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  <title>新しい趣味の創作</title>  
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  <modified>2007-08-05T22:56:22+09:00</modified>  
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    <name>nichi_getu</name>
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  <tagline>電脳の世界をさまよって、美しい草花を発見し、お花畑を作ること－「現代版プラントハンター」</tagline>  
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    <title>画像－11</title>  
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    <issued>2007-08-05T22:56:22+09:00</issued>  
    <modified>2007-08-06T09:44:50+09:00</modified>  
    <created>2007-08-05T22:56:22+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
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    <dc:subject>新しい趣味の創作</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/07/c0046407_22554270.gif" border="0" width="500" height="500"/></center><br/>
　花のイメージ以外の何かを見付けだそうと、そのための色メガネ（フィルター）を試作するのに、いろいろと試行錯誤をくり返し苦労しています。ここで最近やっと見付けたのが画像-11です。これは最も良く知られているマンデルブロー集合（「華厳経の風景」のエピソード12「彼岸／マンデルブロー集合」を参照）のある一領域の近傍で見付けたもので、「マンデルブロー高原の夏」と命名します。<br/>
　今まで電脳で花のイメージを生み出すときは、あらかじめ虹の七色を電脳に適当な順番で設定したものを用います。そしてほとんどの場合、電脳がこの順番で配色しても、特に花のイメージとしては違和感はなく、このまま採用していました。<br/>
　しかし今回のような風景では、これは無理で、配色に関しては私の作為が加えられています。すなわち、近景の樹木は緑色の濃淡と黄色の七色、中・遠景の樹木と山、そして空を含めて七色の計十四色で、それらしい雰囲気に合わせて配色しています。
              
        ]]></content> 
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    <title>｢新しい趣味の創作」のあゆみ（２）</title>  
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    <issued>2006-12-04T12:05:31+09:00</issued>  
    <modified>2006-12-04T12:10:16+09:00</modified>  
    <created>2006-12-04T12:05:31+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>新しい趣味の創作</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<br/>
　今年のほぼ一年間は､｢華厳経の風景｣のほうに興味が集中してしまい、｢新しい趣味の創作｣のほうはおろそかになってしまいました｡この結果｢華厳経の風景」はどうにか八分通り見通しがつきました。<br/>
　そこで今後は｢新しい趣味の創作｣のほうを少しでも進展させるための新たな計画を立て､進めていきたいと思います。<br/>
　そもそも最初の計画では､そう簡単には花を見つけることはできないと思っていましたのが､意外にも容易に電脳から次から次へと花が生まれてしまい､少し調子を狂わした感があります。即ち最初に計画していた､｢いけ花｣や｢俳句」の観点からの考察がほとんどできませんでした。見つけた花を単に数多く羅列しても､あまり意味がありません。<br/>
　そこで初心にかえって、着実に歩みながら進めていこうと思います。まずは電脳から生まれた花をもう少し有効に生かす方法を考えます。そのためには、茎･枝や葉を添えて､完全な花にしたいものです。こうすると花はより引き立ちますし､花材として花器に生けることも可能です。これは｢自然の美｣を電脳空間から生み出すための初期の作業でもあるのです。<br/>
　ここで茎･枝や葉もフラクタルとして電脳から生み出さないとおもしろくありません｡そこで今後はしばらくの間､花を生み出すのはやめて､茎･枝や葉を電脳で生み出すことを考えます。これには二つの手法があり、今までの花と同様､枝振（えだぶ）りや葉振（はぶ）りのよい枝や葉を電脳の数学的領域から手探りで見つける方法と､フラクタルの技術として種々の植物の分岐パターンなどの既に検討されている手法を利用することです。<br/>
　まずはこれら二つの手法を平行して進めていく予定です。<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>画像－１０</title>  
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    <issued>2006-03-31T11:31:50+09:00</issued>  
    <modified>2006-03-31T11:31:50+09:00</modified>  
    <created>2006-03-31T11:31:50+09:00</created>  
    <author> 
      <name>NICHI_GETU</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200603/31/07/c0046407_11292696.gif" border="0" width="500" height="500"/></center><br/>
<br/>
花の幻想<br/>
　単純な式の定数をわずかに変化させるだけで､ 電脳の画面は千変万化の様相を呈し､ 時として花の幻想が浮かび上がります。これは初期値のわずかな違いが､ 演算の無限の繰り返しの過程でどんどん拡大し、予想もできない複雑な変容を生み出すのです。あたかも蝶の羽ばたきによって､ 一面のお花畑が出現するカオスの世界の不思議です。
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－９</title>  
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    <issued>2005-12-27T17:21:01+09:00</issued>  
    <modified>2005-12-27T17:49:00+09:00</modified>  
    <created>2005-12-27T17:21:01+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200512/27/07/c0046407_17484186.gif" border="0" width="500" height="500"/></center><br/>
<br/>
　つれづれなるままに電脳がつくり出すカオスの世界をさまよって、まる６年になりますが、この神秘的世界はいまだ五里霧中です。進めば進むほど新しい風景が展開し、いつも「何でこんな画像が生まれるの？」の連続で、今年も終わりそうです。
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－８</title>  
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    <issued>2005-10-26T20:40:17+09:00</issued>  
    <modified>2005-10-26T20:40:17+09:00</modified>  
    <created>2005-10-26T20:40:17+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
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    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200510/26/07/c0046407_20433954.jpg" border="0" width="500" height="500"/></center>
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>画像－８</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nichigetu.exblog.jp/2957838/"/>  
    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2957838/</id>  
    <issued>2005-10-26T20:30:00+09:00</issued>  
    <modified>2005-10-26T20:37:07+09:00</modified>  
    <created>2005-10-26T20:30:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
　今までの電脳が生み出した画像は、芸術的な意図（モチーフ）などは本来あり得ないもので、数多く生み出された画像から人間が選択するときに、何らかの意図のイメージに近いものを選ぶだけのことしかできません。<br/>
　そこで前回と今回は一つの実験として、人間の何らかの意図の基に画像を加工することを試みました。すなわち前回示した画像－７は、電脳が生み出した渦ですがこれに電脳が生み出した何らかの花を、人間の手でいけようとする「いけ花」的発想です。ただし私は芸術が専門ではないので、きわめて単純な思考での表現しかできません。<br/>
　背景となる渦から連想されるのは嵐であり、ここに花を散りばめるとなると「花嵐」とか「花吹雪」となり、春の桜の花がイメージされます。<br/>
　電脳が生み出した桜の花のイメージとして、画像－３の一つを利用することが可能ですが、今回は作業の手間を簡略にすることから、花弁を三角関数を用いた簡単な数式で表現しました。そして二次元平面の画像－７を三次元立体に変換した上に、この花弁を散りばめたのが今回の画像－８です。<br/>
　ＣＧの画像処理では、一般に用いられている高価な市販ソフトは用いず、全て手作りソフトなので、画像－７を二次元から三次元に変換する処理に多少幼稚なところがありますが、これはこれなりに風情があるかなと思っています。　花を散らす作業は手作業で行いますが、電脳に花の大きさと向きを適当に指示しながら、マウスによるドラッグ＆ドロップで、背景の渦の螺旋に沿って花を貼り付けていくだけのことなのです。<br/>
　今回の実験が成功か否かは、見る人にお任せしますが、いろいろ趣向を変えたこのような実験は、これからもたまには行いたいと思っています。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>画像－７</title>  
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    <issued>2005-09-30T23:26:55+09:00</issued>  
    <modified>2005-09-30T23:26:55+09:00</modified>  
    <created>2005-09-30T23:26:55+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200509/30/07/c0046407_23282151.jpg" border="0" width="470" height="470"/></center><br/>
<br/>
　写真－３<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200509/30/07/c0046407_2329498.jpg" border="0" width="250" height="400"/></center>
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－７、写真－３</title>  
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    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2803587/</id>  
    <issued>2005-09-30T23:18:36+09:00</issued>  
    <modified>2005-09-30T23:38:31+09:00</modified>  
    <created>2005-09-30T23:18:36+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
　今回はある一つの実験の途中経過の報告です。<br/>
　今まで展示した画像は、「華厳経の風景」をも含めて全てプログラミング以外は人間が関与しない、いわゆる電脳によって完全自動で生み出された作品でありますが、当然この手法にも限界がある訳です。<br/>
　これを打破するための一つの試みとして、「いけ花」の手法を参考にします。「いけ花」はご存知のように、自然によって生み出された花を、人間が花器という器（うつわ）にアレンジしていけることで、自然という宇宙を床の間の空間に凝縮して表現することだろうと思います。<br/>
　そこで電脳によって生み出された花を、単にそのまま作品とするのではなく、素材（部品）として用い、これを人間がアレンジして作品を完成することにすると、作品の表現能力を増大できるはずです。ただし電脳は人間の感性では考えられないようなユニークな構図を創発する可能性がありますので、この場合でも電脳による創発が主で、人間のアレンジは従となります。これは電脳の可能性を追求しているからです。これが「いけ花」と大きく異なるところです。<br/>
　さて、画像－７ですが、二つの対数螺旋をあらわした模様で、電脳で生み出されたものです。今回の実験では、これは一つの部品として用います。「いけ花」に対応させると花器に相当するものです。この画像を背景にして、電脳によって生み出された花を人間がアレンジし貼り付けて、作品を完成します。この結果は次回に報告する予定です。<br/>
　渦については前回も取り上げましたが、とくに対数螺旋は、自然の形を構成する根源的な要素のように思われます。<br/>
　ところでこの二つの螺旋の組合わせの構図の歴史は、きわめて古くギリシア神話にさかのぼります。前回と同じくトルコ旅行での写真で説明します。<br/>
　写真－３は、古代都市エフェソスのメミウスの碑の近くの道のわきに立っている大理石にきざまれた模様です。二匹の蛇が、尾のほうで互いに巻きつき、やがて螺旋を描いて向き合うような構図です。<br/>
　たぶんヘルメスの杖、ラテン語のカドゥケウス(CADUCEUS)と呼ばれているものの一つではないかと推測しています。<br/>
   これについて、平凡社の世界大百科辞典の説明の一部を引用しますと、カドゥケウスはギリシア語のカリュクス（「伝令」の意）から派生した語と思われ、ヘルメス神はこの杖を印として、冥界・地上界・天界の間を往復し、神々の相互の意志や、とくにゼウスの命令を伝える伝令の役割を果たしたとあります。すなわちヘルメスは情報伝達の神でもあるのです。<br/>
　実は画像－７は、ある学会誌の表紙のデザインとして採用されています。<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>画像－６</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nichigetu.exblog.jp/2575191/"/>  
    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2575191/</id>  
    <issued>2005-08-26T05:54:54+09:00</issued>  
    <modified>2005-08-26T05:54:54+09:00</modified>  
    <created>2005-08-26T05:54:54+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200508/26/07/c0046407_5552379.gif" border="0" width="470" height="470"/></center><br/>
<br/>
写真－２<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200508/26/07/c0046407_5562864.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－６、写真－２</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nichigetu.exblog.jp/2575181/"/>  
    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2575181/</id>  
    <issued>2005-08-26T05:46:32+09:00</issued>  
    <modified>2005-09-02T20:52:03+09:00</modified>  
    <created>2005-08-26T05:46:32+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
　つれづれなるままに、電脳の力を借りて、きれいな花が生み出される数学的なカオスの領域を探査してますが、少しずつその要領がわかってきました。花の存在する場所は、多くの渦すなわち螺旋（らせん）が生成されるところなのです。螺旋は花びらを造形する基本要素で、二つの螺旋で囲まれた部分が一片の花びらになるのです。<br/>
　ただしカオスの領域なので、それぞれの螺旋はかなり歪んだ形となり、一様ではありません。それ故いろいろな花びらが形成されるのです。<br/>
　画像－６は、螺旋の数が比較的少なく、かつその歪み具合も少ない場合、すなわち最も単純な花びらの一例です。この画像をもう少しわかりやすく説明するための、格好の見本が現実の世界にありました。<br/>
　前回でも取り上げましたトルコ旅行での収穫です。場所はエフェソスとパムッカレの中間に位置するアフロディスィアスのアフロディーテ神殿の遺跡です。これはローマ帝国全盛時代（１～２世紀）に造られたもので、螺旋状の溝がつけられた大理石の円柱が並んだ門が、広々とした草原にぽつんとありました。この草原の歩道の片隅に無造作に放置された大理石の一片が写真－２です。<br/>
　花をデザインした花紋としては、かなり古いものに属すると思われますが、ここでの注目は、彫られている花の模様が、全て円で構成された幾何学模様であることです。すなわち写真－２と画像－６とは、円と歪んだ螺旋との違いはあるものの、ほとんど同じ構造なのです。人間の頭脳は電脳よりはるかにすごかったのです！<br/>
　これが電脳で花を生み出す基本原理です。私の作業は人間の頭脳では簡単には想像できそうにない、いろいろなパターンの渦が発生する場所を、数学的なカオスの領域で探査をしているのです。<br/>
  現在東京上空を台風１１号の眼が通過しようとしています。
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>画像－５</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nichigetu.exblog.jp/2400336/"/>  
    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2400336/</id>  
    <issued>2005-07-31T12:23:00+09:00</issued>  
    <modified>2005-07-31T12:23:00+09:00</modified>  
    <created>2005-07-31T12:23:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200507/31/07/c0046407_12235376.jpg" border="0" width="470" height="470"/></center><br/>
<br/>
写真－１<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200507/31/07/c0046407_1225541.jpg" border="0" width="370" height="300"/></center>
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－５、写真－１</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nichigetu.exblog.jp/2400326/"/>  
    <id>http://nichigetu.exblog.jp/2400326/</id>  
    <issued>2005-07-31T12:19:08+09:00</issued>  
    <modified>2005-07-31T12:29:39+09:00</modified>  
    <created>2005-07-31T12:19:08+09:00</created>  
    <author> 
      <name>nichi_getu</name> 
    </author>  
    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
　６月は新しく立ち上げたホームページ「華厳経の風景」のほうに傾注してましたので、ここでの報告は休みました。７月の報告は画像－５で、菊かコスモスの花によく似た模様です。<br/>
　いずれもキク科の植物で、菊はその形から太陽にたとえられ、コスモスは宇宙という意味があり、「華厳経の風景」で取り上げる可能性もありますが、ここでは別の話題として話を進めます。<br/>
　菊は平安時代に中国から渡来したといわれ、中国では四君子（梅、竹、蘭、菊）の一つとして、代表的な花のようです。<br/>
　日本では、とくに後鳥羽天皇（１１８０－１２３９）が、菊花紋を日常品にまで付けるほど愛着をもっていたとのことで、明治二年に菊花は皇室の紋章として制定され、一般の人の使用は禁止されています。<br/>
　ここで注目するのは、菊花を紋様としてデザインしたときの花びら（花弁）に相当する部分の数です。<br/>
　皇室の正式な菊紋は、花びらの数は１６枚です。表示した画像からわかるように電脳が生み出した花びらも１６枚です。<br/>
　ところで７月のはじめにトルコに旅をしたのですが、イスタンブールで１６１６年に完成されたというブルーモスクの本堂（５１ｍ＊５３ｍ）の中央に位置する大ドームの天井（高さ４３ｍ、直径２３.５ｍ）の模様は、驚嘆に価いします。これを下から撮影した写真（写真－１）を表示していますが、これからわかるように、花びらに相当する部分は１６枚です。<br/>
　私は、これらは全くの偶然ではないと思っています。トルコ－中国－日本は、古くからシルクロードを介してつながっているのです。菊紋よりさらに古いのが蓮華紋で、古代エジプトの円形花紋であるロータス（Lotus）は睡蓮の花を図案化したといわれています。蓮華紋は単弁で普通８枚なのですが、複弁になるとその倍の１６枚になります。例えば日本では７世紀後半から奈良時代を通じて、複弁八葉蓮華紋が軒丸瓦（のきまるがわら）の主流になっています。これは菊紋によく似ています。<br/>
  　自然の花を図案化した現存する多くの花紋は、自然の中で長期間育まれた人間の感性によって、自然の造形物を手本として直観的にデザインされたもので、かつ長い歴史の間に多くの人の共感を得て選別された作品です。<br/>
　一方私の作業、少し詳細には、複素力学系の理論に属するさまざまな集合を電脳によって画像として生み出すことですが、この作品の中に上記のように人間が創作した作品にきわめて近いものが存在することは、大変喜ばしい発見であり、私の作業が無意味なものでないことを実証するものだと思っています。<br/>
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      <br/>

              
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    <title>画像－４</title>  
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    <issued>2005-05-20T14:34:58+09:00</issued>  
    <modified>2005-05-20T15:10:46+09:00</modified>  
    <created>2005-05-20T14:34:58+09:00</created>  
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    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200505/20/07/c0046407_15115526.gif" border="0" width="470" height="550"/></center><br/>
　この画像は画像－１と同じタイプです。これを花というかどうかは、異論があるかもしれませんが、花ということで画像の模様の特徴を説明します。<br/>
 　この画像は、電脳が生み出した全体の像の内の花の部分を切り取った図です。この画面全体すなわち花の部分の模様について観察しますと、花は一つではなく、中央に大きな花があり、その回りに小さい花があり、この小さい花の回りにさらに小さい花があるというパターンで構成されています。<br/>
　回りに存在する小さい花の群れに注目しますと、画面全体の模様をそれぞれ縮尺して、向きを少し変えたものに形がよく似ています。同様に、あらためて中央の大きな花を見ますと、見た感じでは、縮尺をして向きを少しずつ変えながら、重ね合わせたかのような入れ子構造をしています。<br/>
　全体を構成する部分と全体とが相似であるような図形を、自己相似集合といいフラクタル構造の特徴です。ただこの画像のように、花の部分だけが相似に近いだけの構造は、多様な複雑さを持つフラクタルという意味で、マルチフラクタルと呼ばれています。
              
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    <title>「新しい趣味の創作」　のあゆみ　（１）</title>  
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    <issued>2005-04-01T15:56:25+09:00</issued>  
    <modified>2005-05-08T16:27:22+09:00</modified>  
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      <name>nichi_getu</name> 
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    <dc:subject>新しい趣味の創作</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
　　新しい趣味の創作を目標にして、電脳の世界を美しい草花を求めてさまよい歩いていますが、少しずつその手がかりをつかむことができ、やっと見通しが立ちそうです。<br/>
　その一つは、仏教思想における花園の世界の探訪です。　現在私がさまよっている領域は「華厳経」に記述されている世界、今風には複雑系の領域なのです。この領域を今後さらに詳細に探査することにより、華厳経に記述されている花園の世界のイメージをＣＧとして再現できるのではないかという、大胆な計画です。 このテーマについての進捗状況は、新たなホームページを開設して、そこで報告します。<br/>
  　他の一つは、日本の伝統的かつ代表的な趣味である「いけ花」や「俳句」を、電脳によって生み出される花園の世界からの視点で見つめ直すことです。<br/>
　いけ花は、花形のような基本パターンを用い、俳句は５，７，５文字のキーワードを用い、いずれも簡単な基本パターンによって無限の世界を表現できることです。すなわちこれらに接したとき、心の中にある特定の美しいイメージの世界を思い起こすことができるのです。<br/>
　「電脳の世界をさまよう」ということは、草花をも含めた人間の感性に訴えるような美しいイメージを具体的な画像として発現させるために必要な何らかの基本パターンを、電脳がつくり出した画像を見ながら試行錯誤で見つけ出す作業をいいます。これは人間の感性と電脳とがかなり密接に協調することを意味します。<br/>
　いけ花や俳句では古来から「虚」すなわち「虚空」を重視しています。大自然に育まれた心の中での試行錯誤で、誰も気づかなかった新しい基本パターンを偶発的に発見するのでしょう。<br/>
　人間の感性が加わった電脳の仮想空間は、まさに「虚空」の最新版なのです。<br/>
この最新版虚空の観点からいけ花や俳句を見つめ直すことで、「電脳の世界をさまよう」ための手法に何か新しい進展があるのではと期待しています。これも大胆な計画です。<br/>
　これらの計画の成否は、私（寅年）の守り本尊である虚空蔵菩薩のご加護に依存します。<br/>
　
              
        ]]></content> 
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    <title>画像－3</title>  
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    <issued>2005-03-23T16:31:11+09:00</issued>  
    <modified>2005-03-28T09:19:42+09:00</modified>  
    <created>2005-03-23T16:31:11+09:00</created>  
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      <name>nichi_getu</name> 
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    <dc:subject>採取した草花</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200503/28/07/c0046407_9211162.gif" border="0" width="500" height="500"/></center><br/>
<br/>
　今回は、現実の世界のどこかで、見たことがありそうな花の特集です。<br/>
　自然科学から生み出された花も、自然のものに比べて大差はなさそうです。　電脳の世界での草花さがしの探検は、やっと軌道に乗った状態ですが、偶然の手探りにしてはけっこう発見できるのです。<br/>
　このことは、現実の花のイメージに近い形状を造形するための条件は、複雑なものでなく比較的簡単なものらしいことを意味します。　当分は、つれづれなるままに電脳の世界をさまよい歩き、試行錯誤による調査を継続しますが、このような行動がきわめて快適であり、無謀な探検ではなさそうな状況になってきたことは確かです。
              
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