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  <title>To Kill Time</title>  
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  <modified>2008-06-30T00:14:27+09:00</modified>  
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  <tagline>pay a tribute to the leisured people</tagline>  
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    <title>悩み事</title>  
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    <issued>2008-06-30T00:14:27+09:00</issued>  
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      <name>molcelsig</name> 
    </author>  
    <dc:subject>考え事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
最近わからないことが多い。<br/>
判断に悩む…苦しむ。<br/>
この道を進むべきか、退くべきか。<br/>
<br/>
多分、どちらを選んだとしても、私自身が大きく変容するわけではない。<br/>
外部環境が変わるに過ぎない。<br/>
<br/>
いや、だからこそ悩むのだ。<br/>
どちらを選んだとしても、然程変わらないし、それぞれのベネフィットがあり、リスクがある。<br/>
<br/>
どうしよう…<br/>
<br/>
圧力鍋とスキャナ、どっち買おう。<br/>
<br/>
土俵が違いすぎて選べん！！<br/>
<br/>
…よし、こういうときこそ最近勉強中の「戦略思考／プロジェクト・マネジメント」である。<br/>
<br/>
まず、ビジョンを設定しよう。<br/>
ビジョンとは「成功のイメージ／あるべき姿」だ。<br/>
よし、ここは「日々楽しい自分」としておこう。<br/>
<br/>
次に、日々楽しい自分をブレイクダウンしよう。<br/>
ここは、「生活」「趣味」「ビジネス」とに分けよう。<br/>
この3つのバランスが取れてこそ、日々楽しくなるわけだ。<br/>
そして限られたリソースを用いて最大化させる。<br/>
<br/>
…ううう〜〜ん。<br/>
めんどくさくなってきた。<br/>
<br/>
スキャナの使用は、写真を撮る頻度に依存するから、最近の状況を考えるとそれほど多用しない。そして、デジタル製品は時間依存的に値下がる。<br/>
<br/>
一方の圧力鍋は、自炊が基本の私には使用頻度は高い。そして、ほとんど値下がるということがない。それから、短時間で作れるため、リソースの節約に繋がる。<br/>
<br/>
おおっ！<br/>
<br/>
圧力鍋で、小金を貯めて、スキャナを買おう。<br/>
<br/>
決まりだな。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>大道小異</title>  
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    <issued>2008-06-21T20:42:22+09:00</issued>  
    <modified>2008-06-22T01:08:10+09:00</modified>  
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    <dc:subject>写真の話</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
森山大道<br/>
<br/>
日本を代表する写真家の一人だ。<br/>
「アレ・ブレ・ボケ」と形容されるハイコントラスト、かつ粒子の粗い荒々しい写真で、これまでの写真の概念に一石を投じたと言われている。<br/>
<br/>
カメラがブレ…、ピントがボケ…。<br/>
それらは私も得意とするところだ。<br/>
じっくり腰を据えて写真を撮る訳ではなく、惹かれるものにレンズを向け、シャッターを切る。<br/>
<br/>
森山氏の撮影風景を見ると、路上を歩き、ここそこでシャッターを切っている。<br/>
何やら似たようなものを感じる。<br/>
<br/>
しかし、私の写真には哲学も、追い求める何かもない。<br/>
ただ、人やモノが写っているに過ぎない。<br/>
<br/>
氏の写真には、そうだな、「存在」を感じるのだ。<br/>
単に躍動感があるとか息づいているとか、そう言った表現は適切ではない。<br/>
<br/>
人が人としての、モノがモノとしての存在。<br/>
<br/>
分かり難いな。<br/>
リアル…そう、リアリティだ。<br/>
<br/>
氏の写真は、その対象が実像であれ虚構であれ、すべてがリアルだ。<br/>
なぜ、そう感じるのだろう。<br/>
それは、多分彼を通してみたものすべてが「等価・等質」だからなのかも知れない。<br/>
<br/>
虚も…実も…すべてが等価であり、すべてがリアルになる。<br/>
なんと言う才能なのだろうか。<br/>
<br/>
羨ましくもあり、恐ろしくもある。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そんなことを感じた、森山大道展だった。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>深度</title>  
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    <issued>2008-05-27T00:15:45+09:00</issued>  
    <modified>2008-05-27T00:18:53+09:00</modified>  
    <created>2008-05-27T00:15:45+09:00</created>  
    <author> 
      <name>molcelsig</name> 
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    <dc:subject>写真の話</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
ピンぼけ、被写体ブレ…。<br/>
<br/>
結婚式のような、ライティングを控えめ、かつストロボを焚かないマニュアルフォーカス撮影は、ピント合わせが非常にシビアになる。<br/>
もっとも、今現在広く出回っているカメラは、その多くがオートフォーカスであり、ピント合わせに苦労するケースはほとんどないのかも知れないが…。<br/>
<br/>
被写界深度が浅い。<br/>
<br/>
これが原因だ。<br/>
<br/>
被写界深度とは、ピントがあっているように見える領域のことである。<br/>
被写界深度が浅いとは、あっている領域が小さく、深いと言えば合っている領域が広いということになっている。<br/>
<br/>
これは、撮影技法で頻繁に使われるもので、何か特定の人物なり、物体なりをフォーカスした場合は、被写界深度の浅くし、背景なり前部に写り込むものをぼかして撮影する。<br/>
一方で、風景写真などのようなものは、被写界深度を深くし、写り込むものすべてにピントがあっている状態にして撮る。<br/>
<br/>
撮影者の意図を表すには、基本の技法なのだ。<br/>
<br/>
この被写界深度というものは、焦点距離と絞りと許容錯乱円の大きさに依存している。<br/>
<br/>
まぁ、分かり難い。<br/>
<br/>
簡単に列挙すると、<br/>
<br/>
広角レンズ…、これは焦点距離が短く、被写界深度が深い。<br/>
望遠レンズ…、これは焦点距離が長く、被写界深度が浅い。<br/>
<br/>
開放…、被写界深度が深くなる。<br/>
絞る…、被写界深度が浅くなる。<br/>
<br/>
許容錯乱円は、フィルムサイズに比例して大きくなり、大きくなるほどに被写界深度は浅くなる。<br/>
<br/>
なるわけだ。<br/>
<br/>
つまり、例を挙げると…<br/>
<br/>
ポートレートなど、被写体にフォーカスさせたい場合。<br/>
<br/>
望遠レンズで、絞りは開放させて、フィルムサイズの大きなカメラ、例えば中判カメラを使えば、きっとボケ味の生きたクールな写真が撮れる。<br/>
<br/>
ここで、聡明なあなたは気付いたかも知れない。<br/>
今、ちまたで出回っているコンデジは被写体深度の浅い写真は苦手なのでは？…と。<br/>
<br/>
そう、その通りだ。<br/>
<br/>
コンデジの画像素子、CCDもしくはCMOSセンサーなのだが、まぁ小さい。<br/>
小さいと言うことは、許容錯乱円が小さくなるのだから、被写界深度は深くなる。<br/>
つまり、ボケ味を活かした撮影には不向きなのだ。<br/>
<br/>
そして、さらに聡明なあなたは気付いたかも知れない。<br/>
<br/>
なぜ、結婚式でストロボなしでの撮影はピンぼけ・被写体ブレが多いのか…と。<br/>
<br/>
単に腕がヘボいだけではない。<br/>
<br/>
ライティングが抑えられるということは、つまり光量が少ない。<br/>
<br/>
ということはだ、ある程度、高感度フィルムを用いなければ、適切な露出を得るためには、シャッタースピードを遅くするか、絞りを開放させるか、なのだ。<br/>
<br/>
シャッタースピードを遅くすれば、被写体ブレは必然と多くなるし、手ぶれの影響も受けやすい。<br/>
<br/>
かといって、絞りを開放させると、被写界深度が浅くなり、ピント合わせが難しくなる。<br/>
<br/>
それに、望遠レンズを使おうものなら、被写界深度は浅くなるし、そもそも手ぶれを防ぐためにシャッタースピードを上げなくてはならず、絞りは開放、さらに被写界深度は浅くなる…というアサクナールスパイラルが発生するのだ。<br/>
<br/>
だからね、先週末の結婚式で撮った写真がピントが合わせきれていないものが多いのは、確かに私の腕の問題がほとんど占めているとは言えだ、そんなカメラ事情もあるのだよ、ということを分かって頂きたい。<br/>
<br/>
え〜、そう言い訳しておこう。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>複雑な心境</title>  
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    <issued>2008-05-17T00:18:39+09:00</issued>  
    <modified>2008-05-17T00:18:39+09:00</modified>  
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      <name>molcelsig</name> 
    </author>  
    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
私が4年と半年を掛けて挑んでいた、あるタンパク質の結晶構造が、他のグループによって解かれた…。<br/>
<br/>
テーマを変更して9ヶ月が経ち、会社に入って2ヶ月が経とうとしているため、大きなショックを受けたわけではないのだが、正直複雑な心境である。<br/>
<br/>
しかし、だからと言って、今…なにを思ったところで、過去の事実が変わるわけではない。<br/>
<br/>
私が断念したことも…他の誰かかがそれを成し遂げたことも…。<br/>
<br/>
それは…分かっている。<br/>
<br/>
ただ少し…少しだけ胸が苦しくなる。<br/>
<br/>
少しだけ息が詰まる。<br/>
<br/>
少しだけ胃に痛みを感じる。<br/>
<br/>
ただ少し…ただ少しだけ…<br/>
<br/>
悔しいな、やはり。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>連休最終日</title>  
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    <issued>2008-05-06T01:38:20+09:00</issued>  
    <modified>2008-05-06T01:38:20+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
GWが終わる。<br/>
<br/>
日付的には今日が最終日だ。<br/>
今年から会社勤めになり、29日から8連休ということになっているが、内7日はラボにいる。<br/>
もちろん、今この瞬間もラボにいる。<br/>
家にはテレビもネットもない。<br/>
USENが唯一の外部情報取得手段となっている。<br/>
<br/>
多分音楽がなければ死んでいた。<br/>
<br/>
no music no life<br/>
<br/>
である。<br/>
<br/>
さて。<br/>
毎日がラボとは言っても、ずっと実験している訳ではない。<br/>
実家には1度帰ったし、友人の演奏会に行ったし、部屋の模様替えをした。<br/>
まぁ、ベッドと本棚しかない部屋で模様替えとは、たかが知れているわけではあるのだが…。<br/>
<br/>
それから、友人の結婚式のアルバムを作成し、そして、もちろんちょいちょい遊び、たっぷり勉強もした。<br/>
<br/>
今は仕事に必要な法律と、製薬業界全体の勉強、それから何となく「薬物動態」を学びだした。<br/>
<br/>
薬物動態とは、薬が如何にして吸収され、全身に分布し、代謝され、排泄されるのか、というのを学問的に取り扱ったものだ。<br/>
<br/>
実務に必要か不必要か、それを取捨選択するだけの経験も知識もないため、気になったものは片っ端から見てみようという好奇心のみで始めたものであるが、これが…面白いのだが、かなり複雑なのだ。<br/>
<br/>
薬物動態を理解するためには、薬物速度論を学ぶ必要があり、久し振りに出会った微分方程式にすっかり食傷気味である。<br/>
<br/>
いやぁ、高校生レベルの数学力で概ね理解出来るとは書かれているが、「ラプラス変換」…少なくとも僕は、君には出会ってないぞ。
              
        ]]></content> 
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    <title>エンゲージ・ブルー</title>  
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    <issued>2008-05-05T23:39:21+09:00</issued>  
    <modified>2008-05-05T23:39:21+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>molcelsig</name> 
    </author>  
    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
現在、私の周囲は、俄に結婚ラッシュである。<br/>
いわゆる「適齢期」というやつらしい。<br/>
<br/>
4月から7月まで、実に5組が式を挙げる。<br/>
何の因果か、喜ばしいことに、うち4組は披露宴からの出席を予定している。<br/>
残る1組も呼べないことはない、とのことらしい。<br/>
<br/>
毎月の出費を考えると…そりゃエンゲージブルーにもなる。<br/>
<br/>
という誤法による話ではなく、というか慶んでカネを包んでいる訳であるから、ブルーになりようがないではないか。<br/>
<br/>
さて。<br/>
エンゲージブルーの話。<br/>
<br/>
何人かの話を聞くにつれ、どうやら女性にこれになる傾向が多いようだ。少なくとも、知り合いの男子で、この徴候が見られた人はいない。<br/>
<br/>
そして…先日、エンゲージブルーに陥りかけた人の話を聞きに行ってきた。<br/>
大体に於いて、この手の話は愚痴が惚気に大別される。<br/>
<br/>
彼女が酒を片手に蕩々と語り出したことと言えば、後者、つまり惚気話であった。<br/>
<br/>
プライバシーの観点からも詳細は省くが、要点だけ言えば、未来の旦那は彼女との結婚に浮かれ過ぎてヘタこいた（名誉のために言うが、浮気ではない）、らしいのだ。<br/>
<br/>
一見、愚痴っぽく聞こえるのだが、原因が惚気を多分に含んでいる。<br/>
<br/>
彼女は、ヘタこいたことに対して酷く傷ついたようだが、「結婚に浮かれるぐらい愛されているのだろう？」と問えば、まんざらでもない顔をする。<br/>
<br/>
ん〜、これだから女ってやつは…。<br/>
<br/>
その後…元来酒の飲めない私は、いつものようにジンジャーエールを啜りながら、いや呷りながら、彼が彼女をどれほど愛しているのか（因みに会ったことはない…）、どれほど誠実なのか（何度も言うが会ったことはない…）、を想像の許す限り語り、すっかり満足気な彼女を駅まで送っていった。<br/>
<br/>
以来、連絡はなし。<br/>
多分、上手く事が運んでいるのだろう。<br/>
<br/>
彼女は、きっと自分の判断が正しいのか、例え正しかったのだとしても、それをプロモートする何かが欲しかっただけなのかも知れない。<br/>
<br/>
私は思うのだけれど、今の選択が相対的な意味で正しいのかどうかなんて、多分誰にも分からない。<br/>
私達に出来ることと言えば、選択したその先で、より良く生きていけるように努力するだけだ。<br/>
自分の選択したことが正しかったことを証明するために、過去の自分に胸を張れる様に。<br/>
<br/>
そうすれば、きっと終わりを迎えたとき、こう思えるだろう。<br/>
<br/>
「悪くない人生だった」<br/>
<br/>
って。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>描いた未来</title>  
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    <issued>2008-03-30T23:49:06+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-31T00:17:54+09:00</modified>  
    <created>2008-03-30T23:49:06+09:00</created>  
    <author> 
      <name>molcelsig</name> 
    </author>  
    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
「もう、家に帰ろう」<br/>
<br/>
写真家・藤代冥砂が、彼の妻でモデルでもある田辺あゆみを3年に渡り撮り続けた写真集である。<br/>
<br/>
この写真集との出会いは、ある写真雑誌のポートレイト特集での1枚の写真。<br/>
<br/>
柔らかい光の中…<br/>
風で翻るベール…<br/>
その奥で、微笑む花嫁<br/>
<br/>
藤代氏は、首からライカM3をぶら下げて式に臨んでいたそうだ。<br/>
<br/>
神父に何度も「本当にそれでいいの？」と尋ねられたらしい。<br/>
<br/>
一生に一度のこと。<br/>
だから、一番近くで撮りたかった。<br/>
<br/>
素晴らしくシンプルで、素晴らしく温かくて、素晴らしく彼らしい答え。<br/>
<br/>
彼は言う。<br/>
<br/>
『写真に写っている彼女は、過去の人だ。<br/>
見る度に、あの時には戻れないと思う。<br/>
だからこそ、今この瞬間を大切に生きよう、精一杯に愛そうと強く思うのだ。』<br/>
<br/>
かつて…<br/>
<br/>
私にも、撮り続けたいと思った人がいた。<br/>
しかし残念ながら、その人は私のもとを去り、ファインダーの中からもまた消えてしまった。<br/>
彼女のいない、物足りなさだけが残る風景を撮り続けることは、糸の切れた凧のようなもので、一時の風に乗り飛ぶことは出来たとしても、いつかは地面へと落ちる。<br/>
<br/>
写真を撮ることは、私にとって「対話」であったのかも知れない。<br/>
撮影者と被写体の間で紡がれる無言の対話。<br/>
多分、体を重ねることよりも、ずっと大切なことだった。<br/>
私は写真を撮ることで、彼女との繋がりを求めていた。<br/>
<br/>
「大切なものは、失ってから初めて気付く」<br/>
誰かは言うだろう。<br/>
でも、そんなことは…、本当に大切なものは失う前から分かっている。<br/>
何かを持てば、いつかその何かは失われる。<br/>
失わないためには、初めから所有しなければいい。<br/>
だから…、大切なものを失いたくないから、誰かに依存することなく生きていくことを望んだ。<br/>
<br/>
でも、それは、「今」を生きていくことを放棄しただけなのかも知れない。<br/>
<br/>
未来に絶望を思い描き、それを避けるように生きることが間違っているのか、それは分からない。<br/>
しかし有り体に言えば、私自身そんな逃避のような生き方を望んでいる訳ではない。<br/>
<br/>
必要なのは、「今この瞬間」を大切に生きること。<br/>
そして、その結果迎えるだろう未来が、たとえどのようなものであったとしても、真摯に受け止めることだ。<br/>
<br/>
さて。<br/>
そろそろ内省の時間を終えよう。<br/>
<br/>
「帰る場所」を誰かの中に見出すことは、今はとても曖昧模糊としていて、それこそ茫洋たる平原を歩くようなものかも知れない。<br/>
<br/>
でも、まずは一歩目を。<br/>
出来ることなら、力強く、颯爽と。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>泣かなくていい</title>  
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    <issued>2008-03-29T03:34:09+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-29T03:34:09+09:00</modified>  
    <created>2008-03-29T03:34:09+09:00</created>  
    <author> 
      <name>molcelsig</name> 
    </author>  
    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
その時、彼女は泣いていた。<br/>
<br/>
湿っぽくなるのは独りのときで充分だと思っている。<br/>
だから、最後の言葉は簡潔で、少しだけ自虐的だった。<br/>
みんな笑っていた。<br/>
僕も笑った。<br/>
<br/>
でも、彼女は泣いていた。<br/>
<br/>
一緒に卒業しよう。<br/>
そう、言ったこともある。<br/>
しかしながら、多くの約束がそうであるように、この約束もまた叶うことはなかった。<br/>
<br/>
約束を守れなかった。<br/>
<br/>
僕は、彼女を残してここを去る。<br/>
<br/>
別れ際、僕は言った。<br/>
<br/>
「心配しなくていい、泣かなくていい、すぐに戻ってくるから。」<br/>
<br/>
彼女は言った。<br/>
<br/>
「それは、それで…ねぇ。」<br/>
<br/>
う〜ん…ツンデレ…。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>時間がない</title>  
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    <issued>2008-03-28T00:14:00+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-28T00:14:00+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
入社日までいよいよ1週間を切った。<br/>
<br/>
それまでに、データ整理と、プラスミド整理、デスクの片づけと、ロッカーの片づけ、やり残しの実験、これからやる実験の仕込み…で、兎に角忙しい。<br/>
<br/>
プラスミド整理が取り分け難敵であり、5年もいれば作製したプラスミドの数など計り知れず、ノート半分を終えたあたりで200を超えている。<br/>
これにひとつひとつ、どんな制限酵素サイトを使っているのか、組み込んだ時に用いたプライマー情報や、変異を入れていればその説明、ベクターの特徴などを書いていくため、非常に時間が掛かる。<br/>
<br/>
まぁ、作製すると同時に整理しておけば良かったのだが…<br/>
日頃の怠慢のシワ寄せが最後に来てしまった…というわけである。<br/>
<br/>
そして明日は、私の送別会と。<br/>
一応、4月以降もラボに出入りする予定ではあるが、「ケジメ」ということらしい。<br/>
仕事が中途半端なため、ケジメを付けられていないのが心苦しくもあるのだが…。<br/>
<br/>
ん〜…もう文章がぐだぐだだ…。<br/>
<br/>
おしりも痛いし。<br/>
<br/>
もう、家に帰ろう。
              
        ]]></content> 
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    <title>本日もパスタ</title>  
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    <issued>2008-03-20T23:12:38+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-20T23:12:38+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
このタイトルを見て、『シェフ』とか『アラスカ』とか『フランベ』とか『オーロラソース』とか『炎の料理人』とか『ドーム型』とか『食感はモチに近い』とか…、そういったフレーズが出てくるようなら、あなたは立派なバカである。<br/>
<br/>
是非、友人になって下さい。<br/>
<br/>
さて。<br/>
本日もパスタなわけだ。<br/>
<br/>
最近は、休日の昼、時間が無いの時の夕飯は大体パスタだ。<br/>
何と言っても時間が掛からない。<br/>
オイルベースならば、ほとんどパスタを茹でる時間だけであるから、湯を沸かし始めてから15分ぐらいで出来上がる。<br/>
それに、サラダなどの付け合わせを合間に作ったとしてもプラス数分ぐらいなもので、至極簡単簡潔スピーディ（どっかで似たようなフレーズがあったような…）なのだ。<br/>
<br/>
早くも手抜きか…、とお思いかも知れないが、「エコロジカルはエコノミカルである」という持論を展開する私にとっては（まぁ、カネが無いというのが本音だが…）、手抜きも悪くない。<br/>
<br/>
しかし、気が付けば23時…。<br/>
<br/>
昼は既に豚肉とキャベツのパスタ（オイルベース）を食べてしまっているため、出来れば夕飯は冷凍期間が1ヶ月を超えてしまったブリをなんとかしたい…。<br/>
いや、でもまだ帰れないし…。<br/>
<br/>
む〜、ということで、本日はカルボナーラだ。<br/>
卵買って帰ろう。
              
        ]]></content> 
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    <title>君が最後と言うのなら…</title>  
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    <issued>2008-03-19T17:52:08+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-19T17:57:35+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
「もう…最後だから」<br/>
<br/>
と、君は言う。<br/>
<br/>
「いや、でも僕はまだ…」<br/>
<br/>
と、私は返す。<br/>
<br/>
「無理しなくていいよ。」<br/>
<br/>
と、君は続く言葉を遮る。<br/>
<br/>
『やさしい…けど、残酷だ。』<br/>
<br/>
と、私は心につぶやく。<br/>
<br/>
そして、私は、最後の質問をした。<br/>
<br/>
「その脂質修飾されないポイントミュータントって、キナーゼ活性自体は維持されてるんですか？」<br/>
<br/>
と。<br/>
<br/>
今日は、最後のラボミーティングだった。
              
        ]]></content> 
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    <title>男の作り方</title>  
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    <issued>2008-03-19T00:08:17+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-19T00:08:17+09:00</modified>  
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      <name>molcelsig</name> 
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    <dc:subject>本の話</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
先日、古本屋でこんな本を買った。<br/>
<br/>
「男のレシピ」<br/>
<br/>
これで、程なく私も、ジョージ・クルーニーやジョニー・デップ、沢村一樹ら…所謂モテ男と呼ばれる彼等と肩を並べるようになるだろう…。<br/>
<br/>
しめしめでうはうはなわけである。<br/>
<br/>
さて。<br/>
この男のレシピ。<br/>
<br/>
「大胆に…」とか「豪快に…」とか「男の腕力で…」とか、何とも荒々しい記述が、それもかなり大きめのフォントサイズで所狭しと並んでいる。<br/>
<br/>
おやおやおや、これは…イメージと違う。<br/>
<br/>
疑問を抱えたまま、さらに読み進めていくと、どうやら決め手は「ニンニク」であることを突き止めた。<br/>
どこを見てもニンニクと表記されている。<br/>
つまり、何故かは分からないがニンニク臭をぷんぷんと漂わせたやつことが、「男」であるらしい。いや、むしろ、男クサイとはニンニククサイ事であると言っても過言ではないのかも知れない。<br/>
<br/>
これでは、ジョージらになるというよりは、まるでレディ・チャタレイ（ロレンス「チャタレイ夫人の恋人」より）を惹き付けてやまない、荒々しさの権化とも言える情夫・森番人メラニーになってしまう。<br/>
<br/>
確かに、メラニーは誰よりもニンニクが似合う男だ。無精に生やした髭、粗暴さを宿す瞳、巌のような胸板に丸太のような腕（かいな）。そして土の匂いをたっぷりと含んだ体臭。<br/>
<br/>
む〜、ニンニクを生で囓りそうなやつである。<br/>
<br/>
腑に落ちないことではあるが、そんなニーズがないわけではない。現にチャタレイは、メラニーにそれはもうメロメロだ。<br/>
<br/>
レシピに従うのみである。<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>かえるばしょ</title>  
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    <issued>2008-03-18T00:08:29+09:00</issued>  
    <modified>2008-03-18T00:08:29+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
先週末、約1ヶ月振りに自宅に帰宅した。<br/>
<br/>
両親と対面、開口一番<br/>
<br/>
「あんた、痩せたね」<br/>
<br/>
と、言われる。<br/>
<br/>
「そして、頭もわもわね」<br/>
<br/>
と、言われる。<br/>
<br/>
体重計がないため、どの程度かは分からないが、確かに痩せた。そして、確かに頭は「もわもわ」だった。<br/>
<br/>
壮絶な生活を強いられた訳ではないのだが、肉は削がれ、頭髪はもわもわになった。<br/>
<br/>
私の1ヶ月の変化を形容するのに、その二言で満足したのか、「それはいいとして」…と、飯を勧められる。<br/>
<br/>
用意してあった食事を摘みながら、この1ヶ月の生活をぽつぽつと語る。<br/>
<br/>
例えば、買ってまもなくの自転車がパンクした話や、私の自転車だけ駐輪場所が毎日のように変わる話。<br/>
土日になると、朝から隣人がギターを奏で、今朝は「ゆず」を熱唱していた話。<br/>
持ち込んだ鍋の焦げ付きが酷いから、もっぱらフライパンだけで料理する話。<br/>
<br/>
まぁ、そんな下らない話だ。<br/>
<br/>
食事を終え、久し振りに自室を覗く。<br/>
すると、本棚やらテレビやらオーディオやらが、「布」で覆われている。<br/>
<br/>
「何、これ？」<br/>
<br/>
と、私。<br/>
<br/>
「ああ、埃がかからないようにね。」<br/>
<br/>
と、母。<br/>
<br/>
「ああ…、パナウェーブかと思った。」<br/>
<br/>
と、私。<br/>
<br/>
「何のネタ？」<br/>
<br/>
と、母。<br/>
<br/>
そんな面白くもない掛け合いを一通りして、就寝。<br/>
私は、スカラー電磁波の脅威から解放され、心地よく昼過ぎまで寝た。<br/>
<br/>
起きた頃には両親はすでに仕事に行っていたが、それから暫くして、余程痩せた私を不憫に思ったのか、母が丼ものを持って一時帰宅。<br/>
<br/>
父が「あいつに喰わせてやってくれ。」と持たせたらしい。<br/>
<br/>
既に、菓子パンを2つ程食べてしまっていた私であったが、両親の厚意を無下に断ることも出来ず、多少気持ち悪くなりながらも、「どうだ」と言わんばかりに喰いきってみせた。<br/>
<br/>
「さすが」<br/>
<br/>
と、母。<br/>
<br/>
「まあね」<br/>
<br/>
と、トイレに駆け込む私。<br/>
<br/>
3キロ落ちた体重が、1キロ戻った瞬間だった。<br/>
<br/>
これが、両親の無償の愛を感じた、先週末の出来事である。<br/>
<br/>
前々から思っていたことではあるが、ウチの家系の愛情表現は「メシ」であるようだ。<br/>
両親然り、祖父母然り、そして、かく言う私も…。<br/>
<br/>
愛する人には美味いものを食べてもらいたい。<br/>
<br/>
私が、洋菓子やらを作るようになったのも、実はそれが理由なのかも知れない。
              
        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>ディープな故障</title>  
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    <issued>2008-02-26T00:46:48+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-26T00:46:48+09:00</modified>  
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    <dc:subject>今日の出来事</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
ラボのディープフリーザーが故障した。<br/>
<br/>
今年に入り、二度目になる。<br/>
<br/>
ディープフリーザーとは、超低温冷凍庫のことで、-80℃まで冷却可能なフリーザーである（ものによってはさらに低温にもなるらしい…）。<br/>
<br/>
保存するものとしては、各種サンプル、精製タンパク質、大腸菌・酵母等菌株、細胞株…などであり、長期保存を主な目的に使っているケースが多い。<br/>
特に、私のラボは酵母のstrain（株）が非常に重要な価値を持っており、言ってみればラボの財産であるわけだ。<br/>
<br/>
となれば、ディープフリーザーはそれを護る金庫的な役割を果たしているわけで、こう頻繁に壊れてしまっては、おちおち保存もままならない。<br/>
<br/>
にも拘わらず、今年二度目の故障。<br/>
<br/>
そして…、今日、故障の代替機として業者から運ばれたフリーザーも、故障した。<br/>
<br/>
ん〜、運が悪い、ということだけでは済まされない。<br/>
<br/>
何か悪いものが憑いているのではないか、と勘ぐる今日この頃である。<br/>
（買ったばかりの自転車も翌日パンクするし…）
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>東京花嫁</title>  
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    <issued>2008-02-18T01:47:53+09:00</issued>  
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      <name>molcelsig</name> 
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    <dc:subject>写真の話</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
昨日買った写真集<br/>
<br/>
「東京花嫁」<br/>
<br/>
写真家・島内浩一郎氏が94年から撮りためていた、33万点ものブライダル写真の中から、100点程を抜粋し、一冊の写真集に仕立て上げたものです。<br/>
<br/>
94年からということもあり、花嫁衣装やメイクに多少年代を感じつつも、花嫁が持つ清廉さというもののは、不変的なものなのかも知れないと思いました。<br/>
<br/>
結婚式は人生において、女性が最も美しく輝く瞬間の1つですから、とにかく被写体が強い。ともすれば、誰が撮影しても似たような写真になってしまうのが、ブライダル写真というものなのかも知れません。<br/>
しかし島内氏の視点は、参列者のそれでもあり、新郎新婦、それから家族の視点でもあり、また、写真家だからこそ持ち得た視点でもあり…。<br/>
<br/>
素晴らしい写真集です。<br/>
<br/>
誰かの結婚式に立ち合えることは、とても素晴らしいことです。<br/>
<br/>
とても幸運なことです。<br/>
<br/>
私もその瞬間を、大切に撮っていきたいと思います。<br/>
<br/>
では。
              
        ]]></content> 
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