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  <title>marginBlog</title>  
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    <title>遺跡資料リポジトリの現況</title>  
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      <name>renes</name> 
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    <dc:subject>リポジトリ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/62/a0004462_23265462.png" border="0" width="380" height="368"/></center>現在の遺跡資料リポジトリは前回観察時（2010年10月15日）よりどれだけ増えたか、目を凝らして見てみると、福岡が増えたようだが、実際にはまだ空（から）のようである（事情不明だが、デモサイトのまま）。大阪府は入っている。<br/>
<br/>
協会のセッションは苦肉の策でもあるのだが、第一の目的は遺跡資料リポジトリの存在を知ってもらうことだ。第二の目的は意識を向けてもらうこと。第三の目的はこの辺の物事が置かれている状況を理解してもらうこと。そして、結論は無い（「リポジトリ」推進の立場には違いないが...）←個人的意見。皆さんがどう受け止めるかが全て。
        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/z9k0ESvGJq3j/RqKOcbUCWdFr?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/z9k0ESvGJq3j/RqKOcbUCWdFr?type=3&ent=27a46b4dd26ad253c2a72e383505b935"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 合コンは本気度が分からないし、紹介も出尽くして・・。”真剣な出会い”始めませんか </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-24T01:15:30+09:00</created>
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    <title>ＭＬＡ＋考古学連携</title>  
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    <issued>2012-05-17T02:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-20T00:01:18+09:00</modified>  
    <created>2012-05-17T03:01:47+09:00</created>  
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      <name>renes</name> 
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    <dc:subject>デジタル</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
#2012年5月27日考古学協会セッション2での発表予稿。この稿ではMLAへの言及が目論みより少なくなってしまったが、当日の発表では補助線としてのMLAにウェートをおく。<br/><br/>■発表の趣旨<br/>
　コンピュータの普及によって社会が変容する{1}。しかし具体的な変容は様々である。IT（情報技術）と考古学の関係も、こうした構図で比較分析する事が可能であろう。そこでまず、考古プロパーのIT史を振り返り、さらに「補助線」{2}としてMLAを引いてみることにする。昨今、MLA連携、即ち博物館、図書館、文書館といった分野の連携が言われているが、考古学の立ち位置は、これらと非常に関係が深いはずである。<br/>
　IT化の意義は、現象的にはツールかもしれないが、マクロに見ればコンカレント・エンジニアリング（CE）{3}に相当するものであり、フラット化やオープン化を通じて、仕事のやり方を根本的に変えていくものと考える。学界大、業界大のナレッジマネージメントと言ってもよい。「From survey to archive」{4}である。筆者は従来、分散型のCEを考えていたが、現実のMLA連携が実務的な摺り合わせの過程であるように、考古学とMLAの連携も具体的な摺り合わせを進める事が重要かもしれない。<br/>
■考古プロパーのIT史<br/>
　歴史を振り返るには、分類が分かりやすい。<br/>
　　１期　PC以前（60年代末葉～）<br/>
　　２期　DOS期（80年代初頭～）<br/>
　　３期　インターネット期（90年代後半～）<br/>
　　４期　2.0期（2000年代中葉～）<br/>
　詳しい説明は省くが、２期は16bit OSが登場し、PCが実用化した時期である。３期はGUIのOSが普及し、インターネットが「World Wide Web」と共に一般化された時期である。４期はおそらくWeb API （Application Program Interface）の登場によって画期づけられ、ネットを通じたコラボレーションが本格化した時期である。<br/>
　ここで大事なことは、ハードウェア技術とソフトウェア技術、及びコストダウンが進展するにつれ、実現できることも変化してきたという事である。利用可能な技術が登場したら、それを実用的コストの中で利用するのが合理的である。<br/>
　黎明期である１期からコンピュータの考古学への応用は始まっており、基本理念はそう変わっていない。コンピュータを「ツール」と捉える立場とも言える。大きな流れとしては、帝塚山大学をベースとした「考古学におけるパーソナルコンピュータ利用の現状」研究会（1988～）と、統計数理研究所をベースとした「考古学における計量分析」研究会(1991～)が挙げられる。両者は連携した活動であったが、1995年に統合して情報考古学会の形成へと動いた。パーソナルコンピュータを標榜していたように、２期的な活動だったが、学会発足時は３期に突入しようとしていた。<br/>
　同学会がカバーする分野が例示されているが{5}、大体の傾向を示すため、あえて５項目に大別してみた。<br/>
　　1）遺物ないし遺構の計測・測定<br/>
　　2）地理情報ないし空間情報技術<br/>
　　3）モデリング／シミュレーション<br/>
　　4）ネット活用<br/>
　　5）データベース／デジタルアーカイブ<br/>
■大量の情報<br/>
　情報考古学会の趣意書（平成7年3月26日付）にこうある。<br/>
 「年間発掘調査数は1万余件（中略）報告書の刊行物も膨大な数にのぼり（中略）情報の洪水の中で、多くの研究者が喘ぎだした（中略）そこで、情報処理の問題がクローズアップされ...」{6}<br/>
　そもそも情報考古学より、やや由緒のある表現としてコンピュータ考古学{7}があるのだが、１期に登場した先駆者の一人である小澤はこう述べている{8}。<br/>
 「コンピュータ考古学が必要となる根元的な理由は、情報量の「爆発」にある。（中略）考古学はまさに情報量の爆発に直面している（中略）コンピュータ考古学には、上述のように、情報の収集・蓄積・処理という側面がある。」<br/>
　上野も殆ど同じ事を述べている{9}。<br/>
 「60年代に入ってから、日本経済の高度成長に伴う資料の爆発的増加によって（中略）何らかの量的処理の方法が必要であると考えられていた。」<br/>
　情報量の増大が、コンピュータ考古学ないし情報考古学のスタートにつながったようだ。具体的には分析ツール性が主な関心の対象になった。「それで何が出来るのか」「それで何が分かるのか」である。<br/>
　さて、大量の情報の発生現場はどうだったろうか。現場レベルでは、トータルステーションの導入がOA化の契機となった。この場合のOAは「Office Automation」{10}だが、筆者の実感としてはまさにEA（Excavation Automation）だった{11}。EAは実務的であるから、DTP（DeskTop Publishing）につながり、電子化志向の究極を考えることにもつながった。コンピュータのツール性を求めて、ITのメディア性に着目する結果となったのである。<br/>
■考古学におけるITの利用<br/>
　この分野には概ね３つの側面があると考える。<br/>
　　１）分析のツール<br/>
　　２）遺跡調査のデータ取得や整理のツール<br/>
　　３）情報のロジスティクス{12}<br/>
　学界の関心は分析に傾きがちで、「研究データベース」の必要性は認識されたが、限定的だった。報告書の大量性は懸案だったが、報告書の希少性は考慮されず、文献目録の段階で立往生していたように思える。<br/>
　調査や整理のツールとしての活用は、実用性重視で比較的進んでいる。だがあくまで報告書作成が目的であり、報告書は紙媒体と規定されている{13}。<br/>
■デジタル・ワークフロー<br/>
　かつてデジタル化のメリットを６項目あげた{14}。１）情報の軽量化、２）検索性、３）アクセス性（入手性）の向上、４）長期的トータルコストの低減、５）大容量性、６）情報の緻密性、である。そして「デジタル化されることの本質は、データの一回性からの解放」であり、「データが発生現場でとどまることなく、グローバルに（時代も越えて）再利用されるためには、データの互換性、検索性、アクセス等の諸問題に真剣に取り組む必要が」あると。<br/>
　最初のCD添付の報告書の中でこう付記した{15}。<br/>
 「情報の電子化とは第一に、情報の蓄積と流通の技術革新である。その観点からこそ、まず埋蔵文化財関連文献の電子化が進められるべきと考える。単独の電子化の場合、研究者や調査機関のコンピュータ環境やネットワーク利用が進んでいない段階で、どれだけ実効性があるか疑問とされるかもしれない。だがパッケージとして提供することにより、（中略）後々環境が進歩した段階での利用に供することができる。」<br/>
　機関リポジトリに即して言えば、DTP→PDF→リポジトリという「ボーンデジタル」なワークフローこそ求められているはずだが、まだ一般化してない。<br/>
　考古プロパーがITを考えてこなかったわけでは決してないが、縦割行政の限界を超えるためにも、MLAの経験値に学びつつ、MLA連携に加わっていくことが必要なのではないか。<br/>
<br/>
｛注｝省略
        ]]></content> 
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    <title>2400万画素の「ニコン D3200」登場</title>  
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    <issued>2012-04-19T23:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-20T00:29:58+09:00</modified>  
    <created>2012-04-19T23:51:11+09:00</created>  
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      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>フォトグラフィ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/20/62/a0004462_03015100.jpg" border="0" width="410" height="346"/></center>2400万画素の「ニコン D3200」が発表された（プレスリリース、記事）。発売は5月下旬で、価格は本体85,000円前後。重量はバッテリーおよびSDカードを含み、約505g。SONYに続いて、スタンダードなカメラで2400万画素が登場したわけだが、こうなるとCanonに期待したくなる。EOS Kiss X5の発売は2011年3月3日だった。まあ、X5はバリアングル液晶だが、NikonだとD5100がバリアングル。<br/>
<br/>
カメラ選びで考えておきたいのはレンズ。標準系の小型軽量ズーム（キットレンズになるような）は微妙だったりする（CanonやNikonは及第と思う）。単焦点レンズなら、話は違うけど。
        ]]></content> 
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    <title>一般向けの「考古学とは何か」</title>  
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    <issued>2012-04-01T22:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-02T00:47:43+09:00</modified>  
    <created>2012-04-01T22:22:41+09:00</created>  
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      <name>renes</name> 
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    <dc:subject>ナレッジ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
考古学とは何か。説明するなら、辞書的な話をしても始まらない（実質的な意味が無い）と思うので、もう少しリアルに即した説明がよいと思う。そこで簡単な図にしてみた。まあよく言われている話と異なるつもりはない。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/01/62/a0004462_2131546.gif" border="0" width="500" height="266"/></center><br/>
地面という一線を引いてあるのが、一応の味噌。考古学は、埋蔵文化財を掘り出し、資料化するのが、中心的な仕事（コアコンピテンス）だと思う。文献史学は歴史学と表記してもよいのだが、歴史学を広義で説明するには、そう表現しておくしかない。第一、歴史学の方でも、「歴史学」は広義で説明されている。<br/>
図は比喩なので、あれだが、歴史学を集合で捉えた時に、考古学・文献史学・民俗学の楕円の周囲に出来る空間は、まだ見ぬ史資料と理解してもいいかもしれない。<br/>
<br/>
※あくまで説明のための図なので、考える余地は沢山ある。美術史や地理学などを記入してもよいだろうが、色々と限がない。なにせ「学際的」なのは「考古学」の宿命である。またそもそも「人類学」を記入できないのがおかしいのだが、詮無い。他のパラダイムの図を作ってもよいかもしれない。<br/>
※最初に地面を描き、次に考古学の丸を出し、段々と丸を出して（時には消して）順に説明していくのがいいだろう。
        ]]></content> 
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    <title>出版デジタル機構の電子書籍制作仕様書</title>  
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    <issued>2012-03-30T02:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-31T10:44:26+09:00</modified>  
    <created>2012-03-30T03:15:09+09:00</created>  
    <author> 
      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ソシアル</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
出版デジタル機構（仮称）というのが出来ていて、「電子書籍制作仕様書　第一次素案」というのが発表されている。「フィックス（固定）型電子書籍」と「リフロー型電子書籍」の別がある。スキャン仕様が興味深い。<br/>
<br/>
追記：出版デジタル機構の発足は4月2日。政府が９割を出資する官民ファンドの産業革新機構が150億円を出資する。同機構は、ピーチ・アビエーションにも42億円を出資している。
        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>報告書は紙か電子かをめぐる議論</title>  
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    <id>http://maia.exblog.jp/14850541/</id>  
    <issued>2012-03-13T01:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-13T00:46:31+09:00</modified>  
    <created>2012-03-13T00:46:31+09:00</created>  
    <author> 
      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>リポジトリ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
遺跡報告書をめぐる議論を彷彿とさせるので紹介。彼我で議論の内容は、殆ど同じである。<br/>
<br/>
「後世に残る」のは紙か、電子か。<br/>
<br/>
一般論であるが、アーカイブは情報をアクセス可能に保つためにある。現実論としては、図書館も文書館も、かなりアップアップながら、一般向けには国会図書館－公共図書館が事実上の電子図書館機能を担いつつある。
        ]]></content> 
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    <title>埋蔵文化財における文化財問題</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://maia.exblog.jp/14812979/"/>  
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    <issued>2012-03-24T22:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-24T22:37:08+09:00</modified>  
    <created>2012-03-07T01:40:08+09:00</created>  
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      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ヘリテージ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
埋蔵文化財における文化財とは何か。これはそう単純な話ではない。<br/><br/>基本的には都道府県教委ないし政令指定都市教委等が「鑑査」して「文化財認定」するような話になっているが（警察に拾得届けを出すが、まあそこは、プロトコルである）、単位はコンテナでよく、詳細な目録は度外視である。<br/>
<br/>
いわゆる周知の遺跡に埋蔵されている／いたという枠組みにおいて、既に文化財だという話もある。周知の遺跡＝埋蔵文化財だから、周知の遺跡という集合の下位集合というわけだ。しかし遺物の存在が遺跡を規定する関係にもあるので、循環論法になりかねない。<br/>
<br/>
それは、不時の発見の場合はどうだという話でもあるし、発見されても、遺跡地図に登録されるかどうかは、載ってみないと分からない。そもそも遺跡地図は「周知の遺跡」の要件でもないし、また地図記載の範囲の外であっても、埋蔵文化財を否定するものでもない。<br/>
<br/>
実物を見れば、殆どの場合は「自明」であるが、そうした判断力は、微妙な場合を説明する力にはならない。どうしても、規定されざる「流れ」の中で、埋蔵文化財は微妙に定まってくると理解するしかない。時には、政治になる。<br/>
<br/>
#微妙とは書いたが、実際は自治体や担当者はそこまで曖昧な態度は取らないだろう。ローカルには、実務的に一貫した方針に従うと思われる。<br/>
<br/>
発掘後、鑑査後の段階では、現場から搬出したものが一括して文化財みたいなことになっているが、ありていに申せば「出土品」に過ぎない。評価不能な破片らしきものや、土壌や植物遺存体など分析に供するサンプルまで含まれるかもしれない。明らかに報告書に実測図を載せるような土器・石器なら疑問の余地はないが、「現場から搬出」については、資料として考古学的な情報をくみとるエビデンスとなりうるものを、とりあえず全て回収するのが原則である。<br/>
<br/>
遺構の構成要素に、可搬性がある場合もあるが、資料化の都合によって、どこまで回収するか決まってくる。現場に残してしまう場合もあるし、それらが開発工事で消え去る場合もある。それらが文化財であったか、なかったかは、実務的には「問い」の対象とはならない。資料価値があると判断したものは回収しているので、現場から搬出したもの＝資料価値があると判断したもの、と言うとトートロジーだが、考古学的には、現場から考古資料を抽出し、ある意味史料化することによって、歴史研究に貢献し、地域史の裏づけとなっていくといった目的が念頭にある。<br/>
<br/>
#調査期間や調査費用の関係で、途中で回収を断念する場合もある。また、調査自体がサンプル調査の場合もある。<br/>
<br/>
「現場から搬出したもの」は、整理・調査・分析を経て、資料化するものが抽出される。報告書に載るものもあり、また参考資料としての価値を存すると認められるものもあり、またその判断に窮するものもある。残余として、分析の必要も参考資料の価値もない、あるいは何らかの情報を抽出した後は保存不要と判断されるものも生じるだろう。これらは廃棄を検討する候補になる。文化財保護の論理に綻びが出る瞬間なので、ここは非常に物議をかもすところになる。<br/>
<br/>
「文化財」の廃棄は妙な話である。最初に文化財認定しているので、表面上は矛盾が生じる。矛盾を回避するために、廃棄を忌避することは可能だが、保管にはコストがかかる。コストがかかる以上、合理的な説明が必要であると言わざるをえない。<br/>
<br/>
外部的には「出土品」という説明で、何となく押し通す手もある。文化財のカテゴリに入れるかどうかは、資料化した後で、評価が定まった後で決めればよい。そうすれば、非常に整合性がよい。実際、資料価値の高いものについては、後に「指定文化財」に指定されることがある。<br/>
<br/>
本音？を言えば、現場から搬出した段階の直後で文化財認定されたというのは、文化財調査の対象になったという程の意味に過ぎず、通念上の「文化財」になるのは、整理済みで、資料化されたものであって欲しい。指定されていないものが文化財でない、という話にはならない。<br/>
<br/>
遺物としての自明性がなく、詳しい資料化はしなくても、後年の資料とするために保存する場合もあるかと思うが、それらが通念上の文化財にあたるかどうかはよく分からない。ただ、資料として保管するかどうかの判断だけである。あえて言えば、「保管出土品」であろうか。しかし、それらは全て、埋蔵文化財というカテゴリのおかげで救済されているとも言える。<br/>
<br/>
#文化財（Cultural Property）の他に、文化資源（Cultural Resource）や文化遺産（Cultural Heritage）という語彙もあるが、話が錯綜する。<br/>
<br/>
本稿は、書いていても混乱する。読み手はもっと混乱するであろう。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>シンポジウムのデジタルメモ</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://maia.exblog.jp/14792852/"/>  
    <id>http://maia.exblog.jp/14792852/</id>  
    <issued>2012-03-04T01:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-04T01:13:17+09:00</modified>  
    <created>2012-03-04T01:13:17+09:00</created>  
    <author> 
      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>アイデア</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
シンポジウムを聞いていてメモを取りたい時は、デジタル機器がよい。ちゃんとテキスト入力した方が、後々の使い勝手がよい。キーボード付きのポータブルコンピュータ（ノートPC、ないしキーボード付きのタブレットでもいいし、ソフトウェアキーボードでもいい）が良い。まあ、あまり音がしないキーボードが良いだろう。聞きながら考えたことをどんどん入力していくと、相当なノートになる。<br/>
<br/>
もっとお手軽に、スマートフォンやiPod touchでもよい。携帯でもいい。最近は、シンポジウムを聞きながら、携帯で自分にメール（PC宛）を送る事が多い。傍目には、関係ないメールをしているように見えるかもしれないが、そんな事はないのだ！　さすがに大量の文章というわけにはいかないので、もうちょっと大きなデバイスの方がよいのだが...
        ]]></content> 
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    <title>文化資源学と日本古代学研究</title>  
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    <id>http://maia.exblog.jp/14763861/</id>  
    <issued>2012-02-28T20:40:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-28T20:42:10+09:00</modified>  
    <created>2012-02-28T20:40:43+09:00</created>  
    <author> 
      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>イベント</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
■明治大学古代学研究所シンポジウム<br/>
3月3日（土）13時『文化資源学と日本古代学研究』<br/>
明治大学リバティータワー3階1031教室　申込不要・参加費無料<br/>
「文化資源学の展望」木下直之<br/>
「考古遺物の文化資源化」 品川欣也<br/>
「物語研究と文化資源学」牧野淳司<br/>
「歴史史料・歴史系データベースと文化資源学」吉村武彦
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 大手・注目の広告・Web会社の転職はマスメディアン]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/z9k0ESvGJq3j/F_WOSTGX_uVS?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/z9k0ESvGJq3j/F_WOSTGX_uVS?type=2&ent=1d68652b8664dae57851453e5faa1fc4"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > Web・IT・広告会社・制作会社の求人数・転職支援実績NO.1クラス </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-02-28T20:40:43+09:00</created>
    <modified>2012-02-28T20:42:10+09:00</modified>
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    <title>多摩モノレール枢軸イベント</title>  
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    <issued>2012-02-21T22:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-02-22T00:31:22+09:00</modified>  
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      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>イベント</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ローカルイベントだけど面白そうなので紹介（中央大学 小林謙一ゼミ）。全て無料・申込不要。<br/>
<br/>
●中央史学会考古部会（中央大学）<br/>
3月3日（土）15:00～16:30<br/>
中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館) 4354室<br/>
「井戸から見た東京低地地域の動向－弥生時代終末～古墳時代前期を中心として」宮部俊周<br/>
<br/>
●中央史学会考古部会（中央大学）<br/>
3月10日（土）9:30～11:30<br/>
中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館) 4354室<br/>
「北海道東部地域における縄紋中・後期集落と平地住居」村本周三<br/>
「瀬戸内地域の島の考古学（仮）」遠部 慎<br/>
<br/>
●研究集会「縄文研究の地平2012－武蔵野・多摩地域の集落調査が問いかけたもの」<br/>
3月10日（土）13:00～16:50 (開場 12:30）　<br/>
東京都埋蔵文化財センター 会議室 (定員120名)<br/>
「集落調査の地平」小林謙一　<br/>
「1960・70 年代の縄文集落研究」安孫子昭二<br/>
「集落研究の基礎になる単位時間－住居の存続期間」黒尾和久　<br/>
「回顧と展望－集団領域論とセツルメントパターン論」中山真治　<br/>
「縄文集落と景観考古学」山本典幸<br/>
最後は討論タイム有
        ]]></content> 
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    <title>ディシプリンとドクトリン</title>  
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      <name>renes</name> 
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    <dc:subject>パラダイム</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
～学はディシプリンである。独特のジャーゴン（専門用語）、アドホックなトレーニング、経験に基づく倫理観を身につけ、諸先輩の示すロールモデルを見習う。理論（セオリー）はディシプリンの構成要素の一つに過ぎず、必須でもない。こうした様相をマクロに見れば、ドクトリンに等しいから、セクトを前提とする。セクト固有のドクトリン、学問共通のドクトリンとあるが、前者が優先する。学問＝学界もまた、セクトを束ねた一門に他ならない。セオリーによってバーチャルなセクトを成すのが望ましいが、身に着けたトレーニングとロールモデルがセオリーより優先する。<br/>
<br/>
学問がドクトリンであるなら、学問の進歩が不連続な様相を帯びるのは当然のことであると理解されよう。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 銀座駅8分　新築マンション2LDK4530万円より]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/z9k0ESvGJq3j/3bTdRAaGbz3_?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/z9k0ESvGJq3j/3bTdRAaGbz3_?type=3&ent=c6e0466fc93b66b5e9e66cb605c4b1c2"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 9駅9路線が徒歩圏内、2期分譲好評販売中、便利・快適・スタイリッシュな銀座生活 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <title>サイバー・アーケオグラフィ</title>  
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    <issued>2012-02-13T00:00:00+09:00</issued>  
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      <name>renes</name> 
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    <dc:subject>デジタル</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ITのメリットが誰の目にも（？）明らかになり、ソーシャルな動きに変化が現れたのは2000年頃の事だったようだ。ちょうどその頃考えたのが、「Cyber Archaeography」。特に発表はしていないが、某氏に伝えたら、なかなか良いと評価してもらえた。学界大のナレッジマネージメントと言い換えても殆ど同じ事だし、後に打ち出した「Concurrent Archaeology」とも基本的に同じ事である。まあ表現としては「Concurrent Engineering in Archaeology」（2009＠情報考古学会）の方が収まりがいいかもしれない。<br/>
<br/>
e-Scienceの広がり（JPNIC ニュースレター35, 2007）なぜ、今Cyber Infrastructureなのかということについては、現在の科学技術研究の大きな流れの変化の兆しと密接な関係があると考えています。それが“e-Science”なのです。e-Scienceとは、イギリスに由来する言葉です。OST (the UK Office of Science and Technology)の長官であるJohn Tailor氏が言い出したのが始まりです。この“e-Science”のポイントは、科学技術研究活動が国際連携や学際的なアプローチを必要とするものに変貌しつつあるという認識です。たとえば、典型例は天文学や素粒子物理学に現れています。天文学では、望遠鏡により天空のいろいろな方向の画像を撮影してデータベースに蓄えています。（中略）観測データの共有ということが必然となり、また国際協力も必要になってきます。（中略）このような環境を実現するには、観測データに共有のためのメタデータを付与し、それを相互に参照して必要なものを迅速に転送できるようにしなければなりません。（中略）大量のデータを適切に蓄積し、それを探索できるようにしておくことが必要となるでしょう。一方で、研究者の必要とする情報を的確、迅速に転送でき、また処理できる環境を整備していくことが今以上に重要になると思われます。（中略）このようなことを実現する環境として考えられているのが、Cyber Infrastructureなのです。これ自体は研究アーカイブの話のようだが、こうしてみると、「e-Science」も「Cyber」も現役の概念のようである。それなら、サイバー・アーケオグラフィも悪くないかもしれない。<br/>
<br/>
centerNet<br/>
△いわゆるDigital Humanities（DH）のジャンルだが、かなりサイバーである。日本では立命館大がDHの中心。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title type="text"><![CDATA[PR: レノボ DO.プロジェクト]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/z9k0ESvGJq3j/c5DPePAn3Pcv?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/z9k0ESvGJq3j/c5DPePAn3Pcv?type=3&ent=d709b07ddb66514afc42023da7811bd8"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ”次”を誓おう。キミの想いは色となり、個性となる。キミは何色だ？ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <title>超巨大太陽嵐というリスク</title>  
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    <issued>2012-02-07T16:00:00+09:00</issued>  
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    <author> 
      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>セキュリティ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
太陽嵐といっても程度問題だし、大気圏外の人工衛星は影響を受けやすいので時々話題になっているが、1859年に起きたキャリントン・イベントでは、電信機から火花が発生し、電信線？で火事も起きたらしい。およそ50年程度の間隔でこうしたイベントが生じており、次回は2013年頃が警戒されているらしい。（ナショナルジオグラフィックの記事）<br/>
<br/>
1859年の巨大太陽嵐は、とりあえず500年に一回といった規模だったらしい（WIREDの記事）。そういう巨大事象の次回がいつ、どの程度になるのか、さっぱり分からないが、仮に1859年なみの太陽嵐が発生したとして、現在の文明にどの程度影響を与えるだろうか。最悪の場合、（対策してあるとは申せ）送電線のトラブルを避けるために停電という対応がなされるかもしれない。<br/>
<br/>
500年に一回でなくても、5000年に一回とか、仮に巨大太陽嵐の規模がさらに大きいものであれば、地上でもハードディスクやメモリのデータが混乱するような事になる可能性があるのか...　かもしれないが、よく分からない。電磁系はあれなので、光ディスク系にしておけば大丈夫？という話もあろうが。<br/>
#デジタルアーカイブの悩みは尽きないのである。
        ]]></content> 
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    <title>パブリック・アーケオロジーは不足しているか</title>  
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      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>ソシアル</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
「Public Archaeology」について詳しく調べたわけではないが、基本的には米英的な文脈で理解すべきものなんでしょうね（英語だし）。<br/>
<br/>
文化遺産国際協力コンソーシアム第6回研究会 遺跡の情報発信と地域への還元 －パブリック・アーケオロジーからみる国際協力－(平成21年度開催) 日本語(4.49 MB) PDF最初に印刷物においてパブリック・アーケオロジーという言葉を使ったのは、マックギムジー(McGimsey) という優秀なアメリカの教授です。彼は1972 年の著書の中で、アメリカにおいて考古学のための法整備や保護の概念をより広めるために、この言葉を用いました。彼は、過去の遺産を守るためには何をすべきか、一般の人々を啓蒙することの重要性を語りました。そして、そういう場合には、考古学者こそが、人々を先導すべきであると考えました。<br/>
　さらに、ロンドン大学考古学研究所のピーター・アコ(Peter Ucko) について触れたいと思います。彼は、1986 年の世界考古学会議の場において、パブリック・アーケオロジーという言葉を用いた、最初の人物です。アコが意図していたことは、考古学という学問を誰もが参加できるものにすること、そして考古学者に彼らの研究テーマが偏狭なものであって、学問的ではあっても社会的でないということを理解させることでした。またSAAのサイトも親切である。<br/>
<br/>
SAA：Public Archaeology is…<br/>
<br/>
日本の考古学関係者は「パブリック・アーケオロジー」を実際には（少なくとも戦後の）最初から実践していると思われる。だがもちろん、何かが足りない。未達成感は常にいっぱいだ。問題は多分複雑。<br/>
<br/>
とりあえず（ちょっと）話はずれるけど、学会／研究会活動は基本的にオープンアクセス（OA）化すべきだ。文化財のデジタルアーカイブを日本的に「利活用」目線で進めるなら、そういう提案自体がOAでないと意味ないだろう。
        ]]></content> 
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    <title>注目のカメラ</title>  
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    <issued>2012-01-29T01:00:00+09:00</issued>  
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    <created>2012-01-29T00:54:24+09:00</created>  
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      <name>renes</name> 
    </author>  
    <dc:subject>フォトグラフィ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
備忘録：最近注目のカメラの大体の価格（目安）<br/>
■SONY<br/>
「α77」　　　本体のみ　134,000円<br/>
「NEX-7」レンズキット　132,000円<br/>
　　　　　本体のみ　118,000円<br/>
「α65」レンズキット　90,000円<br/>
　　　　　本体のみ　85,000円<br/>
■富士フイルム<br/>
「X-Pro1」本体のみ　137,000円<br/>
60mm Macroレンズ　 54,000円<br/>
■キヤノン<br/>
18.7×14mmのCMOSセンサーの「PowerShot G1 X」推定約6万円 68,000円
        ]]></content> 
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