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    <title>おざなり猫</title>  
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    <description>他愛もない雑記など。</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Mon, 21 May 2012 21:20:13 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-05-21T21:20:13+09:00</dc:date>  
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      <title>おざなり猫</title>  
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      <description>他愛もない雑記など。</description> 
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      <title>大海は芥を選ばず。</title>  
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      <description> <![CDATA[  
清濁併せ呑む。<br/><br/>久し振りに小説を一冊購入しました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/21/37/e0043537_19433397.jpg" border="0" width="480" height="628"/></center><br/>
<br/>
川上未映子さんの「ヘヴン」です。<br/>
単行本が発売された時から文庫化されるのを待っていました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/21/37/e0043537_1952176.jpg" border="0" width="500" height="281"/></center><br/>
<br/>
斜視を理由にいじめを受ける、十四歳の少年の物語。<br/>
<br/>
以前に書いた事がありますが、筆者はいじめについて特殊な見解を持っています。<br/>
「いじめは正義だ」という総すかんを食うであろう見解を。<br/>
<br/>
ただ、一つだけ声を大にして云いたい。<br/>
<br/>
「肯定していなければ、正しいとも云っていない」<br/>
単純に、「いじめは正義という看板を背負っているだけ」だと知って欲しい。<br/>
<br/>
罪の無い人を殺せば悪に成るけれど、その殺人を犯した人を殺せば正義に成るように<br/>
正義も悪も単なるラベルのようなものであると筆者はずっと考え続けています。<br/>
<br/>
『いじめとは、正義という大義名分を与えられたごっご遊びである』<br/>
<br/>
見た目がどうとか話し方がどうとか、それは理由であって原因ではない。<br/>
「目に付く」から、たまたま対象に選ばれるだけ。<br/>
<br/>
誰でも構わない、どんな人でも構わない。<br/>
<br/>
正義として執行され、それが正義だと皆が思いさえすれば――。<br/>
「たったそれだけのため」に一人の人生を狂わせる。<br/>
<br/>
性善説も性悪説もクソッタレです。<br/>
<br/>
誰が正義か？　誰が悪か？<br/>
<br/>
その手が、そしてこの手が原因だ！<br/>
<br/>
正義だ悪だと語るその口とこの口が全ての始まりだ！！<br/>
<br/>
……まだ一ページも読んでいないけれど興奮が隠せません。<br/>
恐らく筆者の云いたい事が盛り込まれているような予感がするのです。
 ]]> </description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 21 May 2012 21:20:13 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-21T21:20:13+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>scary reality。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17991387/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
心は砕け――。<br/><br/>二年前、筆者はこんな事を書きました。<br/>
<br/>
あれからもう二年も経ったのかと思うと早いものですが<br/>
忘れたりした事は一度もなく、筆者に出来る「何か」をずっと考え探していました。<br/>
<br/>
そうしてだんだん期日が迫るにつれ、ここ最近頭をよぎる事が在ります。<br/>
<br/>
「居なくなってしまうというのが怖い」<br/>
<br/>
死ぬのが怖いというか、元々怖くなかった訳ではないけれど<br/>
悪性リンパ腫の疑いが在ると云われた時は本当にどうなっても良かった。<br/>
<br/>
仮に手術で助かっても、手術を受けないつもりは十二分にあったし<br/>
あの時は「そろそろ終わりで構わないだろう」とひどく冷静に思っていた。<br/>
<br/>
それが今になって怖い。<br/>
<br/>
この頃よく息子が居なくなってしまったらどうしようかと考える。<br/>
息子は勿論うちの猫の事だけれど、自分の死を考えると子供の死も予想してしまう。<br/>
<br/>
こいつは筆者の人生でとても長い時間を共にしている存在だ。<br/>
<br/>
生物は全て平等だという思想もあるけれど、こいつを「子供」と呼ぶのはそのため。<br/>
<br/>
その存在が無くなったら、きっと筆者は今以上に狂うか死んでしまう。<br/>
それを考えると恐ろしい。<br/>
<br/>
筆者にも数人は悲しんでくれる人間がいるかもしれない。<br/>
<br/>
悲しませる影響を及ぼしてしまうかもしれない。<br/>
<br/>
そんな影響を及ぼしてしまうかもしれないという事が恐ろしい。<br/>
<br/>
生きるという事が何にも増して恐ろしい。<br/>
<br/>
そして同様に死ぬという事が恐ろしい。<br/>
<br/>
全てが恐ろしい。<br/>
<br/>
書きながら気付いたけれど、結局死ぬのが恐ろしい訳ではないようです。<br/>
ただ――以前にように「終わりが見えている」という事とは違う気がする。<br/>
<br/>
今は「苦難過ぎる道が見えて辟易している」といった具合でしょうか。<br/>
<br/>
道が見えないのが幸せか、険しい道でも見えるのが幸せか。<br/>
<br/>
大切なのは「どちらに幸せを見出すか」ではなく、「どこに幸せを見出すか」という事。<br/>
<br/>
それから「自分に自信を持つ」という事。<br/>
<br/>
……頭では解っているんだけどね。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 22:05:20 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-15T22:05:20+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: からだ巡茶「汚れたプリンセス診断」]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/BaTXbpzAOmSy/l2HLc1CoK3EM?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/BaTXbpzAOmSy/l2HLc1CoK3EM?type=3&ent=3a9f88eab520ba35cad38260e303e55b"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > からだ巡茶必ずプレゼント！広末涼子のＣＭで話題のからだ巡茶がおくる「性格診断」 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 22:05:20 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>不仁無尽。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17959017/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17959017/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
あっちは不仁、こっちは理不尽。<br/><br/>唯唯諾諾。<br/>
<br/>
右へならい左へならい、尽く書を信ずれば則ち書なきに如かずの精神を捨て<br/>
赤信号みんなで渡れば怖くないと国家がオーケーの判子を押す。<br/>
<br/>
慈愛は忘れられ、筋道は湾曲させられ、救いの手は搾り取る手に成り変る。<br/>
<br/>
上澄み部分は大変輝かしく、甘い汁としてすこぶる喜ばれてきた。<br/>
有縁無縁三界万霊の犠牲で出来ている事を承知の上で。<br/>
<br/>
手を取り合う人達の口には何も入らない現実を生み出しながら。<br/>
<br/>
己の血は決して流さないように。<br/>
己の手だけは決して汚さないように。<br/>
<br/>
見晴らしの良い場所は決して譲らないように。<br/>
<br/>
他人の人生は他人の人生。<br/>
それ以上でも以下でもなく、利用価値以外の価値はゼロのまま。<br/>
<br/>
口は上手ければ上手いほど、頭はずるければずるいほど良い。<br/>
演技が出来れば尚可。<br/>
<br/>
腐っていくのは誰かの土地。痛むのは誰かの心。<br/>
<br/>
うるさいものは潰すだけ。<br/>
<br/>
明日になっても明後日になっても変わる事はないでしょう。<br/>
<br/>
責任は取るものじゃなく回避するもの。<br/>
挿げ替えて済むから楽なのです。<br/>
<br/>
沢山種を蒔くから沢山発芽してきている。<br/>
<br/>
一度刈り取ってみられる事をおすすめします。<br/>
<br/>
僕達私達の未来を売って、何を買ってくれるのだろう。<br/>
<br/>
……それ以上私腹って肥えないですよね？<br/>
<br/>
相手をよく見てみよう。<br/>
<br/>
ほら、生きている――。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 22:48:32 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-10T22:48:32+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 勇気のしるしの歌をつくろう！！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/BaTXbpzAOmSy/rlYGWaA1777g?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/BaTXbpzAOmSy/rlYGWaA1777g?type=3&ent=3a5d2d964ee6f90174f7c8eeabdf409f"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > リゲインのCMソング「勇気のしるし」の替え歌をつくろう。出来た歌をPCが歌う！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 22:48:32 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>alternative。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17797147/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17797147/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
iTunesって便利だね。<br/><br/>今、通勤でウォークマンを使っているのだけれど<br/>
なんとなく邦楽と洋楽を分けて持ち歩きたくなり<br/>
洋楽専用機器としてiPod touchを手に入れました。<br/>
<br/>
それでウォークマンはx-アプリで管理するけれど<br/>
iPod touchはiTunesなのでインストール。<br/>
<br/>
あちこちクリックしてみると、やたらとラジオのチャンネルがあるのを発見。<br/>
<br/>
そしてその中に在る「Alternate USA」というチャンネルにハマる。<br/>
<br/>
オルタナティヴ・ロックがずっと流れていて<br/>
筆者のパソコンに在る曲もよくかかるので、なんだか嬉しい。<br/>
<br/>
気になる音を聴くと検索をかけてMVを探したり。<br/>
<br/>
そこで最近好きになったバンドを紹介します。<br/>
最近というか、忘れてただけでロックを好きになる前に聴いていたのだけれど。<br/>
<br/>
どうやら昔からロック好きの兆候があったようです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
Nickelback格好良い。<br/>
<br/>
Nickelbackというか、こういう雰囲気が筆者は好きみたい。<br/>
ポスト・グランジというのかな。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう切ない感じなのも。<br/>
<br/>
この人達、とても大人しそうに見えるのだけれど、本来はとても激しい人達です。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
パンク・ロックのバンドだから。<br/>
<br/>
一度これくらい暴れてみたい。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 17 Apr 2012 21:41:14 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-17T21:41:14+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>one life。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17620270/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17620270/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
全てのものに十分の魂。<br/><br/>筆者が勤めているお寺には霊園が在ります。<br/>
<br/>
お寺なんだから霊園くらい在ってもおかしくはありませんが<br/>
無縁仏さんが合祀されている場所であるお墓を発見しました。<br/>
<br/>
それは家畜のお墓。<br/>
<br/>
一応石碑で作られてはいるものの非常に簡素で小さく<br/>
誰も在る事を知らないのか苔がびっしり。<br/>
<br/>
関係者の居ない無縁仏さんの場所の隅っこという境遇のせいか<br/>
作っただけで放置されていたような感じがしました。<br/>
<br/>
毎日お坊さんが無縁仏さんにお経を上げるのですが<br/>
恐らくあのお墓に向かっては、お経を上げていないでしょう。<br/>
<br/>
そう考えるとかわいそうになったので、発見してからは<br/>
筆者がお水を上げたり要らなくなったお花を供えたりしています。<br/>
<br/>
そうしてお墓にお水をかけている時にふと思いました。<br/>
<br/>
「家畜というけれど、どうして人間は人間以外に対して同じ動物であろうとしないのか？」<br/>
<br/>
人間は人間に何かあるとヒステリーを起こします。<br/>
<br/>
そしてそのヒステリーの原因が他の動物にあった場合<br/>
少しの容赦も躊躇も無くそれを徹底的に殺します。<br/>
<br/>
何故同じ動物に対し圧倒する事を戸惑わないのか。<br/>
それは多分、人間だけが知的生命体だと思っているからだと思います。<br/>
<br/>
よく云うでしょう？　「地球外生命体」とか「地球外知的生命体」だとか。<br/>
<br/>
人間は、人間だけが唯一の生命体で知性を持っていると疑わない。<br/>
<br/>
いや、「認めない」というのが正しいか。<br/>
<br/>
昆虫とか植物とか、特に知的生命体と認識され難いものは<br/>
恐らくはその機械的行動に原因があるのでしょう。<br/>
<br/>
千切れば体液や水分などが出てきますが痛がる訳でもなく<br/>
ただただ状況に対応して行動する。<br/>
<br/>
でも、これって人間も全く同じですよね。<br/>
<br/>
ただ繁殖してるだけでしょう。<br/>
<br/>
その繁殖の途中で何かを作ったりしているだけで、それだけで大きい顔をしている。<br/>
<br/>
何が偉いのか、どこが知性を持ち合わせているのか皆目解りません。<br/>
<br/>
「頑張ったり結果を残している人に失礼だ！」と思ったら考え方を改めて下さい。<br/>
そういう人達は論外です。「こういう話の論外」です。<br/>
<br/>
この話はパレートの法則で云うところの八割に対する話です。<br/>
<br/>
例えば、この動画を見て下さい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
あの事故の後放置された家畜です。<br/>
<br/>
かわいそうに死んでしまっています。<br/>
<br/>
「ちゃんと生きていた」動物です。<br/>
筆者は遺体を数百という数で見てきましたが、死体から出る雰囲気は人間と何も変わりません。<br/>
<br/>
こうなったものを人間は喜んで食べるのですが。<br/>
<br/>
さて、この動画の牛達を頭の中で全て人間に置き換えてみて下さい。<br/>
どうしてかは解りませんけれど、「とても悲惨なもの」に思えてしまいますね？<br/>
<br/>
同じ動物が同じ場所で同じように死んでいるだけなのに。<br/>
<br/>
どうして人間は愛想が尽きるほどに保身的なのか。<br/>
<br/>
首を落とし、解体して、これは美味いあれは不味いと選んで食っているんです。<br/>
<br/>
人間の姿をしていなければ、人間と同じものでも食べるんです。<br/>
それは人間を食べているようなものだというのに。<br/>
<br/>
食べないと死ぬようになっているのだから食べなければいけない。<br/>
だから食べるのは構わない。それを咎める事は出来ない。<br/>
<br/>
ただ何でもかんでも人間が優先ではないと思い知らされなければいけない。<br/>
<br/>
宇宙人が攻めてきて人間を殺して捕まえて食べるなんて映画だとありきたりだけれど<br/>
そんな恐怖を常に同じ動物に対して与えていると認識しなければいけない。<br/>
<br/>
常に心を痛めろとか反省しろとか後悔しろなんて云わない。<br/>
<br/>
そんな事を云うのは、ニュースで自国民が死んだと知った時に「だけ」悲しむ馬鹿だ。<br/>
<br/>
さっきの動画を見て悲しむのなら、悲しめるのなら<br/>
お願いだから常にそういう事が在るんだと「きちんと」認識して欲しい。<br/>
<br/>
自分がどういう動物なのか考えてみて欲しい。<br/>
<br/>
どれだけ頑張っても、人間はきっとこのままだ。<br/>
<br/>
でも、「そうじゃない人間」の質、やれる事の質、そういうものは向上していける。<br/>
<br/>
何を追いやり、何を弄び、何を食べ、何を考え、何をしているのか。<br/>
<br/>
人間はどうして器用な手がついている？<br/>
<br/>
人間はどうして色んな地形に対応出来る足がついている？<br/>
<br/>
人間はどうして自由に考えれるように脳が出来ている？<br/>
<br/>
人間はどうして感情が判別し易くなっている？<br/>
<br/>
人間はどうしてここまで畜生に出来ている？<br/>
<br/>
人間は人間の為に存在しているんじゃない。<br/>
<br/>
思い出せ、考えろ。いい加減にしておくのは早い方が良い。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 20:39:15 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-03-27T20:39:15+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>徒。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17498324/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17498324/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
徒然なるままに。<br/><br/>っていうブログのタイトル多いよね。<br/>
<br/>
「徒然（つれづれ）」というのは抽象的に云えば「する事が無い」という意味だけれど<br/>
その割にはそういうブログほど頻繁に更新している。<br/>
<br/>
する事が無いんじゃないの？<br/>
<br/>
いや、因縁をつける訳じゃないんだけどさ。<br/>
<br/>
言葉の響きが良いから使っているのか何なのか解らないけれど<br/>
「やる事がねぇ」というタイトルをつけておきながら更新して<br/>
更新しているかと思えば最新記事が数年前だったりして。<br/>
<br/>
なんだかすごく無責任。<br/>
<br/>
人の事だし、「そんなの許さない！」とも思わないからどうでも良いけれど<br/>
こう、オンラインゲームが流行った時のゲーム日記とか<br/>
車のオーナーズクラブが流行った時の車日記とか<br/>
その時の気分でポンポンポンポン言葉の意味も考えずにブログを作って放置して。<br/>
<br/>
構わないけれど、構わないのだろうか？<br/>
<br/>
筆者も始まりはゲーム日記みたいなものだからあれなんだけどね。<br/>
そして最近更新していないから、自分に対してもこれで良いのかと思って。<br/>
<br/>
でもなぁ。<br/>
<br/>
筆者の場合、と云っても「おれは事情があるから特別」という意味では無く<br/>
「口は閉じるもの」だという持論が在るから、本当に最近何も書けない。<br/>
<br/>
勿論書かないと何も伝わらないから書きたいのは書きたいんだけれど……。<br/>
<br/>
あ、話は変わるけれど、YouTubeのチャンネルのデザインが強制的に変更された。<br/>
<br/>
新しいデザインが去年から使えるようになって<br/>
任意で新デザインか旧デザインを選べていたんだけれど<br/>
一昨日から強制的に変更に成ってしまったようで。<br/>
<br/>
登録チャンネルとチャンネル登録者、あとチャンネルの掲示板みたいなのが無くなった。<br/>
登録チャンネルとチャンネル登録者はログインすれば解るけれどね。<br/>
<br/>
新デザインは気に入らないけれど、掲示板無くなったのが実は助かっている。<br/>
<br/>
「〇〇やってください！」というコメントが来なくなるから。<br/>
<br/>
こんな下手くそにリクエストが来るなんて嬉しいのは嬉しいけれど<br/>
なんか、芸人を見付けたら「面白い事して！」と云うように<br/>
遠慮が無いというか何も考えていないというか、そういうのが文章に表れていて困っていた。<br/>
<br/>
ああ、非常識というのか、こういう事を。<br/>
<br/>
そうそう、よく「だから〇〇のファンは」という云い方する人が居るじゃない？<br/>
車でも「だから〇〇乗りは」と云うんだけどさ。<br/>
<br/>
あれってさ、それのファンだからそうだって事は無いよね？<br/>
<br/>
その、「あれやって！」というのがミスチルが好きという人ばかりで<br/>
「これだからミスチル好きは……」と思ってしまうところなんだけれど<br/>
ミスチルみたいにネームバリューのあるバンドなら、沢山の人に知られていて当然。<br/>
<br/>
だったら相当数の「そういう人」が居るのは仕方がない。<br/>
<br/>
仮に十人に対して一人居るのなら、ファンが十人と千人では<br/>
それは目に見えて「そういう人」が多いように「見えてしまう」でしょう。<br/>
<br/>
車でも、人気のある車であればあるほど、調子に乗る阿呆が多くなる。<br/>
<br/>
全員がそうだとも、「そうだからそう」とも云いませんよ。決して。<br/>
<br/>
目立つ、というだけです。<br/>
<br/>
しかしファンが増えれば増えるだけ、「そういう人」も増えるのは皮肉なものです……。<br/>
<br/>
意味も考えずに、ただただそれを標榜するだけでは、全く何にも成らない。<br/>
<br/>
「〇〇さんがこう云っていたから！」ではなく<br/>
「〇〇さんはこう云っていて、自分はこう思った！」でないと。<br/>
<br/>
考えない人間は人間じゃないよ。<br/>
<br/>
飛ばない豚は～じゃないけれどさ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 10 Mar 2012 21:02:18 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-03-10T21:02:18+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>フェイク。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17347417/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17347417/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
『それすら……』<br/><br/><br/>
<br/>
筆者はきっと、ひどい人間不信なんだと思う。<br/>
自分自身を含めた「人間」不信。<br/>
<br/>
他人のせいにするつもりは全くないけれど<br/>
「周りの人に恵まれている」せいで、信じられなくなってしまった。<br/>
<br/>
「期待」と「自信」を持つのには慣れていないんだ。<br/>
だから、ちょっとおだてたら調子に乗って落としてしまう。<br/>
<br/>
そうすると皆離れて行く。<br/>
<br/>
手にしたものは『またしても』消えていき<br/>
『すべては』そういう事なのかと納得してしまう。<br/>
<br/>
落として粉々に成ってしまった「自信」の欠片を拾おうとするけれど<br/>
『それすら』次から次へと踏まれて無くなっていってしまう。<br/>
<br/>
これが何回繰り返されたんだろう。<br/>
自分も他人も、どうすれば信じる事が出来るのか。<br/>
<br/>
どうやって信じてきたんだったっけ。<br/>
<br/>
思い出せないのか、もう解らないのか……。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>YouTube</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 9 Feb 2012 22:41:19 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-09T22:41:19+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>disarming。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17273323/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17273323/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
Lay down your arms.<br/><br/>まずはこの動画をご覧下さい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ご覧頂いた動画は、イギリスの公共広告です。<br/>
<br/>
世間に銃が溢れ、子供達がいつ手にしてもおかしくないという現実。<br/>
銃が在る事で、より簡単に、より短絡的に人が殺せてしまう。<br/>
<br/>
その引き金を無くそうという、銃撲滅を訴える動画です。<br/>
<br/>
さて、この動画、どこかに違和感を覚えませんでしたか？<br/>
そうです、銃が映っていないのです。<br/>
<br/>
銃撲滅を訴える動画なのだから、銃が映っていない事は不思議ではありません。<br/>
<br/>
では、「何故映っていないのか？」<br/>
筆者がこの動画を発見したいくつかのサイトの一つで、このように書かれている方が居ました。<br/>
<br/>
「銃が殺しているのではなく、人間の殺意が殺していると云いたいのではないか」<br/>
<br/>
素晴らしい一言だと思いました。<br/>
<br/>
はい？　そんな事は考えなくても解る？<br/>
ええ、解ります。殺意が無ければ銃が在っても撃ちません。<br/>
<br/>
――しかし、本当にそうでしょうか？<br/>
<br/>
殺意を持って殺しているという事を常に認識していますか？<br/>
その意識が希薄に成ってしまった事はありませんか？<br/>
<br/>
悪いのは銃「だけだと」思ってはいませんか？<br/>
<br/>
銃はただの道具です。<br/>
<br/>
『どんな時代でも、どんな道具を使っても、人間を殺すのは人間でしかありません』<br/>
<br/>
勿論その道具が無くなれば目に見えて殺人は減るでしょう。<br/>
ですが、とても残念な事に、人間はまた別の方法で殺人を行うだけです。<br/>
<br/>
銃の撲滅が無駄だと云っている訳ではありません。<br/>
<br/>
この問題に気付かない限り、人間は成長出来ないと云いたいだけなのです。<br/>
<br/>
成長しても人間で在る限り殺意は無くなりません。<br/>
ただ、少しずつでも理性が成長していきます。<br/>
<br/>
その成長が、ひいては人間全体の成長になると筆者は考え続けています。<br/>
<br/>
日本人は（日本以外は知りませんが）一般人が銃を手にする事はありませんが<br/>
日本以外は道具が銃だというだけで、この考えは何にでも応用出来ます。<br/>
<br/>
『貴方がしようとしている事を、しっかりとよく考えてみて下さい』<br/>
<br/>
そうそう、公共広告繋がりで、もう一つ動画を載せたいと思います。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
この大人達のように考えてしまう事はありませんか？<br/>
<br/>
くじらを描いた子供に対して、思い違いをしてしまうのは仕方ありません。<br/>
「そう受け取ってしまう状態」というのは数え切れないほど多く存在しますから。<br/>
<br/>
ですが、決して思い込んではいけない。<br/>
<br/>
話し合いで全てを解決しようというのは悲しくも理想でしかないのだけれど<br/>
決め付けるという事は、相手を殺す事と同意なのだと知らなければいけない。<br/>
<br/>
そして、最終的に否定しても構わないから、一度は受け入れるという事も知らなければいけない。<br/>
<br/>
それがこの問題の全てです。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 23:07:26 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-25T23:07:26+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>suicide inside。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17213627/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17213627/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
And broadside.<br/><br/>困った。<br/>
<br/>
それなりに困った。<br/>
<br/>
「死に至る病」が読めない。読み進められない。<br/>
<br/>
筆者程度の理解力で哲学書を読むという行為は無謀だったのでしょう。<br/>
読みたかった本だけに、非常に残念な心持ちです。<br/>
<br/>
さて、この本の事については以前――ああ、一ヶ月前に書きました。<br/>
最近の事なのに、筆者の記憶力は、すっかり低下していまして。<br/>
<br/>
今に始まった事ではありませんが、ひどい時だと二三秒前の事も忘れてしまいます。<br/>
<br/>
あまりに自然に忘れるものですから、記憶喪失にでも成ってしまったかのように錯覚してしまう。<br/>
……記憶喪失に成ったら「忘れた事も忘れている」訳ですが、比喩ですのでご容赦を。<br/>
<br/>
ともあれ、「死に至る病」とは肉体的な「死」、つまり「死亡」ではありません。<br/>
<br/>
うーん、語弊がありますね……。<br/>
「生命活動が停止する事」ではない、と表現しましょうか。<br/>
<br/>
「生命活動が停止する恐れは含んでいる」のですが。<br/>
<br/>
何にしても、「死に至る病」を「死亡」と解釈する方は「死に至りません」のでご安心を。<br/>
<br/>
そして、「死に至る病」は「病」ではなく、「呼称」です。<br/>
風邪のように「罹る」ものではありません。<br/>
<br/>
「発露」するものです。<br/>
<br/>
その後「消滅」するものです。<br/>
<br/>
『人間で在るのなら全員が備えている』<br/>
といっても「発露」するかどうかは、かなりの個人差があります。<br/>
<br/>
それは一体何でしょーかっ(ﾟヘﾟ)？<br/>
<br/>
ああもうめんどくさい。うざい。<br/>
<br/>
ブログを始めてというか、「こういう話題」で初めて問題に対し「答え」を書きます。<br/>
<br/>
「正解」だとは書いていませんから、揚げ足を取らないで下さいね。<br/>
偉そうな文章ですが、誰の事も見下していませんよー。<br/>
<br/>
大した「答え」ではありません、それは「自我」です。<br/>
<br/>
「精神」でも「自分」でも、要するに「貴方自身」の事です。<br/>
<br/>
「心」というか「魂」というか、「魂」は違うのかな？<br/>
こう、明確な定義は解りませんが、とにかく「貴方という『もの』」です。<br/>
<br/>
『それ』の消滅こそが、「死に至る病と呼ばれるもの」なのです。<br/>
<br/>
「そんなの私だって人間関係とかで自分を押し殺してるわよ」という声が聞こえてもおかしくない。<br/>
<br/>
確かにそれも一つの「病」ではあると思います。<br/>
でも、似ていたとしても、どれだけ違うか想像してみて下さい。<br/>
<br/>
この病の状態というのは、「哲学的ゾンビ」に似ていると筆者は思います。<br/>
<br/>
えっと、「哲学的ゾンビ」についてはここを。<br/>
<br/>
「哲学的ゾンビ」は、「自我の無い他人」です。<br/>
そして、「死に至る病」は「自我の無い自分」なのです。<br/>
<br/>
「哲学的ゾンビ」は表面だけでも笑ったり泣いたりしますが<br/>
「死に至る病」はそれが出来なくなります。<br/>
<br/>
「自我」が「消滅」して、無いんですもの。<br/>
<br/>
決して感情が無くなる訳ではありません。感情も無くなるであろうとは思いますが。<br/>
<br/>
「笑おう」だとか「泣こう」だとか「嬉しい」だとか「寂しい」だとか<br/>
そういう事を思う全ての根源であるものが無くなってしまう。<br/>
<br/>
ですから生きようともせず、いえ、「思えず」、死のうとも「思えない」ように成る。<br/>
<br/>
つまり、「自我の死」<br/>
<br/>
『それこそが、肉体的な「死」よりも恐れるべき「自己の消滅」です』<br/>
<br/>
肉体がどうでもいい……なんて事は勿論ありませんが<br/>
貴方が貴方で在り得るから、貴方として生きているのです。<br/>
<br/>
貴方が貴方で在り得なく成ったら、その存在は、その存在を認識する貴方はどうなりますか？<br/>
<br/>
『本当に絶望しているのであれば自殺はしない』<br/>
<br/>
前回こう書いたのは、こういう事からでした。<br/>
<br/>
呼吸だけをして、ただ存在していると認識するのは、とてもとても「おぞましい」ものです……。<br/>
<br/>
そういえば話は変わりますが、「自殺」という単語を書くと、ヒット数が急上昇します。<br/>
<br/>
日本の自殺者は減りませんよね……。<br/>
一日あたり八十四人自殺しているそうですから、二十分に一人は死んでいる計算になります。<br/>
<br/>
今思い出したけれど、本当は違う事を書きたかったんでした。<br/>
<br/>
ここから書き始めると長くなるかな、大丈夫かな。<br/>
要点だけ書くとしますか。<br/>
<br/>
あくまで事実を書いているだけで多少は落ち込んでもネガティブには成っていませんのでご了承を。<br/>
<br/>
・予想通り、誰からも新年の挨拶をしてもらえなかった。<br/>
・と思ったら、本当の親父からだけ近況報告をしろというメールが届いた。<br/>
・報告してしまうと心配させてしまうので何も報告出来なかった。<br/>
・それを考えると、ブログにも思った事を書いてはいけない気がしてきた。<br/>
・しかし、それとこれとは別だと思い、こうして書いてみた。<br/>
・でもよく考えてみると、「誰からも何もない」というのは不自然だと思った。<br/>
・つまり、何かしら筆者は嫌われる傾向にあるのではないかと考えた。<br/>
・そう考えると、やっぱりここに何か書いても仕方無い気がしてきた。<br/>
・要するに、筆者は何をしても、何もしてもいけないのではないかと思った。<br/>
・じゃあ一体どうすれば良いのか？　そろそろ本格的に頭がおかしくなりそうだ。<br/>
<br/>
どうしようこれ。<br/>
<br/>
思った事をして、考えた事を云って、そして好きなように死にたいだけなのに。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 21:54:54 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-13T21:54:54+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>if。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17179644/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17179644/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
例えば――。<br/><br/>例えば若くして自殺を考えている人が居るとする。<br/>
<br/>
その彼、または彼女に向かって<br/>
「そんな親不孝な事は考えちゃいけない！」と説得を試みるとする。<br/>
<br/>
その説得が成功し、彼、または彼女が自殺を考え直すとする。<br/>
<br/>
円満に解決したように見えるが、実際の所、罪悪感を盾に「ねじ伏せた」だけではないのか。<br/>
<br/>
彼、または彼女の「生命」は助かるかも知れないが<br/>
彼、または彼女を「助けた」とは云い難いのではないのだろうか。<br/>
<br/>
『「罪悪感」という単語で、その時の行為を思い出してしまうのだから』<br/>
<br/>
<br/>
――例えば将来を悲観して涙に暮れている人が居るとする。<br/>
<br/>
その彼、または彼女に向かって<br/>
「大丈夫、貴方は自分が思っているほど不幸ではありません」と励ますとする。<br/>
<br/>
その励ましの言葉を受け、彼、または彼女が元気を取り戻したとする。<br/>
<br/>
まるで聖人の言葉のように思えるが、実際の所、自分の幸福を見せつけただけではないのか。<br/>
<br/>
彼、または彼女の「希望」が見付かるように思えてしまうが<br/>
彼、または彼女の「将来」は変わる保障などされていない。<br/>
<br/>
『他人に「幸福は在る」と云えるのは、「その人が幸福である」という証明にすぎないのだから』<br/>
<br/>
<br/>
……例えばこの記事を読んで嫌悪感を現す人が居るとする。<br/>
<br/>
筆者、筆者ただ一人に向かって<br/>
「せっかく新しい年に成ったばかりなのに、暗い話なんか書くんじゃない！<br/>
こんな事は云いたくないけれど、それは貴方の勝手な思い込みだ！<br/>
どうしてそんなひねくれた捉え方しか出来ないんだ!?」と思う、もしくはコメントするとする。<br/>
<br/>
それに対し、筆者が聞く耳を持たないように「受け取られる」反論をしたとする。<br/>
<br/>
相手は筆者との会話を止めるだろうが、実際の所、頭に血が上っていただけではないのか。<br/>
<br/>
『どうして「わざわざ」、「こんな事」を書くのかと考えていないのだから』<br/>
<br/>
<br/>
……高い高い山の頂上に椅子を置き、そこに腰掛けながら見下したような書き方ですが<br/>
実際は、その麓で正座をして背筋を伸ばしている気持ちで書いております。<br/>
<br/>
手段は悪いですが、「表面」を際立たせる為には、これが一番ではないかと思いまして。<br/>
<br/>
考えれば考えるほどに、「表面」と「裏面」の見分けは難しい。<br/>
難しいというよりも、不可能に近い。<br/>
<br/>
だからこそ、「そうである前提」と「そうでない前提」という<br/>
「二つの前提が在る前提」を忘れてはいけない。<br/>
<br/>
人を救ったように見えて守ったのは自分の良心であったり。<br/>
人を導いたように見えて自分の事は棚に上げたり。<br/>
人を批判したように見えて自分の意見を通したり。<br/>
<br/>
簡単に云えば「第一印象で物事を盲信するな」という訳です。<br/>
本当にどうでも良い事だけれど、震災や事故で「盲信家」が爆発的に現れた。<br/>
<br/>
今の「本当に」、もしくは「どうでも」という単語に「ひっかかった」人もその傾向が在るでしょう。<br/>
<br/>
「それ」は正義感とも似ている、というより正義感「でもある」のだけれど<br/>
振り上げた拳を「ただ振り下ろしてしまったら」、暴力との差異は微塵ほどしかありません。<br/>
<br/>
もし正義をお持ちであれば、それは貫くものであり、誇示するものではない。<br/>
<br/>
盲信家に釣られて「誇示の競い合い」など以ての外。<br/>
<br/>
直感的な行動は大事です。しかし、熱くなって起こす行動は「一度冷やす必要が在る」でしょう。<br/>
そうしなければ、ただ「キレてる」のと何も変わりません。<br/>
<br/>
願わくは、そうした人間関係が増える事を。<br/>
<br/>
<br/>
――ちなみに、上記三つの「例」について<br/>
「そんな自分でも難しいと云うような解り難い事を書くなんて意地悪だ」と思われる人も居るだろう。<br/>
<br/>
「選択する内容」は、その殆どが意地悪なものです。<br/>
「簡単な内容」を求める人は、何を与えても「求め続けてくる」でしょう。<br/>
<br/>
偏見ではありますが、そういう人は「簡単なもの」を求めているのではないと思います。<br/>
<br/>
即ち何を「求めている」のか？<br/>
<br/>
それは――。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 7 Jan 2012 0:33:51 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-07T00:33:51+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>会者定離。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17099275/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17099275/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
喪中につき、新年の御挨拶は遠慮させていただきます。<br/><br/>母方の祖父が今月六日に逝去致しました。<br/>
<br/>
かれこれ十五六年は会っていなかったから<br/>
安置された祖父を見ても、正直あまりぴんと来なかった。<br/>
<br/>
以前の仕事のせいもあるが。<br/>
<br/>
母は五人弟妹で、筆者はその子供達の筆頭なのだけれど<br/>
恐らく親族で一番親戚付き合いが悪い。<br/>
<br/>
いや、悪いというより、無い。<br/>
<br/>
元々そんなに親交のある一族では無いから<br/>
関係は薄いのだけれど、筆者はその薄い関係すら断っていた。<br/>
<br/>
筆者は二三年前から、両親ですら「他人」として付き合ってきた人間なので。<br/>
<br/>
「山田さん」とか「田中さん」のように、お父「さん」お母「さん」として。<br/>
<br/>
他人として付き合っても肉親である事は勿論忘れていないし<br/>
親子仲が悪いとか、縁を切っているという訳でもありません。<br/>
<br/>
ただ、こう、説明しきれないけれど、人間は「個人対個人」であるべきだと考えての結果です。<br/>
<br/>
続柄で意思を変えてしまわないようにと云いますか……。<br/>
そういう訳で、人付き合いに慎重に成り、結果人付き合いを断ちました。<br/>
<br/>
ですので、今回の祖父の告別式は参列しないつもりだったのです。<br/>
<br/>
ですが、突然の事で親戚一同が混乱を起こし<br/>
その混乱を修める為に筆者が出向き、そのまま参列する事に成りました。<br/>
<br/>
身内なのに身内じゃない感じがして、とても大変だった。<br/>
<br/>
動機はするし呼吸困難に成るし、倒れそうで仕方が無かった。<br/>
<br/>
ともあれ、今年は遠慮するまでもなく、新年の挨拶は皆無に近かっただろう。<br/>
<br/>
少し前から、こちらからするのは止そうと思っていたし<br/>
こちらからしなければ相手は「返事としての挨拶」をしなくて済む。<br/>
<br/>
今年は本当にごっそりと削れた気がするよ。<br/>
<br/>
ここ数年穏やかだったけれど、あれは嵐の前の静けさだったのかな。<br/>
きついなあ。きついなあ。<br/>
<br/>
下へ行くボタンは自分で押したけれど、階数の桁を間違えた。<br/>
<br/>
世間ではジングルベルが鳴っている。<br/>
最大限に皆幸せな気持ちに成れ。<br/>
<br/>
他人の気持ちを考えない事をする人間は揃ってくたばれ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 21:34:23 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-21T21:34:23+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ガンラック。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/17095215/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/17095215/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
モデルガンでいいんじゃない？<br/><br/>友人からガスガンを貰ったので、ガンラックを作ってみた。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/20/37/e0043537_23294188.jpg" border="0" width="480" height="854"/></center><br/>
<br/>
真ん中のコルト・パイソン以外が貰った銃。<br/>
下がスミス＆ウェッソンのM29で、上がグロックの17L。<br/>
<br/>
グロックはエアガンだけれど。<br/>
<br/>
筆者はシティハンターが好きで、コルト・パイソンは高校生の時に購入したのです。<br/>
<br/>
それで「お前リボルバー好きやろ」と渡してくれた訳で。<br/>
そりゃ好きだよ。格好良いじゃん。<br/>
<br/>
本物は人を殺せてしまうものだけれど。<br/>
<br/>
こうして物を飾るのはあまり好かないが、たまには良いね。<br/>
<br/>
我が家は楽器は置いてあっても、こうした趣味の物は無いから部屋の雰囲気が変わる。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 23:55:30 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-20T23:55:30+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>死に至る病。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/16999220/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/16999220/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
シャボン玉飛んだ。<br/><br/>屋根まで飛んだ。<br/>
<br/>
屋根まで飛んで、こわれて消えた。<br/>
<br/>
──メル友が欲しい。<br/>
<br/>
男でも女でもどちらでも良い。<br/>
年上でも年下でも構わない。<br/>
<br/>
会話が成立する相手であれば。<br/>
<br/>
出来れば数人欲しい。<br/>
<br/>
あまり多くても困るから、五人前後が良い。<br/>
<br/>
話の内容は、有意義なものが良い。<br/>
<br/>
勿論雑談でも構わないのだけれど、何かについて論議出来れば理想だ。<br/>
<br/>
とどのつまり、話し相手が欲しい。<br/>
<br/>
──筆者の前から去らない話し相手が。<br/>
<br/>
以前、岩波文庫さんの「死に至る病（著：キェルケゴール、訳：斉藤信治）」という本を購入した。<br/>
<br/>
つい最近その本の漫画版が在ると知ったので読んでみた。<br/>
<br/>
ちなみに、この漫画版というのはイースト・プレスさんと<br/>
白泉社さんのジェッツコミックスという二つの出版社さんが出版しているのだけれど<br/>
筆者が今回読んだのは、ジェッツコミックスの方。<br/>
<br/>
文庫本の方は最近読み始めたばかりで、まだまだ内容が解らないのだけれど<br/>
もし、漫画版が素晴らしく要約そして解釈されたものであるのならば<br/>
成程矢張り筆者は絶望しているのであろうと感じた訳で御座います。<br/>
<br/>
「絶望しているから何だ？」と思われるであろうと思いますが<br/>
一度きちんと整理をしておきたいのです。<br/>
<br/>
何回も何回も「限界だ」というような事を書いてはいますが<br/>
そろそろ本当の本当に限界かも知れませんもので。<br/>
<br/>
いや、別に自殺するとかそういう事はありませんけれどね。<br/>
<br/>
『本当に絶望しているのであれば自殺はしない』<br/>
<br/>
かまってちゃんじゃあるまいし、そんな事で注目してもらおうとは微塵も考えていません。<br/>
<br/>
ただ、冷静な間にまとめておきたい。<br/>
<br/>
『自分が、何に対して、どう考えているのか』を。<br/>
<br/>
……大袈裟な表現ですが、「遺書」を書きたいのです。<br/>
<br/>
今はまだ「遺す」という意味での遺書を。<br/>
<br/>
まあ、こうしてキーボードが叩けるし、特にこれという身体的異常は無く<br/>
恐らく「元気という部類」に入るとは思うのだけれど、ガタが来ていまして。<br/>
<br/>
かなり昔に書いたとは思うのだけれど、「無意識」に死のうと考える事が在るのです。<br/>
<br/>
昔は山道を運転しながら、谷の在るガードレールに「無意識」にハンドルを切っていました。<br/>
<br/>
この「無意識」に関しては、文字通り「無意識」ですので<br/>
学生が授業中にシャープペンシルを指先でもてあそぶように<br/>
本人は「している」という自覚が全くありません。<br/>
<br/>
これは『自殺願望の無い自殺行為』なのです。<br/>
<br/>
行動を起こすという事は、自覚は無くとも潜在的に自殺願望が在るから「かも」知れません。<br/>
<br/>
ですが、筆者の場合で云うと、筆者はどれだけ弱音を書いても<br/>
「死にたい」と書いた事はこれまで一回もありません。<br/>
<br/>
死にたいくらい辛い状態はかなりの頻度で在りますが<br/>
これまでずっと、筆者は「生きていようと模索してきた」つもりです。<br/>
<br/>
それが無意識の間に終わらされてしまうかも知れない。<br/>
<br/>
この事に何より恐怖を覚えました。<br/>
<br/>
ドラマや映画じゃないけれど、常に命を狙われているような感覚でしょうか。<br/>
<br/>
しかし、まだ、この恐怖を感じる事が出来るだけ筆者は「幸せに成った」のです。<br/>
<br/>
この恐怖の先、不安の先、絶望の先に在る「もの」が『絶望を超えた絶望』であるからです。<br/>
<br/>
生きる事も出来ない。死ぬ事も出来ない。<br/>
他人を認識する事も出来ない。他人から認識される事も出来ない。<br/>
関わる事が出来ない。関わられる事が出来ない。<br/>
話す事が出来ない。話しかけてもらう事が出来ない。<br/>
自分で居る事が出来ない。自分で居させてもらう事が出来ない。<br/>
<br/>
そうして最後に「こわれて消える」のです。<br/>
存在している世界で存在しなくなるのです。<br/>
<br/>
自分も、他人も、希望も、絶望も、『何もかも!!』<br/>
<br/>
全てが自分を通り抜けていく。<br/>
<br/>
それが『死に至る病』です。<br/>
<br/>
──ここでお断り申し上げておきますが、これらは全て筆者一人で考えた事です。<br/>
<br/>
漫画版を読んだから、文庫本を読んでいるから<br/>
別の書籍を読んだから、インターネットで調べたからなどではありません。<br/>
<br/>
筆者は人の影響を受けません。<br/>
<br/>
書いてある事は全て「もう考えた事の在るもの」ばかりでしたから。<br/>
<br/>
解っているのだから影響の受けようがありません。<br/>
<br/>
筆者は何も悟っていません。<br/>
これらは全て、「人間が内包しているもの」なだけなのです。<br/>
<br/>
胸部を切開してみたら心臓が在った、というようなものです。<br/>
<br/>
勿論目には見えませんし、どう存在しているのか説明をしろと云われれば無理なのですが<br/>
「これ」が在るから人間は人間で在るのです。<br/>
<br/>
ただ「発露するかしないかだけの違い」が在るだけ。<br/>
<br/>
絶望している人を見て、「自分はそういう事で絶望しない。違う事で絶望しても乗り越えた」<br/>
そういう言葉を云う人が居たら、その人は絶望した経験は無いでしょう。<br/>
<br/>
同時に、「一度目の絶望」をした人、この場合云われた方の人も<br/>
同じく「本当の絶望」を経験出来ていません。<br/>
<br/>
乗り越えたつもりでいても、「それはまだ絶望ですらない」という事なのです。<br/>
<br/>
決して「おれの方が辛い思いをしているんだ！」という気持ちを持って云っている訳ではありません。<br/>
<br/>
単純に「気付いていない」という事実を伝えると共に<br/>
「それ以上踏み込むと、本当に取り返しがつかなくなる」という事を覚えておいて欲しいのです。<br/>
<br/>
生きたいのなら、目の前の絶望すら藁にもすがる思いで掴んで下さい。<br/>
<br/>
いいですか？<br/>
<br/>
『たとえ絶望でも、そこに何か在るのなら大丈夫です!!』<br/>
<br/>
筆者は昔、ある事で「本当の絶望」を知り、二週間くらい「死にました」<br/>
<br/>
水だけを口にして、栄養失調で視界が回り、身体は今以上に骨と皮だけに成り<br/>
友人からの電話で、そのときは幸いにも「希望」を掴んで「生き返った」のです。<br/>
<br/>
ですから、掴めるものは何でも掴んで下さい。<br/>
<br/>
それを過ぎた後の対処法を、残念ながら筆者は知りませんので……。<br/>
<br/>
「でもあんたは生きてるじゃん」<br/>
<br/>
そうです、現在は生きています。<br/>
「発作的な無意識」が発生しなければ、また常に警戒し続ければ生きられます。<br/>
<br/>
ですが解決はしていません。<br/>
<br/>
毒か時限爆弾のように、じっくりと状況は続いているのです。<br/>
<br/>
この「死に至る病」が「外」から来たものなら良かった。<br/>
風邪のように病原菌が体内に侵入して異常をきたしているのなら。<br/>
<br/>
刃物で切りつけられて、皮膚が裂けているのなら良かった。<br/>
<br/>
でも「これ」は、何処かから来たものでも、何かに因って変化させられたものではない。<br/>
<br/>
『これはここにしかないもので、ここだから在るものなんだ』<br/>
<br/>
心臓の例えのように、心臓が無くては死んでしまう。<br/>
そして心臓が在るから生きていけるのです。<br/>
<br/>
「この心臓は、どうやってもこの胸の中でしか存在出来ない」<br/>
それを理解すると、死ぬほど知り、死ぬほど失う。<br/>
<br/>
そして死ぬ。<br/>
<br/>
これはそういうものだと筆者は考えます。<br/>
<br/>
「死に至る病」の「死」とは肉体的なものではありません。<br/>
<br/>
「死」とは「消失」です。<br/>
<br/>
存在していても、「消失」していれば「死んでいる」のです。<br/>
<br/>
だから筆者は人と長く話がしたい。<br/>
途中で去ってしまわれると、筆者は「消失し始める」から。<br/>
<br/>
人に好かれない性格や、去る為の伏線の用意がいけないのだけれど<br/>
否定しても良い、というか否定して欲しい。<br/>
<br/>
「どうか話の最後まで付き合って」<br/>
と、心の中では思っている筆者でした。<br/>
<br/>
皆さん、自分や他人をしっかりと見極めて。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 2 Dec 2011 23:27:34 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-02T23:27:34+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>a mass of stupidity。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/16907683/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
今この時も、人間は段々腐っていっているもので。<br/><br/>今日日買い物はとても便利に成ったもので、クリックするだけで品物が届く。<br/>
早けりゃ翌日には来るってんで、その便利さを社名にしちまった会社もあるくらいです。<br/>
<br/>
そんな便利な世の中で働く運送業者さんの話を一つ。<br/>
<br/>
「毎度、お荷物お届けに参りました」<br/>
<br/>
「一昨日注文したとこなのに、もう来たかい。はいはい、どうもご苦労様で」<br/>
<br/>
運送業者さんってのは、それぞれ担当の地域が決まってんですかね？<br/>
ここ最近、荷物を頼むと同じおじさんが届けてくれるんですよ。<br/>
<br/>
それでまあ、何故だかあたしの事を気に入ってくれてるみたいで、世間話をする事が在るんです。<br/>
<br/>
「いやあ、今日はむかむかしましたよ」<br/>
<br/>
「何かあったんで？」<br/>
<br/>
「いやね、ここへ来させてもらう前に一件行ってきたんですがね<br/>
そこのお客さんがどうにも気の短い人でして」<br/>
<br/>
「ほう、気の短い」<br/>
<br/>
「ええ、お届けにあがるまで三十分は掛かるのに、五分後に来いと電話を掛けてくる。<br/>
無理ですと云っても時間が無いからすぐに来いと電話を切ってしまわれて」<br/>
<br/>
「それは災難でしたね。お困りになられたでしょう」<br/>
<br/>
「本当に困りました。ご自宅に伺ってみればまだ三十前のお嬢さんですよ。<br/>
あの年齢であんな言葉遣いをするとは驚きました」<br/>
<br/>
「三十前たぁ、あたしと似た年齢だ。落ち着きの無い人も居たもんですな」<br/>
<br/>
「あんな云い方をされちゃ、こっちも『してやろう』って気が失せちまいまさぁ」<br/>
<br/>
……『してやろう』だと？<br/>
あんた今『してやろう』と云ったか？<br/>
<br/>
なんだ、あんたは荷物を『届けてやっている』のか？<br/>
<br/>
いや、送料を払っている限りこっちが上だとかそんなのは云わないよ。<br/>
厳密には「そうでなくてはいけない」のだけれど、まあ、それは置いておこうよ。<br/>
<br/>
人と接する仕事である限り、嫌な人間の相手をしなければいけない場面は多々在って<br/>
それに対して愚痴をこぼすなとか怒ったりするなとは云わない。<br/>
<br/>
思った事は素直に思っておこうよ。それはいけない事ではないのだから。<br/>
<br/>
だから今回、物理的な無理を云われて腹が立ったのも仕方が無い。<br/>
<br/>
筆者も昔は、というか今もそうだけれど、こう見えて沸点が非常に低い人間だから<br/>
ちょっとした事で内心は我を忘れるくらいに怒っていたりもする。<br/>
<br/>
ただ気の向くままに暴れると人を怪我させてしまうから抑えているだけ。<br/>
<br/>
なので一方的にそのお嬢さんを責める事は出来ないけれど、まあ、そりゃおじさん怒るよ。<br/>
<br/>
だけど。だけど。<br/>
仕事なのに『やってやっている』と思うのはどうなんだ？<br/>
<br/>
あまつさえ客の愚痴を客にこぼすとは一体どういう了見だ!?<br/>
<br/>
聞いて欲しいのならいくらでも聞いてあげるけれど、おじさん頭は大丈夫かい？<br/>
「しょうがねぇクソだけど、寛大な俺様がしてやらないとな」と聞こえますが？<br/>
<br/>
寛大なのは解ったから、早急に退職したまえ。<br/>
<br/>
怒るのは仕方無いし、筆者に愚痴を云うのも百歩譲って良しとする。<br/>
<br/>
でも、あんたのその「変な自覚」は鼻につく。<br/>
<br/>
もしも、もしも「そんな事は解った上で、『あえて』そうしている」のなら謝ろう。<br/>
何か思惑が在るのなら、それは「やらなければいけない」と思う。<br/>
<br/>
しかし何もないのであれば、自分を客観的に見てみる事に努めたまえ。<br/>
<br/>
……世の中がいくら便利に成ろうとも、どれだけ技術が進歩しようとも<br/>
人間だけはじわりじわりと退化しているように思われます。<br/>
<br/>
お後がよろしいようで。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 21 Nov 2011 22:00:54 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-11-21T22:00:54+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>勧善懲悪。</title>  
      <link>http://ryucat.exblog.jp/16378549/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://ryucat.exblog.jp/16378549/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
懲らしめられるべきは、善悪か、正邪か。<br/><br/>ある店で、おじさんが商品を手に持ったまま会計を済ませずに店を出た。<br/>
<br/>
偶然それを発見したおばさんが「万引きだ」と思っておじさんを追い、話しかけた。<br/>
<br/>
おじさんは「うっかり持ち出してしまっただけだ」と説明をした。<br/>
<br/>
しかしおばさんの目には万引きにしか映らず、大きな声で店員を呼んだ。<br/>
<br/>
おじさんは店員達の手で床に押さえ付けられ、大怪我を負った。<br/>
<br/>
「本当にうっかりしていただけ」だという事実は誰も知る事は無く<br/>
おばさんの発見に因り、「万引き」は捕まえられた。<br/>
<br/>
さて、誰が「悪い」でしょうか？<br/>
<br/>
考えるまでもない。<br/>
<br/>
『誰も悪くない』<br/>
<br/>
「間違えられるような事をするおじさんが悪い」というのは論外。<br/>
「間違えたおばさんが悪い」なども然り。<br/>
<br/>
そりゃ間違えられるし間違えるし怪我も負わせてしまうさ。<br/>
<br/>
この話には、「悪意」が存在しません。<br/>
しかし、悪意の代わりに存在するものが在ります。<br/>
<br/>
「正義」です。<br/>
<br/>
そう、おばさんの「万引きは捕まえなければいけない」という正義。<br/>
<br/>
いえ、言葉を変えて云いましょう。<br/>
<br/>
「自分の意に反する事は糾弾しなければいけない」という「間違った正義感」です。<br/>
<br/>
「正義感」というのも可笑しいですね。<br/>
つまりは思い込みです。<br/>
<br/>
思い込みと云っても、おばさんの行為が正しくないと云う訳ではありませんよ。<br/>
「正義」が存在している事が「宜しくない」だけです。<br/>
<br/>
以前にも書きましたが、「正義」を決めると「悪」が決定してしまうのです。<br/>
<br/>
「世界の終わり」の「天使と悪魔」という曲について書いた時でしたかね。<br/>
あの時は筆者の云いたい事が誰にも伝わらなかった。<br/>
<br/>
つまり、おばさんがおじさんを「悪」と決め付けた事に因って、おじさんは「悪」とされたのです。<br/>
<br/>
──いやいや、だからおばさんは悪くないんだってば。<br/>
<br/>
勘違いは決して責めてはいけない。<br/>
知らないのだから仕方が無いでしょう。<br/>
<br/>
ただ、おばさんが正義を「むやみに」行使してしまっただけ。<br/>
<br/>
「してしまった」というより、「しやがった」と云いたい。<br/>
<br/>
何を正とし何を邪とし、何を善とし何を悪としようが個人の勝手です。<br/>
まあ、勝手というよりも、そういう事は「決めておかなければいけない」のだけれど。<br/>
<br/>
だから、おばさんがおじさんをどう思おうが構いません。<br/>
<br/>
が、しかし、「それが正しい」と声に出してしまう事は許されてはいけない。<br/>
<br/>
おばさんの「いけないところ」は、その意味を『考えず』に実行してしまったところにある。<br/>
<br/>
伝わるかなぁ。<br/>
<br/>
例えば、人の迷惑を考えずに自分の好きなように行動する人間みたいに<br/>
「自分は悪い事をしていない」という「無自覚さ」を振り回すような感じ。<br/>
<br/>
そして、そこに「正しい」とか「正しくない」という言葉を当てはめて「それらしく」正当化する。<br/>
<br/>
「常識とは、十八歳までに身に付けた偏見のコレクションである」<br/>
アインシュタインがこう云っていたけれど、その偏見に合わないものを人間は「悪」にしたがる。<br/>
<br/>
「私が、万引きと思ったから、それは万引きに『違いない』のよ！」<br/>
<br/>
簡単に云えば、おばさんが云ったのはこういう事だ。<br/>
お店の為だとか、犯罪は駄目だとか、そんな事ではない。微塵もない。<br/>
<br/>
──だから、おばさんは悪くないっつってんだろ。<br/>
「悪い」とかそういう事を「決めてしまう」から、「正義」と「悪」に分かれるんじゃないか！<br/>
<br/>
『どうして誰もその事に気が付かない!?』<br/>
<br/>
なあんてね。<br/>
<br/>
気付いていない方が居ない訳は無いだろうけれど<br/>
八割か九割は気付いていないのではないだろうか。<br/>
<br/>
「天使と悪魔」を聴いて「いじめは正義か」と思えないなら、多分気付いていないかも知れない。<br/>
<br/>
まあ、そんな基準はどうでも良い。<br/>
<br/>
ちなみに、このおじさんとおばさんの話は「おやすみプンプン」九巻の一部です。<br/>
<br/>
悲しい勘違いとか誤解とか、そういう事は原因や理由なんてどうでも構わない。<br/>
決め付けさえしなければ、いくらでも修正は出来るのだから。<br/>
<br/>
良いと思うなら良い、駄目だと思うなら駄目。<br/>
<br/>
『ただそれだけで良い』<br/>
<br/>
納得出来ない事は非常に多いだろうけれど、だからといって相手を鎮圧する必要は皆無だ。<br/>
<br/>
気になる事は尋ねて、それから「口が裂けるまで黙れ」<br/>
「あえて言葉にしない」という事がどれだけ大事か、まず思い知ると良いかも知れない。<br/>
<br/>
言葉を出すのはそれから。<br/>
<br/>
これだけ沢山の文章を書いてしまった筆者が云える台詞じゃないけれどさ。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日常雑記</dc:subject>  
      <dc:creator>ryu-cat</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 1 Nov 2011 22:32:18 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-11-01T22:32:18+09:00</dc:date> 
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