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  <title>スポーツバカの独り言</title>  
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  <modified>2011-09-18T23:40:41+09:00</modified>  
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    <name>hiroaki_kakinuma</name>
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  <tagline>大好きなスポーツに対する熱い思いと、京都での外国人観光客誘致の仕事からのメッセージも。。。</tagline>  
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    <title>アメリカラグビー事情（試合中にトイレに行きたくなったら・・・）</title>  
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    <issued>2011-09-18T23:39:00+09:00</issued>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ラグビー</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
最近ちょっと固い話が続きましたので、本来の趣旨に戻ってスポーツの話をさせてください。<br/>
<br/>
日本では非常に悲しいことに、ワールドカップが現在NZで開催されていることさえほとんど話題になっていないラグビー、しかもラグビー未開の地アメリカのお話です。<br/>
<br/>
みなさん、「もし40分ハーフの試合中にトイレに行きたくなったらどうするの？」って考えたことありませんか？<br/>
<br/>
昔、マラソンでは高橋尚子さんが途中でトイレに行ったこともありました。人間ですから、生理現象は止めようがない時はどうしようもありません。<br/>
<br/>
さあ、ラグビーの場合は？？<br/>
<br/>
僕の経験上、基本的に試合中にってことはないんですが、試合開始直前、ハーフタイム中ってのは結構あります。<br/>
日本だと、みなさん草むらの奥の方に隠れてしたり、まぁいろいろと工夫して控えめに用を済ませます。さすが日本人って感じですよね。<br/>
<br/>
さて、本題のアメリカでは？？<br/>
これは私がNYに留学していた時に所属していたOld Blueでの出来事です。<br/>
Old Blueのホームグランドは当時人工芝でした。<br/>
<br/>
僕の友人Ben Sadgroveくん、なんとなんとハーフタイム中にみんなで円陣を組み終えると、突然片膝をつき始めます。<br/>
すると、、、音を立てながら液体が、、、<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201109/18/87/a0073687_23345725.jpg" border="0" width="500" height="410"/></center><br/>
（突進するBenくん、ラグビーは昔は相当すごかったようですが・・・）<br/>
<br/>
もう、潔癖症の僕としては、試合、そして自分のプレーよりも、Benくんが用を足した所に行かないようにするだけで必死。本当にその試合はあるいみ死に物狂いでした。<br/>
<br/>
ちなみにBenくんの名誉のために言うと、グランドのど真ん中で用を足す人間は彼だけではありませんでした。これってアメリカ文化なんでしょうか？？<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>真の「観光」の意義</title>  
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    <issued>2011-09-10T22:12:17+09:00</issued>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
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    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
どうも観光行政に携わっていると、行政の政策、新聞報道等々で違和感を感じることが多い。<br/>
<br/>
・競い合って行われる各自治体の首長によるトッププロモーション<br/>
・政治的思惑が先行した「見せかけの」連携によるプロモーション<br/>
・震災復興を謳った政策目的の不明な補助制度の創設<br/>
などなど枚挙にいとまがない。 <br/>
<br/>
なぜこうしたことになってしまうのか?<br/>
<br/>
大きな原因として、国家として観光を推進していくことの目的が、少子高齢化に直面した我が国の経済活性化の側面からのみ捉えられすぎなのではないかと思う。<br/>
自分自身、観光政策をもっと産業政策の観点から考えるべき（例：旅行業者のグローバル競争力の強化、ホテル・旅館業のグローバル化など）と思っているが、そうした議論ではなくもっと短絡的な思想が蔓延っている気がする。<br/>
<br/>
こうした意味では、観光のアウトカムを人数「だけ」で測ること、そしてそのために中国人をとにかく誘致する、という考えは非常に浅はかだと思う。<br/>
<br/>
僕が強調したいのは、まさに「観光」の語源にもある「国の光を観せる」ということだ。<br/>
<br/>
日本という国は、文化、伝統、自然、食べ物などなど、そして何より人間、もっと世界に誇っていい国なのではないだろうか。外国人が日本を訪れて満足しないわけはない。きっと、日本が好きになって、そして、心がより豊かになって帰ってくれるはずだ。（外国人が心が豊かじゃない、と言っているわけではない）<br/>
<br/>
より現実的な話をすれば、多くの外国人が本当の「日本」というものを理解してくれれば、経済面でも国家安全保障面でも、日本にとって良い方向に動かないはずがない。<br/>
<br/>
観光政策というものを絶対に一時的な経済活性化策として捉えるべきではない。より長期的な国家プロジェクトとして多角的な視野で推進していくべきであると心から思う。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>世界で戦うには…(松井秀喜選手を例に考えると)</title>  
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    <issued>2011-05-23T23:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-24T11:46:16+09:00</modified>  
    <created>2011-05-23T23:00:43+09:00</created>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
京都で観光の仕事をしている誰もが、どうやって京都の伝統産業を世界に発信していくか、そして世界の人々に買っていただくかということを考えます。<br/>
<br/>
様々な関係者といろいろと話を聞いていると、共通して言えるのは、どうやら、<br/>
「伝統産業の個々をそのまま世界に持っていっては通用しない。ポイントは、日本の持つ伝統と巧みの技を如何に世界のそれぞれの国のライフスタイルに融合させるか」<br/>
ということのようです。<br/>
<br/>
さてここで、メジャーリーグに目を向けてみましょう。<br/>
<br/>
私の中で成功例として挙げたいのは、ヤンキース時代の松井秀喜選手です。(イチロー選手はある意味超越していますし、またチームは成功をしていないので敢えてはずします。)<br/>
<br/>
松井選手の日本時代のイメージと言うと、何よりもホームランでした。それがメジャーリーグに行ってからは、長距離砲というイメージを捨て去り、それよりも勝負強いバッターというものが彼の代名詞になっています。<br/>
松井選手は渡米直後から、メジャーリーグ、そして名門ヤンキースの一員として生き残るために、当時持っていた自分自身の能力を自己分析して、バッティングスタイルを変えたのです。<br/>
このことが、松井選手はヤンキースのチームメートの信頼、そしてニューヨークのファンの心を掴み、2009年のワールドシリーズでの活躍に繋がったわけです。<br/>
(エンゼルス、アスレティックス移籍後は、認めたくはありませんが衰えもあると思いますが、チーム内でのポジショニングに迷いがある気がします。)<br/>
<br/>
逆に日本ほどの活躍ができていない、というより自分自身の能力が活かしきれていないのが松坂大輔選手です。メジャーリーグでの投手の調整方法、試合での先発の役割(厳しい球数制限)などに、未だに対応できていません。<br/>
<br/>
松井秀喜選手ほどの人間、ホームランという観点で日本を極めた人間でさえ、世界(メジャーリーグ)に進出した際には戦うフィールドに順応すべくスタイルを変化させたわけです。<br/>
このことは我々にも非常に重要な示唆を与えてくれる気がします。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>フランス人のセンスの良さ</title>  
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    <issued>2011-05-17T11:31:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-17T14:33:53+09:00</modified>  
    <created>2011-05-17T11:31:40+09:00</created>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
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    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
｢観光｣と言えばフランス!!<br/>
<br/>
いつもパリに住む先輩からフランスの「観光」に関するセンスの良さは聞いてはいましたが、先日発売されたミシュランのトラベルガイドの日本版には、そのセンスの良さが溢れていました。<br/>
<br/>
一番現れているのが、日本の区域分けです。<br/>
・Tokyo et le Kanto<br/>
・Kyoto et le Kansai<br/>
　　　　　　　・<br/>
　　　　　　　・<br/>
　　　　　　　・<br/>
<br/>
注目は関西の部分です。<br/>
おそらく日本で作ったら行政の事情により、<br/>
「関西エリア」、「大阪とその周辺エリア」、「京阪神とその周辺エリア」…<br/>
せいぜいこんな感じでしょう。<br/>
<br/>
さて、世界(特に欧米)のトラベラーはこれを見て理解できるでしょうか？<br/>
答えは「ノー」<br/>
<br/>
やはり、世界(特に欧米)でのブランド力は「京都」なんです。<br/>
この場合の読者はフランスをはじめとする欧米のトラベラーなんですから、彼らの分かりやすいような構成にすることが必要不可欠です。<br/>
<br/>
しかし、この当たり前のことが日本の行政はできないんです。<br/>
普段仕事をして、マーケットの需要よりも行政の事情を優先させる事例を多々見ていると、本当に日本の未来が心配になります。<br/>
<br/>
僕は「京都中華思想」的な考えを持っているわけではありません。<br/>
持っているとすれば、「日本ラブ」な気持ちくらいです。<br/>
<br/>
「観光立国」を目指すのであれば、その先人たるフランス人のマーケットに対するセンスを見習おうじゃないですか!!
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <created>2011-05-17T11:31:40+09:00</created>
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    <title>助っ人外国人に見るメンタリティー</title>  
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    <issued>2011-05-09T22:00:32+09:00</issued>  
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    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ＮＹ生活（大学を含む）</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
僕がNYに留学して、ラグビーに明け暮れていた時の話です。<br/>
<br/>
僕の所属していたOld Blueというチームには、毎年シーズンになるとオーストラリアをはじめとして、多数の外国人が助っ人（？）としてチームにやってきました。<br/>
僕も結構そういった外国人と仲良くしていたんですが、必ずと言って良いほど彼らは、<br/>
「Hiro、今年は俺もチームに加入したし、絶対に優勝だよな！！」<br/>
「今日はチームとしてはダメだったけど、Hiro、俺のプレーは良かったよな？？」<br/>
とか、とにかく自分に対して自信が満々でした。（一部のプレーヤーは口だけで、レギュラーになれなかったりもしていたんですが…（笑））<br/>
<br/>
一方、日本人のメジャーリーガーとかを見ていると、<br/>
「まずはレギュラーになることが目標です」<br/>
「とにかくチームが勝つことが大事です」<br/>
などなど、どんな実績を日本で上げていたとしても、とにかく謙虚な気がします。<br/>
<br/>
こういうメンタリティーって、スポーツだけでなく、ビジネスの世界の話にも当てはまる気がするのは僕だけでしょうか。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>オサマ・ビンラディン殺人で感じたこと</title>  
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    <issued>2011-05-03T21:07:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-03T21:08:37+09:00</modified>  
    <created>2011-05-03T21:07:55+09:00</created>  
    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
僕が初めてNYに行ったのは2003年9月10日でした。<br/>
そして初めて訪れた場所がグランド・ゼロでした。ちょうど2001年の事件から2年が経過した日9月11日で、セレモニーが取り行われていました。<br/>
今でも忘れないのが、小さな女の子が、<br/>
「I love you, Dad. I miss you, Dad.」<br/>
と言っていた言葉です。<br/>
本当に罪のない人々が犠牲になった、二度と起きてはいけない事件だと感じたものでした。<br/>
<br/>
2005年から2007年までNYに住んでいた僕ですが、9.11の傷跡を周りの人間（特にアメリカ人）から感じさせられたのは、<br/>
・メジャーリーグ（ヤンキースタジアム）でGod Bless Americaを聞いている時<br/>
・所属していたOld BlueとNew York Athletic ClubというNYをベースとする2つのライバルチームが毎年Remembrance Cupを戦う時（不幸なことに9.11でNYACのプレーヤーが一人亡くなった）<br/>
くらいでした。<br/>
<br/>
その9.11を引き起こした主犯とされていたオサマ・ビンラディンが昨日殺されました。<br/>
僕が一番驚いたのは、そのニュースよりも、アメリカ人の反応でした。<br/>
NY、DCなどのいたるところで、まるで地元のプロスポーツのチームが優勝したかのようなお祭り騒ぎ。。。<br/>
本当に彼の死の意義を熟慮した上で騒ぎに参加している人はどれだけいたのでしょうか？<br/>
単に周りが騒いでいるから参加している人はいなかったのでしょうか？<br/>
<br/>
今回の出来事で世界の治安が不安定にならないことを心より祈ります。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今だからできること</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakkieinny.exblog.jp/12505942/"/>  
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    <issued>2011-05-01T23:20:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-01T23:20:59+09:00</modified>  
    <created>2011-05-01T23:20:19+09:00</created>  
    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
GW前半、昨日までは天気が良かったということもあり、僕も家族で市内の動物園に行ったり、嵐山のトロッコ電車を乗りに行ったりとのんびりと過ごしました。<br/>
<br/>
大震災に伴う原発問題の影響で、一時は壊滅的な状態になった外国人観光客ですが、その状況に大きな変化はないものの、嵐山などにはチラホラと金髪さんの姿も・・・　合計2，30人は見たいでしょうか。本当にありがたい限りです。<br/>
<br/>
話によるとこの時期に日本に来る外国人の方は、<br/>
・"I don't care."と原発問題を気にしない方<br/>
・日本の地理を良く知っていて、西日本には現段階で全く影響がないことを知っている方<br/>
のどちらかのようです。<br/>
<br/>
いずれにせよ、こういう時期に日本に来る決断をされる方に感謝してもしきれない気持ちです。<br/>
我々観光行政に携わる人間、そして日本国民全体は、こうした外国人の方をこれまで以上にしっかりとおもてなしをし、「やっぱり日本に来て良かった」と思わせることが必要ではないでしょうか。<br/>
<br/>
確かに「西日本に今は来てください」とプロモーションすることは一つの策かもしれません。<br/>
ただ、日本人の言うことをそのまま信じてもらえるほど、状況は甘いものではないと思います。<br/>
<br/>
観光行政というと、普段からどうしてもフワフワした、イベントだとかトップセールスに軸がおかれがちですが、今こそ原点回帰をしてはいかがでしょうか。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>サマータイムの導入について</title>  
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    <issued>2011-03-30T23:33:34+09:00</issued>  
    <modified>2011-03-30T23:33:34+09:00</modified>  
    <created>2011-03-30T23:33:34+09:00</created>  
    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
節電対策として、サマータイムの導入が検討されているという。<br/>
私はサマータイム導入賛成派だ。<br/>
<br/>
以前住んでいたNew Yorkでもサマータイムは3月の始め頃から10月の終わり頃まで導入されており、その経験からも私はサマータイムの導入を日本でも是非とも実現してほしい。当時は3月のサマータイム開始が本当に待ち遠しかったものである。<br/>
<br/>
おそらくサマータイム導入に伴っては、コンピューターのシステムの変更など様々な導入費用がかかるだろうが、そのコストを超えるメリットが私はあると思う。<br/>
<br/>
想像してみてほしい。夜6時半に会社が終わって、日が暮れるまであと2時間近くあると思ったら人々はどのように行動するだろうか？<br/>
New Yorkでの人々の行動を見ていると、<br/>
・オープンカフェでビールや夕食を楽しむ<br/>
・公園でランニングをする<br/>
・ショッピングエリアにでかける<br/>
・水辺で読書をする<br/>
などなど、行動パターンが明らかに日本の夏のアフター５よりも広い気がする。（もちろん、都市構造、人々の気質も違うが）<br/>
<br/>
そして、何より大事なのは気分が高揚することではないだろうか。<br/>
人間はそもそもお陽様の下で行動するように体はできているので、当たり前なことだ。<br/>
<br/>
私は根拠はないものの、経済というものは人々のマインドに大きく左右されると考える。人々が悲観するよりも、楽観する方が経済には絶対に良い影響を与える。オーストラリアなんて良い例ではないか。<br/>
<br/>
節電が話の発端ではあるが、この日本経済の閉塞感を解消するためにもサマータイムを思い切って導入するのはどうであろう？そんなにお金がかかるとも思わない、格好の経済対策ではないだろうか。<br/>
<br/>
もちろん色々と検討を深めれば、様々な問題も出てくるだろう。だけど、何かを変えようと思わなければもうこの国は変われない。変えてダメなら戻す、ということを恐れすぎではないだろうか。とりあえず何かを始めるのもいいと思う。少なくとも、「どうせ早く帰れないし1時間夜が長くなっても」ということだけは言って欲しくない。<br/>
<br/>
最後に、サマータイムの導入の是非が検討されると必ず出る議論であるが、「サマータイムが導入されると実質労働時間が長くなる」というのはどういう根拠から出たものなのか？？　農業のような労働形態なら納得がいくが事務職にも当てはまる議論なのか？？　だれか教えてください。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>スマートフォンを活用した観光戦略の危うさ</title>  
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    <issued>2011-03-20T00:33:00+09:00</issued>  
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    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
スマートフォンをあまり勉強せずに海外に持っていくと大変なことになるらしい。。。<br/>
そんなことがつい最近分かった。自分自身が台湾出張（3月16~18日）に行くにあたって、色々とネットを調べてみた。<br/>
<br/>
どうやらスマートフォンというものは、何もいじってなくても、パソコンと同期化したり、メールをサーバーからプッシュしたり、TwitterやFacebookアプリを入れていると更新してしまったり、と結構データ通信を行っているので、海外ローミング時に設定をoffにしていないと通信料は本当に半端ないらしい。<br/>
<br/>
NTT Docomoもユーザーに注意喚起するために、関西空港にブースを構えて丁寧に説明を行っていた。最近では海外パケ放題なんてのも一日1500円くらいであるので、それに入るか、または海外で現地のSIMを入れるか、というのが主流なようである。<br/>
とはいえ、基本的には海外ではデータ通信をローミング時offにするのが原則なんだろう。<br/>
<br/>
とするとである、海外でGoogle Mapは使えない、他のアプリも基本的にはほとんど使えない、という状況になる。<br/>
<br/>
最近、観光庁をはじめ様々な人々が、スマートフォンを活用した受け入れ環境整備をとうたっている。無料wifiが完備されていれば、的を得た意見なのかもしれないが、現実的には日本にはwifiはまだまだ少ないし、データ通信料の問題はどのように考えているのだろうか？それとも僕が知らないだけで、通信料がかからずにそういったものはできるものなんでしょうか？<br/>
<br/>
いずれにしても、自分自身は観光のデジタル化はあまり意味があると思っていない。観光の基本はあくまでアナログだと思う。人々がパリの街を歩くのにスマートフォンに目を凝らしている、というのはどうしても想像ができない。拙いフランス語を使ったり、英語を使ったりして、地元の人々とコミュニケーションを取りながら歩くのが旅の本質ではないだろうか。それで道を間違っても、後で振り返れば良い思い出だ。（僕もNYCの地下鉄のなまりのきつい英語のアナウンスのせいで、何度知らない場所に連れて行かれたことか・・・）<br/>
<br/>
世の中すべてデジタルになればいいわけではない。アナログにこそ価値があるものもあると思う。観光なんてその良い例ではないだだろうか。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>世界で最も甘やかされている女性は・・・</title>  
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    <issued>2011-03-06T22:58:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-03-06T22:59:57+09:00</modified>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
この間の話と同様、ラグジュアリーセミナーの話の中で、講師から世界の各国のラグジュアリーマーケットについての紹介があった。<br/>
アメリカは・・・、インドは・・・、中国は・・・、などなど。<br/>
その中で一番個人的にヒットしたのがブラジルであった。<br/>
<br/>
「ブラジル人の女性は世界一甘やかされている。ブラジル人ラグジュアリー層を受け入れる際には、女性はお姫様のように扱わなければならない。」<br/>
<br/>
僕の知る限りでは、本当に仰る通りだ。<br/>
僕は以前から紹介している通りオーストラリア人の友達が多いのだが、なぜか彼らは南米女性好き。特にブラジル人が大好きだ。<br/>
Ryanはブラジル人と事実婚をしてしまったし、Griffはブラジル旅行で大ハッスルだったし、元ルームメートのPritchはブラジル人彼女のMarianneに一時は入れ込んでいた。<br/>
<br/>
ここでは、Pritchの例（一方的な証言ですが）を紹介しよう。<br/>
<br/>
大前提：ブラジル人女性は自分がめちゃくちゃかわいいと思っているらしい。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201103/06/87/a0073687_22442487.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
ちなみに、またもや肖像権を無視した写真ですが、右がMarianneで、左がそのお姉ちゃん。（めちゃくちゃかわいいかは判断をお任せします！！）<br/>
<br/>
ブラジル人女性の特性：<br/>
・自分で掃除はせずに、彼氏に掃除をさせる（きれい好きなPritchは彼女の家の汚さが耐えられなかったらしい）<br/>
・風邪を引いたら、彼氏に看病をさせる（Pritchは男との約束を何回ドタキャンしたことか）<br/>
・学校の試験勉強で、彼氏に英語の辞書代りをさせる（Pritchと我々がCentral Parkで遊んでいる時に、Marianneは何故か一緒についてきて、教科書で分からない単語が出てくるたびにPritchを呼びつけていた。自分で調べれば済む話なのに・・・）<br/>
・ご飯、飲みにいっても絶対にお金は出さない（Marianneの姉の誕生日に何故かPritchはおごらされていた）<br/>
・結構タバコを吸う（RyanはMarianne姉妹に家でタバコを吸われて、タバコの匂いがついたと枕を叩きつけて切れていた）<br/>
<br/>
ということで、PritchがMarianneを振った時には、ひどい話ではあるが、友人連中は誰もMarianneを気遣わずに、Yayと言っていたものである。<br/>
散々振り回された揚句にPritchが言った言葉は、<br/>
「Brazilian girls are soooo arrogant. Marianne thinks she is a princess but she is just a bimbo!!」<br/>
<br/>
もちろんこれは極端な例であると思うが、先日の講演の講師の言葉を裏付ける一つの事例であることに間違いはない。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>プチラグジュアリー</title>  
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    <issued>2011-03-01T00:21:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-03-01T00:26:08+09:00</modified>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週の木曜日にラグジュアリー旅行セミナーに参加してきた。ラグジュアリー旅行に携わる専門家達の講演があったのだが、その中で、<br/>
「シンプルなことだが、既に行ったことのあるホテルやレストランを再び訪れた時に、『名前で呼んでもらった』、『ちょっと人とは違う扱いをされた』ということが非常に重要である。そうすることでお客さんはラグジュアリーな気分になる。」<br/>
といった話があった。<br/>
ホテルなどの接客業からするとノウハウの基本中の基本だと思われるが、意外と出来ていないホテルもあると聞く。<br/>
<br/>
その時にちょっと自分自身の体験に置き換えてみた。<br/>
<br/>
僕がニューヨークに2年間住んでいた時に、ラグビー仲間とよく通ったChinese Restaurantがチャイナタウンにあった。Joe's Shanghai（鹿鳴春）というところだ。小龍包が絶品ということで非常に有名である。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201102/28/87/a0073687_012516.jpg" border="0" width="432" height="324"/></center><br/>
そんなわけで、写真をご覧になってお分かり頂けるように、本当に一年中混んでいる。1時間待ちもざらである。<br/>
しかしである。僕や友人のPritch、Ryanが行くと、、、受付の普段はあまり愛想のない中国人の女性が、つたない英語で、<br/>
「Come,  Come!! Come inside!!」とそっと（というよりも堂々と）中に入れてくれるのである。<br/>
<br/>
中に入ったら入ったで、色々な店員さんから、<br/>
「Hey Buddie. How many dumplings today??」などと気さくに話しかけてくれ、そして必ず握手をしてくれる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201103/01/87/a0073687_0103714.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
なんとこうした歓迎のもてなしが、ニューヨークを去った後でも続いている。その後1年おきくらいに出張で行った際にも、必ず特別待遇で中に入れてくれるし、（肖像権を全く無視した写真の使用であるが）後ろに写っている左のメガネの彼なんかは、<br/>
「Welcome back!!」と言ってくれる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201103/01/87/a0073687_014475.jpg" border="0" width="474" height="356"/></center><br/>
講演を聞きながら、こんな自分の思い出し、なるほどなぁと思ってしまった。ちなみに、この写真は2009年にPritchがニューヨークからオーストラリアに帰国する際に最後のディナーをJoe's Shanghaiで食べた後に受付の女の子たちと一緒に写真を撮ったものである。<br/>
<br/>
そんなJoe's Shanghaiもついに2，3年前から日本上陸を果たし、銀座、池袋、船橋の3店舗展開している。<br/>
<br/>
日本では若干小龍包の大きさも大きく、値段も高めに設定され、味も若干違うものの、僕へのもてなしは変わらず、既に行くと出迎えに握手をしてくれる！！<br/>
<br/>
Joe's Shanghai、こんな僕でも唯一プチラグジュアリーな気分を味わえる場所である。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>観光をつかさどる者として</title>  
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    <issued>2011-02-16T00:24:19+09:00</issued>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
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    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
観光行政をつかさどってから3年が経とうとしているが、行政マンとして何が一番必要か、、、<br/>
必要不可欠な条件は、やはり「自分自身で遊べる人間」ということだと、最近改めて思う。<br/>
<br/>
考えてみれば当たり前の話で、自分で旅行もしない人が他人の旅行の世話なんてできるわけないし、自分で有給休暇も取っていない人間が、休暇の分散化みたいな「お休みしましょう」キャンペーンを推進しても全く説得力がない。とんだ茶番だと思う。<br/>
<br/>
日本人はライフ・ワークバランスが非常に悪い、とついつい思ってしまう。上司でも「○○君がいないと、××の仕事でなんかあったらどうするの？？」という人が多いのではないだろうか？　で、実際本当に「なんかある」確率なんてものは非常に低いし、たとえ「なんかあった」としても周りの人間がカバーすればいい話であるし、いざとなったら携帯もある時代だ。<br/>
<br/>
ここは発想の転換をした方が必要ではないだろうか。<br/>
私は有給休暇を取って1週間旅行することは、観光行政においては特に2，3カ月分、いやそれ以上の業務に相当するとさえ思う。別に観光行政に限らなくても、私はすべてのビジネス領域において、グローバルな視点を身につける、視野を広げるという意味においては、一人一人が世界を見てくるということは今後の日本において本当に重要なことではないだろうかと思う。<br/>
<br/>
昨日飲みの席で一緒した先輩の言葉、ニューヨークを旅した同僚のブログ、そうしたものに触れるとこう感じざるを得ない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>中国よりもEU</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakkieinny.exblog.jp/12084765/"/>  
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    <issued>2011-02-10T00:29:43+09:00</issued>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
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    <dc:subject>仕事</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
世間では、マスコミをはじめとして、観光ではとにかく「中国、中国」の大合唱である。<br/>
観光という分野は、素人（生意気言わせてもらいますが・・・）がどうしても口を挟みやすく、より一層「中国、中国」の大合唱が起きる。<br/>
<br/>
中長期的にみれば中国は大事なマーケットだ、そして、欧米人に見向きもされない地方都市においてはその通りかも知れない。<br/>
<br/>
だけど、世界に誇る観光都市「京都」においてまで、そんなことを言ってはいけない。<br/>
<br/>
私は、絶対にEUを見るべきだと思う。周りの人間は知っていると思うが、私はEU信者だ。<br/>
理由は簡単・・・<br/>
<br/>
・世界のヘゲモニーを握っているのは、やっぱり中国よりも欧米（EU）<br/>
・EUの人々は中国人の真似をしないけれど、中国人はEUの人々の行動パターンを真似る<br/>
・中国人の大衆は京都にラブコールを送っていないが、EUの大衆は京都にラブコールを送っている<br/>
・EUの旅行者の方が成熟していて、真の京都の魅力を探ろうとする<br/>
・中国の人口13億人というが、EU市場だって5億人を超える（中国で海外旅行が可能な人口は一体何人いるものか・・・）<br/>
<br/>
と理由を挙げれば枚挙にいとまがない。<br/>
<br/>
日常に例えれば、今の世間一般の京都の世論は、「世界的な女優に告白されているがそこは無視して、あまり自分に気もない将来大女優になる可能性を秘めた女性に求愛しよう！！」といったところか。<br/>
<br/>
上の例えは冗談にしても、もうちょっと中国以外のマーケットも見るべきだと思う。その一つがEUだということを強く主張したい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>有田隆平選手に見るリーダーの姿</title>  
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    <issued>2011-01-13T23:30:49+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-13T23:30:50+09:00</modified>  
    <created>2011-01-13T23:30:50+09:00</created>  
    <author> 
      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ラグビー</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
たまたま報道ステーションを見ていたところ、早稲田ラグビー部の特集の放映があった。この1年間の軌跡を主将の有田隆平選手を中心として描いたものだった。<br/>
<br/>
2010年度の大学スポーツの主役は誰が見ても早稲田であった。野球の明治神宮大会の制覇、駅伝の大学3大レースの3冠達成などなど。<br/>
こと、主将ということになると、どうしても野球部の斎藤佑樹選手が注目されている。確かに彼の発言、マスコミへの対応などを見ていると、本当に誰からみても立派な主将である。<br/>
<br/>
彼のことは日本国民のほとんど誰もが知っていると思うが、私はラグビー部の有田選手も斎藤選手に負けず劣らない立派な主将であると思う。個人的には斎藤選手よりも好きなタイプの主将だ。<br/>
<br/>
有田選手は、トークが上手いわけでもなければ、女性（特におばちゃん）を虜にするルックスを持っているわけでもない。私から言わせれば、昔の日本男児さながらの「背中で語る主将だ」。<br/>
ボールを持てば必ず前に前進し、タックルの際は、どんなに大きな相手でも絶対に逃げずに真っ向から倒しに行く。グランド上の誰よりも体を張り、言葉ではなくプレーでチームを鼓舞し続ける。<br/>
<br/>
昨今の世の中、リーダシップ論なる様々な本を書店などで目にするが、こうした「背中で語るリーダー」なんてものも、なかなか私は好きである。「男たるもの言葉より行動で示せ」といったリーダー論であろうか。<br/>
<br/>
有田選手は、ふとそんなことを私に考えさせてくれた。考えてみたら、つい先日32歳の誕生日を迎えた私よりも10歳も年下の人間に大切なことを教えてもらった気がする。<br/>
<br/>
最後に、決勝で帝京に完敗した後の表彰式で、第93代主将として、ずーっと胸を張っている有田選手の目から涙がつたっている姿がなんとも言えない格好良さであった。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/13/87/a0073687_23294295.jpg" border="0" width="178" height="240"/></center>
        ]]></content> 
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    <title>高校ラグビー</title>  
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    <issued>2011-01-08T23:34:25+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-08T23:34:23+09:00</modified>  
    <created>2011-01-08T23:34:23+09:00</created>  
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      <name>hiroaki_kakinuma</name> 
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    <dc:subject>ラグビー</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今年の今のところのマイブームは、何と言っても高校ラグビー!!<br/>
1月3日に伏見工業の応援で花園ラグビー場に足を運んで、準々決勝4試合のうちの3試合を見たから、という単純な理由である。<br/>
<br/>
私は映画などではほとんど涙を流さないが、どうにもスポーツには涙線がゆるくなってしまう。<br/>
高校野球なんて見ているだけで泣けてきそうなシーンが一試合で数回は絶対あるし、開会式の入場行進を見るだけで、選手のこれまでの努力を想像しただけで泣けてくる。<br/>
<br/>
今回の高校ラグビーの観戦も然り。。。<br/>
特に伏見工は熱かった。やはり山口先生の教え子達であると思った。最強チーム東福岡に挑む姿、ひたむきにタックルする姿（特に味方が抜かれた後のバッキングのタックル）、試合前から涙を流す選手達には本当に感動をした。<br/>
<br/>
本日の桐蔭学園―東福岡の決勝で幕を閉じた高校ラグビーであるが、選手個人の名前を挙げれば、何と言っても松島幸太朗！<br/>
昨年もTVでは見たが、生で見て初めて分かる彼の凄さ。バネが違う。観客席から見てもわかるのだから、やっている者同士では相当なものなのだろう。<br/>
進路は、早稲田や明治などの有名大学に進むのではなく、南アフリカのプロチームの育成機関に入るとのことだ。<br/>
日本のラグビーはこの世代の世界との距離は、代表世代よりも近いと言われているし、実際その通りである。問題は、世界（特に南半球）のプレーヤーが高校卒業後にプロの世界に飛び込むのに対して、日本はラグビーの社会的地位の関係上（プロ契約はあまりメジャーでない）、どうしても大学に行って、そこから社会人に進むことになり、その間にどうしても大きな差が開いてしまう。<br/>
<br/>
彼のような例は、本当に珍しい。<br/>
是非とも成功して欲しい!!　2019年日本ワールドカップのエースは絶対に松島幸太朗でなくてはならない。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/08/87/a0073687_233478.jpg" border="0" width="363" height="450"/></center><br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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