰省分娩は受け付けているのか、帰京分娩はできるか、お産の立ち会いは・・・などなど、何でも書き込んでください。<br/>
<br/>
このページ右下のcommnentsから自由に書き込んでください。皆さんの悩みや情報交換にお役に立てればと思っています。ただし、目的にそぐわない書き込みは、当方の独断で割愛することがあります。<br/>
<br/>
注１；コメントの頭に名前を入れてください。愛称でも構いません。<br/>
　　　そうすると、どのコメントに対する書き込みかが分かりやすくなると思います。<br/>
注２；非公開で相談をいただく方への非公開返信の方法が分かりませんので、<br/>
　　　私の返事は公開になります。できれば、公開で書き込んでください。内容は何でも構いません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
    <title type="text"><![CDATA[PR: フレッツ光にねん割]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/6pAqApV.LmrS/ZGszPMnIpt5a?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/6pAqApV.LmrS/ZGszPMnIpt5a?type=3&ent=2476bfdf4b48847e810aab0b1eabfc93"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 戸建の方は２年のご契約（自動更新）で月額利用料が２年合計で17，640円割引 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <title>子宮内膜症の手術時期</title>  
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    <id>http://ihospital.exblog.jp/14740736/</id>  
    <issued>2012-02-25T11:22:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-28T16:48:09+09:00</modified>  
    <created>2012-02-25T11:22:50+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>子宮内膜症</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　子宮内膜症の腹腔鏡診断・手術をいつ受けるかは難しい問題です。過去のブログでは出来るだけ早い方がよいだろうとの見解を述べました。しかし、その後ディナゲストという優れた治療薬が開発され、その臨床効果が高いことから、ディナゲストで一定期間（1~2年）様子を見るのも良い方法だ、とも申しあげました。<br/>
<br/>
　しかし、殆ど臨床所見と自覚症状のない患者さんに対して、不妊検査を目的に腹腔鏡検査を行ったところ、やはり結構進んだステージになっていることが先月から今月の手術で何人かに見受けられました。つまり、術前に考えていた以上に実際は進んでいたということです。<br/>
。<br/>
　こういった患者さんが続くと、単なる経過観察やディナゲスト療法が手術より良い方法かどうかという根本的な疑問が再び湧いてきます。特に治療期間に時間的制限がある不妊患者さんにとっては大切なポイントです。<br/>
<br/>
　当院では20年以上の腹腔鏡手術経験から、腹腔鏡手術を（一時的にでも）回避できるディナゲストに強い期待を抱いていましたし、今後もその評価に変わりがありませんが、不妊症例や若年症例に関しては、やはり腹腔鏡検査でしっかりと診断をつけることが最も効果の高い治療法を選択できるのではないかと思いなおしているところです。<br/>
<br/>
結論：若年、不妊の子宮内膜症の方はなるべく早くに腹腔鏡検査を受けた方がよいという基本的な結論に戻りました。その場合以下の条件が大切ですね。<br/>
　　　１．生涯を通じて診てくれる担当医をみつけること　　　<br/>
　　　２．優れた腹腔鏡手術経験のある施設・術者を選ぶこと<br/>
　　　３．既婚、30歳代で不妊がなく、症状も軽い方は先に延ばして良いことがある<br/>
　　　４．40歳も半ばの癌年年齢では、癌を否定するために受けた方がよいことも<br/>
<br/>
子宮内膜症は難しい・・・です。頑張りましょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>Harry Reich 先生と久しぶりに会う</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/14660417/"/>  
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    <issued>2012-02-13T15:54:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-18T14:49:55+09:00</modified>  
    <created>2012-02-13T15:54:28+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>腹腔鏡下手術</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　いつの間にか２月になって旧暦も明けた。今年は私にとって運気がよいと言われている（楽しみ！）。　<br/>
過日、学会で久しぶりにReich 先生に会った。彼と私の出会いは1990年オーストラリアの<br/>
メルボルン王立病院で行われた腹腔鏡手術のワークショップだった。<br/>
そこで、Reich 先生は彼が1988年に成し遂げた世界初の子宮全摘出術の手技を披露し、<br/>
私はその生徒の一人だった。日本からの参加者は私ひとりであったので、早速に帰国後、<br/>
我国で初めての子宮全摘出術を伊藤病院で行なった。1991年のことであった。<br/>
　彼とはワークショップ以来の付き合いで、彼の勤務するコロンビア大学にも見学に寄せて<br/>
もらったことがある。あれから20年、彼は70歳になり私も還暦が過ぎた。<br/>
<br/>
二人ともコソッと細くなったが、腹腔鏡手術に対する情熱は変わらない。<br/>
（写真は彼の甥が撮ってくれたがピンボケ！ 残念！）<br/>
二人のチト若い写真はコチラ<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/14/59/a0057559_10554336.jpg" border="0" width="400" height="533" align="left"/>
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: レノボ DO.プロジェクト]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/6pAqApV.LmrS/EXtw6Dnhxns9?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/6pAqApV.LmrS/EXtw6Dnhxns9?type=3&ent=f7cc86f66e7f7a1ce80105ec0e55a413"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > キミの次への挑戦がココで待っている！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-02-13T15:54:28+09:00</created>
    <modified>2012-02-18T14:49:55+09:00</modified>
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    <title>新年のご挨拶</title>  
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    <issued>2012-01-01T02:01:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-14T22:39:13+09:00</modified>  
    <created>2012-01-01T02:01:43+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>広報</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　新しい年を迎えました。世界で、日本で、そして当院でも、2011年はいろいろな出来事や<br/>
新たな取組みがありました。振り返ってみるとあっという間に過ぎ去った一年でした。<br/>
今年も昨年と同じような多忙ななか、時間が過ぎることに気づかない日々が待っていると<br/>
思いますが、それはそれで、医療現場の宿命。医師として幸せなことだと考えています。<br/>
元旦を迎え、皆様の健康維持にお役に立てるよう日々精進してゆきたいと決意を新たに<br/>
していますので、本年もどうぞよろしくお願いを申しあげます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>腹腔鏡手術；どこでもできるわけではなく・・・</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/14212205/"/>  
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    <issued>2011-12-20T19:48:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-18T18:11:41+09:00</modified>  
    <created>2011-12-20T19:48:29+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>腹腔鏡下手術</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　今日の外来では、遠方から多くの腹腔鏡手術を希望される方が来られた。<br/>
伊藤病院のHPとこのブログを読んだという方が殆どで、そういう方に私は<br/>
「インターネットの情報やブログに騙されてはいけないよ」とボケることがある。<br/>
大抵は自虐的ギャグだと分かって笑ってくれる。<br/>
<br/>
しかし、なかには会話が滑り、私の自虐的ボケを真に受けて怪訝な表情を<br/>
されることがある。そんな時は自分の発した言葉を取り戻すべく「いやいや冗談だよ」と<br/>
妙に慌ててしまう。<br/>
まっ、診察室で初めて会った医師（私のこと）から吉本タレントなみに<br/>
ボケられると、普通の方は（特に関西以外の方は）話について来れず、<br/>
引くよねぇ・・・ごめんなさい。<br/>
<br/>
今日はそんな失態もなく・・・。<br/>
<br/>
ただ、二人の患者さんが同じような不安を訴えられていたのが気になった。<br/>
<br/>
「数年前から子宮筋腫で担当の先生から『更年期も近いし、<br/>
症状がないならそのままでよい』と言われてたが、<br/>
最近に検診を受けたら、これまでとは違って<br/>
『腹腔鏡手術でお腹を切らずに全摘出でも筋腫だけでも取れるから<br/>
手術にしましょうか』と強く勧められた」という。<br/>
<br/>
「これまで『腹腔鏡手術はしていない』と説明を受けていたのに、<br/>
今回の検診で急に腹腔鏡手術を勧められたので気になって・・・」と。<br/>
<br/>
こうした相談には正直なところ答えに窮してしまう。<br/>
私が返答できる性格の質問ではないのである。<br/>
<br/>
一方、患者さんの不安は納得できることが多い。<br/>
患者さんは自分の手術をその病院に任せてよいかどうかの<br/>
技量の情報を切に知りたがっておられるのである。<br/>
<br/>
「担当医とよく話し合ってご自分で決めるのが一番」<br/>
「相性が良いと思える事が信頼感の始まりですよ」と、<br/>
優等生的答えを話すのだが・・・。<br/>
<br/>
これで果たして私のセカンドオピニオンとしての責任は全うできているのか？　といつも悩む。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>緊急広報！　伊藤病院ではお産の方をお待ちしています</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/14137424/"/>  
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    <issued>2011-12-08T16:53:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-12-23T09:27:46+09:00</modified>  
    <created>2011-12-08T16:51:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>妊娠と分娩</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　今日、外来患者さん（それも病院に従事している方）から、<br/>
<br/>
「伊藤病院ではお産ができなくなるってほんとうですか？」<br/>
との質問を受け、びっくりした。<br/>
<br/>
「とっ、とっ、とんでもない！！　<br/>
伊藤病院では、これまでも、そして今も<br/>
お産を制限したり取り扱いをやめたりと<br/>
いうことは全くありませんよ。」と、お答えした。<br/>
<br/>
このような質問が出る理由を私ながらに推測してみると・・・。<br/>
<br/>
理由①：私が昨年に胃の手術を受けて外来診療を長期間休んだので、<br/>
「あの伊藤先生がもういない」と誤解されてしまった。<br/>
「伊藤先生のいない病院なんて、クリープのないコーヒー<br/>
みたい」と。（ちと旧いネタか・・・）<br/>
<br/>
　私の胃手術後の体重と体力は一時的に低下したがもう大丈夫！　<br/>
さすが１分で飯を食べ、100名の外来患者さんを拝見するような芸当は<br/>
できないが、体重は増加し毒舌も戻ってきた。（これを楽しみに<br/>
聞きに来る患者さんもおられる）。<br/>
「先生の話を聞いて体が楽になった」と・・・。<br/>
残念ながら、世間で噂された「癌で余命幾ばくもない！」というドラマの<br/>
主人公のような状況ではないのであるし・・・。<br/>
現在、完全復帰して、患者さんに毒舌を振りまいています。<br/>
<br/>
<br/>
理由②：今年から伊藤病院と足立病院と第２足立病院とが一緒になって<br/>
産婦人科医療（お産も手術も）を協力発展させていこうという<br/>
でっかいプロジェクトが検討されているので、お産の場所も変更される<br/>
かもとの風評が出たのかもしれない。<br/>
実際は、足立病院が満床の際、患者さんの希望に沿って当院が<br/>
受け入れているのが現状である。<br/>
<br/>
<br/>
　冒頭の噂が、我々のプロジェクトに対する誹謗中傷でなければよいが・・。<br/>
（当院はこれまで先駆け的な医療を提供してきたので、そのインパクトが<br/>
その都度注目されてきた。アメニティ精神も、腹腔鏡下手術も、子供の<br/>
事故防護安全キャンペーン：チャイルドシートも然りである。）<br/>
<br/>
<br/>
妊娠された方、お産をしたい方、安心して伊藤病院に<br/>
いらしてください。お待ちしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>レジェンド（伝説の）伊藤</title>  
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    <id>http://ihospital.exblog.jp/13990464/</id>  
    <issued>2011-11-12T12:44:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-12-15T21:18:48+09:00</modified>  
    <created>2011-11-12T12:44:53+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>腹腔鏡下手術</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　話は今秋の日本産婦人科内視鏡学会（大阪）にランチョンセミナーに遡る。<br/>
当院に手術応援に来てくれている大阪中央病院の松本先生がその学会で<br/>
セミナーを担当し、「腹腔鏡下子宮摘出術」をテーマに講演した。<br/>
<br/>
　その冒頭で、彼はわが国の腹腔鏡下手術の歴史に触れ、日本で初めて<br/>
臨床に腹腔鏡下手術が導入されたのは1989年、伊藤先生（僕のことだよ！）<br/>
のもとで卵巣嚢腫手術、子宮筋腫手術として静かに始まった。<br/>
それは胆のう摘出術よりも2年前のことだったと。<br/>
<br/>
そして、今年2011年は、京都の伊藤病院で、日本初の子宮摘出術が<br/>
行われてから20周年にあたると紹介してくれた。<br/>
<br/>
早いもので、当時40歳過ぎだった私は＋20年になったわけだ（イヤだな）。<br/>
当時まだ腹腔鏡手術を知らなかった松本先生はその後の精進で日本どころか、<br/>
世界的な技術レベルに到達し頼もしい限りである。<br/>
<br/>
そんな彼は、私を「伝説のひと」と称したが、<br/>
「くくっ・・・、現役の私を伝説にするな！」と言い返した。<br/>
<br/>
ここ最近、腹腔鏡手術を標榜する病院が俄かに増えたが、<br/>
スキルはまだまだだ。安全で確実、品質の高い手術を<br/>
伊藤病院は提供し続ける。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>院長の外来診察日</title>  
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    <issued>2011-09-17T14:14:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-02T08:46:33+09:00</modified>  
    <created>2011-09-17T14:14:45+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>広報</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　昨年、私が胃全摘術を受けたことは既に報告した。手術の理由は胃に良性の粘膜下筋腫が<br/>
できたためで、過去ブログ（ダヴィンチによる胃全摘出術）にその顛末を詳しく述べているので暇ならばご覧いただきたい。<br/>
<br/>
　今週は秋分の日。思えば術後一周年である。手術で病気は治ったが、<br/>
胃喪失後の症状に悩まされた。<br/>
①食事量が極端に減った。（食道と小腸が直接つないである・・・当たり前か）<br/>
②飲み込んだ食餌は食道からすぐ小腸に入るので、食後に腹痛、悪心、倦怠感、睡魔などのダンピング症状がでる。<br/>
③仕事はそれなりに忙しいのでエネルギー消費量は手術前と同じ。<br/>
④食べないで働くことが多いから痩せてしまった。<br/>
<br/>
そんなわけで、この一年間、外来診療を敢えて控えてきた。<br/>
多くの患者さんから「院長の診察日は？」と尋ねられたが、火曜午前中の「腹腔鏡下手術専門外来」の他は若い先生に任せてきた。<br/>
<br/>
　しかし、妊婦さんの間では「院長はくたばっている！」「ひどく痩せたからもうすぐガンで死ぬんじゃないか？」など、とんでもない噂になっているらしい（笑）ので、１０月から、<br/>
月曜日、木曜日の午後に予約診療時間を設置することにした。<br/>
<br/>
皆様には、心配と不自由をお掛けしましたが、１０月から東北の復興に負けず「院長復興！」になりますので、妊婦さんも含めてご希望の方はどんどんご利用ください。お待ちしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>腹腔鏡手術に関する書き込み、質問ページ（その３）</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/12566714/"/>  
    <id>http://ihospital.exblog.jp/12566714/</id>  
    <issued>2011-05-13T00:14:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-01T12:04:46+09:00</modified>  
    <created>2011-05-13T00:14:37+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>読者書込み掲示板</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　書き込み掲示板　その１、その２は書き込み数が多くなりました。<br/>
今回は腹腔鏡下手術についての書き込み掲示板（その３）を開設します。<br/>
<br/>
　わが国の腹腔鏡手術は２２年前に私が日本で初めて始めてから、全国の外科領域や産婦人科領域で普及してきました。全国に優秀な施設、そして技術のある医師が増えてきています。<br/>
しかしながら、未だによい先生にめぐり合えず、お悩みの方も大勢おられます。そのような方の一助になればとこのブログを開設しています。<br/>
お悩みの方、手術希望の方は、このページ右下のcommnentsから自由に書き込んで相談してください。<br/>
<br/>
■上記の理由から、ここでは、腹腔鏡下手術（子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症その他）についての質問や相談、要望を主に受け付けます。コメントの頭に必ずお名前（愛称可）と病名を入れてください。<br/>
<br/>
■非公開メールは一般の方が読めませんので、今回は公開メールのみとします。誹謗中傷の類は当方の判断で削除させていただくことがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>想い出の薔薇</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/12527043/"/>  
    <id>http://ihospital.exblog.jp/12527043/</id>  
    <issued>2011-05-06T10:22:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-13T14:18:55+09:00</modified>  
    <created>2011-05-06T10:22:18+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ひとりごと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　早いものでもう５月。桜が散ったあと、競うように新緑が始まる。<br/>
私は、一年のうちで５月、桜が散ったあとに現れる新緑の季節が一番好きだ。<br/>
<br/>
この新緑が芽生える速度は、生き物（植物）の生命力を最も感じることができる。<br/>
よくみていると、この新緑は数日のうちに木々を覆い、僅か１～２週間で夏の緑に、<br/>
深緑に変化していく。<br/>
<br/>
そして、５月とくれば定番の♪～「五月の薔薇」。<br/>
尾崎紀世彦、布施明などで有名だが、<br/>
「想い出のバラ」（クリック）としてブレンダリーが<br/>
１９７０年代に来日の時に歌ったのがオリジナルらしい。<br/>
私の大学バンド時代のレパートリーのひとつだった。<br/>
（もちろん私が歌ったのでなくバックバンドを担当）<br/>
<br/>
ついでに、<br/>
「想い出のサンフランシスコ」<br/>
<br/>
「フライミートゥーザムーン」も懐かしい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>伊藤病院・・・避難妊婦さん受入れへ</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/12271335/"/>  
    <id>http://ihospital.exblog.jp/12271335/</id>  
    <issued>2011-03-14T19:19:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-13T13:42:35+09:00</modified>  
    <created>2011-03-14T19:19:34+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>妊娠と分娩</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
東北大地震、津波災害に遭われた皆様にお悔やみとお見舞いを申しあげます。<br/>
伊藤病院では微力ながら節電協力を行なっているが、今日、関東の妊婦さんから、「帰省で京都にいるが、関東に帰れない場合にお産を引き受けてくれるか？」との問い合わせがあった。<br/>
<br/>
もちろんＯＫである。<br/>
<br/>
我々、産婦人科病院スタッフはお産でお役に立つことが社会的責務であり、東日本からの避難妊婦さんでお困りの方は是非相談して欲しい。紹介状や母子手帳を持参されるに越したことはないが、緊急避難ゆえになくっても構わない。ご相談のうえ、妊婦健診、分娩、入院などを受け入れさせていただく。<br/>
<br/>
具体的には、075-781-5188に電話で問い合わせてください。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>子宮頚癌ワクチン接種一時停止についての急告</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ihospital.exblog.jp/12222805/"/>  
    <id>http://ihospital.exblog.jp/12222805/</id>  
    <issued>2011-03-05T09:03:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-03-07T16:24:23+09:00</modified>  
    <created>2011-03-05T11:03:01+09:00</created>  
    <author> 
      <name>Dr_M_Itoh</name> 
    </author>  
    <dc:subject>広報</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
　このたび、3月4日子宮頚癌ワクチン（サーバリックス）の製造販売会社（グラクソ）から日本産婦人科学会に通達があり、サーバリックスが極度の品薄のためワクチンを供給できない状況に陥っているとの連絡がありました。<br/>
<br/>
リンク先：http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce20110304.pdf<br/>
<br/>
　原因は、多くの地方自治体の公費助成が開始されたために生産が間に合わないことによるとのことです。厚生省やグラクソ社は患者様各位（国民）に対して、この品薄状況を積極的に広報しておらず、現場の病院が説明に対応している状況です。<br/>
<br/>
　可及的速やかに供給を開始するように、交渉しておりますので、皆様にはご迷惑をお掛けしますが、第1回目を新たに受けられる方への接取開始はしばらくの間、見合わせていただきます。なお、2回以降の接種接取は必ず必要ですの、対応致します。<br/>
<br/>
　産婦人科専門病院としての見解ですが、一部の小児科・内科医院では、この情報がゆきわたっておらず、まだ辛うじて接種可能な施設があるかもしれませんが、それ以降計3回の接取が滞りなく実施されるかどうかは不明ですので、単に「何処ででもいいから早くに接種したい！」と焦られないよう留意してください。<br/>
<br/>
　　独り言；どうやらこの品薄パニックは、一昨年の新型インフルの時と同じように、行政の対応が不十分（身勝手）であることらしい。グラスコ社は厚生省の指示を受け急遽公費助成の方にワクチンをまわした為、市場のワクチンがなくなった。<br/>
このことを、厚生省は公にせず、またグラクソ社自身が消費者に対し品薄状態を詫びる広報をすることに対しても厚生省は圧力をかけている。このためグラクソ社はＨＰなどに品薄状態を広報していない。<br/>
そして、一部巷の学校では、公費助成は本年度中に終了するかも知れないので接種を急ぐようにと先生が指導しているという。（真実は定かでない）<br/>
　結局困るのは、現場の病院と自分のお金で接種を受ける患者さん達だ・・・。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
        ]]></content> 
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