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    <title>放課後暇人倶楽部</title>  
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    <description>06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。</description>  
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    <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Tue, 8 May 2012 22:01:51 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-05-08T22:01:51+09:00</dc:date>  
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      <title>放課後暇人倶楽部</title>  
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      <description>06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。</description> 
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      <title>資本主義以後の世界</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/05/35/c0005235_4204620.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>本屋で手にとって視点がかなりうまくまとまっていると感じたので<br/>
全編目を通してみた一本<br/>
昨今の日本の停滞に触れ、危機感を煽りつつ過去の日本の実績や世界経済の流れ<br/>
その改善策の提示を示すというのはこの手のビジネス本の王道の流れなのですが<br/>
本書はグローバル経済を軸に西洋資本主義の影の部分とそこに<br/>
おける日本の位置づけを軸にして、歴史、経済、和洋の解釈の違いを<br/>
手順良く紹介してるのが好感触。<br/>
ここ数年、習慣的にこの手の本や雑誌を幾つか読んで気ましたが、ここまで話が脱線せず<br/>
クドクド繰り返しもせずコンパクトにまとまってる本って<br/>
以外に少なかったのかも。言ってることは分かりやすいのに<br/>
10冊分に相当する密度のことを手際よく述べている感じ。<br/>
経済と歴史と文化風俗、国家論のクロスオーバーが絶妙なんですね。<br/>
少々欧米に対して冷徹で中国に対してヨイショしてる部分が<br/>
目立つのは意見が分かれそうなトコロ。しかし客観的視点に立てば<br/>
今後中国との付き合いや国際社会での発言は（好き嫌いは別にして）<br/>
深まっていくことは間違いないので、気をぬかず付き合っていくってのが正解なんでしょうね<br/>
本書で示される通り、グローバル経済はやがて行き詰まり、地域地産に贈与的な<br/>
流れへと時間をかけつつ戻っていくって流れは自然な流れ出し、方向性としても<br/>
正解だとも思うのでいち早く日本がそのモデルになってほしいし<br/>
先進諸国では最もそのポテンシャルを秘めている国だとも思うのです。<br/>
日本ってのは非西洋社会でありながら<br/>
西洋と価値観や社会風土はかなり隔たっていてにもかかわらず<br/>
いち早く西洋化し、社会インフラが整っている国な訳で。<br/>
ただあの震災を1年経ても尚、決定的にそういった方向への回帰の<br/>
兆しも見えず、新しい産業も出てくる気配がなく<br/>
twitterにスマホに地デジとコンテンツやハードウェアが時代をリードしても、それを使って<br/>
おもしろい文化なり停滞感を脱する気配がこうも感じられないってとこに昨今の日本が抜けきれない<br/>
何かふかーーい溝が横たわってる気がします。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 5 May 2012 4:22:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-05T04:22:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>少女不十分</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17918529/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/05/35/c0005235_4162440.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>祝、偽物語アニメ版完結記念ということで<br/>
（原作未読のため、アニメ版だけでもいろいろいいたいことはありますが、、）<br/>
書籍では初西尾維新、単品完結もの探してたら書店で<br/>
ちょうどこれが積まれてたので手にとって見ましたが<br/>
節々で酷評も見る1作ですねｗ<br/>
シチュエーション的には逆隣の家の少女ってカンジ？？<br/>
主人公の独白でだいぶページ数を稼いでいるキライもありますが<br/>
逆にありえないシチュエーションだからどう転ぶか分からないハラハラ感があり<br/>
リズムに慣れてくると先が気になってきます。<br/>
しかしあの主人公でなければ途中で脱走を図っているというか<br/>
そもそも連行されることもないだろうし、早々に圧倒的に絶望的なシチュエーションでもなく<br/>
余裕もあるとわかってくるのでサスペンスとしての緊張感は薄しｗ<br/>
個人的にですが結末と後日譚でちょっとおお、となった感じ（ちょっと無理がありますがｗ）<br/>
あの結末が先にあって、後から細かい筋書きを書き足していったんでしょうね。<br/>
テイストは分かってきたけど<br/>
ただこの人の真価をを見るにはやはり物語シリーズにいくのが一番なのかな～<br/>
どうも最近小説は読む習慣が途絶えてシリーズものは物怖じしちゃうからダメだわ。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 5 May 2012 4:17:44 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-05T04:17:44+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ロボジー</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17917388/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_2156813.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>設定からしてサイボーグGちゃんを思い出しましたがｗ<br/>
つっこみどころ多すぎなんだけど、勢いで押し切ってますね<br/>
それにつっこむべき部分に対して遅まきながら映画の中の現実も動いていくし、何気に役者が超豪華だし<br/>
題材にも惹かれる上、外しどころがないとこもポイント。<br/>
ウォーターボーイズもスウィングガールズもそうだけど<br/>
矢口映画は映画マニアも普通のOLもおっさんも少年も<br/>
それまりに満足させてしまうバランスこそが肝<br/>
今回もそこんところは外れなしだったのは素晴らしい<br/>
微妙にその時々の流行も押し付けがましくなくいれてあるところもポイントか<br/>
今回ならロボット展示会は昨今の町工場押し<br/>
途中でじーさんがまぎれるコスイベントは最近風物詩になった<br/>
イベント会場でのコスイベントの盛り込みだし<br/>
一応高齢化社会で妻に先立たれ地域社会にも嫁夫婦にも馴染める場所がない爺さんの自己実現の話ととれなくもないｗ<br/>
<br/>
コメディ風に仕立て上げてあるけど、序盤に挿入される時計の針の音しかしない誰もいない家で<br/>
何もすることなく日がな一日過ごしているうちに眠りこけてしまう件は<br/>
一人暮らしの老人の孤独ってのを短いシーンにもかかわらずこれでもかと思い知らせる名シーン。<br/>
無縁社会の怖さってのはああいう何もない日常が延々と続くとこにこそあるのでしょう。<br/>
<br/>
惜しむらくは題材が部活コメディから離れるごとに特徴が弱まってとこか。<br/>
やはり5,6人の学生が集まってひとつの目標に打ち込む青春ものに<br/>
比較して、こういう社会派コメディは（完成度はべつにして）一歩二歩、特徴は弱まるし<br/>
しばらくはまだ「ウォーターボーイズ」の矢口といわれそうな予感。。<br/>
<br/>
関係ないけど先日東京にいった際この映画とまったく同じシュチュエーション<br/>
ロボット展示場で熱心に製作者に製作過程を聞いて周りメモする女子学生？<br/>
というシーンをみかけて完全にこの映画のパロのように見えて笑ったｗ<br/>
狙ってやってたようにも見えなかったし、ああいう光景ってリアルにあるんだねェ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>シネマレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:57:19 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T21:57:19+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>風ノ旅ビト</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17917339/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17917339/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_21471584.jpg" border="0" width="500" height="311"/></center>ICOに近い作風で、実際「ICO」＆「ワンダと巨像」の製作者上田文人も<br/>
以前注目していると宣伝していた海外のチーム「thatgamecompany」製作のフリーゲーム第3弾。<br/>
砂漠や遺跡が大好きでこういうシステムや箱庭や操作性とは<br/>
また別のベクトルで飛びぬけた魅力を発揮するゲーム（俗にいう雰囲気ゲー）って<br/>
個人的に大好物なので、当然真っ先に飛びついたタイトルです。<br/>
やりこみ要素やゲーム性ではなくアートな部分をチクチク刺激してくるタイプ。<br/>
<br/>
しかし3月、4月は忙しく十分にのんびりプレイできる時間がない中<br/>
合間合間を縫いつつ縫いつつプレイ。<br/>
実質プレイ時間は2時間くらいだけどDLしてからクリアするまでに<br/>
かなり時間がかかってしまったタイトルでした。<br/>
ここは不満点になりますが、プレイヤーがゲームに没頭し<br/>
ゲームをしているという感覚を無くすため<br/>
あえてセーブポイントやコマンドを設けないという（ここもICOっぽいんだけど）<br/>
スタイルをとったようですが、毎日分刻みでプレイ時間を確保する<br/>
社会人ゲーマーにはかえって足かせになっていると思いますｗ<br/>
5分10分でも浸りたい、その浸りプレイが大事なタイトルなのに<br/>
エリアごとのセーブというのは逆にネック。<br/>
特にエリアマップの切り替えがなくセーブするタイミングがほとんどなくなる終盤は。。<br/>
（一度フリーズして、30分くらい無駄にしたし。。。）<br/>
またこれは洋ゲーに共通した不親切さでもありますが、マニュアルもなんにもなく<br/>
広いフィールドに放り出され、最初に簡単なコマンドが表示されるだけでは<br/>
さすがに戸惑いの方が強いという点。<br/>
ICOも数々のFPSや歴代洋ゲーもマニュアルはあるため一般に言う<br/>
「放り投げ」に戸惑ったことはないのですが<br/>
この風ノ旅ビトは最初マジで何をしていいかわからなかったし。。。<br/>
<br/>
DLゲーとしては異例なくらい、海外でも国内でも絶賛の嵐となった本作ですが<br/>
意外にそれら細かい不満点が大きくでてしまった感じ。<br/>
全体としてやはりICOに近いですが、それでも明確な目標や謎解きの手ごたえ、少女の手をつないで<br/>
脱出というゲーム性からあそこまでのインパクトはない（ありゃ自分の中でけっこー神格化されてるからｗ）<br/>
ものの、歴代ICOフォロワー（フラジール、影の塔、ラビリンスの彼方らへん）の中では最も肉薄し<br/>
砂漠・廃墟という個人的に大ヒットな題材を持ち込んで無駄な要素を省いている潔さから<br/>
歴代雰囲気ゲーでも3本指には入るインパクトはもたらしてくれました。<br/>
とにかく一般的なDLゲーのクオリティはプレイ時間を除いて完全に逸脱しています。<br/>
特に3面の（4面かな？）のスノボモドキ面のグラフィックの神秘性は神ががり的。<br/>
しかし、後半の雪山は完全に蛇足。砂漠、遺跡を舞台にしてミステリ要素とファンタジー要素をもっと引き上げれば<br/>
個人的に神ゲーの領域に入っていたタイトルとなったはず。色々惜しい。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ゲームレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:48:24 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T21:48:24+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: フレッツ光にねん割]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/HB5s165jvcYg/mbBCRmiY1JZu?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/HB5s165jvcYg/mbBCRmiY1JZu?type=3&ent=2fc41d18cb526db0f351fc0ed5886339"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 戸建（フレッツ光ライト除く）なら、２年のご契約で月額利用料がおトクに！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:48:24 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>龍が如く4</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17917326/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17917326/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_21441787.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>龍が如く4を今更終える、いい加減神室町は飽きたマンネリだと思いつつ<br/>
従来型はここで区切りになってるから、久々にやると面白い<br/>
いままでのミニゲームすべてぶちこみ+4人主人公だし<br/>
インタラクティブな国産ゲーも減ってきた現在では、貴重なシリーズかも？<br/>
<br/>
今回の肝は4人主人公、特に新キャラとなる秋山駿（CV：山寺宏一）などは<br/>
かなりキャラが立っているためある意味桐生を喰っている<br/>
というか4では桐生は最後に締めに入る以外イマイチ活躍の場がないという。<br/>
ただ実質2作目で主人公をはるには色々伝説を作りすぎたキャラのため<br/>
本作での4人主人公の扱いは正解でしょう。<br/>
システム的には1～3までのシステム全部いりな上に4独自の追加要素が加わり<br/>
あとチェイスや天啓など前作で分かりづらい、とっつきづらいと<br/>
思われた部分も改良されてるし、続編があの物議をかもした<br/>
龍が如くジ・エンドとなり、間に製作チームが別タイトル（バイナリードメイン）<br/>
をてがけ、続編5は大幅なテコ入れが入るといううわさから<br/>
「従来型」の龍が如くはこの4にて一区切りついたといってよく<br/>
そういう点では中身、ボリューム的にシリーズ総決算となった作品でしょう<br/>
日本の歓楽街文化をここまで形にしたタイトルも他にないし<br/>
相変わらずのトンデモ設定が節々で目立つものの極道＋ミステリー要素が色濃く<br/>
シナリオ的にも今回は結構頑張っていると思います。<br/>
不満点は神室町という舞台のマンネリ感<br/>
（前々作の大阪、前作の沖縄のような別MAPも今作はない）<br/>
ラスボスが貧弱<br/>
（2作目以降、弱体化が著しいうえに本作は4人視点もアダになりとってつけたよう）<br/>
桐生や「龍が如く界のオセロット」真島の存在感がイマイチ薄い<br/>
（4作目だからしゃあないのか？？）などなど<br/>
次作（ナンバリングとしての「龍が如く5」）はどういう形になるんでしょうか。<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ゲームレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:45:29 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T21:45:29+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>残響リファレンス</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17917266/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17917266/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_21341566.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>わかりやすくエモってます。リフもメロもかっこいい、なるほど話題になるだけのもんは<br/>
ありますが、どこか綺麗に作りこまれすぎな感もあり<br/>
voも森進一の息子というより元NEWSというのがどこかひっかかってまう。。<br/>
envyだのPay money To my Painだのfactだのを先に聞いてしまうと<br/>
ガチ英詩エモも食傷気味にもなってくるしタイミングも悪かったのか。。。<br/>
ワンオクは後輩クンの一押しで聴いた流れだけど<br/>
女王蜂とかlynch.とかまだ未チェックだった若手バンドをババッとこのタイミングで<br/>
聴いてみたけど、やはり自分の年齢より下世代のバンドが出てくると<br/>
年々共感の度合いが下がってくるのは致し方ないとこなのか。。<br/>
時雨やホルモンやかまってちゃんあたりはまだまだ期待しておりますが<br/>
勿論ワンオクもこのバランスのままいけばゆくゆくはエモってポジションでは<br/>
大御所に納まっていくのでしょう。<br/>
<br/>
しかし、エッジの効いたj-POPとしてエモを消化する方向には実にうまく<br/>
働いている1枚、逆にエモの入り口としてならこれ以上のものはないかもしれない。<br/>
UVERとfactの狭間にいるようなバンドですね。♯3,4,6は特にお気に入り
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>音楽レビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:36:22 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T21:36:22+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ゴーカイジャー　ゴセイジャー　スーパー戦隊199ヒーロー大決戦</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17917149/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17917149/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_21104444.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>ウルトラマンメビウスとウルトラ兄弟、<br/>
仮面ライダーディケイドとオールライダー<br/>
だけでなくオールライダーvs大ショッカーでオールライダー＋石ノ森キャラ（キカイダー等）<br/>
ウルトラマンゼロのなんかの映画で他の円谷キャラ（ミラーマン、ジャンボーグエース）<br/>
最近ではオーズと吉宗、ゴーカイジャーとギャバンなど<br/>
さすがにやりすぎだろうというくらい<br/>
キャラ全部入れのお祭り映画がバカスカ作られてます<br/>
たぶん近年のさきがけはメビウスなんでしょうが。<br/>
<br/>
こういう流れは特撮に限らず、完結したはずの漫画の相次ぐリバイバル（キン肉マン、星矢、剣心）<br/>
カプコンvsの格ゲーシリーズ、所謂ディケイド型お祭りゲーとなる<br/>
ディシディアファイナルファンタジーにまで及び、昨今の版権パチンコ、GREE・モバゲの課金競争<br/>
CDバブル崩壊10年目で出張ってきたAKB商法、激しいメディアミックス<br/>
等に象徴される質を高める前に数やコンテンツを増やしてキャラクターでお金をとる<br/>
資本主義が加速した先の末期的やけくそ感（DC末期のギャルゲ連発現象）が<br/>
プンプンする嫌いはこういうお祭りものやリバイバルものにも<br/>
また強烈に感じてしまうのですが。放送終了後も生き延びはすれど<br/>
過去1年放送されたテーマや特徴は放り投げられて<br/>
ただの1駒になり矮小化されてしまう寂しさってのはこういうものにはつきまとう宿命だしねェ・・・。<br/>
<br/>
しかし、このゴーカイジャー。そう割り切った上でお祭り映画として見ると<br/>
かなり秀逸な作りとなる、シリーズとしても恵まれた作品だったんじゃないでしょうか。<br/>
自分が世代だった頃の戦隊が出るゲスト回やギャバン登場の劇場版、あとはニコニコの<br/>
まとめ動画くらいしかチェックしていませんが、往年のファンを納得させるよう<br/>
演出やストーリーでここは外せないという点はばっちり抑えてあるようだし<br/>
何より34作品もある過去作からどの作品も1人は必ずゲストで<br/>
（ちょい顔出し程度のものもあったみたいですが）<br/>
登場したってのは凄い。この劇場版はタイミングとしては本放送の中盤あたりに位置し<br/>
最終回に先駆けて往年のキャラがクライマックスに登場するという流れは<br/>
「メビウス＆ウルトラ兄弟」を踏まえた作りになっていますが<br/>
ウルトラが5作程度なのに対し、こちらは34作品×5にロボ戦まで加わる無茶ぶり<br/>
その編集手腕は見事だと思います。前作ゴセイジャーとのvsシリーズでもあるわけですが<br/>
優等性戦隊vsチョイ悪戦隊というキャラ対比もよくできていたと思います。<br/>
ウルトラ、ライダーはまだしも戦隊はもう何年もまともに目にしていなかったのですが<br/>
こうして往年の作品全集合を見ると積み重ねてきた歴史はあるんだなぁと感慨深いもんがあります。<br/>
が、さすがにオールライダーvsオール戦隊はまたまたやりすぎでしょうｗ<br/>
こうして全集合を一回やっちゃうと今後のシリーズ展開の足かせにもなっちゃうだろうしねェ。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ドラマ・特撮</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 21:12:55 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T21:12:55+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>黒揚羽の夏</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17915050/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17915050/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_10504198.jpg" border="0" width="212" height="300"/></center>封鎖された町の文庫版の表紙にやたらと惹かれて<br/>
でもこのレーベル、似たシチュエーションの作品の宝庫で（ジュブナイル専用みたいなとこだし。。）<br/>
どうせなら筋書きや評判が一番ピーンときたやつを<br/>
絞ってみようと探したところいきついたのが第1回ピュアフル小説対象を受賞した本作でございます。<br/>
<br/>
家庭に事情を持ち一週間だけ祖父のいる田舎町に<br/>
預けられた3人の兄弟姉妹が体験するひと夏の冒険<br/>
台風が去ったのと入れ替わりで起こる30年周期で繰り返される少女の失踪事件<br/>
死んだ少女の手記と発見された気味の悪いフィルム<br/>
夢に現れる少女の幻などなど、怪奇幻想ちっくな味付けに絡めて<br/>
親子の問題、民族問題、自立の問題、田舎の閉鎖性、友情、同性愛（ジュブナイルでやっていいのか？）<br/>
まで入っていて、いろいろ詰め込みすぎて<br/>
全てが綺麗に収束したとはいえないギリギリのところで物語はすぱっと幕をひいてしまった感じ。<br/>
事件そのものは（やや展開の読める点も含め）綺麗な締めになっていますが<br/>
提示されたまま宙ぶらりんで終わってしまったテーマもありますね。<br/>
ただジュブナイルとして（コレから出て行く世の中のいろんな複雑な事象を考えるきっかけ）は<br/>
十分な描写に徹しているともいえるんじゃないでしょうか<br/>
（一つ一つをつっこみだしたらそれだけで1冊小説ができあがってしまうような内容かもしんないし）<br/>
<br/>
ジュブナイル+怪奇幻想小説としてはお約束をほぼ過不足なく取り込んだ秀作<br/>
ミステリー的な味付けが特にうまいためラストまで興味を持たせたまま<br/>
読み進めることができます。それでいて作者独特の癖のある文体も<br/>
垣間見られ、盆百のジュブナイルから頭一つは抜き出ているのも確か<br/>
少女の手記→フィルムが出てきて上映される描写までのくだりが<br/>
個人的に一番のクライマックス。このシーン、解説ではシュル・レアリスムの<br/>
流れも含めてエル・トポあたりと比較されてるけど、真っ先に思い出したのは<br/>
「リング」のビデオシーンでした。特に小説版の方。<br/>
不気味な映像の描写はやはり半分想像力に委ねられる点<br/>
小説と愛称がいいんだなぁと改めて思わせる名シーンでした。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:51:56 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T10:51:56+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/HB5s165jvcYg/6aCWwV.JXsVQ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/HB5s165jvcYg/6aCWwV.JXsVQ?type=3&ent=84ae5034580743f50ed2ac054919260e"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 独りが寂しいと気付いたなら⇒無料の結婚力料診断！理想のお相手のプロフをプレゼント </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:51:56 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>8日目の蝉</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17915031/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_10451951.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>ラストでやられました。いやもう中盤くらいから来たな来たなとは<br/>
思ってたんですが。予告からちょっと気になってたこの映画<br/>
昨年の日本アカデミー賞を総なめ、お客さんも相当入ったようで<br/>
パターンとしては一昨年の「告白」に近いんですが既に一度ドラマ化もしているので<br/>
白夜行や一リットルの涙のように原作もちの定番の名作として今後もリメイクなど<br/>
繰り返される作品になっていくかもしれません。<br/>
<br/>
過去の作品としては母子物としてやはり当時の日本アカデミー賞を総なめした「愛を乞うひと」<br/>
逃避先の美しいロケーションと親子の情愛とミステリーとしての事件性の絡みから「砂の器」<br/>
数年のスパンを挟んだ逃避物として「青い鳥」などを思い出しました（これも永作博美繋がりですね）<br/>
原作は未読ですが、映画ならではの手法でかなり感動的な方向に修正も施されるようですが<br/>
（原作はミステリーものとしてもっとドライな作風みたい、このへんも好みですね）<br/>
キャストも含め1映画として原作をかなりうまく映像化させられた作品なんじゃないでしょうか。<br/>
久々に重厚で見ごたえのある邦画をみた感じ。<br/>
最後の最後、あの締め方は人によって解釈が分かれそうですが、ある意味潔い終わり方かな<br/>
あの方が後引く強さが残るしねェ。。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>シネマレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:45:51 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T10:45:51+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/HB5s165jvcYg/iJCW5l..iXDH?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/HB5s165jvcYg/iJCW5l..iXDH?type=3&ent=5d60ba6f4743c2eaafb690e70c0656af"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 流れるような洗練のクーペフォルムとアクティブな躍動感を、あなたに。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:45:51 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ウォーキングデッド</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17915019/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17915019/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_1041532.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>ダラボン監督というと映画マニア？なら必ず名作としてあげる<br/>
ショーシャンクの空にが有名ですが、近年撮ったMYSTなどを見ると<br/>
得体のしれない恐怖を描く1面も確実にあり<br/>
そもそもシャーシャンクもモダンホラーの旗手のキング原作だし<br/>
そういうホラーとヒューマンドラマの組み合わせで本領を発揮するエンタメ系の<br/>
監督さんってのが一番しっくり来るのかも。<br/>
シャマラン監督なんかと近いバランスをもっているのかも？？<br/>
そんな監督がTVシリーズとしてゾンビものを描いてみたら<br/>
アメリカで第1シーズンが記録的な高視聴率をマークしたようで<br/>
やはりエンタメ作品を撮らせたら一級の監督さんなのかもしれません。<br/>
過去のゾンビ物や日本のゲームなどからの影響もちりばめながら<br/>
LOSTに見られるパニックドラマの手法過去・現在に問題を抱えた人たちの群像劇、としての描き方が巧く<br/>
（まぁそうしないとアクションの連続では息切れするし予算も半端なくなるしｗ）<br/>
さりげなく人種問題も掬い挙げてる、あらゆる人種に配慮する手法は<br/>
やはりハリウッドの流れだよな、と。スケールは特に序盤数話は完全にTVシリーズサイズを越えているし<br/>
最近国産ドラマや映画に触れることが増えて、特に海外ドラマはだいぶブランクが<br/>
あいてしまいましたが、やはりアメリカ産のドラマのスケールの大きさを<br/>
改めて見せ付けられた感じ、今後の展開も気になるし一押しの1作ですね<br/>
ただキャラ同士のいざこざが何度もつづくと流石に疲れてしまうので<br/>
2ndシーズンはアクションやパニックの比率を高めて欲しいとこですが。。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ドラマ・特撮</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:42:38 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T10:42:38+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>星を追う子供</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17915002/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17915002/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/35/c0005235_10353921.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>ほしのこえ～秒速まで岩井俊二的映像とセカイ系を思わせる<br/>
ストーリーラインで00年代に登場した劇場サイズのアニメ監督として<br/>
細田守と並んで大御所となった深海誠の新境地・・・のはずですが<br/>
随所でモロジブリ、というかオマージュというには逸脱したレベルで<br/>
ジブリっぽさを出しすぎちゃってるような。作風やスタッフ的にもあえて<br/>
そこを狙ったようだし、そもそも近年のジブリがこういう王道の冒険端を描かなくなったので<br/>
予告やPVから期待させるものは感じたんですが、結果的に過去のジブリのギミックの<br/>
組み合わせで終わり、この映画ならではの何かは見えなかった感じ<br/>
相変わらずヴィジュアルの美しさは素晴らしいし前半はワクワクもしたんだけど・・・<br/>
ただいまこのスケールでこのヴィジュアルで2時間枠の映画をまとめあげられる人材ってのも<br/>
そうはいないとも思うんですが、やはり脚本がネックなのかなぁ
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>アニメレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:36:54 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T10:36:54+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Fri, 4 May 2012 10:36:54 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>砂漠</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17269911/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17269911/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/01/35/c0005235_2141598.jpg" border="0" width="230" height="328"/></center>おしつけがましくない青春小説内容はたとえば同じ作者のアヒルと鴨なんかともひじょーに近い<br/>
フィクションとしてはとても地味だけどノンフィクションなら<br/>
少々突飛なできごとがおこりすぎな大学ライフや<br/>
平凡なゆるーい大学ライフに奇妙な事件がからみ<br/>
暗い影の匂いがするとこなんかも絶妙に緊張感を持たせることに成功しとります。<br/>
文体はあいかわらず春樹っぽい。主人公=語り手（北村）が鳥瞰型だし（やれやれ系）<br/>
<br/>
ただ本作は作者特有のギミックがあまり生かされてないので残念<br/>
この人の小説は基本的に日常→非日常に見せかけて<br/>
超常的なことは何もおこらない、そのかわりそこにうっすら<br/>
忍び込んでくる奇妙な事件や違和感を最後まで引っ張り<br/>
オチ近くになると用意される何がしかの「仕掛け」におお！と<br/>
唸らされることが多く、そしてお話的にもちょっといい美談が混じったり<br/>
やけに濃いキャラクターが登場したり。<br/>
でも本作は決定的な超常現象が一つ起こってるんですよね。。<br/>
<br/>
本作と比較すると類似点が多い分、そういう点<br/>
「アヒル」の方がインパクトは強い、でもこちらはあくまで普通の大学生の<br/>
青春群像劇として見たほうが正解なんでしょうね。<br/>
こんなにドラマティック（平凡な設定に見えるけど、現実と比較すれば十分<br/>
ドラマチックな大学ライフになってると思いますｗ）ではないけど<br/>
自分の大学ライフと照らし合わせて被ってる点がやはりいくつもあり<br/>
砂漠＝社会を前にしたモラトリアムをゆったりしたリズムで描いております。<br/>
しかしこの話の人らに比べると自分の大学時代なんかなんも考えてなかったわなぁ。。<br/>
<br/>
そして本作をより魅力的に見せているのは後書きでも触れられていますが<br/>
西嶋の存在。典型的な「ウザオタク」タイプの西嶋だけど<br/>
不思議と不可能を可能にしてしまう説得力がある、現実のオタクも<br/>
行動力を伴えばきっと西嶋に変身してしまうのですが、現実では<br/>
服屋のマネキンにかかった服一式を「なんとなくいいから」という理由だけで<br/>
買い占めてしまう行動に出る猛者はなかなかいない<br/>
あそこまでの奇妙な行動力が伴わないと「ニセ西嶋」になってしまうんですね。。<br/>
そういう、日常にいそうなキャラを魅力的に描写してしまうとこも<br/>
ある意味「伊坂マジック」なのかもしれませぬ。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:42:39 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-01T21:42:39+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/HB5s165jvcYg/3ktEplja89NQ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/HB5s165jvcYg/3ktEplja89NQ?type=3&ent=9a2afd5240c1ff6e28562cb07c53fdfc"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > これがワタシの、お気に入りアプリ。This is My5. </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:42:39 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>進行衰退国ニッポン</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17269901/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17269901/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/01/35/c0005235_21385386.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>この本を読み、ＵＰする間にも（この記事書いたの多分11月末です、、）国産スマホを差し置いてアップルvsサムスンの<br/>
様相を呈するタブレットや携帯端末業界、1000兆円の大台に乗ろうとする国債<br/>
日銀の介入を受けても1ドル70円台を脱せず<br/>
年収300万を切る30台が半数を占めるニュースやら<br/>
TPP問題やらきな臭いニュースが並んでおります。それでも、というか世界中が混乱にある現在<br/>
貧しくなりつつもこれだけ普通に日常が遅れてる分<br/>
なんだかんだで日本は凄いと思うのです。<br/>
若者のライフスタイルの適応も迅速だしｗ<br/>
<br/>
しかし官の方の取り組みはゴテゴテだし00年代を振り返ると<br/>
だいぶやらかしちゃった感はある。日本が国際的に<br/>
いよいよ落ち目になってきたのはここ5年だとおもうのですが<br/>
本書はそのきっかけはその前5年の小泉政権期にあり、あの時期の先を<br/>
見越した判断の誤りが製造苦境や社会問題の主にここ数年の<br/>
大幅な行き詰まり、停滞を招いたと指摘。その処方箋も示されています。<br/>
<br/>
たとえば素人目に思う範囲でも最近amazon使ってて、思うのが<br/>
かのデジキューブを生かしていまやマックを凌ぐ店舗数を誇るセブンイレブン<br/>
そこに日本の流通事情の旨みを生かし、お堅い著作権至上主義を<br/>
儲けるから乗って来いという姿勢で手早く動かし<br/>
PS2とPSオンラインとソニー初のソフトウェアとウォークマンやPSPを<br/>
連動させていればamazonを脅かすサービスを日本から発信できた可能性もあり<br/>
ゲーム業界やレコード業界の再編も進んだかもしれないし<br/>
そこにe-book offなどを絡めれば中古市場と住み分けながら<br/>
オンラインのサービスはもっと充実できたと思うのですが<br/>
いまさらセブン＆Yがamazonに追従してきてもどうにも手遅れ<br/>
ＰＣ主導の米国に対してTV+付属機器で常に対抗してきた日本が<br/>
完全にPCや各種ソフトウェア業界に主導を握られちゃった10年となってしまい。<br/>
<br/>
ここに現れるように今の30代、40代の世代がおそらく得意とする<br/>
外部ソフトウェアとの提携や著作権型を守りながらもサービスの<br/>
ありかたを柔軟に変え、業界再編をしてセールスを移行させてく<br/>
やりかたが本当に鈍く、けっきょく中身の付加価値（ハード面）に<br/>
拘り過ぎたのが主に現在の製造面の苦境に繋がっていると思われます。<br/>
<br/>
ハードに拘った日本は＝「垂直統合型」に拘りすぎた<br/>
80年代製造業で日本にやられまくった米国はソフトウェアを育て<br/>
外側（製造＝ハード）を外注に安価で作らせてしまう「水平分業型」に移行<br/>
結果、けっきょく新興国（主に台湾や中国）がハードを安価に作る現在<br/>
ソフトウェアの大手を要する米国勢に大幅に旨みがいきわたり<br/>
ハードを一括管理する国産メーカーは大いに苦戦する現状が訪れてしまったという。<br/>
無論これは製造業の分野に限った話で医療や農業、環境ビジネス、雇用<br/>
あらゆる分野への機能不全、決断の不備に話が及んでいます<br/>
<br/>
この本の偉いとこはあの原発事故の前に発売<br/>
されてるのにも関わらず原発産業の危うさを指摘していたこと<br/>
ゆえに他のテーマにも先見性というか説得力が増してるとこにあります。<br/>
常にニュースをよくチェックしてる人にはいまさらな話題も多いのですが・・・<br/>
とりあえず、今後激しさを増していくだろう環境=エコ産業に関しては<br/>
（ここでもかつて有利に動いていた状態を見誤って米独に遅れをとってるようですが）<br/>
イニシアティブをとってもらいたいし、家電や製造業ではアップル・サムスン態勢が<br/>
崩れてくるであろう5年後に備えて、あれこれ先手をうっていて欲しいと願っております。<br/>
まぁ国産にそこまで拘らなくてもとは思うんだけどねｗ<br/>
やっぱり心情としては頑張ってもらいたいから。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:40:15 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-01T21:40:15+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: あなたにピッタリな５つのアプリを見つけちゃおう！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/HB5s165jvcYg/P.8HbH88d8kt?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/HB5s165jvcYg/P.8HbH88d8kt?type=3&ent=3d5696ea66551907b1174e3aac6dbb00"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > これがワタシの、お気に入りアプリ。This is My5. </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:40:15 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ドニー・ダーコ</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17269890/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://kgapkdiary.exblog.jp/17269890/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/01/35/c0005235_2136147.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>非常に難解な映画だけど極めてアートちっく、ていうかウサギの着ぐるみ着た<br/>
変なのが登場するちょっと陰鬱な青春不条理劇<br/>
みたいな筋書きから非常に気になってた映画なんですが<br/>
特にウサギってのがキモｗどう転ぶか予測不能っぽいし。<br/>
<br/>
しかし、たとえばヌーヴェルバーグやフィルムノワール<br/>
あるいはデビットリンチやタルコフスキーあるいは10年位前にブームとなったミニシアター系映画などなど<br/>
これらを通過して観れば今更そこまで新しいところもなく。。<br/>
アメリカ風刺のような描写があるけど、あのアメリカンビューティーもこの頃だったしな。。。<br/>
自分的にそれらの成分がまだまだ未接種或いは斬新気味だった<br/>
5～10年前に観てたらもっともっと斬新に感じたはず<br/>
そもそも最初目にしたのが5年位前の映画誌かなんか<br/>
だったので、その頃みてればよかったんだよな・・・<br/>
つまり前衛映画としての描写に目新しいことはなく<br/>
だからトリッキーな演出（たとえばラストの時間逆行現象を<br/>
筋書きを変えてもっと節目節目に入れるとか）すれば前衛+ギミックが<br/>
かみ合ってより刺激的な映画になったと思うのに<br/>
ウサギの出番も少なすぎるのでそのトコロドコロで絡めれば。。<br/>
なんだか奇抜な設定だけで描ききったようなとこもあってちょっと物足りない<br/>
しかし、最後までなんだかんだで目を話せないのは絵的な美しさ<br/>
ちょいミステリー的な味付け、それらがところどころで物語を引っ張るから。<br/>
本作は、00年代を代表する前衛映画のポジションにはばっちり<br/>
おさまったようで、欧米では未だに本作のフリークスが後を絶たないとか。<br/>
この手の映画の入り口には申し分ないデキだと思います<br/>
絵的にも筋書き的にも抑える部分は押さえてあると思うので。<br/>
でも欲を言えばさらに上をいってほしかったというのは贅沢なとこなんでしょうか。<br/>
しかし、あの結末は昨今のアニメなんかでもやたら見かける結末だわな。<br/>
マドまぎのラストはドニー・ダーゴの影響云々は流石になかなかみかけないけどｗ<br/>
しかしキーを握るのがウサギだし、ある意味すげー被ってる。。。<br/>
00年代（以降）は喪失と時間逆行（ループ）というシナリオが世界中で<br/>
数年周期で繰り返される時代だったのかもしれません。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>シネマレビュー</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:37:12 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-01T21:37:12+09:00</dc:date> 
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      <title>大英帝国という経験</title>  
      <link>http://kgapkdiary.exblog.jp/17269879/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/01/35/c0005235_2133332.jpg" border="0" width="300" height="300"/></center>島国として発達し、海軍を発達させる必要があった点<br/>
隣国との諍いが多く工業国として発達しながらも世紀に掛かる頃その限界に直面し<br/>
変換を迫られる点（イギリスは金融、日本はまだ？？）<br/>
長い歴史をもつ王室が政治権力とは別に存在している点などなど<br/>
イギリスは日本と実に共通点がおおかろう国だと思います<br/>
その際にとられた悪しき植民地政策<br/>
（太古からある奴隷制度と区別するなら「特定の人種だけに限られた」奴隷制度）<br/>
はフォローのしようもないですが<br/>
ただもし日本の工業国としての全盛期が100年前だったら必然的に植民地経済に<br/>
のり出さざるをえなかった訳で、まぁその必要がなく<br/>
内需で十分としてたから鎖国もしていたんでしょーが<br/>
今日の便利な生活の原型は当時のイギリスの植民地政策のノウハウがあったればこそ<br/>
ともいえるわけで、そのへんは複雑なもんがありますね。。<br/>
<br/>
しかし近代化の過程にあっていかにイギリスが激烈でかつ急進的だったかが<br/>
本書でよく分かります。内部にはスコットランド、アイルランド<br/>
外部にフランスや独立したアメリカ<br/>
植民地としてのカナダ、オーストラリア、南アフリカを巻き込んで<br/>
あの小さい島国にどんだけバイタリティがあったんだと驚く反面<br/>
搾取するだけした植民地問題を棚上げし得意の二枚舌（三枚舌）で<br/>
ナショナリズムを煽り、今日の民族紛争の種を植え付けておきながら<br/>
「野蛮な文明を開拓し文明を授ける自愛にあふれた国家」ってな言い分はかなり苦しいものが<br/>
ありますがｗｗ<br/>
（もっとも国土の大半を支える下層農民はそんな奴隷の存在すら<br/>
長い間ほとんど知らされていなかったという事実もある訳ですが）<br/>
そんな7つの海を支配する大英植民帝国を日英同盟でロシアに対抗した同士の<br/>
日本が20世紀中にズタズタにして<br/>
さらに同一規格大量生産で半世紀後には工業国の最先端として20世紀後半をリードし<br/>
同じ島国で長い歴史の皇室もあり、なのに地球の表と裏ぐらい離れている<br/>
というのが面白くも奇妙な関係だなぁと改めて思います。<br/>
<br/>
あとは女王ひいては皇室のアイデンティティの変化。<br/>
国王は君臨すれども統治せずとは有名なイギリス王室のスタンスですが<br/>
ヴィクトリア女王期に政治的かかわりより植民地も含めて女性の王様として<br/>
その私生活や家庭生活を切り売りすることで政治の内実よりも<br/>
イメージとして人々に信仰させる対象となった、その転換が面白い<br/>
いまのイギリスの王室に延々とつづく、そして日本の戦後の皇室の<br/>
あり方にも影響を与えたであろうその原型が、このヴィクトリア女王期に見られるという。<br/>
<br/>
本書はどーも奴隷というスポットに焦点を当てがちなんで加害者の面に目がいきがちですが<br/>
世界をほぼ制覇した大帝国のその力の源泉やそれゆえの苦労<br/>
それから現代我々が日常的に接してる公共施設（動物園、図書館。博物館）の成り立ち<br/>
紅茶や女性の社会進出など英国の魅力にもザックリ切り込んでいます。<br/>
ただこういう歴史ものはやはり先の時代から辿っていかないと不利だなぁと思う点は<br/>
カトリックやプロテスタント、あるいはローマ文明のけっこう深いレベルでの知識を<br/>
前提にしてないと全体の概要は困難だということ。<br/>
まぁ一冊の物語で言えば8章～13章くらいの部分を切り取ってるんだから無理もない話でもあるんですが。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject>  
      <dc:creator>kgapk2004</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 1 Jan 2012 21:34:51 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-01T21:34:51+09:00</dc:date> 
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