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  <title>daily-sumus</title>  
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  <tagline>林蘊蓄斎の文画な日々</tagline>  
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    <title>犬猫人</title>  
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    <dc:subject>写真日乗</dc:subject>  
    <content type="html">&lt;center&gt;&lt;img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/27/43/b0081843_9504578.jpg" border="0" width="400" height="533"/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt; &lt;center&gt;&lt;img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/27/43/b0081843_9503731.jpg" border="0" width="400" height="533"/&gt;&lt;/center&gt;</content> 
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    <title>本の手帖31〜40</title>  
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    <issued>2012-05-26T21:29:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-26T21:33:40+09:00</modified>  
    <created>2012-05-26T21:28:57+09:00</created>  
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    <dc:subject>古書日録</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_207281.jpg" border="0" width="400" height="560"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_206555.jpg" border="0" width="400" height="563"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_2064821.jpg" border="0" width="400" height="559"/></center>「書坊余録」という奥付頁にある短文欄で近藤東が「一冊の詩集」と題して荘原照子『マルスの薔薇』を紹介している。荘原照子は本ブログで紹介している手皮小四郎さんの連載に詳しいのだが、この記事は荘原照子の消息が不明だったところから本人を見つけるまでに十年かかったという内容である。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_206404.jpg" border="0" width="400" height="557"/></center>中込純次「パリの或る日」。ノートルダム寺院のファッサード《左側の聖者たちの中に、首を手にぶらさげている首無し聖者が居る。それが聖ドニである。切られた首を手に持ったまま、三百メートルも歩き、モンマルトルの岡の上で倒れた。それからあの岡が殉教者の岡「モンマルトル」と呼ばれるようになった…》という観光案内の解説を書き留めているが、正確にはモンマルトルの丘の上で斬首され、歩いて今日サン・ドニ教会堂がある場所まで自分の首を提げて歩いた、という伝説である。これとは別に「Mons Martis （le mont de Mars）」に由来するという説もあり、それによればガロ＝ロメーヌ時代（紀元前一世紀〜後五世紀）にマルス（メルキュール）に捧げられた丘だったからだという。<br/>
<br/>
サン・ルイ島に渡る。《一九三〇年頃、日本美術コレクターとして早くから日本人に知られていたユルリック・オダンが、この島のベチューヌ河岸に住んでいた。僕はその岸にたたずみ、彼の住んでいた五階のバルコンを見上げ、往時を偲んだ。この家のサロンで僕も、他の留学生たちと一緒にお茶の接待を受けたものだ。オダンはその後東京の荻窪に妻とめと移り住んで、日本の土と化した人だ。この岸から見える彼の部屋に、昔かけてあった栖鳳の「烏賊」の図が眼に浮かんでくる。》近くのアンジュ河岸にボードレールが住んでいたピモダン館がある。《オダンもこの詩人を好きだったらしく、「悪の華」の中の「おお、主よ、わが心と肉体を嫌悪なしに挑むる力を我に与え給え！」という意味の詩句を、よく口ずさんでいたことを思い出した。》<br/>
<br/>
カルチェ・ラタンでは《学校の裏手のデカルト街に出て、ヴェルレーヌの最後の家の前に出た。階下はヴェルレーヌ書房という看板が出ていて、飾窓に本が並べられてある。パンテオン前の横丁のスフロー街から、下り坂になっているトリエ街に出て、往年永井荷風が泊まったというホテルの前に立つ。》ここで「学校」というのはソルボンヌのことのように書かれているが、アンリ四世校だろう。その裏のデカルト通りにヴェルレーヌの家があり、その家の左側にヴェルレーヌ書房があった（というのが蜷川譲『パリ文学地図』の説明）。この書店は現存はしないと思う。この通りは何度か通ったが記憶にない。それからボードレールの墓というキャプションのある写真が掲載されているが、どうもボードレールの墓ではないようだ。少なくとも小生が訪れた詩人の墓ではない。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_2063436.jpg" border="0" width="400" height="557"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_2062678.jpg" border="0" width="400" height="560"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_2061926.jpg" border="0" width="400" height="555"/></center>山崎義彦「リルケの秘密」。クレール・ゴルの回想録『私は誰も赦さない。現代の言語道断な文学的年代記』の紹介。クレールは詩人イヴァン・ゴル（堀口大学訳『馬来乙女の歌へる』版画荘、一九三七年、で知られる）の妻。ゴルと結婚する前からリルケのファンだったクレールは一九一八年、第一次世界大戦終結直後、スイスからミュンヘンへやってきた。《ミュンヒェン到着の翌十一月十八日、アインミラー街34番地アパート五階の詩人の住宅へと通ずる階段を登るに先立って、そのアパートの中二階のパウル・クレーの所へ立ち寄ってクレー夫人心尽くしの軽い食事で気息を整えねばならなかった。リルケは女たらしだとの評判を聞かされて、さしものボルシェビキの闘士もぶるぶる震えた、と件の回想録は告げている。》だが会ってみるとすっかり詩人と意気投合したクレールは詩人の子供をみごもった。リルケとゴルが長い手紙のやり取りを重ね、結局は堕胎することになったという。うかつながらクレーとリルケが同じアパートに住んでいたとは知らなかった。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_207281.jpg" border="0" width="400" height="560"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_206929.jpg" border="0" width="400" height="560"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_206211.jpg" border="0" width="400" height="552"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/43/b0081843_2055410.jpg" border="0" width="400" height="548"/></center>四十号で終刊のようだが、終刊するとはどこにも書かれていない。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>季刊本の手帖21〜30</title>  
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    <issued>2012-05-25T20:09:20+09:00</issued>  
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    <dc:subject>古書日録</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18402686.jpg" border="0" width="400" height="547"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18402083.jpg" border="0" width="400" height="546"/></center>前田愛「東ベルリンの「舞姫」」。ジャルパックで前田が東ドイツを一週間で駆け抜けた。森鴎外『舞姫』の舞台である東ベルリンの街並みを自分の眼で確かめるというのが目的の一つだった。まずウンテル・デン・リンデンの有名な並木通りへ。《冷やかな物憂さが立ちこめている、人通りもまばらなウンテル・デン・リンデンの大通りをブランデンブルク門へと近づくにしたがって、リンデンの若芽の香りがかすかに感じられてきた。その香りだけが、何か気恥しい想いをかりたてられるほどに、なやましい精気を発散させているのだ。》……とここを読んで先頃亡くなったディートリヒ・フッシャーディスカウの「菩提樹」を思い起こした。あの名唱はやはり忘れがたい。<br/>
<br/>
次に鴎外が最初に下宿したマリエン通りを訪ねる。森鴎外旧居である旨の碑板がはめ込まれているが、その記述が間違っていることについて（検索すると現在では森鴎外記念館がブランデンブルグ門の近くの Hermann Matern 通りにあるそうだ）。つづいてアレキサンダー広場へ。《鴎外が下宿していたはずのクロステル街九十七番地は、テレビ塔の真下、下駄ばきアパートのあたりという見当がついた。『舞姫』の太田豊太郎がエリスと出会う古寺のモデルに擬されているマリエン教会は、完全に復原されてはいるものの、まわりの近代的な建築とは、何ともちぐはぐな景観をつくりだしている。赤裸に剥がれた中世がさらしものになっているといった風情であった。》<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1992349.jpg" border="0" width="200" height="362"/></center>《明治二十一年の厳冬を迎えた太田豊太郎が、四階のエリスの家から見おろしていた街路は、こうした凸凹の舗道であったにちがいない。「クロステル街のあたりは凸凹坎坷［とつおうかんか］の処は見ゆめれど」とある条りである。黄昏どきの影がたれこめているこの陰うつな路地に足を踏みいれたとき、私はごく自然に『舞姫』の世界へと通ずるタイムトンネルの入り口に立っているような想いにとらえられた。エリスと太田豊太郎の暮らしは、たぶんおたがいが身をすりよせずにはいられない、侘しさをただよわせていたのだとおもう。》<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18401233.jpg" border="0" width="400" height="552"/></center>富士正晴「書庫」。まずは司馬遼太郎が書庫を中心にして新居を建てたはずなのに書庫よりも住居の方面に力が入っていて使い勝手が悪いと不満をもらした話。そして『VIKING』の津本陽は和歌山で建て売り業をやっていたが、津本が《富士さん、土地を都合しなさい、そしたら、家はただでわたしが建てて上げますと、びっくりするような申し入れを本気でした》話。しかし富士は断る。《ぼろの家でもいいから、本の背中が読める位の広い家が買えたらその方がええんやとわたしはいったが、もし、そんな家が買えても、沢山の本を動かせて家移りすることを思うと、わたしは想像するだけでくたびれる。》、津本は空いている庭を利用すれば建たないこともないとさらに提案するのだが《うちの伸子（次女）が花を咲かしてよろこんでいるのでなあ》という理由をつけてウンと言わない。津本はあきれて帰ってしまった。<br/>
<br/>
《桑原武夫の家にも新しい書斎がある。もっとも、書斎のベッドの上まで、本が乱れ積みされているはいるが。ベッドの上の乱れ積みの方がまだしもで、わが家はもう十年もしたら、本の中に小さくなって飯を食い、眠りということになるかも知れぬという気がしているが、十年も生きてたまるかという気がしていないでもない。》<br/>
<br/>
この二十二号には井上究一郎「エトナを見る」というややセンチメンタルなエッセイも収められている。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1840690.jpg" border="0" width="400" height="555"/></center>寺崎浩「小田嶽夫のこと」。《私たちは世界大戦の時、徴用されて大阪城へ集合を命じられた。私は井伏鱒二、小田君らと大阪へ行った。私は井伏、海音寺らと共にマレー派遣組であり、小田君は高見順らと一緒のビルマ派遣組であった。この二組は兵舎も同じであったし、乗せられた船も同じアフリカ丸であった。<br/>
　そしてサイゴンで小田君たちと別れた。<br/>
　一年経って、私たちは東京へ帰るためシンガポールへ集結させられた。ジャワへ行った組、ビルマ、マレー組、ヒリピン組が一つに集められた。その中でビルマ組が一番貧弱な防暑服姿であった。私はすぐ小田君を迎えて呑んだ。小田君たちは物資が手に入らなくて困った、と語った。ジャワ組が一番立派な身なりだった。》<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1840090.jpg" border="0" width="400" height="555"/></center>竹之内静雄「杜詩一句山水一幅　三好達治の死」。君山狩野直喜の揮毫した「九日藍田崔氏荘」の杜詩の解釈をめぐって三好達治の詩人的なこだわりを描く。《「一人だけ好きな詩人をあげよと、言われれば、日本では萩原朔太郎。／中国では、蘇東坡」》という言葉は竹之内に強い印象を与えた。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18395432.jpg" border="0" width="400" height="551"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18394623.jpg" border="0" width="400" height="548"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1839396.jpg" border="0" width="400" height="554"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1839328.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_18392173.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/vso7VugEDA4v?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/vso7VugEDA4v?type=3&ent=dcb514334446cc9f3bdcb4cb7de9b021"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > みんなには内緒！こっそり一括資料請求をしてみませんか？きっとみつかる運命の相手 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-25T20:09:05+09:00</created>
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    <title>「紙と束見本」大阪展</title>  
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    <issued>2012-05-25T18:37:09+09:00</issued>  
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    <dc:subject>装幀＝林哲夫</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_1834514.jpg" border="0" width="500" height="707"/></center><br/>
竹尾関連イベント<br/>
http://www.takeo.co.jp/site/event/linkage/201206.html<br/>
<br/>
graf bld. <br/>
http://www.graf-d3.com/events<br/>

        ]]></content> 
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    <title>美篶堂の製本</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sumus.exblog.jp/18344107/"/>  
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    <dc:subject>もよおしいろいろ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/25/43/b0081843_13294138.jpg" border="0" width="400" height="576"/></center><br/>
ウイリアム・モリス珈琲＆ギャラリー 企画展<br/>
第19回「四角い宇宙」<br/>
<br/>
2012年6月2日（土）－6月28日（木） <br/>
<br/>
東京都渋谷区渋谷1-6-4 The Neat青山2F <br/>
開廊時間 12:30 -18:30 <br/>
休廊日 日曜／月曜／第3土曜<br/>
<br/>
美篶堂<br/>
http://www.misuzudo-b.com/<br/>

        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 【真剣に、好きな人探し】ズバット結婚サービス比較]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/5YaY7k80xw8b?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/5YaY7k80xw8b?type=3&ent=65f2d2d457088817875a6420cc2a938d"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 合コンは本気度が分からないし、紹介も出尽くして・・。”真剣な出会い”始めませんか </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <title>西荻街角ミニミニふるほん市＠盛林堂</title>  
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    <dc:subject>もよおしいろいろ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
6月2日(土)・3日(日)の「西荻茶散歩」に参加します。『西荻茶散歩』とは、西荻の84のお店が中心となり開催するイベント。各店舗で用意されている無料のお茶や、両日のみ開催する各店の独自イベントを楽しみながら、西荻を探索してもらう・・・という感じのイベントです。<br/>
<br/>
盛林堂の「西荻茶散歩イベント」は『西荻街角ミニミニふるほん市＠盛林堂』店内にて、普段、東京では古本のイベントにあまり参加しない方(店舗)を招待し、1店舗1段のミニミニ古本市を開催します。参加店舗は、7店舗＋αということで、今決まっている参加7店舗は、以下の通り！！<br/>
<br/>
・聖智文庫 (神奈川・藤沢 http://www5.ocn.ne.jp/~syouchi/)<br/>
<br/>
・古書善行堂 (京都　http://zenkohdo.shop-pro.jp/)<br/>
<br/>
・林哲夫 (京都　http://sumus.exblog.jp/)<br/>
<br/>
・蟲文庫 (岡山県倉敷 http://homepage3.nifty.com/mushi-b/)<br/>
<br/>
・ひぐらし文庫 (東京・雑司ヶ谷 http://www.higurasibooks.com/)<br/>
<br/>
・古書あやかしや (広島・ネット古書店 http://homepage1.nifty.com/maiden/)<br/>
<br/>
・アカミミ古書店 (東京・ネット古書店)<br/>

        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/WqXWTtdlsLIE?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/WqXWTtdlsLIE?type=3&ent=60d3b3f280d118e88b6ddc5f4af0fc88"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 合コンは本気度が分からないし、紹介も出尽くして・・。”真剣な出会い”始めませんか </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-25T13:28:24+09:00</created>
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    <title>甲陽選書</title>  
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    <issued>2012-05-24T20:08:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>青山二郎の本</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_2051992.jpg" border="0" width="400" height="597"/></center><br/>
《偶々、甲陽書房という出版社から本を取り寄せたところ、同封の書皮？が巻かれてありました。「意匠青山二郎」とありますけれども、何だかおとなしい？》という御手紙とともに御恵投いただいた。たしかに青山にしてはきちんとおさまりすぎているようだ。<br/>
<br/>
甲陽書房<br/>
http://tokyo.koyoshobo.jp/　<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 【真剣に、好きな人探し】ズバット結婚サービス比較]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/slafYUcUZag_?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/slafYUcUZag_?type=3&ent=f4b77107341958440704c7b329e90089"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 合コンは本気度が分からないし、紹介も出尽くして・・。”真剣な出会い”始めませんか </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-24T20:08:29+09:00</created>
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    <title>季刊本の手帖11〜20</title>  
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    <issued>2012-05-24T19:51:26+09:00</issued>  
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    <dc:subject>古書日録</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19194639.jpg" border="0" width="400" height="554"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_1919394.jpg" border="0" width="400" height="549"/></center>黒田三郎「碁を打つ」。《しかし、僕の頭のなかでは、どうにも詩人飯島耕一と碁とは結びつかなかった。受話器の横のメモがピンと来なかった所以である。三好豊一郎ならわかる。三好豊一郎ならざる碁の雄である。ヒルトップ・ホテルの一室で、加島祥造とざる碁をかこみ、「豊ちゃんは、人格高潔なのに、碁となるとどうしてこう、ひとものをとろうとするんだろうね」とひやかされながら、それでも必死に加島の石をとろうとしている姿が鮮かに僕の脳裏にある。本来なら、僕に三目は置かねばならぬ腕前なのに、自分で勝手に「もう二目でいいだろう」「もう対でいいだろう」と言って、自分の腕をせりあげるのである。》<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19192929.jpg" border="0" width="400" height="549"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19191691.jpg" border="0" width="400" height="547"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_1919691.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19185928.jpg" border="0" width="400" height="551"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19184978.jpg" border="0" width="400" height="551"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19184019.jpg" border="0" width="400" height="550"/></center>小海永二「物故詩人たち」。まず一人は菱山修三のこと。《たとえば菱山修三さんなどはもう亡くなられて九年になるが、享年五十八歳で、同世代の詩人たちの中では早い死だった。わたしはその亡くなる三、四年前から、高等学校の国語の教科書の編集の仕事をいっしょにして、月に何度か、かなり繁くお会いしており》《晩年の菱山さんは詩壇的には不遇と言ってよく、わたしなどにどこか詩集を出してくれるところはないかと相談されたりした。その折、昭森社の森谷均さんに（森谷さんも今は故人だが）話をしたことがあるのだが、出版費用を何がしか本人に出してほしいということで、わたしがその旨を伝えると、菱山さんは残念そうにそんな金はありませんよとつぶやくように答えられた。》《教科書にどんな詩を載せるかという具体的な問題ではそう強く自説を主張されることはなかったが、話があれこれの詩人に及ぶと、それが特に同世代の詩人である場合、歯に絹［ママ］着せぬ口調で、卒［ママ］直な批評の言葉を口にした。草野心平さんや三好達治さんらの、いわば人気のある成功者の詩人たちに対して、とりわけその口調はきびしかった。》<br/>
<br/>
この後、菱山の詩集は商業出版の形で別の出版社から出たとある。NDL-OPACで調べると詩集としては『恐怖の時代』（弥生書房、一九六二年）、『幼年時代』（牧羊社、一九六四年）が出ているようだ。<br/>
<br/>
金子光晴も登場する。《金子光晴さんとは生前一度だけ会った。それもNHKのスタジオで、金子さんの詩をテレビで放送する時、ゲストとしてお招きしたのだが、わたしが横浜の大学に勤めていることを知ると、川崎のストリップと横浜のストリップとの比較を話され、もちろんそれは放送されはしなかったが、まずそれが最初の話題というわけだった。》<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19182941.jpg" border="0" width="400" height="548"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/43/b0081843_19181251.jpg" border="0" width="400" height="551"/></center><br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/bj9FTiQwmPzy?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/bj9FTiQwmPzy?type=3&ent=c465c695a0117bef8502656b8ce2bafd"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 合コンは本気度が分からないし、紹介も出尽くして・・。”真剣な出会い”始めませんか </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-24T19:51:31+09:00</created>
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    <title>季刊本の手帖1〜10</title>  
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    <issued>2012-05-23T21:33:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>古書日録</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2063721.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
『季刊本の手帖』（昭森社、一九七二年〜一九八七年）。創刊号の編集後記に大村達子がこう書いている。<br/>
<br/>
《前社主森谷均が亡くなりまして早や三年の歳月が流れました。その間雑誌を何らかの形で刊行したいと考えてまいりましたが、このたびその夢を季刊「本の手帖」として、十六頁の小誌に実現させる運びとなりましたことを筆者並びに読者の方方に深くお礼申し上げます。<br/>
　八十三号までつづきました月刊「本の手帖」の印象があまりに強く私の胸にあり、新しい雑誌を出すことになかなか踏みきれず、消極的でしたが、ささやかな紙数の中に珠玉のようなものをちりばめられたらと思い、先ず季刊の形をとり、そして昭森社の伝統を生かしたものをと考え創刊にいたりました。》<br/>
<br/>
昭森社の住所は東京都千代田区神田神保町一丁目三番地。ここに紹介するものは小生架蔵のものではなく某氏に借覧したのだが、《神保町の木造家屋の急な階段を上った昭森社で買ったことを思い出します》ということである。一枚の大きな紙（既成の判には該当しない）に印刷し、それを折り畳んでA4とB5の中間くらいのサイズで十六頁にしてある。以下個人的に気になった文章を少しだけ紹介しつつ表紙（目次）を並べておく。まずは十号まで。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2062777.jpg" border="0" width="400" height="547"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2062081.jpg" border="0" width="400" height="549"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2061195.jpg" border="0" width="400" height="563"/></center>一羽昌子「アルベルチーヌ・サラザンのこと」が面白かった。アルベルチーヌ・サラザン（Albertine Sarrazin）は一九五三年にマルセーユで話題になった美少女強盗。脱獄の途中でジュリアン・サラザン、彼もまた泥棒の常習者だった、と出会い、獄中で結婚。夫妻は入れ違いに入獄と釈放を繰り返した。『くるぶしの骨 L'ASTRAGALE』（一九六五）、『脱走 LA CAVALE  』（一九六五）、『アンヌの逃走 LA TRAVERSIÈRE 』（一九六六）という彼女自身の体験をアルゴ（俗語）で描いた小説三作を残して一九六七年七月一〇日に三十歳余で歿した。モンペリエの病院で腎臓摘出など何度も外科手術を行い、結局心臓発作で亡くなったようだ。邦訳は『アンヌの逃走』（野口雄司訳、早川書房、一九八七年）だけだろうか？<br/>
<br/>
アルベルチーヌ・サラザン　オフィシャルサイト<br/>
http://albertine-julien.fr/<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2055914.jpg" border="0" width="400" height="563"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2055265.jpg" border="0" width="400" height="565"/></center>齋藤磯雄「三餘雜稿抄」は辰野隆への追悼文。《辰野隆博士二月二十八日逝去。三月一日初めて先生が邸宅に参じ霊前焼香。三月五日葬儀青山斎場、この日雲低くして寒雨霏霏たり》。昭和三十七年の麻布龍土軒での日夏耿之介詩碑委員会のときに辰野が齋藤にもらした《岩波文庫版悪の華を痛罵して已まず、貴訳ありてのちあのやうなものを公にする気が知れず》という言葉はなかなかシビア。むろん鈴木信太郎訳のことである。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2054432.jpg" border="0" width="400" height="555"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2053732.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2052771.jpg" border="0" width="400" height="555"/></center>大井正「テュービンゲン市の古本屋」はヘルマン・ヘッセが働いていた古本屋ヘッケンハウアー書店について。《十八歳のときに、かれは、シュトットガルトの南二〇キロにある、ここテュービンゲンに来て、この本屋でようやく常軌の生活についた》そして「ロマン的な歌」「真夜中後の一時間」「ヘルマン・ラウシャー」「プレッセルの四阿にて」などの詩や小説を書いたということである。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/43/b0081843_2051736.jpg" border="0" width="400" height="553"/></center><br/>
<br/>
以下つづく。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>与謝野晶子とミュシャ</title>  
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    <issued>2012-05-22T20:55:00+09:00</issued>  
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    <dc:subject>雲遅空想美術館</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/22/43/b0081843_1957370.jpg" border="0" width="400" height="571"/></center><br/>
堺市の与謝野晶子文芸館で宇崎純一展を開催することが決定した。<br/>
<br/>
上は同館所蔵のアルフォンス・ミュシャによるミュシャ展のポスター（同館パンフレット『与謝野晶子とミュシャ』より）。パリのボナパルト通りにあったレオン・デシャン（Léon Deschamps）の雑誌『ラ・プリュム La Plume』の社屋に設けられたホールで一八九七年に開催された。ポスター上部に大書されている「サロン・デ・サン SALON DES CENT」はデシャンが主催した美術展である。一八八四年から一九〇〇年までの七年間で五十三回開かれている。そのうちのひとつがミュシャ展だったわけだ。このとき『ラ・プリュム』はミュシャ特集号も出している。<br/>
<br/>
『ラ・プリュム』（羽、羽根ペンの意味）は象徴派の流れにのった芸術至上主義の雑誌で一八八九年創刊。ヴェルレーヌ、モレアス、ラフォルグ、レオン・ブロワ、マラルメなどの執筆によってたちまち人気を博した。表紙や挿絵にはフォラン、トゥールーズ・ロートレック、モーリス・ドニ、ゴーギャン、ピサロ、シニャック、スーラ、ルドンなどを登用している。一八九九年にカール・ボエ（Karl Boès）に受け継がれて一九一四年まで続いた。<br/>
<br/>
以下はフェルメールとレンブラントではないけれど、『明星』の表紙や挿絵とミュシャとの関係、というかパクリの数々。左が『明星』、右がミュシャ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/22/43/b0081843_19565647.jpg" border="0" width="400" height="852"/></center><br/>
晶子が鉄幹の後を追ってパリを訪問したのは『明星』終刊の年一九〇八（明治四十一年）。ストレートなパリ愛しの歌を残している。<br/>
<br/>
　ああ皐月仏蘭西の野は火の色す<br/>
　　　君も雛罌粟（ココリコ）われも雛罌粟<br/>
<br/>
　三千里わが恋人のかたはらに<br/>
　　　柳の絮（わた）の散る日に来（きた）る<br/>
<br/>
　物売にわれもならまし初夏の<br/>
　　　シヤンゼリゼエの青き木のもと<br/>
<br/>
このパンフを繰っていて、与謝野夫妻の間には六男六女があったことを知った。どこかの元知事・現市長さんも顔負けだ。その十二人の子供たちの名前がまたすごい。光、秀（しげる）、八峰、七瀬、鱗、佐保子、宇智子、アウギュスト、エレンヌ、健、寸（そん）、藤子。おやまあ、何と言うか、親の思想の変遷が分かるような名前の付け方ではないか。なおアウギュスト（後に昱［いく］と改名）以外の漢字一文字が男子である。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/SyIW4iXYUNOB?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/SyIW4iXYUNOB?type=3&ent=1933b890965ce91924573332059a2c82"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > あなたの理想の結婚相手を知るチャンス！本気で結婚したいなら実績のサンマリエ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-22T20:54:51+09:00</created>
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    <title>宇崎スミカズと華やかな大阪出版文化</title>  
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    <dc:subject>宇崎純一資料</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/22/43/b0081843_19515782.jpg" border="0" width="500" height="392"/></center><br/>
企画展「晶子さんとその時代」<br/>
宇崎スミカズと華やかな大阪出版文化<br/>
2012年7月14日（土）～2012年9月9日（日）<br/>
<br/>
晶子さんの活躍した時代、大阪では華やかな出版文化が展開されていました。 <br/>
その出版文化の一端を担い、「大阪の夢二」と呼ばれた挿絵画家宇崎純一に注目します。<br/>
<br/>
堺市立文化館　与謝野晶子文芸館<br/>
〒590-0014　堺市堺区田出井町1-2-200　ベルマージュ堺弐番館2F～4F<br/>
http://akiko.sakai-bunshin.com/
        ]]></content> 
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    <title>フェルメールを求めて　追加</title>  
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    <issued>2012-05-21T21:13:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-23T09:00:22+09:00</modified>  
    <created>2012-05-21T21:13:27+09:00</created>  
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    <dc:subject>雲遅空想美術館</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_2185339.jpg" border="0" width="300" height="341"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_2184478.jpg" border="0" width="300" height="392"/></center><br/>
先日のフェルメールによるレンブラントからの構図借用の例で図版を掲げなかったものを。フェルメール「地理学者」（一六六九？）とレンブラント「秘伝を追求する学者（ファウスト）」（一六四九？）。<br/>
<br/>
フェルメールを求めて<br/>
http://sumus.exblog.jp/18295503/
        ]]></content> 
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    <title>海鳴り 24</title>  
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    <issued>2012-05-21T21:07:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-22T21:01:15+09:00</modified>  
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    <dc:subject>おすすめ本棚</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_20361135.jpg" border="0" width="300" height="420"/></center><br/>
『海鳴り』24号（編集工房ノア、二〇一二年六月一日、表紙画＝庄野英二）。いつもながらの読み応え、である。山田稔「手招き」は北川荘平、福田紀一と三人でもっていた会合「三馬会」について。前半はその会合を記憶や日記のなかから探り出す話だが、そのなかで多田道太郎に出会ったくだりから急降下のようなスリルに満ちた収束を迎える。鮮やかな手並み。<br/>
<br/>
天野元「損な性分」は三嶋亭で母（天野忠の奥さん）とすき焼きを食べる。そして父（天野忠）のすき焼き奉行ぶりを回想する。<br/>
<br/>
《そう言えば、河原町の喫茶店にもお供したような気がする。父が古本屋をたたんで、図書館で働きだしたころだったのだろうか。新しい職場では給料日が十七日に決まっていた。そんな日に母が夕食をすき焼きにすることがあった。父はことすき焼きに関しては鍋奉行であった。砂糖をパッパと入れ、醤油をだだーと流しこみ、母が用意した野菜や肉を僕から見ればアバウトに投げいれ、しばらくぐつぐつ煮るとそれで完成であった。おいしいやろ。父自身はたいして食べなかったように思う。インスタントのコーヒーが出回りだしたころ、カップに粉末とお湯を少し入れ、何となく魔法使いが呪文を唱えるような調子でぐちゃぐちゃと適当にかき混ぜ（そのように見えた）、お湯を注ぎたすと完成という具合であった。その湯気を満足げに眺めながらカップを差しだし、しばらくすると、どや、おいしいやろとつぶやくのであった。しかし、砂糖やクリームの入っていない黒い液体は僕たち兄弟にとっては苦いだけであった。それでも作るたびに、その言葉がいつもついてまわった。》<br/>
<br/>
もうひとつ大塚滋「最後の"無頼派"」は吉田定一（さだかず）の思い出である。上林暁に師事した作家で編集者だった。貴重な記録。なかに喫茶店の「創元」が登場する。<br/>
<br/>
《昭和二十四年（一九四九）ごろ、どこかのサークル、多分。詩人の小野十三郎さんの話が聞きたくていった大阪文学学校（「夜の詩会」？か）で知り合った友人に連れられて、ミナミの創元という本屋の奥にあった喫茶店へ行ったのだった。大阪の文学者のたまり場だということだった。<br/>
　定一さんは小さなその店の隅に、じつにぐったりとした放埒な様子で坐り、器用に腕に注射をしていた。横にいた同年くらいの人も射っていた。詩人の花本公男さんだった（花本さんはその後、中学の先輩だということがわかり、いろいろ助けてもらった）。射っているのはヒロポンという覚醒剤だということだった。後になって知ったのだが、ヒロポンも戦後作家の好むところだったらしい。<br/>
「一本どや」<br/>
　定一さんの細かった腕が注射器をさし出していた。思わず後ずさりした。<br/>
「模倣から始めるこっちゃ」<br/>
　と、ひとしきり文学青年心得のようなことを伝授された。<br/>
「まあ、ときどきここ、のぞいたらええわ。たいていおるから。」<br/>
　入門、という感じだった。後ずさりしながらも、私はついて行った。》<br/>
<br/>
涸沢純平さんの後記を読んでいると《二月二十四日、山田稔さんから河野仁昭さんが亡くなったことを知らされた》とあった。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_2036599.jpg" border="0" width="500" height="376"/></center>『海鳴り』に掲載されている杉山平一『希望』（編集工房ノア、二〇一一年）より「希望」。<br/>
<br/>
杉山平一先生逝去　悼詩<br/>
http://6426.teacup.com/cogito/bbs/788<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/PY0.89SzL48G?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/PY0.89SzL48G?type=3&ent=936a039d7ecf06f7a201d571834dbb55"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > あなたの理想の結婚相手を知るチャンス！本気で結婚したいなら実績のサンマリエ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-21T21:07:20+09:00</created>
    <modified>2012-05-22T21:01:15+09:00</modified>
    <issued>2012-05-21T21:07:00+09:00</issued>
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    <title>パリの書店を描く</title>  
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    <issued>2012-05-26T20:04:30+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-26T20:04:38+09:00</modified>  
    <created>2012-05-21T10:00:22+09:00</created>  
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    <dc:subject>画家・林哲夫</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_9542890.jpg" border="0" width="500" height="746"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/43/b0081843_9541961.jpg" border="0" width="500" height="746"/></center><br/>
パリの書店を描く<br/>
林哲夫作品展　油彩画・水彩画・コラージュ<br/>
20120年6月17日（土）〜26日（水）<br/>
12〜19時　火曜日18時まで　最終日17時まで<br/>
<br/>
ギャラリー島田deux（一階）<br/>
神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1<br/>
TEL/FAX：078-262-8058<br/>
http://www.gallery-shimada.com/index.html<br/>
<br/>
あいや〜、誤植発見！　とほほほ。このままにしておくしかないですねえ。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>杉山平一さん死去</title>  
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    <issued>2012-05-20T20:33:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-05-20T20:34:15+09:00</modified>  
    <created>2012-05-20T20:33:06+09:00</created>  
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    <dc:subject>古書日録</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/20/43/b0081843_19422757.jpg" border="0" width="500" height="309"/></center><br/>
杉山平一さんが亡くなられたという報道があった。九十七歳。心よりご冥福をお祈りしたい。この写真は杉山平一『戦後関西詩壇回想』（思潮社、二〇〇三年）の口絵。左から杉山平一、竹中郁、小野十三郎、安西冬衛、井上靖。毎日新聞社屋上で撮影されたようだ。年月は不明ながら本文中に<br/>
<br/>
《竹中郁の詩集『動物磁気』（一九四七）が出て、その出版記念会をしたのが、その年の七月だったが、小説を書き出したのに合わせる様に井上靖は東京へ転勤になった。その十一月十日に、竹中さんの肝入りで、松竹座の地下の食堂で送別会を催した。十人位のあつまりだったが、みんなで色紙に寄せ書きをした。私はたしか「告別の傷みに破るる勿れ」という朔太郎の詩句を書いたおぼえがある。みんな東京へ行ってしまうなあという淋しさであった。》<br/>
<br/>
とある。井上靖は大阪毎日新聞社の記者だった。とすれば昭和二十二年の十一月十日の撮影か？　同社は当時、現在の堂島アバンザ（大阪市北区堂島1丁目6番20号）に社屋があった。だから後ろに見えているのは大阪駅だろう。陽はかなり傾いているようなので送別会の前に社に集まった仲間たちが屋上で記念撮影したのではないだろうか。杉山さんは三十三歳だった。<br/>
<br/>
手持ちの絵葉書から大阪毎日新聞社の絵葉書を二枚紹介する。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/20/43/b0081843_19422086.jpg" border="0" width="500" height="656"/></center><br/>
《大阪毎日新聞は其起源を大阪市に於ける最初の大新聞たる大阪日報に発し明治十年以前の創立にて、明治十四年立憲政党新聞と称してより号を算し明治二十一年更に大阪毎日新聞と改称したるものなり》<br/>
<br/>
明治二十二年に渡辺台水、本山彦一、高木喜一郎らが大阪の実業家の出資を募って会社組織に改め、明治三十年に原敬を社長に迎えた。原は第一次西園寺内閣に入閣のため小松原英太郎に交替、小松原も桂内閣の文部大臣になった。後を襲って本山彦一が社長となり紙面改革に当たった。大正四年より紙面を十二頁とし内四頁を夕刊とした。大正八年に株式会社となる。<br/>
<br/>
《大正十四年春に到り発行紙数実に百二十有余万を算し号数茲に一万五千号に達す此際大に世運の進歩に貢献すべく四月一日を期し二頁を増し日刊十四頁とし内四頁の夕刊を発行し又記念として大大阪記念大博覧会を主催するところあり本社は又三十九年十二月より東京に於て毎日電報を発行し次で四十四年二月東京日日新聞日報社を買収し毎日電報を是に合併し東京日日新聞の名を以て之を発行したるが次を逐ひて隆盛に赴き関東に在りて殆ど比肩するもの無く偶々大正十二年九月大震災の厄を免れてより声望頓に倍加し名声関東に冠たり》<br/>
<br/>
大大阪記念博覧会については以前紹介した。<br/>
<br/>
毎日新聞の訃報:杉山平一さん９７歳＝最長老格の詩人<br/>
http://mainichi.jp/select/news/20120520k0000m060036000c.html<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/cydAqA5CK9ym/DsFOIDREV6qa?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/cydAqA5CK9ym/DsFOIDREV6qa?type=3&ent=3da853bffdee338d1f90ea41cfaff663"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > しっかり使える0.5Mbpsが使い放題うれしい価格　もうひとつは…Webへ！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2012-05-20T20:33:06+09:00</created>
    <modified>2012-05-20T20:34:15+09:00</modified>
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