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    <title>渡米生活。</title>  
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    <description>渡米生活日々の備忘録。</description>  
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    <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 15:24:28 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-05-16T15:24:28+09:00</dc:date>  
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      <title>渡米生活。</title>  
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      <title>パリ旅行記６　〜　音楽な一日その２、サクレクールとドゥダメル＋フランス放送フィル</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<<「パリ旅行記５　〜　音楽な一日その１、パリ音楽院と楽器博物館」　へ<br/>
<br/>
さて、楽器博物館を出たあと、夜８時のコンサートまで時間があるので、途中サクレクール寺院を見に、モンマルトルに寄りました。<br/>
<br/>
モンマルトルは治安が悪いというのでも悪評高いので、ミサンガ売りに絡まれたらイヤだなと思っていましたが、それっぽい人はいなかったような。<br/>
もっとも、最寄り駅ではなく、Lamarck Caulaincourt からアクセスしたのが良かったのかも知れない。<br/>
<br/>
<br/><br/>ここの駅からいけば坂道をそんなに上らなくていい、とwebで見たのだけど、実はそれは、駅の中にものすごく長い階段があるからでした…（汗）。ここでエレベーターを使わずに徒歩で地上に上がる道を選んでしまうと、結局ものすごい段数の階段を上がることになります。。<br/>
帰りはAnversの駅からメトロに乗ったけれど、そっちの方がたしかにちょっと危なそうな雰囲気でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、丁度上に上がったところで、３時の鐘が鳴りました。鐘か〜と思っていたら、金曜日は３時からミサだったようで、そのことに気づかずに席の方に入ってしまい、結局ミサを最初から最後まで全部聞く事に。<br/>
（私はカトリック信者ではないけど、JYDオケ＆合唱団に参加していたお陰でどういう手順を踏むかは知っている）<br/>
各地のミサでいつも思うのだけど、Kyrieから始まるミサ通常文につく節が皆違うんですよね。<br/>
これって国単位なのか、教会単位なのか、教区単位なのか、どうなんだろう。<br/>
サクレクールの旋律はとても綺麗でした。<br/>
あと驚いたのが、聖体拝領が終わって（勿論私は資格がないので座って待っていましたが）、Agnes Deiの後にも、二つくらい交唱が続いたこと。<br/>
もしかして、まだ復活祭期間中だったからかな？<br/>
単語くらいでも分かれば、今どのあたりをやっているか想像できたんでしょうが、「あ、今サンクトゥスね」とかいう感じで目安をつけるのがやっとでした。なので、この旅でお世話になった人や、いろいろな幸運に感謝して出てきました。<br/>
<br/>
面白かったのは、献金が始まったらさっと席を立ってどこかへいっちゃった人が結構いたことですね（笑）<br/>
観光客だったのかなあ？　微妙にそうとも見えない感じだったのだけど。<br/>
私だったらあのタイミングで立つ勇気はない（笑）<br/>
<br/>
ちなみに、聖堂内は撮影禁止です。<br/>
絵がフラッシュ禁止の絵に見えたので、フラッシュ禁止だと勘違いして写真とったら、中の人に注意されました。<br/>
（あとで出てからちゃんと注意書きを見たら、NO PHOTOって書いてあった……（汗）そういうときは、カメラの絵の本体部分にでっかくバツつけて欲しい……いや、言い訳ですが。）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
サクレクールといえば似顔絵描きが大量にいるのですが、そのにぎやかな通りと、そうでないところの人混みの差がものすごく激しかったです。で、そのあまり人通りのない通りに……<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
画材屋さんがありました。。<br/>
似顔絵描きさんが一人中に入っていきました。<br/>
そりゃそうか。画材がないと、描けないよね。。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こんなに人の多いところとそうでないところの差が激しい観光地も少ないというか、、<br/>
表の入り口のところはもう人、人、人だらけ、なのですが、それをくるっと回り込んで２７０度ぐらいのところにいくと、こんな感じでほとんど人がいません。<br/>
で、ここに公園があって、ベンチには地元の人とおぼしき人と、観光客が数人のんびりくつろいでました。<br/>
<br/>
ちなみに表側はこんな感じ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて、寄り道も済んだので、とりあえず今晩のドゥダメル指揮フランス放送フィルハーモニーのチケット受け取りにいくか、とホールへ移動。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
SALLE PLEYEL 、って、そうか、プレイエルのホールだ！　とここまできて初めて気づく。<br/>
プレイエルはフランスのピアノメーカーです。隣はプレイエルのショールームでした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、チケットを受け取ろうとしたら、夜７時にならないと引き取れない、と……。<br/>
まだ１時間以上ある。どうしよ。<br/>
というわけで、（もうかなり足にガタがきていましたが）　歩いて凱旋門へ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、実は、いままでシャンゼリゼ通りを見たことがなかったな、と気づいて、ちょっと歩いてみました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
なんですが……（汗）<br/>
だめだ。なんでこれが観光地になっているのか、皆目わからん……（汗）<br/>
ブランド品の買い物に興味のない私には、はっきりいって、超つまらん通りでした。<br/>
あまりのつまらなさにもう最後まで歩き切れなくて、途中で脇道に逸れる。<br/>
で、ここからが大変でした……。<br/>
パリの通りって、放射状になっているから、適当に歩くとどこへ行っちゃうかわからないんですよね…（汗）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
途中、レンタル自転車発見。<br/>
これは、市内観光の足に使えるかも。次回のために記憶しておこう。<br/>
場所は、MARESHERBES通りから、Roquepine通りに入ったところだったと思う。 <br/>
<br/>
もう絶対観光客はこんなところ歩かない、って感じのビジネス地区や、行政関係の建物の横を抜け、７時になってもホールは遥か彼方。<br/>
でも足はもう相当ガタがきているし、お腹もすいていたので、スープくらいならすぐに出て来るか、と思ってカフェで注文したら、これがまた（多分）ボーイが注文忘れててなかなか来ない。<br/>
結局、５分で流し込んで、ホールまでダッシュ、８時ギリギリに駆け込むことに……（汗）<br/>
<br/>
で、待望の生ドゥダメル登場（笑）。<br/>
いや、やっぱり若いな〜〜〜！！　ってか、笑顔がかわいいぞ！！<br/>
<br/>
プログラムはブラームスの交響曲第３番、第１番の２曲プログラムというアグレッシブなものでした。<br/>
が、残念ながら、席があまり良くなかった。<br/>
フランス放送フィルハーモニーのホームページでとったのだけど、もうA席しかあいてなくて、しかも座席が選べないタイプだったのです。（いや、やり方はあったのかもしれないが、英語の説明が十分とはいえなくて分からなかった）<br/>
A席というと、一番良い席に見えるんですが、これがトリッキーなんですよね……。<br/>
オケに近過ぎて、音響的にはよくない席が、近いってだけでAになってることがあるから。<br/>
で、D列、と見た時に、なんか近すぎる予感がする、やばいな、とは思ったのですが、ホールによりけりでそれでもいい音がする場合もあるので、そのまま買っちゃったんですが、、、<br/>
D列は完全にオケよりも低い場所にあって、バイオリンとヴィオラの音がダイレクトに飛んで来てあとはモヤモヤ、って感じだった……（汗）<br/>
<br/>
ヴィオラが近いのは嬉しいけど、チェロがあんまり聞こえないし、木管もあまりストレートには聞こえてこない。<br/>
ブラームスの場合、それだと結構きついんですよね。<br/>
<br/>
というわけで、全体の評価に関しては音響の悪さも考えないといけないので、保留かな、という感じでした。<br/>
ただ、それを差し引いても、３番に関しては、まだドゥダメルちゃんにはちょっと早いかな、という気もする。<br/>
特に３楽章は、もう少し緻密な演奏がよかった。<br/>
ま、私が保科アカデミーの演奏に耳が慣れすぎていて、あんなに細かい表情をつけているプロオケはないので（プロオケの練習３回ではそんなところまで調整する時間がない）、それと比較するのは可哀想ですが。<br/>
自分のオケじゃないしね。<br/>
<br/>
１番は、結構いい演奏していたと思います。<br/>
まあ、基本的に軽快な部分、楽章はとてもナチュラルに楽しくて、それがドゥダメルのいいところだと思うので、そういう部分は十分本領発揮でした。<br/>
１番、３番のいずれも、久しぶりにものすごく若々しいブラームスを聞いた気がします。<br/>
若い人が、若々しい演奏ができる、というのはいいことだと思う。<br/>
<br/>
オケの方に関していうと、３番は頭いきなり誰か派手に音間違えたとか（もしかしたら、これもホールの音響のせいかもしれないが……何度か、「だれか、でかい声で歌ってない？！」って思う場面があった。なんか響きがあまり整理されていない気がする……このホール）、バイオリンが突っ走って管がついて来られないとか（これもバイオリンが近過ぎたせいでそう聞こえた可能性はアリ）　最初１０分くらいは色々ありましたが、後半になるに従って音がまとまってきたようです。<br/>
ってか、フランスのオケが、あんなにアツい演奏をするとは思わなかった（笑）<br/>
ドゥダメルも指揮台から飛び上がってましたが、コン・ミスも椅子から飛び上がりそうな勢いでしたよ（笑）<br/>
<br/>
このコン・ミス、ブラームスの１番は勿論２楽章にソロがあるわけですが、休憩時間にそれをさらっている時に音を外した上にかなり強いビブラートをかけていて、「オイオイ、大丈夫かよ」とかなり不安になりました。<br/>
しかし、いざ本番になってみるとパーフェクト、ビブラートもばっちり適量でした！　……これがプロの実力か。。唖然。<br/>
あと、１番ホルンが激ウマでした。細っこい若い兄ちゃんなのに……もう、なんというか、音色といい、音量といい、表情といい、絶妙なのです。<br/>
なんていうのかな、あのブラームスのおいしいソロを、ホルンが目立つようにカッコ良く吹くのは、多分プロなんだから簡単に出来ると思うのですよ。<br/>
でもそうじゃなくて、あくまで渋く、オケとも絶妙にとけ込んでいる、というか……<br/>
そういうさりげなさが、滅茶苦茶上手い。さりげないんだけど、存在感はある。<br/>
<br/>
そう思ったのは私だけではなかったようで、１番ホルン氏はドゥダメルの次にでかい拍手（と口笛）を貰っていました。<br/>
<br/>
その後は満足して帰宅。帰ったらもうそのままベッドに倒れ込みました。<br/>
<br/>
<br/>
翌日はチェックアウトなので、部屋を適当に片付けてアパートを退室しました。<br/>
で、飛行機は３時３０分、まだ時間があるから、ちらっとオルセー美術館でものぞいてみるか、と足を運んでみたのだけど、トランク持ってる人は入館できないと断られ、そのまま隣のルーブル宮の庭園へ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
手持ちのパンを齧って一休み。<br/>
ここから地下鉄にのり、さらにB線にのってシャルル・ド・ゴール空港に向かいます。<br/>
途中のPyramides通りで、なんとジュンク堂発見。<br/>
(この通りはなんかやたら日本関係の店があった。寿司屋は勿論、クロネコヤマトの営業所とか。）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
いや、久しぶりに日本の本屋さん見た！<br/>
この先の旅程のウィーンのガイドブックがなかったので、これ幸いと購入。<br/>
でも、やっぱり送料入って高かった……(TT)<br/>
<br/>
さて、ここからなんですが。。<br/>
<br/>
実は、庭園で冷やしたのが悪かったのか、お腹壊して飛行機乗り遅れました（爆）<br/>
いろいろ、見積もりが甘かったのも敗因。<br/>
<br/>
まず、ガイドブックに書いてあるB線のパリから空港までの所要時間２５分ですが、これはあくまで北駅までの時間。で、多分急行と各駅停車みたいなのがあって、北駅より市内のChateletとかで乗ってしまうと、どうも各駅停車になってしまい、結局４０分かかりました。<br/>
<br/>
次に、空港の構造が滅茶苦茶複雑。案内もかなり分かりにくい。<br/>
結構いろんな国の空港をまわりましたが、シャルル・ド・ゴールはその中でもピカ一で分かりにくい……。<br/>
まず、電車では、どの駅でおりたらどのターミナルに行けるか、とか全然説明がない。<br/>
空港内を走っている電車にも、どの航空会社がどのターミナルか、なんて説明もありません。<br/>
目的のターミナルに行く方法を探すだけで、かなりの時間をとられます。<br/>
ここでも２０分以上ロス。<br/>
（まあ、日本から行く場合にはガイドブック持って行ってるだろうから、そんなに困らないのかも知れないが……日本のガイドブックはほんと分かりやすいですよ。アメリカのガイドブックって、文字ばっかりで空港内見取り図すら乗ってないから、こういう時にはホント使えない）<br/>
<br/>
で、きわめつけ。<br/>
私のターミナルは、ターミナルGでした。<br/>
……で、これが、もうさいはての地にあって、空港内巡回バスに乗って２０分かかるのです（爆）<br/>
まあ、ターミナルGは近距離用の小さい飛行機のターミナルなので、パリから別のフランスの都市に行くとかでなければ、使うことはないでしょうが。<br/>
<br/>
というわけで、教訓。<br/>
<br/>
シャルル・ド・ゴールへのアクセスに関しては、見積もり時間に１時間足して丁度いい！<br/>
（B線の所要時間２５分をうのみにしてはいけない、４０分かかると思っていれば間違いなし）<br/>
<br/>
しかたがないのでチケットを買い直し、次の便に乗ってクレルモン・フェランに到着。<br/>
翌日の朝、ホテルのレセプションの人に呼び止められて、見覚えのある封筒を渡されました。<br/>
<br/>
クロノポスト！！！<br/>
どうしちゃったの？！　日曜日なのに、届いてるじゃん！！！！！　（感激）<br/>
<br/>
思わず興奮して、コラボレータに届いた！！　と報告したら、「宛先がわかりやすくて、最初に届けた時に誰かが確実に受け取れれば、結構早い」とのこと。宛先が分かりにくいとか、アパートに入るための暗証番号が書かれてないとか、折角きても不在で持ち戻りしたりすると、いろいろ厄介なんだそうな。<br/>
<br/>
というわけで、ホテルのレセプションにお願い、は大正解でした……<br/>
ホテルなら、絶対場所わかるし受け取ってくれるもんね。<br/>
（サインが必要な書類は別、だけど、パスポートの受け取りは本人サイン要求されなかったのか、予めホテル側に受け取り頼む、とメールしておいたので、そのメールでも渡してサインなしでも配達完了扱いにしてもらえたのか、その点は不明。）<br/>
<br/>
これで、無事パスポートは手元に戻りました。安心してウィーンに行けます（涙）<br/>
<br/>
以上、パリ編は終わりです。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 16:13:43 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-16T16:13:43+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>パリ旅行記５　〜　音楽な一日その１、パリ音楽院と楽器博物館</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17429792/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17429792/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<< 「パリ旅行記4　〜　3日目後半と４日目」　へ<br/>
<br/>
さて、やっとこさ仕事が一段落したので、金曜日はかねてから予定していた音楽巡りをやりました。<br/>
出発前に、昨日行ったムフタール通りの近くの朝市へ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/><br/><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ああもうこんな活きの良い魚達みたのどんだけ久しぶりだろう（涙）<br/>
長期滞在なら、是非こういう魚を買って調理したかったけど、一人で魚１匹まるごとはなあ…。。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
画面に映ってるチーズ、全体の売り場の１／４です（笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この匂いに抗えず、つい買ってしもうた（しかしこれはドイツ料理……）<br/>
初めて使ったよ、" je voudrais~ " の表現！！<br/>
（しかし、結局、そのあとソーセージの単語が分からなくて指差して終わり（笑）　へぼっ！！）<br/>
そのあと、イチゴを買う時は、ちゃんと  "　Je voudrais fraise” って言えましたが。<br/>
（え、イチゴが複数形になってない？　冠詞がない？　……そのへんは勘弁して（苦笑））<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
帰りに寄ったパン屋さん。マカロン売ってる〜！<br/>
（でも結局買ったのは小さなクロワッサン１つだけ）<br/>
だって、超貧乏旅行なのだ、今回は。。。パリの滞在費は出張費に含まれないからな〜。<br/>
<br/>
で、町中で、けっこうこういうのを見るのだけど……<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これのウラはこうなっています（笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これがまた、いい匂いなんだよね(TT) <br/>
一人では食い切れんから、手がでなかったが……。<br/>
<br/>
で、この先は、また地下鉄に乗って…（地下通ってないけど）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
Porte de Pantin駅で下車。<br/>
下りたら、すぐにバイオリン抱えたお姉さんに遭遇。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そう、見にきたのは、パリ音楽院です……（笑）<br/>
貴重な唯一仕事フリーの休日を使って、こんなところに来るとは、自分も相当オタクだな、と我ながら苦笑。<br/>
（いや、別にのだめオタクではない）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
もっとなんか、歴史ある建物をイメージしていたのだけど、パリ音楽院（正式名称はパリ国立高等音楽・舞踊学校）って結構モダンな建物なんですね。<br/>
考えてみたら、防音設備とか考えたら、そりゃ新しい建物の方が良いに決まっているか。<br/>
パリ音楽院には、入学に年齢制限があります。そのせいかもだけど、学生さんがみんな若い……。<br/>
ここに入るには、ホントに若い十代の頃に、色々やりたいこと我慢して必死に楽器の練習をやるしかないんだなーと思うと感慨深いです。<br/>
<br/>
だって、若い頃って、なんでも将来やれそうな気がするじゃないですか。<br/>
でも、本当は若者が思っているほど、将来の可能性は広くない、というか、あの時期にサボったらサボっただけの未来しか開けない。どんなに今自分がリストとかショパンとかバラバラ弾きたいと思ったって、今からじゃもうどう頑張っても遅い、、（笑）。<br/>
大人になってから頑張って間に合うことと、間に合わないことがある。<br/>
<br/>
そういう意味で、最近は、若い人に「未来は明るい、可能性がいっぱいある」みたいな事しか言わないけど、本当は「そんなに大人が宣伝するほど広くはない、今必死に頑張らないとね」というメッセージもちゃんと伝えた方がいいと思うんだよね。<br/>
日本にいると、あまり階級（クラス）ということを意識しないけれど、アメリカでも、ヨーロッパでも、厳然としたクラスの壁があって、そこを超えて上に行きたかったら、十代の頃に必死に頑張るしかないわけです。<br/>
いや、頑張れる環境がある子はまだマシかも。本人頑張りたくてもどうにもならない現実もある。<br/>
アメリカの子供も、ヨーロッパの子供も、それをちゃんと知っている、と思う。<br/>
（勿論、気にしないで親と同じクラスでいいや、って子も多分いると思うけど。）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ちなみに、すぐ裏手は、管楽器屋さんでした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
うさぎポスター（笑）　つい激写。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
隣は、こんな感じの広い広場と展示場（？）　みたいな感じ。<br/>
そのまたとなりは、演奏会ホールみたいな感じでした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、この建物の中に、楽器博物館があります。<br/>
レセプションみたいなところでチケットを買って入ります。<br/>
これが、ちょっと面白かった！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こんなクラウザンとか<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ポジティーフオルガンとか<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
へんな形の笛とか<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この鍵盤数で何弾くの？？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
不思議な管楽器たち<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これ、音はトランペットみたいな音がする楽器です。高さ２メートル。名前もほにゃららトランペット、って感じだった。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
手が何本いるのかしら、、、<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この超スリムなバイオリン、どうやって演奏するの？？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
へんな弦楽器<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
表バイオリン、裏ヴィオラ？！　どうやって演奏するの？！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
きわめつけ。。<br/>
となりのピアノ、ミニチュアじゃありませんよ〜！<br/>
巨大なコントラバス。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
オクトバス、じゃなくて、オクトバス、だって。。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
当然指板は指でなんかおさえられないから、このレバーで抑えるんでしょうね。<br/>
<br/>
長くなったので、続きは次のエントリーで。<br/>
<br/>
>> 「パリ旅行記６　〜　音楽な一日その２、サクレクールとドゥダメル＋フランス放送フィル」へ<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 15 Apr 2012 21:53:44 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-15T21:53:44+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>パリ旅行記４　〜　3日目後半と４日目</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17429153/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17429153/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<< 「パリ旅行記３　〜　アメリカ大使館でH1B ビザ取得」へ<br/>
<br/>
さて、無事ビザインタビューも終了したので、マドレーヌ寺院の周りを歩いてみました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/><br/>ギリシャっぽい建物ですよね。<br/>
実は、マドレーヌ寺院とオペラ座に関しては、ちょっとした思い入れがあって、またパリに来たら是非見たいと思っていた場所でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
石段でこうやって座っておしゃべりするのも楽しそう。でも一人だとつまらないなあ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
神様の写真をとってくるのもどうかと思うんだけど、とりあえずここはフラッシュ禁止って書いてあっただけ（だと思う）ので撮って来てしまった。（サクレクールは写真そのものがダメ、教会によりけりなので注意）<br/>
<br/>
真ん中に金色の扉が見えますが、ここにミサのときに使う聖杯を置いておくんですね。仕舞っているのを見ました。<br/>
<br/>
近くにオペラ座もあるので、そっちにも行ってみる。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
実は、前回来た時は真夏で、オペラ座は閉館中、中に入ることも出来ませんでした。で、今回は是非中を見てやろうと思っていたのですが……<br/>
<br/>
なんとこの日だけ、一日閉館（涙）<br/>
<br/>
もう、どんだけオペラ座についてないんだ、自分…（汗）<br/>
<br/>
まあ、いいや。中入るならチケット買って入りたいし。また次の機会にリベンジとしよう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
オペラ座の怪人に出て来る「黄金の盾を持つアポロン像」って、最後のやつか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
オペラ座の前には、「カフェ・ド・ラペ」という有名なカフェがあるのだけど、前回来たときはここで食べた「ステック・タルタール」に超感激しました。生の肉のミンチに香辛料を混ぜたものなんだけど、当時日本で生肉なんてとても食べられなかったのですよ。（いや、勿論、高級フレンチレストランにでも行けば食べられたのかも知れないが…）<br/>
今回は、貧乏旅行なので勿論スキップ（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
今更なんですが、地下鉄の駅の切符販売機。<br/>
これ、何をどうやっていいのか、最初はちょっと困った。<br/>
まず、手順としては、画面の下のホィールをくるくる回すと、画面のメニューが選択できるようになります。<br/>
が、問題は、この最初の画面がフランス語オンリーなのですよ…（汗）<br/>
とにかく、メニューの一番上をホィールで選んで、右側の緑のボタンを押すと、やっと言語選択メニューがでてきます。<br/>
（順序逆じゃないのか）<br/>
そこで英語を選べば、あとは英語でチケット買えます。<br/>
<br/>
地下鉄のチケットは、１回1.7ユーロ。なんだけど、毎回買うのは面倒ですよね。<br/>
で、もう何度も使うのが分かっている場合は、１０枚の回数券がおすすめです。<br/>
１０枚だと、１２ユーロちょっとだったと思います。かなりお得感があります。<br/>
英語メニューに変更してから、１０枚まとめ買い、みたいな項目を選んでお金を払えばOK。<br/>
クレジットカードを受け付ける機械もあるけど、私が当たったのは、何故かカードの情報を読んでくれませんでした。現金の方が間違いなさそう。<br/>
<br/>
その日の夜は、うちの解析グループの電話ミーティングがあって、Skypeでアメリカまで繋いで会議でした。<br/>
ここでもう仕事の面倒な許可は全部とってしまおうと思ったのだけど、翌日の解析会議でも喋れ、と言われてガックリ。もいっかい喋らねばならんのか……（汗）<br/>
翌日用に、また資料を作り直して夜が更ける。<br/>
<br/>
４日目は、どこに行くか迷って、カルチエ・ラタン地区をぶらぶら歩いて過ごしました。<br/>
まずはパンテオン。前に来た時も、これの近くにたしかアパートを借りていたと思うのだけど、そういえば中に入ったことあったっけ？　と思って行ってみたのですが。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
とにかく、でかい。どこからでも、あの丸いドームが見える。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
天井がめちゃくちゃ遠い……<br/>
<br/>
で、入り口で、８ドルとられました。<br/>
そもそも、その時点で、こいつは教会ではない、と気づくべきだった（爆）<br/>
（教会は大体入場はフリーなので）<br/>
いや、最初から、そのくらいの事前調査はしておけ、ってことなんですが……<br/>
<br/>
でもって、なんで前回中に入らなかったのかわかった（苦笑）<br/>
はっきりいって、建築が好きな人か、物理オタクでなければ、８ドル払って見る価値はないです。カルト・ミュゼあたり持っていて、お金払わなくていいなら入ってもいいと思いますが。<br/>
<br/>
あのどでかいドームの下は、巨大振り子時計でした。<br/>
あとで調べてみたら、ここがまさしくフーコーの振り子実験が行われた場所だとか。<br/>
（自分、物理専門のくせに知らなかったってのもどうだろう、と反省。）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この上のドームから、糸がつられているわけですね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
いや、大学時代に、この振り子でコリオリの力を求めるみたいな実験をやらされた時の記憶がまざまざと……（汗）あのときは、夜１１時まで帰れなかったな〜。。。<br/>
これだけ足が長ければ、もっと簡単に精度のいい実験が出来ただろうか。<br/>
（大学時代は精度が悪くて３回くらいやり直して遅くなった）<br/>
いや、振り子の周期が長いから、結局メチャクチャ時間かかったに違いない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
基本的にはフランスの偉人の墓所なので、そういう人に敬意を払う人にも訪れる価値はあるかも…。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
それから、初日ちらっと見ただけのノートルダムにちょっと足を伸ばしました。<br/>
シテ島にかかる橋の一つが、ご覧の通り南京錠だらけになっていて、ちょっとビックリ。日本の絵馬みたいな感覚なんでしょうか。でもなんかカップルの名前とハートマークがかいてあるのが殆どだったから、縁結びかも。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
川岸とか散歩したら楽しそうですが、これも一人だとちょっとな〜。。私の今の格好だとアヤシイ浮浪者に見えるかもしれん（汗）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
裏手の公園から。手前の小屋の屋根が気になる……<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
桜が満開でした。こっちの桜は、八重桜が多い…というか、そうか、ソメイヨシノは比較的新しい種類だもんね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、中に入ろうと思ったら、すごい行列。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
途中、スズメにパンをやってる人がいて、それが凄かった！　スズメ、その人の手にしがみついて必死にパンつついてる…（汗）手乗りスズメ？！<br/>
カメラ起動している間にシャッターチャンスを逃して撮れませんでしたが、これがその手乗りスズメ達。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ノートルダムも、中はフラッシュ炊かなければ撮影OKだったと思います。でも、結構みなフラッシュ炊いてるんだよなあ……絶対よくないと思うんだけど。<br/>
最近のカメラは、暗いと勝手にフラッシュ光っちゃうから、予めフラッシュが光らないモードにセットしておいた方がいいと思う。私は普段からウサギばっか撮っててデフォルトでフラッシュ禁止になっているので、特に注意する必要がなかったけど。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ステンドグラスの色は、何をどうやってもカメラではその通りの色に映らない…いや、ちゃんと良いカメラ使えばいいんでしょうが。（設定が悪いのかもしれん）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ここも、オルガンは一番後ろにありました。まあ、音響的に一番いい場所なんだけど。<br/>
<br/>
教会を出て、カルチエラタンの方に戻ります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
おお、Science　と Humaine ですか。専門書の本屋か？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こんな感じのちょっとした公園がけっこう沢山あって、WiFiが使えるらしいんですよね。　こういうところで仕事するのも悪くないな。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
花屋さんの数がとても多い。そんなに皆花を買うのか？？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
カルチエ・ラタン地区のアパートの入り口。ちょっとお洒落ですね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ムフタール通り、起点の広場。ムフタールは学生さん達がご飯食べにくる通りみたいです。飲食店がいっぱい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
でも、ムフタールを一本はずれると、静かな感じの住宅地です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
学生さんとか、こういうアパートに住んでるのかな。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ここは、ヘンリーIV世大学だったかな？　ソルボンヌの学生さん達かな、という人影が多いです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これも大学の建物かなー。concordiaってなんか音楽っぽい響きがするけど、辞書ひいても出てない…フランス語じゃないのか……<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これの左手は、物理学部の建物らしい。フェンスのポスター見れば、一目瞭然（笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ムフタールのワイン屋とチーズ屋。となりに並んでいる。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
イースター終わってても、まだこういうチョコレートのディスプレイが沢山ありました。<br/>
<br/>
このへんで、夕方の電話ミーティングに向けてもうちょっと準備しよう、とアパートに帰りました。<br/>
<br/>
で、その電話ミーティングで議論紛糾……（汗）<br/>
もう、プレゼンの許可下りないんじゃないかと思ったよ（涙）<br/>
次はもっと早く結果準備しよう……（って毎回思っているのだが）<br/>
ミーティング終わったらどっと疲れてそのまま寝てしまった。<br/>
<br/>
<br/>
>> 「パリ旅行記５　〜　音楽な一日その１、楽器博物館」　へ<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 15 Apr 2012 19:43:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-15T19:43:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>パリ旅行記３　〜　アメリカ大使館でH1B ビザ取得</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17421110/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17421110/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<< 「パリ旅行記2　〜　スーパーで買い物」へ<br/>
<br/>
さて、今回のメインイベントです（笑）。<br/>
<br/>
アメリカのビザは、アメリカの大使館でしか発行してくれません。ということは、つまり、アメリカの外に出ないと、手続きすら出来ない、ということです。<br/>
で、大使館があれば原則はどこでもいいんですが、以下の理由により、通常は日本以外の場所で取得するのはおすすめしません。<br/>
<br/>
発給に時間がかかった場合には、結果がわかるまでその国を動けない（パスポートをとられてしまうから）。その間は、ホテル代がかさんでも現地滞在するしかなくなる。<br/>
ビザが発給されなかった場合には、アメリカに帰国することはできない。この場合、出先から日本に帰るしかなくなる。片道の国際フライトチケットはバカ高い。（観光ビザ免除でとりあえず入国しちゃえ、というのはやめといた方がいいです。HやJビザ資格の人が、観光ビザで入国した場合、当然その間の給料は受け取れません。が、単純に給料受け取らなければ良いという問題なのか？？　HやJの場合、勤め先が我々の身分を保証する義務を負っているわけですから、そっちに迷惑がかかるおそれがあります。）<br/>
ビザが発行された場合、パスポートは郵送される。この郵送がクセモノ。国によっては、まともな日数で届かないかもしれない……。万が一途中紛失とかいうことになったら、日本にすら簡単には帰れなくなる<br/>
<br/>
つまり、出先の国に、最悪の場合１ヶ月くらい足止め食らっても大丈夫な環境があるかどうか、というのが判断の分かれ目になると思います。<br/>
私の場合、本当に最悪の場合は、コラボレータの研究機関にお邪魔させてもらって研究打ち合わせをする、という手があるので決行に踏み切りましたが、通常は知り合いでも現地にいない限り、やめといた方が無難です。<br/>
<br/>
……で、それでもなおかつ、日本に戻る手間が惜しいので出先でビザ更新したい！！　という方や、「なんかあったらネタにしてやる！」というツワモノの皆様は、自己責任で以下の記事をご覧下さい（笑）。<br/>
<br/><br/>１）　旅程は、可能な限り余裕を持って組んでおく。Fail Safeの思想が大事！<br/>
<br/>
パリ米大使館でのH1Bプロセス時間は、2012年現在、大体２日です。<br/>
（ちなみに、フランス国内では、パリの領事館以外でビザ発給はできません）<br/>
で、「よし、１週間あれば大丈夫！」　と思ったら、かなり危険だと思います。<br/>
<br/>
まず、パリ入りする日のフライトが天候不順で飛ばなかったらどうするか？<br/>
その翌日にインタビューの予約入れていたら、もうその時点でアウトです。<br/>
直前でスケジュール変更なんて、まずできません。<br/>
<br/>
というわけで、インタビューの日程は、パリ着予定日から最低でも１日あけてとるべきです。<br/>
（インタビュー日程の予約はオンラインでできます）<br/>
<br/>
で、無事インタビューが済んだら、今度はパスポートがクロノポストというフランスの郵便局のサービスで届けられます。<br/>
で、このクロノポスト、名目は翌日午後１時までに配達、ということになっているのですが、なにしろフランスの（旧）公共機関のやることですから、日本のEMSのようなサービスを期待したら大間違いです。<br/>
受け取りに１週間かかった、なんて記事もweb上ではザラに見ます。<br/>
当然、土日を挟んだら、その期間はカウントされません。<br/>
土日はカウントされない、という事前情報をあちこちで見ていたのですが、私の場合は日曜の朝に配達されました。最近は改善しているのかもしれません。でも運が悪いとトラブルありそうだけど。。<br/>
<br/>
というわけで、このパスポートの郵送のために、１週間はみておく必要がありそうです。<br/>
<br/>
<br/>
２）書類は、全てアメリカを出る前に揃えておく。<br/>
<br/>
ビザに必要な書類、写真一枚、これらは全部準備して持っていくべきです。<br/>
まあ、証明写真の自販機はパリの地下鉄の駅で見ましたけど、コイン入れて動くって保証もないですからね（笑）<br/>
（最近はそうでもないのかな？　昔はこの手の自販機は片っ端からお金吸い取るだけで動かなかったけど。）<br/>
<br/>
３）クロノポスト、　mandat-compt<br/>
<br/>
ここが結構大変。こればっかりは、フランスに入国してからしか準備できません。<br/>
クロノポストの封筒は、フランスの郵便局で買えます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
色々種類があるけど、私は一番安い500gまでのものを買いました。それでも24ユーロ！！　高いよ、ほんとにもう！！<br/>
（日本のレターパックなんて500円なのに！）<br/>
<br/>
で、このクロノポストの受取人住所には、自分の名前と、パスポートを受け取る住所を書きます。<br/>
実は、当初私はアパートに滞在して、アパートで受け取るつもりでした。が、色々webでクロノポストの評判を見るにつけ、それでは届かない可能性が高いと結論。<br/>
結局、ミーティングを行う都市のホテルで受け取ることにしました。　ホテルなら宛先不明で戻るということもないだろう。<br/>
ただし、ホテル側には、事前に私宛のクロノポストを受け取ってくれるよう頼んでおく必要があります。<br/>
とはいえ、頼んでも末端の従業員までそれが届いているかわからん、と疑った方が無難なので、私は早めにそのホテルに移動して、そっちでクロノポストを待ち受ける予定です。<br/>
<br/>
※ちなみに、受け取る都市が遠隔地になるなら、写真つきの身分証明をパスポートの他にひとつ持っていくべきです。というのは、飛行機に乗るときに、写真付きIDを要求されるけど、その時にはパスポートが手元にない状態だからです。<br/>
日本の運転免許ではダメかもしれん（日本語読めないもんね）。<br/>
私は、パスポートのコピーとアメリカの運転免許を見せてOKしてもらえました。<br/>
<br/>
<br/>
で、問題はmandat-compt。<br/>
日本でいえば、郵便振込です。これが、どこに何を書いていいのか、わからない……（汗）<br/>
ビザの申請料金は、必ずこれで払わないといけなくて、大使館に行く前に支払いが終了していないといけません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
というわけで、以下説明。<br/>
<br/>
a）Nom, prenom, ....<br/>
<br/>
名前、ファーストネーム。　この順番からして、多分　姓、名の順番でいいんだと思う。私はそう書いて、特に注意はされませんでした。<br/>
<br/>
b）Address<br/>
<br/>
住所。アメリカの住所書いたけど問題ありませんでした。<br/>
<br/>
c）Date de naissance<br/>
<br/>
誕生日です。……が、なんでこんなものを聞かれるのか不明（汗）<br/>
こんな個人情報、振込みに必要なのか？？<br/>
ヨーロッパなので、日、月、年の順番で記入。<br/>
<br/>
d) Lieu de naissance<br/>
<br/>
出生地。てきとうに、生まれた都市と国を書いておきました。<br/>
<br/>
e） Signature de...<br/>
<br/>
サインをします。<br/>
<br/>
f) Montant<br/>
<br/>
支払金額記入欄。実は、4/13からビザ申請料金が値上げで、私の面接は4/11日！　ギリ旧料金で申請できました。現在の料金がUS Embassyのページで調べます。<br/>
<br/>
g) En lettres<br/>
<br/>
支払金額を、フランス語の文字で書きます。<br/>
英語で120ドルだったら、　One　hundred Twenty, と書く、みたいな感じです。<br/>
……で、これがムズカシイのですよ……。<br/>
なにしろ、フランス語の数の数え方は独特で、途中から十進法でなくなりますから。<br/>
もっとも、ビザ申請料金は１００ユーロ超えてるので、100超えたらちょっと簡単になるんですが。<br/>
がんばって、フランス語のサイトで調べて下さい。<br/>
<br/>
h) BENEFICIAIRE<br/>
<br/>
受取人氏名です。……が、US Embassy of Parisのページには、ここに何を書いていいのか、まったく書いてないんですよね……（汗）<br/>
で、空欄のまま郵便局のカウンターに出したら、「宛先どこ？」と言われました。<br/>
仕方がないので、US Embassyだといったら、それそのまま書け、と。<br/>
<br/>
というわけで、多分、US Embassy of Paris、でもいいような気がしますし、それで受け付けてもらえましたが、別のところで、「CONSULAT GENERAL DU ...」　なんて表記をみたので、そういう感じで書くのが本当は正しいのかも。<br/>
<br/>
i) No de CCP<br/>
<br/>
No のo は上つきで、これはフランス流　No.　の書き方です。ここに口座番号が入ります。<br/>
口座番号は、数字とアルファベットで構成されているはずです。<br/>
なので、CCP の欄に数字を書き、となりのLettreの欄にアルファベットを書きました。<br/>
<br/>
j) Centre<br/>
<br/>
これは、何書いていいのかわからなかったので空欄。それでもOKだったみたいです。<br/>
<br/>
k) CORRESPONDANCE<br/>
<br/>
郵便局員さんに、なんのための支払いか書いて、と言われました。　で、結局　「VISA H1B」とだけ書いて出しました。（それでいいみたいな感じだったので）<br/>
<br/>
<br/>
さて、ここまで書けたら、郵便局員さんに提出して、その分の金額を支払います。<br/>
支払いは現金だけです。クロノポストの封筒を買うのはカードでも出来ますが、振込みはダメでした。<br/>
（まあ、そうかもな）<br/>
<br/>
ちなみに、郵便局は２カ所トライしました。<br/>
最初に入ったところは、誰もまともに英語喋れなくて、断念。<br/>
次のところは、窓口が若いお兄ちゃんで、助かりました。<br/>
場所は、やっぱり観光地に近い方が英語OKでした。<br/>
<br/>
この準備は、やっぱりインタビューの前日にやっておくべきと思います。<br/>
私はその前日を仕事で潰してしまい、更に尋ねた郵便局で挫折して、インタビュー当日になってしまいましたが、かなり危ない橋でした。<br/>
というのは、窓口ってたいてい１個しか開いてなくて、人が並んでいる上、みんな窓口で喋る喋る……(T▽T)<br/>
なんとか間に合いましたが、あと数人並んでいたらアウトだったと思います。<br/>
また、フランスの郵便局は朝８時から開いていますが、振込みができるようになるのは９時からなので、要注意です。<br/>
<br/>
4) 大使館に向け出発。<br/>
<br/>
注意：　パソコン、iPadなどは持っていかない！！　（多分一眼レフみたいな大きいカメラも駄目）<br/>
<br/>
いやもう、何度チェックして入念に準備しても、落とし穴というものはあるもので……（汗）<br/>
<br/>
実は、パソコンはダメ、というのは、事前にちゃんと知っていた情報でした。面接予約完了のページに書いてありますから。<br/>
しかし、ビザの申請を何度も日本でやっていた私は、それがイコール持っていっちゃいけない、という意味だとは思わなかったのです……（汗）<br/>
<br/>
日本のアメリカ大使館（東京）では、確かにパソコンもって入館は出来ません。が、入り口で預かってくれて、荷物札を渡してくれるのです。<br/>
で、パリもそうだろう、と何の疑問も抱かずに、鞄にラップトップつめたまま出かけてしまったのです。<br/>
<br/>
そしたら、入り口でものの見事にアウト（爆）。<br/>
「預かることはできない」の一点張り。<br/>
<br/>
さあ大変！<br/>
<br/>
流石に、どうするか考えて、とっさに何も言えず数秒ぼーっとしていたようです。そうしたら、アジア系と思われる警察官のお兄さんが、ぼそっと小声で教えてくれました。<br/>
<br/>
「近くのホテルに、預かってもらえないか聞いてごらん」<br/>
<br/>
お兄さん、ありがとう！！！(涙）<br/>
いや、国の外に出るとたまにものすごく強く感じるのだけど、やっぱ同胞、人種の絆って大きいよ（笑）。<br/>
何度か、私はアジア系の人に困ったときに助けられています。<br/>
<br/>
そのひとことで我に返って、何時まで時間に余裕があるか、と聞いてみました。<br/>
私の予約時間は１０時。１０時きっかりに辿り着きました。<br/>
で、そうしたら、11時までに戻ってこられればOKだと仰る。<br/>
<br/>
よし、それならなんとかなりそうだ！！！<br/>
<br/>
というわけで、大急ぎで近隣のホテルに飛び込みました。<br/>
<br/>
最初のホテルは、大使館の隣の大きな高給ホテルです。コンシェルジュに、「実は大使館に来て困ったことが…」と言ったところで、「ああ、荷物ね！」と苦笑されました。<br/>
よっぽどみんな来てるんだな（苦笑）<br/>
<br/>
「うちは預かれない。でも、この小道の先のホテルが預かってくれるかもしれないから、そっちで聞いて下さい」<br/>
<br/>
ま、そりゃ、そうだよね。宿泊客でもないのに、アヤシイもの預かったら危険だし。<br/>
<br/>
別の候補を教えてもらえただけ有り難い、と思い、お礼を言って、すぐにホテルを飛び出し、次のホテルへ。<br/>
<br/>
そこも高級ホテルで、やはり同じことを言われました。「うちでは預かれない」と。でも、そっちでは、具体的に、どこのホテルが預かってくれるかを教えてくれました。<br/>
<br/>
「この道をずっと先へいった左手に、Hotel La Sanguineというホテルがあるから、そこで頼んでごらん」と。<br/>
<br/>
さて、この三つ目のホテルは、ちょっと遠いところにありました。しかも、小道の中の、小さな２つ星ホテル。<br/>
階段をあがると、年配の受付の女性が、電話で話していました。<br/>
<br/>
で、そこでも、US Embassyに入るのに問題が、、、という話をしたら、「大丈夫、５ユーロで預かる」と……！<br/>
<br/>
よかった、これでなんとかなる！！<br/>
私としては、フランスのことだし、２０ユーロくらいの手数料は覚悟していたのですが、５ユーロでいいと言ってもらえました。<br/>
<br/>
ただし、どうみても人一人が座るのが背一杯のカウンターの中に保管するわけですから、コンピュータ以外の荷物はあずけられません。<br/>
あくまでも、うっかりラップトップ持って来ちゃってビザ貰いにいけない、という困っている人を助けるためにやっている、という感じでしたので、間違っても、観光時の一時荷物預かり場のように使えるとは思わないで下さいね。<br/>
<br/>
さて、これで身軽になったので、また大使館に戻り、今度は入館を許可されて、無事面接終了までこぎ着けることができました。<br/>
ラップトップはダメですが、携帯電話とか小さなカメラとか、小さい電子機器なら小さなビニール袋に入れて預かってもらえるみたいです。ただし、あのサイズだと、iPadやKindleなんかはアウトだと思います。一眼レフも多分アウトでしょう。<br/>
<br/>
今迄、ビザの面接官っていつも気難しい人ばかり当たっていたので（なんかいかにも人疑ってる？　みたいな）、今度もそういう面接を覚悟していたのですが、今回の面接官はかなり朗らかな感じの人で、「ニュートリノ？　そりゃ難しそうだねえ！」なんて言っていました。<br/>
で、面接終了時に、「ビザは下りたので、あと３日くらいでパスポート届くと思う」と、、、<br/>
<br/>
やったーーっ！！！<br/>
<br/>
とりあえず、８０％はなんとか成功です。あと２０％は、無事クロノポストが手元にとどくかどうか、ですが。<br/>
<br/>
すっかり肩の荷が軽くなったので、Hotel La Sanguineに、預けた荷物を引取りに戻りました。<br/>
途中、カフェなんかもたくさんあり、丁度昼にさしかかったところだったので、お腹もすいていたのですが……<br/>
お昼は、せめてお礼に世話になったホテルで食べようかな、と思ったのです。<br/>
<br/>
受付の老婦人はすごく朗らかな人で、お陰さまでビザが下りた、といったらとても喜んでくれました。<br/>
で、ここで軽く食事をしたい、といったら随分びっくりした顔をして（まあそうでしょう、置いてあるメニューはホテルの朝ご飯用のものだったし、今にして思えば多分あれはホテル客用のカフェだったんだろう）、それでも朝のセットでいいか、と尋ねてくれました。<br/>
<br/>
実は、ちょっと、こんな時間に食事ってかえって迷惑だったのかな、と思いましたが、すすめてくれたのでそれを頼みました。<br/>
で、食べてみてびっくり。。。<br/>
<br/>
いや、フランスのパンやジャムがそこそこ美味しいのは知ってるけど、このジャム、めちゃくちゃ美味しいんですけど？！　<br/>
クロワッサンやシューのお菓子も、なんかすごく美味しい！<br/>
<br/>
なにせ２つ星ホテルだし、店もそんな凝った感じじゃないし、、多分、こんなことでもなければ絶対食べなかったと思うのですが、意外や意外。<br/>
<br/>
あんまり美味しかったので、このジャムはなんのジャムなのか、ときいたら、赤い桃のジャムで、３年かけて砂糖とまぜて作る、と。つまり、このホテルオリジナルのジャムだというわけです。<br/>
<br/>
へーーーーーっ！！！　って感じ！<br/>
あとで調べてみたら、他の方もブログで、「ホテルオーナー夫妻の人柄が素晴らしい」と書いておられる。そーか、ここ、家族経営のホテルで、あの老婦人は多分オーナー婦人なんだな？<br/>
じゃあ、もしかして、レストランの掃除をしていた恰幅のよいおじさんは、オーナーご本人だったりするのだろうか……<br/>
<br/>
親切な雰囲気が気に入ったので、お部屋もちょっと見せてもらいました。<br/>
派手ではないですが、綺麗に整頓されていて、居心地よさそうです。<br/>
お値段は、１泊100ユーロかららしい。<br/>
マドレーヌ寺院がすぐそこ、という立地条件で、このお値段なら悪くないと思います。<br/>
<br/>
すごく可愛い犬がいました（この子がまたお利口なんだ…）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
名前は「トウキョウ」だと言っているように聞こえたけど、これは多分セールストークだな（笑）<br/>
日本の旅行会社や予約サイトでは扱っていないみたいですが、自前のウェブでオンライン予約も受け付けているようですので、自家製ジャムをためしてみたい方は宿泊してみてはいかがでしょうか（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
www.hotel-la-sanguine.com<br/>
<br/>
少なくとも、私は次にパリに来てホテルに泊まることになったら、絶対ここにします。<br/>
（ほかの２つのホテルには行かない（笑））<br/>
<br/>
困ってるときの助けって、本当に有り難いんだよ（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
というわけで、ビザ申請面接は無事終了。　のこりの記事はまた別エントリで。<br/>
<br/>
>> 「パリ旅行記4　〜　3日目後半と４日目」 へ<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 16:56:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-13T16:56:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 光の天使を助けてくれる先輩募集中！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/q9F2mlGRul7y?type=2&amp;ent=be721585f74e72653c821d2358776b03</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/q9F2mlGRul7y?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YcNMWXS5p_Ew/q9F2mlGRul7y?type=3&ent=be721585f74e72653c821d2358776b03"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 部屋に閉じ込められたあなたと光の天使たちは無事に外に脱出できるのか！？ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 16:56:26 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>パリ旅行記２　〜　スーパーで買い物</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17420557/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17420557/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<< 「パリ旅行記１　〜　アパート」へ<br/>
<br/>
さて、２日目は、徹夜で発表用スライドの準備をしていて夕方までアパートにカンヅメでした（汗）<br/>
こういうことになるから、出発前に全部終わらせておくべきだったんだが…（汗）<br/>
しかし、我ながら、H1Bビザインタビューの日程まで中１日予備日をとっておいてよかった！<br/>
<br/>
とはいえ、折角キッチンがあるのだし、食材を買うか、と外に出て、カルフールで買い物をしてきました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/><br/>これ全部、チーズ売り場ですよ……（笑）　でかっ！！<br/>
<br/>
ウィスコンシンもチーズの産地なんで、でかいチーズ売り場は見慣れているつもりでしたが、それより更にでかい（笑）。　<br/>
日本に帰ったら絶対懐かしく思うだろうなー、と思うことのひとつがチーズです。美味しいチーズがあるだけで、殆ど肉なしでも生活ができるんですよね。<br/>
イタリアンなんて、チーズさえ美味しいのが手に入れば、簡単にレストランレベルの料理が出来ます。<br/>
でも、そのチーズが簡単には手に入らない。パルミジャーノ・レッジャーノだけじゃなくて、ペコリーノ・ロマーノとか、ゴーダとか、固いチーズがもっと日本でも簡単に手に入るといいなあ。<br/>
このでかさの１／４でいいから、いろんな種類のチーズを（リーズナブルなお値段で）売ってくれるスーパーがあったら、私マジで通いますよ！<br/>
（ってか、日本でも作れないのかな？　こういうチーズ。北海道あたりなら、気候的にも十分OKだと思うんだけど。）<br/>
<br/>
まあ、フランスと言えば、エイジチーズじゃなくてカマンベールの印象の方が強いですけど……。<br/>
<br/>
カマンベールといえば、前回渡仏時に大変衝撃を受けたチーズがこのカマンベールでした。<br/>
当時は、田舎のスーパーではカマンベールなんて影も形もなくて、生まれて初めて食べた白カビチーズだったもので…（笑）<br/>
「なんでカビはえてんの？！　食べても大丈夫？！」とか真剣に思ったものです。<br/>
（勿論ゴルゴンゾーラなんてものも見た事なかった）<br/>
で、そのなつかしのパッケージにご対面。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
caprice des dieux, 神様たちのきまぐれ、くらいの意味かな？　<br/>
あんまり気に入って日本に持って帰った記憶が（笑）<br/>
今は、日本でも手に入るようですね。<br/>
味は、カマンベールとしてもかなりクセがない、クリームみたいな感じです。<br/>
<br/>
スーパーの中は、日本とそれほど変わりませんでしたが、ズッキーニとバナナを持ってレジに並んだら、何かフランス語で言われました。<br/>
勿論、さっぱりわからん（汗）<br/>
で、困っていたら、レジの人が手を天秤の形にして、「weight,　weight」と……<br/>
<br/>
なるほど、重さ計ってこいってことね！！<br/>
<br/>
そういわれてみれば、近くに秤があったと思い出して、バナナとズッキーニを掴んでダッシュ。　はかりにのせると、値札シールが打ち出されました。<br/>
おお！　なんと、アメリカのスーパーより進んでいるではないか！　（笑）<br/>
<br/>
で、慌てて舞い戻って、もう後ろが並んでいたのでクレジットカードで決済頼むのも気がひけて、２０ユーロ札で支払い完了。無事、本日の食材ゲットしました。<br/>
<br/>
アパートに戻ったらさすがに前日からの徹夜がこたえてそのまま爆睡。<br/>
お腹がすいて目がさめて、調理開始が午前３時。<br/>
（※アパート２F以上にお住まいの場合はお勧めしません、、野菜洗った水を流す音がおもいっきり階下に響きます）<br/>
いかん、完全に時間が狂っている、、、、<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
幸い、塩とコショウは前の住人の方が置いて行ってくれたので、買わずに済みました（まあ、自分でも少し持って来てはいたのだけど）。<br/>
ただ、日本でよく使うマギーブイヨンみたいな固形ブイヨンは、スーパーでは見つけきれませんでした。<br/>
アメリカでもそうなのだけど、ブイヨンってこっちの人は缶入りの液体を使うんですよね。なので、固形のブイヨンってあんまり売ってない。<br/>
野菜そのものの味がいいので、何かお肉を入れればブイヨンなしでも十分味が出ますが、そうすると時間がかかるので、ちゃちゃっと１０分で作って食べる、とかしたい人は、ブイヨンも持参した方が良いかも。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
なんか根菜類を適当につめたパッケージがあったので、それを買ったら、「Harb de Province」がついてきました。ブーケ・ガルニ、といわれるやつで、ハーブ類をこうしてまとめて紐でくくってあります。<br/>
プロバンス風のハーブだから、中身はタイムとラベンダーがメイン。これを煮物などの中に入れて、香りをうつすんですが、私はラベンダーの匂いが強すぎるのがちょっと苦手なので、１０分ほど似出したらあとは取り出してしまいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ブイヨンがないので、かわりに入れたソーセージ。　一番小さいパックを選んだらこれになった。<br/>
大きいの買っても、１週間で食べ切れないからな〜。。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、あいかわらず、「コレどう考えても一人用じゃないだろう」という量で作って、、、<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
出来たのがコレ。<br/>
ひさびさにあたたかいシチュー食べながら、夜の電話ミーティングに向けて資料の準備しました。<br/>
まあ、折角フランスで、外食してもおいしいのはわかってるんだけど、、、でも、どーしても自分で作った素朴な味の汁物が食べたくなるんだよね〜。。<br/>
<br/>
>>「パリ旅行記３　〜　アメリカ大使館でH1B ビザ取得」へ<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 14:00:24 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-13T14:00:24+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 【IXY】Hankyu MEN’Sにてイベント開催！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/jUp.uo888WYh?type=2&amp;ent=adca186d23fe41ba8e1ecb40e43f20e0</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/jUp.uo888WYh?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YcNMWXS5p_Ew/jUp.uo888WYh?type=3&ent=adca186d23fe41ba8e1ecb40e43f20e0"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 機能美ここに極まる。［開催日］有楽町4/11-24　大阪4/18-24 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 14:00:24 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>パリ旅行記１　〜　アパート</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17417224/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17417224/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
4/8、2012年のイースターの日、Wisconsin州Madisonからパリに向けて出発。前の週から風邪をひいていて、飛行機の中で冷えて悪化しないよう厳重に着込んで飛行機に乗りました。風が強く、離陸は大揺れ。昔だったら危険なレベルまで酔っていたな〜と思いつつ、最近はもうフライト前日は徹夜して飛行機の中で爆睡することにしているので、特に問題なくシャルル・ド・ゴール空港に到着。<br/>
<br/>
思えば、四半世紀ぶりのパリです。以前訪れたのは十代半ば、初めての国外旅行でした。<br/>
流石に、空港がどんなだったかなんて、もう覚えていない……<br/>
（いや、当時はアエロフロートで旅したので、ペレストロイカ以前のモスクワ空港がどうだったかは鮮明に覚えてますが（笑））<br/>
友人がとにかく「空港汚い！！」を連発していたので、どんなもんかな、と思いましたが、想像していたよりはそこそこマシでした（笑）いや、２５年前は、トイレとか本当にヤバかったから！<br/>
（いや、でもやっぱり、ラテンの国だよね〜。。ゲルマン系の国の玄関はもうちょっとキレイ。）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
荷物受け取り場所に上がるエスカレーター。多分出来た当時はちょっと近未来的な感じだったんだろうけど、、<br/>
<br/>
<br/>
荷物受け取り場。<br/>
<br/>
<br/><br/>当たり前のことなんだけど、フランス語さっぱり分からない（爆）。<br/>
第二外国語はフランス語だったので、読むのは多少想像ついても、喋られると全然ダメ（笑）<br/>
しかし、今回はこの環境で、なんとかアメリカのH1Bビザを取得して帰らねばならんのです。。<br/>
がんばれ自分！<br/>
<br/>
空港からパリ市内へ行くには、いくつか手段がありますが、なにしろこのパリ滞在は完全自費負担なので（それ以外の会議の部分は出張費が出る）、一番安い電車を利用しました。<br/>
外国の大きな空港は大体どこもそうですが、空港内部にモノレールやエアライナーが走っていて、別ターミナルに移動します。到着ターミナルからは電車が出ていなかったので、別ターミナルへエアライナーで移動。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
パリ市内への移動には、B線といわれる電車を使います。この線はパリの北から入って南に抜ける線です。決して人種差別的な意図はありませんが、パリの北というのは比較的治安が悪くて、居住者も移民や黒人の割合が高いです。（アメリカの大都市なども、露骨にそういう地域差があるのが分かります）<br/>
良い悪い以前に、そういう現実があって、日本人の旅行者は残念ながらそういうところにも注意を払わないと危険な目に遭いかねません。（別に誰も彼もが日本人をカモとして狙っている、という話ではなくて、生活習慣など知らない事が多過ぎて、ウカツなことして相手の機嫌を損ねたら命取りになることもある、という話です。まあ、銃持ってないだけ、アメリカよりましか。）<br/>
勿論、自信のないところへは行かない、行くときはイチャモンつけられないように周囲に気を配っておく、というだけであって、外見だけで無闇に怖がるのは的外れと思いますが。<br/>
B線は最初は乗って来る人がほとんど黒人でしたが、Gere du Nordあたりで一気に客層が入れ替わりました。つまり、それより市内側なら、まあそこまでピリピリしなくてもいい、ということか、と納得。<br/>
<br/>
私の宿はカルチエ・ラタンにあるので、そのままSt- Michel Nortre Dame駅まで行って電車を下りました。駅の階段を上がると、いきなり目の前にノートルダム寺院が。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
実は、昔の記憶はかなりもう薄れていて、あまり色々なことを（映像としては）覚えていなかったのですが、このノートルダムを見た瞬間に、一気に当時何に驚いたかを思い出しました。<br/>
写真で見ると迫力ないのですが、実際ナマで見ると大きさに圧倒されます。<br/>
近年は仕事柄ヨーロッパも色々な都市に行くので、わりと教会はもう見慣れているのですが、やっぱりノートルダムはでかい（笑）。あと、立地が絵になる。なんかもう、わけもなく感動してしまう（笑）<br/>
当時中学生だった私には、この勇姿は（シャルトルのステンドグラスの青と並んで）ものすごい衝撃でした。あれが、見たのがもっと子供の頃だったら、あるいは完全に大人になった後だったら、どんなふうに感じたのかな、と思う。<br/>
というのは、実は高校の時にもイギリスに渡って、ウェストミンスター寺院なども見たのだけど、その時はそこまでの感動はしなかったのです。勿論、２回目の外国だったから、というのは大きいと思うけど、やっぱり中学生という年代が大きかったのかな、という気もしています。<br/>
そういう時期に国外を見る機会を貰った私は、大変幸運だったと思います。<br/>
<br/>
丁度１１時ごろで、別の場所で鐘が鳴っていました。そうそう、毎時鐘の音が鳴るんだよね。<br/>
(Exciteはembedタグ使えないので、こっちで見て下さい）<br/>
http://www.flickr.com/photos/mogura_nohara/6923822442/<br/>
<br/>
さて、ノートルダムの横でまず地図を買い（これがなくてははじまらない、、）アパートの場所を確認。<br/>
今回は、宿は短期貸しのアパートにしました。パリ・シェ・モアの物件です。勿論、宿代を少しでも安くあげるためと、どうも私は長期滞在で外食が続くと体調を崩すからです。<br/>
アパートならキッチンがついているから、自炊できて食費も浮いて好都合です。で、近くにスーパーや市場があって、かつそこそこ治安も良くて、というところを選ぶと、かなり高い確率でセーヌ左岸になる、というわけです。<br/>
アパートのチェックインが午後２時で、それまでちょっと時間があったので、近くのカフェで軽く昼食をとりました。<br/>
アントレからスープかなにかくれ、といったら、「very small amount」だと言われたのだけど……<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
やっぱりそれで正解だったよ（笑）<br/>
日本人にはこれで十分ですってば！！！<br/>
お隣で、お孫さん連れの老夫婦がランチをとっていたのだけど、その十代くらいの子供が、直径３０センチの皿からはみでてるオムレツをペロリとたいらげ、、、（汗）<br/>
いや、アメリカで大食は見慣れたと思っていたが、フランス（ラテン？）はまだ上だわ〜〜〜！！<br/>
<br/>
あと、驚いたのは、何もいわなくても水が出て来たこと。以前はこうじゃなかった。<br/>
で、多分水道水だと思うが、２５年前のあの臭かった水とは雲泥の差でした！<br/>
（当時は歯磨くのも躊躇したもんねえ…）<br/>
どうやら、今のパリは水道水飲んでも全く問題なさそうです。<br/>
<br/>
デザートに、クレームブリュレをいただきました。。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、何も考えずに、１０％チップ置いて出て来てしまったのだけど、あとでよくよく調べてみたら、フランスはよっぽどの高給レストラン以外、もう殆どチップの習慣すたれてたんですね（汗）<br/>
どうりでえらく喜ばれたはずだよ。。。しかも10%って多過ぎたらしい。<br/>
まあ、一生懸命こっちの英語に付き合ってくれたし、WiFi使うために結局３時間長居したし、感じ良かったからいいけど。<br/>
アメリカは最近１０％でも足りない、とかいう雰囲気らしくて（ほとんどレストラン行かないからよく知らない）、大学に行っている同居人曰く「アジア人は未だに１０％でケチくさいと思われているらしい」ので、そう言う民族的な印象もたれるのは結局マイナスであろう、と払うときには13%くらい置くようにしてるのだけど。<br/>
（注：お昼ご飯の場合です。夕食は15%~17%。）<br/>
<br/>
さて、お腹もくちたので、アパートへ。<br/>
こんな感じの小道にあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
入り口は、こんな感じで、ただのドアです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
扉の横についている電子ロックのキーを開けると、中はまた道が続いていて、、<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
中はまた別の街みたい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
左側の入り口を入ると、こんな感じ<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、この隣の1階部屋が借りた部屋でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
広さは四畳半ちょっとくらいなので、Max 2人とはいえ、二人で使うのは結構厳しいと思います。　でも１人なら十分Cozyな感じ。<br/>
あと、夜になって思い出したのだけれど、こっちの古いアパートは水を流す音が階下まで筒抜けです。<br/>
なので、25年前（このときもアパート暮らしだった）にも、「夜中はうるさいからトイレ行っても水流すな」と言われました。<br/>
でも、ここは１階なので、多少音立てても階下に迷惑かけることはありません。一階だと湿気が上がるかな、と思ったのですが、部屋の狭さが逆に幸いして暖房ひとつでも十分暖かく、足下から冷えるようなことはありませんでした。<br/>
アパートを借りるなら、２階以上の物件では相当夜の音に気を配る必要があると思います。<br/>
<br/>
さて、チェックインして落ち着いたところで、まだ体調も万全ではなかったため急激に眠くなり、そのまま仮眠することにしました。<br/>
私は国外を旅行する時は絶対最初３日分のオニギリは持っていくことにしているので、とりあえず買い出しに行かなくても大丈夫。<br/>
まあ、パリみたいな観光地で食いはぐれることは滅多にないですが、実際それで助かったことも結構あるので（笑）<br/>
しかし、昔だったら、飛行機の疲れなんてどうってことなかったんだけどな〜！<br/>
（まあ、これが観光だったら、もっと身も心も軽いに違いないのだが。。）<br/>
<br/>
で、夜は、予め予約してあった教会のコンサートに行きました。<br/>
コンセール・コロンヌ、パリの３つのオーケストラのうちの一つらしい。サン・ジェルマン・デ・プレ教会でやってました。<br/>
実は、パリ、演奏会、とかで検索かけると、観光客向けの教会コンサートみたいなのがやまほどひっかかります。まあ、それも一度くらいは聴いてみてもよかろうかと思うのだけど、やっぱ出来れば地元のオケをきいてみたい。<br/>
もっとも、コンセール・コロンヌってどのくらい真面目に活動してるのか知らないんですが（笑）<br/>
<br/>
演目はモーツァルトのレクイエムだったんですが、そもそも、復活祭開けた９日に何故レクイエム？？　とかなり不思議な感じのするプログラムです。<br/>
あとで気づいたのだけど、なんだかこの時期モツレクやってるオケが随分ある……これ以外にも、この１週間で２カ所くらいでやっているようです。<br/>
正直、折角フランスに来たんだから、どうせレクイエムやるならフォーレにしてくれ！　と思いましたが、、、<br/>
これも、もしかして、観光客向けプログラムなのか？！<br/>
<br/>
ちなみに、演奏会に行ってみて納得（笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こりゃ、オケはともかく、合唱団は地元のご老人コーラスだな？！　きっと！<br/>
歌う方は、モーツァルトの方が面白いかもしれん。<br/>
Viola弾きとしては、やっぱフォーレクは別格ですけどね。。。<br/>
<br/>
いや、しかし、ご老人合唱団、よく声出てましたよ……「あーーー（音が）さがるさがる下がる！！！」とか不安に思わずに聴けましたもん！<br/>
ソリストが思ったより良かった。<br/>
<br/>
しかし、（教会なんだから当たり前ですが）残響時間３秒近い場所で、よくモツレクなんかやるな、と思います。<br/>
あれ、演奏する側は相当短く切って演奏していると思う。それでも、残響３秒ではやっぱり限界がある。<br/>
あそこまできちんと音のツブきかせようと思ったら、短く切るだけじゃなくて、ちゃんと音程とタイミングが合ってないとダメ。<br/>
フランスのオケは合奏が弱い、と強固な刷り込みがあったので、これはちょっと驚きでした。<br/>
JYDでの演奏会思い出しましたが、我々のレベルでは多分ワヤワヤになってわけが分からなくなるんじゃないかと……（笑）<br/>
Rex tremendaeとかすごくカッコよくて、ちょっと感動しました。うーん。もう一回JYDでやりたいなー。今度は、もうちょっと上手く弾ける自信があるんだが……（笑）<br/>
<br/>
前プロは同じくモーツァルトのクラリネット協奏曲で、ソリストも良い演奏してましたが、いかんせん残響長過ぎて、折角つけた表情がつぶれてしまっていたのが残念でした。<br/>
でも、やっぱり個人プレイはすごいね。２楽章でものすごいピアニッシモがありました。<br/>
<br/>
ただ、観光客が多くて、皆背伸びをして前を見ようとしたり、写真取ろうと伸び上がったりする度に椅子が軋んで、かなり煩かったです。前プロ終わったところで、もう見切りをつけて一番後ろに行って立ち見で聴きました。その方がずっと良かった。<br/>
音楽に集中したい人は、こういう教会コンサートでは着席は諦めて最初から立ち見で通した方がいいかも知れません。<br/>
<br/>
アパートに戻ったら、当然山積みの仕事を片付けなくてはならなくて、結局翌日の夕方までアパートに籠ってました（苦笑）。<br/>
続きは、また別エントリで。<br/>
<br/>
>> 「パリ旅行記2　〜　スーパーで買い物」へ<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>旅行記</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 17:06:14 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-12T17:06:14+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 【IXY】Hankyu MEN’Sにてイベント開催！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/4NYEZEZDOFqs?type=2&amp;ent=2c02d53c0e31a4dd93e2d0a2b45fe3a8</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/4NYEZEZDOFqs?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YcNMWXS5p_Ew/4NYEZEZDOFqs?type=3&ent=2c02d53c0e31a4dd93e2d0a2b45fe3a8"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 機能美ここに極まる。［開催日］有楽町4/11-24　大阪4/18-24 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 17:06:14 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>コールセンターよりtwitterサポートの方が使えるという話</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17395638/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17395638/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<br/>
アメリカの契約ごとで、契約を結ぶ時はwebで簡単にできるくせに、変更や解約は全部電話でないとダメ、という話をどこかで書いたと思うのだけれど、アメリカはとにかくコールセンターが大好きです。<br/>
問題があったらコールセンター。<br/>
で、お約束で、つながらない。<br/>
<br/>
まあ、つながらないところまでは日本と同じとしても、最悪なのは、たとえ繋がったとしても、コールセンターにお願いしても何一つ解決しない、という現実。。。<br/>
FAQ以外の対応を頼んだら、まず一度では解決してくれません。<br/>
しかも、全然解決してないくせに、対処しました！って大いばりだからホント困る。<br/>
<br/>
対策としては、9:00~5:00時に電話する　（営業時間外の電話サポートははっきりいってマシンボイスより始末が悪い、英語はなまりがひどく、何一つできない）くらいしかないのだけれど、それでも解決しないことがしばしば。<br/>
その場で粘って、解決するところまでやらせられるような事ならいいけど、webのアカウントの不具合なんてのはどうしたって技術サポートにまわされちゃうから、電話ごしには解決しない。<br/>
<br/>
で、UMBバンクのクレジット部門のコールセンターでひどい目にあいました。<br/>
UMBバンク側がweb明細書のシステムをアップデートした際に、なぜか勝手に前月請求分全額4000ドルを銀行から引き落としされる設定に書き換えられてしまい、その月は予め先に請求額分を支払済だったため、銀行の残高が足りずにオーバードラフト。<br/>
（アメリカでは、日本のようにカードの請求は毎月銀行引き落としがデフォルトではなく、小切手で払ったり、引き落とし日前に自分で電話やwebから支払うことができるのです。このときは金額が大きかったので、万が一支払いを忘れて手数料がつくと悔しいので、先に払っておいたのでした。）<br/>
<br/>
こちらでは、銀行の残高不足をやると、ペナルティでのべ５０ドル以上とられる上に、クレジットヒストリに傷がつきます。<br/>
で、仕方なくコールセンターに電話し、これは困る、月々の自動引き落としは最低金額に変更の上、ペナルティは全額返金してくれ、と文句をいったのですが、この時のオペレータがほんと使えないオバサンで、何故か再度私の銀行口座番号を再チェックすると言い出し、前にちゃんとゼロをフィルしていないから問題が起きた、とかわけの分からない事を言い出す始末。<br/>
（4000ドルも多く引き落とされてるんだから、口座番号に問題がないのは明白だろうに）<br/>
で、勝手に私の口座番号を弄り、しかもその上番号を間違って一桁多く保存されてしまいました。<br/>
（ま、ペナルティは返してもらえたんですけどね）<br/>
<br/>
まあ、この手のコールセンターのオバサンが信じられないのは重々承知していたので、その後すぐにwebでチェックして、やっぱり間違ってやがる、と確認。<br/>
溜息をつきつつ、間違ったアカウントは消し、新たに正しい番号で入力しなおしました。<br/>
……で、このあとに、また更に問題が。<br/>
<br/>
どうも、間違った古いアカウントの削除に失敗して（システムがヘボいんだろう）、レコードがおかしくなってしまったらしいのですね。<br/>
私のアカウントからは、web経由では一切支払いができなくなってしまいました。<br/>
web経由で払えないと、いちいちチェックを郵送するか、電話で銀行口座からの引き落としを頼むことになります。そんなめんどくさいの、やりたくない！<br/>
というわけで、それをなんとかしてくれ、と電話することのべ６回。<br/>
<br/>
そのたびに、「明日にはなおりますよ！」とか軽快な返事をもらって、まったく問題解決せず（怒）。<br/>
<br/>
もういいかげん疲れたので、もう一度アカウント削除してくれ、と頼んだら、今まさしくそれをやっているが、一度作ったアカウントを消すのは難しくてどうのこうの、と言われました。<br/>
<br/>
それって、どう考えても、システムに問題があるだろう……（溜息）<br/>
<br/>
もう、こりゃ、一年たってもなおらないな、と思って、UMBバンクのもっと上の方に文句つけようと考え、webを眺めてみたら、なにやら　「twitter support」なるものがあるじゃないですか。。<br/>
<br/>
実は、最近色々なところでこの「twitter support」をみていて、これってなんだろう、と思っていたのですが、とりあえずダメモトでそのtwitter support宛にリプライ機能で文句つけてみました。<br/>
<br/>
"webのワンタイムペイメントが使えない状況が３ヶ月続いて、電話しても直してくれない。もっと早くなんとかならないか。"<br/>
<br/>
ま、英語の120文字で言えるのなんて、これが精一杯です。<br/>
が、そしたら、あっという間に返事がきたじゃないですか！<br/>
<br/>
"詳細が知りたいので、ダイレクトメールを送って下さい"<br/>
<br/>
おおすげえ。すぐにアカウント名と問題をDMで送ったら、返事をDMで返すからフォローしてくれ、ときた。<br/>
なるほど。そういうふうに使うのか。Twitter サポート！<br/>
<br/>
で、数時間後には、明日までには詳細を調べてメールする、とDMがきました。<br/>
それが昨日の夕方。<br/>
<br/>
で、本日。<br/>
無事、問題解決した旨が、DMで送ったメールアドレスに届きました……(T▽T)<br/>
なんだよ、１日でできるんじゃん！！！！！<br/>
<br/>
ためしにログインしてみると、たしかに問題解決している。。。<br/>
とりあえず、DMで　　「なおったよ、ありがとう！　Happy Easter! 」　と送ってやりました。。。<br/>
<br/>
また問題があったら、コールセンターに電話してくれ、とメールには書いてあったけど、いえ、今度からはTwitterでお願いします（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
我思うに、twitterの担当者はそこそこコンピュータがわかっていて仕事が早かったのではなかろうか、という気もする…。あと、多分ここは外注じゃないんだろう。<br/>
コールセンターって、外注してることも結構あるし、正直パソコンの基本的なことも分かってないんじゃないの、という人もたまにいるからね。<br/>
<br/>
それから、多分、twitterの120文字ってところがいいんだと思う。<br/>
日本は別格としても、アメリカは、比較的、メールサポートはいい方です。数日、１週間くらい遅れても、大抵は返事をくれる。<br/>
（ちなみに、フランスとかイタリアとか、ラテンの国はまともに返ってきたことが一度もない！　郵便といっしょでどっかにブラックホールあいてて、吸われてんじゃないの？？　それとも、インターナショナルページ作っといて、メール見る担当者がいないのか？！）<br/>
でも、やっぱり数日かかるし、たまにムシされる。スパム判定の危険もある。<br/>
でも、twitterで、ちゃんと見てる担当者がいる場合には、文字数が少ないおかげで比較的きちんと目を通してくれていると思うのですよ。<br/>
<br/>
<br/>
というわけで、本日の教訓。<br/>
<br/>
twitter サポートは案外使える（かもしれない）<br/>
<br/>
でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>渡米生活...手続・契約・交渉</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 7 Apr 2012 8:12:13 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-07T08:12:13+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 光の天使を助けてくれる先輩募集中！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/wOVGvByHSuTw?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YcNMWXS5p_Ew/wOVGvByHSuTw?type=3&ent=ccc6890a1464a6125f4b49294becfce6"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 部屋に閉じ込められたあなたと光の天使たちは無事に外に脱出できるのか！？ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 7 Apr 2012 8:12:13 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>YouTubeが著作隣接権違反の幇助をしている件</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17354751/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
意図的にやっているのか、面倒で手が回っていないのか知りませんが、、<br/>
<br/>
YouTubeにクラシック等の音楽を使った動画（勿論作曲家の著作権は切れており、演奏も録音も自前のもの）を上げると、まったく関係のない、聞いた事もないような第三団体が自分達の著作権を侵害している、と警告してきて困っています。<br/>
現状、YouTube側はこういったハラスメントに近い状況を改善する気はまったくないようです。<br/>
(ちなみに、ご自分の動画が著作権、著作隣接権の侵害をしていないか、自信のない方はこちらの記事をどうぞ。）<br/>
<br/>
うるさいのはMusic Publishing Rights Collecting Society、同じ楽曲に何度も執拗に著作権侵害クレームを送ってきます。<br/>
また、GoDigital MG For a Third Party は、クレームに対して意義申し立てをしても自分の正当性を主張して、申請取り下げをしない悪質な団体で有名な模様です。＜うちは取り下げてもらえました。<br/>
<br/>
何度も自分の動画の正当性を主張するのも面倒ですが、もっと問題なのは、このクレームがついた時点で動画に自動的に広告が表示され、その広告による収益は一方的にクレームをつけている団体に流れてしまうということです。広告は、動画の持ち主がクレームに対し異議申請をして、相手がそれを受け入れてクレーム取り下げしてくれない限り消えません。<br/>
<br/>
他人のものを自分のものだと主張するだけで、動画の持ち主の言い分もきかずに勝手に広告をはりつけ、間違った演奏へのリンクをはり、収益を第三団体に流すシステムってどうなんですか? YouTube!<br/>
<br/>
そもそも、この特にひどいGoDigital MG For a Third Party からのクレームに参って、もう自分の使用楽曲をYouTubeのお仕着せのものに変える人も結構いるようです。<br/>
これをやると、当然広告が入ります。で広告収入はYouTubeのものになるんでしょうから、YouTubeとしては放っておいても損な話ではないのでしょう。<br/>
<br/>
しかし、これ、ホントひどすぎるよ。<br/>
悔しいからこれまでイチャモンつけてきた著作権団体やレコード会社の名前晒してやります。<br/>
<br/>
Music Publishing Rights Collecting Society異議申し立てすればあっさり取り下げることが多いけど、同じ動画に対して何度もクレームを送ってくる。Facebookのこの会社のものらしきページを見ると、滅茶苦茶アヤシイことが書いてある。以下引用。<br/>
"You get the pleasure of posting videos<br/>
We get the pleasure of making money from your videos<br/>
It's a win-win situation :)　”。何がwin-winじゃ！<br/>
GoDigital MG For a Third Party 異議申し立てしてもすぐには取り下げない。最悪。他にも被害に遭っている人が多数いることから、どうも悪質な詐欺団体っぽい。<br/>
追記：他より若干遅れましたが、どうやらうちへ申請は取り下げられたようです。一応詐欺団体のレッテルは消しておきます。<br/>
The Orchard Musicここは何でもかんでもクレーム、という感じではないが、自分のところで管理しているレコードの演奏を使っている、と思っているみたい。全然関係ない演奏家の演奏へのリンクを張られて、そこでmp3が買えるみたいな誘導をされてしまう。「同じ曲をこちらで買えます」という文句ならともかく、動画自体が第三者の演奏であるかのような書き方をするのはひどいと思う。（まあ、これはYouTubeのフレームワークのせいだろうが）<br/>
APM Music and Music Publishing Rights Collecting Society情報なし<br/>
UMPG PublishingUniversal Music Publishing　Group だと言ってる人が沢山いるんだけど、ホントなの？　ホントなら、Universal Music Publishing　Group　Publishingになっちゃう気が。何より、UMPG Publishing という略記をUniversalのページで見ないので、Universalを騙った別団体なんじゃないか、という気がしないでもない。＜誰か確かめた人います？<br/>
<br/>
<br/>
名前は立派だが、どれも(The Orchard Music以外）まともな著作権管理などやっていないアヤシイ団体くさい。<br/>
なにしろ、webで検索かけても会社のページがヒットしないんだから。<br/>
<br/>
色々過渡期で、対策が後手後手に回っているのかもしれないが、こういう事態をYouTubeがまったく想定していなかったのなら、あまりに酷い話です。<br/>
こんなの、イチャモンつけたもん勝ちじゃん。<br/>
そもそも、なんで同じ団体によるクレームを同じ映像に対して何度も受け付けるんだ。<br/>
クレームつける側の審査はまったくしていない印象です。<br/>
せめて、自社が管理しているどのレコードの曲の権利を侵害しているのかを特定するくらいは、クレーム申請の条件にすべきなんじゃないの？<br/>
「自分達の著作権、著作隣接権侵害している恐れがある」から、ってだけで他人の著作隣接権侵害してもいいのかい？？<br/>
（……って、実は、法的にはアリなんだけどね……多分。何故なら、著作権も、著作隣接権も、権利者が訴えない限り守る方法がない権利だから。つまり、権利者が逆に第三者に自分の著作権が侵害されている、と訴えない限り、その第三者の主張は通ったと見なされ、著作権（著作隣接権）の侵害はおきていない、という判断になる。そういうこと分かってやってるからたちが悪い。）<br/>
<br/>
<br/>
しかも、このクレームに対する取り下げ申請のフォームがまた腹が立つ。<br/>
「嘘の申請をしたら、アカウント削除」とか脅されるんですよ！　YouTube側から。<br/>
じゃあ、手当たり次第に人の動画にイチャモンつける団体のアカウント削除はしなくてもいいのか？！　<br/>
人の動画に勝手に広告はりつけて、収入はそっちに流すなんて、そっちの方がよっぽど酷いでしょうが。<br/>
<br/>
<br/>
アメリカは訴訟社会、訴訟してしまえばこっちのもん、という考え方が背後にあるんでしょうが、訴訟を受けて立つだけの資金がない個人に対して企業がこういう攻撃をするのは、あまりにも酷い話です。<br/>
どうせ訴えられない、訴えられて訴訟で負けても、個人のレベルでは払う金額は知れている、とたかをくくっているんでしょう。<br/>
一人一人の損害は微々たるものでも、そのお金をまとめて受け取る側は結構大きな額になるはずです。<br/>
言ってみれば、相手のない著作権闘争。<br/>
YouTubeからのメールちゃんと見てなくて、知らないうちに昔上げた動画に勝手に広告張られて、勝手に誰かの金儲けに使われている動画、かなりあると思うので、そういう人に寄附してもいいと思う人以外は、一度ご自分の動画をチェックすることをお勧めします。<br/>
<br/>
<br/>
というわけで、ここは多分著作権団体を叩いても、何もでてこない。<br/>
こんな緩いクレーム申請を許しているYouTubeを叩いて、どうするか反応をみる、というところでしょうか。<br/>
（ま、だったらうちのサービス使うな、と開き直られる可能性はかなり高いですが、詐欺の片棒担いでいる、というイメージの回避のために、騒げば対処してくれるかもしれません。）<br/>
YouTube側に、クレーム申請のための手続きの複雑化と厳格化を期待します。<br/>
<br/>
YouTube著作権関係連絡先<br/>
http://www.youtube.com/static?template=contact_us_address&hl=ja<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>音楽</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 10:16:22 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-03-27T10:16:22+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アメリカの隠れた関税</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17318189/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
これって、「食」カテゴリーかも、と思いつつ。<br/>
<br/>
以前TPPで世論が騒いでいたときに、一発ぶちまけようと思って書いたエントリーがブラウザが死んでさくっと消え、有耶無耶になっていたのだけど、今読売のこんな社説を見て思い出した。<br/>
<br/>
いや、アホか、と言われてもいいから、質問してもいいですか？<br/>
<br/>
数％の関税撤廃って今そんなに影響あるのか？<br/>
だって、この１ヶ月で、ドルは５円近く上がったし。。<br/>
まあ、このペースはちと加熱しすぎだろうが、今日本の輸出企業が苦しいのはやっぱりこの超円高のせいで、為替が動けば数％の関税の効果なんてふっとぶ、という気がするんですが。<br/>
<br/><br/>それよりも、こっちにきて、強く感じることがある。<br/>
それは、アメリカの内陸に住むってことは、国の外から来るものに関しては、実質隠れた関税がかかっているに等しい、ということ。<br/>
まあ、空路で直接近くの都市にピンポイントで送られてくるものは除外だけど、アメリカの沿岸から陸路で運ばれてくるものは、ほとんどそう。<br/>
<br/>
なにしろ、アメリカは広い。しかも、鉄道という大量輸送の手段がほとんど発達していない。<br/>
いくら高速がタダでも、ガソリンが日本よりは安くても、沿岸からトラックで一週間かけて運べば生鮮食品なら鮮度は落ちるし、運搬費が掛かって値段も高くなる。<br/>
そりゃもう、州の外から通販したら、2day　shippingでも送料30ドルくらいとられます。<br/>
ちょっとくらい安くたって、送料考えたら結局足が出るから、地元産を買うことはよくあります。<br/>
1500円ちょっとで殆ど全国翌日配達が可能な日本とは、比べられるもんじゃないです。<br/>
<br/>
だから、特に生鮮食品は、鮮度の点でも、値段の点でも、どうしたって地元産を買う機会が多くなります。<br/>
他州のものを買うのは、その時期その場所で穫れないものがほとんどです。<br/>
政府が関税かけなくたって、勝手にローカルな米国産ものを選んで買う環境が整っているんですよ。<br/>
少なくとも内陸では…。<br/>
幾ら国外で安く買い叩いても、米国内を運搬するのは人権費が高いアメリカ人ですからね。<br/>
<br/>
<br/>
これだけでも、細長くて周りを海に囲まれた日本とは全然状況が違うけど、更にもっと違うものがある。<br/>
それは、売る側が、地元産を強烈にバックアップしてるってことです。<br/>
Madisonのスーパーの売り場には、生鮮食品に限らず、"Buy Local” 運動と称して、その店舗から何マイル離れた場所が産地か分かるような標識がついています。<br/>
住人も、地元産を買って地域を活性化させなくてはならない、という高い意識を持っている人が結構いる。<br/>
（勿論、Madisonだから、ってのはあるでしょうが）<br/>
<br/>
勿論、とにかく安くて良いのが一番！　という人もいるけど、それだけじゃない価値、自分が買うという行為で支えられる、値段や品質だけでは計れないものがあるということを知っている人も結構いる、ということです。<br/>
（あたりまえだけど、安くてよい品が出来るのは、合理化のお陰。で、合理化の影では、殆どの場合解雇や零細企業の廃業や酷い労働環境で泣いている人がいる。全く無から安くて良い品ができるわけはない。）<br/>
<br/>
労働環境については、なにも人間に限りません。<br/>
こっちでは、安いタマゴはだいたい１パック１ドルちょっとですが、１パック７ドルで売ってる卵もあります。<br/>
これは、まあ餌がオーガニックだから、というのもあるのだけど、それ以上に、ニワトリに十分広い敷地を与えて、動物福祉に最大限に気を使っているからです。<br/>
そのタマゴが特別美味しいか、というと、普通のオーガニック卵とほとんど変わりません（笑）。<br/>
しかし、ニワトリからひどい搾取をしていない、というその一点のためだけに、それだけのお金を払う、という層の人が、そういう商売が成り立つくらいには居る。<br/>
ただ値段や品質だけではない価値にお金を払う、ということが、日本よりずっと普及していると感じます。<br/>
<br/>
<br/>
……で、日米間の、これだけ大きな相違にまったく触れずに、日本は工業製品売ってナンボだから、農業は多少痛い目みても工業製品で優遇すべきだ、みたいな論調を見ると、オイオイ大丈夫かよ、と思うわけです。<br/>
<br/>
身を切って工業製品の関税撤廃したが、結局為替レートが変わって思ったような影響は出ず、一方で国内農業は壊滅的な打撃を受け、しかもその上日本人は、多少高くても自国産を買って自分の国の農業を支えようなんて気はさらさらない、とかいうことになってしまったら、ホントにヤバイんじゃないの？？<br/>
<br/>
自由貿易なんて、アメリカ人は「自由」って言葉大好きだから、簡単に口にするけど、日本人よりよっぽど堅実に自分の利益は守ってますよ。個人個人で。<br/>
こんな広大な農業国で、鎖国したってやっていける資源があるのに。<br/>
ま、自分で守らなきゃ、政府は「自由」の旗下ろすわけにいかないでしょうからね…。<br/>
国が保護貿易的なこと言わなくても、国民がちゃんと国の意図を理解して自衛してくれている、なんてカッコイイ話ではないでしょうが、国民というより州民の意識が強い傾向の副産物でしょうね。多分。<br/>
州の利益は、自分達で守る、みたいな。<br/>
<br/>
<br/>
まずは、スーパーマーケットに　"Buy Local”タグつけて、国民の農業に対する意識を変えて、それから議論すれば？　と思うのだけど、駄目？？<br/>
そんなに関税撤廃焦らなくても、オバマ陣営は次の選挙に勝つため、なんとか今の上向き景気を維持して少しずつドルが上がっていくような展開に持ち込むだろうから（たとえ将来に借金残してもやりそうだ）、数ヶ月したら数％の関税撤廃と同じような効果が得られるんじゃないだろうか。<br/>
<br/>
ま、経済のことはド素人だから、よくわからないけどね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>渡米生活...住</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 17 Mar 2012 8:24:45 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-03-17T08:24:45+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Fee? それとも Fees?</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17204539/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
突然ですが、ちまちまとwebサイトのヘボ英訳をしていて、疑問が。<br/>
fee と　fees　って、どっちも「手数料」って訳されるけど、何が違うんだろ？<br/>
<br/>
具体的には、late fees　はなんでfeesなのか、って思っただけなんだけど……<br/>
（late feesは、遅延金とかですね。家賃の支払い忘れると、コイツを20ドルくらいとられる。）<br/>
<br/>
そしたら、同じ疑問を持った人がいたみたい（笑）<br/>
「Is there any difference between 'FEE' and 'FEES'?」<br/>
<br/>
まあ、これに書かれている回答をちゃんと理解したわけではないのだけど、少なくとも　late fees　は、多分支払いが完了するまでどんどん積み重なって、複数回適用されることがあるからだ、とわかった。<br/>
<br/>
そういう事が一目で分かっちゃう英語って、ある意味残酷だなあ（笑）。<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>渡米生活...英語</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 16 Feb 2012 17:58:55 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-16T17:58:55+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>H1Bビザ更新にかかる時間</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17194382/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17194382/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
現在H１Bビザ更新手続き中です。<br/>
１月年明けすぐに手続き開始して、全ての書類が揃って申請が今日。<br/>
現在のビザが切れるのが３／３１。<br/>
そして、4/17にフランス出張（これは動かせない）。<br/>
<br/>
３ヶ月あればプレミア使わなくても大丈夫かも、という読みは全然ダメでした（爆）<br/>
まあ、大学側からの実際の申請までほとんど１ヶ月半かかったことも痛かった（前回は２週間くらいだったのに…）ですが、そもそも、H1Bの発給速度の読みが全然間違ってました（汗）<br/>
<br/>
プレミアを使わないと、申請から最低３ヶ月、下手すると５ヶ月かかるそうです……（汗）<br/>
以前はそんなにかかってたっけ？！（汗）<br/>
友人は、２ヶ月くらいで受理されていたような……<br/>
<br/>
申請までに時間がかかること考えると、ビザ切れる７ヶ月前くらいからもう準備しないとダメってことじゃん（汗）<br/>
（別に国外出張する予定がなければいいんだけど）<br/>
<br/>
プレミアで１０００ドル（だったっけ？）だか余計に払うと、それが２週間で許可下ります。<br/>
なんだかなあ、もう。<br/>
このシステムができてから、意図的に通常発給の速度を遅らせてるんじゃないだろうか。。<br/>
<br/>
ちなみに、このあと、日本の米大使館ではなく、出張先のフランスの米大使館でH1Bビザを更新した記録については、以下の記事をご覧下さい。<br/>
<br/>
「パリ旅行記３　〜　アメリカ大使館でH1B ビザ取得」<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>渡米生活...手続・契約・交渉</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 14 Feb 2012 3:54:10 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-14T03:54:10+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>クラシック音楽の（無料）視聴について</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17167145/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17167145/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
iTuneやらAmazonやらで、簡単にCDの試聴ができるようになりましたが、クラシック音楽でこれ実際に活用している人ってどのくらいいるんでしょうか。<br/>
<br/>
だって、試聴って大抵３０秒くらいで、クラシックでオケの曲なんかだと、下手するとピアノ協奏曲なのにオケの和音だけ聴いて終わっちゃったりするじゃないですか（笑）。<br/>
まあ、全曲試聴させてくれ、ってのは無理かもしれないが、せめて試聴箇所を選ばせてくれ、と思うことは結構あります。あるいは、よく知らない曲で、とにかく聴いてから買うかどうか決めたい、とか。<br/>
<br/>
というわけで、そういう人におすすめのサイトを紹介します。<br/>
無料で利用できるサービスと、有料会員サービスがあります。<br/>
以下から、該当するものを選んで下さい。<br/>
<br/>
演奏はあまり選べなくてもよいが、もうちょっと長く試聴させてほしい ... NAXOS [無料][有料]　演奏をある程度選びたい、プレイリストを作りたい ... ClassicalArchives　[無料][有料](注：日本在住の方には制限あり）多少演奏が古くてもいいので、とにかく無料で試聴したい…Public Domain　[無料]<br/>
<br/>
<br/><br/>１）　NAXOS<br/>
<br/>
NAXOSはレコードレーベルですが、オンラインで自社レコーディングの試聴サービスもやっています。<br/>
<br/>
http://www.naxos.com/<br/>
<br/>
ちなみに、Naxos.co.jpではありません。<br/>
ここで、右上のログイン窓のすぐ下に、<br/>
”Not a subscriber yet?"　とか書いてある隣の、"Subscribe Now”ボタンを押すと、会員登録のページが開きます。<br/>
（このボタンがまた小さくて、ホントに会員募る気あんのか、って感じなんですが（笑））<br/>
<br/>
で、ここで無料会員（Unlimited Free Membership）に登録すると、なんと１曲の１／４までは聴かせてくれるのです！<br/>
これだけでも、たった３０秒よりはずっとまし。。<br/>
（１分以内の曲はどうなるのか、という話はあるけど…どうなるんだろ？）<br/>
ちなみに、Naxosは収録曲の幅広さに関しては他社の追随を許さないので、「こんな作曲家きいたことない」「有名な作曲家だけどこの曲の音源って見た事ない」というときにはまずチェックするレーベルの一つです。<br/>
<br/>
更に、年間20ドルほど（今の円ドルレートだったら、１５００円くらいですね）を支払うと、その1/4の制限すら外れて、NAXOSの膨大なライブラリが全て試聴可能になります。<br/>
この値段でこのサービスは、はっきりいって価格破壊モノです。<br/>
<br/>
難点は、<br/>
webがめちゃくちゃ重い。お目当ての作曲家などを探すのに、Composerタブから探そうとすると、すさまじく時間がかかる(まあ、それだけ作曲家のリストが膨大だということでもある）。お目当ての曲名などが分かっているなら、検索窓を使った方が良い。一曲ごと、ソナタ等なら一楽章ごとに、プレイボタンを押さなくてはならず、プレイリストが作れないので、BGM用には向かない<br/>
プレイリストを作りたい場合は、別途Naxos Music Libraryの会員になる必要があり、そっちは年間200~300ドルとられます（！）。図書館などで導入するならいいけど、個人ではちょっと厳しい値段ですね。<br/>
<br/>
<br/>
２）　Classical Archives<br/>
<br/>
プレイリストを作って、自動的に次から次へと演奏を流してほしい、という場合には、NAXOSよりもおすすめのサービスがあります。<br/>
<br/>
まず、流す曲目に拘らないなら、一番てっとり早いのは、フリーのインターネットラジオを利用することです。<br/>
iTuneにも沢山登録されてますし（個人的にはVenice Classic Radioにかなりお世話になっている）、イギリスのBBC、アメリカのPBSクラシック専門チャンネルなどで、２４時間クラシックばっかり、というのも珍しくありません。似た傾向のものだけ選んで流して欲しいなら、Last.fmとか。<br/>
<br/>
しかし、このエントリの目的は試聴なので、試聴といったら、普通聴きたい曲目が大体は決まっているものである、と思うと、これらのサービスはあまり使い勝手がよくない。<br/>
まあ、YouTubeって手もありますが、あんまり音質がよくない。（ちなみに、YouTubeはちゃんと演奏者全員の許可とってからでないとアップロードしちゃだめですよ。作曲家の著作権が生きてるなら、著作権者の許可も必要です。市販CDやmp3などはレコード会社の権利も関わるので、まずダメです。）<br/>
<br/>
で、そういう場合におすすめなのが、Classical Archivesです。<br/>
<br/>
2012/2/12<br/>
ClassicalArchiveの音源は、日本からの接続では聴けない曲が結構あることが分かりました（汗）<br/>
ライセンスの問題だそうです。<br/>
日本から接続したことがなかったので、気付きませんでした。<br/>
ただ、日本からの接続かどうかは、最初はIPで調べ、会員登録してからはクレジットカードの登録住所で調べる、と言っているので、アメリカで発行されたカードを持っている人はそれを使えば大丈夫かも…<br/>
<br/>
http://www.classicalarchives.com/index.html<br/>
<br/>
まず、何も会員登録しなくても、試聴は１分なので、30秒よりはかなりましです。<br/>
（そのかわり、常に冒頭から１分ですが）<br/>
更に、クラシックの大手レーベルはほとんど網羅されていますので、いくつか欲しい盤があって決めかねていて、最初１分でもいいから聴き比べて選びたい、という時には重宝します。<br/>
また、月６ドル払うと有料会員になり、膨大なライブラリの全てが、全曲無制限に試聴可能になります。<br/>
年間会員だと、２ヶ月分タダの割引がつきます。<br/>
<br/>
さらに、このサイトの有り難いところは、一部ではありますが、フリーで全曲聴ける音源があるということです（MIDIも含む）。<br/>
<br/>
コレ、もとはいかにもクラシック好きなオジサンが一人で一生懸命集めました、という感じのサイトで、当時は全ての音源が無料で聴けました。が、数年前に大々的なサイトリニューアルをして、その際に大手レーベルの音源も扱うようになりました。<br/>
新しく加わった大手レーベルの音源は、有料会員にならなければ全曲は聴けません。しかし、昔からフリーで公開していた音源は、今もフリーで聴けます。<br/>
ホームページを見ると、最早そのことはどこにも宣伝していないんですけどね（笑）<br/>
<br/>
たとえば、このあたり、私のイチオシ、おすすめ♪<br/>
<br/>
サン＝サーンス　　バスーン（ファゴット）　ソナタ<br/>
Sounds of Woods Ensemble<br/>
<br/>
コレ、録音自体も少ないけど、市販の録音と比べても、フリーのこの演奏が私の中ではベストです。<br/>
（あんまり気に入ったので、わざわざ無料会員アカウント作って、お金払ってmp3買っちゃったよ！ いや、有料会員だったらタダでダウンロードできるんだけどね（笑））<br/>
<br/>
あと、コレとか。<br/>
<br/>
スクリャービン　：　左手のためのノクターン　（Op.9)<br/>
John Bell Young<br/>
<br/>
これも色々聴き比べたのだけど、この演奏が結構好き(^^)<br/>
<br/>
ちなみに、"Select your collection”の項目で、"Free Play"にチェックを入れると、タダで聴ける曲だけが表示されるので便利です。 <br/>
(このオプションは、有料会員になると"Contributed"に変わり、これがONになったままだと、大手レーベルの音源はリストされないのでご注意。有料会員になったら"Recordings"にチェックしましょう。）<br/>
<br/>
ただし、これを無料で全曲聴くには、ちょっとひと手間かかります。<br/>
まず一度有料会員の登録をして、その後、２週間以内にキャンセル、という手続きをとらなくてはなりません。<br/>
Classical Archivesにはちゃんと有料会員と無料会員の区別があるのですが、無料会員専用の申込窓口がなくて、有料会員の手続きをしてから、キャンセルすると無料会員にダウングレードされる、というシステムなのです。<br/>
会員登録時には、２週間のフリートライアルがついてくるので、２週間以内にキャンセルすれば無料会員に移行し、お金はかかりません。<br/>
この手続きをしないまま、上のリンクのプレイボタンを押すと、試聴は１分で切れてしまいます。<br/>
<br/>
なお無料会員アカウントでの全曲試聴は、1日５クリックまでの制限があります。<br/>
間違ってボタン押しちゃった、も、１カウントとられますのでご注意。<br/>
ソナタなど楽章があるものは、全曲試聴ボタンを１回クリックすれば、カウント１回で全曲聴けるようです。<br/>
<br/>
会員になるには、トップページから「14 days free trial」の窓をクリックして、必要な情報とクレジットカード情報を登録するだけです。<br/>
万が一キャンセル忘れて痛い思いをしないように、Monthlyの契約の方にチェックを入れておいたら良いと思います。月払いなら、まあ、うっかりキャンセル忘れてもそれほど痛くはないでしょう。<br/>
<br/>
個人的には、これは有料会員になる価値のあるサービスだと思っています。<br/>
私は、気に入った音源はどうしてもCDで欲しい人間なので、ここで散々試聴しまくって、選び抜いたCDを通販しています。<br/>
勿論、mp3のダウンロード販売もやってます。値段は、他サイトと比べてみた方がいいこともありますが。<br/>
（有料会員になると、mp3のダウンロード料金も１０％offになります）<br/>
<br/>
<br/>
3) 著作隣接権の切れた演奏をネットで拾う<br/>
<br/>
去年の冬あたりに、日本で著作隣接権が切れたとみなされる、演奏後５０年を過ぎた演奏のmp3ファイルを集めたサイト(Public Domain Archives)が話題になりました。<br/>
<br/>
演奏にかかわる財産権が演奏後５０年で消滅する（ただし、演奏をレコードなどに固定して発行するレコード制作者の権利は「発行」された日から５０年生き続けるので注意、つまり演奏日だけ見て勝手に判断はできない。実演が放送録音だったら、最終放送日から５０年になるのでもっと注意が必要）のは確かですし、実演家人格権には、「氏名表示権」「同一性保持権」はあっても「公表権」はないので、財産権が切れた演奏をパブリックドメインとして扱い、個人が集めて公表するのは問題なさそうです（あくまで私が見たところそう思っただけなので、専門家の先生方は違うことを言うかもしれない）。<br/>
<br/>
にもかかわらず、現在上記のサイトは消滅している模様です。<br/>
何か圧力があったのか、単に個人的な理由でやめたのかは、よくわかりませんが。<br/>
<br/>
ただ、類似のサイトは「クラシック　パブリック　ドメイン」「public domain music」などのキーワードで検索をかければひっかかります。<br/>
<br/>
個人的には、財産権はともかく、５０年で自分の意図しない場所、ネット上などで公表させるかどうかの決定権も奪われてしまう、というのは、ちょっと演奏家に可哀想な気もしますが、日本はそういう法律なので納得するしかないのでしょうね。<br/>
著作権みたいに死後５０年とかなら、どうせこの世にいないんだからいいだろうけど。<br/>
<br/>
演奏後５０年じゃ、早くにデビューした人は下手したら６０代で初演がパブリックドメインになるってことですよね。<br/>
あの演奏は上げてほしくないなあ、とか、どうせ上げるならこっちにしてよ！　っての、多分あると思うし、若い頃と演奏スタイルが変わっちゃって、若い頃の演奏のイメージばかり一人歩きすると困る、ってこともあると思うんだけどなあ。<br/>
音楽家で共同して音源集積サイト作って、自分でお気に入りの演奏を上げるシステムがあればいいと思うけど、音楽家の皆さんはそういうことする時間ないんだよね〜きっと。<br/>
<br/>
そういうわけで、私自身がこれらのサイトを使うのにあまり積極的ではないので、この項目の説明はこれでおしまい！（笑）<br/>
<br/>
使うなとは言わないし、敢えて手に入りにくい古い演奏家の録音を聴きたいならおすすめなんですが……。<br/>
こういうサイトで曲を聴いても、演奏家にはまったく還元しない、ということも、音楽を愛する皆様には、是非記憶に留めておいて欲しいな、と思います(^^)。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>音楽</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 7 Feb 2012 10:00:03 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-07T10:00:03+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>おすすめのピアノ協奏曲</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17150972/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17150972/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
お薦めピアノ協奏曲一覧。<br/>
ただし、おススメする層は、「ピアノ大好き！」な人ではなくて、「どっちかっつーとオケが好き？」という人や、「ピアノ協奏曲の、あのピアノぶっ叩く感じが耳にちと煩いんだよねえ」という人です。　<br/>
あと、あくまでこれは私の個人的意見で、私の周囲の人の意見は全く反映されていません（私の素性が割れている人への断り書き（笑））。<br/>
<br/>
サン＝サーンス　のピアノ協奏曲１〜５番ブラームスのピアノ協奏曲１〜２番シューマンのピアノ協奏曲<br/>
その下に入れてもいいかな、と思うもの<br/>
ラフマニノフの２番ショパンベートーヴェンモーツァルト<br/>
残念ながら選外<br/>
グリークチャイコフスキーリスト<br/>
<br/>
<br/><br/>さて、ピアノ協奏曲好きには滅茶苦茶喧嘩売りまくってる一覧ですが（笑）<br/>
一応私なりの基準があります。<br/>
<br/>
まず、堂々の第１位サン＝サーンス。これ、私は名曲と言っていいと思うんですけど、なんでこんなにマイナーなのか本当によくわからない。そもそも演奏の機会がなさすぎますよね。<br/>
多分、ソロピアノパートが技術的に易しい部類に入り、コンクールの課題曲として使われすぎて、ピアニストやオーケストラにいい印象を持ってもらっていないのじゃないだろうか（あるいはつまらないと思われている）、と勝手に推測。<br/>
（お客が集まらないから、って話もあるかもだけど、オルガン付きあたりの前プロにすれば、サン＝サーンスなら少なくともそれで敬遠されるってことはないだろうしなあ。）<br/>
<br/>
私はまともにピアノを弾けないので、サンサーンスのPコンのソロが奏者的に面白いかどうかは分かりませんが、聞く方としては、ホントにすばらしい、というか、ピアノという楽器をオーケストラと一緒に弾かせる時に最大限魅力を発揮する方法を熟知している、と思います。<br/>
<br/>
まず、最大の魅力は、片手で無理矢理４つも５つも音を叩かせないから、オケの純正調の和音が濁らないということ！<br/>
楽譜を見ると、これでもかってくらいオクターブが多い。<br/>
（このへんも多分奏者的には嫌われるところではなかろうか）<br/>
でも、オクターブなら、平均律の楽器でガンガン鳴らしても、キタナイ和音にならないのです。<br/>
ラフマニノフとか、２番くらいまでならいいけど、３番くらい複雑な和音をバカスカ使い始めると、段々平均律の和音のキタナサに耳が疲れてきてしまうのです。（私だけかもしれないが）<br/>
音を沢山使いたいときは、敢えて分散和音にする。そのへんサン＝サーンスは非常にきっぱりしていると思う。<br/>
ま、結構自分で初演してるから、弾ける範囲の音しか書かなかったのかもしれないけどね（笑）<br/>
<br/>
大体、はっきりいって、和音の表現力だったら、ピアノなんてオーケストラには叶わないのです。<br/>
音の種類は一種類しかないし、音を持続させることもできない。　伸ばしながらクレッシェンドとかもできない。<br/>
しかし、オケはバラバラと高速で音階を聞かせるとか、アルペジオを聞かせるとか、そういうことは苦手です。<br/>
楽器単体ではやれるけど、集合になったら難しいし、やってもあまりカッコ良く聞こえない。<br/>
一方、ピアノは、音階とかアルペジオとか、バラバラッと弾くだけですごくピアノらしいし、カッコイイのです。<br/>
オケには簡単にはできないことだから、それをやるだけで、勝手に耳がピアノの音を際立たせて拾う。<br/>
だから、サン＝サーンスは、ピアノパートでそれを多用する。<br/>
<br/>
あと、普通の作曲家だったら、ソリストに遠慮して絶対書かなそうな単音メロディとかも躊躇しない（笑）。<br/>
オクターブですらなくて、単音ですよ、単音！　ピアノなのに！<br/>
どれだけ魅力的な音が出せるか、精々研究しろってことですね（笑）<br/>
ドーンと十何小節もオーケストラバックに単音で主題を弾かせる（第４番、２楽章第３部）とか、あんまり男らしくってほんと痺れます（笑）　＜最初は音ぬけてんじゃないかとギョッとした、、というか、流石にこれはアリなんだろうか、と思ったが、そのうち耳が慣れたらクセになった（笑）<br/>
<br/>
「練習曲みたいでつまらない、ピアノはもっといろんな事が出来るのに」という批判も聞こえてきそうだけど、それは、ピアノという楽器単体の可能性の広さが、オーケストラという集合楽器の中でも同じように広いという思い込みが勝りすぎているからだと私は思う。<br/>
そこをあまり追求しすぎると、ピアノのそれを際立たせるために、オケの表現力を抑えざるを得ない。あるいは、ピアノとオケで喧嘩みたいになっちゃう。<br/>
その結果、曲全体の面白さとしては、交響曲にもピアノソナタにもいまひとつ届かない、って作品、結構あると思うのですよ。<br/>
その意味で、サン＝サーンスは、ピアノとオーケストラがどっちも犠牲にならない形で、お互いの得意なところで勝負した”協奏曲”を書いている、と思う。<br/>
<br/>
サン＝サーンスは５曲もピアノ協奏曲を書いていますが、そこそこ知名度があるのは２番だけです。<br/>
しかし、５曲とも全部違った曲想で、非常に楽しい。<br/>
私なんぞ、今やレパートリーから外されている、とまでwikiに書かれている１番と３番が大好きです。<br/>
１番の２楽章は、流石にもうちょっと捻りが欲しいかな、と思うので、１番が外される理由は分かるのだけど、３番が外される理由がホントわからない。初演の評判をまだ引きずっているのか？？<br/>
（ちなみに、レパートリーから外されて云々は日本での話でしょう。アメリカでは普通にラジオに流れてます。）<br/>
サン＝サーンスの音楽が内容的にどうなのかは知らんし、作風が誰かに似ているとか色々あるようだけど（私はサン＝サーンスにしか聞こえないが）、とにかく聴いて楽しくなる曲を書けるってだけで、私はたいがいの小難しい難癖をつける評論家の皆様より尊敬します（笑）。<br/>
<br/>
録音は、残念ながら５曲全曲録音しているピアニストは数えるほどしかいません。<br/>
１番や３番は、全曲ディスクでないとソロではまず入手できないので……。<br/>
で、入手できるものはほぼ全部買いましたが、やっぱりロジェが一番かな。<br/>
<br/>
http://www.classicalarchives.com/album/028944386523.html<br/>
<br/>
とりあえず試しに聴いてみたいだけだし、お金払ってCD買うのはな〜、という人は、上のリンクから会員になれば２週間のお試し期間がつきます。サービスが気に入らない場合２週間以内に解約すれば、課金されません。<br/>
<br/>
Classical Archivesについては、「クラシック音楽の（無料）視聴について」の記事もご覧下さい。<br/>
<br/>
<br/>
２位のブラームスは、ピアノがしんどい割には派手さがなくて報われない感じもしますが、頑張っただけの音楽的内容は十分にあります。<br/>
え、なんでサン＝サーンスより下なんだ、って？？<br/>
それは、私が、楽しい音楽が好きだからです（断言）。<br/>
音楽の内容がどうあれ、サン＝サーンスは無邪気さではブラームスの上をいくのです（笑）<br/>
<br/>
話をブラームスに戻して。<br/>
耳に馴染みやすいのは、より有名な２番です。もう、超カッコイイ！<br/>
（これを聴いちゃうと、つい「やっぱりこっちを１番にしようかな、、」と思っちゃうくらいカッコイイ（笑））<br/>
一方、１番は２番ほどの派手さはないですが、ハマると抜けられなくなります。<br/>
特に第１番第２楽章の美しさは涙出ます。<br/>
<br/>
録音は、１番だったら私はカール・ベーム／ポリーニ版が結構好きだったりします。<br/>
多分、ダメな人は最初のオケの音でもうダメだと思う（笑）。あんまりブラームスの重厚な音がしないから。<br/>
ウィーンフィルだからかな？　ベーム指揮でもドイツのオケだともうちょっと重いし。<br/>
でも、私はブラームスの緩徐楽章は少し音色明るめの方が好きなのです（表現は勿論丁寧にやってほしいですが）。どっぷり重くやられちゃうと、息がつまる、というか、ここはレクイエムを意識している（シューマンの死後に書かれている）からこそ、クララを前向きに励ます音楽であってほしい、というか（笑）<br/>
<br/>
オケの音にもっと重厚さを求めるなら、ハイティンク指揮のものは結構みんな重いです。でも、どうも私にはちょっと平坦に聞こえるんだよなあ……重心が低くてカッコいいんだけどさ。<br/>
ちなみに、ドイツ風の「ずどーん」な演奏やお行儀の良い演奏に飽きた人には、是非ピエール・モントゥ／ジュリアス・カッチェン盤をお勧めします。<br/>
２楽章は秀逸、１、３楽章は笑えます。<br/>
何が凄いって、ブラームスに聞こえない！（笑）いや、こんなに自由に弾けるんだな〜この曲も！<br/>
アメリカ人とフランス人がタッグを組んでドイツの深刻を調理したらこうなるのか、という感じです。<br/>
<br/>
２番は沢山いい演奏出てます。１番より当たり外れが少ないと思う。<br/>
でも私はやっぱりカッチェンが好き（笑）<br/>
ブラームスだからって深刻になりすぎないところが。<br/>
<br/>
色々きいてみたい人はこちらからどうぞ。<br/>
http://www.classicalarchives.com/work/5787.html<br/>
Primary Performers、のところでピアニストの名前をクリックするとその奏者の演奏が聴けます。<br/>
<br/>
<br/>
３位シューマンは、出だしもカッコイイし、ピアノもオケも面白いしで、こんなところでわざわざ書かなくても、もともと評価高いと思います。<br/>
１楽章のカデンツァが滅茶苦茶カッコイイです。あそこだけでも弾けたら気持ちいいだろうなあ！<br/>
シューマンのCDはマレイ・ペライアを持っています。アルゲリッチ様（この方には何故か様をつけてしまう、、迫力勝ち）やポリーニ、ルビンシュタインもきいてみたけど、私はペライアが好みだな。<br/>
いや、あのアルゲリッチ様の激しさは、それはそれで面白いんだけど。。<br/>
<br/>
<br/>
次点のショパン、ベートーヴェン、モーツァルト、ラフマニノフについては、他にいくらでも紹介サイトがあるのでそちらをご覧下さい（笑）<br/>
<br/>
実は、ショパンはあまり好きではなかったのだけど、諸事情で聴きまくったら好きになりました。<br/>
やっぱり月並みだけど、ピアノの使い方という意味でショパンにかなう作曲家はおらんなあ、と思う。<br/>
あと、ショパンは何故か、大切な存在を亡くしたときに一番素直に心に沁みます。なんでだろ。<br/>
うちにいるウサギ達がお月さまに旅立ってしまった時は、いつもショパンばかり聴いています。<br/>
ブラームスじゃ重すぎる、モーツァルトの気分にもなれない、で、ベタだけどショパンのソナタ２番（葬送行進曲が入ってるやつ）を聴いてみたら、はじめてしっくりきた。<br/>
<br/>
正直、ショパンの葬送行進曲は、普通の時だったらつい笑ってしまう。そのくらい、刷り込みイメージが強い。<br/>
でも、悲しいときには、実は一番しっくりくる、というので驚きました。<br/>
悲しくなりすぎず、Marchだから、淡々と（嫌でも）前に進む感じが、ああいうときには一番合うのかな、と。<br/>
ショパンを本気で見直したのは、そういうことがあってからで、まあ、だから若い頃にはダメだったんだろうな、と勝手に思っています。<br/>
<br/>
<br/>
最後に、なんでチャイコフスキー（Pコン１番）とグリーグが選外かというと、、、<br/>
<br/>
はっきりいって、冒頭以外つまらないから（＾＾；）<br/>
一楽章の途中で、もう飽きる。<br/>
<br/>
出だしが派手なので、結構たくさんの人が出だしの音を知ってると思うけど、じゃあその後は？　と聴かれると多分あんまり出てこないと思う。<br/>
この二つ、なんども繰り返して聴く気がおきないの、私だけ？？<br/>
<br/>
ピアノ協奏曲って、出だしがカッコよければその曲の人気も上がる、みたいなところがあるんじゃないかなあ？<br/>
サン＝サーンスも、一番有名なのは２番だけど、これは出だしがちょっとカッコイイのですよ。<br/>
延々ピアノのカデンツァで。<br/>
しかし、曲の面白さとしては、私は３番の方が上だと思う。<br/>
そもそも２番は、たった３週間足らずで作曲から初演までこぎ着けちゃった曲です。<br/>
まあ、そういう短時間に出来た曲っていうのは、神懸かり的なノリのよさはあるんだけど、細部をみると色々荒いというか……だからって２番がダメとは決して思ってませんが。<br/>
<br/>
しかし、チャイコとグリーグに関しては、ちょっと良い評価貰い過ぎというか、Pコンだったらそれより良い曲まだ一杯あるんじゃない？　 という気がするんだよねえ。<br/>
いや、これが好き！　という方は良いのですよ。<br/>
自分の好きに他人の好き嫌いも、世間の評価も全く関係ないですからネ。。<br/>
<br/>
しかし、「おすすめのピアノ協奏曲ないかなあ」って探している人には、どうなんだろう、と思うのです。<br/>
だって、別に、冒頭だけ聴きたいわけじゃないよね（笑）<br/>
一曲２０分、最後まで楽しませてくれる曲がいいじゃないですか。。<br/>
<br/>
勿論、これはあくまでピアノ協奏曲についてで、それ以外は別の話だし、そもそも作曲家にはまったく罪はないのですが。<br/>
（ちなみに私は、チャイコのヴァイオリンコンチェルトは面白いと思う。あ、そういえば、チャイコのピアノ協奏曲第２番って聴いたことないな……上の話は、あくまで１番の話ね。。）<br/>
<br/>
あと、リストは、どうも管弦楽パートが、、、（汗）<br/>
管弦楽だけ、ピアノだけなら、結構いいと思うのもあるんだけどねえ。<br/>
しかし、ピアノ協奏曲に限って言えば、リストの名前はちょくちょく見るのにサン＝サーンスを見ない、ってのは本当に納得できん。。<br/>
（しかし、これもリストのせいではないので、リストFanの人は怒らないでね。）<br/>
<br/>
以上！<br/>
同士、もしいたらサン＝サーンスのPコンについて熱く語り合いましょう（笑）<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>音楽</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 3 Feb 2012 9:26:39 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-03T09:26:39+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アメリカでぶら下がり健康器を買う</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/17127109/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/17127109/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
仕事が煮詰まってきました。<br/>
で、そうすると、また腕の痛み復活(TT)<br/>
プログラミング仕事と腕の鈍痛はもはや切り離せない状態になっております（涙）<br/>
<br/>
ただ、完全に痛くなる前に、マイクロブレイク（こっちでエルゴノミクス部門の人に教わった。１５分ごとに体を動かす）で縮んだ腕の筋を伸ばせば、騙し騙し使える、ということもわかっている。<br/>
<br/>
で、時折、仕事中に無性に「ぶら下がり健康器にぶら下がりたい！」と思うのだが、これって、アメリカではどう言うの？？　<br/>
勿論、辞書で「ぶら下がり健康器」なんて引いても出て来ないわけで。<br/>
（名前がわからなければ、検索もかけようがない）<br/>
<br/>
色々さまよった挙げ句、どうやら、　”Power Tower"というのがそれに近い形状を指すらしい、と分かりました。<br/>
しかし、日本の「ぶら下がり健康器」は背筋伸ばしのためのストレッチ機具ですが、"Power Tower" は主に懸垂して筋力をつけたい人のためのものです。<br/>
なので、まともなところで買うと、余計な機能がゴテゴテついてきて、えらい値段が張ります。<br/>
場所もとるので、とてもじゃないが、職場のオフィスにコッソリ置くなんてできない。<br/>
妥協するとしたら、Amazonで売ってるコレくらいか。<br/>
（それでも十分でかすぎるが）<br/>
<br/>
http://www.amazon.com/Stamina-50-1690-1690-Power-Tower/dp/B002Y2SUU4<br/>
<br/>
でも、これでも88ドルだよ……。<br/>
日本のぶら下がり健康器だったら、今時送料込みで4000円未満なのに！<br/>
多分、アメリカまでの送料払っても、日本で買った方がお得だな。。<br/>
きちんと送料計算してみたら、そんなことありませんでした（汗）<br/>
「室内ハンガーです！」と言って言い張れないこともない形状だし（笑）<br/>
日本製ならめったな事じゃ壊れないし。<br/>
（ただし、日本人が使う限り、と注釈つき。こっちのでっかいお兄さんがガンガン懸垂なんかやったら、多分壊れるだろう。）<br/>
<br/>
というわけで、折角”Power Tower”が分かったけど、あんまり意味なかった。。。<br/>
<br/>
<br/>
追記<br/>
<br/>
Twitterの方で、早速コメントいただきました！<br/>
Door Gymなら　20ドル未満で買える、とのことです♪<br/>
<br/>
早速見にいってみました。<br/>
どうやらドアの部分につけなければならないようです。（なるほど、それで　”Door Gym”ね、と納得した)<br/>
お家に欲しい方はこの方が良いかもしれませんね。収納にも困らなそうだし！<br/>
<br/>
私の方は、職場の部屋の入り口にこれをつけるわけにはいかないので(流石に目立ちすぎる　^^;)　当初の予定通り日本のぶら下がり健康器を買うか、上記の製品で妥協することになりそうです。。<br/>
……それとも、上司に、「みんなで共用しよう」ってことで、どっかに設置するよう打診してみるか？（笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>渡米生活...英語</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 28 Jan 2012 7:22:41 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-28T07:22:41+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>携帯用サイトを作成する</title>  
      <link>http://lilylila.exblog.jp/16902720/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://lilylila.exblog.jp/16902720/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
「動物愛護法改正パブコメ作成支援ページ」を携帯対応にするのに、色々調べたことの備忘録。<br/>
<br/>
１）ページを携帯用に軽量化する。<br/>
<br/>
参考にしたのは、こちら。<br/>
「携帯サイトの作り方 作成方法の基礎 - all about」<br/>
<br/>
 要約すると、<br/>
１ページの容量は100KB以内（画像含む）<br/>
XHTML Mobile Profile 1.0で作る（実際のコードはxhtmlだと思って書けばいい<br/>
コードはSHIFT-JIS以外はダメ(ヘボい…）<br/>
外部cssはダメ、インラインで書く<br/>
文字修飾は、div style="~かspan style="~かのどっちか<br/>
<br/>
というくらいかな。<br/>
とりあえず、なんか期待通りの動作をしてくれなさそうなcss設定は全部外してみました。<br/>
<br/>
それから、携帯では、メール画面に行くのが結構面倒くさいので、PC用サイトでは絶対使わないmailtoタグを使うことに。<br/>
ただし、mailtoの後に、メアドを直書きすると、あっという間にスパムボットに捕まってスパムの標的にされるので、エンティティ化でとりあえずのボットよけをしました。<br/>
<br/>
「htmlエンティティ化」<br/>
<br/>
ただし、基本的にメアドをweb上に晒すのは「いつかはスパムにつかまる」行為なので、やるなら捨てメアド等短期間しか使わないもので試すことを強くお勧めします。<br/>
<br/>
<br/>
２）PC上で携帯サイトを確認<br/>
<br/>
さて、こうして軽量化したはいいけど、私は現在国外にいるので、携帯での実際の見え方を確認することができません。<br/>
第一、携帯といったって、キャリアも３つもあるし、それ全部で確認するのは大変！<br/>
<br/>
まあ、そのための有料ソフトもあるけど、そんなもの導入する暇もお金もないし、と思っていたら、なんとFireFoxのアドオンでできてしまうことが判明。<br/>
<br/>
「FireMobileSimulator」<br/>
<br/>
暫くFireFoxは重くて遠ざかっていたのだけれど、早速最新版をインストールしてみたところ、うまく表示してくれました！<br/>
（ついでに最新版のFireFoxは以前よりずっと早くなっていた）<br/>
<br/>
たとえば、これはdocomoの結構画面広めの機種。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/03/66/f0064866_873243.png" border="0" width="494" height="530"/></center><br/>
<br/>
こっちはAUのS004だったかな？<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/03/66/f0064866_1010216.png" border="0" width="257" height="532"/></center><br/>
<br/>
で、表示してみて、一部の入力フィールドが画面幅をはみ出ていることが判明(^^;)。<br/>
<br/>
まあ、これで全機種で見えるかどうか分かりませんが、もとのPCサイトはUTF-8なので、それよりは多分ましだろう、ということで。。。<br/>
<br/>
ちなみに、コレに辿り着く前に、Rubyベースのエミュレータをインストールしようとして四苦八苦したのだけれど、今後役に立ちそうな記事ひとつだけ備忘録として残しておきます。<br/>
<br/>
「rvm: 複数のRubyを共存させる最新のやり方」<br/>
<br/>
Rubyって弄ったことなかったけど、こんなに簡単に開発環境のバージョンを入れ替えられるのは、かなり使いやすかろう、と思った。ライブラリ群が「gem」だったり、ネーミングもお洒落だよね。<br/>
でも、うちの職場はpythonなんだけどね〜。<br/>
<br/>
というわけで、動物愛護法改正パブリックコメント、12/7〆切分の携帯用作成フォームは以下のアドレスです。実験動物、学校動物、産業動物の待遇をよくするために、あなたも意見を！<br/>
<br/>
http://ethel.sakura.ne.jp/aigo/m/<br/>
<br/>
QRコードはこちら<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/03/66/f0064866_1061316.gif" border="0" width="123" height="123"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>wordpress,web</dc:subject>  
      <dc:creator>lily_lila</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 3 Dec 2011 10:13:40 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-03T10:13:40+09:00</dc:date> 
    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[PR: レノボ DO.プロジェクト]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/C8GjEYYd2_rp?type=2&amp;ent=d6f5199f704ad5ff57aabe34b178de9a</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YcNMWXS5p_Ew/C8GjEYYd2_rp?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/YcNMWXS5p_Ew/C8GjEYYd2_rp?type=3&ent=d6f5199f704ad5ff57aabe34b178de9a"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 中田英寿と一緒に大きな夢に挑んでみないか？ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 3 Dec 2011 10:13:40 +0900</pubDate>
    </item> 
  </channel> 
</rss>

