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  <title>パトリックレティア王国物語</title>  
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    <name>Tner-Harold</name>
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  <tagline>人間の子供がある日、突然。魔法の国に迷い込んでしまったトナー・ハロルド君。5歳児の冒険</tagline>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第144話「ボス（２）」</title>  
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    <issued>2008-12-15T19:04:56+09:00</issued>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
ベアロザは唇をかみ締め、そして隣にいるトナーを見てからスルヴァトーレの目を
見てから話しかけてきた。
「ボス。ヴァルゴ盗賊団はボスの下では働けません。
今までお世話になっておきながら、ボスとヴァルゴ盗賊団の関係が無ければ、
ボスは護衛隊に捕まらないのでは？」
「それでお前らは何をやるつもりだ！わいとの関係がなくなったら？確かに
捕まることは無いっ。お前らがいないとわかれば奴らも強気な事・・・
              
        ]]></content> 
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第144話「ボス」</title>  
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    <issued>2008-11-25T08:40:30+09:00</issued>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
薄暗い部屋に向かったヴァルゴ盗賊団とトナー・ハロルド。
「ねぇ。どこに行くの ？ ねぇ。叔母ちゃんの所に連れてって」
トナーの腕をとって、ひたすら歩くベアロザはトナーの顔を見た。
「駄目だ ！　ケーキ屋の前には護衛隊の連中が待ち伏せしている。
そしてトナー。もう叔母さんに会えない。会えないんだ」
ベアロザは言葉を詰まらせながら言い放った。
「なんで ？」
トナーは泣き崩れ服の袖で涙を・・・
              
        ]]></content> 
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第143話「民衆」</title>  
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    <issued>2008-11-10T08:52:36+09:00</issued>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
パトリックレティア王国内のテレビはどこを見ても、トナー・ハロルドの脱走を
何度も放送され、記者会見場ではロフェアロ護視正とエリート隊員が
陳情していた。しかし国民はトナー・ハロルドの救出に成功し歓喜の喜びもあった。
そして魔神の映像が何度も繰り返すように放送され、ヴァルゴ盗賊団の存在は
英雄と褒め称える人もいれば、悪魔の集団と意見が分かれたのであった。
ババロア夫婦はテレビの前でトナー・・・・
              
        ]]></content> 
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第142話「魔神降臨」</title>  
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    <issued>2008-11-06T09:40:31+09:00</issued>  
    <modified>2008-11-08T01:09:12+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
魔神は薄ら笑いを浮かべ、青髪のデュローをギロッと睨んだ。
「チッ、チッ、チェ、この程度の雑魚のために我を呼んだのか？」
青髪のデュローが魔神を睨み返した。
「デュロー。こいつらをどうすればいいんだ。
殺せばいいんだな！おい。それとも吹き飛ばそうか！おい。ハッキリしろ！」
魔神は低い声で唸った。それを見ていたヴァルゴ盗賊団の連中は冷めた目で見ていた。
そしてベアロザがデュローの近くまで飛・・・
              
        ]]></content> 
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第141話「魔神降臨」</title>  
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    <issued>2008-11-02T19:19:01+09:00</issued>  
    <modified>2008-11-03T00:12:42+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
パトリックテレビ局の記者達が箒にまたがり、カメラを担いで
ヴァルゴ盗賊団と護衛庁の隊員の交戦付近まで飛んできた。
緊迫感が漂っていた。勇気ある記者がマイクを強く握って実況を始めた。
「ヴァルゴ盗賊団です。そして護衛隊の隊員が50人から60人が
先ほど、ファーバリーアーで攻撃があり、ヴァルゴ盗賊団は見事に
攻撃をかわしました。ヴァルゴ盗賊団のリーダーと思われる
ベアロザが何か？指示を出し・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第140話「脱走」</title>  
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    <issued>2008-11-02T00:21:04+09:00</issued>  
    <modified>2008-11-02T01:35:09+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
「ケーキ屋のリックを知っているかね。僕達はリック君の知り合いでね。
君を護衛庁から救出して欲しいと頼まれたんだ。まぁ頼まれたには
しゃあないと思ってトナー君を助けに来たんだ」
照れ屋なベアロザが低い声でキザっぽく言い、そのままトナーの腕をギュッと握り締めると
抱きかかえた。トナーはこの場から逃げられるのであれば、悪党でも正義のヒーロー
でも関係なかった。でも不思議に抱きかかえられたときに・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第139話「脱走」</title>  
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    <issued>2008-11-01T08:37:35+09:00</issued>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
安堵した面持ちでひたすら階段をのぼるトナーだった。気分はすでに探偵気分だ。
灰色の壁が連なっていて、階段をのぼり続けていたトナーは逃げ場を捜すように
ひたすらのぼっていた。トナーはアルス叔母さんの作ってくれたお弁当の味を
思い出していた。食い意地があったトナーは、ケーキ屋に戻ればアルス叔母さんの
料理が食べられると楽しみであった。その前に、ここから脱出したかった。
変な叔母さんとデブで強・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第138話「脱走」</title>  
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    <issued>2008-10-29T22:48:59+09:00</issued>  
    <modified>2008-10-29T22:54:13+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
神頼みするようにロフェアロ護視正は首にかけてあった銀のネックレスの
ピンクのパワーストーンを握り締めた。
自分に何かを言い聞かせるように心の中で独り言を云った。
「トナー。捕まえてやるから覚悟しな。この私に恥をかかせるなんて」
そして無表情で立ち上がった。周囲の隊員は冷たい目で見るとロフェアロ護視正
の横をすり抜けてエレベーターに駆け込んだ。女も追いかけるようにエレベーターに
向かった・・・
              
        ]]></content> 
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第137話「脱走」</title>  
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    <issued>2008-10-24T23:37:46+09:00</issued>  
    <modified>2008-11-03T06:40:43+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
思いがけない失態からその場でしゃがみこんでしまったロフェアロ護視正
だった。女は何を思ったか悪魔のように微笑むと瞬間移動の呪文を唱え、
玄関である入り口に着いた。部下を見つけると列を作らせた。
そして万全の警備配置に満悦な顔でたっていた女を覆す声が聞こえた。
「あら。エリートのロフェアロ護視正がトナーを逃がしちゃったらしいじゃないの。
どうするの。どうするの。ねぇ。あんなデカイ口を利いて・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第136話「脱走」</title>  
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    <issued>2008-10-21T23:41:12+09:00</issued>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
「ねぇ。叔母ちゃん。いつ出してくれるの？」
トナーは膨れた腹をさすってロフェアロ護視正に向かって
なめた口調で言った。
「トナーちゃん。私のことを叔母ちゃんと呼ばないでくれる」
怒りを押し殺し苦笑いで咄嗟に言い返した。
トナーは笑ってロフェアロ護視正を見た。
「それじゃなんて。呼べばいいの。分かった。いつも怒っているからガミガミ女だ」
ロフェアロ護視正はトナーの襟元を掴んで睨み付けた・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第135話「完璧主義」</title>  
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    <issued>2008-10-19T23:47:34+09:00</issued>  
    <modified>2008-10-19T23:48:34+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
一瞬の隙を狙いサンドウィッチを奪った女は一口食べてみた。
「ん。うまい」と脳裏に電気が走るほど旨いサンドウィッチで、具は
シンプルにゆでたまごなのに味付けが繊細で、ソースと卵の組み合わせが
今まで食べた事がない卵のサンドウィッチなのに、懐かしさを感じさせる。
しかし、驚くのはパンである。パンが柔らかいのである。焼きたてのパンで
口に入れたとき、ふかふかのやわらかさが口の中に広がった。
・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第134話「事情聴取」</title>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
ロフェアロ護視正は少年がいなくなったことに気がつくと
テーブルの下を覗き込みトナーを発見すると強い口調で言い放った。
「おいお前たち！どこまで私をバカにするんだッ。
弁当は食べるなんて！ババァは黙り込むばかりで聴取にならん」
と言って、ロフェアロ護視正は夫妻の聴取をいきなり止めてしまった。
「おい！誰か！誰か！いないか！ババロア夫妻が帰るそうだ。玄関まで案内しろ！」
とロフェアロ護視正・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第133話「つまみ食い」</title>  
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    <issued>2008-10-16T18:22:27+09:00</issued>  
    <modified>2008-10-16T19:52:52+09:00</modified>  
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
「これだから嫌ですね。品がない女性の上にこちらの言っている事にちゃんと答えて
くれない上に、何！その目は文句があるならどうぞ！」
とロフェアロ護視正はアルス叔母さんを馬鹿にした。アルス叔母さんの堪忍袋の緒が切れた。
「はぁ！あんた！何いってんの！この子がどんな悪い事をしたって言うの！
分かりやすく説明しなさいよ！昨日の事情聴取もそうだけど一方的に悪いように言って
いるけど、人間の子のトナ・・・
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>コンサルタントの視点</title>  
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    <dc:subject>NEWS</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
まだ懲りずに中国産冷凍食品を買う人がいる！
              
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title>パトリックレティア王国物語「トナー・ハロルドと謎の城」第132話「つまみ食い」</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tner.exblog.jp/9384906/"/>  
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    <issued>2008-10-15T13:00:19+09:00</issued>  
    <modified>2008-10-15T15:43:06+09:00</modified>  
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      <name>Tner-Harold</name> 
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    <dc:subject>トナー・ハロルドと謎の城</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
             
天を見上げたり、下を見たりとトナーはロフェアロ護視正を見ないように目をそむけた。
隣に座っていたリックバル叔父さんはいつも以上に無口になり、まるで信楽焼きの狸の置物
のように固まっていた。それよりも驚く事におしゃべりなアルス叔母さんがロフェアロ護視正
の質疑せず、黙り込んでいた。それでもロフェアロ護視正は3人の態度を無視し、脅迫交じり
にも聞こえそうな口調でアルス叔母さんに問いただした。
・・・
              
        ]]></content> 
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