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  <title>ブランド思考であなたも会社も強くなる！バックナンバー</title>  
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  <modified>2008-02-06T09:30:57+09:00</modified>  
  <author>
    <name>raymac</name>
  </author>  
  <tagline>名古屋の中小企業診断士で経営コンサルタントがブランド戦略・マーケティング戦略・売上増加について毎週１回お届けします。</tagline>  
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    <title>第１４６号　目標を公言する</title>  
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    <issued>2008-02-06T09:30:57+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:30:57+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:30:57+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
年末にパキラという植物を買ってきて、机の上に置いてます。<br/>
するとその部分にはモノを置けないので、机の上がいつもきれいに<br/>
保ててます。この効果はスゴイ！と感動している豊田です。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４６週間、無休で発行しています！早起きも続いてます）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■個人の目標を大企業が応援する<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
先ごろプロ宣言したゴルフの石川遼選手が、家電大手の松下電器産業<br/>
と所属契約をしたと発表しました。（契約金額は５年で５億円！）<br/>
http://www.asahi.com/sports/update/0128/TKY200801280107.html<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
石川選手はすでに用具使用でヨネックスとも５年６億円の契約を交わ<br/>
しており、高校生があっという間に億万長者になってしまいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
松下電器としては、サッカーチームなどのプロの団体と契約すること<br/>
はありましたが、個人のプロ選手と契約するのは初めてのことだそう<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
この件でボクが注目したのは、松下電器が石川選手と契約したその<br/>
理由です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
石川選手との契約の理由について松下電器の担当者は、<br/>
<br/>
「高い目標と理想を掲げ、果敢に挑戦する若者の成長を願い、その夢<br/>
や可能性の追求・活躍を支援するため」と語りました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「目標はマスターズ優勝」ということを公言してきた石川選手の目標<br/>
の達成を支援しよう、ということです。もちろん彼のさわやかさや実<br/>
力が企業イメージを向上させるという判断もあったとは思いますが、<br/>
何より「目標達成をサポートしたい」ということを松下は強調したの<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■目標を公言する<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
目標を公言するとその達成可能性は高まります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
社会心理学の研究によると、人々はある考え方を公言するようになる<br/>
と、それまではそうした考えかたを持っていなくても、その考え方に<br/>
従って行動する傾向が際立って強くなる、と言われています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
名著「ビジョナリー・カンパニー」では、「ビジョナリー・カンパニー<br/>
と呼ばれる優良企業は比較対象企業に比べて、基本理念を公言する傾<br/>
向がはるかに強いという結果が出ている」と紹介しています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
まず目標や理念があり、かつそれを公言することで、その達成の可能性<br/>
がグン！と高まるのだ、と著者は主張しているのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
では、なぜ目標を公言すると達成可能性が高まるのでしょうか？それに<br/>
ついて、私はこう考えます。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■目標を公言する効果とは<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
目標を公言することで、公言者には２つの気持ちが湧き起こると思い<br/>
ます。一つは、絶対に達成すると自分に言い聞かせることで起こる前<br/>
向きな気持ち。これは、潜在意識に目標を刷り込んで行動をそれに向<br/>
かわせる働きがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
もう一つは、もし達成できなかったら、他人から笑われる（非難され<br/>
る？）かもしれないという不安な気持ちです。目標を公言しないタイ<br/>
プの人は、これを極度に恐れるからなのだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、松下電器が石川選手と契約した理由からも分かるとおり、目<br/>
標を公言することは「笑われるリスクも承知の上で言っている」と解<br/>
釈されるのです。そしてそれが「何ていさぎよい人だ」と評価される<br/>
ことにつながるのだと思うのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
目標を人に言って、もし達成できなかったら笑われる。だから「無言<br/>
実行」でいこう、と多くの人は考えます（ボクもそうだ！）。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、公言することでそのいさぎよさに共鳴する協力者が現れ、そ<br/>
の協力者のおかげで目標の達成可能性が高まると、いう側面があるの<br/>
ですね。今回の件でこの思いを改めて強くしました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分に言い聞かすことで、潜在意識が自分を動かしてくれる。<br/>
<br/>
<br/>
そして他人に言うことで、協力者を集めることができる。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この２つの効果があるから、目標を公言すれば、その達成可能性は<br/>
高まるのだ、と思うのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■社長の目標を達成したい<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
中小企業のコンサルティングの仕事をしていると、目標が無い会社<br/>
に多く出会います。いえ、本当は「こうしたい」という漠然とした<br/>
目標があるのですが、「達成できなかったらカッコ悪い」という思い<br/>
から、社長は口に出さないのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
先日も「目標など無い」と言っている社長に根掘り葉掘り質問して<br/>
いたら、「移転してもっと広いお店にしたい」という思いを持って<br/>
いることが分りました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、「できっこない」「公言したら社員に笑われる」という気持ち<br/>
から胸の奥にしまってあるのです。しかし、公言することの２つの効<br/>
果を考えたら、これは本当に勿体ない話ですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
現に、この話を聞いたボクは「ぜひその目標をかなえたい」と思った<br/>
のです。社長は協力者を一人ゲットしたのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
さて、自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクの目標は「１０００人の社長を笑顔にすること」です。期限は２０<br/>
年後までに。ですから年間５０人の笑顔が目標です。こう考えると、出<br/>
来そうな気がしてきます。不思議なことに。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これは、つい最近新たに立てた目標なんですが、今のところ一番自分の<br/>
中でしっくりきている目標です。ですから、今日この場で公言すること<br/>
にしました。（うん。確かに少し恥ずかしい）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
まだまだ目標達成へは程遠いですが、少しずつ確実に近づいています。<br/>
この公言で自分にプレッシャーはかかりますが、潜在意識に刷りこま<br/>
れ、そして、協力者に出会えることを期待しています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さてさて皆さんはいかがですか？目標を口に出していますか？<br/>
公言していますか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ちょっと恥ずかしいですが、是非トライしてみてくださいね。<br/>
意外とスッキリしますから。<br/>
<br/>
<br/>
（さっそく仲の良い友人と「公言大会」を開いてみよう！）<br/>
（そして、協力者になってあげよう。相手もきっとなってくれるはず）<br/>
<br/>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>
 ■今週の一冊　『決算書の暗号を解け』　　勝間和代　著　　　<br/>
★★★★☆（星４つ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br/>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>
まず経済評論家で公認会計士である著者の略歴がスゴイ。慶応卒で早<br/>
稲田大学のファイナンスＭＢＡ。アンダーセン、マッキンゼー、ＪＰ<br/>
モルガンなどのコンサルタント・アナリストを経て独立。2005年には<br/>
「ウォールストリート・ジャーナル」から「世界の最も注目すべき<br/>
女性50人」に選ばれたとか。ちなみに公認会計士は当時史上最年少の<br/>
１９歳で合格したそうです。まさに泣く子も黙る経歴ですね。で、今<br/>
本屋行くとこの人の本めちゃくちゃ出てますよ。ビジネス書ランキン<br/>
グに2冊同時にランクインしてたりします。Ｂ’Ｚみたいですよね（笑）<br/>
で、この本の内容は、株式投資のために、決算書を正しく読む方法を<br/>
教えてくれるというものです。会計の知識がある程度無いと難しく感<br/>
じるかもしれませんが、「投資判断」という目で決算書を読むコツを<br/>
分かりやすく解説してくれています。ボクも勝間さんのいうポイント<br/>
で決算書を分析し、ある株を買ってみました。結果は・・・？<br/>
とにかく、こういうスーパー賢い人がどういう文章をどういう切り口<br/>
で書くのだろう？ということに興味がある人は、是非読んでみてくだ<br/>
さい。<br/>
興味のある方はコチラカラ↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
【注】評価基準<br/>
　★★★★★　赤線率５０％以上　睡眠時間削っても今すぐ読むべし！<br/>
　★★★★☆　赤線率３０％以上　今読んでる本が終わるやいなや即！<br/>
　★★★☆☆　赤線率１０％以上　読んでおけば尚可か<br/>
　★★☆☆☆　赤線率５％以下　　暇をつぶす必要に駆られた時にでも<br/>
　★☆☆☆☆　赤線率ほぼゼロ　　立ち読みで可<br/>
<br/>
※赤線率とは、豊田が興奮して赤ペンで線を引く割合です。<br/>
※評価はあくまで私見です。ご了承ください。<br/>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
今日から2月です。今シーズンまだ雪を見ていないので、一回くらい<br/>
降らないかな、と空を見上げています。さて2月はどんな月になる<br/>
のでしょう。とりあえずボクは、2月3日に近所の神社に厄払いに行<br/>
ってきます。<br/>
　　<br/>
（第１４６号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４５号　聴く態勢になっている？</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167387/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167387/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:27:06+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:27:06+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:27:06+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
車をかれこれ半年以上洗車してなくて、「そろそろ洗わなくちゃ・・」<br/>
と思い続けて年を越してしまった豊田礼人です。洗車するには、<br/>
寒すぎて・・・。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４５週間、無休で発行しています！もうすぐ１５０だ！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
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公式サイト<br/>
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～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■２つの気持ちが交差する時<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
人間の心理は複雑です。<br/>
例えば、あなたが衣料品のお店に入ったとします。<br/>
<br/>
<br/>
そして入るやいなや、店員さんに寄ってこられたとします。こういう<br/>
とき、圧迫感を感じて買う気が失せてしまうっていう経験は無いです<br/>
か？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
逆に、ぐるっと店内を回り、これを買おうかなとある程度決めた<br/>
のにも関わらず、店員さんが見当たらないと、イライラしたりし<br/>
た経験は無いですか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
店員さんに接客されるのがイヤな気持ちと、積極的に接客されたい<br/>
気持ちが自分の中に混在しているのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この気持ちの変化は、そのお客さんが店員さんの話を「聴く態勢」に<br/>
なっているかどうかを境目にして移り変わるのだと思います。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■情報不足は、恐い<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
つまり、こういうことです。<br/>
<br/>
<br/>
そのお店にどんな種類の商品がどのくらいの価格で売られているのかを<br/>
把握していない時点（店に入ったばかりの時点）で、店員さんにマンツー<br/>
マンでつかれ、「いかがですか？」とセールスをかけられても、お客さん<br/>
は判断のしようがない。（いかがも何も、わからないのだから！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
判断できるための情報収集がまだ終わっていないのに、「どうですか？」<br/>
と詰め寄られたら、情報不足で自分が間違った判断をしてしまうかもしれ<br/>
ない不安に駆られます。だから、その時点では店員さんを避けたい気持ち<br/>
になります。予算よりもかなり高い商品しか置いてないのに、薦められる<br/>
がままに買わされたらどうしよう、と思う心理が働くのかもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
一方で、店内を物色し終わり、商品面も価格面も気に入り、買おうと<br/>
いう意志決定をした時点では、店員さんと話をしたくなります。サイ<br/>
ズや色のバリエーションなど意思決定するために必要な情報が足りな<br/>
い時も、店員さんから情報収集するために接客してもらいたくなりま<br/>
す。このタイミングで店員さんがすぐに来てくれないと、「客をほった<br/>
らかしにして！」とイライラしてしまうのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■聴く態勢になっているか<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
これらの人間の心理の変化は、聴く態勢になっているかどうかに大きく<br/>
かかわります。そして聴く態勢になるためには「自分で判断し、自分で<br/>
決める」というプロセスを経る必要があります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
情報が足りない状態では、自分で決められない。そのためにはまず、自<br/>
分で能動的に情報を集め、ある程度の判断基準が自分の中で出来てから、<br/>
足りない情報を他人から集める。その時になって初めて「聴く態勢」に<br/>
なるのだ、ということです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
聴く態勢になっていないお客さんに何を言っても届きません。届かない<br/>
どころか、多くのお客さんは逃げ出してしまいます。欲しくない情報を<br/>
一方的に聞かされることほど苦痛なことはないですからね。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■お客さんを「聴く態勢」にする<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
さて、こう考えてくると、「飛び込み訪問」や「アポイント電話」など<br/>
の営業方法がいかに効率が悪いかが分かります。<br/>
<br/>
<br/>
もちろんこれらの営業方法がダメだと言っているわけではありません。<br/>
「特定のスキルと熱意と持続力」があれば成果を上げることも可能で<br/>
しょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、聴く態勢になっていないお客さんにモノやサービスを売るとい<br/>
うことは、かなり高いレベルの「スキルと熱意と持続力」が無ければ<br/>
不可能です。逆に言えば、これらに自信がある人向きの方法ということ<br/>
になります。あなたの会社の営業マンはどうですか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
うちの営業マンはこの方法に向いてない、というのであれば、まずお客<br/>
さんを「聴く態勢」にする取組みが必要です。そのために、お客さんが<br/>
自力で必要な情報を収集することを助けてあげましょう。具体的には、<br/>
ホームページやニュースレター、メールマガジンなどのツールを使って<br/>
お客さんが必要とする情報を発信するのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
お客さんが情報を望めばすぐに得られるように、このようなツールで<br/>
準備しておくのです。そして自力で情報を集めてある程度の判断がで<br/>
きるようになったお客さんは、足りない情報を更に集めたいと思い、<br/>
あなたの会社の営業マンと話したいと思うのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
聴く態勢になったお客さんが、自ら連絡してきてくれるのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
さて、自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたは、商談相手、部下、上司、家族などの人たちが、あなたの<br/>
話を聴く態勢になってから話をしているでしょうか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分の話したいことを、一方的に話したりしていませんか？自分の話<br/>
たいことが、必ずしも相手の聴きたいことと同じであるとは限りませ<br/>
んからね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これを考えるだけで、相手への伝わり方が劇的に変化するはずです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
相手を「聴く態勢」にするためには、まず何をするべきか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
誉めるべきか？叱るべきか？見守るべきか？喋らすべきか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あるいは笑わすべきか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
急がば回れ、ですね。（つまり、売りたきゃ、回れ）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　『１日３０分を続けなさい』　　古市幸雄　著<br/>
<br/>
★★★☆☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ベストセラーになっているので、読んだ人も多いかもしれません。<br/>
勉強しなければ、今の状態を変えることはできない。あなたはその<br/>
まま歳をとって後悔は無いのか？あなたの会社にいるウダツの上がら<br/>
ない上司のようになってもいいのか？という危機感を読者に持たせ、<br/>
勉強してステップアップしていくことの重要性を説いてくれる一冊<br/>
です。内容は特別新しいとは思いませんが、勉強し続ければ道は開ける<br/>
という前向きさが共感を生むのでしょう。タイトルで勝負あり、とい<br/>
うくらい、良いタイトルだなと思いました。<br/>
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　★☆☆☆☆　赤線率ほぼゼロ　　立ち読みで可<br/>
<br/>
※赤線率とは、豊田が興奮して赤ペンで線を引く割合です。<br/>
※評価はあくまで私見です。ご了承ください。<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
株価が下がり続けているので、「買い時」とばかりにある株を買って<br/>
みました。もちろん過去3年の決算書と同業他社の決算書との比較<br/>
分析もして、買うことに決めました。そしたら買ったとたんにいきなり<br/>
下がっちゃって・・・。少しがっくりな今週の豊田でした。ではまた。<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４５号終わり）<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４４号　個人力と組織力</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167377/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167377/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:24:09+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:24:09+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:24:09+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
日経新聞と日経ＭＪをとっていたのですが、この２紙には「チラシ」<br/>
が折り込まれないので、チラシみたさに中日新聞もとることにしま<br/>
した。チラシの研究が目的ですが、一番喜んでいるのは妻です。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４４週間、無休で発行しています！誰か褒めて！）<br/>
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<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■練習方法の違いとは？<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
アメリカ大リーグと我が国プロ野球の両方を経験した選手が、双方の<br/>
練習方法の違いについてこう言います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「アメリカでは選手が集まって行う練習の時間は短く、自主トレなど<br/>
選手個々の自主性を重んじる練習方法が中心です。一方、日本では全<br/>
体練習の時間が気が遠くなるほど長いですよね。プロなんだから、自<br/>
主性に任せればいいと思うんですよ。子供じゃないんだし。活躍した<br/>
いと思っている選手は、一人でもしっかり練習しますよ」<br/>
<br/>
と言うのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
プロの世界では、自分だけが頼りであり、人から言われないとやらな<br/>
いヤツはだめだ。やらなければライバルの誰かに抜かれるだけのこと。<br/>
球団が管理して練習させるのはおかしい、という主張です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この手の話はよく聞きます。そして、「確かにそうだ」と妙に納得し<br/>
てしまいます。プロの世界は弱肉強食だから、そうあってしかるべき<br/>
だということですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、日本のプロ球団側にしたって、個人の自主性に任せてチーム<br/>
が強くなるのであれば、全体練習などしないでしょう。全体で練習す<br/>
ることのメリットがあると考えているからこそ、先述のような外野の<br/>
声に逆らって、ここまで続けているのだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■高校生みたいな猛烈練習の効果<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
大リーグが自主性を重んじるのはアメリカ人の国民性もあるでしょう<br/>
が、もう一つ、「代わりの選手はいくらでもいる」という選手の裾野<br/>
の広さあるはずです。選手層が日本とは比べようがないくらい厚いか<br/>
ら、球団側が尻を叩いて練習させる必要はなく、自己責任でトレーニ<br/>
ングをさせるのだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし日本では、代わりになる選手の数に限りがあるため、そういう<br/>
選手の台頭を期待するよりも、今いる（力量がわかっている）選手を<br/>
さらに鍛えた方が効率良くチーム力をアップさせることができると首<br/>
脳陣は考えている、と思うのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
昨シーズン優勝したドラゴンズの落合監督が、高校生みたいな猛烈な<br/>
肉体系のハードトレーニングを選手に課したのはそういう考えがあっ<br/>
たからだと思います。（絶対にそう思います！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ああいう練習を大リーグの選手にやらせたら、みんな他球団へ逃げち<br/>
ゃいますよね。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■薄い選手層でどう戦う？<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
会社の中でも同じことが言えます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
働きの悪い社員を辞めさせることは簡単です。しかし、代わりにもっ<br/>
と優秀な社員が採用できる保証はどこにもありません。特に現在は人<br/>
手不足なので、人を採用したくてもできないという会社で溢れていま<br/>
す。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう状況ですから、会社側は、人材を選ぶことができなくなって<br/>
きています。“選手層”が非常に薄い中での戦いを強いられているの<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
だとすれば、会社としても社員の自主性に任せておくわけにはいきま<br/>
せん。やる気がないなら辞めろ、と言ってはいけないのです（言い<br/>
たい気持ちは分かります！）やる気がないのなら、やる気が出るよう<br/>
に会社側で対策を打つ必要があるのです。スキルが低いのであれば、<br/>
高まるようにトレーニングメニューを考え、実行させなければいけな<br/>
いのです。<br/>
<br/>
<br/>
“代わりの選手”を簡単に補強できない今、現有の戦力をまとめあげ、<br/>
戦力の底上げを忍耐強くできる会社が、最後に勝つのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？（さあ、考えよう！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分個人としては、当然自主トレが必要です。スポーツ選手が走り込<br/>
みや筋肉トレーニングをするように、我々ビジネスの世界に生きる者<br/>
もトレーニングが必要です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
例えば、本を読んだり、セミナーに参加したり、資格試験に挑戦した<br/>
り。自分の力を向上させたいと思うのであれば、こういう自主トレは<br/>
死ぬまで続けなければいけません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
一方で、自分を組織人としてとらえるのであれば、その組織全体での<br/>
トレーニングをすることで、組織力をアップさせることも重要なこと<br/>
になります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
営業部門でいえば、営業マン一人ひとりの能力をアップさせることは<br/>
当然ですが、チームとして行動する力も上げる必要があります。例え<br/>
ば連携を強化することでお客様への対応力を上げるとかアイデアを出<br/>
し合うことで提案力を高めるといったことです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
プロとして自分の能力を高める努力をすることは、非常に重要です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そして、組織人として、組織力を高める努力も、非常に重要です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この両輪のバランスを取ることが、企業にもスポーツチームにも大切<br/>
なのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　『リクルートのＤＮＡ』　　江副浩正　著<br/>
<br/>
★★★★☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
リクルート創業者である著者の自伝的な本です。多くの優秀な起業家<br/>
を輩出し続け、自らも好業績を続けるリクルートという会社がどのよ<br/>
うに作られたかが良く分かります。起業当時から時代のニーズをたく<br/>
みにとらえ、ビジネスを拡大していくサクセスストーリーは、読み物<br/>
としてもオモシロさ満点です。また、時の有名人との交流秘話なども<br/>
そこかしこで登場し、読む側を飽きさせません。この本から、あらた<br/>
めて、理念を口に出し、紙に書いて社員に伝えていくことの重要さを<br/>
確認しました。ベンチャー立ち上げを考え中の方には是非、の一冊です。<br/>
<br/>
興味のある方はコチラカラ↓<br/>
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<br/>
【注】評価基準<br/>
　★★★★★　赤線率５０％以上　睡眠時間削っても今すぐ読むべし！<br/>
　★★★★☆　赤線率３０％以上　今読んでる本が終わるやいなや即！<br/>
　★★★☆☆　赤線率１０％以上　読んでおけば尚可か<br/>
　★★☆☆☆　赤線率５％以下　　暇をつぶす必要に駆られた時にでも<br/>
　★☆☆☆☆　赤線率ほぼゼロ　　立ち読みで可<br/>
<br/>
※赤線率とは、豊田が興奮して赤ペンで線を引く割合です。<br/>
※評価はあくまで私見です。ご了承ください。<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
昨日の名古屋は恐ろしく寒かったですね。風邪をひかないように気を<br/>
つけなければ、と帰宅後のウガイと手洗いは欠かせません。でも、冬<br/>
が思いっきり寒いというのは健全で、なんだか嬉しいですよね。暖か<br/>
いと過ごしやすいですが、なんだか気持ち悪いですからね。話がズレ<br/>
ますが、ニュース番組でキャスターが地球温暖化の話を深刻な顔で伝<br/>
えた後に、お天気お姉さんが「明日は4月中旬なみの暖かさで、過ご<br/>
しやすいですよ～」と笑顔で言っているのを見ると、複雑な気分にな<br/>
るのはボクだけでしょうか。それでは、また来週。<br/>
<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４４号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４３号　自分を知ることで強くなる</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167369/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167369/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:22:37+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:22:37+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:22:37+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
今年から朝型に生活習慣を変えようと思い、夜11時に寝て、朝6時<br/>
に起きて仕事してます。今のところ継続している（！）豊田礼人<br/>
です。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４３週間、無休で発行しています！ちょっと眠いけど、頑張り<br/>
ます）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■丸ちゃんの迷い<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
アメリカのゴルフツアーでプレーする丸山茂樹選手がTV番組でイン<br/>
タビューに答えていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
丸山選手はアメリカツアーで過去に３勝の実績がありますが、ここ最<br/>
近は思うような成績が残せず、ギリギリでシード権を獲得するという<br/>
形で昨シーズンを終えました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
不調の原因はケガなど色々あったようですが、本人曰く、一番の理由<br/>
は「迷い」だったそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
丸山選手のドライバーの飛距離は２７７ヤードで、アメリカツアーの<br/>
参加選手の平均である２８７ヤードよりも劣っています。タイガーウ<br/>
ッズなどトップクラスの選手は３００ヤードを超えますから、これは<br/>
大きなハンディキャップです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
とはいうものの、もともと丸山選手は「飛距離」ではなく、「小技」で<br/>
戦ってきた選手。飛距離に差があることはアメリカに来た時から分かっ<br/>
ていたことです。その得意な小技を駆使して３勝することもできたの<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、知らず知らずのうちに自分の「強み」を見失い、弱みである<br/>
飛距離を何とかしなければと迷い、フォームを崩し、体を痛め、成績<br/>
も急降下してしまうという悪循環に陥り、なかなか抜け出せなかった<br/>
のです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分を知ることで、強くなる<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
で、気づいたのです。「自分の強みを活かさなければ勝てない」と。<br/>
自分の強みを知ることで、さらに強くなれるのだ、と。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
現にデータを調べてみると、丸山選手と同じくらいの飛距離の選手で<br/>
も、コンスタントに優秀な成績を残している選手はたくさんいたので<br/>
す。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分に無いものを追い求めて「迷う」よりも、自分のことをよく知り、<br/>
戦略を固めて試合に挑んだ方が、断然上手くいく。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
このことに気づいた丸山選手は、シーズン終盤から調子が上がり始め、<br/>
シード権を守ることに成功したのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
同じプロゴルファーとして丸山選手はタイガーに嫉妬したことでしょう。<br/>
自分ももっと飛距離があったら、負けないのに、と。でも、丸山選手は<br/>
タイガーにはなれない。その代わり、自分にしかない強みがあるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分を取り戻した丸山選手の来シーズンの活躍がとても楽しみです。<br/>
（本当に頑張って欲しい！）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■会社の中に必ずある強み<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自社の強みをよく理解していない会社も多いんです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「うちに強みなんてないんですよ。」<br/>
<br/>
とおっしゃるんです。社長さんが。<br/>
<br/>
<br/>
それで、強みを理解しないまま、何か儲かるネタは無いかと右往左往<br/>
しているのです。バブル期にはそういう会社が不動産投資に走り、そ<br/>
の多くが不幸な結末を迎えたのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
でも、本当は何か強みが絶対にあるはずです。でなければ、今現在<br/>
も営業を続けられているはずがありません。何か良いところがある<br/>
から、お客様はお金を出して買ってくれているのです。何もなければ<br/>
とっくの昔に他社に流れているはずです。絶対に何か理由があるは<br/>
ずです。特長みたいなものが。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
それが何かをまず知る必要があります。分からなければお客様に聞く<br/>
のが一番良いのですが、普段営業マンがお客様と話している会話の中<br/>
にもヒントがあるはずです。たとえば、「ウチは自社便で納品するので<br/>
、納品の確実性だけには自信があるんです」とか、「ウチの事務の女性<br/>
はホントに明るくて、いい人ばかりなんですよ。だから気軽に注文や<br/>
変更の電話をかけてくださいね」とか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう何気ない会話の中に、強みが隠れていたりするのです。こう<br/>
いうことに気づいていないだけなんですよ。気づけば、そこに時間と<br/>
資金を投入してより強いものにしていけばいいし、その強みの内容をホ<br/>
ームページなどでアピールすれば、立派な「販促ツール」として活用<br/>
できます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう小さな自社内の情報に常に目と耳を向けてキャッチし、磨き、<br/>
そして販促に活用していくことが中小企業にとっては非常に重要なのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分の会社のこと（特に強み！）を知ることで、もっともっと強くなる<br/>
ことができるのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
さて、自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたは自分のことをよく知っていますか？自分の強みを知っていま<br/>
すか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分の悪いところはよく知っているけど、良いところ（特に強み！）<br/>
を知っている人は少ないかもしれません。あるいは、強みなんてない<br/>
ですよ、という人もいるかもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
でも、あなたは今まで、何とかやってきています。自分では満足して<br/>
いないかも知れませんが、どうにかここまで歩いてきています。そこ<br/>
には何らかの「強み」があったからこそ、だと思います。丸山選手で<br/>
いう「小技」みたいなものが、あなたにもあったのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さてさて、あなたの「小技」は何でしょう？よーく振り返って考えて<br/>
みましょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
それを知ることが、もっと強くなるための第一歩のような気がします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
（自分には無い！と思った人は、仲のいい友人に電話して聞いてみよう！）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　<br/>
<br/>
『できる社長はネットで売らない』吉本俊宏　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br/>
★★★★☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
インターネットが普及し「WEB化社会」となった現代において、<br/>
中小企業がWEBをどうやって使い、どうやって業績を上げていけば<br/>
いいのかを、ホームページ制作会社も経営する著者が鋭く解説してく<br/>
れます。決してWEBの技術的な話ではなく、バーチャルな世界とリ<br/>
アルな世界をどうやって結び付けて考えるか、ということをベースに<br/>
マーケティングの視点をガンガンいれながら、かつ非常に分かりやす<br/>
く説明してくれます。中小企業経営に関わる人と、WEBに関わる人<br/>
は必読だと思います。ボクも赤線＆付箋でぐちゃぐちゃにしてしまい<br/>
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【注】評価基準<br/>
　★★★★★　赤線率５０％以上　睡眠時間削っても今すぐ読むべし！<br/>
　★★★★☆　赤線率３０％以上　今読んでる本の次に是非！<br/>
　★★★☆☆　赤線率１０％以上　まあまあまあまあまあ<br/>
　★★☆☆☆　赤線率５％以下　　暇をつぶす必要に駆られた時に<br/>
　★☆☆☆☆　赤線率ほぼゼロ　　立ち読みで可<br/>
<br/>
※赤線率とは、豊田が興奮して赤ペンで線を引く割合です。<br/>
※評価はあくまで私見です。ご了承ください。<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
本メルマガ１３９号の名刺の話を読んでくれた読者様から連絡があり、<br/>
ボクの名刺をブログで紹介してくれました。<br/>
http://blog.fideli.com/gavarie/<br/>
<br/>
名刺やロゴ制作などを行っているデザインプロダクションさんで、ボク<br/>
の名刺を楽しんでくれたみたいです。ありがとうございました！<br/>
<br/>
今年も皆さんに応援されるように「コツコツ」頑張っていきます。<br/>
（奥さんに聞いたらボクの強みは「コツコツ」だそうです）<br/>
<br/>
<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４３号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４２号　占いを信じる？</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167360/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167360/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:20:53+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:20:53+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:20:53+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
相当楽しみにしていたお正月ゴルフが雪で中止になり、相当凹んで<br/>
いる豊田です。正月早々ツイてないっす！<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４２週間、無休で発行しています！今年も５２週間よろしく<br/>
お願いします！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■おみくじで今年を占う<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
近所の神社で初詣をして、おみくじを引いたら、「小吉」でした。<br/>
内容は、<br/>
<br/>
「運気は容易には開けない。急がず時の到るのを待ちて事を行え。<br/>
　脇目をふらず正直に働けば、自ら幸福が来ます」<br/>
<br/>
というものでした。<br/>
<br/>
つまり、そんなに願い事も叶わないし、利益も得られないけど、我慢<br/>
して頑張れば、自然と道は開けるよ、という感じみたいです。ちょっと<br/>
ツライ運勢ですね、今年は。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
年末に「占い研究会」の先生に来年（つまり今年）の運勢を易で占って<br/>
もらった時も、「ジタバタするな。自然体でいろ（天地否）」という鑑<br/>
定結果でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さらに同研究会の九星気学に詳しいメンバーに診て貰ったところ、やは<br/>
りボクの今年の運勢は●でした。（内容は覚えていませんが、とにかく<br/>
真っ黒だったことがヴィジュアル化されて脳裏に焼きついています。笑）<br/>
※占い研究会という謎の団体（笑）に関してはまた別の機会に。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
占いを信じきっている訳ではありませんが、周りに好きな人が多いの<br/>
で、その影響で最近割りと信じている自分がいたりします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
というより、自分に都合のいい話は積極的に聴いて、都合が悪い話は<br/>
聞き流すというほうが当たっているかもしれませんね。（これでいいのだ）<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■ショッピングセンターの占い師（オバちゃん）<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ボクが初めてお金を払って占いをしてもらったのは、今から１年半以<br/>
上前のことです。イオンショッピングセンターにブースを出していた<br/>
占いのオバちゃんに２０００円くらいで診てもらいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
なぜ占ってもらったかというと、その時は独立して間もなくて、自分<br/>
が一人でやっていけるのかについて不安に思っていたからだったと思<br/>
ます。占いに頼る、という訳ではなく、占い師という第３者に自分を<br/>
客観的にみて欲しいという欲求があったのかもしれません。初対面の<br/>
人に相談してみたい、というアレです。<br/>
http://www.raymac.jp/kobetsumeeting.html（←初対面の人に相談したい人）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、その時は、そのオバちゃんに、「独立は向いている。いいよ！<br/>
あんた、頑張んな！特に４０歳以降がいいよ。大器晩成型だね！」と<br/>
ベタボメされました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
このオバちゃんの占いの腕前は定かではありませんが、意味も無く勇<br/>
気付けられたことを強く覚えています。今もその時の鑑定用紙は大切<br/>
にとってあり、時々見返しては、「オレって大器晩成なんだ・・」と<br/>
ニヤニヤしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
テレビでも占いやスピリチュアル系の番組をよくやっています。という<br/>
ことは、多くの人が興味をもっているということですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これは、皆何かしら自分の中に不安をもっていて、その不安に対して<br/>
「こうですよ」とはっきりと言ってもらいたいという気持ちを持って<br/>
いるからだと思います。断言して欲しいニーズとでも言うのでしょうか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクが独立起業することに向いているかどうかは、誰にも分からない。<br/>
サラリーマンの我が親はたぶん「向いていない」と思っているかもし<br/>
れません。というより「そんな危険なこと！」と思っていることでしょ<br/>
う。こういうとき、占いで「向いてますよ」とズバッと言われると、何<br/>
故かすごく安心するんですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
占いは非科学的で何の根拠も無い、と批判されることもありますが、<br/>
「過去の膨大な統計からすると、この日に生まれたあなたは、こういう<br/>
運勢になる確率が高いですよ」と鑑定されることはとてもロジックが<br/>
スッキリしています。中国では誕生日からその人を判断することが一般<br/>
化しており、ゆえになかなか安易に他人に誕生日を明かさないといいま<br/>
す。自分が見透かされてしまいますからね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
IRデータなどが載っている会社情報誌には、経営者の誕生日が<br/>
「1月1日」となっている会社が多いそうです。これは、誕生日から<br/>
自分の特性を推測されるのを防ぎたい経営者が、誕生日を偽っている<br/>
ためだそうです。経営者ほど、こういうことに敏感なのかもしれま<br/>
せん。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
占いはあくまで統計であって、必ずそうなるわけではない。だけど、<br/>
確率としては、十分にありえる。この指針を参考にするかしないか<br/>
は本人次第で、ボクのようにそれで励まされるのであれば、それは<br/>
それでシアワセですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて、あなたの今の仕事、あるいは仕事のスタイルは、あなたに向い<br/>
ているのか、いないのか。結論が出ている人は、ＯＫです。だけど出<br/>
ていない人は、占い師に診てもらうのもいいかもしれません。そうい<br/>
う人は近くのショッピングセンターにＧＯですよ。占い師のオバちゃ<br/>
んがきっといるはずですからね。<br/>
<br/>
<br/>
＊　　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　＊<br/>
<br/>
<br/>
引いたおみくじは、持ち帰り、部屋に貼っておきます。気になる所に<br/>
はマーカーで線を引いておき、時々見ています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この占いが当たるのか、当たらないのか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
結果は一年後のお楽しみ、ということで。<br/>
<br/>
<br/>
（ま、とにかくスタートしてみよう！）<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
同じマンションでも、ほとんどの人と顔を会わせないのですが（隣の<br/>
人とさえも！）、その一方でなぜか1週間に3回も4回も出くわす人<br/>
がいます。お互い「またかよ！」という感じなのですが（笑）、これも<br/>
何かの縁でしょうか。一度じっくりお話してみたいものです。というこ<br/>
とで、明けましておめでとうございます。今年も、頑張りましょう！<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４２号終わり
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４１　そろそろ山登りをはじめませんか？</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167352/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167352/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:19:32+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:19:32+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:19:32+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
首を寝違えて、痛くてどうしようも無く、近所のカイロプラクティ<br/>
ック診療院にかけこみました。首は劇的な変化は無かったですが、<br/>
ついでに診てもらった腰痛はスッキリ解消し、「ひさびさに興奮」<br/>
状態の豊田です。やっぱり健康第一！<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４１週間、無休で発行しています！今年もやり切った【祝】！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■筏下りと山登り<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
今回が今年最後のメルマガですので、今年の後半で最も印象深かった<br/>
本から得た「学び」について書こうと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
過去のメルマガでも少し紹介しましたが、その印象深い本とは、リクル<br/>
ート出身の大久保幸夫さんという方が書いた「キャリアデザイン入門」<br/>
という本です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この中で大久保さんは、キャリアを成功させるための一つのモデルを紹介<br/>
してくれています。それは「筏（いかだ）下り～山登り」モデルというも<br/>
のです。<br/>
<br/>
<br/>
これは、キャリアの前半を筏下り、後半を山登りに例えて説明するもの<br/>
です。具体的には、次の通りです。<br/>
<br/>
<br/>
まず仕事を始めてからの10年から15年は、筏下りのように、流れに身を<br/>
委ねる。ゴールに価値を置くのではなく、懸命に目の前の仕事に取組むプ<br/>
ロセスに価値を置くべきだ、と氏はいいます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
目の前の急流や岩を必死でやり過ごしていくうちに、自然と自分に<br/>
基礎的な力がついてくる。若いうちは、この経験が非常に重要なのだ<br/>
そうです。とにかく無我夢中で日々の業務に反応してこなしていくの<br/>
が、仕事人として備えるべき基礎的な能力を養うためにはとても重要<br/>
なのだそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし筏下りでよいのはあくまで初級キャリアの段階であり、10年<br/>
から15年もすれば急流は徐々に緩やかになり、それほど全力を出さな<br/>
くても日々やっていけるようになります。いわゆるぬるま湯状態になる<br/>
のです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これ以上筏下りを続けているとついには流れが平坦になり、筏が川から<br/>
海へ出てしまい、ついには自分は今どこにいるのかさえ分からなくなっ<br/>
てしまいます。この状態をキャリア・ドリフト（キャリアの漂流）と言<br/>
うそうです。こうなってしまうと、仕事人生の将来が描きにくくなって<br/>
しまいます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ですから、筏下りを十分にこなした後は、筏から降りて山登りを始め<br/>
なければいけないそうです。山登りとは一つの山（専門分野）を選び、<br/>
その頂をまっすぐ目指すイメージです。この分野でプロになろうと決<br/>
めて、目標を設定し、それに向かって計画的に登っていくのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
仕事を始めて10年から15年は、やりたいことが分からなくてもいい<br/>
ので、筏に乗って急流を下れ、と。そのプロセス自体に意味があるし、<br/>
そのプロセスで色々な人や考え方に出会う。その経験をしっかりと踏<br/>
むことが大切なのだ、と。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ただそのまま流れに身を任せ続けるのは危険で、ある時期からは、山<br/>
を選び、その山を登り始めなければいけない。つまりそれは「プロ」<br/>
になることを意味し、キャリアの後半はこのプロへの道をひたすら<br/>
極めていくことになるのだ、と。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これが大久保さんが唱える「筏下り～山登り」モデルなのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクはこの「筏下り～山登り」モデルという考え方に非常に共鳴した<br/>
ので、先月行ったセミナーでも紹介したらとても反響がありました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、このメルマガの読者の皆様にも是非シェアしようと思ったのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■間に合ったか？<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
思えば自分もまさにこのモデルに沿って生きてきた気がします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
大学を卒業して入社した会社は世間的には「いい会社」でしたが、こ<br/>
の会社のこの仕事が自分の一生の仕事だとはどうしても思えず、毎日<br/>
のように悩んでいたのを思い出します。<br/>
<br/>
<br/>
しかし、だからといって自分が何をしたいかなんて分かりませんし、収<br/>
入を得て行かなければ結婚もおぼつかないので辞めるわけにもいきませ<br/>
ん。そうしている間にも日々の仕事は容赦なく襲いかかってきて、文字<br/>
通り筏下りをしているかのような目まぐるしく忙しい毎日を過ごしてい<br/>
ました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
悩みながらも仕事をこなしていくと、だんだん仕事にも慣れ、社内で<br/>
のポジションもできてきて、居心地が良くなってきます。ぬるま湯状態<br/>
になってくるのです。たぶん急流が終わり、海に出かけていたのだと思<br/>
います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その後資格試験に挑戦し、紆余曲折があって（笑）現在に至りますが、<br/>
ようやく今、登る山も決まって、登り始めたところです。頂はまだ全く<br/>
見えませんが、マイルストーンを細かく立て、少しずつ登っていくつ<br/>
もりです。<br/>
<br/>
<br/>
大久保さんのモデルにギリギリ間に合ったかな、という感じですね。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
皆さんは、今、山を登っていますか？それとも筏下りの真っ最中です<br/>
か？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
山が見つかった人は、目標をしっかりたて、計画的・戦略的に登って<br/>
いくことが大切です。山に入ると色々な困難があります。木が生い茂<br/>
り、道らしい道もありません。人が通った道を通れば楽に登れるかも<br/>
しれませんが、その道を辿って頂上についても喜びは少ないはずです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
資金力があれば、ヘリコプターをチャーターして頂上までひとっ飛び、<br/>
ということも可能かもしれませんが、これもつまらないですよね。登<br/>
山家は素晴らしい景色を見るという目標のために険しい山を登りますが<br/>
、同時にそのプロセスも楽しみます。手ごわい相手だからこそやりがい<br/>
があるし、達成の喜びも大きくなることを知っているからです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
山登りは自分の意思ではじめます。自分で決めて、自分で行動します。<br/>
目標は果てしないから、頂上までいけるかどうかわかりません。しかし<br/>
一歩ずつでも進めば、昨日とは違う景色が見えるはず。同時に次の現実<br/>
や困難も見えてきます。このプロセスを楽しみながら、キレイな景色<br/>
が見える頂上を目指していくのが仕事人生の本質なのかもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
一方で、なかなか筏から降りられない人もいるかもしれません。筏か<br/>
ら降りるのは勇気がいりますもんね。下手したら足を踏み外して川に<br/>
落ちてしまうかもしれませんし、運よく岸に立てて山登りを始めても、<br/>
途中で遭難するかもしれません。こういうリスクを考えれば、筏から<br/>
降りることは本当に恐ろしいことです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、この状態を放置しておくと、広い海原に出てしまい、帰って<br/>
これなくなる心配もあります。このリスクを考えることもまた、非常<br/>
に恐ろしいことです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
両方のリスクを天秤にかけ、自分にとって最良の選択をする。他人に<br/>
決めてもらうのではなく自分で決める。それが非常に大切です。筏に<br/>
乗り続けて海に出てしまっても、ひょんなことから魅力的な島に出会<br/>
うかもしれませんしね。その島があなたにとても合っている島かもし<br/>
れません。その判断は自分以外の誰もすることはできません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
筏に乗り続けるか、降りて山登りを始めるか。何が正解なのかは、<br/>
誰にも分かりません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
分からないから、考えるしかないですね。自分で。<br/>
考えて考えて、決めましょう。<br/>
<br/>
<br/>
お正月だし、おせち料理をつつきながら、ゆっくり考えてみるの<br/>
もいいかもしれません。<br/>
<br/>
（それで結論が出なかったら・・もう一回だけ考えてみよう！）<br/>
<br/>
<br/>
（それでも結論が出なかったら・・・親戚のオジサンに聞いてみよう！）<br/>
<br/>
（それでも結論が出なかったら・・・おみくじを引いてみよう！！）<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の１冊　『キャリアデザイン入門』　大久保幸夫　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★★★<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
自分のキャリアだけでなく、社員や部下のキャリアを考える上でも<br/>
非常に参考になる本です。偶然ですが、とても良い本に出合えたと<br/>
思っています。「基礎編」と「専門力編」の２冊に分かれており、後者<br/>
では、中高年意向のキャリアについてもヒントを与えてくれます。<br/>
若者だけでなく、中高年のキャリアについても言及しているところが、<br/>
他には無い特徴だと思います。実務的でベストセラーになるような<br/>
派手な本ではありませんが、ボクにとっては重要な本になりました。<br/>
<br/>
興味のある方はコチラカラ↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
今年も残すところあと3日と少々ですね。何か年末にバタバタと仕事<br/>
が入り、計画通りに行かない日々にイライラしていました。でも、こ<br/>
んなボクに仕事を依頼してくださるクライアント様あってのことです<br/>
から、イライラしてはいけませんね。また、つたないボクの文章につ<br/>
きあってくれている読者の皆様にも、改めて感謝申し上げます。本当<br/>
に今年一年ありがとうございました。来年もより役に立つ情報をお届<br/>
けしていきたいと思っております。良い年をお迎えくださいね。では<br/>
また来年会いましょう！（正月に備えて、緊急ダイエットしなきゃ！）<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４１号終わり）<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１４０号　無計画がピリピリを招く</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167330/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167330/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:14:33+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:17:28+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:14:33+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
昨日まで３日連続で忘年会、１日休んで、今日も忘年会。さすがに<br/>
疲れてきてダウン寸前の豊田です。しかし、今年１年とても楽しか<br/>
ったので、別に「年を忘れたい」とは思わないのですが・・・。<br/>
皆さんはどんな１年でしたか？<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１４０週間、無休で発行しています！年越しライブに行きたい！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■ピリピリ奥さん<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
昨日、お昼のランチに、近くの喫茶店に入りました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
１2時少し過ぎに入ったのですが、店内はサラリーマンのお客さんで<br/>
いっぱいです。ちょうど年末の挨拶まわりシーズンなので、多くは近<br/>
くにある大企業に訪問した（する）取引業者の人たちのようです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そのお店は夫婦2人でキリモリしているのですが、予想外の数のお客<br/>
さんが一気に来店したので、店内は「全員注文待ち状態」です。その状況<br/>
に奥さんはパニックになったらしく、イマイチぼーっとしている旦那<br/>
さんに怒りまくっています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「早くお皿並べて！」「コーヒー早く持ってって！」「さっき言ったで<br/>
しょ」「もう！なにやってんのよ！」とボロクソの言われようです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
言われっぱなしの旦那さんだけでなく、そのやりとりを聞いているボ<br/>
クたち客にまでピリピリした緊張感が伝わってきます。こういう状況<br/>
でおいしくご飯が食べられるわけありませんよ。しかも急いで作った<br/>
野菜炒めは味が全く付いていません。はっきり言ってまずい・・・。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
他のお客さんも同様に感じているらしく、皆さん食後のコーヒーも飲<br/>
まずにイソイソと出て行きます。ボクもすっきりしない気分のまま席<br/>
を立ち、支払いを済ませました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その頃には気分も落ち着いた奥さんが、<br/>
「ありがとうございました。またよろしくお願いします」と出て行く<br/>
ボクに声をかけてきました。でも後の祭りですよね。しばらくは行き<br/>
たくない！という気持ちがボクの頭の中を支配していました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■お客さんを喜ばせば、そこに利益<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
学生時代にアルバイトしていたうどん屋のオヤジもこういう傾向にあ<br/>
りました。普段は無口で穏やかなのに、お客さんがダーっと来て忙し<br/>
くなると、ボクらバイトに怒鳴りちらします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、お客さんがたくさん来てくれるということは本来喜ぶべきこ<br/>
となのに、ピリピリして怒り出すというのは全く逆だよな、と当時か<br/>
ら感じていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう人たちは、お客さんに怒っているのではなく、機転が効かな<br/>
いパートナーや従業員に対して怒っているのだということは理解でき<br/>
ますが、自分の行為がお客さんの気分をも害してしまっていることに気<br/>
づいていません。本当は喜ばすべきお客さんを、イヤな気分にさせてし<br/>
まっているのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクたちがしたことで人が喜ぶ、幸せになる。なぜ売り上げが上がる<br/>
かというと、それはボクたちお客さんにがしていることをお客さんが<br/>
喜んでくれるからです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
利益はその先にあるはずです。会社やお店の売り上げはその会社やお店が<br/>
お客さんに提供した仕事やサービスの結果、どれだけ感謝をしてもら<br/>
ったかの総和と言えるからです。（参考：「成功曲線を描こう」石原明　著）<br/>
お客さんをイヤな気分にさせてしまっては、いずれ利益を失います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
カレーハウス「ココ壱番屋」の創業者である宗次徳二氏は、創業当時<br/>
お客さんが店に来てくれると「拍手で迎えたい」気持ちを抑えられな<br/>
かった、と述べています。それほど、自分のお店、会社にお客さんが<br/>
来てくれるということは尊いことなのです。感謝のあまり拍手して、<br/>
抱きしめたくなるくらいなのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう感謝の気持ちを忘れて、いわば「逆切れ」したかのようにピリ<br/>
ピリ怒り出すという行為は、自らの首をしめることになるのだと思い<br/>
ます。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクたちも忙しくなってくると、自分に余裕が無くなり、周りの人に<br/>
配慮の欠けた言動をしてしまうことがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、自分に余裕が無くなってくることの原因を探ってみると、計<br/>
画の立て方が悪かったり、そもそも計画自体が無く、行き当たりばっ<br/>
たりで仕事に取組んでいることが問題だったりします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
つまり、来週は忙しくなりそうだから、しっかりとスケジューリング<br/>
しておこう、と前もって準備しておけば問題なくこなしていけるのです。<br/>
それをせずに現場対応しようとするから上手くいかないのですね。つまり<br/>
自分の無計画さが、「ピリピリ」を招いているのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
先述した喫茶店やうどん屋の経営者たちも、忙しくなる時を見越し<br/>
て準備したり、従業員を教育しておけばピリピリしなくて済むはずで<br/>
す。そうすることで、業務がスムーズに回り、お客さんを喜ばすと<br/>
いう本来業務に集中して取組むことができるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そうしてお客さんに喜んでもらうことで、売り上げが上がるのです。<br/>
これを忘れたら、ボクたちは死んでしまうのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さあ、今年も残すところ1週間。あなたはどう行動しますか？どうや<br/>
ってお客さんを喜ばせますか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
忙しい時にこそ、しっかりスケジュールを立てることがキーポイント<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
（せめて最後の１週間は完璧にやってみよう！）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の１冊　『成功曲線を描こう』　石原明　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★★☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
本文内でも引用させて頂いた本です。経営コンサルタントの石原明さ<br/>
んという方が１９９５年に出版された本に追加執筆され、今年リニュ<br/>
ーアル出版されたものです。成功哲学を、石原さん流に分かりやすい<br/>
切り口、順番で解説してくれています。結果を出してきた著者本人が<br/>
語る「成功の秘訣」は説得力に富んでいます。それでいて暖かさを感<br/>
じる本です。星４つの良書です。<br/>
興味のある方はコチラカラ↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
メルマガ発行スタンドの「まぐまぐ」から、ボクのこのメルマガを<br/>
『ウィークリーまぐまぐ・ウィークエンドビジネス版』のオススメ<br/>
メルマガとして紹介させて欲しいという依頼がきました。無料で広告<br/>
してくれるのだから、ありがたいことです。先日、読者の方からも<br/>
お褒めの言葉を頂き、年の瀬にうれしいことが続きます。今日は来年<br/>
の手帳を買って来ました。今年までと違うタイプのスケジューリング<br/>
が出来るもので、なんだかワクワクしています。皆さんは来年どんな<br/>
手帳を使いますか？（是非新しいものに挑戦してみよう！）<br/>
　　<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１４０号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３９号　名刺で約束</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167322/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167322/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:13:14+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:18:09+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:13:14+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
向かいの家のご主人が庭に自転車用の屋根を自作していました。し<br/>
かし、明らかにスキル不足（笑）で柱も屋根も歪んでいます。微笑<br/>
ましいですが、雨風を凌げないことは明白で、ちょっと心配な豊田<br/>
です。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３９週間、無休で発行しています！温暖化に負けないぞ！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■名刺を渡す目的って何？<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
一昨日あるセミナーで２０分くらい喋ったのですが、その時ふと名刺<br/>
のことが頭に浮かんだので、今回は名刺について考えてみます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
名刺を相手に渡す目的は２つあると思います。一つは自分自身の名前<br/>
を名乗ること。これは、コミュニケーションを開始する上での大前提<br/>
となることですね。初対面の方に自分が何と言う名前で、どんな職業<br/>
（もしくは会社）に従事しているかを伝えることは、社会人として最<br/>
低限必要なことだからです。<br/>
<br/>
<br/>
もう一つは、後日自分に確実にアクセスしてもらうために、連絡先を<br/>
正確に伝えておくという目的です。「何か仕事があったら、是非ここに<br/>
連絡して欲しい」という思いで相手に渡すのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
後者の視点で名刺を捉えると、名刺というのは、自分の名前が書いて<br/>
ある宣伝チラシであると考えることができますよね。ビジネス上の出<br/>
会いで名刺交換をする以上、自分を売り込みたいという思いは、個人<br/>
差はあるにしろ、誰しもが持っていることだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■裏が白紙の名刺が多すぎる<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
先ほど、名刺ファイルを引っ張り出し、今年１年間でもらった名刺を<br/>
改めて調べてみました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
すると、名刺の裏が白紙のものが全体の約半分、裏に印刷されてはい<br/>
るものの、名前の英語表記か所在地が書いてあるだけのものが全体の<br/>
約３０％という結果でした。（英語表記してある方がとても多いので<br/>
すが、そんなに外国人と会う機会が多いのでしょうか）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
名前と所在地以外の情報、例えば営業品目、顔写真、プロフィールな<br/>
どが書かれている名刺は、本当にごくわずかでした。名刺を宣伝ツール<br/>
の一つだと捉えるとすると、いかに多くの人が自分を宣伝する機会を<br/>
損失しているか、ということになります。<br/>
<br/>
<br/>
ボクの名刺は（決して自慢する訳ではありませんが）、自分をしっかり<br/>
宣伝し、渡した相手が興味を持ってくれるような「フック」になるこ<br/>
を第一の目的として作ってあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そこには、名前と連絡先以外に、顔写真、営業品目、プロフィール、<br/>
資格の概要などが書かれています。さらに、10分間の「お試し無料<br/>
相談券」なるのもついています。無料で豊田を試してね、という半分<br/>
冗談、半分本気のアイデアです。そのため通常の名刺サイズよりも若<br/>
干大きく、切り取りミシンを入れることで、その相談券が切り取れる<br/>
ようになっています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ハタから見たら「余計なこと」を施してあるため、コストは普通の<br/>
名刺の３倍くらいかかっています。ですが、この「余計なこと」をす<br/>
ることによって受け取った人の多くが「これ、オモシロいですね」と<br/>
言ってくれます。この「オモシロいね」のために3倍のお金を払って<br/>
いると言ってよいでしょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
たかが名刺のために「もったいない」と思われる方もいるかも知れま<br/>
せんが、名刺を「宣伝ツール」だと捉えれば、さほど高いとも思いま<br/>
せん。何より自分が楽しんでいるからＯＫなのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■可能性をどこまで追求できるか<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
口から発した言葉は、口に出した瞬間に消えていきます。目で見た<br/>
情報も、時間が経つに連れて記憶から消えていきます。しかし、紙に<br/>
書いた情報はいつまでも（捨てない限り）消えません。しかも正確に<br/>
残ります。<br/>
<br/>
<br/>
商売をしている以上、何か相手に伝えたい情報があるはずです。その<br/>
情報を渡す絶好の機会である名刺交換という機会を使わない手はあり<br/>
ません。初対面の異業種交流会などでいきなりチラシやパンフレット<br/>
を渡すことは気が引けますが、名刺を渡すことは自然な流れですから<br/>
ね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
大企業であれば、社名が書いてあるだけで、「おお。あの有名企業に<br/>
お勤めなんですね」と話が展開するので裏面が白紙でも良いのですが、<br/>
世間に知られていない会社は白紙ではいけません。「これでもか」と<br/>
いうくらいプロフィールなどの詳しい情報を書くことが大切です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
論文テストの解答用紙と同じで白紙は絶対に０点です。しかし、とに<br/>
かく白紙をなんとか埋めれば、１点でも２点でも部分点がもらえる<br/>
可能性が出てきます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
中小企業はこの可能性をどこまでも追求しなくていけないのだと思い<br/>
ます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「自分ブランディング」という概念が広まって久しいですが、名刺は自<br/>
分をブランド化する第一歩かもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分をブランド化するというと、とんがって有名になるというような<br/>
意味に解されることがよくありますが、ボクが思うに自分をブランド<br/>
化するということの真の意味は、自分が相手にした約束を死んでも守<br/>
り通すことだと思います。ボクは一生懸命中小企業をサポートすると<br/>
いう約束をお客さんと交わし、この約束を守り続けることで自分の<br/>
ブランド化を図ろうとしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分がどんな約束をするのかを名刺に書き、それを実践し続けること<br/>
無くして自分のブランド化などありえません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたは誰なのか。そして誰に何を約束するのか。そしてどうやって<br/>
その約束を守り続けるのか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
セミナーで必死に喋りながら、そんなことを考えていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたも名刺ファイルをパラパラめくりながら、考えて見てください<br/>
ね。<br/>
<br/>
<br/>
（何かに気づくかもしれない！）<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
今年も残り少ないですが、今年達成できなかった目標を来年こそは達成<br/>
しようと思っている方も多いと思います。目標を達成するために最も<br/>
重要なことは、「目標を立てること」です。ということで、年が明ける<br/>
前に来年の目標を立てる時間を是非確保してくださいね。ボクは２８日<br/>
に設定しました。（あなたも今すぐ手帳に書き込んで！）<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３９号終わり）<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３８号　アイデアは余暇にひらめく</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167314/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167314/</id>  
    <issued>2008-02-06T09:11:37+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:11:37+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T09:11:37+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
インクジェットプリンタとレーザープリンタとでは、後者の方が<br/>
ランニングが安いと聞いて、よ～し今週末買いにいくぞ～！と<br/>
張り切っている豊田礼人です。やっぱレーザー欲しいです。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３８週間、無休で発行しています！今年もあと少し！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■家庭人の顔<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
先日テレビ東京の「ソロモン流」で星野リゾートの星野佳路社長の特<br/>
集を放送していました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
前から気になっていた方なので興味深く見ていましたが、その中で一<br/>
番意外だったのは、星野社長がしっかりと「家庭人」であることでし<br/>
た。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
星野リゾートを取り仕切る社長であり、リゾート業界の売れっ子コン<br/>
サルタントでもある氏ですから、その多忙さは想像を絶するほどだと<br/>
思いますが、家族のために料理をしたり、子供の用事のために会議を<br/>
途中で抜け出したりもするそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さすがリゾートの達人だけあって、リラックスすることの重要性を<br/>
自ら体現しているように見えました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これを見て、家族のために時間をしっかり使ったり、リラックスする<br/>
時間を意識的に取ることが、創造力に富んだ良い仕事をすることにつな<br/>
がっているのかもしれないな、と思いました。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■アイディアは余暇にひらめく<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
イギリスの文学者で「英語辞典（1755年）」を編集したことでも有名<br/>
なサミュエル・ジョンソンは、「知性の向上につながるアイディアは、<br/>
全て余暇にひらめく」と述べています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
発明王エジソンは、アイディアに詰まると、決まって昼寝をしたそう<br/>
です。（ボクも今日移動の電車の中で昼寝をしました。笑）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これらの偉大な先人たちは、ボクたちにクソ忙しい日常から抜け出て、<br/>
リラックスした時にこそ、素晴らしいアイディアが出るのだと教えて<br/>
くれています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクが仕事を通じてお会いする経営者たちは、皆さん本当に忙しく飛<br/>
び回っています。その働きぶりには本当に頭が下がりますが、心配な<br/>
のは、立ち止まって創造力を働かし、戦略を練る時間があまりにも少<br/>
ないのではないか、ということです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
経営の最前線で戦っているのですから止まっている暇が無いことは、<br/>
重々承知しています。ただ、日常の喧騒から離れて物思いにふけり、<br/>
リラックスしながら考えをめぐらすことが、経営に好影響をもたら<br/>
すという事実をもっと認識して欲しいとも思うのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
カリスマコンサルタントの神田昌典さんは、<br/>
<br/>
「白紙とペンを持って、部屋にこもる。この半日の作業が、<br/>
もっとも収益率が高い。」<br/>
<br/>
<br/>
と述べています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクも何かアイディアを搾り出さないといけない時は、意識的に部屋<br/>
や喫茶店に閉じこもり、紙に向かってあれこれ書きながらウンウン唸<br/>
り悶える時間を作ります。<br/>
<br/>
<br/>
メルマガのアイディアに詰まった時は、音楽を聴きながら夜の町を歩<br/>
き回ったりします。雨が降っていて外に出れない時は、部屋の中を<br/>
熊のようにグルグル回っています。（ちょっと不気味か？）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そうすると、意外といいアイディアが出たり、考えがまとまってスッ<br/>
キリしたりするんですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■子供もイソガシイ<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
最近の子供たちに「今欲しいものは？」というアンケートを取ると、<br/>
「寝る時間」が1位になったりします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ああいう調査結果を見ると、「子供も塾や習い事で忙しくて大変なんだ<br/>
な」と思うのと同時に、「ボーっとくだらないことを空想したりする<br/>
時間とかあるのかな？」と心配になったりします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
将来の日本を担う子供たちが、リラックスしながら自由に発想する<br/>
ための時間が、ボクらが子供だったころより明らかに減っていること<br/>
は、素晴らしいアイディアが生まれる可能性が狭まることにつながら<br/>
ないかと心配になってしまいます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
子供が「疲れている」国って、なんだか寂しいですよね。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
さてさて自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクは、一人で閉じこもって考える時間を過ごすのも好きですが、<br/>
親しい友人と定期的にミーティングすることも好きで、継続的に実施<br/>
しています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
特に何かテーマを決めている訳ではないですが、サイゼリヤで2時間<br/>
半くらいブレストみたいなことをやっています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そこではお互いの仕事で気になっていることや、これから取組もうと<br/>
しているアイディアについて意見を出し合ったりします。取りとめも<br/>
無く終わることもありますが、何故か異様に盛り上がったりすること<br/>
もあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクはこのミーティングで自分のアイディアをブラッシュアップした<br/>
り、新たなアイディアを思いついたりします。相手も何らかの刺激を<br/>
受けて、仕事にフィードバックできているみたいです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
リラックスしてボーっとしてみたり、昼寝してみたり、強制的に閉じ<br/>
こもってみたり、パートナーと議論してみたり。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう「日常業務からちょっと離れた時間」を意識的に作ることが<br/>
良い仕事をするためには必要なのかもしれない、と最近強く思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
インプットしないと、絶対にアウトプットできませんからね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さあ、あなたも明日１時間、携帯電話を切って（もしくは机の中に<br/>
放り込め！）、部屋に閉じこもってみてはいかがでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
意外と懸案事項の解決策が浮かんだりするかも？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
疲れたら、昼寝すればいいんですよ。グオーッと。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さながら、エジソンみたいにね。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　「佐藤可士和の超整理術」　佐藤可士和　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★☆☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
気鋭のアートディレクターが、「本質を整理することで、良いデザイン<br/>
やアートが生まれるのだ」、ということを、キリンビールやユニクロな<br/>
どのアートディレクションの経験を交えながら解説してくれます。ボク<br/>
も売上増加のためには、まず社長の頭の中を整理整頓してください、<br/>
とＨＰなどで主張していますので、この本を見た時は、「先越された！」<br/>
とちょっと悔しかったですが、言いたいことは非常に分かりやすく、<br/>
同感する部分も多かったです。それに、さすが売れっ子だけあって、手<br/>
がけている案件の話が面白く、楽しめます。ただ広告業界の人特有の<br/>
カタカナ言葉の濫用に少々疲れますが・・・。3時間くらいでサッと<br/>
読めるので、ベストセラーを押さえておく意味で、読んでみるのもいい<br/>
かもしれませんね。<br/>
興味のある方はコチラカラ↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
年賀状を準備する季節ですが、なかなかアイディアがまとまらず、苦<br/>
戦中です（それこそ昼寝か？）。毎年ギリギリにならないとやらない<br/>
から追い込まれるんですよね。イカンイカン。でも年賀状も重要な宣<br/>
伝ツールですから、是非今年は皆さんもアイディアを練って、相手を<br/>
楽しませてみてくださいね。思わぬ反響があったりしますから。とい<br/>
うことで、今週はこの辺で。また来週お会いましょう。<br/>
<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３８号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３７号　脱藩のススメ</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167043/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167043/</id>  
    <issued>2008-02-06T07:49:00+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T09:06:25+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T07:49:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
最近コンビニの募金箱に小銭を入れ、「いい人」ぶりを楽しんでいる<br/>
豊田です。あれって皆さん入れたことありますか？<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３７週間、無休で発行しています！今年も突っ走ります！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■偉大な日本人<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
「あなたが最も偉大だと思う歴史上の日本人は誰ですか？」<br/>
<br/>
というアンケートをとると、必ずと言っていいほど坂本龍馬が上位に<br/>
ランクされます。というか、多くの場合1位ですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクももちろん司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでファンになった<br/>
ひとりですが、ボクのまわりにも龍馬ファンはたくさんいます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
なぜ坂本龍馬という人がこれほどまでに人気があるのかについては<br/>
色々な理由があると思いますが、ボクは龍馬が「脱藩」したからに<br/>
違いない、と考えています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
龍馬の家系は郷士といってそれほど高い身分ではありませんでしたが、<br/>
経済的には裕福で、お金に困るということはなく、取り立てて不自由<br/>
のない生活が約束されていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、保守的で封建的な自藩（土佐藩）に嫌気がさし、また「日本」<br/>
の未来に不安を抱いた龍馬は「脱藩」し、浪人となりました。その後<br/>
の活躍ぶりは皆さん知ってのとおりです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■脱藩というリスク<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ボクたちが龍馬に憧れるのは、おそらく脱藩というリスクを背負って<br/>
まで戦ったというその挑戦者の姿勢を彼の中に見ているからだと思い<br/>
ます。退路を断って立ち向かうその姿に「男」を感じるのだと思いま<br/>
す。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
同時代の大物で、龍馬と並んで語られる西郷隆盛や木戸孝允は、才能<br/>
やリーダーシップおよび残した実績は素晴らしいものがありますが、<br/>
最後まで自藩（薩摩藩、長州藩）の利益を念頭に行動した、と司馬先<br/>
生は述べています。自藩のことを「日本」よりも優先させていたので<br/>
す。<br/>
<br/>
<br/>
退路を断って挑戦する龍馬に比べて、イマイチその輝きが劣るように<br/>
彼らが語られるのは、彼らの背後に「安定志向」が見え隠れするから<br/>
なのかもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
あくまでボクの勝手な解釈ですけどね。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■ＳＨＩＮＪＯブランド<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
元プロ野球選手の新庄剛志さんは、阪神タイガースにいた頃よりも、大<br/>
リーグに挑戦した後で日本に戻り、日本ハムでプレーしていた頃の方<br/>
が断然輝いていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そのストレートな表現力とファッショナブルな雰囲気で、「ＳＨＩＮＪＯ」<br/>
は一つのブランドのようになりました。彼がいるだけで、パリーグが<br/>
俄然オモシロく感じましたし、マスコミも彼を毎日のように追いかけて<br/>
いましたね。誰よりも「華」のある選手でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
新庄選手が「ＳＨＩＮＪＯ」ブランドを確立できたのは、龍馬と同じ<br/>
く、安定を捨て、リスクを背負ってチャレンジしたことが大きいと思<br/>
います。「億」の年俸を約束していた阪神を出て、わずか２０００万円<br/>
の年俸でニューヨーク・メッツに移籍した彼の潔い行動は、我々凡人に<br/>
はとても眩しく見えたのです。（本当にそう思う）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
大リーグでは大活躍とまではいきませんでしたが、その後の日本での<br/>
注目度は抜群で、まさに「男を上げて」帰ってきたという感じです。<br/>
目の前の安定を捨て、チャレンジすることの素晴らしさを身をもって<br/>
表現し、それを我々国民が認めたのだと思います。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
安定を求める人と、チャレンジをする人というのは、就職活動をする学<br/>
生にも見られるそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
就職活動をする学生を二つのタイプに分けるとすると、<br/>
<br/>
・ 安定した会社に行きたいタイプ　　と、<br/>
<br/>
・ 優秀な人材がいる会社に行きたいタイプ<br/>
<br/>
に分かれるそうです（参考：キャリアデザイン入門　大久保幸夫　著）<br/>
<br/>
<br/>
自分に対して自信のある人は、優秀な社員が働いている場に行けば自<br/>
分ももっと成長できるだろうと考え、そのような会社を志向するそう<br/>
です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
反対に自分に自信がなければ、能力で自分の地位を守ることもできない<br/>
し、競争して勝つ自信もないので、安定した会社に行きたいと考えるの<br/>
だそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これは学生に限らず、我々のように社会に出て何年も経つ人にとって<br/>
も同じコトが言えると思います。自分に安定志向が芽生えているとし<br/>
たら、要注意です。今からでも自分を鍛えなおし、もっと前向きにチ<br/>
ャレンジすることを考えましょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分も一度脱藩する気持ちで、自分を取り巻く環境をリセットして<br/>
みるのもいい経験になります。ボクも新卒で入った会社を「脱藩」<br/>
した時は本当に恐かったですが、今振り返ると自分が成長するいい<br/>
機会だったと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
だからといって別に会社を辞めろ、ということではありません。自分<br/>
で知らず知らずのうちに作ってしまった自分の安全領域を囲む壁を、打<br/>
ち破ってみることも大切だ、と言いたいのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
リスクを背負って「壁」を打ち破ってみよう。（できれば今すぐに！！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その壁が打ち破れた時、少しだけ「憧れの人」に近づけるかもしれま<br/>
せん。<br/>
<br/>
<br/>
（ボクもチャレンジしています）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
本屋に行くと必ず気になる本があって、ついつい毎回買ってしまうの<br/>
ですが、なかなか読むことができずに、溜まる一方です。移動時間に<br/>
読むようにしているのですが、電車の中って何故か眠たくなるんです<br/>
よね。今日もしっかり眠ってしまいました。年内に全て読み終えたい<br/>
と思っているのですが・・・。どうなることやら。<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３７号終わり）<br/>
<br/>
　
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第136号　継続は自分との約束から</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/8167035/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/8167035/</id>  
    <issued>2008-02-06T07:46:36+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T07:46:36+09:00</modified>  
    <created>2008-02-06T07:46:36+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
最近夜のウォーキングをはじめました。しかし、犬を散歩させてい<br/>
る人って、どうしてちゃんとヒモがこっちに届かないように管理<br/>
してくれないのでしょうか？世の中には犬嫌いの人もいるんですか<br/>
らね！と怒っている豊田です。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３６週間、無休で発行しています！絶対風邪はひかないぞ！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
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公式サイト<br/>
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<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■無印は世界でも強い<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
無印良品がニューヨークで大人気らしいです。先日ＴＶで報道されて<br/>
いたのを見ましたが、あまりの繁盛ぶりで、店舗への入場制限がされ<br/>
るほどだそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その人気の秘密を聞かれたニューヨーカーたちは、「派手な<br/>
ブランドには飽き飽きしている。無印は地味なところが良い」と<br/>
答えていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
個性的なブランドがひしめくニューヨークでは、個性が無いことが、<br/>
逆に個性になっている、ということです。無印良品が日本で営業を始め<br/>
た頃も、消費者は同様の反応をしたと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
無印良品は、ユニクロブームに負けて一時業績が思わしくない時期が<br/>
ありましたが、その逆境も乗り越えた今、真に強いブランドになりつつ<br/>
あるのだと思います。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■ムジマニアが生まれるワケ<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
地味といえば究極に地味である無印良品は、コンセプトを大きく変える<br/>
ことなく、コツコツと積み上げてきた信頼や親しみが、少しずつお客<br/>
さんの心の中に浸透していきました。そして、いつのまにか、ショッ<br/>
ピングセンターや繁華街には欠かせないブランドに育ちました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
派手な宣伝をするわけでもなく、有名タレントやモデルを起用するわけ<br/>
でもなく、大々的なバーゲンをするわけでもなく、いつも淡々として、<br/>
「気付けば、そこにあった」的な、親しみ深さが一つの武器なのかも<br/>
しれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
地味ではあっても長く続けることが信頼につながり、強いブランド力を身<br/>
につけることができる、という好例だと思います。<br/>
<br/>
<br/>
ニューヨークには、ムジマニアと呼ばれる熱狂的ファンも出現してい<br/>
るようです。（日本ではムジラーと呼ばれるそうです）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■強烈なネタは麻薬<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
<br/>
ところで、お笑い芸人は毎年「一発屋」と呼ばれる人たちが出現しま<br/>
す。今年も、去年も、一昨年も、いましたよね。彼らに共通すること<br/>
は、「強烈な個性」です。この際立った個性が時代にマッチすると、も<br/>
のすごい勢いで人気が上昇します。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その結果、一時的にテレビを席捲するのですが、ある期間を過ぎる<br/>
と、たいていの場合人気が陰り始め、いつの間にか居なくなります。<br/>
個性が強すぎるがために、飽きられるのも早いのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その一方で、一見地味ではあるが、しっかりと芸を積み上げてきた<br/>
人たちは、ブレイクした後も、比較的長く活躍できているように<br/>
感じます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
長く続ける中で、少しずつ個性を磨き、簡単に飽きられないレベル<br/>
に到達することが重要なのかもしれません。売れない芸人さんにと<br/>
って、奇抜なネタは麻薬みたいなもので、つい手を出してしまうの<br/>
かもしれません。しかし、その麻薬が切れたあとは、寂しい結末<br/>
が待っています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
一気に獲得した支持は、一気に無くなりやすく、長い時間をかけて<br/>
獲得した支持は、長く持続する、ということです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ブランドも芸人も、「ジワジワ」がいいんですよね。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分で自分に飽きないで<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ジワジワとした支持を獲得するためには、継続することが必要です。<br/>
しかし継続することは、意外と難しいものです。難しいことの大きな<br/>
理由は、自分自身が飽きてしまうことにあると思います。他人が退屈<br/>
する前に、自分が退屈してしまうのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、自分は退屈を感じていても、周りの人も同じように感じてい<br/>
るとは限りません。ボクもコンサル先で、「このやり方いいかげん飽き<br/>
てきたな」、と感じ始め、お客さんもきっと同じ思いだろうと思って聞<br/>
いてみると、全然そんなことは無くて、<br/>
<br/>
<br/>
「この継続していることがいいんですよ」<br/>
<br/>
<br/>
と言われたりします。それで、「あ、そうなんだ」と気付きます。<br/>
会社の中でも継続することは、案外難しい。だからこそ、継続するこ<br/>
とを習慣化する取り組みは非常に会社にとって重要なことなんですね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクが尊敬しているあるコンサルタントの方は、著書も数冊出している<br/>
すごい人ですが、ボクが一番すごいと思うことは、名古屋でのセミナー<br/>
を毎月開催で60数回以上続けていることです。その方自身も言われて<br/>
ましたが、地味なことを継続していると、それがブランドになるのだ<br/>
そうです。確かに、強く共感します。<br/>
<br/>
<br/>
奇抜なアイデアと派手な宣伝で一時的に持ち上げられる人はたくさん<br/>
いますが、継続できないと消えていきます。地味ながらもコツコツと<br/>
続けた人は、気づいた時にはかなり高い山に登っているのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
さてさて、自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「毎日30分勉強を続けなさい」という本がベストセラーになっている<br/>
くらいですから、継続することがいかに難しいかを皆分かっているのだ<br/>
と思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
人間は、他人との約束は一生懸命に守ろうと努力しますが、自分との<br/>
約束はいとも簡単に破ります。毎日３０分勉強しようと自分と約束して<br/>
も、何かと理由をつけて破棄してしまうのです。こういう経験を誰しもが<br/>
持っているからこそ、この本に惹かれるのだと思います。（まだ読んでない<br/>
ですけどね）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この自分との約束を破ることを繰り返してきたボクたちは、自分自身<br/>
をどこかで諦めてしまっています。そう感じませんか？俺って、どうせ<br/>
ダメだから・・・、どうせ続かないから・・・なんて具合に。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういうネガティブな思考パターンを解消するためには、まず、絶対に<br/>
守れる約束をして、それを守り続けることで自分自身に自信を持たせる<br/>
ことが大切だと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
例えば、毎日必ず体重計に乗るとか（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
例えば、毎日必ずふとんをたたむとか。<br/>
<br/>
<br/>
例えば、毎日必ず靴を靴箱にしまうとか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう小さな約束をたくさん守り続け、守りグセをつけること<br/>
が大切なんだろうな、と思います。これが継続することにつなが<br/>
り、ジワジワと無印のように強くなるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて、上記の約束、すべてボクのものです（笑）。ちゃんと守って<br/>
いますよ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたは自分と何を約束しますか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
今度こっそり教えてくださいね。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　『会社は頭から腐る』　冨山和彦　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★★☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
元産業再生機構ＣＯＯの著者が日本の会社組織の問題点について、も<br/>
のすごく鋭い視点で切り裂いてくれます。東大卒で、司法試験合格者<br/>
で、ＭＢＡである著者が、「エリートが会社をダメにする」という主<br/>
張をすることは、とても迫力に満ちています。経営に携わる人はもち<br/>
ろん、ビジネスをしている人であれば、とても学ぶ点が多い本だと思<br/>
います。ボクも赤線引きまくりでした。ちょっとカタカナが多すぎる<br/>
きらいがあることは目をつぶりましょう。<br/>
<br/>
興味のある方はこちらから↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
秋を通り越して、いきなり冬がきたみたいですね。今日は自転車で<br/>
出かけたので、今年初めてコートとマフラーをしました。それでも<br/>
寒いですもん。さあ３連休の方も多いと思いますが、くれぐれも風邪<br/>
など引かないように気をつけてくださいね。自分と約束してみてくだ<br/>
さいね。ではまた来週。<br/>
<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３６号終わり）<br/>
<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３５号　無視ほどツライものはない</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/7493572/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/7493572/</id>  
    <issued>2007-11-21T09:52:53+09:00</issued>  
    <modified>2008-02-06T07:47:48+09:00</modified>  
    <created>2007-11-21T09:52:53+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
自分の事業の会計処理が溜まってしまい、近づく確定申告の時期を<br/>
前に「誰かやってくれ～」と泣き言を言っている豊田礼人（あやと）<br/>
です。人にアドバイスする前にまずは自分の財務分析から、ですね。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３５週間、無休で発行しています！目指せ１５０！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■無視された気分<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
資格試験に落ちたことってありますか？<br/>
<br/>
<br/>
ボクはめちゃくちゃあります（笑）。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
詳しくはコチラhttp://www.raymac.jp/newpage3.html<br/>
に譲りますが、とにかく落ちて落ちて落ちまくりました。これは、<br/>
本当に恥ずかしく、辛い経験ですから、あまり人に話したくありま<br/>
せんけど・・。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
資格試験に落ちた経験がある人であれば想像がつくと思いますが、<br/>
試験結果というのは基本的に合か否しか発表されません。あともう<br/>
ちょっとで合格だったとしても、得点が合格ラインを超えていなけれ<br/>
ば、否という結果しか知らされません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その試験がマークシート形式であれば、自己採点によってある程度<br/>
結果への納得性は確保できますが、論述形式の場合は「惜しかった<br/>
のか、全然ダメなのか」がまったく分からず、ただただ「ダメ」とし<br/>
か言ってくれないので、悩みは深まります。（冷たいですよね？これ）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
つまり、その人がどれだけ努力して、死ぬ思いでチャレンジしていた<br/>
としても、まったく関係ないのです。「よく頑張ったね～お疲れ様。<br/>
だけど今回は惜しかったね～。また今度頑張ろうね！」とは試験主催<br/>
者は（絶対に）言ってくれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう結果を受け取ると、受け取った側は「全否定された」と感じ<br/>
ます（本当に感じます）。さらには、「無視された」という感覚にさえな<br/>
ります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
で、その冷たい仕打ちに耐え切れない人たちは逆切れして、何の責任も<br/>
無い資格学校のせいにしたりするんです。そういう光景を何度か目撃<br/>
しました。（特に自分が賢いと思っている人に多い）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■無視よりクレームの方がウレシイ！<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
子供の「いじめ」の世界でも「無視する」というワザ？がありますね。<br/>
いや、大人の世界でもしっかりありますね。この無視するという行為、<br/>
される側には相当キツイと思います。誰にも相手にされないという状況<br/>
が「群れる動物」である人間にとってどれほど寂しいことかは容易に<br/>
想像がつきます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
企業経営においても無視されることほど恐ろしいことはありません。<br/>
先日テレビでクレーム処理の特集をやっていましたが、その中である<br/>
消費財メーカーの社長は、「クレームを言ってくれるお客さんはありが<br/>
たい。それよりも企業として一番恐いのは、お客さんが何も言わずに買<br/>
わなくなることだ」と言っていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
つまり、「無視」が一番恐いのですよね。顧客生涯価値を失うのですか<br/>
ら。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
一方で、お客さんは、買った商品の不備に対してクレームを言ってき<br/>
ますが、そのクレームに対して正面から向き合い、お客さんの不満を<br/>
しっかりと受け止めないと、怒りをさらに倍増させることがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
つまり、お客さんは、自分の言うことをしっかりと聞いてもらえなか<br/>
ったり、軽く受け流されたりすると、「自分が大事にされていない。無<br/>
視されている」と感じてしまい、怒りを沸騰させるのです。こう感じさ<br/>
せてしまったら、企業は二重の過ちを犯したことになります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
皆から穏やかな人だと言われる（笑）ボクでさえ、こちらの言い分を<br/>
軽くあしらうような態度をしたソフトウェアのヘルプデスクの人に<br/>
切れてしまったことがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
それも、商品への不満というよりは、その対応した人の「軽さ」に腹<br/>
が立ってしまったのだと思います。たぶん、「無視された」と感じたの<br/>
でしょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
お客さんに「この会社に無視された」と思われてしまったら、その会<br/>
社は永久にそのお客さんから無視されることになるのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■部下を無視していませんか？<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
会社の中でも「無視」は起きています。決して意識的に無視している<br/>
わけではなくても、結果として「無視している」状態になっている場<br/>
合があります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
例えば、あなたは日頃おとなしく、文句も言わずにモクモクと仕事を<br/>
している部下に対して、意識的に声をかけているでしょうか。苦手だ<br/>
な、と思っている異性の部下に対して、最近の仕事状況を確認してい<br/>
るでしょうか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
声をかけて相談を受けてしまうと、かえって面倒な不満などを言われ<br/>
るのが恐いあまり、無意識に避けてしまっていることはないですか？<br/>
こういう状態が長く続くと、部下は「オレって無視されてる？」と思い<br/>
始めるのです。こうならない前の行動が非常に重要です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
人間、不満や悩みを言われても、そうそう解決策がすぐに見つけること<br/>
はできないので、つい見てみぬふりをして、問題が表面化するのを避け<br/>
がちです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、多くの相談は聴いてもらうことで解決すると言われています。<br/>
部下はあなたに聴いてもらってできれば共感してもらいたいのであり、<br/>
別に解決策を考えてもらいたいというわけではないのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
よく聴きもせずに、相手の言葉をさえぎって「じゃあ、こうすればいい<br/>
じゃない」などと結論めいたことを言ってしまったら、かえって逆効<br/>
果になります。まずは「無視してないよ。ちゃんと君の話を最後まで<br/>
聴くよ」というメッセージを送ることが大切なのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
心理学用語で「カタルシス」という言葉があります。これは「浄化」<br/>
というギリシャ語だそうですが、鬱積した感情を表現させたら症状が<br/>
改善したという研究から、この用語が命名されたそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
抑圧された感情を自由に表現させることで、心の緊張を解くことがで<br/>
きるということから、このカタルシスというものの重要性が認識され<br/>
ているのだそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて、ボクたちはもっと自分の周りの人たちの心を浄化してあげるこ<br/>
とができるのではないでしょうか？そのためには、相手の言うことを<br/>
じっくり聴いてあげるでけでいいのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
解決策は求められていません。ただただ、相手の感情を開放してあげ<br/>
ることに専念すれば良いのです。これなら明日から出来そうですよね？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さあ、あなたは最近パートナーの話をキチンと聴いてあげていますか？<br/>
子供の話を聴いてあげてますか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
両親の話は、どうですか？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
今週末、さっそくやってみよう。<br/>
<br/>
<br/>
（やってみた後は、誰かとそれについて話し合ってみよう）<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
先日両親を連れて旅行へ行きました。紅葉がとてもキレイでめちゃく<br/>
ちゃ楽しい思い出となりました。そこのホテルで、父と何十年ぶりか<br/>
で一緒に風呂にはりました。で、裸の親父の筋肉の隆々ぶりと自分の<br/>
体のぷよぷよぶりに驚き、「やっぱオヤジすげえよ！」と思ったので<br/>
した。でももう７２歳だよ。（週２でジムに通っているとか・・最近の<br/>
７０代はすげえよ）<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３５号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３４号　好きこそものの上手なれ、だよ。</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/7493565/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/7493565/</id>  
    <issued>2007-11-21T09:51:10+09:00</issued>  
    <modified>2007-11-21T09:51:10+09:00</modified>  
    <created>2007-11-21T09:51:10+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
整理整頓ストラテジストと名乗っているにも拘わらず、最近部屋が<br/>
散らかり始め、「整理したいーっ！」と叫んでいる豊田礼人です。<br/>
皆さんのお部屋はどうですか？<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３４週間、無休で発行しています！今年もあと2ヶ月切った！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■好きこそものの上手なれ<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ゴルフの青木功選手が日本シニアオープンで優勝しました。最終日は<br/>
６５でまわり、見事エージシュートも達成です。この快挙に世の中の<br/>
オジサンたちは大きな勇気をもらいました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その青木選手がインタビュアーの「若者に勝つ秘訣は？」という質問<br/>
に対して「好きこそものの上手なれ、だよ」と語ったそうです。言い<br/>
古された言葉ですが、身に染みますよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
死ぬまでゴルフを続けたいと公言して憚らない青木選手は、技術向上の<br/>
ため、体力強化のため、そして健康管理のための努力を惜しまないとも<br/>
言われています。トレーニングやストレッチのやり方についても、トレー<br/>
ナーの言われたとおりにするのではなく、常に自分の目標と照らし合わせ<br/>
て、最も有効な方法にアレンジして行なうそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
筋力トレーニングを勧められ、とりあえず取組んでみたものの、「無駄<br/>
な筋肉を付ける必要はない」とすぐに辞めてしまったりとか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この自分の目標に向かって必要なことに愚直に取組む姿勢が、今回の<br/>
快挙につながったのだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その原動力は、「好きなことを思いっきりやる」ことなのだと思います。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■オッサンも成長している<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
以前このメルマガで紹介した、とある運送業のオッサンも好きなこと<br/>
をやってイキイキしている人です。<br/>
http://raymac.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=c0077028&iid=&acv=&dif=&opt=1&srl=4312849&dte=2006%2D04%2D21+21%3A36%3A00%2E000<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この人は、病気で仕事を休まざるをえず、収入も途絶えていました。<br/>
そんな折、病気も癒えてきたので仕事を再開することになり、ボクが<br/>
少しお手伝いをしたのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
その時、新規開拓用のチラシをワープロで作ってあげたことをスゴく<br/>
喜んでくれて、その後も何度かその「手作りチラシ」のリピート注文<br/>
を頂いている、という関係の人です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
このオッサンが言った言葉で強烈に心に残っているのが、<br/>
「オレはこの仕事が好きなんだ。まだまだ働きたいんだ」<br/>
というものです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
このオッサンから先日連絡があり、またチラシを作って欲しいとのこ<br/>
とでした。このチラシの効果かどうか分かりませんが、順調に売上が<br/>
増え、今では人を３～４人使って仕事をしているそうです。めちゃめ<br/>
ちゃ元気そうで、涙が出そうなくらい嬉しい報告でした。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この人も、好きこそものの上手なれ、で成長しているのです。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■藍ちゃんも頑張っている！<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
アメリカで活動するゴルフの宮里藍ちゃんは絶不調で苦しんでいます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ドライバーの調子が最悪らしく、全く成績がついてきません。色々と<br/>
改善方法を試しているようですが、なかなか光が見えないようです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、大好きなゴルフをやれる幸せをかみ締め、決してあきらめない<br/>
で頑張って欲しいと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
新しい環境に放り込まれた時、人間は気づかないうちにストレスに<br/>
さらされます。それがきっかけでスランプに陥ることは容易に想像<br/>
がつきます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
苦しいとこそ、「この仕事が好きだからやるのだ」という気持ちが大事<br/>
になってくるのだと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクはコンサルの仕事を始めた時、本当に不安だらけでした。今でも<br/>
無くなったわけではないですが、当時のプレッシャーたるやものすごい<br/>
ものがありました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし、ここまで何とか続けられているのは、この仕事が好きだから<br/>
なんだろうな～と思います。毎日のプレッシャーはありますが、顧問<br/>
先の社長から「豊田さんのおかげで大分会社の中が良くなったよ」と<br/>
言われると、本当に嬉しく感じます（お世辞も入っていると思いますが）。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
漫画家の手塚治虫さんは、晩年、病床でも漫画を描いていたそうです。<br/>
凡人のボクにとっては「すごいな～」と思うのですが、本人にしてみ<br/>
れば、努力しているという感じではなく、「好きだから、描いた」だけ<br/>
に過ぎなかったのだ、と水野敬也さんは著書の中で解説してくれてい<br/>
ます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
好きなことを仕事にする。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これは簡単なことではありません。（本当に簡単じゃない！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
でも、ボクたちが幸せになるための最重要なことのような気がして<br/>
ならない、今日この頃です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
今日から名古屋駅前のクリスマスイルミネーションが点灯されるよう<br/>
です。さぞかしロマンチック（笑）なのでしょうが、これだけ地球温<br/>
暖化が叫ばれると、「電気の無駄使い→余分なＣＯ２の排出？」という<br/>
目で見ちゃいますよね。皆さんはどうですか？<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３４号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>第１３３号　観察してみよう</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://raymac.exblog.jp/7493552/"/>  
    <id>http://raymac.exblog.jp/7493552/</id>  
    <issued>2007-11-21T09:48:50+09:00</issued>  
    <modified>2007-11-21T09:48:50+09:00</modified>  
    <created>2007-11-21T09:48:50+09:00</created>  
    <author> 
      <name>raymac</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
先日飲み屋に3人で集まったのですが、全員車で来たため酒が飲め<br/>
ず、ウーロン茶で乾杯したものの全く盛り上がらず、改めてお酒の<br/>
偉大な力を思い知った豊田礼人（あやと）です。変に疲れました。<br/>
<br/>
ということで、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３３週間、無休で発行しています！もう意地のみです！）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■オヤジの視線<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ちょっと前のことですが、<br/>
<br/>
<br/>
当時住んでいたウチの近くにあるラーメン屋が気になっていて、たま<br/>
たまお腹がすいた時に前を通りがかったので、思い切って入ってみた<br/>
んです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
店の外からは中の様子が見えないので、入るのにかなり勇気が必要だっ<br/>
たのですが、「もしかしたら美味しいかも」と期待して飛び込んでみま<br/>
した。<br/>
<br/>
<br/>
注文してから数分後、目の前に塩ラーメンが置かれ、割り箸をとって<br/>
いざ食べようと麺を口に運んだ瞬間、ふと見上げると、オーナーと思<br/>
われる中年のオヤジと「バチッ！！」と目が合いました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「う・・」<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
と圧倒されながらもなんとか視線をラーメンに戻し、おもむろに食べ始<br/>
めました。・・・これがめちゃくちゃ美味しい！ボクの期待は見事に当た<br/>
り、その後はリピーターとなり、何度も通うことになりました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
なぜ、オヤジとボクは目が合ったのか？いや、偶然合ったのではなく、<br/>
オヤジの強烈な視線を感じたボクが、その目力に引き寄せられたといっ<br/>
た方が当っているかもしれません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
たぶん、そのオヤジは、新規の客だったボクが、自分が作ったラーメ<br/>
ンを食べた時にどんな顔をするのか、ジッと観察していたのだと思い<br/>
ます。（じゃなきゃ、変な趣味か？）<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■熱心な美容師さん<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
新規の客が、どんな人なのか。何を思ってこの店に来たのか。自分が<br/>
提供するモノやサービスに触れた時どんな反応をするのか。自分の仕事<br/>
をさらに磨こうと真剣に考えている人であれば、こういった事に敏感に<br/>
なっているはずです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
先日、初めて行った美容院で、担当の男の人にこんなことを言われました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「お店に入ってこられた時から、豊田さんって、○○な雰囲気な人だ<br/>
<br/>
な～と見ていました。ですから、△△な風にするといいと思うんですよ」<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こう言われると、「あ、なんかこの人すごくボクのことを見ているんだな。<br/>
分かってくれる人だな～。信頼できるな～。」と思うんですよね。初対面<br/>
から数分しか経っていないのに、です。この人は仕事に本当に真剣に取組<br/>
んでいるのだな、という印象を受けるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
お店によっては、こちらが自分の好みの髪型を分かってもらいたくて<br/>
わざわざ家でセットしてきた髪を（こういうことしません？）、よく見も<br/>
せずにいきなりシャンプーしちゃって、タオルでゴシゴシしながら、<br/>
<br/>
<br/>
「で、今日はどんな感じにします？」<br/>
<br/>
<br/>
とか、平気で言ったりしますよね。これには本当にガックリきます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
今回の人は、ボクの意向を聞き、自分の意見を言って合意した後は、<br/>
カットしている間一言もしゃべらず、自分の仕事に集中していました。<br/>
最初は「おや？」と思いましたが、その姿勢がかえって新鮮で、さら<br/>
に信頼感が増しました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
お客さんを楽しませなきゃ！とばかりに喋りまくり、肝心のカットの<br/>
方に気が向いていない美容師よりも、何倍も好感が持てました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
お客さんを観察し、ベストなモノを提供するために自分の仕事に集中<br/>
すること。これだけで、大きな付加価値を生むんですよね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■見せかけのＹＥＳにだまされない<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
ボクも口数は少ない方ですが、その分お客さんをしっかり観察するよう<br/>
に心がけています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
企画書を説明する時も、話しながらお客さんの表情をしっかり観察し、<br/>
ちょっとした変化やとまどいなども見逃さないように気をつけています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
コンサルティングの場合、こちらが良いと思って提案したことも、相<br/>
手にとってはいま一つ腹に落ちず、腹に落ちないので実行してもらえ<br/>
ない、ということがよくあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「コンサルの先生が言うんだから、たぶん正しいのだけれど、ウチじゃ<br/>
すぐにはできないな～」と思っていても、口では「うん、うん」と頷いて<br/>
いることって多いのですよね。心の中では「ちょっと違うんだよな～」<br/>
と思っているのに。それで頷いているから納得してくれたのだと思って<br/>
いると、実は全然その気じゃなく、全く実行しないという結果になって<br/>
しまうのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ですからこういう「見せかけのＹＥＳ」にだまされないためにも、し<br/>
っかり相手を観察することが大切なのだ、と自分に言い聞かせていま<br/>
す。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
自分で自分を観察することってありますか？ボクは最近、ちょっと<br/>
心がけるようにしています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
といっても、常に鏡を見ながら行動することは不可能ですので、ボク<br/>
がやっているのは、「自分の心」の観察です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
仕事やプライベートで人と話している時や、何かした時、された時に<br/>
思ったことを、その都度「今なんでボクはこう思ったのだろう？」と<br/>
問いかけてみるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
これを続けると自分がどういう時に感動したり、イラついたり、興味<br/>
をもったりするのかがだんだん分かってきます。ボクは２時間以上連<br/>
続で打ち合わせが続くと、イライラしてくることが分かってきました<br/>
（＾＾；）。これは、１時間打ち合わせて結論が出ない時は、もう<br/>
１時間続けても絶対にいいアイデアは出ない！ということが、最近分<br/>
かってきたからです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
また、電車の中でたまたま目に付いた広告コピーが、「なぜ、たまたま<br/>
目に付いたのか」を考えてみると、マーケティング視点が鍛えられた<br/>
りします。「たまたま」ではなく「必然」であることも多いんですよね。<br/>
<br/>
<br/>
＊　　　　　　＊　　　　　　＊<br/>
<br/>
<br/>
自分の心を観察することで、お客さんのことを知るヒントが得られます。<br/>
自分を通して、人間の感情の変化を知ることができるからです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あなたも通勤電車の中の自分を、時々観察してみてはいかがでしょう？<br/>
きっと何かが学べるはずです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
広告制作者は、あなたを振り向かせたくてしょうが無いんですから。<br/>
その出来具合を評価してあげましょう。すごく勉強になりますよ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
暇つぶしにもちょうどイイですしね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
反抗期の息子がお風呂に入らなくなって、かれこれ３週間になろうとし<br/>
ています。最初はイライラしていた妻も、最近は開き直ってきました。<br/>
別にお風呂入らなくても死ぬわけじゃないしって感じで。その息子を我<br/>
が家では「汚ボーイ」と呼んでいます（笑）。この頑固さ、誰に似たの<br/>
か・・・・。<br/>
<br/>
（第１３３号終わり）<br/>

              
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    <title>第１３２号　変えられるのは自分だけ</title>  
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    <issued>2007-11-21T09:46:49+09:00</issued>  
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炭水化物抜きダイエットはダメですよ～、リバウンドしますから！<br/>
と友人であり読者様でもある若者から指摘され、そうか、メシ食っ<br/>
ていいんだな！と偏った解釈をしている豊田礼人（あやと）です。<br/>
秋はやっぱり食べたいですよね？<br/>
<br/>
ではでは、本日のメルマガをどうぞ！<br/>
（連続１３２週間、無休で発行しています！毎回ヒヤヒヤですけどね）<br/>
<br/>
◎ブログ書いています。↓↓↓<br/>
ブログ『サンボー豊田礼人の散歩 a GO!GO!』<br/>
　http://raymac2.exblog.jp/<br/>
◎ホームページへも、是非。↓↓↓<br/>
公式サイト<br/>
　『◎売上増加のキーワードは、整理整頓です<br/>
～戦略を立てるのは、その後で～』　<br/>
     http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■希薄なコミュニケーション<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
コンサルティングの依頼を受けて社長さんのお話を伺ってみると、社<br/>
員さんの「やる気」に関する悩みが多いことに気づきます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
もっと積極的に、やる気をもって仕事に取組んでもらいたいと願う社<br/>
長さんの思いとは裏腹に、何かと言い訳をつけて仕事が増えるのを嫌<br/>
がる社員さんが多いというのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
積極的でないだけであれば良い方で、社員の中には社長にタメ口をき<br/>
いたり、全く言うことを聞かないなど、反抗的な態度をとる社員さん<br/>
もいるそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう殺伐とした雰囲気の社内では、必然的にコミュニケーション<br/>
は希薄になります。そうするとますます関係が悪化し、顔を合わせて<br/>
いてもほとんど口も聞かず、第3者を介して意思を伝えたりすること<br/>
が日常的に行なわれたりします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こうなってしまったら、スピード感のある経営や効率の良い経営など<br/>
出来るわけがなく、無駄が増え、社内の悪い雰囲気がお客さんにも伝<br/>
わり、売上も利益も低下するという結果を招きます。<br/>
<br/>
<br/>
こういう会社、本当に多いのです。<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■社長から変わってください<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
そこで、「豊田さん、社員の意識改革をしてやる気を高めてよ！」とい<br/>
う依頼が来るのですが、はっきり<br/>
<br/>
<br/>
「社長、それは無理っす！」と答えます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
だって、こういう場合の社長さんは、自分は変わらず、社員にだけ<br/>
「変われ！」と言っているのです。もともと何かしら社長に対して<br/>
不満をもっているからモチベーションが低いのに、その社長からただ<br/>
「変われ！」と言われて誰が変わるでしょうか。ボクが社員なら必ず<br/>
こういう言うでしょう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「社長、まずアンタが変わってくれ」<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そうなんです。人を変えることなどそもそも出来ない、と考えるべき<br/>
なのです。変えられるのは自分だけなのです。自分が変わらず、相手<br/>
を変えることなど不可能ですし、虫が良すぎます。社員を変えたかった<br/>
ら、まず社長自身が変わる必要があるのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ですから、ボクは社長に言います。「まず、社長が毎日大きな声で挨拶<br/>
をし、明るい笑顔で社員さんに声がけしてください。」と。こんなこと<br/>
で社員が変わるのか、と訝しげな顔をされますが、絶対に効果があるの<br/>
でやってもらいます。そもそもこれが出来ずして他に何が出来る？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
だけど、これがなかなか続けられないのです。大概やり切れず途中で<br/>
挫折します。そうなると、その先の改革は全く進みません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
変えられるのは自分だけ。しかしその自分さえなかなか変えられない、<br/>
という事実。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
人を変えるということは本当に難しいことなんだな、と痛感します。<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■物理的に変える<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
意識を変えるということは、大変です。考え方を変えろといってもな<br/>
かなか変えられるものではありません。自分の考え方が一番正しいと<br/>
思って今まで生きて来たわけですから、無理もありません。ですから、<br/>
ヘタに変えようとしても、結局三日坊主で終わってしまうのです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
意識という見えないものを変えるのが大変なのであれば、目に見える<br/>
もの、例えば服装を変えるなど物理的な変化から始めてみるのはどう<br/>
でしょう？<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ボクはクライアントの社長に「シャツを白いパリッとしたヤツに変えて<br/>
みたら？」という提案をすることがあります。服装を変えることは、<br/>
最も早く社員さんに「社長が変わった」と思わせる手段として有効です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
社員さんは社長のことを非常に注意深く観察していますから、この変<br/>
化にすぐに気がつきます。そこからメッセージを感じ取ることもある<br/>
のです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう物理的な変化をきっかけに、意識の変化を促すという流れで<br/>
取組んでみるのもオススメです。人間は視覚から強い影響を受けます<br/>
から、この方法は自分自身を「錯覚させる」ことを助けてくれます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■自分レベルの視点で<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
自分レベルではどうでしょう？<br/>
<br/>
<br/>
子供がボクとなかなか一緒に風呂に入ってくれず、「オレ嫌われている<br/>
のかな～」と悩むことがあります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
無理に入れようとすると「ギャーっ」と泣き叫び、母親に助けをもと<br/>
めます。それを見ると「こいつ、腹立つなー！！」と子供にあたりたく<br/>
なるのですが、子供の「オヤジ嫌い」という意識は簡単に変えられる<br/>
ものではありません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
「オマエはなんでオレにはイマイチ懐かないのだ！」と怒ってみたとこ<br/>
ろで、子供には通じません。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
そうです。ボク自身が変わらなければいけないのです！（本当に！）<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
もっと、一緒に遊んであげるとか、お話してあげるとか、オムツを替<br/>
えてあげるとか、もっともっとコミュニケーションを密にしないと<br/>
子供は変わらないのでしょう。力ずくで変えることなど出来ませんも<br/>
んね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
社員も変えられない。子供も変えられない。奥さんも恋人も変えられ<br/>
ない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
変えられるのは、自分だけ<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さあ、あなたはまず自分の何を変えますか？<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■今週の一冊　『夢をかなえるゾウ』<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水野敬也　著<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★☆☆<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
「ウケる技術」がベストセラーになった水野敬也さんの最新刊です。<br/>
内容は、ウダツの上がらないサラリーマンが、自らを「神様」と名乗<br/>
るゾウからアドバイスを受けながら自己変革に挑む、という内容です。<br/>
<br/>
成功するための「ありがたい言葉」を「関西弁をしゃべるゾウ」が<br/>
オモシロオカシク伝授するというのが、この本のミソかな、と思いま<br/>
す。<br/>
<br/>
ダウンタウンの「ごっつええ感じ」が好きだった人にはこのゾウ<br/>
の面白さが分かるはず。読み物として楽しく読める一冊です。3時間<br/>
半くらいで一気、です。<br/>
<br/>
興味のある方はこちらから↓<br/>
http://www.raymac.jp<br/>
<br/>
<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
■編集後記<br/>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br/>
<br/>
後輩と飲んでいて、「社会人として上手く生きるためにはどうしたら<br/>
いいですか？」と聞かれたので、酔ったついでに「元気な挨拶だ！」<br/>
と答えておきました。<br/>
<br/>
その後輩はある程度納得した後に、「ボクの親父は『男はベルトに金<br/>
かけろ。それが大事だ』と言うんですよ」と言います。<br/>
<br/>
これには正直、衝撃をうけました。う～ん。確かにスーツや靴には気<br/>
を配っても、なかなかベルトにまでは気がまわらない。そこまでこだ<br/>
わることが大切なのか・・と変に納得してしまいました。<br/>
<br/>
その後輩は、来月からの新しい職場に5万円のカルティエのベルトを<br/>
していくそうです。（やるねー！）<br/>
<br/>
そしてその夜の結論は、「いいベルトをして、元気な挨拶をすれば、<br/>
社会人として成功する！」ということでした。<br/>
<br/>
どないやねん。<br/>
<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第１３２号終わり）<br/>

              
        ]]></content> 
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