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    <title>一言語学徒のページ</title>  
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    <description>一言語学徒のつれづれとしたページです</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2009</dc:rights>  
    <pubDate>Thu, 1 Jan 2009 17:58:31 +0900</pubDate>  
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      <title>一言語学徒のページ</title>  
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      <description>一言語学徒のつれづれとしたページです</description> 
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    <item> 
      <title>「主語」とは何か？　大門正幸　著　風媒社</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7782878/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
「主語」とは何か？　大門正幸　著　風媒社<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200901/01/87/a0013687_1757149.jpg" border="0" width="175" height="250" align="left"/><br/>
<br/>
著者　大門正幸<br/>
出版社　風媒社<br/>
定価　735円(税込み)<br/>
<br/>
目次 <br/>
■ はじめに<br/>
■ 1．主語ってなに？<br/>
■ 2．英語の主語とは<br/>
　　　　主語＝動作の主体？<br/>
　　　　主語＝文の最初にくるもの？<br/>
　　　　主語＝主格になるもの<br/>
　　　　格を使った英語の主語の定義<br/>
　　　　主語＝動詞と一致するもの<br/>
　　　　主語＝動詞（助動詞）と倒置するもの<br/>
　　　　英語の主語の定義のまとめ<br/>
　　　　それだけを見ればいい定義・他の要素も見る必要がある定義<br/>
　　　　問題となる構文<br/>
■ 3．日本語の主語<br/>
　　　　主語＝動作の主体？<br/>
　　　　主語＝文の最初にくるもの？<br/>
　　　　「省略」について<br/>
　　　　主語＝「は」の付いたもの？<br/>
　　　　日本語の主語<br/>
　　　　主語＝尊敬語化・謙譲語化を引き起こす要素<br/>
　　　　日本語の主語の定義と英語の主語の定義<br/>
　　　　問題となる構文：「が - が」構文と「に - が」構文<br/>
　　　　問題となる構文に関するまとめ<br/>
　　　　主語廃止論について<br/>
■ あとがき 
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 1 Jan 2009 17:58:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>フォーラム　日本語とその隣人たち―身近な危機言語と文化</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7682734/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7682734/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
全日本社会貢献団体機構助成事業国際言語年記念<br/>
<br/>
ことばの世界遺産―言語の多様性をどう守るか<br/>
<br/>
「日本語とその隣人たち―身近な危機言語と文化」<br/>
<br/>
<br/>
　来る12月7日（日）、全日本社会貢献団体機構の助成をいただいて地球ことば村が取り組んでいるプロジェクト「ことばの世界遺産―言語の多様性をどう守るか」のメインイベントとなるシンポジウム「日本語とその隣人たち―身近な危機言語と文化」を開催します。<br/>
<br/>
　第1部では、日本の方言や先住民言語、日本の近隣地域の少数話者言語の歴史、現状、保全・復興の取り組みについて、専門家によるパネルディスカッションを行います。<br/>
　第2部では、アイヌや琉球音楽のパフォーマンスをお楽しみください。<br/>
<br/>
　当事者、研究者が一堂に会し、具体的なお話をお聞きしながら、参加者もともに考える貴重な機会です。ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。多くの方のご参加をお待ちしています。 <br/>
<br/>
日時　　　12月7日（日）14:00～17:00 <br/>
会場　　　慶應義塾大学三田キャンパス北ホール　地図はこちら<br/>
参加費（資料代）　一般：2000円　会員：1500円<br/>
チケットのお申し込みは事務局まで<br/>
（Tel：03－5798－2828 ／ E-mail：info@chikyukotobamura.org）<br/>
後援　　　社団法人日本ユネスコ協会連盟<br/>
<br/>
★ 第1部パネリスト<br/>
　風間伸次郎先生（東京外国語大学准教授）：ウデヘ語<br/>
　木原仁美先生（アイヌ文化交流センター主任）：アイヌ語<br/>
　下地賀代子先生（千葉大学非常勤講師）：琉球語<br/>
　丹菊逸治先生（和光大学非常勤講師）：ニヴフ語<br/>
　土田滋先生（東京大学名誉教授）：台湾諸語<br/>
<br/>
★ 第2部パフォーマンス<br/>
　「アイヌアートプロジェクト」　アイヌの伝統音楽を現代的にアレンジ<br/>
　「浦風」　琉球伝統の歌舞エイサーを現代風にアレンジ<br/>
<br/>
ポスター(pdf)
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>学会・講演会</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 19:34:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本語は死にかかっている　林望　著　ＮＴT出版</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7605840/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7605840/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
日本語は死にかかっている　林望　著　ＮＴT出版<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/26/87/a0013687_20334122.jpg" border="0" width="100" height="149" align="left"/><br/>
<br/>
著者　林望<br/>
出版者　ＮＴＴ出版　<br/>
定価　1,575円(税込み)<br/>
<br/>
　日本語は、醜悪の極みに達した!　低俗な流行語、紋切り型が垂れ流され、悪行の隠れ蓑にことばが利用されている。かといって、話し方だけ美しくてもいけない。ことばには、話し手の品性が丸写しになるからだ。本書は、普段なにげなく使われている卑俗な日本語を総ざらいし、どうすれば心に響く話し方ができるか、今からでもできる心構えを説く。<br/>
耳には痛い、けれどためになるヒント満載!　リンボウ先生の〈話し方〉指南。 <br/>
<br/>
目次 序　章　日本語は死にかかっている<br/>
第一章　紋切り型という低俗<br/>
第二章　保身のためにことばを悪用すべからず<br/>
第三章　男女の交わりとことばとの浅からぬ関係<br/>
第四章　〈あなたざま〉に見ているか<br/>
第五章　反面教師にしたい話し方<br/>
第六章　身ぶり口ぶりも伝えるための大事な要素<br/>
第七章　卑しい排除すべきことば<br/>
第八章　聞く力は話す力につながる<br/>
むすび　美しい話し方への第一歩<br/>
補　美しい日本語を話すための心得<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 20:36:47 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ことばの教養　外山滋比古 著　中央公論新社</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7605812/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7605812/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
ことばの教養　外山滋比古 著　中央公論新社<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/26/87/a0013687_20273253.jpg" border="0" width="125" height="182" align="left"/><br/>
<br/>
著者　外山滋比古<br/>
出版社　中央公論新社<br/>
定価　600円(税込み)<br/>
<br/>
　日本人にとっても複雑になった日本語。時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読む言語生活を通してことばと暮しを考える好エッセイ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 20:28:45 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>英語の歴史　寺澤盾　著　中央公論新社</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7605768/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7605768/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
英語の歴史　寺澤盾　著　中央公論新社<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/26/87/a0013687_20154152.jpg" border="0" width="125" height="200" align="left"/><br/>
<br/>
著者　寺澤盾<br/>
出版社　中央公論新社<br/>
定価　819円(税込み)<br/>
<br/>
　ブリテン島の一言語だった英語は、1500年の間に様々な言語の影響を受け国際語に発展した。現代英語との関連からその歴史を繙く<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 20:16:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本言語学会第137回 11/29-30</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7585835/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7585835/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
期日： 2008年11月29日(土)・11月30日(日) <br/>
会場： 金沢大学角間 （かくま） キャンパス北地区　<br/>
　　　〒920-1192 金沢市角間町 <br/>
<br/>
<br/>
会長： 上野　善道 <br/>
大会運営委員長： 井上　優 <br/>
大会実行委員長： 新田　哲夫 <br/>
<br/>
<br/>
－第1日 （11月29日）－<br/>
口頭発表・ワークショップ　（人間社会第１講義棟 １・2・3階）<br/>
13:00～18:00　口頭発表・ワークショップ <br/>
（Ａ会場・Ｂ会場・Ｃ会場・Ｄ会場・Ｅ会場・Ｆ会場・Ｇ会場・Ｈ会場）　プログラム　　一覧表 <br/>
15:40～17:40　ワークショップ <br/>
（Ａ会場・Ｂ会場・Ｃ会場・Ｆ会場・Ｇ会場） <br/>
18:15～20:00　懇親会　(北福利施設) <br/>
－第2日 （11月30日）－<br/>
公開講演・公開シンポジウム　（人間社会第１講義棟 1階 101講義室）<br/>
ポスター発表・特別展示　（人間社会第１講義棟 2階 202・203講義室）<br/>
10:00～12:05　公開講演　※会員以外の方も聴講可 <br/>
「朝鮮漢字音アクセントの歴史的発展と類推変化」 　　伊藤 智ゆき （東京外国語大学） <br/>
「フィリピン言語学の現在」 　　北野 浩章 （愛知教育大学） <br/>
<br/>
11:30～13:00　ポスター発表 <br/>
（Ｉ会場） <br/>
11:30～13:00　特別展示 「フロンティアからの眼差し Part 2」 （危機言語小委員会） [展示概要]<br/>
（Ｊ会場） <br/>
13:00～13:10　あいさつ <br/>
13:00～13:10　会長挨拶 <br/>
上野 善道 （会長） <br/>
13:00～13:10　会場校挨拶 <br/>
中村　信一 （金沢大学学長） <br/>
13:10～15:40　公開シンポジウム　※会員以外の方も聴講可 <br/>
「言語変化のモデル」  <br/>
「頻度が形作る活用形態の（不）規則性―用法基盤モデルの観点から―」 講演者：<br/>
　　上原　聡 （東北大学） <br/>
「言語変化のＳ字カーブの計量的研究―解析手法と分析事例の比較―」 　　真田　治子 （埼玉学園大学） <br/>
「文法化を起こす認知能力・バイアスの検討―構成的手法によるモデル化―」 　　橋本　敬 （北陸先端科学技術大学院大学） <br/>
　 コメント：<br/>
　　ナロック　ハイコ （東北大学）<br/>
司　会：<br/>
　　時本真吾 （目白大学） <br/>
<br/>
リンク
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>学会・講演会</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 18:03:38 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本英語学会 第26 回大会　11/15-16</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7560845/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7560845/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
日本英語学会  第26 回大会<br/>
<br/>
場所　筑波大学<br/>
<br/>
大会スケジュール<br/>
<br/>
<br/>
11 月15 日（土） 9:30 ～ 12:00 ワークショップ<br/>
9:30 ～ 12:00 スチューデント・ワークショップ<br/>
12:00 受付開始<br/>
12:50 ～ 13:35 総会<br/>
13:45 ～ 16:55 研究発表<br/>
17:40 ～ 19:40 会員懇親会（第一エリア食堂）<br/>
11 月16 日（日） 8:50 受付開始<br/>
9:20 ～ 12:30 研究発表<br/>
13:45 ～ 16:30 シンポジウム<br/>
<br/>
第1 日 11 月15 日（土）<br/>
ワークショップ 9 時30 分より12 時まで<br/>
第1 室 コーパス解析、作例、実験・調査を組み合わせた実証的言語研究法：日英語の清掃動詞構<br/>
文の分析を通じて （1C 棟210 講義室）<br/>
企画者 黒田 航（情報通信研究機構）<br/>
スチューデント・ワークショップ 9 時30 分より12 時まで<br/>
第2 室 動詞の意味と構文の関わり－動詞後続の位置で観察される諸現象を中心に<br/>
（1C 棟310 講義室）<br/>
企画者 北原 賢一（筑波大学大学院）<br/>
第3 室 ミニマリスト・プログラムにおける移動現象 （1B 棟208 講義室）<br/>
企画者 後藤 亘（東北学院大学大学院）<br/>
第4 室 Eventivity：その言語学的発展 （lexicon・syntax・semantics） （1B 棟308 講義室）<br/>
企画者 後藤さやか（関西学院大学大学院）<br/>
第5 室 英語前置詞の体系化をめざして （共同利用棟A101 講義室）<br/>
企画者 森田 省（茨城県立医療大学非常勤特別職）<br/>
第6 室 円滑なコミュニケーションのあり方－日英韓ディスコース対照研究－<br/>
（共同利用棟A201講義室）<br/>
企画者 工藤 貴恵（日本女子大学大学院）<br/>
このワークショップのプログラムは応募された企画書に基づくものです。<br/>
正式なタイトル、発表者については別紙のワークショップ・プログラムをご覧下さい。<br/>
受 付 正午より （1C 棟2 階フロア）<br/>
総 会 12 時50 分より13 時35 分まで （1H 棟201 講義室）<br/>
◇開会の辞 会 長 原口庄輔（明海大学）<br/>
◇開催校代表挨拶 筑波大学副学長 工藤典雄<br/>
◇委員会・事務局報告<br/>
大会運営委員会報告 委 員 長 田端敏幸（千葉大学）<br/>
編集委員会報告 委 員 長 今西典子（東京大学）<br/>
事務局報告 事務局長 田中智之（名古屋大学）<br/>
◇感謝状贈呈 会 長 原口庄輔（明海大学）<br/>
<br/>
研究発表 13 時45 分より16 時55 分まで<br/>
第一室 （1H 棟101 講義室）<br/>
司会 谷口一美（大阪教育大学）<br/>
13:45 大澤 舞（筑波大学大学院） 「異常受身の語用論的認可条件」<br/>
14:20 今野弘章（高崎健康福祉大学） 「中間構文の『総称性』再考」<br/>
14:55～15:10 休憩<br/>
司会 滝沢直宏（名古屋大学）<br/>
15:10 黒川尚彦（大阪大学大学院） 「vice versa のコード化された意味とは何か？」<br/>
15:45 大谷直輝（京都大学大学院） 「依存構造に現れる不変化詞aside の構文的意味について」<br/>
16:20 堀江 薫（東北大学）［招聘］・森本 智（東北大学大学院）<br/>
「日本人学習者の英語関係節習得：後置修飾の処理に必要<br/>
な方策の解明とその教授法」<br/>
第二室 （1H 棟201 講義室）<br/>
司会 星 浩司（慶應義塾大学）<br/>
13:45 靱江 静（東洋大学） 「英語における場所句倒置構文の統語構造」<br/>
14:20 三村敬之（東北大学大学院） “Presentational There and Locative Inversion Constructions as<br/>
Remnant Movement to the Left Periphery”<br/>
14:55～15:10 休憩<br/>
司会 内堀朝子（日本大学）<br/>
15:10 三上 傑（筑波大学大学院） 「場所句倒置構文とPreposing around Be：T のEPP を満た<br/>
すTopical XP」<br/>
15:45 谷川晋一（筑波大学大学院） 「話題化と場所句倒置のSplit 素性分析」<br/>
16:20 西原俊明（長崎大学） 「There 受動文と非対格There 受動文について」<br/>
第三室 （1C 棟210 講義室）<br/>
司会 石川一久（愛知学院大学）<br/>
13:45 藤原保明（筑波大学） 「中英語後期における形容詞の語尾 -e の機能について」<br/>
14:20 渡辺拓人（大阪大学大学院） 「近代英語期におけるbe about toの発達と文法化－OEDの<br/>
引用文をコーパスとして－」<br/>
14:55～15:10 休憩<br/>
司会 小野尚之（東北大学）<br/>
15:10 出水孝典（神戸学院大学） 「step とpass の経路表現」<br/>
15:45 長野明子（筑波大学） 「英語の複合動詞の種類とその屈折特性について」<br/>
16:20 藤本滋之（西南学院大学） 「主題関係に基づく結果構文の分析」<br/>
第四室 （共同利用棟A101 講義室）<br/>
司会 長谷川 宏（専修大学）<br/>
13:45 石川弓子（大阪大学大学院） “Split Lexical Insertion Hypothesis: A Case Study of Secondary<br/>
Predicates”<br/>
14:20 土屋知洋（関西学院大学大学院）「ZERO-that 補文とthat 補文による意味の相違－願望動詞<br/>
wish とhope に焦点をあてて」<br/>
14:55～15:10 休憩<br/>
<br/>
司会 岡崎正男（茨城大学）<br/>
15:10 坂本洋子（獨協大学） “Phoneme and Mora Awareness by Japanese Five-Year-Old<br/>
Children”<br/>
15:45 三間英樹（神戸市外国語大学） “Exceptions or a Category: A Numerical Investigation of<br/>
Classhood in English”<br/>
16:20 山田英二（福岡大学） 「レキシコンにおける範疇選択と副次強勢配置について」<br/>
会員懇親会 17 時40 分より19 時40 分まで<br/>
第一エリア食堂（A棟1 階） 会費：4,000 円（学生3,000 円）<br/>
」<br/><br/>第2 日 11 月16 日（日）<br/>
午 前<br/>
受 付 8 時50 分より （1C 棟2 階フロア）<br/>
研究発表 9 時20 分より12 時30 分まで<br/>
第五室 （1H 棟101 講義室）<br/>
司会 井上逸兵（慶應義塾大学）<br/>
9:20 志澤 剛（筑波大学大学院） 「発話理由条件文：聞き手志向性から見た日英比較」<br/>
9:55 多々良直弘（桜美林大学） 「新聞報道における英語と日本語のテクスト構造の比較」<br/>
10:30～10:45 休憩<br/>
司会 武田修一（静岡県立大学）<br/>
10:45 小薬 哲哉（筑波大学大学院） 「発話様態動詞の語彙的特性とthat 節の振る舞い」<br/>
11:20 蒲地賢一郎（鹿児島大学） “Epistemic Modality and Present Perfect”<br/>
11:55 柏野 健次（大阪樟蔭女子大学）［招聘］<br/>
「if 節に見られるepistemic will」<br/>
第六室 （1H 棟201 講義室）<br/>
司会 奥 聡（北海道大学）<br/>
9:20 秋山正宏（愛媛大学） “Anaphora Interpretation in Comparatives”<br/>
9:55 今西祐介（大阪大学大学院） “Two Types of Dative Subject Constructions in Japanese and<br/>
MULTIPLE AGREE”<br/>
10:30～10:45 休憩<br/>
司会 加賀信広（筑波大学）<br/>
10:45 田中公介（九州大学大学院） 「フェイズ理論における外置構文の派生について」<br/>
11:20 水口 学（獨協大学） “Derivational Syntax and the Adjunct Condition”<br/>
11:55 三好暢博（旭川医科大学） “The EPP, Feature Inheritance, and Anti-Agreement”<br/>
第七室 （1C 棟210 講義室）<br/>
司会 村尾治彦（熊本県立大学）<br/>
9:20 阿部明子（津田塾大学大学院） 「Way 構文の派生と拡張」<br/>
9:55 岩﨑宏之（筑波大学大学院） 「前置詞句主語と指示性」<br/>
<br/>
10:30～10:45 休憩<br/>
司会 嶋田裕司（群馬県立女子大学）<br/>
10:45 森 貞（福井工業高等専門学校）「否定辞繰り上げ現象に関する認知言語学的考察」<br/>
11:20 井上朋子（常葉学園大学） 「『に』との比較におけるto の文法化－前置詞から不定詞<br/>
のマーカーへ－」<br/>
11:55 有光奈美（東洋大学） 「存在の「無」と強意語について：“dead” を中心に」<br/>
第八室 （共同利用棟A101 講義室）<br/>
司会 藤井友比呂（大東文化大学）<br/>
9:20 中村太一（東北大学大学院） 「制限関係節としての決定詞付き自由関係節」<br/>
9:55 竹腰 敦（金城大学） 「疑問代名詞・関係代名詞who の格変化への最適性理論的<br/>
アプローチ」<br/>
10:30～10:45 休憩<br/>
司会 木口寛久（宮城学院女子大学）<br/>
10:45 北田伸一（東北大学大学院） “Two Types of Coordinate Structures”<br/>
11:20 田中拓郎（日本大学 / University of Connecticut 大学院）<br/>
“Indirect Quantification”<br/>
11:55 田中英理（愛媛大学） 「非能格自動詞の他動詞用法について」<br/>
午 後<br/>
シンポジウム 13 時45 分より16 時30 分まで<br/>
A 室 CALL による英語音声学習への試み－デザイン・理論・実践を通して－（公開）<br/>
（1H 棟101 講義室）<br/>
司会 立石浩一（神戸女学院大学）<br/>
講師 山田玲子（ATR / 神戸大学） 「英語音声学習環境をデザインする」<br/>
講師 立石浩一（神戸女学院大学） 「ATR CALL を利用した母音・流音の知覚訓練の結果と意<br/>
義」<br/>
講師 田嶋圭一（法政大学） 「外国語音声リズムの聞き取りと学習｣<br/>
講師 伊庭 緑（甲南大学） 「英語発音訓練ソフトの開発・研究・実践」<br/>
B 室 レキシコンの構造化をめぐって：意味場的視点から （1H 棟201 講義室）<br/>
司会 米山三明（成蹊大学）<br/>
講師 松本 曜（神戸大学） 「反義性再考：語の対立と概念的対立」<br/>
講師 岩田彩志（大阪市立大学） 「動詞の意味はどのように文法に反映されるか？構文分析<br/>
と語彙テンプレート分析を巡って」<br/>
講師 松本マスミ（大阪教育大学） 「反語彙主義による動詞統語論」<br/>
講師 米山三明（成蹊大学） 「移動と状態変化」<br/>
C 室 談話と統語のインターフェイス （1C 棟210 講義室）<br/>
司会 遠藤喜雄（神田外語大学）<br/>
講師 遠藤喜雄（神田外語大学） 「統語構造地図作成プロジェクトにおける談話情報」<br/>
<br/>
講師 長谷川信子（神田外語大学） 「CP 構造からみた主語と一致現象」<br/>
講師 野田尚史（大阪府立大学） 「日本語の談話と統語のインターフェイス」<br/>
D 室 英語構文研究：言語理論とコーパス （1C 棟310 講義室）<br/>
司会 深谷輝彦（椙山女学園大学）<br/>
講師 大室剛志（名古屋大学） 「補部をとる副詞について：周辺部の分析に役立つ大規模<br/>
コーパス」<br/>
講師 都築雅子（中京大学） 「動詞の語彙特性を探る：コーパスデータの量的分析より」<br/>
講師 大名 力（名古屋大学） 「カテゴリー形成、パターン認識と構文」<br/>
講師 後藤一章（大阪大学） 「構文研究と統計」<br/>
ディスカッサント 山梨 正明（京都大学）<br/>
ディスカッサント 八木 克正（関西学院大学）<br/>
E 室 アジアの英語受容－現状と展望 （共同利用棟A101 講義室）<br/>
司会 奥聡一郎（関東学院大学）<br/>
講師 平賀優子（慶應義塾大学） 「日本における英語受容」<br/>
講師 吉川 寛（中京大学） 「韓国における英語受容」<br/>
講師 河原俊昭（京都光華女子大学） 「シンガポール・フィリピンにおける英語受容」<br/>
講師 斎藤兆史（東京大学） 「日本人と英語」<br/>
F 室 機能範疇の創発－通言語的視点から （共同利用棟A201 講義室）<br/>
司会 大沢ふよう（法政大学）<br/>
講師 大沢ふよう（法政大学） 「英語史における機能範疇の創発－言語における個体発生<br/>
と系統発生」<br/>
講師 酒井 弘（広島大学） 「機能範疇パラメータ化再考」<br/>
講師 保阪靖人（首都大学東京） 「ドイツ語における機能範疇について」<br/>
講師 保坂道雄（日本大学） 「機能範疇はなぜ創発したか
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>学会・講演会</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 20:28:20 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本語学会2008年度秋季大会　　11/2-3</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7560811/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7560811/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
日本語学会2008年度秋季大会<br/>
<br/>
日時 <br/>
<br/>
２００８年１１月２日（日）・３日（祝） ※開催曜日は土・日ではありません。 <br/>
<br/>
場所 <br/>
<br/>
１１月２日 岩手県公会堂 <br/>
１１月３日 岩手大学 <br/>
 <br/>
１１月２日（日）<br/>
○公開講演会［岩手県公会堂大ホール］１４時－１７時 <br/>
通時的にしか説明できない共時アクセント現象 東京大学大学院教授　上野　善道 <br/>
近世漢字文化と日本朱子学 東北大学名誉教授　村上　雅孝 <br/>
<br/>
１１月３日（祝）<br/>
<br/>
＊口頭発表<br/>
《午前の部》９時３０分－１１時５０分<br/>
Ａ会場［学生センター棟１階　G１大講義室]  <br/>
「ものだ」文の＜感慨＞用法 ―文構造による決定条件とその分類― 明治大学大学院生　玄　　仙令 <br/>
否定とも肯定とも共起する副詞「とても」について<br/>
―「条件づけ」の観点から見た連続性― 大阪大学大学院生　朴　　秀娟 <br/>
伝聞「そうだ」における文末「だ」の脱落現象 首都大学東京助教　橋本　直幸 <br/>
Ｂ会場［学生センター棟２階　G２大講義室］  <br/>
鹿児島県薩摩川内市方言における文末詞センについて 大阪大学大学院生　平塚　雄亮／原田走一郎 <br/>
青森県五所川原市方言における推量形式「ビョン」について<br/>
―「ベ」との対比をもとに― 東北大学大学院生　田附　敏尚 <br/>
方言における否定疑問形式とその用法 滋賀大学専任講師　松丸　真大 <br/>
Ｃ会場［学生センター棟１階　G１９講義室］  <br/>
中国語に受容された恋愛用語 ―１９２０年代を中心に― 筑波大学大学院研究生　清地ゆき子 <br/>
和製漢語との接触による韓国漢字の意味変化 ―「郵便」を例として― 名古屋大学大学院生　李　　芝賢 <br/>
日本語の助数詞と中国語の量詞の対照研究 ―その分類と用法をめぐって― 大東文化大学大学院生　朱　　蘇道 <br/>
Ｄ会場［学生センター棟２階　G２９講義室］  <br/>
ローマ字五十音図が近代の音声研究に与えた影響について 名古屋大学大学院生　内田　智子 <br/>
『古事記』の「有」「在」の用法と意味 日本女子大学大学院生　佐藤麻衣子 <br/>
指示詞「コレ」の感動詞化 ―江戸中期における文法変化の過程として― 名古屋大学大学院生　深津　周太 <br/>
<br/>
《昼休み》１１時５０分－１３時４０分　　→昼食について <br/>
《午後の部》１３時４０分－１７時<br/>
Ａ会場［学生センター棟１階　G１大講義室] <br/>
テイル形の経験・記録用法と出来事把握のあり方について<br/>
―タ形式との比較から― 名古屋大学大学院生　梅野由香里／鈴木　基伸 <br/>
いわゆる「アスペクト」を表す「～していく」の再検討 東京外国語大学大学院生　中山　健一 <br/>
価値判断を表す「～たい」について 神戸大学大学院生　米澤　　優 <br/>
「てもらう」文の基本的意味から周辺的意味へ 東北大学大学院生　金　　殷模 <br/>
Ｂ会場［学生センター棟２階　G２大講義室］  <br/>
文法性判定の地域差へのアプローチ<br/>
―真偽判断の副詞と疑問形式との共起関係を例として― 韓国・慶北大学校非常勤講師　李　　舜炯 <br/>
方言イントネーションの記述について 鹿児島大学教授　木部　暢子<br/>
新田　哲夫／岸江　信介／中井　精一<br/>
ダニエル・ロング／鳥谷　善史 <br/>
挨拶場面における在日中国人の言語使用<br/>
―ニューカマーとオールドカマーの比較― 東北大学大学院生　王　　秀芳 <br/>
外国語の表記，及び発話における母語のリズムの影響<br/>
―韓国語を用いた日本語母語話者・韓国語母語話者を対象とした実験を通して― 上智大学大学院生　池　　成林 <br/>
Ｃ会場［学生センター棟１階　G１９講義室］ <br/>
換喩と意味変化 ―名前転送における語彙化のパターン― 大阪大学大学院生　大田垣　仁 <br/>
擬態語の程度表現について ―形容詞を修飾する場合― 東北大学大学院生　楊　　淑雲 <br/>
あいづち発話の連鎖で成立する会話 早稲田大学大学院生　石川　　創 <br/>
複合動詞「落ち着き払う」「出払う」の語形成分析<br/>
―話者の＜事態把握＞のし方という観点から― 台湾・文藻外語學院助理教授　百留　康晴 <br/>
Ｄ会場［学生センター棟２階　G２９講義室］  <br/>
金春禅竹自筆『五音三曲集』における平仮名の用字法について 東京女子大学大学院生　谷川　淳子 <br/>
『どちりなきりしたん』における＜つ＞の表記について 立教大学日本学研究所特別研究員　岡田　　薫 <br/>
雑誌における片仮名表記 ―外来語以外の表記について― 國學院大學大学院聴講生　臼木　智子 <br/>
漢字字体規範データベース（HNG)の現状と展望 北海道大学名誉教授　石塚　晴通 <br/>
<br/>
＊ポスター発表（１１時５５分－１３時３０分）<br/>
Ｅ会場［学生センター棟２階　G２１講義室］ <br/>
国立国語研究所「ことばに関する新聞記事画像データベース」の構築 国立国語研究所主任研究員　池田理恵子 <br/>
日本語の授受動詞構文をめぐって ―非行為的事態との共起を中心に― 京都大学大学院生　澤田　　淳 <br/>
<br/>
＊デモンストレーション（１１時５５分－１３時３０分）<br/>
Ｆ会場［学生センター棟２階　G２２講義室］  <br/>
ポライトネス理論を応用した医療コミュニケーション教育プログラムの有効性 国立国語研究所上席研究員　吉岡　泰夫<br/>
相澤　正夫／田中　牧郎／宇佐美まゆみ<br/>
早野　恵子／徳田　安春／三浦　純一<br/>
西〓*　祐史 <br/>
<br/>
<br/>
リンク<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>学会・講演会</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 20:20:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「仏学始祖」に思い馳せ 語学者・村上英俊の顕彰碑建立</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7560802/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7560802/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
　日本で初めてフランス語を修め「仏学始祖」とたたえられる大田原市出身の仏語研究者村上英俊（１８１１～９０年）の顕彰碑が、同市佐久山の生誕地近くに建立された。９日、英俊の子孫や駐日フランス大使館職員らも参加して除幕式が行われた。<br/>
<br/>
　顕彰碑は、今年の日仏交流１５０周年に合わせ、同市が建立。御影石製で高さ約２メートル２０、幅約１メートル２０。除幕式で、千保一夫市長は「英俊の旺盛な向学心や不屈の精神力が、青少年に夢と希望と勇気を与えると確信している」とあいさつ。参加した子孫の村上高透(たかゆき)さん（３５）（さいたま市）は「先祖に英俊という人がいることは知っていたが、改めて功績の大きさを実感した」と感動した面持ちで話していた。<br/>
<br/>
　英俊は、佐久山宿の本陣佐野屋の生まれ。１８２４年に江戸に出て、医学や蘭学を学び、妹の嫁ぎ先の信州・松代藩に仕官。佐久間象山の勧めもあり独学でフランス語を学び、２年がかりで化学書を解読した。<br/>
<br/>
　再び江戸に出て、５４年に日本初の英仏蘭対訳辞書「三語便覧」を刊行。その後も「仏英訓弁」「五方通語」などを編さんした。幕府に献上した「仏蘭西詞林(ふらんすしりん)」が認められ、幕府の研究機関「蕃書調所(ばんしょしらべしょ)」（東京大学の前身）の教授手伝いを拝命。教職の傍ら、６４年に本格的仏和辞書「仏語明要」を刊行した。<br/>
<br/>
（2008年10月10日  読売新聞）<br/>
<br/>
ソース
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>言語学ニュース</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 20:15:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『子どもとことばの出会い』――言語獲得入門　ウィリアム・オグレイディ 著 / 内田聖二 監訳　研究社　</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7523668/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7523668/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
『子どもとことばの出会い』――言語獲得入門　ウィリアム・オグレイディ 著 / 内田聖二 監訳　研究社<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200809/27/87/a0013687_207919.jpg" border="0" width="120" height="170" align="left"/>訳者　内田聖二<br/>
出版社　研究社<br/>
定価　3,360円(税込み)<br/>
<br/>
靴ひもも結べず、ちゃんと円を描くこともできないような子どもが、数千の語の意味やその発音の仕方を覚え、語を組み合わせて文をつくる術を身につけるという、偉業を成し遂げることができるのはいったいどうしてなのか。子どもの言語獲得のメカニズムを豊富な英語の実例で示す。第二言語習得にも示唆を与える、言語獲得研究の格好の入門書！　言語が獲得できることの不思議さと面白さを存分に伝える名著の翻訳。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 20:02:55 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>服部四郎生誕100年記念シンポジウム</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7410739/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7410739/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
「服部四郎生誕100年記念シンポジウム」のご案内 <br/>
<br/>
<br/>
主催：東　京　言　語　研　究　所<br/>
協賛：東京大学文学部言語学研究室 <br/>
　本年は、東京言語研究所初代運営委員長であり、日本の言語学界に大きな足跡を遺された服部四郎先生の生誕100年に当ります。研究所では、この記念すべき年にあたり、以下の要領にて「服部四郎生誕100年記念シンポジウム」を開催いたします。 <br/>
<br/>
日　時： <br/>
2008年８月３０日（土）　午前10時～午後４時 <br/>
会　場： <br/>
工学院大学新宿キャンパス教室（JR新宿駅西口徒歩５分） <br/>
プログラム<br/>
記念講演：「服部四郎の音研究から何を学ぶか」 <br/>
・講師：上野善道（東京大学教授） <br/>
シンポジウム：「意義素論の今日的意義」～認知言語学との接点を探る～ <br/>
・講師：<br/>
　　①　長嶋善郎（兼司会　学習院大学教授）：「意義素論とは何か」<br/>
　　②　山田　進（聖心女子大学教授）：「意義素論の実践から見えるもの」<br/>
　　③　池上嘉彦（東京大学名誉教授・昭和女子大学教授）：｢服部四郎の意味研究｣<br/>
　　④　西村義樹（東京大学准教授）：「認知意味論から見た意義素論」 <br/>
<br/>
＊記念講演ならびにシンポジウムパネリストの「要旨」は下記に掲載してありますのでご覧ください。<br/>
＊シンポジウム終了後、「記念パーティ」を予定しておりますのでお気軽にご参加ください。<br/>
　　会場：工学院大学隣のビル（エステック情報ビル）４階のAGORA（アゴラ）にて午後５時より  <br/>
<br/>
<br/>
服部四郎生誕100年記念シンポジウム「講義要旨」 <br/>
<br/>
○記念講演 <br/>
<br/>
「服部四郎の音研究から何を学ぶか」 <br/>
上野 善道（東京大学教授） <br/>
　服部四郎の研究を大きく音と意味とに二分した場合，音の面では音声学，音韻論，音韻史における多数の業績が注目される（意味の面は，シンポジウムで扱われる）。多くの言語に渡る主要業績を概観した後，特にその共時音韻論（アクセントを含む）がもつ先駆性に光を当てる。併せて，今日それらをどのように受け継ぎ，発展させるかについての私見を述べる。分かりやすいように，共時音韻論の具体例はできるだけ日本語から取る。 <br/>
<br/>
○シンポジウム <br/>
<br/>
「意義素論の今日的意義」～認知言語学との接点を探る～ <br/>
<br/>
①「意義素論とは何か」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br/>
長嶋　善郎（学習院大学教授） <br/>
　服部四郎は、意味研究、特に語の意味の研究において「意義素」の概念を提起し、語の意味を客観的に捉える１つの方法を打ち立てた。意味研究に関わる服部四郎の主な論考は、「意味に関する一考察」（１９５３）から「単語の「意味」と「音形」の連合」（１９８５）まで１４編を数える。ここでは、これらを参考に、私の理解の及ぶ範囲で意義素論の概要を提示し、現在の認知意味論との関わりを探って、ディスカッションに資するものとしたい。 <br/>
<br/>
②「意義素論の実践から見えるもの」 <br/>
山田　進（聖心女子大学教授） <br/>
　意義素論の提唱以来50年余り、意義素論の考えに立って、ないしは意義素論的な考えに沿って、具体的な語についての意味記述が1960年代から1980年代を中心に行われており、今日までに相当の蓄積がある。ここでは、そのなかからいくつかの記述を取り上げて検討し、そこにどのような特徴が見られるかを探る。その上で、意義素論にもとづく記述とそれ以外の立場、例えば認知意味論にもとづく記述とを比べつつ、意義素論の行く末を考える。 <br/>
<br/>
③「服部四郎の意味研究」 <br/>
池上　嘉彦（東京大学名誉教授・昭和女子大学教授） <br/>
　服部四郎の活躍した時期の前半はアメリカ構造言語学の最盛期、つまり、当時'mechanism'とか'physicalism'などと呼ばれたスタンスのもとに、言語研究は客観的に検証可能な具体的な形のあるもののみに関わるべきで、〈意味〉などという主観的で実体の見えないものに関わることは〈破門〉(anathema)に値すると公言されていた時期であった。そのような中にあって、服部四郎は〈意味〉を言語の正当な構成要因として他の要因と並んで扱うのが当然という態度で終始一貫し、時にはいわれなき誤解とも闘わなくてはならなかったようである。私の提題では、服部四郎の〈意義素〉を中心とした理論的な枠組のみならず、英語のような周知の言語をインフォーマントによって検証するという、当時ではまだ十分に新鮮さが感じられた実践的な試みについても検討し、現代の観点から学ぶべきものは何かを考察してみたい。 <br/>
<br/>
④「認知意味論から見た意義素論」 <br/>
西村　義樹（東京大学准教授） <br/>
　意義素論と認知意味論の重要な共通点と相違点を概観し、認知意味論が現在直面する理論・実証上の問題を克服して今後も健全に発展していくために意義素論から学ぶべきことは何かを考察する。二つの理論による（英語または日本語の）実例の具体的な分析を取り上げて比較することなどによって、論点ができるだけ明確に浮かび上がるように努めたい。 <br/>
<br/>
以上<br/>
<br/>
リンク
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>学会・講演会</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 20:15:23 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>認知言語学のエッセンス　ジョン・Ｒ・テイラー、瀬戸賢一　著　大修館書店</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7359225/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7359225/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
認知言語学のエッセンス　ジョン・Ｒ・テイラー、瀬戸賢一　著　大修館書店　<br/>
<br/>
著者　ジョン・Ｒ・テイラー、瀬戸賢一 <br/>
出版社　大修館書店<br/>
定価　2,730 円<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/01/87/a0013687_21343921.jpg" border="0" width="100" height="141" align="left"/><br/>
<br/>
　世界的に名のある認知言語学者、ジョン・Ｒ・テイラーと瀬戸賢一による初のコラボレーション。音韻論、形態論、意味論、構文論をコンパクトにまとめた。音素、形態素、語、句、節、構文だけにとどまらず、イディオムやメタファーまでも手厚く解説。また、初学者にも配慮して、随所にＱ＆Ａとその解説というスタイルをとった。認知文法のみならず認知言語学を専攻する学生にとっての必携書。  <br/>
 <br/>
 本書は、認知文法と認知言語学を区別する。認知文法は、もちろん認知言語学のひとつであるが、文法に対する全体論を提示するという点で他の認知的な言語研究とは異なる。認知文法は、ラネカー（Langacker）の一連の研究を基盤とする言語理論である。内外の一般の認知言語学の入門書が、ともすれば認知的な立場に立っての個別的なトピックの選択とその解説になりがちなのに対して、本書は一貫した説明原理に基づいて文法の全体像を示すことを意図する。（「はじめに」より） <br/>
<br/><br/>主要目次:  はじめに<br/>
<br/>
第１部　認知文法の考え方<br/>
<br/>
第１章　認知文法と認知言語学<br/>
<br/>
　I　認知論的転回<br/>
<br/>
　II　認知論的言語学でないもの<br/>
<br/>
　III　「認知言語学」としてのチョムスキー言語学<br/>
<br/>
　IV　認知言語学はどこが認知的か<br/>
　　　i　カテゴリーの形成<br/>
　　　ii　図と地<br/>
　　　iii　イメージと「解釈」（construal）<br/>
　　　iv　メタファーと「経験基盤主義」（experientialism）<br/>
　　　v　概念的アーキタイプ（祖型）<br/>
　　　vi　推論<br/>
　　　vii　自動化（automatization）<br/>
　　　viii　記憶vs.計算、リストvs.ルール<br/>
　　　ix　形へのこだわり<br/>
　　　x　シンボル行動<br/>
<br/>
　V　認知文法の全体像<br/>
　　　i　シンボル体系としてのことば<br/>
　　　ii　単位間の関係<br/>
<br/>
　VI　認知文法の特徴<br/>
　　　i　認知文法は用例に基づく（usage-based）<br/>
　　　ii　認知文法は意味論を重視する<br/>
　　　iii　認知文法では境界はファジーである<br/>
　　　iv　認知文法は独自の言語観をもつ<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第２章　シンボルとは何か<br/>
<br/>
　I　ソシュールと記号<br/>
<br/>
　II　アイコン、インデックス、シンボル<br/>
　　　i　アイコン<br/>
　　　ii　インデックス<br/>
　　　iii　シンボル<br/>
<br/>
　III　シンボルの性質<br/>
<br/>
　IV　シンボル原理への疑問に答える<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第３章　音と意味とシンボル<br/>
<br/>
　I　音韻構造<br/>
<br/>
　II　音韻単位<br/>
<br/>
　III　音韻制約<br/>
<br/>
　IV　意味構造<br/>
　　　i　強い合成原理の弱み<br/>
　　　ii　弱い合成原理の強み<br/>
<br/>
　V　'the football under the table'の意味を問う<br/>
<br/>
　VI　意味の調整とアクティブ・ゾーン<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
<br/>
第２部　認知文法の方法<br/>
<br/>
第４章　スキーマと事例で説明する<br/>
<br/>
　I　意味構造に見るスキーマと事例<br/>
　　　i　多義ネットワーク<br/>
<br/>
　II　音韻構造に見るスキーマと事例<br/>
　　　i　素性（feature）<br/>
<br/>
　III　シンボル構造に見るスキーマ構造と事例<br/>
　　　i　品詞の意味と音韻<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第５章　意味は弾性を示す<br/>
<br/>
　I　意味研究の３つのアプローチ<br/>
　　　i　言語と世界の関係を探るアプローチ<br/>
　　　ii　言語内部に限るアプローチ<br/>
<br/>
　II　概念的アプローチ（プロファイル・ベース・ドメイン）<br/>
<br/>
　III　意味の弾性<br/>
　　　i　意味の弾性に限界はないのか<br/>
<br/>
　IV　意味ネットワーク<br/>
　　　i　カテゴリーの拡張<br/>
　　　ii　over物語<br/>
<br/>
　　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第６章　より大きな単位の作り方<br/>
<br/>
　I　「関係」をプロファイルする<br/>
　　　i　tr と lm<br/>
　　　ii　形容詞と副詞<br/>
<br/>
　II　意味単位を結合する<br/>
　　　i　意味結合の仕組み<br/>
<br/>
　III　音韻単位を結合する<br/>
　　　i　認知文法における音韻制約のあり方<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
<br/>
第３部　語の内部を見る<br/>
<br/>
第７章　形態論の意味と形<br/>
<br/>
　I　形態素分析<br/>
<br/>
　II　形態素を結合する<br/>
<br/>
　III　スキーマの力<br/>
<br/>
　IV　形態素-erは多義的か<br/>
<br/>
　V　指小辞も多義的か<br/>
　　　i　指小辞の中心と周辺<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第８章　分けることと結ぶこと<br/>
<br/>
　I　分析可能性を調べる<br/>
　　　i　部分的な分析可能性<br/>
　　　ii　不透明な境界<br/>
<br/>
　II　「強制」と一体化<br/>
<br/>
　III　生産性<br/>
　　　i　生産性を計量する<br/>
<br/>
　IV　「バーガー」はどんな味か<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第９章　競合するスキーマ<br/>
<br/>
　I　規則的な複数形<br/>
<br/>
　II　不規則的な複数形<br/>
<br/>
　III　規則とリスト<br/>
<br/>
　IV　結果としての形を大切にする<br/>
<br/>
　V　キーワードの整理<br/>
　　　i　内実度またはスキーマ度<br/>
　　　ii　自立度と依存度<br/>
　　　iii　結合度<br/>
　　　iv　強制度<br/>
　　　v　内的複合度<br/>
　　　vi　定着度<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
<br/>
第４部　語の外側を見る<br/>
<br/>
第10章　名詞の外回り<br/>
<br/>
　I　名詞と名詞句<br/>
<br/>
　II　グラウンディング、事例化、種別化<br/>
　　　i　グラウンディング<br/>
　　　ii　事例化<br/>
　　　iii　種別化<br/>
<br/>
　III　限定詞と数量詞<br/>
　　　i　限定詞の働き<br/>
　　　ii　数量詞の働き<br/>
<br/>
　IV　グラウンディングされない名詞<br/>
<br/>
　V　可算名詞と質量名詞<br/>
<br/>
　VI　２分法から３分法へ<br/>
<br/>
　VII　可算と質量の境界<br/>
<br/>
　VIII　数詞類別詞型の言語<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第11章　テンスとアスペクト<br/>
　I　テンスとグラウンディング<br/>
　　　i　節の種別化<br/>
　　　ii　プロセスのグラウンディング<br/>
<br/>
　II　テンスとアスペクト<br/>
　　　i　完了と未完了<br/>
　　　ii　進行形<br/>
<br/>
　III　プロセスの種類<br/>
　　　i　反復<br/>
　　　ii　習慣<br/>
　　　iii　現在時制と「構成された世界」<br/>
<br/>
　IV　法助動詞（modal）<br/>
　　　i　主体化<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第12章　節の仕組み<br/>
<br/>
　I　状況のタイプ<br/>
　　　i　動態プロセス<br/>
　　　ii　状態プロセス<br/>
　　　iii　認知プロセス<br/>
　　　iv　複合プロセス<br/>
<br/>
　II　参与者の数<br/>
　　　i　参与者と非参与者を区別する<br/>
　　　ii　参与者とならない名詞句<br/>
　　　iii　名詞句以外の参与者<br/>
<br/>
　III　参与者の役割と文法関係<br/>
　　　i　行為連鎖モデル<br/>
　　　ii　認知プロセス<br/>
　　　iii　非参与者が主語になるとき<br/>
<br/>
　IV　節のタイプ<br/>
　　　i　参与者が１の節（自動詞節）<br/>
　　　ii　参与者が２の節（他動詞節）<br/>
　　　iii　参与者が３の節（２重目的語節）<br/>
　　　iv　移動動詞と参与者<br/>
<br/>
　V　補部を埋め込む<br/>
　　　i　節の結合度<br/>
　　　ii　節の分析法<br/>
<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
<br/>
第５部　メタファーから構文へ<br/>
<br/>
第13章　新しいメタファー論<br/>
<br/>
　I　レイコフと概念メタファー<br/>
　　　i　レイコフ理論の概念的基盤に関して<br/>
　　　ii　レイコフ理論の方法論について<br/>
　　　iii　メタファーの一般的理論としての写像理論について<br/>
<br/>
　II　スキーマとしての概念メタファー<br/>
<br/>
　III　メタファーの生産性<br/>
<br/>
　IV　イメージ・スキーマ<br/>
<br/>
　V　タルミーと「力動性」<br/>
<br/>
　VI　メンタル・スペースとブレンディング<br/>
<br/>
　VII　メタファーからメトニミーへ<br/>
　　　i　ドメインについて<br/>
　　　ii　語彙的メトニミーについて<br/>
　　　iii　メトニミーの種類について<br/>
　　　iv　シネクドキについて<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第14章　イディオムはおもしろい<br/>
<br/>
　I　文法の中のイディオム<br/>
<br/>
　II　イディオムの範囲<br/>
　　　i　狭義のイディオム<br/>
　　　ii　定型表現（formulas）<br/>
　　　iii　引用句（'pre-formed' language）<br/>
　　　iv　発信イディオムと受信イディオム<br/>
<br/>
　III　イディオムの意味と形式<br/>
　　　i　意味のイディオム性<br/>
　　　ii　形のイディオム性<br/>
<br/>
　IV　イディオムと予測可能性<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
<br/>
第15章　構文には意味がある<br/>
<br/>
　I　構文と構文スキーマ<br/>
　　　i　構文の中のスキーマと事例の関係<br/>
　　　ii　構文の部分も構文である<br/>
　　　iii　構文スキーマの生産性<br/>
<br/>
　II　構文的イディオム<br/>
　　　i　「まさか」構文<br/>
　　　ii　もっと構文的イディオムを<br/>
<br/>
　III　文法の中での構文的イディオムの位置づけ<br/>
　　　i　構文的イディオムと語彙<br/>
　　　ii　構文的イディオムと統語<br/>
　　　iii　言語習得の観点から見れば<br/>
<br/>
　IV　構文のエコロジー（'Bang goes weekend！'）<br/>
<br/>
　＜研究の指針＞<br/>
引用文献<br/>
索引  <br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 1 Aug 2008 21:33:11 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>大野晋さん死去　８８歳</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7304462/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7304462/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
国語学者「日本語練習帳」、大野晋さん死去　８８歳2008年7月14日12時15分<br/>
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ソーシャルブックマーク      <br/>
大野晋さん<br/>
　日本語研究を通じて「日本とは何か」を追究し続けた国語学者の大野晋（おおの・すすむ）さんが１４日午前４時、心不全のため死去した。８８歳だった。通夜は１７日午後６時、葬儀は１８日午前１０時から東京都台東区谷中７の１４の８の天王寺で。喪主は妻千恵子（ちえこ）さん。 <br/>
<br/>
　東京・深川生まれ。４３年に東京帝大（現東京大）国文科を卒業後、橋本進吉の上代特殊仮名遣いの研究を継承して音韻や文法の研究に取り組んだ。５３年に「上代仮名遣の研究」を発表、「日本書紀」の万葉仮名に清濁の区別があったことを指摘するなど、上代語の解釈に新分野を開拓した。５７年の「日本語の起源」などでは、国語の語彙（ごい）の歴史的な変遷について究明し、顕著な成果を残した。 <br/>
<br/>
　６０年から９０年まで学習院大学教授を務めながら、国語を通じての幅広い視野に立った日本文化論を展開。日本語がどこから来たかを問い続け、７９年から南インドのタミル語と日本語との関連を論じた新説を発表、反響を呼んだ。独自の文明論に発展したこの学説には批判も多かったが、研究の集大成として００年に「日本語の形成」、０４年には「弥生文明と南インド」にまとめた。 <br/>
<br/>
　６３年に帰宅途中の女子高校生が殺された「狭山事件」に際しては、脅迫状を言語学の立場から分析、被告の無罪を訴えた。また、６６年から３期、国語審議会（現・文化審議会国語分科会）委員を務めるなど、日本語教育のあり方についての「ご意見番」としても知られた。 <br/>
<br/>
　最近は約３千の古語の語源や変遷をたどる「古典基礎語辞典」の編集に教え子らと取り組み、「この辞典ができるまでは死ねない」と最後まで語っていたという。同辞典は来年、刊行予定。 <br/>
<br/>
　著書に１００万部を超すベストセラーとなった「日本語練習帳」や、「日本語の年輪」「日本語の文法を考える」「岩波古語辞典」（共同編集）などがある。 <br/>
<br/>
ソース
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>言語学ニュース</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 19:35:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本語ポッドキャストの全文検索サービス、産総研が公開</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7211455/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7211455/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
日本語ポッドキャストの全文検索サービス、産総研が公開 <br/>
 <br/>
　産業技術総合研究所（産総研）は12日、日本語の音声データを対象とした全文検索サービス「Podcastle（ポッドキャッスル）」を公開し、実証実験を開始した。ユーザーが指定したキーワードを含むポッドキャストを全文検索することが可能で、音声も視聴できる。 <br/>
<br/>
　産総研では、不特定多数のユーザーが音声データの誤認識を訂正できるインターフェイスを開発。その訂正結果を学習・反映させることで、音声検索と音声認識の性能を向上させる。さらに、インターネット上のニュース記事や辞書などから新しい言葉を自動学習する技術も開発した。 <br/>
<br/>
　Podcastleでは、自動収集したポッドキャストを音声認識でテキスト化。これをインデックス化することで、ユーザーが入力した検索キーワードと照合して全文検索結果を表示する。検索結果では、キーワード周辺の音声認識結果も表示され、実際に元のサイト上から音声を聴くことも可能だ。 <br/>
<br/>
　ポッドキャストに対する全文検索の画面例。左のトップページの画面でキーワードをタイプ入力すると、右のような検索結果の画面が表示される  <br/>
<br/>
　音声データの誤認識を訂正するインターフェイスでは、音声認識時に最終的な認識結果とともに複数の候補結果を提示。ユーザーは正しい候補を選ぶだけで訂正できるほか、候補にない場合はタイプ入力することで、索引付けが正しく行なわれる。多数のユーザーが訂正することで、音声の検索・認識の性能が向上するという。 <br/>
<br/>
　音声データの誤認識を訂正するインターフェイスの画面例。全文検索結果から興味のあるポッドキャストを選択すると、左の画面になり、検索したキーワード周辺の音声認識結果を再生しながら見ることができる。区間ごとに一番上が認識結果、その下に並んでいるのが可能性の高い候補であり、適切な候補を選択するだけで訂正できる。右の図のような全文表示にも切り替えられる（音声認識の信頼性が低い区間が、赤色で着色されている）  <br/>
<br/>
　このほか、新語の自動学習技術では、音声認識辞書に言葉を追加するだけでなく、その前後の文脈も学習するため、より的確な認識が可能だという。従来は手作業で新語を音声認識辞書に加えていたため、「アメリカのサブプライムローン問題」のような前後のつながりは学習できなかったが、Podcastleでは文脈を自動学習するため、的確な認識が行なえるとしている。 <br/>
<br/>
　Podcastleは、産総研の情報技術研究部門メディアインタラクショングループの研究員らが開発。6月14日と15日に国立京都国際会館で開催される「第7回産学官連携推進会議（内閣府等主催）」で、デモンストレーション展示を行なう。 <br/>
<br/>
ソース<br/>
Podcastle
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>言語学ニュース</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 14 Jun 2008 23:20:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>国会会議録を使った日本語研究 松田謙次郎 編　ひつじ書房</title>  
      <link>http://ling.exblog.jp/7201461/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ling.exblog.jp/7201461/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
国会会議録を使った日本語研究  松田謙次郎 編　ひつじ書房<br/>
<br/>
編者　松田謙次郎<br/>
出版社　ひつじ書房<br/>
定価　5250円(税込み)<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200806/11/87/a0013687_20235186.jpg" border="0" width="140" height="198" align="left"/><br/>
<br/>
ここ数年、インターネットで公開された「国会会議録」をデータとして用いた日本語研究が注目されている。インターネット版「国会会議録」は、過去60年にわたる、出身・在外歴までほぼ判明している日本各地出身者による議論を文字化した資料である。本書は、多種多様な分野の日本語研究者が、この空前ともいえる膨大なデータを使って、それぞれの分野で何ができるかを追究、あわせて将来的研究を展望したものである。研究者のみならず、卒論テーマを探す学部生にもお薦めの1冊。<br/>
<br/>
［執筆者］ <br/>
第１章　国会会議録検索システム総論　　（松田謙次郎） <br/>
第２章　国会会議録はどれほど発言に忠実か？─整文の実態を探る─　　（松田謙次郎・薄井良子・南部智史・岡田裕子） <br/>
第３章　連体修飾となる《具体》について―国会会議録からの推測―　　（荒尾禎秀） <br/>
第４章　国会会議録における行政分野の外来語　　（茂木俊伸） <br/>
第５章　東京出身議員の発話に見る「ら抜き言葉」の変異と変化　　（松田謙次郎） <br/>
第６章　「が/の」交替における個人内変化の研究　　（南部智史） <br/>
第７章　国会会議録によるさ入れ言葉の分析　　（佐野真一郎） <br/>
第８章　国会「討論」における反対意見表明　　（薄井良子） <br/>
第９章　国会会議録における気づかない方言―「あっている」についての一考察―　　（香月真由美） <br/>
第10章　自然言語処理での国会会議録の利用　　（山本和英） 
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>  
      <dc:creator>ishilinguist</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 11 Jun 2008 20:27:01 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

