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  <title>川が流れる村</title>  
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  <modified>2012-04-30T23:35:05+09:00</modified>  
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  <tagline>江村です。粗茶が入りました。</tagline>  
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    <title>どうやら、</title>  
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    <issued>2012-04-30T22:43:00+09:00</issued>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ピアノのためのひとつの曲を弾くとき、どういうテンポで、どんな表情で弾くかが重大だということは、ピアノを弾く人なら誰でも、先生から耳にタコができるほど言い聞かされたことだろう。このことがピアノ演奏の基礎だということには、ぼくも反対しない。しかしながら、これを自分で試してみると、どういうテンポで、どんな表情で弾くかを決めることは決してやさしいことではなく、「こう弾けばよいのです」というような模範解答もないということを思い知らされる。<br/>
<br/>
ひとつの曲を弾くのに、様々なアプローチの仕方や「解釈」の仕方があると、よく言われる。いろいろなピアニストがその曲を弾くのを聴いていると、こういう弾き方が一般的だという共通項が見えてくることはあるが、誰もかれも好き勝手に、自分のマナーで弾いているように聴こえてくる。そういうことに目や耳を奪われていると、自分はこの曲をどう弾きたいか、かえってわからなくなって、「こう弾けばよいのです」という模範解答が欲しくなり、好みのピアニストの演奏マナーを真似したりすることも、しばしば行われている。<br/>
<br/>
ですが、自分に合ったテンポや表情はそんなに簡単に見つかるものではなく、それを探り当てるには膨大な手間と時間がかかること、自分に合ったテンポや表情が、ほかのひとにも合うとは限らないこと、この辺りは確かなようだ。お手本がないから難しいことは確かですが、自分の演奏マナーは、誰が何と言おうと自分が探して身につけるものだと、さっき思ったので、ここに書いておきますよ。<br/>
<br/>
誰もが同じスタイルの演奏を目指すのは伝統でもなんでもない。人間が複数集まれば共通項があるという一般傾向に過ぎない。そうではなく、自分の演奏というものをみんながやるようになったほうがいいだろう。それをやるから、その人の真価が問われるんであって、才能の質も量も、このことを実行しない限り発揮されない。そんなことでは面白くないじゃないか。伝統というムツカシイものは、みんながそういう努力をしたあとで、さまざまに論議され、展開・継続されるものではないだろうか。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>雪が降りました。</title>  
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    <issued>2012-02-29T21:12:55+09:00</issued>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
雪が降ったから、備忘のため、ここに書いておこう。雪が降りました。<br/>
<br/>
お正月から2ヶ月、寒さもここまで徹底すると、ぼくは恒温動物ではなく変温動物になっています。困った天気である。用事がなければ、外に出ません。最低必要な買い物に出る程度である。ところで幼児は、楊枝に用事があっても用心が肝心である。楊枝は、先が尖っていて危ないからです。くだらんしゃれはよしなしゃれ。<br/>
<br/>
わりと大規模に部屋のゴミ拾いをしたんですよ。ヒマだったからではありません。何がきっかけで始めたのか、忘れましたが、とにかくある程度機能的な部屋になりました。<br/>
<br/>
確か2000年の夏ごろ、知人から中古のステレオチューナーをもらって、毎日朝6時に起きてNHK・FMのバロック音楽を、「1981年ごろ3万円で買ったカセットデッキで録音していた」。いつからか、このチューナーもカセットデッキも使わなくなり、ほったらかしておいたんですが、数日前、6年振りぐらいで動かしてみたら、使えるようである。機械はしっかりしたものを買っておくべきだと思いました。30年前に買ったカセットデッキで、12年前に録音したバロック音楽のテープを聴いて楽しんでいます。センチメンタルな懐古趣味でもないですよ。使えるものは使っていていいんじゃないでしょうか。<br/>
<br/>
雪が降ったことは、雪が降ったと書いておけばわかりますから、そのほかはてきとうなことを書きました。<br/>
明日から3月です。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>謹賀新年</title>  
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    <issued>2012-01-04T23:49:48+09:00</issued>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。<br/>
<br/>
例年よりも短いお正月だと言われているが、新年4日から営業開始といっても、街もひとのアタマも、半分寝ボケているんじゃないでしょうか。<br/>
<br/>
紅白歌合戦は大半、寝転がってラジオで聴いていたが、「超ミニスカートで美しい脚をアピールします」などというアナウンスが耳に入るとテレビの前に飛んで行きました。まあそういう種類の興味だけでは5時間も持ちませんから、つまらんところははしょってつきあっていました。脚線美をアピールするのに何で歌をうたって踊るのか、関係がよくわかりませんが、ほろ酔いで、こういうことをいちいち分析しないのが大晦日の特典とも申せましょう。男は視覚の動物。四角い動物じゃないよっ。<br/>
<br/>
うちのまわりは実に静かな新春で、人も車もほとんどいませんでしたが、初詣でに出かけたら、ざっと見て、去年の倍ほどの人であふれていた。元日の午後3時半ごろです。今日、その神社のすぐそばに用があって出かけたが、参拝客と思われる老若男女が列を作って歩いていた。お年寄りだけでなく、若年層も混ざっていたということです。人口の多さで言えば、今年はナンバーワンではないか。<br/>
<br/>
毎年、初詣でに行くと神楽太鼓が鳴っていて、おじいさんたち（神主さんです）がお祓いをしてくれます。高感度のいいおじいさんを見つけたので、ここ数年はこのひとにお祓いしてもらってますが、91才とのことで、新年からおつとめ御苦労さまです。<br/>
<br/>
すこしゆっくりしてみよう。去年の秋あたりからそう思い始めたので、日常、今年も引き続き「ゆっくり」を考えます。<br/>
ひとまずこのへんでアップしますね。
        ]]></content> 
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    <title>12月31日</title>  
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    <issued>2011-12-31T16:35:59+09:00</issued>  
    <modified>2011-12-31T16:36:00+09:00</modified>  
    <created>2011-12-31T16:36:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
大晦日です。寝坊しました。<br/>
<br/>
DVDを1週間ほどかけて作って、友達に渡したあとで、1か所、音声にクリックノイズが乗ってることがわかった。これをどうにか取り除きたいから、きのうはそのノイズの由来を調べて、だいぶ苦闘して可能性をひとつに絞った。プロ用機材も持ってないし、映像の編集なんて勉強したこともないから、しろうとが手探りでやっているんですよ。だいぶ苦肉の策である。音声の一部入れ替えは、技術的にそれほど面倒なことはないが時間がかかるし、くたびれる作業だから、大晦日の今日やるのはやめましょう。年が明けてからにしよう。<br/>
<br/>
天皇陛下もおっしゃっているように、今年はなんだか「つれえ1年」だった。ながく記憶に残る1年ということでもある。言葉にならない苦労というものがかなり膨大だったんじゃないでしょうか。<br/>
<br/>
9月からひと月ほど、作曲をやった。きのう、そのときのメモを見て、書かずに捨てた、つまりモノにならなかった楽想のこま切れが、最終的に形になった曲とは全然関係のないことだったりして、それはそれで面白い。曲ができた軌跡をたどると、ずいぶん蛇行している。脇道へそれるということも必要なのでしょうね。<br/>
<br/>
この年末は、ジェイコブ・ドラックマンというアメリカの作曲家の曲を聴いていた。日本では知名度が低いこの作曲家についてなにか書きたいが、たぶん長くなるので、年が明けてからにしよう。<br/>
<br/>
自分的には、今年は確かに「つれえ1年」には違いなかったが、それなりに充実していたと思う。焦らず邁進しましょう。<br/>
<br/>
そういうわけで、今年もあとわずか。<br/>
来年も元気でいい年にしましょう。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>ラーメン屋のトイレ</title>  
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    <issued>2011-10-31T06:00:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-10-31T06:05:08+09:00</modified>  
    <created>2011-10-31T06:00:01+09:00</created>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
この界隈では旨いと定評のあるラーメン屋で、一昨日、昼飯を食べた。何にしようか迷った挙句、坦々麺に決めた。タンメンが逸品ですが、ここひと月のあいだに2回食べているので、別なのにしようと思いました。具と麺を平らげたあと、残ったスープに余韻があって、蓮華でちょっとずつすくって、舌の先で転がすのが楽しかった。<br/>
<br/>
この店のトイレに入ったのは初めてだったと思う。そうしたら、目立つところに、<br/>
<br/>
当店のトイレを<br/>
きれいにお使いいただきまして<br/>
ありがとうございます。<br/>
<br/>
という張り紙がしてあるのが飛び込んできた。さすがだと思いました。「備え付けの紙以外を流さないでください」というように、なにかを「しないでください」と書いていないところに感心しました。出先であちこちのトイレに入るが、こんな懇切な貼り紙が出ていることはめったにない。胸のすくような心配りである。<br/>
<br/>
坦々麺も接客もよくて、すがすがしい気持で店を出た。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>わけがわからないこと</title>  
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    <issued>2011-10-15T21:09:21+09:00</issued>  
    <modified>2011-10-15T21:09:22+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
歌手の小椋佳さんが故郷の小学校を訪問し、生徒たちに自己紹介の絵（だったと思う）を描いてもらい、何を描いたか説明させる、という場面を、以前、NHKの『課外授業　ようこそ』という番組で見た。そのなかで、ある男子生徒が、自分の特徴を描いているつもりが、途中でよくわからなくなったから、適当なことを描いて埋めました、というようなことを言った。ぼくは、そのときの小椋さんの印象的な反応をよく覚えている。「わからなくなった、それ大事なことだよ」と、ひとことだけ、彼は言ったのです。<br/>
<br/>
心当たりのある人も多いと思うが、ぼくたちはいろんな教育の現場で、わからないことがあったら調べたり勉強したりして、わかって説明できるように方向づけられたことが多いはずである。わからない、というと叱られたりした。ものがよくわかることが優秀、というひとつの価値だったことは多いのではないか。<br/>
<br/>
もちろん、ある事象について筋の通った説明ができること、筋道に従って論理的に物事を理解する能力はどうしても必要ですよ。見渡す限り不可解な世の中ではたまったものじゃない。しかし、だからこそ、わからないということに対する一定の理解が必要なのだと、あえて言いたい気がする。それを、このブログに書きつけておこうと思いました。<br/>
<br/>
これで思い出したことがある。「非文」というのは論理言語学の用語で、いかにも文章のように文字が並んでいるが、読んでみると意味がわからない、つまり文章になっていない文字の列、のことだそうです。<br/>
ある文字列が文章でないことは、感覚的には容易にわかる。正しい言語感覚の持ち主なら、その文字列の意味するところがわからないということがわかるわけです。<br/>
しかし、「ある文字列が非文であることは証明できない」ことがすでに証明されている、のだそうで、つまり、その文字列が非文かそうでないかは、理論的に判別することができないということです。<br/>
<br/>
もし、その非文を使ってコミュニケーションができるような集団があったら、ほかの集団とは意思の疎通ができないことは容易に想像できる。わけがわからないことは、わけがわからない。つまりそういうことになります。<br/>
<br/>
しっかりした言語感覚は、筋の通った論理に裏打ちされている。<br/>
しかし、現実には「わからないこと」が複数存在するので、ぼくたちはときどきアタマが混乱したりしますね。そんなとき、その「わからないこと」を分析して理解しようと思ったって、そもそもわからないことは分析できない。「理解しにくい」と言ってもいいかもしれない。小椋佳さんは、その、わからないことの世界があることは大事だと、小学生に入れ知恵したんですね。<br/>
<br/>
この主題をめぐっていろんな話ができるが、今日は、これに対するぼくの興味を提示するにとどめて、この雑文を締めくくることにします。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>1枚の写真。</title>  
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    <issued>2011-09-30T23:19:34+09:00</issued>  
    <modified>2011-09-30T23:19:33+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
えーと、サイト「太鼓堂」を更新しました。<br/>
<br/>
今月はブログを書かなかったけど、サイトで雑談しましたんで、寄ってください。<br/>
<br/>
んじゃー、来月！<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201109/30/88/a0122988_23182491.jpg" border="0" width="500" height="330"/></center>
        ]]></content> 
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/1gBcI4E7_UFp/ApuHU29bfeNB?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/1gBcI4E7_UFp/ApuHU29bfeNB?type=2&ent=aa8b6c03914567e0cf1a199f4295e7c7"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 希望に合う求人や新着ハイクラス求人情報を、定期的にメールでお届け！／[en] </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2011-09-30T23:19:33+09:00</created>
    <modified>2011-09-30T23:19:33+09:00</modified>
    <issued>2011-09-30T23:19:34+09:00</issued>
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    <title>夢</title>  
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    <issued>2011-08-19T17:59:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-08-19T18:07:03+09:00</modified>  
    <created>2011-08-19T17:59:32+09:00</created>  
    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
悪夢はめったに見ないし、楽しい夢のほうが多い。だから文句はないんだが、今日の昼寝中の夢はいくらなんでもいただけない。男の大用をはっきり見てしまいました。<br/>
<br/>
断っとくけど、ぼくに覗きの前科はないよ。あったって男便所なんか覗くもんか。しかし、その、便器にまたがった後ろ姿は壮年あるいは中年で、夢の中ではぼくの旧知という設定になっていた。知人の用足し中なんか見たいわけがない。<br/>
<br/>
それを、リアルに、実にリアルに見て、嘆息して目が覚めた。まあ、夢ですからね。自分の思い通りにはならないんだけど、おもしろくもなんともない光景でしたよ。実際、今まで、スカトロジーが夢に出てくることじたい、なかったとは言わないけど、今日ほど現実的に表れたのは初めてで、当惑するというより、迷惑しているんです。<br/>
<br/>
心理学的に意味を探れば、きったねー見てくれとは裏腹に、この夢は、かえって、なにか吉兆を暗示しているかもしれない。仮にそういう可能性があったとして、なんで中年男の大用なんですか。<br/>
<br/>
2日前の夢では、ぼくは中国の図書館で日本の古文を読んでいた。ずいぶん難解な古文で、中国人の男子学生と会話をしたんですが、もう少しやさしい、竹取物語とか、方丈記とか、そのへんを勧めた記憶がある。ぼくは中国語がしゃべれないのに意思疎通ができている。楽しい気分で目が覚めた。<br/>
<br/>
問題のスカトロジーの夢で気分を損ねたとまでは言わないよ。<br/>
なんなんでしょうね、いったい。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>法隆寺の百済観音</title>  
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    <issued>2011-08-14T20:19:37+09:00</issued>  
    <modified>2011-08-14T20:19:38+09:00</modified>  
    <created>2011-08-14T20:19:38+09:00</created>  
    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
瀬戸内寂聴さんは、17歳の春、奈良・法隆寺の百済観音に初めてめぐりあい、「斜めから仰ぎ見つめているうちに涙があふれてきてどうしようもなかった」そうである。それほど美しいものに遭遇した。<br/>
<br/>
ぼくが法隆寺に行ったのは1997年の晩秋だったが、そのとき、百済観音は東京に運ばれて、法隆寺にあったのは同じ大きさのレプリカだった。<br/>
<br/>
まあ、ぼくはあの旅行で当麻寺を訪ねて、大きな感動を覚えたから、法隆寺に百済観音がなくても、あまり気にならなかったのですがね。<br/>
<br/>
これを「くだらない話」と名付けたらどうだろうか。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>音楽で遊ぶこと</title>  
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    <id>http://taiko21.exblog.jp/13031052/</id>  
    <issued>2011-07-06T07:52:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-07-06T07:55:17+09:00</modified>  
    <created>2011-07-06T07:52:15+09:00</created>  
    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
バルトークが好きなルネさんという人と話をした。小学生の時、彼女はバルトークのピアノ曲を弾くのが楽しかったというんです。<br/>
<br/>
ぼくはこれを聞いて、自分の思春期も同じだったなと思いました。モーツァルトやシューベルトのような古典曲を弾くのも聴くのもあまり興味がなく、20世紀クラシックが好きで、その代表がプロコフィエフとバルトークだった。<br/>
<br/>
考えてみると、プロコフィエフやバルトークの音楽は、高級な遊び道具だったわけで、ルネさんと話しながら、ぼくも20世紀クラシックに接するときにはとても楽しかったことを思い出しました。<br/>
<br/>
実際には、とくにプロコフィエフのピアノ曲なんか、プロもてこずる難曲で、学童期にルネさんやぼくが弾けたのは、こうした作曲家たちが書いた、比較的やさしい曲だったというのが現実だ。ルネさんが何を弾いたのか、確かめていないが、きっとそうだろう。<br/>
<br/>
しかし、そういう曲を弾いておもしろかったし、はっきり「遊び」という意識があったかどうか、そんなに自覚的ではなかったと思いますが、結果としてそれは遊びになっていたんだと思いますよ。<br/>
<br/>
心ある芸術家ならよく知っているように、遊ぶことは難しい。ある段階で、この問題が浮上してくる。大きな問題ですけれどね、難曲を相手取っても、遊び心を忘れないようにしたい。<br/>
<br/>
ルネさんとは、それほど長く話し込んだわけではなかったが、大事なことを思い出させてくれました。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>被害妄想はいちばん安全な隠れ家</title>  
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    <issued>2011-07-05T08:21:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-07-05T08:26:13+09:00</modified>  
    <created>2011-07-05T08:21:07+09:00</created>  
    <author> 
      <name>natsuki_emura</name> 
    </author>  
    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
被害妄想までいかなくても、被害感なら誰でもあるだろう。実際には何も危害を受けていないのに、自分が他者からいじめられている・差別されている、などの感覚のことです。<br/>
<br/>
これは、あらかじめ被害を受ける側にまわっていれば、そういうかわいそうな人をなおさらいじめてはいけないという良識・常識を逆利用した保身術である。言い換えれば、自分は被害を受けなくて済むような地帯を作ってたてこもり、周りを非難することができる。いいことづくめなのだ。<br/>
<br/>
いいことづくめと言えば聞こえはいいが、この「被害者」が発信しているのは、自分も社会の一員ですから見捨てないでくださいというしたり顔であり、これで疎外されなくて済むという阿諛追従である。<br/>
<br/>
いわれのない被害感を振り回す当人の気持はともかく、こういう態度をとられると、周りが暗くなるから閉口だ。社会的弱者の仮面をかぶって周囲の同情を買うのは、本来は闇取引みたいなもんなのだから、合意が成立した個人の間でおやりになればいいことであり、社会に見せびらかすことはない。<br/>
<br/>
弱者の味方と言いながら、この手の安い共感を売り物にし、食い物にしている著名人はいないか。ゆがんだ加害者はいないか。
        ]]></content> 
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    <title>今日が終わるのが惜しい</title>  
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    <issued>2011-07-05T00:24:56+09:00</issued>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
あー、タイトルを書いたらちょうど日付が変わりました。<br/>
<br/>
ツイッターに「歌の稽古は喉を痛めないように」と書いたら、さっそく、歌の稽古などもなさっているんですねと、反応があった。<br/>
<br/>
指揮をすれば拍がとれないし、歌を歌えば音程が怪しい。困ったもんですね。<br/>
<br/>
どんな歌の稽古か、真相は現場を見ていただくしかありませんが、くんずほぐれつしてますから、さっきも書いたように、喉を痛めないように、いたわりながら精進します。<br/>
<br/>
歌が好きなのはいいけど、稽古熱心のあまり、1日が終わるのが惜しい。これって、歌が三度の飯より好きだから、飲まず食わず、睡眠もとらないで歌い続けたいってことですかね。<br/>
<br/>
民謡を1日中うたっていられるおばあさんの話なら知っている。朝から晩まで1曲も重複なく歌えるらしい。そういう人は、テレビには映っていないと思う。<br/>
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どう締めくくったらいいのかわかりませんが、明日が楽しみなのはもちろんですが、今日が終わってもらいたくないと思ったから、書いておくことにしましたよ。
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: １０００通貨から始められるＦＸはＬＩＯＮＦＸ！]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/1gBcI4E7_UFp/.4.xKXB1C9d3?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/1gBcI4E7_UFp/.4.xKXB1C9d3?type=3&ent=1c0e27be932ea5fb8246444bd48bb8f9"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 1万円キャッシュバックキャンペーン実施中！その他多数キャンペーン実施中！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
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    <title>半年経ったはずなのに</title>  
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    <issued>2011-07-04T06:09:00+09:00</issued>  
    <modified>2011-07-04T06:10:59+09:00</modified>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
2011年は半分が過ぎて、後半に入ったはずである。なのに全然実感がない。<br/>
<br/>
3月11日金曜日の東日本大震災のせいであることはほぼ間違いがない。いろんな問題が継続しているから、どさくさにまぎれて、半分経過した気がしないのだろう。<br/>
<br/>
この暑さは当然、夏だろう。梅雨は明けたんですか。毎日曇り空でじめじめ雨が降っているという梅雨のイメージは、今年はない。気象庁のサイトによれば、関東甲信の今年の梅雨入りは5月27日だそうで、梅雨明けはまだのようだけど、梅雨という感じがしないね。<br/>
<br/>
節電している職場のひとたちはたいへんだ。扇風機を回し、団扇をあおいでいる。ご同情申し上げます。<br/>
<br/>
いちおう余震はまばらになっている様子だし、大震災以後、被害の少なかった地区の生活は元に戻っているように見えるが、なんかが狂ったんじゃないかと思う。ぼくには時間の経過や季節の移り変わりが、どうも自然に感じられない。<br/>
<br/>
まあ、やれることをやっているより仕方がないし、それが何よりでしょう。<br/>

        ]]></content> 
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    <title>何が忙しいわけでもなかったが。</title>  
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    <issued>2011-06-30T23:42:11+09:00</issued>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
何が忙しいわけでもなかったけど、ブログの更新が今月はありません。<br/>
来月からまた書けばいいか。<br/>
<br/>
どういうもんでしょうか、言語化できないあれこれがあったから、ブログを更新してる暇がなかった。やっぱり言い訳ですね。<br/>
<br/>
暑くなってきました。ご自愛ください。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
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    <title>梅雨入りらしいですね。</title>  
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    <issued>2011-05-28T01:24:42+09:00</issued>  
    <modified>2011-05-28T01:24:39+09:00</modified>  
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      <name>natsuki_emura</name> 
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    <dc:subject>未分類</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今日は眠くて仕方がなかった。<br/>
昼飯は、電車に乗って繁華街までラーメンを食べに出ようと思っていたけど、あまりの眠気のため、近所で長崎ちゃんぽんを食べました。久しぶりでうまかった。500円。<br/>
<br/>
しかし、カウンター席のとなりのおじさんの食べ方が気になった。くちゃくちゃ、くちゃくちゃ、音を立てて食べないでくださいよ。<br/>
どうやったらくちゃくちゃ音がするのか、不思議である。<br/>
以前はこういう不快な音に神経をかき乱されていたものであったが、最近、「うるせいな」と気にする程度で済むようになってきている。ちったぁオトナになったのか、どうか。<br/>
<br/>
ピアノを弾く時、拍を正確に数える、なんてことは基本中の基本だが、毎度このことが主要課題になる。<br/>
それほど、このシンプルな原則を実行するのは難しいのだ。これさえできていればほかのことは枝葉末節だとさえ言える。<br/>
<br/>
ゲオルク・ショルティのような大指揮者も、リハーサルに電子メトロノームを多用したそうです。オペラのリハーサルなんかでは、カチカチというメトロノームの刻みを聞かされすぎた歌手の皆さんの、気がおかしくなりそうだったということです。<br/>
<br/>
なにごとによらず、基本は難しいようだ。<br/>
基本を身につけてから、難易度の高い曲に挑戦しましょう。普通そう言われている。だが事実は、難しい曲は基本の集積に他ならないということである。なかなかうまくこなせない曲をよく調べてみると、じつは、ほんとうに基本的なことを実行しさえすれば、あらかたの問題は片づくことが多い。それに気づくまで、膨大な時間を割くのである。<br/>
これはぼくが才能が乏しいからだけではないだろう。<br/>
<br/>
雨が降ってきました。梅雨入りである。
        ]]></content> 
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