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  <title>確証はない。それを信じるしかない。</title>  
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  <modified>2010-12-26T02:10:23+09:00</modified>  
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  <tagline>撮ろう、語ろう、恥まき散らしながら。</tagline>  
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    <title>違和感</title>  
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    <issued>2010-12-26T02:10:03+09:00</issued>  
    <modified>2010-12-26T02:10:23+09:00</modified>  
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    </author>  
    <dc:subject>その他</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
よくわからなかったなー。<br/>
皆の欲が画一化している（ベクトルが進む方向が同一）という話とか。<br/>
好意を持つ者同士が最期はうまくいかなかったらとか。<br/>
ネガティブとポジティブの記憶の方向性とか。<br/>
こうだろうという前提が硬直しているんだな。<br/>
そこから違和感がある。<br/>
<br/>
こういう人たちは、<br/>
まず問題意識があって、それを察知して、なんらかの手段で<br/>
表出するというプロットがある。作品にする。<br/>
そのために繊細でなくてはという。<br/>
否定はしない。そうでもあるだろうと思う。<br/>
<br/>
<br/>
なんかよくわからないなあ。<br/>
もうすでに、作品にするということがわからなくなっている。<br/>
こういうことがあって、こう撮ろうという意思がない。<br/>
すでに紙の上にあって、そこからなんだなー。<br/>
自分が何を見たいのか。どう見ているのか。がわかってくるのは。<br/>
そこからどうセレクトして、どう見せるかということになって、<br/>
対象とか、その他後から決まってくる。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>カラーでよみがえる第二次世界大戦</title>  
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    <issued>2010-08-13T21:09:04+09:00</issued>  
    <modified>2010-08-13T21:09:09+09:00</modified>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
    </author>  
    <dc:subject>その他</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
色つきの悪夢「カラーでよみがえる第二次世界大戦」を先まで見てた。<br/>
<br/>
モノクロで見るものが、カラーとされたとき、何が自分のなかで変化して、何が変化しなかったのか。<br/>
戦争の悲惨さ、残虐性が伝わるところは変わらない。<br/>
戦争を映画やその他の編集映像で目にすることがあるせいか、それと近似するものがあり、スペクタクルな要素に現実味と作りごとが錯綜した。<br/>
<br/>
なにより、想像が増した。あの瓦礫の山に翻る旗。一糸乱れることない軍列、声高に戦意を高揚させる独裁者とそれを見て怯える民衆。そのときその場に自分を投下させてみたら、どういったことなるのか。<br/>
<br/>
あと、音が聞こえた。轟音とかじゃなく、ナレーションが続いているにも関わらず、命がはじけるような音がした。<br/>
<br/>
あり得ないことなんだが、今からどことも知れぬ国がこの国に宣戦布告し、それをそこの国全体が鼓舞し、攻めようとしているところ、モニタで見つめ、緊迫する自分を感じた。<br/>
ただ己の正義を信じ、反射的に殺戮に向かわんとするイメージ。それが恐怖だった。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>サバイブと編みこみ</title>  
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    <issued>2010-05-17T23:52:00+09:00</issued>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>我思ふ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
人の死を身近で体験させられると、悲しい出来事であることは当たり前なのだが、その死が、私にどう生きていくのかを問いかけているような気がする。<br/>
もっと、単純に、生があることは当たり前でなく、奇跡に近いのだから、泥まみれになってもいいからサバイブしろと、体育会系の鉄則よろしく、背中を思い切り打たれるように叫びが浴びせかけられているような感じかも。<br/>
<br/>
また、それは、その死と自分の生との対話だけでなく、その間に存在する他者との関係性を見ることができたときにも、生きるということの普遍性というか、純度の高いなにかを見せられているような気もする。<br/>
<br/>
自分に関係するものの死を目の当たりにすることは、自分の死を意識化させることでもある。<br/>
死を意識化するということは、死は無なのだから、それまでのプロセスをよくよく考えてみろということである。<br/>
そこで、単純にやりたいことやりゃいいじゃんでは、だめなのだ。生きるということは、他者との関係性にあるということ。親、子供、恋人、友人、飲み仲間、ツィッターつながり、その他諸々。<br/>
自分の欲とその関係性をどう編みこんでいくのか。比重の差ということだけでなく、タペストリーのような編みこみ。<br/>
それを真剣に見つめ続けたとき、最期の時に、なにか次の人たちの中に残るようなことが成し得るのかもしれない。<br/>
ありがとう。<br/>
<br/>
古屋誠一見にいこ。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>雑感もろもろ</title>  
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    <issued>2010-03-29T22:36:48+09:00</issued>  
    <modified>2010-03-29T22:36:47+09:00</modified>  
    <created>2010-03-29T22:36:47+09:00</created>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
大概にしてほしいというぐらいのご無沙汰。<br/>
<br/>
webというわけでもないが、自分のオフィシャルのページを作って、そちらばかり管理していた。ご覧になりたい方は、私の名前でググってください。<br/>
<br/>
ツィッター。<br/>
最近、中毒気味なんですが、短文で文章を、ちぎっては投げすることは、反射や無意識に出てくる文章を形にすることであり、それを留めることに無意味の意味を感じる。<br/>
いまは、わからなくても、時間を経てわかってくるような。<br/>
<br/>
<br/>
近況。<br/>
2月にミオ展を終えて、秋には個展を控えている。<br/>
構想は、すでにできていて、スケジュールの進行と資金の調整に入る。あとDMなど。<br/>
すでに、次のシリーズをもう、暗室で試行錯誤しつつ、1年近くになる。これはほぼ毎週暗室で出来上がるイメージと自問自答しつつ、ブラッシュアップの状態。このシリーズのいいところは、簡単に言葉にならないところ。<br/>
前回に、コンセプチュアルなことをやって、ある程度の評価を得てきたので、今度はその逆を試みている。<br/>
前回は、生、力とポジティブな要素が多いが、今回はどちらかというとネガティブな面が見ようには見れる。<br/>
そこから、自分の根底にあるものが、点滅させることができるかどうか。<br/>
それを探る作業。<br/>
<br/>
写真は、物質。<br/>
イメージだけでなく、その時にある空気、時間、人の関係性、歴史などすべてが含有されている。<br/>
ずっと、前から自分の奥底で知覚していたことが、ついこの間、とある方もおっしゃていて、一気に確信に変わった。<br/>
<br/>
<br/>
ブログを更新したわけは、ツィッターによる短文の反発。<br/>
反発は生きていくうえで、大切な作用。<br/>
ルネサンスもそれ以前の表象への反発。印象派もそれまでの写実の反発。<br/>
セザンヌは、人間（自分）中心主義への反発。<br/>
時代に対する反発の作用があって、新たな試みが続く。<br/>
<br/>
最近のアートフェアの乱発気味には、海外の美術館の仕組みを日本の美術館に持ち込むような雰囲気があって、その意義とコンテンツの乖離加減にどこまで、アートと人とのつながりに寄与できるのか未知数。<br/>
「アート」という言葉を真剣に考えてしまう。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>レビューその後</title>  
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    <issued>2010-01-21T22:53:56+09:00</issued>  
    <modified>2010-01-21T22:53:53+09:00</modified>  
    <created>2010-01-21T22:53:53+09:00</created>  
    <author> 
      <name>stoneroses8010</name> 
    </author>  
    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ポートフォリオレビュー行ったり、ツィッターで遊んだりで、いろいろ浮気してました。<br/>
ステートメントを作っていったが、受け取り方が（当然）様々で、説明的に感じたようでもあり、<br/>
なにを当たり前のことを言っているのという反応であったり。なかには説明を聞いてちがうと思ったであったり、<br/>
おぅおぅ、わかるという反応もあったり。<br/>
<br/>
ステートメント発展の欧米スタイルを推奨するものもいるが、英米式の論文がこうだから、日本もこうあるべきという「世界標準」主義は、まず信用してない。<br/>
<br/>
ステートメントでその形の土台（こんな生き方しているぜ。みたいな）を示しても、それと表現する形の筋の通りかたにまず神経が行くと思うので、<br/>
あまり有効とも思えない。<br/>
<br/>
とあるレビュアーの方に、見せながら、こうだと説明したら、もっとそれ以上のことを言ってほしいという感じだったが、ずっと写真を見返しているうちに、うーん。それ以上のことはこっち（見る側）が考えることなのかもとおっしゃっていた。<br/>
<br/>
なんかこれがひっかかっている。つまりは、伝える核なるものが仮に存在するなら（そんな単純なものじゃないのだが）、言葉は、その外縁をなでるイントロダクション的なものなのでなないかと思えてくるのだ。<br/>
<br/>
<br/>
他は、<br/>
自分が大判を使っている意味が、少しわかった。<br/>
最初は、ピントグラスを見る姿勢がモノと対峙することと類似しているため、フィジカルの一致がそこにあると思っていた。これはあながち、間違っていると思えないが、すべてでなかった。<br/>
大判で撮るという姿勢は、反射で撮る姿勢と異なり、撮影している意識が高い。<br/>
撮影までのプロセスが多く時間がかかるためだ。<br/>
だからここで、入力と出力という意識の違いがより明確になる。<br/>
<br/>
私は出力に、スケールというものが頭にあった。<br/>
「撮ったイメージを見せる」というよりも、「撮った物質によって、与えるもの」がフィニッシュとしてあった。<br/>
だから大判で撮ったものは、そのスケールが伝わるように、試行錯誤した大きさに仕上げる。<br/>
そこで、ボケがあってもディテールが崩れてはいけないので、より細密に見せる機械を選択する。<br/>
（2月に展示するものの説明は、フィジカル的なコメントを書いたけど)<br/>
<br/>
あと、「反射」という意味。<br/>
若手の作家が好んで使っているが、実は7割の人には伝わらない。<br/>
「反射」って何って言われる。<br/>
<br/>
私の場合は、名前を呼ばれたら、自分が呼ばれたと思って振り向く行動と似ていると思っている。<br/>
これがやっかいで、名前によって、立ち上がる主体は異なってくる。<br/>
生活のなかでも、呼ばれ方によってそのとき、その場のアイデンティティが立ち上がるように。<br/>
<br/>
名づけられることによって、その名前の生が立ち上がる。<br/>
私と世界のかかわり方はそんなもので、そのレスポンスが反射であり、その呼びかける側が被写体となっている。（んじゃないか？）<br/>
その時に呼ばれる名前は、私の中心に近い名前であり、それに対して振り向く、ような。<br/>
振り向くということから撮るというような。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
アサヒカメラの竹内さんの言葉、いいな。<br/>
まだ見ていない無数の光景につながるという件が。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>とにかく動いている。</title>  
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    <issued>2010-01-18T00:38:00+09:00</issued>  
    <modified>2010-01-18T00:39:01+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
年末から年始にかけて、いろいろ。<br/>
とにかく、動いている。正月感ゼロ。<br/>
食べた餅、１個。<br/>
<br/>
たったいま、ヨコハマから戻ってきたばかり。<br/>
オフィシャルのwebも作ったばかり。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>そことはどこなのだ。</title>  
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    <issued>2009-12-24T23:29:09+09:00</issued>  
    <modified>2009-12-24T23:29:09+09:00</modified>  
    <created>2009-12-24T23:29:09+09:00</created>  
    <author> 
      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
文章にならないようにしてきた。<br/>
おこった出来事を言葉にしない。<br/>
<br/>
すると、恐ろしいぐらい、なにも覚えていないことに気づく。<br/>
だから、人は言葉を残すのか。<br/>
残すことで安心し、忘れていくのか。<br/>
<br/>
なにも覚えていない。<br/>
しかし、わずかな手触りみたいなものは残る。<br/>
それが形になっている写真があると、言葉以上<br/>
のことを思い出す。<br/>
写真は不思議だ。<br/>
<br/>
ある冒険家が、もう冒険する場所はなく、<br/>
個人個人心を揺さぶられることをすることが<br/>
冒険になっていると言っていた。<br/>
<br/>
主客が不可分になっている感じが、日本的だと思った。<br/>
西田哲学。<br/>
<br/>
もっともらしい批評は、批評でない。<br/>
テレビ番組が、スポーツ新聞の記事を紹介して、さもわが意見と<br/>
言ってるみたいで気持ち悪い。<br/>
言葉は「走らせる」。それがちょうどいい。<br/>
<br/>
12月は忙しい。忘年会が最も少なかった年だったのに。<br/>
東京でプリントを仕上げる。来年横浜で見せるため。<br/>
しかし、ネガ傷。どこかでつけてきて、昨日まで悶絶していた。<br/>
もう、展示形態までフィニッシュしていたけど、悶絶。<br/>
<br/>
予備ネガがかろうじて見つかったが、それはそれでない。<br/>
撮りなおしても、それはそれでない。<br/>
なんだかよくわからないけど、日本的だ。<br/>
<br/>
個展も来年控えているが、だいぶ先で、なんとなく<br/>
方向が見えてしまったので、テンションあがらず。<br/>
<br/>
そんなこんなよりも、<br/>
人と自然の歴史がレイヤーのように積み重なって、<br/>
かつ自然としてあり続けるということに、すごく意味を感じる。<br/>
いや、意味以上のものがある。<br/>
それは何か。<br/>
そこに行った時、自分になにが起こるのか。<br/>
そこで、自分が形にできることはなにか。<br/>
そのことに、すごく関心がある。<br/>
そことは、どこなのだ。<br/>
<br/>
もう数日もすれば、また旅に出る。年が明けるまで戻らない。<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>encounter</title>  
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    <issued>2009-12-10T01:16:23+09:00</issued>  
    <modified>2009-12-10T01:16:24+09:00</modified>  
    <created>2009-12-10T01:16:24+09:00</created>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>その他</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
john cageの4分33秒のような<br/>
無限の偶然性、自然発生がある世界に憧れる。<br/>
<br/>
プリントして上がるものは、イメージを超えるものがいい。<br/>
思い込みを壊してくれる。<br/>
見えてないものが見えてくる。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>実感</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://meetsall.exblog.jp/13100216/"/>  
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    <issued>2009-11-29T22:15:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-29T23:05:54+09:00</modified>  
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
一番困る質問がこれ。<br/>
「今、何を撮っているの？」<br/>
対象を決めて撮っているわけじゃないし、写っているモノに対しての情報を語るとするならば、それはすべてじゃない。<br/>
いうならば、それ全体の出来事を撮っているとしか言えない。<br/>
<br/>
見ている人が、「いや、それは○○じゃん」と言えば、その人がそう見えているだけ。<br/>
マークロスコの絵画が、色彩とボケにしか見えていないことと同じ。<br/>
<br/>
発火点は実感。<br/>
日本は多神教で、太古にそれぞれの物質に神を感じ取り、崇める。<br/>
神の声を聞いたという人間は、権力を持ち、世界を作ったんだが、<br/>
その口火の元になったのは、物質、生命からの実感。<br/>
<br/>
夜におびえ、日が昇ることに感謝し、獣と争い、巨木に慄き、神が宿ると信じる。<br/>
それは、世界と向き合った実感から始まる。<br/>
<br/>
それが壁画から始まる絵となり、文字が発明され、詩、歌とつながっていく。<br/>
人間が増え、さまざまな感情と生活が入り乱れると次第にジャンルは増えていく。<br/>
それから、写真、映像と表現媒体は進んでいく。<br/>
<br/>
なんかそれたけど、<br/>
撮っているものは、その実感から始まる。<br/>
実感の形状のための写真じゃなくて、実感と現実の出来事との往還としての写真。<br/>
自分と自分の皮膚の外側との摩擦で生まれるもの。<br/>
<br/>
生きるということは、その摩擦をつくることではなかったのか。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>眠すぎ</title>  
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    <issued>2009-11-27T23:05:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-29T22:15:44+09:00</modified>  
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
だめだ。眠すぎ。<br/>
おまけに、暗室で集中しすぎて、足腰がガタガタ。<br/>
来年は確実に2回展示をすることになります。<br/>
<br/>
くわしくは、また。<br/>
<br/>
友人が新世紀に入ったりと、自分だけでなく、周りもいい感じ。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>生々しさ</title>  
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    </author>  
    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
生々しさだけが頭に残る。<br/>
見ようとする自分、見えているもの、不要なものを削いでいけば、<br/>
たどりつくところは、普遍ではないか。<br/>
<br/>
日常は、すでに臭いをなくした。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>すべて。そう、すべて。</title>  
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    <issued>2009-11-13T23:07:26+09:00</issued>  
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
人だけで生きているわけじゃない。<br/>
地面があって、動物がいて、風が匂い、水がゆらぐ。<br/>
<br/>
すべて。そう、すべて。<br/>
ゆるやかに。もっと、ゆるやかに。<br/>
<br/>
自分というものこそ、ちっぽけだ。<br/>
自分が作ろうとする世界は、もっとちっぽけだ。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>向かってくるもの</title>  
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    <modified>2009-11-11T22:43:51+09:00</modified>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
意志が向かってくる。<br/>
それが物質だろうと、生物だろうと。<br/>
<br/>
慄いているうちは、それを受け入れていない。
        ]]></content> 
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    <title>何を見ている。</title>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
その姿の先に何を見るのか。<br/>
見えている以上のことが見えている。<br/>
なにかが潜んでいる。<br/>
<br/>
いや、そうじゃないかもしれない。<br/>
けど、脳は反応している。想起している。<br/>
<br/>
そこには、生に近いものがある。<br/>
生は生を求め、生の中でしか生はない。<br/>
<br/>
もっと、人間はシンプルでいいはず。
        ]]></content> 
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    <title>つながっていけ、どこまでも</title>  
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    <issued>2009-11-08T23:19:27+09:00</issued>  
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      <name>stoneroses8010</name> 
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    <dc:subject>photo</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
一つの石が波紋となってどこまでも、広がるような。<br/>
一つの星の輝きが他の星を照らすような。<br/>
編む込むことに方向性があるんじゃなく、<br/>
そうやってつながっていく。<br/>
終着点なんかありゃしない。<br/>
<br/>
それを探っていく六道輪廻のような旅。<br/>
<br/>
150年先のことを考える。<br/>
写真が誕生して、150年で、何を撮るということは<br/>
手元に落ちて、手品があふれ出した。<br/>
<br/>
150年後はどうなるだろう。<br/>
シャッターすら目に内蔵されるかな。<br/>
ボタン一つで感覚が同期化されるかな。<br/>
<br/>
そのときに、何が残っていくのだろう。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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