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  <title>Kem's Bar まともな対話で未来を！</title>  
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    <name>kempachi</name>
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  <tagline>辻井建八の「３つの対話」を語る場ぁ～です。</tagline>  
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    <title>１日主夫リベンジ、手料理をつくる。</title>  
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    <issued>2012-02-29T22:40:27+09:00</issued>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html">2/27に１日主夫をやったが、女房の風邪が一向に治らず、義母の介護もあり今日また休暇取得。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 前回はコンビニ弁当やほっか○○○弁当のお世話になったが、シンプルなのが良いとのリクエスト。&lt;br/&gt; 今日は手作りで。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; お昼はお粥を作る。&lt;br/&gt; 土鍋で。生米から。分量適当。水を次々と足す。何度も何度もかき混ぜる、焦げ付かないように。&lt;br/&gt; &lt;img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/29/65/e0088065_2223422.jpg" border="0" width="400" height="533" align="left"/&gt;&lt;br/&gt; 途中、塩をひとつまみ。&lt;br/&gt; こんなに水分が多くていいのかと心配しつつも、火を止め、余熱で蒸らすと、米粒が水分を吸いええ感じに出来上がった。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 汁物もほしいとのことで、うどんを作る。&lt;br/&gt; 梅焼を１センチ角に切ったのと、梅の形に薄く剥いだのとを入れる。&lt;br/&gt; 後、麸と万能ネギも。&lt;br/&gt; 出汁はサボって昆布だしとほんだし。&lt;br/&gt; 梅肉を添えて出来上がり↓。&lt;br/&gt; &lt;img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/29/65/e0088065_22271387.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 夕食は刺身を食べたいということで、鮭の親子ご飯を企むが何故かスーパーでイクラが見つからず。&lt;br/&gt; 急遽、鮭フレークと大葉の刻んだのをすし酢で混ぜた上に、スモークサーモンを乗せ、サーモン＆鮭寿司に。箸休めに？、神戸牛の佃煮を添える。&lt;br/&gt; 汁物に豆腐と薄揚げとニンジンを足して出来上がり↓。&lt;br/&gt; &lt;img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/29/65/e0088065_2232229.jpg" border="0" width="400" height="300" align="left"/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 女房の食欲も出てきたが、身体に負担にならないようにとおかわりをセーブしていた。&lt;br/&gt; 風邪の時は栄養をとるというより、身体に優しい食事の方がよさそう。&lt;br/&gt; 分かっているけど、普段元気だと病気の時のこと忘れている。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 義母のメニューも同じだが、昼食に肉じゃがの残りを出すとぺろっと完食。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 私、料理が好きかも。</content> 
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    <title>道の先に太陽が現わる。頬笑む。</title>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201104/10/65/e0088065_22185080.jpg" border="0" width="288" height="216" align="left"/>太陽を見ると、人は何故うれしくなるんだろう？<br/>
原始からの経験がそうさせるのか？<br/>
単に地球が自転しているから、毎朝太陽が昇るようにみえる。<br/>
と、頭で分かっていても、頭いや理性/理屈を越えた何かを感じてしまう太陽。<br/>
それが目の前に一直線に伸びる道の先に上がってくると、さらに嬉しい。<br/>
信号で止まった時、iPod touchでパシャ、パシャ、パシャ、・・・・。<br/>
大阪府道８号線を作った古人は、とは言え明治時代の人は、どんな思いでこの構図を取り入れたのだろう？
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/KzWXwAmfdTx7/YZRNRXeUtnkl?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/KzWXwAmfdTx7/YZRNRXeUtnkl?type=3&ent=0c0a0928868fae9dae8b8e4417209062"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 金融機関、官公庁、教育機関も多数導入のSSLサーバ証明書が36540円。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2011-04-10T22:33:02+09:00</created>
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    <title>優れもの地球暦。地球暦2011を部屋に貼る。</title>  
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    <issued>2011-02-21T21:20:51+09:00</issued>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
しばらくぶりの投稿です。<br/>
<br/>
KJさん、前回の投稿にコメントしてくれてありがとうございます。<br/>
ご質問への返信は、ぼちぼちさせて頂きます。<br/>
一言で言うなら、義弟との生活の疲れと意義が一気にやってきた感じです。<br/>
<br/>
実はあの週末、自分を癒すためにも岐阜・加子母の「もりのいえ」に行きました。<br/>
元々「地球暦ワークショップ」が開催される予定だったんです。<br/>
でも、2週間延期になり、この土日、再びワークショップに参加するため岐阜を訪れました。<br/>
(参考）「もりのいえブログ」、前回開催案内、今回開催案内<br/>
<br/>
今日は、地球暦のことを書きたいです。<br/>
合わせて、地球暦を作った杉山開知さんのことも。<br/>
どちらも、私の視点から。<br/>
<br/>
地球暦の存在を知ったのは1月でした。<br/>
大阪・吹田の「ももの家」のメーリングリストで、2/11大阪開催の地球暦ワークショップの案内が届きました。大抵のメールはタイトルをみるだけでアーカイブするのですが、何か気になり申込みました。続けて「地球暦」なるものをGoogleすると、開発者本人のワークショップが2/5-6にあることが分かりました。<br/>
<br/>
義弟のことがありましたが、2月初めに一段落することがみえていたので、さっそく申込みました。<br/>
<br/>
なぜ、暦に関心があるか？<br/>
<br/>
話が長くなる。<br/>
でも、核心で書くと、私がロングスリーパーだからです。<br/>
10時間寝ないと、満足できない。長眠者です。<br/>
サラリーマン時代は気付かなかった。<br/>
でも、会社を卒業してから、どうも眠くてしかたがない。<br/>
<br/>
医者にゆく気はしない。<br/>
＃平均的な社会生活をやりたい訳ではない。自分で試行錯誤しようと。<br/>
<br/>
それに、午前4時頃に体温が上がることを感じる時がある。<br/>
自分の感覚を受け入れつつ、ロングスリーパーとして、どう生活すればいいんだろう？<br/>
<br/>
どうも旧暦（太陰太陽暦）が自然にも、自分にも合いそうだ。<br/>
どうも月の引力の変化と、ロングスリーパーという個性に関係がありそうだ。<br/>
なんてことを、義弟と生活しつつも、本を読んだり、久しぶりにsin/cosを使った数式で地球上の任意の座標での引力の変化をグラフ化したりしていた。<br/>
<br/>
そこに、地球暦登場。<br/>
一言で言えば、銀河の視点でみた太陽系の惑星の配置そのものを時計にしようとの試みです。<br/>
日々、惑星のピンを挿しなおして、最新の配置にする。<br/>
これは人類共通の時計でもあります。<br/>
<br/>
それを眺める。日々眺める。<br/>
その配置の意味するところは、ひとりひとりが受け止めればいい。<br/>
<br/>
一番大事なのは、私たちが「天の川銀河」・太陽系・地球という極めて大きな視点をもつこと。<br/>
400m/sで自転する地球。<br/>
30Km/sで公転する地球。<br/>
220Km/sで銀河系を周回する太陽。<br/>
　　・<br/>
　　・<br/>
　　・<br/>
<br/>
貴重な「今」を目視することのできるツールです。<br/>
<br/>
手頃なパネルがなく、<br/>
手持ちのコルクボードでは、コルク部分では収まらず、木枠にまではみ出るので、<br/>
琉球畳（半畳）に貼ってみた。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201102/21/65/e0088065_2163255.jpg" border="0" width="500" height="667"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
地球のところを拡大すると、こんな感じです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201102/21/65/e0088065_2183857.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
地球暦をセッティングしていると、女房がやってきて、明日の具体的なことを相談してきた。<br/>
でも、簡単に地球暦を説明すると、「こんな視点で考えたら、どうでもいいことだね」と宣う。<br/>
そして、ああだこうだと互いに話して、結論がでた。<br/>
<br/>
目先の視点から、一旦ズームアウトするのに、とてもいいツールの役割を果たしてくれた、さっそく。<br/>
<br/>
地球暦は無料配布です。寄付で運営されています。<br/>
<br/>
この、価格設定を回避して、今の世の中に必要だと思われること、やりたいことをやる点。<br/>
ひとりひとりの視点・志向に十分な信頼を置いている点。（多様性を受け入れる）<br/>
チームでの分担というよりも、輝く個性の協働という観点を大事にしている点。<br/>
インカの先住民や日本の縄文人のように、人間が持っている可能性を現代に蘇らせようとしている点。<br/>
<br/>
こんなところで、杉山開知さんと共感しました。<br/>
<br/>
地球暦のサイトはここです。<br/>
みなさんも是非このツールを楽しんでください。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>義弟入所｜入所後の様子（５日目）</title>  
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    <issued>2011-02-07T11:30:48+09:00</issued>  
    <modified>2011-02-07T11:30:50+09:00</modified>  
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      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2/3に入所して４日後の今日、施設の課長さんから電話を頂いた。<br/>
<br/>
「眠前（に飲む睡眠薬に向けての）カウントダウン」は昼前から始まっている様子です。<br/>
＃彼にとっては大切なことなんだろう、今も。<br/>
<br/>
ひとりで居るのを寂しがり、皆が集まる談話室でテレビを見ていることが多いそうだ。<br/>
＃一見テレビをみているようで、周囲の人々の動きにアンテナを張っているのが目に映るよう。<br/>
<br/>
食べるスピードが早く、時にむせて背中を叩いてもらうこともあるとのこと。<br/>
ご飯からお粥に変えたとのこと。<br/>
スプーンも大きいのは良くないのか？と。<br/>
＃小さいほうが良い。あぁ、もっと施設に方に伝えることあったなぁ〜。反省。<br/>
<br/>
こちら、落ち着きつつあり、そろそろ面会にゆく日程や住民票を移す手続きを始めようとしていると伝えると、課長さんは「ゆっくりでいいですよ。今日は彼が落ち着いていることの連絡だけですから。」と。有難いです。
        ]]></content> 
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    <title>ダブル介護｜義弟入所。</title>  
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    <issued>2011-02-04T11:18:06+09:00</issued>  
    <modified>2011-02-04T11:18:10+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
昨日2/3、旧暦の元旦に彼は福井の施設に入所した。<br/>
<br/>
見学の時と違う。<br/>
到着すると、前回とは違い幻聴が始まった。<br/>
時に語調強く反応する。<br/>
昼食中も幻聴への言葉が続く。<br/>
<br/>
見学の時は、（ノリ・ツッコミで驚かせる）ヨソユキ・モード、<br/>
今回は、（幻聴も含め自分を）サラケ・モードなのかもしれない。<br/>
もう、施設を自分の居場所と決めているからか。<br/>
<br/>
彼にはもう一つ、（小さな人の輪に）トケコミ・モードがる。<br/>
入所が延期になってから、昨日の朝、施設に着くまではトケコミ・モードの時間が比較的長かった。<br/>
日中でもまどろんでいる時があった。<br/>
彼と、姉ちゃんと、兄ちゃん＋お母ちゃんでつくる世界に安心していたのだろう。<br/>
<br/>
私と女房が「帰る」と告げると、戸惑いもなく、「じゃ〜」と。<br/>
追っかけて来るかなと、変な期待で廊下を振り返っても人影はない。<br/>
事務室のところで挨拶をしていると、彼がスタッフを呼ぶボタンを押したらしく、スタッフの女性がかけて行った。<br/>
彼、始めて壁のボタンを押したんだ。<br/>
もう、気持ちは施設での新しい生活に切り替わっている。<br/>
素晴らしい。<br/>
<br/>
トケコミ・モードの時間が少しずつ増え、ノリ・ツッコミで周りをなごませる彼をみたい。<br/>
<br/>
それを支えるのは施設のスタッフ。<br/>
施設長さんにもご挨拶できた。笑顔。<br/>
担当の課長さんが「何とかなるでしょう」と、大きく受け止めていただいているのが嬉しい。<br/>
看護師さんと彼は色の好みが一緒。<br/>
スタッフの方々に流れている空気が、ゆっくりゆったりしているのがいい。<br/>
昼食が美味しかった。竹のスプーンもいいな。<br/>
<br/>
入所者さんの何人かとも話せた、いや主には聴けた。言葉より、雰囲気で、彼らの大事なものを。<br/>
<br/>
言葉なく、契約や彼の状態のことを打合せたテーブルの椅子を綺麗に整える人。<br/>
（使ったら、あるべきところに戻そう。それが道具との付き合い方だよ。）<br/>
気軽に声を掛けてきた大阪・寝屋川出身の人。「僕、全盲です」と言われるまで分からなかった。<br/>
（気軽に話そ。楽しいじゃない。）<br/>
言葉をはっきりとは聞き取れなかったが、挨拶にきてくれた長身のお隣さん。<br/>
（お隣さんに声かけてる？）<br/>
還暦の赤い帽子に、赤いハッピ？を着た笑顔の女性。<br/>
（お祭り/イベント大好き！）<br/>
<br/>
「障害」という、『期待される通常の社会生活』にはやっかいな「個性」をもっている人々が、そのままで幸せでいられる空間に思えた。<br/>
<br/>
義弟が私や女房に与えたものは、「よいしょ」という口癖だけでなく、何か一杯ありそう。<br/>
逆も、あるんだろうな。私はボケ役だったか。<br/>
こんな風に、人と人、言葉にしきれない何かを与え、受け止めているんだろうな、無意識のうちに。<br/>
<br/>
義弟との関係が次の段階に進み、次は義母の介護。<br/>
正直、女房は介護疲れです。<br/>
私も、介護している女房をサポートしてきたが、ポリシーをまだまだ決めきれてなかった感がある。<br/>
自分の生き方をどう決めるかで、やり方が随分変わってきそう。<br/>
そんなことを最近夫婦で話しています。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>ダブル介護｜義弟の入所が大雪で延期。これも何か意味がある。</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kemsbar.exblog.jp/14100829/"/>  
    <id>http://kemsbar.exblog.jp/14100829/</id>  
    <issued>2011-02-01T16:55:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-02-01T16:58:16+09:00</modified>  
    <created>2011-02-01T16:55:46+09:00</created>  
    <author> 
      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今日、義弟は福井の施設に入所する予定でした。<br/>
本人も楽しみにしていたし、私達夫婦も早く肩の荷を下ろし、３ヶ月の緊張状態から脱したいところでした。<br/>
<br/>
そう「過去形」です。今日の入所は実現しなかった。<br/>
<br/>
昨日の朝、施設の方から電話をいただきました。<br/>
「北陸道が止まっている。」<br/>
電話を頂いた課長さんも車で通常30分の通勤時間が数倍にもなったとのこと。<br/>
次の予定は2/3。でも、2/2に電話で現地の状況を踏まえて相談するとのことに。<br/>
<br/>
本人も、大雪ならと納得。<br/>
でも、デイケアーに今日行くかと問うたら「もう挨拶してきたから」と拒否。OKOK。<br/>
今朝、移動サービスのヘルパーさんから、「入所が遅れたそうですね。明日はどうしましょう？」と。水曜日の午前中１時間、このヘルパーさんに相手してもらっていた。タイムリーで、有難い営業行為です。お願いした。本人には「挨拶未だだっただろう」と納得してもらった。<br/>
<br/>
とは言え、昨日の夜はいつも通り幻聴相手に大声で話していた。<br/>
それに、トイレに入る前からズボンを下げるなど、今月になり精神安定剤を若干増やしてからルーズな面をみせていた。（言葉で叱った）<br/>
<br/>
このままでは家庭の規律が崩壊しそうだったので、「○○○のおっちゃんとのやり取りは、あんたにとっては大切で、本当のことだろうが、お兄ちゃんにとっては茶番劇や。夜８時に眠剤（精神安定剤）を毎日飲んでいるだろう。そんなに騒がなくても大丈夫。」と話したら、<br/>
彼「嘘ちゃう、本当や」<br/>
私「あんたにとっては本当やろ。でも、お兄ちゃんにとっては嘘や。お兄ちゃんの判断をあんたが変えることはでけへん。」<br/>
<br/>
静かになった。<br/>
<br/>
彼がぽつりと小さな声で「（○○○のおっちゃんに向かって）眠前（の薬を）飲みます。」<br/>
<br/>
私は腕を組み、キッチンで彼の方向を向いて仁王立ちを続けた。３０分以上。<br/>
隣の部屋の椅子に座っている彼からは直接見えない。<br/>
前かがみになり、私をチラッと見る彼。<br/>
すぐに引っ込む。<br/>
<br/>
その時、私は、私人が強い気持ちを／意識を持ち続けることが、彼にとっても必要だと思っていた。<br/>
どう変化するか分からないが、今まで通りでない、今までと違った彼が現れることに意識を向けていた。言葉を発しないで、意識を持ち続けていた。<br/>
<br/>
それが効いたか、どうか、今日の彼は今までと違う。<br/>
静か。<br/>
女房（彼の姉）に言わせると、「今日は幻聴が無い」と。<br/>
何故だろう？<br/>
<br/>
大雪による入所順延にも、何か意味が隠れていそうです。<br/>

        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>ダブル介護｜義弟の入所日が決まった。</title>  
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    <issued>2011-01-26T14:02:27+09:00</issued>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
いろんな人、特にお医者さんや病院関係者、過去にお世話になっていた施設の関係者、区役所の人に手助けしてもらって必要書類を提出（昨日）、そして入所日が決まった。<br/>
<br/>
旧暦の12/29です。<br/>
<br/>
この３ヶ月、<br/>
義弟のこと、今までと比べられないほど分かった。<br/>
義弟のこと、義母から私たち夫婦へ託すための期間だった。<br/>
私たち夫婦の濃厚な共同作業の日々だった。<br/>
女房にとっては「こんなやり方もあるのか」と新鮮でキツカッタとも。<br/>
義弟も、私たちも、多くの人々だけでなく、法律や制度にも守られていると実感した。<br/>
みんな精一杯生きている。<br/>
でも、変化を起こす必要があったら、始めよう。<br/>
義弟も、表現手段が独特だが、新しい生活を求めていると受け止められる、第３フェーズを。<br/>
私も、私のやり様に確信を持てたし、苦しいところもあったが楽しめた。<br/>
　　・<br/>
　　・<br/>
　　・<br/>
<br/>
この３ヶ月のこと、本にしようと思う。<br/>
タイトルも決まっている。<br/>
「泣かんといて、笑ってて」<br/>
<br/>
とは言え、しばらくは芯からの疲れを癒そうと思っていたら、<br/>
翌日の、旧暦の大晦日(12/30)に、前からその場に臨みたかった行事がありました！<br/>
鬼の宿<br/>
これは神様？からのご褒美かと、ゆくことにしました。
        ]]></content> 
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    <title>ダブル介護｜義弟の入所決定。</title>  
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    <issued>2011-01-17T14:29:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-24T19:43:51+09:00</modified>  
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
13日に入所面談し、施設からの連絡待ちだった。今日の12:45電話で連絡あり、入所が決まった。<br/>
これから書類などを届け、入所日程が決まることになる。<br/>
<br/>
13日の朝、本人に私達夫婦の意志表示をした時のやりとりがビックリ。<br/>
<br/>
私「11/3に４人で生活しようと話した。○○君の小さい時の話が聞けてよかった。でも、ずっと話し続ける○○君の相手をしてられない。疲れきった。もう一緒に生活できへんときめた。」（思わず涙が出る。女房も。）<br/>
彼「泣かんといて！泣かんといて！」<br/>
<br/>
私「どうしたらいいやろ」<br/>
彼「静かにしてる」<br/>
私「それは信用でけへん。」<br/>
彼「・・・・」<br/>
<br/>
私「区役所の人に相談して、福井の光道園を紹介してもらった。」<br/>
彼「入る」<br/>
私「入れるかどうかは施設が決めること」（少し笑顔になってたらしい）<br/>
彼「笑ってて」<br/>
<br/>
13日は行き４時間強、帰り３時間弱のドライブ、２時間の面談とハードだった。<br/>
しかし、彼に幻聴が現れることはほんの３回だった。<br/>
<br/>
何か充実していて、疲れは極まっていても、これから入所までのパワーをスタッフと義弟にもらった１日だった。<br/>

        ]]></content> 
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    <created>2011-01-17T14:29:23+09:00</created>
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    <title>タブル介護｜義弟の入所施設候補見つかる。</title>  
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    <issued>2011-01-11T21:17:21+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-11T21:17:19+09:00</modified>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
京阪神の障害者施設は満杯で、待機者多数。<br/>
＃なぜこんなに障害者の方が多いのだろう？<br/>
<br/>
先週、区役所に紹介してもらったところ（岡山県）は、電話したら待ち８名。<br/>
＃乗馬療法があるところだったのに、残念。<br/>
<br/>
今日、再度区役所に行って紹介してもらったのは福井県にある施設だった。<br/>
環境良いし、全盲の人が創立したところで、創立者の思いが受け継がれていそう。<br/>
<br/>
先方と連絡がとれ、13日に義弟を連れ、我々夫婦との３人で見学に行くことになった。<br/>
今シーズンはスタッドレスタイヤが活躍することはないと思っていたが、今日ノーマルから履きかえた。<br/>
<br/>
明日は福井の施設に、彼の状況を知らせるFAXを送る予定です。<br/>
本人と一緒の見学では、詳細な話できないから。<br/>
<br/>
義弟はすこぶる元気。今日もデイケアーで、散髪とお風呂に入ってきた。<br/>
体重もほぼ入院前に戻った。<br/>
多弁は相変わらず。かえって増えたし、大声になった。<br/>
<br/>
最近、いろいろ彼に質問する。<br/>
ミートスパゲティが好きだと新たにわかったし、<br/>
おかずは、甘辛味の肉だけのが100点で、野菜とかが混ざった肉料理は99点。<br/>
 彼の食事姿は、私たちからみると非常のセカらしいが、本人はゆっくりだそうな。<br/>
彼の標準スピードは「のぞみ」とのこと。なるほど、電話帳をめくるスピードは早い。<br/>
コテン、と死にたいそうだ。<br/>
<br/>
そうそう最近、彼が起きる時間が早くなっている。<br/>
４時台。<br/>
時に、大声で何か話している（幻聴の相手と話しているよう）。<br/>
その声が静かになると、これまた気になる。<br/>
早起きになったからか、彼は今夜は８時に眠剤を飲むと即眠った。<br/>
<br/>
ブログを書くよりも、寝よ。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>ダブル介護｜義弟が本当に望んでいること</title>  
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    <issued>2011-01-10T11:07:59+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-10T11:08:00+09:00</modified>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
タイトルに相応しいエピソードをご紹介しましょう。<br/>
<br/>
1/7(金)の午後遅く、母親の訪問入浴がありました。看護婦さんやスタッフ３〜４名が来てくれます。<br/>
私は別の部屋にいました。突然笑い声が聞こえてくる。<br/>
後で女房に聞くと、こんな風だったと。↓<br/>
<br/>
--<br/>
入浴バス（風呂桶）の下に敷いてあるシートを折り畳むのを義弟が手伝ったようです。<br/>
＃彼は、タオルたたみを上手にします。だから畳むのは得意です。<br/>
<br/>
（スタッフ）「ありがとうございます。社長に言ってアルバイト料を出してもらわないといけませんね。」<br/>
（義弟）「いえ、ボランティアですから（結構です）。」<br/>
（全員）（大爆笑）<br/>
--<br/>
<br/>
まさしく当意即妙。辞書によると「すばやくその場面に適応して機転をきかすこと」。<br/>
コントのようです。<br/>
松竹新喜劇か。<br/>
<br/>
障害者が発することはないだろう、予期せぬ言葉”ボランティア”が驚きと笑いにつながったんだと思う。そう、たまにビックリする言葉がでてきて、「頭ええやん、普通の人やん」と思ってしまう。<br/>
<br/>
この時は幻聴の「○○のおっちゃん」も登場しなかったそうです。<br/>
＃この前後は○○おっちゃんと話していたそうです。<br/>
<br/>
本人も周囲の人も幸せな一瞬があったんです。<br/>
<br/>
彼が創りだす、この一瞬の世界/場は<br/>
「みんなと一緒にいて、みんなから賞賛/チヤホヤされ、一体感を味わい、彼が冗談を話せる場」です。<br/>
<br/>
これって多くの人が望む場だと思います。<br/>
<br/>
ただ、彼は赤ん坊のように、物理的に近くに庇護者がいて、言葉で相手し続けることを望みます。<br/>
望むというより、強要します。<br/>
<br/>
なぜ強要か。<br/>
それは言葉を発し続けるのです。<br/>
<br/>
・２歳児のように、相手や周囲の人の言葉をオウム返し。（コーチングを学んでなくても、やってる。）<br/>
・周囲の人がやっていることを、自分がやっているつもりになっているのか、「ウンウン」と発する。（彼は自分と他人を区別しきれないようです。）<br/>
・認知症のご老人のように、何度も同じ言葉を繰り返す。（発達障害者にもよく見られるようです。）<br/>
・未来に対する信頼がないのか、１日のスケジュール（食事、薬）がとても気になりせかせかして、庇護者（今は姉）に執拗に声をかける。例えば、<br/>
・それでも、一緒にいて話す相手がいなければ、幻聴相手の「○○のおっちゃん」を恫喝したり、嘲笑したり、報告したりする。食事中でも、普通の会話中でも幻聴が起きる。特に夜８時の眠剤を飲む前は、カウントダウンが始まり、○○のおっちゃんに薬を奪われたりする幻聴劇場が日々上演される。時に現実と幻聴を混乱し、姉や私に助けを求める。（幻聴のときは、文章になっている。他は単語のことが多い。）<br/>
・一人でトランプや花札をやったりしていても、声は出る。<br/>
・朝起きてから寝るまで食事以外はTVを見ている(am5:30-pm10:00)。その時も声はでる。番組内容に反応する。ジャパネットタカタのが一番の反応。「おぉ〜」とか発する。提供者の期待に応える反応という面では一番の視聴者かもしれない。TVの音量に関わらず、聴力は抜群で4〜5ｍ離れた小さな声にも反応する。<br/>
・電話帳を１ページずつめくる。この時が一番静か。<br/>
・しかも、赤ん坊のような高く大きな声で。（救急車の音のように400Hzの周波数成分が多いと思う。周波数分析は未。）<br/>
<br/>
条件さえ満たせば、優しく社交的な人なんです。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
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    <modified>2011-01-10T11:08:00+09:00</modified>
    <issued>2011-01-10T11:07:59+09:00</issued>
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  <entry> 
    <title>ダブル介護｜庭にウグイス二羽。何を語ってるのか。</title>  
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    <issued>2011-01-10T07:40:56+09:00</issued>  
    <modified>2011-01-10T07:40:57+09:00</modified>  
    <created>2011-01-10T07:40:57+09:00</created>  
    <author> 
      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
母屋の庭に、ウグイスが飛んできた。（抹茶色の身体でそれと分かった）<br/>
初めてみる野生のウグイスが２羽。<br/>
サザンカの花を見つけてきたようです。<br/>
上に下に飛び交い、数分の内に姿を消した。<br/>
<br/>
---<br/>
1/6の昼下がりの出来事でした。女房に声を掛けたら、１羽だけ目撃していた。<br/>
義弟はデイケアーに出掛けて留守。束の間の気の抜ける時間の出来事でした。<br/>
<br/>
その夜、この２羽のウグイスが伝えようとしているメッセージがあるなら、何かなと考えてみた。<br/>
『「母親だから」とか「弟だから」とのコダワリを捨てても良いよ』と思えた。<br/>
２羽は母親と弟の化身となって伝えてくれているようだった。<br/>
<br/>
1/7の朝、女房にメッセージを伝えたら、<br/>
もう本人達に「疲れて介護できない（かもしれない）。施設に入って欲しい。」言ったと。<br/>
母親は無言、弟はしばらく経って、今デイケアーで通っている施設名を挙げたそうだ。<br/>
<br/>
シンクロニシティ。<br/>
<br/>
女房は、私のウグイスの喩え話が気になり、「（精神的に）壊れそう」に思えると私を評する。<br/>
私は、女房自身が「壊れそう」に思える。<br/>
<br/>
事態は急を要す。<br/>
＃区役所、精神科医と1/11に相談する予定。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>ダブル介護｜緊迫→落胆→気付き→喜びの一例</title>  
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    <issued>2010-12-16T16:51:38+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-16T16:51:34+09:00</modified>  
    <created>2010-12-16T16:51:34+09:00</created>  
    <author> 
      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
12/15、義弟が気づかぬうちに家を出て、「やられた！」「どうしよう？」<br/>
近くのスーパーや商店街を探してもいない。一旦戻ろう、と急いでいたら、<br/>
親戚の家の前で出くわす。<br/>
<br/>
私「どうした？」<br/>
彼「うん○した」<br/>
<br/>
買い物に出掛けたお姉ちゃんの帰りが遅いので、彼の緊急スイッチが入り一目散にスーパーに向かったがお姉ちゃんを見つけることができなかった。ちょうど、便意を催し、親戚の家で用を済ませたとのこと。<br/>
<br/>
凄いよね。一大事にオチがついて。（すべらない話にできそう）<br/>
<br/>
でも、私も女房も、オチつかない。<br/>
<br/>
ああ、また同じことがおきたらどうしよう？<br/>
いつ何が起こるか分からない不安。<br/>
ご近所さんに迷惑を掛けてはいかん。<br/>
<br/>
このままでは普通の生活できないし、ふたりとも精神的に参ってしまいそう。<br/>
＃私が仕事をしないで済まされるのはせいぜい１月まで。<br/>
<br/>
でも、窮すれば良い考えが浮かぶものです。<br/>
<br/>
夜中目が覚め、「（義弟に）期待しないで、（義弟の）可能性を信じて、自分たちができることをやるって何だろう？」との問に答えがみつかった。<br/>
＃答えの詳細はまた別の機会に書きます。そろそろ夕食の準備をはじめるので。<br/>
<br/>
朝方、女房に話す。<br/>
そうすると、義弟は今日は機嫌よくデイサービスに出掛けていった。<br/>
＃昨日の移動サービスのときは拒否したたんです。<br/>
４時過ぎ、機嫌よく帰ってきた。<br/>
<br/>
日中、区役所やデイサービスの事業所の方々と相談して、なんとなく見通しが立ってきた。<br/>
２月からは本格的に仕事が再開できそう、再開する。<br/>
<br/>
ほんと、日々ジェットコースターに乗っています。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>在宅介護のエエところ（１）｜人間味あふれる食事</title>  
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    <issued>2010-12-14T16:54:41+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-14T16:54:42+09:00</modified>  
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      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
「ミキサー食から、ほぼ通常食へ」<br/>
<br/>
介護側のストレス話を強調してしまったが、当事者（義弟）にとって在宅介護はいろんな面でメリットがある。一番のメリットが食事かもしれない。<br/>
<br/>
施設ではキザミ食、月に1回の帰宅時は通常食だった。<br/>
時々、肺炎になり入院することはあった。<br/>
<br/>
義弟は去年の10月、肺炎になり施設から救急病院に担ぎ込まれた。<br/>
そこで出会ったお医者さんが嚥下能力（食事を咀嚼し、飲み込む能力）のリハビリを勧めてくれた。<br/>
リハビリとの発想は私達夫婦にとって新鮮に聞こえた。<br/>
<br/>
病状が回復して、リハビリ病院で嚥下能力を評価してもらった。食べ物が、喉を通過する画像を見せてもらって、喉頭蓋谷（こうとうがいや）に食べ物がつっかえているのがよくわかった。誤嚥（ごえん）を防ぐにはミキサー食が適切だとのことだった。<br/>
<br/>
以来、ミキサー食。ドロドロ状態。<br/>
<br/>
11/1に帰宅した時も、ミキサー食。<br/>
11/3/に在宅介護を決めてからも、ミキサー食。<br/>
<br/>
でも、ミキサー食が必須でないことに気づいた。<br/>
<br/>
急いで食べる癖があり、ミキサー食でも誤嚥の危険性がある。<br/>
少しづつ分けて食べる癖を付けさせようと、あれこれ指示を出したり、話しかけたりする。<br/>
これはある程度成功したが、ご飯やおかずを一品ずつミキサーにかけるのは非常に億劫。<br/>
<br/>
ある日、義母の訪問医さんが義弟をみて、「水を飲む時、むせて肺に入らないようにしているのも能力の内、自然なこと」との意味をことを言われた。むせることに過敏になっていた自分に気づく。<br/>
<br/>
いろんな試行錯誤があって、今は<br/>
１）お茶やスープ、味噌汁など水溶性の料理には片栗粉でトロミを付ける。<br/>
２）中スプーンに乗っかる程度の大きさにカットする。<br/>
だけになっている。<br/>
<br/>
ご飯も、白米だけでなく、玄米を食べている。（玄米の方が美味しいという）<br/>
ご飯はしっかりと噛んでいる。咀嚼能力のリハビリになっていそう。<br/>
<br/>
私たちと同じものを食べている。<br/>
<br/>
施設や病院と、自宅の違いは何だろう？<br/>
<br/>
ひとつは、責任問題。<br/>
病院ではリスクを極力回避しようとする。職業人としては当然なんだろう。<br/>
病院は、病気を直したり、回避するところであり、当事者の利益は二の次なんでしょう。<br/>
家族がリスクがとれるのが自宅のいいところです。<br/>
当事者の食事の楽しみを大事にできる。<br/>
<br/>
もうひとつは人手。<br/>
多くの入所者さん、患者さんを相手にせざるを得ないし、人手が多い訳でもない。<br/>
しかもスタッフ同士で対応を共通化しておかないといけない。<br/>
だから、手の込んだ対応ができない。<br/>
<br/>
今、義弟は施設や病院に入所／入院するほど専門家の手を煩わせるレベルではギリギリ無いってことだろう。家族／素人が対応する良さが発揮できるということでもギリギリのこところです。<br/>
<br/>
当事者にとっても、家族にとっても、その時々で最善を求めてゆこう。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>義弟との同居４３日目｜緊張続く。でも平常心に一歩近づく。</title>  
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    <issued>2010-12-13T11:23:51+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-13T11:23:52+09:00</modified>  
    <created>2010-12-13T11:23:52+09:00</created>  
    <author> 
      <name>kempachi</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週、カットの為近所の美容室に行ったら、店主から「疲れいるんですか？」と聞かれた。<br/>
「なぜ、そう思ったの？」と問うと、「（椅子に座るとき）『よいしょ！』と声を出していたから」と。<br/>
<br/>
無意識に『よいしょ！』と言ってのに気づいた。<br/>
そして『よいしょ！』は義弟の口癖です。<br/>
<br/>
彼と一緒に生活して、口癖が伝染（うつ）ってしまったのもあるが、確かに疲れている。<br/>
<br/>
絶え間ない発語（同じ言葉が多い）。予測不可能な動き。突然、大きな声を出す。特にキツイのは夜中の２時半、４時過ぎ、・・・・。今朝も６時前に大声を出していた。<br/>
<br/>
彼の独り言、・・・。<br/>
<br/>
今、ブログを書くのを中座して、トイレに入っていたら、彼の特別大きな声が聞こえた。<br/>
一発だけ。言葉の内容は不明。<br/>
<br/>
女房が買い物に出掛け、訪問看護師さんが義母の世話を奥の部屋でしてくれている最中なので、看護師さんに迷惑を掛けてはいかんと、身繕いをして、義弟と話すべくリビングに向かう。<br/>
<br/>
私の姿を見るなり彼は「大きな声を出してすいません」と言う。<br/>
＃学習できる。謝罪もできる。<br/>
<br/>
私「どうしたの？寂しいの？」<br/>
彼「お姉ちゃんの買い物に一緒に行きたかった。」<br/>
＃言い訳はできる。<br/>
<br/>
私「一緒に行きたいって言った？」<br/>
彼「言ったけど、雨が降っているから家にいててと言われた。」<br/>
私「○君は、なんて応えたの？」<br/>
彼「家で待っていると言った。」<br/>
私「それなら静かに待っていて」<br/>
<br/>
彼の一番の関心事は、自分を庇護（ひご）してくれる人を確保して、常に言葉を交わし、一緒にいて褒めてもらえること。物理的で、見聞きできる接触を求めている。<br/>
<br/>
実は、彼が大声を出すことで、私が駆けつけて、彼の要求（誰かと一緒にいる）を叶えてしまった。<br/>
赤ん坊と親の関係ならともかく、ずっと彼の相手をしていられない。<br/>
<br/>
彼は接触相手の代替手段を見つけている。<br/>
ひとつはテレビ、もうひとつは幻聴？。「○○のおっちゃん」と話している。<br/>
＃幻聴は２０年以上前措置入園した施設で始まったようだ。<br/>
<br/>
でも、この二つは代替でしかない。だから生身の人を探し求める。<br/>
お姉ちゃん、お兄ちゃん（私）。<br/>
（義母の）訪問看護師さん、マッサージの先生、訪問入浴のスタッフ。<br/>
（本人の）相談員、ケアマネさん。<br/>
向かいの娘さん。<br/>
<br/>
先週から彼のデイケアが始まり、火木土の10時〜16時のあいだ、彼はいない。<br/>
正直、ほっとする。<br/>
静寂が戻り、張り詰めた緊張感が解ける。<br/>
義母も、女房も。<br/>
<br/>
彼と接していた学ぶことも多い。<br/>
・言葉や行動に私たちは如何に敏感に反応するか。<br/>
・反応しないで、心を穏やかにしていることも身に付きつつある（正直）。<br/>
・相手に要求しないで、自分が感じたことを伝えることの重要性。<br/>
・自分たちが大事にしていることを伝え、やることの重要性。<br/>
・親子関係が透けて見える。時代の影響が見える（これは改めて書きたい）<br/>
<br/>
でも、いつまでも予期できないことがあり続けていて、私も含めてやりきれないを感じることが時々ある。それに、だんだん声が大きくなってきた感じがする。<br/>
<br/>
精神科医に薬の処方見直しもお願いしょうと思っている。
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    <title>ダブル介護を始めて３週間。楽しみも悩みも。</title>  
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    <issued>2010-11-24T22:17:00+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-13T09:50:28+09:00</modified>  
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      <name>kempachi</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
11/3に、義弟を在宅介護することを女房と急遽決めて３週間が経ちました。<br/>
義母と合わせて二人の介護を前提とした、女房と私を合わせた４人の生活が始まっています。<br/>
<br/>
義母は、ここ２年ほどベッドの上で生活していますが、訪問医、看護師さんやヘルパーの助けを借りて安定している状態です。<br/>
<br/>
義弟は障害者手帳を二つもっています。身体と知的。病名は１０以上。<br/>
一緒に生活し始めて、気づいたことがあります。<br/>
起きている間はずっとしゃべり続けること、しかも幻聴が激しいこと。<br/>
<br/>
この点は、女房と私にとっては激しいストレスです。<br/>
普段の感覚ではイライラが募ります。<br/>
女房の言葉で言うと「これは修行」、私の言葉で表現すると「自分の器を日々大きくしないと耐えられない」。<br/>
私がコーチングを学んだり、対話を自分なりに極めようとしてきて、ある程度客観的に居れるのと、女房の弟を思う気持ちがあって、この一緒の生活に踏み切れたのです。女房か私ひとりでは、彼を施設に引き続き頼まざるを得なかったと思います。<br/>
<br/>
良い事もあるのです。<br/>
食事の時、女房の家族の昔話に話題を振ると、義弟の詳細な記憶に驚くことがあり、時に、義弟も義母も女房も私も笑っている瞬間があることです。<br/>
シベリヤ抑留兵で、大酒飲みで、個性豊かだった義父（故人）の思い出話が笑いのネタであることが多いです。<br/>
笑っている瞬間は義母の痴呆症（軽度）も、義弟の障害も関係なく、ひとりひとりが一人の人間、ありのままの人間に戻っている感覚になります。<br/>
<br/>
障害のことも事実のひとつとして話題にします。（でも固定的なものだとは捉えていない）<br/>
何でも話しています。政党の好き嫌いも。<br/>
<br/>
感じたことは話そうと。<br/>
正しく対話の場です。<br/>
<br/>
これは亡き義父への供養であり、<br/>
ゆっくりと天寿を全うしようとしている義母への冥土の土産になり、<br/>
時に障害に逃げこむ義弟が新しい道を見つける機会になるかもしれないし、<br/>
私たち夫婦ひとりひとりにとって、成長の機会なんだろうし、<br/>
夫婦二人で「第二の子育て」をやっている気になっています。<br/>
<br/>
義弟が、急に施設から退所する結果になったので、<br/>
通所サービス（平日日中）や、ショートステイ（月に１週間）などを利用して、新たな生活が軌道に乗るまでにはまだ１ヶ月以上掛かりそうです。<br/>
それまでは普通に仕事が出来ません。<br/>
その後も、サラリーマン時代のように仕事中心のスケジュールは組めないでしょう。<br/>
当面は、義母・義弟・女房・私の４人生活を基本に生活を組み立てることになります。<br/>
<br/>
この生活の基本構造の変遷を私自身予想できなかったです。<br/>
いろんな人にご迷惑を掛けた／掛け続けているのは確かです。申し訳ない。<br/>
<br/>
でも、私のぐちゃぐちゃの経験が社会の何かに役立つころがあると思っています。<br/>

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