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  <title>札幌の家庭教師　学びの森通信</title>  
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  <modified>2012-04-12T16:25:08+09:00</modified>  
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    <name>sawayoshi45</name>
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  <tagline>札幌の家庭教師　学びの森サワダと申します。</tagline>  
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    <title>点数からは見えないこと</title>  
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    <issued>2012-04-11T12:34:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
子どもたちに勉強(特に算数・数学)を教えていると、<br/>
大きく２つのタイプに分かれるのがよくわかります。<br/>
<br/>
１つは中身を理解しようとする子。<br/>
そしてもう１つは、解き方を覚えようとする子です。<br/>
<br/>
どちらの子が、将来的に学力が伸びやすいかは、<br/>
言うまでもなく前者のタイプの子ですね。<br/>
<br/>
後者のタイプは、<br/>
中学受験などを小手先のテクニックだけで乗り越えてきた子に多いように思います。<br/>
「解き方を忘れた！」という言葉がよく出るのが特徴のひとつです。<br/>
<br/>
瞬発的に覚えることだけは得意なので、<br/>
最初はわりとよい成績をキープできる子もいるようですが、<br/>
学年が上がって内容が深くなるにつれて、徐々に成績も下降していきます。<br/>
<br/>
人間は最初に覚えた「クセ」をなかなか変えることができないので、<br/>
気付いたときには、もう手遅れの状態になっていることも少なくありません。<br/>
<br/>
でも私から見れば、彼ら(彼女ら)はある意味、「被害者」です。<br/>
親や塾から、ただ点数を追いかけるだけの勉強法を教えられ、<br/>
彼ら(彼女ら)は、それを忠実に守ってきたに過ぎません。<br/>
<br/>
最初は「出来る子」と言われてチヤホヤされていたのに、<br/>
学年が上がるにつれて、成績は下降していくばかり。<br/>
徐々に勉強への意欲も失われていきます。<br/>
<br/>
そんな彼ら(彼女ら)を周りの大人は、<br/>
「やる気がない！」「努力が足りない！」と責めますが、<br/>
彼ら(彼女ら)も、そうなりたくてなったわけではありませんよね。<br/>
<br/>
彼ら(彼女ら)をそうさせてしまったのは、いったい誰なんでしょうか？<br/>
<br/>
そういった子どもたちに出会う度に、<br/>
「育てたように子は育つ」という言葉が私の頭をよぎります。<br/>
<br/>
勉強というと、どうしても今の点数だけで判断しがちになりますが、<br/>
実は今の点数だけでは見えてこない問題点を多くの子どもたちは抱えています。<br/>
<br/>
中学校までは９割以上の点数を簡単に取っていた子が、<br/>
高校に行った途端に落ちこぼれてしまうケースもあれば、<br/>
中学校までは６、７割程度の点数だった子が、<br/>
高校で頭角を現し、国公立大学に進むケースも珍しくはありません。<br/>
<br/>
特に小学校、中学校のうちは、<br/>
点数ではなく、勉強の中身で子どもたちを見守っていくことが、<br/>
大切なような気がします。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>やる気なくなるスイッチ</title>  
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    <issued>2012-03-29T13:30:02+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-29T13:30:00+09:00</modified>  
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    </author>  
    <dc:subject>教育のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ある学習塾のＣＭがきっかけで、<br/>
一時期「やる気スイッチ」という言葉をよく耳にしました。<br/>
<br/>
「この子はどうしたらやる気になってくれるんだろうか？」<br/>
親も先生も、子どもの「やる気スイッチ」を何とか見つけようと必死です。<br/>
<br/>
でも、その気持ちとは裏腹に、<br/>
私たちは知らず知らずのうちに「やる気なくなるスイッチ」を押していることに、<br/>
気付いている先生や親御さんは案外少ないのではないかと思います。<br/>
<br/>
「どうしてこんなことも出来ないの？」<br/>
「どうしてこんな点数しか取れないの？」<br/>
「あんなにやって、この点数？」<br/>
「バカじゃないの？」・・・・・・・・<br/>
<br/>
このような類の言葉、子どもたちに浴びせてきたことはないでしょうか？<br/>
お恥ずかしながら、私自身も過去にずいぶん言ってきたように思います。<br/>
<br/>
このような言葉が決して子どものやる気にはつながらないということ、<br/>
それどころか、むしろ子どものやる気を奪う言葉になり得るということは、<br/>
私も経験上よくわかっているつもりです。<br/>
<br/>
わかってはいるのに、イライラするとつい口をついてしまう。<br/>
本当に厄介な言葉ですよね。<br/>
<br/>
子どもの「やる気スイッチ」を見つけるのも大事なことかもしれません。<br/>
でも、それ以上に私たち大人が気をつけなければならないことは、<br/>
子どもの「やる気なくなるスイッチ」をなるべく押さないことではないか、<br/>
そんな気がしてなりません。<br/>
<br/>
「ウチの子は落ち着きがない」<br/>
「ウチの子は集中力がない」<br/>
「お前はやる気がない」<br/>
「お前は努力が足りない」<br/>
「お前は何をやってもダメ」<br/>
<br/>
こういった言葉を浴びせられる度に、<br/>
子どもたちの「やる気スイッチ」は、どんどん埋もれていくような気がします。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>やればやった分だけ上がる</title>  
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    <issued>2012-03-23T13:19:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-23T13:42:39+09:00</modified>  
    <created>2012-03-23T13:19:15+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
週１回の授業でも、私と何年も一緒に勉強してきた子たちは、<br/>
その間ずっと漢字テストを受けてきています。<br/>
その子たちと、昨日今日になってようやく漢字の勉強を始めた子では、<br/>
漢字に関してどちらが深い知識があるかは、言うまでもないことです。<br/>
<br/>
週１回の授業でも、小学校から私と一緒に勉強してきた子たちは、<br/>
５年生・６年生の途中から、少しずつ英単語を覚えていきます。<br/>
その子たちと、受験生になってようやく１から英語を勉強し始める子では、<br/>
どちらが受験英語で高得点が取れるか、これも言うまでもないことです。<br/>
<br/>
勉強はやればやった分だけ上がる。<br/>
<br/>
確かにその通りだと私も思いますが、<br/>
この言葉の意味を勘違いしている子どもや親御さんに時どき出会います。<br/>
<br/>
「今回は１週間前から結構頑張ったのに点数が上がらないのはどうして？」<br/>
「家庭教師をつけて３か月も経つのに成績が上がらないのはどうして？」<br/>
<br/>
そういった言葉をたまに聞くことがありますが、<br/>
正直言って、今まで何もしてこなかった自分を棚に上げて、<br/>
おいしい所だけを欲しがっているようにしか私には思えません。<br/>
<br/>
そんな簡単に成績を上げられるのなら、<br/>
みんな受験前だけ勉強すればいいということになってしまいます。<br/>
何年もかけてコツコツ頑張ってきた子たちが、<br/>
馬鹿を見るということになってしまいます。<br/>
<br/>
そんなことはあり得ないし、またあってはならないことですよね。<br/>
<br/>
学力の差は、蓄積の差です。<br/>
<br/>
それはほんの数週間や数か月で簡単に埋められる差ではありません。<br/>
数年単位でやり続けることで、ようやく少し埋まると考えたほうがいいと思います。<br/>
<br/>
もちろん、「だから諦めなさい」ということではなく、<br/>
やるなら、それぐらいの覚悟を持ってやって欲しいということです。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <created>2012-03-23T13:19:15+09:00</created>
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    <title>今年度もいつも通りに</title>  
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    <issued>2012-03-19T13:28:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-23T11:50:32+09:00</modified>  
    <created>2012-03-19T13:28:27+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>塾・家庭教師のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週は公立高校の合格発表があり、<br/>
今年度の受験生たちの行く先もすべて決まりました。<br/>
<br/>
授業のほうはすでに終えているので、もう会うことはないかも知れませんが、<br/>
それぞれの新しい場所で自分の夢に向かって、<br/>
これからも頑張ってくれることを祈るばかりです。<br/>
<br/>
そして私のほうも今年度の新しい布陣(？)がほぼ出そろいました。<br/>
<br/>
上は新高３から下は新小３まで。<br/>
男の子９名、女の子１２名、計２１名での出陣です。<br/>
<br/>
５年ほど前までは、圧倒的に男の子が多かったんですが、<br/>
不思議なことに、年々女の子の割合が増えてきて、<br/>
今年度はとうとう男女比が逆転してしまいました。<br/>
<br/>
これも時代の流れでしょうか？<br/>
最近は男の子よりも女の子のほうが、<br/>
根性があるように思えて仕方ありません(笑)。<br/>
<br/>
男の子には何とか頑張って欲しいなって思います。<br/>
<br/>
まあ、年度は変わっても私のやることはほとんど変わりません。<br/>
<br/>
奇をてらうことなく、普段のやるべきことを「いつも通りに」繰り返し続けさせる。<br/>
これだけを考えて、これからも指導していこうと思っています。<br/>
<br/>
姑息な手は使わず、変に情報に惑わされることなく、<br/>
教え子たちには、「いつも通り」の道を歩み続けていって欲しいと思っています。<br/>
<br/>
「いつも通り」にやり続けることが、<br/>
学力をつけるうえで一番の近道であるということ。<br/>
それは過去の教え子たちが証明してくれていますので。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>小さな変化を大切に</title>  
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    <issued>2012-03-13T13:04:44+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-13T13:04:42+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>教育のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先々週は受験生たちとのお別れがありましたが、<br/>
先週は新しい生徒たちとの出会いがありました。<br/>
<br/>
そして今週から、その生徒さんとの通常授業が始まります。<br/>
おかげさまで、今年度も何とか生き残ることができそうです(笑)。<br/>
お申込み頂いた方、本当にありがとうございました。<br/>
<br/>
たくさんの塾や家庭教師業者がある中で、<br/>
あえて私という存在を選んでくれたことに深く感謝しております。<br/>
そして、その責任も強く感じております。<br/>
<br/>
私の指導法は、明日あさっての点数を一気に上げるためのものではありません。<br/>
<br/>
基本がまだ出来ていない生徒に対しては、<br/>
１年２年かかっても、びっちり基礎だけをやってもらいます。<br/>
<br/>
土台がぐらついている状態で、下手にテクニックだけを詰めこんでも、<br/>
必ず行き詰まるときが来るのを、経験上よく知っているからです。<br/>
<br/>
ですから、目に見える結果が出るまでは、<br/>
生徒によってかなり時間がかかることもあります。<br/>
<br/>
ただ、目に見える結果には出なくても、<br/>
目には見えないところで、確実に成長してきているのは私にはわかります。<br/>
<br/>
「とにかく早く結果を出して欲しい！」という親御さんには、<br/>
なかなか理解されないこともありますが、<br/>
私はこういった子どもたちの小さな変化を大切にしたいと思っています。<br/>
<br/>
子どもの脳の成長には個人差があります。<br/>
<br/>
同じ学年の中にも、<br/>
脳の成長が早い生徒もいれば、周りよりちょっとだけ遅い生徒もいます。<br/>
<br/>
勉強の得手不得手は、能力の問題というよりは、<br/>
この脳の成長速度の差に大きく関わっていると私は思っています。<br/>
<br/>
ある程度の土台さえ出来上がれば、その後の勉強は割とスムーズに進みます。<br/>
<br/>
ですから、その土台が出来上がるまでは、<br/>
周りの生徒に合わせるのではなく、その子の脳の成長に合わせて、<br/>
焦らずじっくりやることが大事ではないかと思います。<br/>
<br/>
子供時代に勉強が少しばかり得意だった子も、苦手だった子も、<br/>
大人になれば、みな似たりよったり。<br/>
それは自分が一番よくわかっておりますので(笑)。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <created>2012-03-13T13:04:42+09:00</created>
    <modified>2012-03-13T13:04:42+09:00</modified>
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    </author>
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  <entry> 
    <title>いよいよ明日</title>  
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    <issued>2012-03-05T11:56:09+09:00</issued>  
    <modified>2012-03-05T11:56:07+09:00</modified>  
    <created>2012-03-05T11:56:07+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>塾・家庭教師のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
どうも。超お久しぶりです。<br/>
<br/>
３か月以上更新がなかったのは、<br/>
前回の記事に合わせて、「受験まではブログの更新をしない」と決めていたわけではなく、<br/>
単なる私の「サボり」です。申し訳ありません。<br/>
<br/>
これからはせめて月イチ程度は更新していこうと思いますので、<br/>
数少ない読者の皆様、<br/>
これに懲りずに、また時々足を運んで頂けたらと思います。<br/>
<br/>
さて、北海道の公立高校入試もいよいよ明日が本番です。<br/>
私の教え子たちは、５人が受験します。<br/>
<br/>
「やるべきことは全てやった！」と自信を持っては言い切れませんが、<br/>
まあ、今の段階で私に出来ることはそれなりにやってきたつもりです。<br/>
<br/>
明日はあまり固くならずに、自信を持って受験してきて欲しいと思います。<br/>
<br/>
受けるを決めるのは自分ですが、受かるのを決めるのは神様。<br/>
<br/>
後は「人事を尽くして天命を待つ」しかありませんね。<br/>
教え子たちの健闘を祈るばかりです。<br/>
<br/>
そして、私のほうは今月から新年度のスタート。<br/>
新しい生徒さんとの体験授業が、これから数件控えております。<br/>
<br/>
新しい出会いを大切に、<br/>
そして今年度も継続してくれる生徒さんや親御さんに感謝の気持ちを忘れず、<br/>
これからも楽しく授業をやっていけたらと思っています。<br/>
<br/>
というわけでみなさん、今年度もどうかよろしくお願い致します。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>やらないことを決める</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sawayoshi.exblog.jp/16895115/"/>  
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    <issued>2011-12-01T16:08:20+09:00</issued>  
    <modified>2011-12-01T16:08:18+09:00</modified>  
    <created>2011-12-01T16:08:18+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
日々の生活に追われながら、気が付けば１２月。<br/>
月日が経つのは本当に早いものですね。<br/>
<br/>
ブログのほうはかなり滞りがちになってしまいましたが、<br/>
当の私は至って元気にやっております。<br/>
<br/>
ところで、今年もいよいよ受験シーズンがやってきました。<br/>
きっと多くの受験生は「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ！」と、<br/>
思いを巡らせていることだと思います。<br/>
<br/>
その気持ちは本当によくわかりますが、<br/>
皮肉なことにその気持ちが強くなればなるほど、<br/>
目の前の勉強に集中できなくなって、<br/>
やっている割には効果が得られないという結果に陥っている受験生も毎年見かけます。<br/>
<br/>
ですから、ここは思い切って発想の転換。<br/>
「やるべきこと」を考えるのではなく、<br/>
受験までに「やらないこと」を決めたほうが効果的かも知れませんね。<br/>
<br/>
例えば、<br/>
受験まではテレビを見ない<br/>
受験まではゲームをやらない<br/>
受験まで無駄なメールのやりとりはしない・・・などなど。<br/>
<br/>
ほとんどの受験生にとって「やるべきこと」は無限にあります。<br/>
限られた時間の中で、その全てをやり切ることは実質上不可能と言ってもいいでしょう。<br/>
焦る気持ちは強くなるばかりです。<br/>
<br/>
でも、「やらないこと」なら今この瞬間からできます。<br/>
やらなければいいだけなんですから・・・<br/>
<br/>
「やらないこと」を決めて、それで余った時間を受験勉強に費やす。<br/>
こういった発想からスタートしたほうが、気持ちにも余裕ができて、<br/>
案外取りかかりやすいのではないかと思います。<br/>
<br/>
「やらなきゃ、やらなきゃ」と言いながら、<br/>
勉強とは関係ない時間をたくさん過ごしているのが、多くの受験生の現状。<br/>
<br/>
その時間を少しでも有効に使うことが、<br/>
合格への一番の近道ではないでしょうか。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>しつけはしつづけ</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sawayoshi.exblog.jp/16610329/"/>  
    <id>http://sawayoshi.exblog.jp/16610329/</id>  
    <issued>2011-09-27T15:33:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-09-28T14:38:46+09:00</modified>  
    <created>2011-09-27T15:33:39+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>教育のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
「次の日の準備は必ず前の日までに終わらせる」<br/>
小さい頃からの母の「しつけ」でした。<br/>
<br/>
勉強については全く無関心な母でしたが、<br/>
そういった生活習慣については、わりと厳しくしつけられてきた気がします。<br/>
<br/>
そして、その「しつけ」を長いこと「しつづけ」てきたおかげで、<br/>
子供の頃から今まで、忘れ物をした記憶はほとんどありません。<br/>
（もっともその記憶自体を忘れている可能性もないわけではありませんが・・・笑）<br/>
<br/>
ですから私にとって、「忘れ物をしない」というのは、<br/>
ごく「当たり前のこと」であって、特に意識することではありませんでした。<br/>
<br/>
「どうしてそんなに忘れられるんだろうか？」<br/>
忘れ物の多い人を見ると、正直、不思議でなりませんでした。<br/>
<br/>
ちょっと嫌味な言い方になりますが、<br/>
きっとそれまで、「忘れる努力（？）」を「しつづけ」てきた結果なんでしょうね。<br/>
<br/>
ところで、話は変わりますが、<br/>
私の授業は、必ず小テストから始まります。<br/>
小中学生には漢字テスト、中高生には英単語テストが毎回待っています。<br/>
<br/>
「前回出来なかった所は、次回の授業までに出来るようにする」<br/>
これが指導を続けていく上での私と生徒たちとの約束事です。<br/>
<br/>
私との付き合いの長い生徒は、<br/>
これを「当たり前のこと」として受け入れ、「しつづけ」てくれています。<br/>
<br/>
最初は、なかなか出来ずに叱られることも多かった彼ら（彼女ら）も、<br/>
何年も「しつづけ」ることによって、<br/>
いつの間にか「当たり前のこと」になってくれたようです。<br/>
<br/>
一方、まだ付き合いの浅い生徒の中には、<br/>
この「当たり前のこと」が出来ずに、叱られてばかりの子もいます。<br/>
まだ「しつけ」の途中にある子どもたちです。<br/>
<br/>
今はしんどいかも知れませんが、<br/>
「しつづけ」てさえいれば、そのうち「当たり前のこと」に変わりますので、<br/>
それまで諦めずに頑張って欲しいなと思っています。<br/>
<br/>
「しつけ」は「しつづけ」ることで「当たり前のこと」に変わります。<br/>
その日が来るまで、我慢強く見守り続けることが教育なのかも知れませんね。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>次につながる勉強</title>  
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    <issued>2011-09-15T13:26:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ある教え子のひとりが、定期試験でどうしても勝てない友人に、<br/>
その勉強法を聞いてみたそうです。<br/>
<br/>
その友人からの答えは、<br/>
「塾で過去問をやっていれば、どうせ同じような問題が出るから」だったそうです。<br/>
<br/>
それを聞いて、その子は私に尋ねてきました。<br/>
「先生は過去問とかはやってくれないんですか？」と。<br/>
<br/>
もちろん私の答えは「NO」。<br/>
ついでに「やって欲しかったら、その子と同じ塾に行けば」と、<br/>
ちょっと冷たい言い方で付け加えておきました（笑）。<br/>
<br/>
「どんな手を使ってでも、テストで高得点を取りたい」<br/>
「とりあえず内申点を稼いでおきたい」<br/>
<br/>
子供たちの気持ちは私にもよくわかります。<br/>
<br/>
でも、そうした勉強法を続けてきた生徒が、<br/>
高校以降の勉強、そして大学受験でどれだけ悲惨な状況に陥っているか。<br/>
それをさんざん見せつけられてきた私としては、<br/>
安易にそういったやり方を受け入れる気持ちにはなれません。<br/>
<br/>
その場その場だけを乗り切るための勉強。<br/>
そういったクセを身に付けてしまうと、後で大きなほころびが生じてきます。<br/>
<br/>
高校に行ってから成績が急降下する生徒。<br/>
進学校の勉強に全くついていけなくなる生徒。<br/>
その多くは、そういったやり方をしてきた生徒のように私には思えます。<br/>
<br/>
といっても、これは子どもたちだけに責任があるわけではありませんよね。<br/>
<br/>
目先の結果のためだけに、間違った勉強法を植えつけてきた塾や先生。<br/>
そしてそのやり方に疑問も持たず、試験の度に高得点を要求してきた親御さん。<br/>
それぞれに、その責任は大きいのではないでしょうか。<br/>
<br/>
目先の結果ばかりを欲しがるのではなく、<br/>
多少、時間はかかったとしても、<br/>
「次につながる勉強」をコツコツ積み上げていくことが、<br/>
後で大きな結果につながるということ。<br/>
<br/>
教え子たちには、自らの経験を通じて学んで欲しいと思っています。
        ]]></content> 
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    <title>忘れることへの自覚</title>  
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    <issued>2011-09-09T12:36:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
小テストへの準備をいつも完璧に仕上げてくる生徒がいます。<br/>
どのように勉強しているのか聞いてみると、彼女はこう答えました。<br/>
「私は忘れっぽいから、覚えるまで何回も繰り返しているだけです」と。<br/>
<br/>
当然、成績はトップクラスですが、おごった所はひとつもなく、<br/>
その謙虚な態度こそが、その成績を維持できる理由だと私は思っています。<br/>
<br/>
一方で、毎回、中途半端な出来で終わる生徒がいます。<br/>
「練習が足りないんじゃないの？」とツッコミを入れても、<br/>
「やりました！」「頑張りました！」と言い張ります。<br/>
<br/>
挙句の果てには、自分が間違えた問題に対して、<br/>
「本当はわかっていた」「単なるケアレスミスだ」と、<br/>
自分の努力不足をなかなか認めようとしません。<br/>
<br/>
そしてそういった生徒ほど、たまたま出来た問題を、<br/>
「自分の実力」だと勘違いする傾向にあります。<br/>
３分後にはすっかり忘れているのに・・・です（苦笑）。<br/>
<br/>
一度やったことをいつまでも覚えていられる。<br/>
先生の話を聞いただけで、全てを理解できる。<br/>
<br/>
そんな人は、大人にも子供にもほとんどいないはずです。<br/>
もちろん私にもそんな能力はありませんし、<br/>
今までもそんな生徒に出会ったことはありません。<br/>
<br/>
それなのに、成績にこれほど差が生まれるのはなぜでしょう？<br/>
<br/>
「自分は忘れっぽい人間である」ということを自覚して、<br/>
その現実に真摯に向き合えるかどうか。<br/>
<br/>
私にはそれだけの違いにしか思えないのですが・・・
        ]]></content> 
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    <created>2011-09-09T12:36:56+09:00</created>
    <modified>2011-09-11T22:32:23+09:00</modified>
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    <title>夏期講習終了</title>  
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    <issued>2011-08-25T11:49:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-08-25T12:03:13+09:00</modified>  
    <created>2011-08-25T11:49:48+09:00</created>  
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      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>塾・家庭教師のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
お久しぶりです！<br/>
<br/>
今年の夏期講習も昨日で全日程が終了し、<br/>
今日からちょっとのんびりした通常生活に戻りました。<br/>
<br/>
この１ヶ月間で新しい出会いにも恵まれ、<br/>
私にとっては、とても充実した１ヶ月だったと思います。<br/>
お申込み頂いた方、本当にありがとうございました。<br/>
<br/>
この夏休みに頑張ってきたことが、<br/>
これから少しでも実を結んでくれることを祈るばかりです。<br/>
<br/>
今年も大学受験、高校受験、中学受験、<br/>
合わせて９人の受験生を抱えることになりました。<br/>
<br/>
彼ら（彼女ら）が全員、希望の学校に合格できるよう、<br/>
残り数ヵ月、一緒に闘っていこうと思います。<br/>
<br/>
<br/>
なお、本日より「昼間コース」に若干の空きができました。<br/>
また、ちょっと気が早いですが、来年度のご予約も受け付けております。<br/>
体験授業ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。<br/>
<br/>
お問い合わせはコチラこら→札幌の家庭教師　学びの森ホームページへ<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
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    <created>2011-08-25T11:49:48+09:00</created>
    <modified>2011-08-25T12:03:13+09:00</modified>
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    <title>何のための宿題？</title>  
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    <issued>2011-07-06T00:36:00+09:00</issued>  
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      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
解答のついた宿題は、<br/>
テキトーに解答を写して「やったフリ」をする。<br/>
<br/>
解答のない宿題は、<br/>
ろくに考えもせず、ろくに調べもせず、<br/>
「わかりませんでした」で済ませようとする。<br/>
<br/>
そして、「次までに覚えろ」という宿題は、<br/>
「頑張ったけど覚えられませんでした」でやりすごそうとする。<br/>
<br/>
小さい頃から塾や家庭教師に高い月謝を払ってきて、<br/>
身に付けた勉強法がこれだったとしたら、<br/>
あまりにも悲し過ぎる現実ではないでしょうか。<br/>
<br/>
でも実際、こういった宿題のやり方をしている生徒は、<br/>
驚くほどたくさんいます。<br/>
<br/>
これでは塾に毎日通ったところで、<br/>
出来るようにならないのは当たり前のことですよね。<br/>
これで成績が上がるほうが、不思議というものです。<br/>
<br/>
「どうして成績が上がらないんだろう？」<br/>
<br/>
そう悩んでいる生徒や親御さんが多いようです。<br/>
<br/>
でも私からすれば、<br/>
「上がらないやり方をしているから上がらない」<br/>
としか言いようがありません。<br/>
<br/>
宿題とは、習ったことを定着させるためのもの。<br/>
宿題とは、出来なかったものを出来るようにするためのもの。<br/>
宿題とは、今まで覚えていなかったものを覚えるためのもの。<br/>
<br/>
そういった意識が子どもたちにしっかり根付くまで、<br/>
私はこれからも、うるさくしつこく言い続けます。<br/>
<br/>
教え子たちには、結果を出して欲しいですからね。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>間に合わない</title>  
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    <issued>2011-06-27T14:11:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-06-27T14:41:05+09:00</modified>  
    <created>2011-06-27T14:11:41+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
「今からやっても間に合いますか？」<br/>
<br/>
一時的にやる気になった生徒からよく発せられる言葉です。<br/>
<br/>
以前の私であれば、そこで本人のやる気を促したいという思いで、<br/>
「今からでも間に合うから頑張れ！」といった答え方をしていました。<br/>
<br/>
でも実際のところ、こういった言葉を発した生徒が、<br/>
本気で間に合わせようと頑張った姿は、ほとんど見たことがありません。<br/>
<br/>
「今からやっても間に合いますか？」<br/>
<br/>
「今まではさんざんサボってきたけど、ここで心を入れ換えて頑張りたい！」<br/>
一見、やる気にあふれた言葉に聞こえます。<br/>
<br/>
でも、それは裏を返せば、<br/>
「今までサボってきたことを全て棚に上げて、最後においしい所だけが欲しい！」<br/>
という、とても都合の良い言葉でもあります。<br/>
<br/>
この言葉を発する生徒の多くは、<br/>
それまでの自分の態度を心から反省しているというよりは、<br/>
きっと後者の意味で使っているように私には思えます。<br/>
<br/>
そのため一時的にやる気になることはあっても、<br/>
いざやろうとするとその苦しみに耐えられずに結局やらなくなる、<br/>
というのが現実のようです。<br/>
<br/>
もともと「勉強体力」が鍛えられていないわけですから、<br/>
私からすれば、まあ、こうなることは目に見えているんですが・・・<br/>
<br/>
長い間、生徒を教えてきて確実に言えること。<br/>
<br/>
それは、その時その時のやるべきことをきちんとやってきた生徒が、<br/>
第一志望の高校や大学への切符を手にしているということ。<br/>
<br/>
そして口先だけ大きい目標を掲げても、<br/>
普段やるべきことをやってこなかった生徒が、<br/>
自分の希望する高校（大学）には受からなかったという現実です。<br/>
<br/>
この現実は、きっとこれから先も覆されることはないはずです。<br/>
<br/>
「今からやっても間に合いますか？」<br/>
<br/>
その言葉に対する今の私の答えは、ひとこと「間に合わない」です。<br/>
夢のない答え方に聞こえるかも知れませんが、それが現実ですから仕方ありません。<br/>
<br/>
だって、本当に「間に合う」生徒は、そんなことを人に尋ねる前に、<br/>
自分で考えて、とっくに行動に移しているはずですから・・・
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
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    <created>2011-06-27T14:11:41+09:00</created>
    <modified>2011-06-27T14:41:05+09:00</modified>
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    <title>点数は自分で取るもの</title>  
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    <issued>2011-06-22T17:17:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-06-23T15:00:32+09:00</modified>  
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      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>勉強のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
受験対策として過去問を利用することはありますが、<br/>
学校の定期試験対策に過去問を扱うことはありません。<br/>
<br/>
子供たちが過去問を当てにして、<br/>
普段の勉強を疎かにするようになったら困るからです。<br/>
<br/>
過去問をひたすら解かされ、<br/>
「取らせてもらった４５０点」よりも、<br/>
自分で対策を考えて、<br/>
「自分で取った４００点」のほうが、<br/>
よっぽど価値のあるものだと私は思っています。<br/>
<br/>
「試験対策は何をすればいいんですか？」<br/>
「過去問とかはやってくれないんですか？」<br/>
<br/>
大手の塾などに通っていた子供たちからよく出てくる言葉ですが、<br/>
自分で考えることもせず、受け身の姿勢がしみついてしまったその言葉が、<br/>
将来的にどれだけ危険性を含んでいるか。<br/>
<br/>
その子たちの多くが高校の勉強に入ったとたん、<br/>
かなりの確率で、学校の勉強についていけなくなるという事実。<br/>
<br/>
それに気づいている塾の先生や親御さんは、案外少ないのではないでしょうか。<br/>
<br/>
多くの学校で１回目の定期試験が終了しました。<br/>
<br/>
結果に関しては、学校によって範囲も難易度も違うので、<br/>
点数だけで単純に比較するわけにはいきません。<br/>
<br/>
ただ、「対策だ」「過去問だ」と大騒ぎせずとも、<br/>
普段のやるべきことを自分の意志できちんとやってきた生徒は、<br/>
当たり前のように上位の成績をおさめていることは確かです。<br/>
<br/>
また、４月から心を入れ換え、この数ヶ月間頑張り続けてきた生徒が、<br/>
飛躍的に点数を伸ばしているのも確かです。<br/>
<br/>
そして、今まで通りどこか受け身の姿勢でやってきた生徒が、<br/>
やはり今まで通りの結果しか得られていないのも確かのようです。<br/>
<br/>
点数は「取らせてもらうもの」ではなく、「自分で取るもの」。<br/>
その意識を子供たちにしっかり焼き付けておきたいなと思います。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>週１回の効果</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sawayoshi.exblog.jp/16071728/"/>  
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    <issued>2011-06-03T14:52:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-06-16T11:41:48+09:00</modified>  
    <created>2011-06-03T14:52:37+09:00</created>  
    <author> 
      <name>sawayoshi45</name> 
    </author>  
    <dc:subject>塾・家庭教師のこと</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
「週１回の授業だけでは効果は出にくい」<br/>
そう思っている先生方や親御さんはきっと多いかと思います。<br/>
<br/>
週１回よりも週２回、週２回よりも週３回。<br/>
教える回数や時間を多くすればするほど学習効果は期待できる、と。<br/>
<br/>
実際、塾講師時代の私もそう信じて疑いませんでした。<br/>
<br/>
だから特に勉強の苦手な生徒には、<br/>
通塾回数を増やして無理やりにでも勉強時間を多くすることが、<br/>
成績を上げるために最も必要なことだと思っていました。<br/>
<br/>
でも今は、ちょっと違った考え方を持っています。<br/>
<br/>
実際、中２・中３になってから毎日のように塾に通いだす生徒よりも、<br/>
小学校高学年あたりから「週１回の授業」を続けてきた生徒のほうが、<br/>
結果を出しやすいということが、指導を通じてよくわかったからです。<br/>
<br/>
小学生の割と早い段階から、無理をすることなく、<br/>
基礎力と勉強の仕方をしっかり身に付けてしまった生徒は、<br/>
特にこちらから何も言わなくても、<br/>
試験に合わせて、自ら行動できるようになります。<br/>
<br/>
子供たちは「週１回」しか私を頼ることが出来ないので、<br/>
なるべくは自分で処理して、依存し過ぎることもありません。<br/>
<br/>
近くなり過ぎず、遠くもなり過ぎず、<br/>
この適度な距離感が、教える側にとっても、教わる側にとっても、<br/>
まさに理想的なような気がしています。<br/>
<br/>
人に頼りすぎることなく、自己管理の仕方をしっかり覚えて、<br/>
やるべきときにやるべきことをやりさえすれば、<br/>
「週１回の授業」でも十分な効果を出せるということ。<br/>
<br/>
これからも教え子たちと共に、証明していこうと思います。
        ]]></content> 
  </entry>
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    <created>2011-06-03T14:52:37+09:00</created>
    <modified>2011-06-16T11:41:48+09:00</modified>
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