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  <title>本と音楽のクロスオーバー</title>  
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  <modified>2012-05-27T21:28:25+09:00</modified>  
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  <tagline>本と音楽のクロスオーバー</tagline>  
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    <title>吉田秀和の訃報</title>  
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    <issued>2012-05-27T21:29:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html">吉田秀和の訃報を聞いた。98歳とのことだ。新聞の訃報記事は、例によってありきたりであるが。吉田秀和の大きな功績のひとつは、日本の音楽の聴衆を育てたこと、といっても過言ではないだろう。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 個人的に振り返っても、吉田秀和に教えられたことはたくさんある。かつては、トスカニーニだフルトヴェングラーだと口角泡を飛ばしていた時代に、音楽にどういう聞きかたの楽しみがあるのか教えてくれた。ただ良い演奏や悪い演奏、と断ずるのではなく、いい演奏とは具体的にはどんなことを指し示しているのかを。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; そしてＣＤを聞くのと、実際に演奏会場に出向いて聞く演奏とはどこが違うのか。グレン・グールドの《ゴルトベルク変奏曲》の演奏の素晴らしさ、等々。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; 雑誌『レコード芸術』には「之を楽しむ者に如かず」をつい先月まで連載していたが、筆力は晩年まで衰えることがなかった。音楽の楽しみに加えて、文章のスタイルが魅力的であった。何度でも読み返したくなるような味がわき出てくる。音楽的とでもいうのか、ちょうど読み手の呼吸のリズムにぴったり合うのである。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; それにやっぱりＮＨＫ-ＦＭでずっと放送されてきた「音楽の楽しみ」を評価しなければならないと思う。かなりの放送をカセットに録音しているが、これを聞き直しながら吉田秀和への感謝を伝えたいと思う。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; → こちら&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; &lt;br/&gt;</content> 
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    <title>藝大：モーニング・コンサート３</title>  
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    <issued>2012-05-17T21:07:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
藝大のモーニング・コンサートに行ってきた。2012.5.17(木) 藝大構内 奏楽堂<br/>
<br/>
途中のＪＲでトラブルはあったものの、10時前には奏楽堂に着いた。すでに整理券の配布は始まっていて、熱心なファンはもう入口に並んでいた。開場は11時過ぎ。ホールは満席に近い状態。かなり人気があるようだ。配られたアンケート・チラシを見ると、このモーニング・コンサートも有料にせざるをえない状況のようだ。いずれにしても、毎回質の高い演奏を楽しめる、このコンサートを継続してほしい。<br/>
<br/>
初めのソプラノの中江さんは、《４つの最後の歌》に挑戦。落ち着いた凛とした歌いぶりでしたね。どこか師事しているという佐々木典子さんを思い起こさせました。《夕映え》の消えゆくようなピアニシモが素敵でした。オケのバックアップも良かったです。繊細なＲ.シュトラウスの音楽を満喫できました。<br/>
<br/>
ピアノの仁田原祐さんは小柄ですがダイナミックな演奏でした。でも、どちらかと言えば抒情的な演奏がぴったりだなと思いましたが。冒頭の沸き立つようなオケの響きからはじまって息もつかせない熱演でした。それにしても、このプロコフィエフ：ピアノ協奏曲第３番、はピアニストに人気があるよう。演奏意欲に応えるような曲想なのか？<br/>
<br/>
＜演奏＞<br/>
◆Ｒ.シュトラウス：《４つの最後の歌》、ソプラノ：中江早希<br/>
◆プロコフィエフ：ピアノ協奏曲第３番、ピアノ：仁田原祐<br/>
管弦楽：藝大フィルハーモニア、指揮：湯浅貞雄<br/>
<br/>
↓写真は今年２月の奏楽堂<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/17/63/e0064763_2164832.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>五味康祐のオーディオで聴くレコードコンサート</title>  
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    <issued>2012-05-07T09:15:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
五味康祐のオーディオで聴くレコードコンサート(第14回) ――レコードとテープの魅力―― 2012.5.6(日) 15:30～17:00(Ｂグループ) 練馬区役所 本庁舎 ４階会議室<br/>
<br/>
このコンサートも14回を重ねている。区役所の会議室に30人ほどの参加。抽選でかなりの倍率のようである。司会は区役所の方か。講師は元ティアックの唐金利生氏。<br/>
<br/>
今回はテーマが「レコードとテープ」とのことで、唐金氏が整備された五味さん愛用のテープデッキが加わった。また、以前の写真(→こちら)と比べるとプレーヤーやアンプ等には変化は見られないものの、オートグラフの下に敷かれていた置台が取り除かれている。音質改善のためか。たしかに、旧五味邸に設置されたオートグラフは床に直置きのようである。<br/>
<br/>
五味康祐氏は既に没後32年とのこと。オートグラフも半世紀を経た。唐金氏によれば、最近のオートグラフは響きも落ち着いて絶好調とのことだ。ゆったりとしたスケールの大きな響きを楽しみました。<br/>
<br/>
最初は①のテープ演奏。19cm４トラックとのことだ。聴き手も、まだ眠気から覚めないのか、どうもメリハリのはっきりしない音に聞こえる。③の演奏からは、オートグラフも本来の調子を発揮したように思う。モノラルのギーゼキングの演奏もしっかりと中央に定位して聞こえる。<br/>
<br/>
④、⑤とも良い響きでした。ＣＤを聞き慣れた耳には、やや録音の古さを感じるのだが、さすがにグリュミオーの演奏スタイルは古くても、芯の強いヴァイオリンです。ハスキルのピアノがバックに控える様子も聞き取れる。⑥の弦楽四重奏団も４人の奏者の弾きぶりが伝わってきます。<br/>
<br/>
最後はまたテープに戻り②が演奏された。38cm２トラックとのこと。かすかにヒスノイズがあるのでアナログ録音と思われるが、さすがに最新録音に匹敵するもの。静かなピアノ独奏から始まり、強大なフォルテまでダイナミックレンジの広い録音。まったく破綻なくオートグラフは眼前にピアノを現出する。ピアノはどこか落ち着いた響きだ――スタインウェイではない？<br/>
<br/>
＜曲目＞<br/>
【テープ】<br/>
◆①ホルスト：組曲《惑星》から「木星」 ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストン交響楽団 [1968年？録音](DGG XG1077)<br/>
◆②リスト：《巡礼の年第２年 イタリア》から「ベネツィアとナポリ」の第１曲「ゴンドラをこぐ女」 ピアノ：ガーボール・ガボシュ [1969年５月キングレコードで録音](ＴＥＡＣ ＣＬＵＢプライベート盤)<br/>
<br/>
【ＬＰレコード】<br/>
◆③メンデルスゾーン：《無言歌集》から第30番「春の歌」 ピアノ：ワルター・ギーゼキング [1956年録音](Angel 35428)<br/>
◆④ヴィヴァルディ：《四季》から「春」 イ・ムジチ合奏団 ヴァイオリン：フェリックス・アーヨ [1958/1959年録音](Philips SFX-7507)<br/>
◆⑤ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第５番《春》 ヴァイオリン：アルチュール・グリュミオー、ピアノ：クララ・ハスキル [1956年録音](EPIC LC3400)<br/>
◆⑥モーツァルト：弦楽四重奏曲 第14番 アマデウス弦楽四重奏団 [1964年録音](DGG 138 909)<br/>
<br/>
＜使用機器＞<br/>
ＬＰレコードプレーヤー：ＥＭＴ９３０ＳＴ、カートリッジ：ＥＭＴ ＴＳＤ－１５<br/>
プリアンプ：McIntosh Ｃ－２２、メインアンプ：McIntosh ＭＣ－２７５<br/>
スピーカー：TANNOY AUTOGRAPH 1964年製<br/>
オープンリールテープデッキ：ＴＥＡＣ製Ｒ－３１３Ｃテープデッキをベースにアンプ部を改造した五味康祐氏特注品<br/>
→ＨＰ(こちら)<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/07/63/e0064763_91236.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/AXuMm7Mi92mC/Taoo15utcoGb?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/AXuMm7Mi92mC/Taoo15utcoGb?type=3&ent=129ddec014b9d28a5d332287445660d8"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > PCで周りに内緒でできる婚活！簡単無料診断で理想のお相手のプロフをプレゼント中☆ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-07T09:15:43+09:00</created>
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    <title>横浜フィルハーモニー管弦楽団 第67回定期演奏会</title>  
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    <issued>2012-05-01T08:32:24+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-01T08:32:22+09:00</modified>  
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    <dc:subject>横フィル</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
横フィルの定期演奏会に行ってきた。2012.4.30(月・振替休日) 横浜みなとみらい大ホール<br/>
<br/>
みなとみらい大ホールはほとんど満席でした。この日は振替休日でしたが大した集客力です。会場の熱気にあおられたのでしょうか、横フィルは熱演でした。シベリウスとチャイコフスキーという、どこか北欧系のプログラムもバリエーションがあって良かったです。<br/>
最初の交響詩《春の歌》は初めて聞く曲だった。やさしさに溢れた曲。最後の盛り上がりには鐘(チューブラーベル？)が鳴り響いて独特の雰囲気で終わる。<br/>
<br/>
シベリウスのヴァイオリン協奏曲。ヴァイオリン独奏は田口美里さん。都響のメンバーとのことだ。さすがに浸透力のある、美しい音が会場に響きわたった。冒頭の神秘的な澄み切った響きが印象的。弦の合奏の上に金管の響きが重なる、シベリウス独特のオーケストラの響きが楽しめました。第２楽章もゆったりした感じが印象的。<br/>
<br/>
シベリウスの音楽は、プロは言わずもがなですが、演奏面からもアマオケにはぴったり。日本人の感性にうったえてくると、個人的には感じました。<br/>
田口さんのアンコールのバッハが、自分の好みにもマッチしていて素敵でした。<br/>
<br/>
後半の《悲愴》は久しぶりの実演に接しましたが、チャイコフスキーの音楽技法の華麗さにあらためて気づきました。やはり名曲ですね。オケも万全の実力発揮が期待されます。オケの皆さんが気合いを入れて演奏しているのが聴衆に伝わりました。第３楽章なんてあまりの熱演に思わず拍手が。指揮者の松村秀明もかなり力が入ってました。<br/>
<br/>
いつもの感想ですが、やはりアマオケは、終演後は会場の拍手には笑顔で応えるのが、好ましいと思います。オーケストラが音楽を楽しんで作り上げた努力を、聴衆とともに喜びたいと。<br/>
<br/>
＜プログラム＞<br/>
シベリウス：交響詩《春の歌》<br/>
シベリウス：ヴァイオリン協奏曲<br/>
チャイコフスキー：交響曲第６番《悲愴》<br/>
<br/>
管弦楽：横浜フィルハーモニー管弦楽団<br/>
指揮：松村秀明<br/>
ヴァイオリン独奏：田口美里(東京都交響楽団員)<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/01/63/e0064763_8312040.jpg" border="0" width="497" height="701"/></center>
        ]]></content> 
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    <title>バルトーク：ＣＤbox</title>  
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    <issued>2012-04-27T07:29:23+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
新宿に出ると徘徊するルートは決まっているのだが。紀伊國屋から隣のＸＸユニオンを回ってくるのが定番である。久しぶりにタワーレコードの新宿店に顔を出した。リニューアルとかでフロアの移動があったようだ。クラシック売り場は10Ｆへ移ったとのこと。<br/>
<br/>
フロアは広く明るい。広さは渋谷店に匹敵するのではないか。展示点数もかなりのものだ。一通り歩き回ってチェックしたが品揃えも充実している。廉価ＤＶＤデアゴスティーニのオペラ・シリーズまで置いてあったのはなかなか。点数の多さにちょっと興奮。購買意欲を刺激されてしまった。ＨＭＶは池袋店も閉店しいまや全滅状態。そんななかでタワーレコードが一人頑張っている感がある。それにずっと続けているタワー独自の復刻シリーズも意欲的である。<br/>
<br/>
さんざんチェックして結局手にしたのは廉価Box。このところ新品にしても中古にしても手を出すのはBoxに限られている。網羅的にレパートリーが広がるのが魅力的だ。それになんと言っても安価なのは当然のメリット。<br/>
<br/>
10ＣＤのバルトークのボックス物(membran)。千円をわずかに超えた価格。例によって著作権切れのコンテンツをかき集めたもの。1950年代の旧グラムフォン系の録音が多いようだ。録音状態もマチマチ、ステレオ/モノラルも混在。フリッチャイとかクーベリックの指揮も収められている。バルトークの自演も。<br/>
<br/>
目についたのはこんな曲目……<br/>
・管弦楽のための協奏曲：クーベリック/ＲＰＯ<br/>
・弦打楽器チェレスタのための音楽：フリッチャイ/ＲＩＡＳ<br/>
＜バルトーク自演＞<br/>
・２台のピアノと打楽器のためのソナタ<br/>
・ミクロコスモス<br/>
・ヴァイオリン・クラリネット・ピアノのためのコントラスト<br/>
  ベニー・グッドマン、シゲティそれにバルトーク自身のピアノ。初演のメンバーか。<br/>
  曲自体にはインスピレーションが感じられないのだが<br/>
・青ひげ公の城：フィッシャー=ディースカウ、フリッチャイ<br/>
  これはステレオで録音も良い。歌手/オケともに演奏が優れていると感じた<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/63/e0064763_7283743.jpg" border="0" width="300" height="301"/></center><br/>

        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 独りを脱出するなら⇒こっそり婚活]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/AXuMm7Mi92mC/laOc7t9TlvVB?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/AXuMm7Mi92mC/laOc7t9TlvVB?type=3&ent=21261b8eba823dddca942a3423bc066f"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 独りが寂しいと気付いたなら⇒無料の結婚力料診断！理想のお相手のプロフをプレゼント </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-04-27T07:29:28+09:00</created>
    <modified>2012-04-27T07:29:28+09:00</modified>
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    <title>新国立劇場 《ドン･ジョヴァンニ》</title>  
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    <issued>2012-04-25T10:16:31+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-25T10:16:20+09:00</modified>  
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      <name>kana-smart</name> 
    </author>  
    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
モーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》を見てきた。 新国立劇場 2012.4.24(火)<br/>
<br/>
幕が開くと舞台はヴェネチアだ。ドン･ジョヴァンニとレポレッロはゴンドラに乗って登場する。快調なすべり出しだ。ここで前回公演を思い出した(2008.12.16) → こちら<br/>
《オテロ》公演と混同したのは無理ないな<br/>
<br/>
このヴェネチアの演出コンセプトはずっと終幕まで続くのだろうか。レポレッロのアリア《カタログの歌》で登場する巨大な人形はやはりグロテスクである。意図も不明では。<br/>
<br/>
歌手陣は全般的に好調だし、公演全体も推進力のあるものでした。指揮者(エンリケ・マッツォーラ)の力でしょうか。オケのコントロールもなかなか工夫が感じられました。第２幕のドンナ・エルヴィーラ独唱のバックアップなんか素晴らしいと思いました。オケの東フィルも見違えるよう。<br/>
<br/>
主役のドン･ジョヴァンニのマリウシュ・クヴィエチェンが、歌唱・演技ともに素晴らしかった。声量も充分。精力的なドン･ジョヴァンニ像ですね。<br/>
<br/>
今回は日本人が頑張っていました。レポレッロも良かったのですが、声質がもう少し軽い方が自分の好みですね。ツェルリーナも小柄な可憐さがいい。<br/>
<br/>
ついでに<br/>
コレペティトゥール/チェンバロの小埜寺美樹さんのブログを見つけました → こちら<br/>
<br/>
＜出演＞<br/>
ドン・ジョヴァンニ：マリウシュ・クヴィエチェン<br/>
騎士長：妻屋秀和<br/>
レポレッロ：平野和<br/>
ドンナ・アンナ：アガ・ミコライ<br/>
ドン・オッターヴィオ：ダニール・シュトーダ<br/>
ドンナ・エルヴィーラ：ニコル・キャベル<br/>
マゼット：久保和範<br/>
ツェルリーナ：九嶋香奈枝<br/>
<br/>
指揮：エンリケ・マッツォーラ<br/>
演出：グリシャ・アサガロフ<br/>
<br/>
合唱：新国立劇場合唱団<br/>
管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/25/63/e0064763_1014351.jpg" border="0" width="497" height="701"/></center><br/>

        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/AXuMm7Mi92mC/.OyW67wdh87U?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/AXuMm7Mi92mC/.OyW67wdh87U?type=3&ent=c0eddf2a3ec4a4e629b176b160438123"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 大好評FXスマホアプリを、今すぐ無料ダウンロード！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <modified>2012-04-25T10:16:20+09:00</modified>
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    <title>藝大フィル定期演奏会「新卒業生紹介演奏会」</title>  
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    <issued>2012-04-21T07:47:58+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-21T07:48:03+09:00</modified>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
藝大フィルハーモニアの定期演奏会に行ってきた。<br/>
東京藝術大学 奏楽堂 2012.4.20(金)<br/>
<br/>
今回の定期は新卒業生紹介。今年３月の音楽部の卒業生から選抜された６人による演奏会とのこと。毎年の定例行事らしい。時間の都合で残念ながら前半の３人だけで失礼した。後半も声楽など興味深いプログラムだったのだが。<br/>
<br/>
最初の指揮の高橋達馬さん。オーケストラからは、いかにもブリテンに相応しい透明な響きが聞こえました。やや緊張があったのでしょうか、スムーズな流れにちょっと欠けていたかな。次のマルティヌーをボストックが振った途端に、やはりプロの力を感じました。オケを統制するのに経験が大きくものを言うようです。<br/>
<br/>
オーボエの金子亜未さん。７月から札響の首席オーボエ奏者とのこと。活躍が楽しみ。マルティヌーの珍しい曲。オーボエに浸透力がありました。<br/>
<br/>
ヴァイオリンの長尾春花さん。当夜の出演者のなかではダントツの音楽力ではなかったでしょうか。小柄ですが気迫充分な演奏。指揮のボストックの親密なバックアップもありましたね。やはり第２楽章を優雅に聞かせてくれました。<br/>
 そういえば藝大の室内楽定期でも長尾春花さんを聞いていました(2012.2.4) → こちら<br/>
<br/>
＜プログラム＞<br/>
・指揮：高橋達馬<br/>
   ブリテン：歌劇《ピーター・グライムズ》から４つの海の間奏曲<br/>
・オーボエ：金子亜未<br/>
   マルティヌー：オーボエと小オーケストラのための協奏曲<br/>
・ヴァイオリン：長尾春花<br/>
   ドヴォルジャーク：ヴァイオリン協奏曲<br/>
指揮：ダグラス・ボストック<br/>
管弦楽：藝大フィルハーモニア<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/21/63/e0064763_747301.jpg" border="0" width="499" height="701"/></center>
        ]]></content> 
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    <title>新国立劇場 ヴェルディ：歌劇《オテロ》</title>  
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    <issued>2012-04-13T21:15:34+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
新国立劇場に、ヴェルディの歌劇《オテロ》を観てきた。2012.4.13(木)<br/>
<br/>
このプロダクションは、プレミア時(2009/9)にも観ているはずである。ヴェネチアの舞台が印象的であった。たしかゴンドラも登場したように覚えているのだが。どこかに記事をアップしたと思って、探してみたがブログにも記録が残っていない。<br/>
<br/>
今回の公演。セットも洒落ていて、歌手陣のバランスも良かったし――オテロとイアーゴの組み合わせとか。デズデーモナも急な代役ではあったもの、マリア・ルイジア・ボルシは、よくやったと思います。新国立のコジでフィオルディリージを演じていたのですね。いい印象がありました。 → こちら<br/>
さすがに終幕の《柳の歌》はしっとりと聞かせた。<br/>
<br/>
全体に良い公演でした。凝縮感のあるヴェルディの音楽を感じ取りました。<br/>
ヴェネチアを舞台に変えたのは、なかなか洗練された感覚だと思う。ただ、第３幕は、ヴェネチアからの使者が登場するのは、つじつまが合わないな。<br/>
<br/>
冒頭の嵐の場面から、かなり激しい前のめり感のある演奏だった。テンポも速い。指揮者がオーケストラをぐんぐんドライブしているようだ。プログラムでみると、かなりオペラ経験が深そうであるが。ちょっとオケを鳴らしすぎではと感じた。声とのバランスが崩れるような箇所があった。<br/>
<br/>
それにしても、このオペラでいつも感じるのだが、オテロは全くいいところがないな。<br/>
嫉妬深い小心者のイメージでしか表現されない。イアーゴごときの奸計に落とされてしまうなんて、納得できない。どこが英雄なんだろう？<br/>
<br/>
＜出演＞<br/>
オテロ：ヴァルテル・フラッカーロ<br/>
デズデーモナ：マリア・ルイジア・ボルシ<br/>
   (当初予定はマリーナ・ポプラフスカヤ)<br/>
イアーゴ：ミカエル・ババジャニアン<br/>
ロドヴィーコ：松位浩<br/>
カッシオ：小原啓楼<br/>
エミーリア：清水華澄<br/>
<br/>
指揮：ジャン・レイサム=ケーニック<br/>
演出：マリオ・マルトーネ<br/>
<br/>
管弦楽：東京フィルハーモニー<br/>
合唱：新国立劇場合唱団<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/13/63/e0064763_2115127.jpg" border="0" width="500" height="706"/></center>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/AXuMm7Mi92mC/Vna8fl1eMju.?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/AXuMm7Mi92mC/Vna8fl1eMju.?type=3&ent=662e90326571304179fba11c23aa2536"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ソリッドなデザインに、多彩な機能を凝縮。IXY 1／IXY 3デビュー。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-04-13T21:15:26+09:00</created>
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    <title>ＮＨＫ新番組：ららら♪クラシック</title>  
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    <issued>2012-04-02T10:57:51+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-02T10:57:53+09:00</modified>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
４月１日からＮＨＫ Ｅテレで新番組「ららら♪クラシック」が始まった。３月に終了した「Ｎ響アワー」に代わるものだ。ビギナーの方からクラシック通の方々へ、というのがうたい文句。今まではＮ響のオーケストラ曲を中心に、どちらかというとハイレベルだったような気がする。<br/>
<br/>
司会は、作家の石田衣良さんと作曲家の加羽沢美濃さんでかなりソフトへ路線変更か。加羽沢美濃さんは、ＦＭの「名曲リサイタル」でも司会を担当していたが、３月で終了したのでこちらに横滑りしたようだ。名曲リサイタルの公開録音には何回も出向いている。加羽沢さんの楽しい司会ぶりにかねてからファンでもあった。→こちら<br/>
<br/>
本日のプログラムは、かなり盛りだくさん。ゲストはベルリンフィルのコンサートマスターの樫本大進。率直な若々しいトークに好感がもてた。たしかに、マーラーとかブルックナーの音楽はオーケストラに入らないと演奏できないな。<br/>
<br/>
樫本大進とベルリン・バロック・ゾリステンで、ヴィヴァルディの《四季》が演奏された。さすがにベルリンフィルらしく、音色が研ぎ澄まされている。<br/>
石田衣良さんは、室内楽をどんどんプログラムに加えたい言っていた。今後を期待したい。<br/>
加羽沢さんの司会も、初日ということでやや緊張感があったようにも見えた。<br/>
作曲家/ピアニストらしいユニークなサポートぶりがこれから楽しみ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/02/63/e0064763_10571934.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/AXuMm7Mi92mC/KryqJjCfhdov?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/AXuMm7Mi92mC/KryqJjCfhdov?type=3&ent=95484a6f27c93e8c00f4b578c14edbf5"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ソリッドなデザインに、多彩な機能を凝縮。IXY 1／IXY 3デビュー。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-04-02T10:57:53+09:00</created>
    <modified>2012-04-02T10:57:53+09:00</modified>
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    <title>ワーグナー：歌劇《タンホイザー》</title>  
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    <issued>2012-03-26T07:58:26+09:00</issued>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ワーグナーの歌劇《タンホイザー》を観てきた。<br/>
神奈川県民ホール 2012.3.25(日) 14時開演<br/>
<br/>
びわ湖公演と連携しているとのことで、既に公演を重ねている。<br/>
さすがに沼尻竜典の指揮は練れているなと感じた。安定感がありました。<br/>
<br/>
いわゆる読み替えとかもなく、オーソドックスな公演でしたね。<br/>
全曲を終わって感動的な公演でした。<br/>
<br/>
２人の主役、タンホイザー(福井敬)とエリーザベト(安藤赴美子)は立派な歌唱。<br/>
とくに福井さんは気力が溢れていました。――２幕は声がやや不調？<br/>
ヴィーナス(小屋由実)はビブラートの大きい歌いぶりがどうも趣味に合いませんでした。巡礼の合唱がやはりしみ通ります。<br/>
<br/>
いつものことですが、序曲が立派すぎます。はじめから腹一杯になってしまう。<br/>
舞台には、１幕と第３幕は、ずっと紗幕がかかっていたのだろうか？<br/>
プログラムには、舞台装置製作：サンディエゴ・オペラ・シーニック・スタジオとありました。<br/>
<br/>
座席は、いつものように３階どん詰まり。<br/>
この県民ホールは最安席であっても、舞台が前席に邪魔されて欠けることがない。<br/>
100％の視野率。よく考えられたホール設計だと思う。初台の新国立とは大違いである。<br/>
<br/>
それと、チラシを終演後に座席下に放置して帰るのはマナー違反ですね。<br/>
隣席者への注意を忘れてしまいましたが、自分でキチンと処分して帰りましょう！<br/>
<br/>
<br/>
＜キャスト＞<br/>
ヘルマン：妻屋秀和<br/>
エリーザベト：安藤赴美子<br/>
タンホイザー：福井敬<br/>
ヴォルフラム：黒田博<br/>
ヴァルター：松浦健<br/>
ヴェーヌス：小山由美<br/>
牧童：森 季子<br/>
<br/>
指揮：沼尻竜典（びわ湖ホール芸術監督）<br/>
演出：ミヒャエル・ハンペ<br/>
合唱：びわ湖ホール声楽アンサンブル、二期会合唱団<br/>
管弦楽：神奈川フィルハーモニー管弦楽団<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/63/e0064763_7575660.jpg" border="0" width="496" height="701"/></center>
        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>音楽大学フェスティバル・オーケストラ演奏会</title>  
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    <issued>2012-03-24T21:52:16+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-24T21:52:14+09:00</modified>  
    <created>2012-03-24T21:52:14+09:00</created>  
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
音楽大学フェスティバル・オーケストラ演奏会に行ってきた。<br/>
2012.3.24(土) 東京文化会館大ホール<br/>
<br/>
首都圏の８音大による「音楽大学フェスティバル」の特別編。<br/>
各大学の選抜メンバーで構成される「音楽大学フェスティバル・オーケストラ」のお披露目公演とのことだ。指揮は外山雄三。<br/>
<br/>
さすがに弦セクションはプロ顔負けの力量ではないか。<br/>
特に第１曲の武満徹：《弦楽のためのレクイエム》なんか、まさに本領発揮。<br/>
静謐さのなかに悲しみが潜んでいるような<br/>
<br/>
第２曲《シンフォニエッタ》は金管群が活躍。元気な力強い響きがホールに満ちた。<br/>
<br/>
第３曲は大曲《アルプス交響曲》。舞台一杯に楽器が並ぶ。ホルンの後ろはワグナーチューバそれともテノールホルン？打楽器の数が多い、ウィンドマシンも。金属の帯を垂らしたようなのは何というのか？<br/>
それにバンダが演奏後に紹介があったが、ホルン/トロンボーン等で30数名いたのでは。<br/>
<br/>
まさにＲシュトラウス節が炸裂した豪華絢爛の自然絵巻。冒頭の「日の出」など、舞台裏のホルンが響いて一段とスケール感をアップ。<br/>
第１Ｖｎ奏者はあまりの熱演に弦を切ったのかな。<br/>
ホルンをはじめ金管はなかなかの頑張り最後はややスタミナ切れのよう。<br/>
ウィドマシンは女性奏者が一生懸命回していました。<br/>
<br/>
アンコールの《管弦楽のためのラプソディ》。耳慣れた日本民謡がベース、それに外山雄三の自演だけに、手慣れた演奏ぶりで文句なし。<br/>
 これだけ楽しい曲を演奏して、演奏後は素直に喜びを表すのが良いと思う。プロの真似をして仏頂面で客席に向かう必要はないだろうと思う。<br/>
<br/>
＜プログラム＞<br/>
武満徹：《弦楽のためのレクイエム》<br/>
ヤナーチェク：《シンフォニエッタ》<br/>
R.シュトラウス：《アルプス交響曲》<br/>
<br/>
アンコール～外山雄三：《管弦楽のためのラプソディ》<br/>
<br/>
指揮：外山雄三<br/>
管弦楽：音楽大学フェスティバル・オーケストラ<br/>
   (参加音楽大学) 国立音楽大学、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、東京音楽大学、<br/>
東京藝術大学、東邦音楽大学、桐朋学園大学、武蔵野音楽大学<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/24/63/e0064763_2151719.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>インターネットラジオ</title>  
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    <issued>2012-03-21T10:05:48+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-21T10:05:55+09:00</modified>  
    <created>2012-03-21T10:05:55+09:00</created>  
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    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先日完成したスケルトン・アンプはＰＣにつないでいる。<br/>
スピーカーは、壊れたれたミニコンポから取り外したもの、<br/>
さすがに、今までの液晶モニタ付属のおもちゃスピーカーとは大違いだ<br/>
<br/>
もっぱら、インターネットラジオを聞いている。ストリーミング放送を<br/>
ラジコ(radiko)では民間放送が聞ける<br/>
ＮＨＫは「らじる★らじる」で第１、２とＦＭを<br/>
<br/>
ＰＣ作業をやりながら、クリアな音色でラジオが聞けるのは快適である<br/>
音声がクリアなので語学番組なんかぴったりだなと感じた<br/>
<br/>
今インターネットラジオは、高性能オーディオとして――ハイレゾ配信とか<br/>
高音質が話題のようである<br/>
それに、海外ラジオでは終日音楽を流しっぱなしとの放送局もあるとか<br/>
これから楽しみである<br/>
<br/>
こちらは初心者なので、まずはＡＭ/ＦＭ番組が聞けるだけで満足している<br/>
ＡＭでもかなりステレオ放送があるのに気がつく ――ＣＭが多いようだが<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/21/63/e0064763_1044460.jpg" border="0" width="500" height="390"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>『Stereo』付録アンプ ――スケルトン・アンプ完成</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kkana.exblog.jp/17552776/"/>  
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    <modified>2012-03-18T21:08:24+09:00</modified>  
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    <dc:subject>オーディオ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
『Stereo』(2012/１月号)付録のデジタルアンプは発売直後に手に入れた。<br/>
その後、ずっと裸のままバラックで使っていたのだが、ホコリはたまるし……<br/>
→ こちら<br/>
<br/>
いくら何でも格好悪いので何とかしようと思っていた。<br/>
ちょうど百円ショップに行った折に適当なケースを物色したところ、<br/>
本来の目的は小物入れだろうか、手頃な大きさのアクリル・ケースを見つけた。<br/>
<br/>
弁当箱のように上箱をかぶせる構造で、サイズも基盤にぴったり。<br/>
前後にドリルで穴を開けリーマーで広げて、ボリュームとリード線を通す。<br/>
１時間にも満たない簡単な工作。<br/>
アンプ基盤は木ねじで無理やりアクリルの底板にねじ込んで固定。<br/>
手持ちのアルミ製のダイヤルを着けて完成。<br/>
<br/>
アクリルの透明感がスケルトン・タイプでなかなか良い感じである。<br/>
スイッチＯＮのＬＥＤランプも確認できる。<br/>
そのままＰＣ棚の下に押し込んで姿を隠してしまうのは惜しいが……。<br/>
いま目の前で快調に鳴っている。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/18/63/e0064763_2155480.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>ワーグナー：《さまよえるオランダ人》～新国立劇場</title>  
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    <issued>2012-03-09T08:15:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-09T08:19:05+09:00</modified>  
    <created>2012-03-09T08:15:45+09:00</created>  
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    </author>  
    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2007/3に、この《オランダ人》のプレミア公演を見ている。かつてなく引き込まれ存分に楽しめる公演であった｡ → こちら<br/>
<br/>
今回は何故だろう？あの鮮烈な感動を再び得ることはできなかった。<br/>
公演初日のせいもあったのか。<br/>
<br/>
歌手がちょっと印象に残らなかった……。カーテンコールでは大きなブラボーの声も飛んでいたが、イマイチと思ったのは自分だけだろうか<br/>
指揮者/オケにしても力まかせの一本調子では。今回の東響にはもう一歩の頑張りを期待していたが残念。<br/>
<br/>
合唱だけが記憶に残った――力強い男声合唱とか、２幕の糸車をまわしながらの女声合唱とか、素敵でした。でも、終幕で合唱に異質な声が混じるのを感じたが、ＰＡが入ったのかな<br/>
<br/>
第２幕のゼンタとオランダ人の熱愛の二重唱を聞くと、《トリスタン》に通じる響きがかすかに聞こえて来たなと思った。個人的趣味ではあるがゼンタは体格的にイメージに合わなかった。<br/>
<br/>
指揮のトマーシュ・ネトピルは、1975年チェコ生まれ。ヨーロッパでのオペラ経験も豊富なようである。ベルリンフィルも指揮したようだ(2010年)。<br/>
演出の、シュテークマンは、今年公演の《ローエングリン》も手掛けるとのこと。<br/>
<br/>
ダーラントのディオゲネス・ランデスはブラジル出身。2007年よりバイロイト音楽祭に出演し、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・フォルツ、『パルジファル』ティトゥレル、『ラインの黄金』『ジークフリート』ファフナー、『さまよえるオランダ人』ダーラントを歌っている。<br/>
<br/>
ジェニファー・ウィルソンはアメリカ生まれ。センタはレパートリーでもあるようだ。<br/>
オランダ人のエフゲニー・ニキティンは1973年ロシア生まれ。ゲルギエフ指揮マリインスキー・オペラ『ニーベルングの指環』ヴォータンで来日した(2005年)。<br/>
<br/>
公演に集中できないと周りが気になる。隣席の女性客、入口で配られた案内チラシを座席の下に無神経に放置して帰っている。チラシに滑った経験がある者として、もちろん私が始末して帰りました。<br/>
<br/>
＜出演＞<br/>
指揮：トマーシュ・ネトピル<br/>
演出：マティアス・フォン・シュテークマン<br/>
<br/>
ダーラント：ディオゲネス・ランデス<br/>
ゼンタ：ジェニファー・ウィルソン<br/>
オランダ人：エフゲニー・ニキティン<br/>
エリック：トミスラフ・ムツェック<br/>
マリー：竹本節子<br/>
舵手：望月哲也<br/>
<br/>
合唱：新国立劇場合唱団<br/>
管弦楽：東京交響楽団<br/>
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    <title>ヒンデミットの無伴奏チェロソナタ</title>  
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    <issued>2012-03-06T22:26:03+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-06T22:25:59+09:00</modified>  
    <created>2012-03-06T22:25:59+09:00</created>  
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      <name>kana-smart</name> 
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    <dc:subject>オペラ/コンサート/ＣＤ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
このヒンデミットの無伴奏チェロソナタは、ＮＨＫ-ＦＭ「名曲リサイタル」の公開録音で、菊地知也さん(日本フィルソロ・チェリスト)の演奏を聞いて以来、気になっていたのである。→こちら<br/>
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先日ＣＤを手に入れた。「20世紀の無伴奏チェロ名曲集」とでも名付けるべきアルバム。ヒンデミットのほかに、クラム、ダラピッコラ、ブリテン等の曲が収められている。演奏は、ウェン＝シン・ヤン(Wen-Sinn Yang)。両親が台湾人でスイス生まれ。24歳でバイエルン放送交響楽団の主席となったとのこと。<br/>
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ヒンデミットは作品25として４曲ほど作曲している。チェロ(3)とヴィオラ(1)の無伴奏ソナタ。それとヴィオラ・ダモーレ(2)とヴィオラ(4)のピアノ伴奏ソナタ。<br/>
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この無伴奏チェロソナタ(OP.25-3)は５楽章構成である。全曲を演奏してほぼ10分である。中間の第３楽章が最も長く、あたかもこの楽章を核として、シンメトリーに橋を架けているような趣がある。バリエーションに富んだ楽章の構成で楽しめる。菊地知也さんが言っていたように、たしかにもっと聞かれてよい曲だ。<br/>
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第１楽章はいかにも全曲への導入的な雰囲気。激しいスタッカートで惹きつける。かなり技巧的なパッセージも続く。第２楽章は、１楽章の「動」の雰囲気に対して「静」を感じさせ対照的だ。優雅でもある。途中で懐かしさを思い出させるメロディーが出てきて、演奏は静かに流れる。<br/>
第３楽章はやはりこの曲の中心楽章。終始チェロがゆったりと歌うようだ。伸びやかでもある。第４楽章は活発な動き、チョコチョコと動くようだ。<br/>
第５楽章は締めくくり。威圧的でもあり、意志的でもある。最後のピチカット１発が印象的だ。<br/>
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Audiophile向けとのクレジットがある。やや距離を置いた素直な録音である。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/06/63/e0064763_22252710.jpg" border="0" width="333" height="293"/></center><br/>

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