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  <title>カートゥーン好きのタワゴト</title>  
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp"/>  
  <modified>2012-04-30T21:26:44+09:00</modified>  
  <author>
    <name>yoshihide-ohkubo</name>
  </author>  
  <tagline>カートゥーンの事やひじょーにマイナーな話題についてのブログ。動きが有り次第お伝えします。どうでもいい近況などはTwitterでドゾー↓</tagline>  
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    <title>William VaughanのLightwave9.3.1チュートリアル</title>  
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    <issued>2012-04-30T21:18:00+09:00</issued>  
    <modified>2012-04-30T21:26:44+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>3DCG</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
久々の更新です。<br/>
<br/>
数年前William Vaughanという方がNewTekのフォーラムでLightwave9.3.1のフリーのチュートリアルを公開しました。<br/>
初出の記事はこちら<br/>
Hours of Free LightWave Training (24 Hours+)<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/30/97/a0015997_2153332.png" border="0" width="500" height="341"/></center><br/>
<br/>
で、こんな感じのインターフェイスのリストもあるんですが<br/>
ftp://ftp.newtek.com/multimedia/movies/w3dw/WV_LightwaveTraining.html<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/30/97/a0015997_2182363.png" border="0" width="414" height="313"/></center><br/>
<br/>
検索したらなぜかイタリアのサイトにサムネイル付きの非常に見やすいチュートリアルリストがありました。<br/>
 Videotutorial by Proton | LW9.3.1<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/30/97/a0015997_2111109.png" border="0" width="452" height="496"/></center><br/>
サムネイルがあるおかげで自分も見た事が無いムービーも大量にあることがわかりました。<br/>
中級者以上向けなので非常に興味深いです。現在のLightwave10 (11も？）でもシステム的にはほとんど変わってないと思うので充分使える内容です。<br/>
ときどき空いた口が塞がらないような方法で解決してたりするので必見です。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>街頭紙芝居絵のカッコ良さは異常</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/11629296/"/>  
    <id>http://toffy.exblog.jp/11629296/</id>  
    <issued>2010-11-28T18:27:00+09:00</issued>  
    <modified>2010-11-28T18:31:47+09:00</modified>  
    <created>2010-11-28T18:27:01+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>アート</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1734303.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
前回のエントリの延長で古い時代の子供向けの本などを調べるのが最近のテーマになってきました。<br/>
たとえば、現在のマンガなどの基盤を作ってきた人たちが子供時代どんな作品を楽しんできたのか、さらにその作者が楽しんできた作品はなんなのかとルーツを辿ってきました。<br/>
そんなときに上野の国際子ども図書館に行ってみた所、街頭紙芝居について書かれた書籍群に目が止まりました。<br/>
紙芝居について書かれた本は今までほとんど見た事が無かったのですが、<br/>
各作品の紹介記事を見ると、この世界が想像以上に面白い作品にあふれている事に驚かされました。<br/>
この手の本は種類が少なく、ちょっと古本屋を覗いたくらいでは見かける事は難しいようです。<br/>
ここで見たのは主に<br/>
大空社　紙芝居大系　全14巻<br/>
アサヒグラフ別冊　戦中戦後紙芝居集成<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_174597.jpg" border="0" width="300" height="271"/></center><br/>
<br/>
でした。<br/>
<br/>
そのどれもが多少の古さは感じたとしても<br/>
現代の目から見てもエネルギーに満ちあふれていて<br/>
ちょっとしたダイジェストを読んだだけでも思わず引き込まれてしまう作品が非常に多く、即座にハマってしまいました。<br/>
<br/>
ただし、本の中で紹介されるのはあくまでダイジェストであり、一部の作品はカラーで紹介されるもののほとんどはモノクロかせいぜい２色刷りで、<br/>
手のひらより小さい画面で載っているのがほとんどです。<br/>
ところがいろいろ調べて行くうちにその全巻を自由に見る事ができる所を発見しました。<br/>
<br/>
最近自分が入手した戦中戦後紙芝居集成のなかには各作品の収蔵先が書いてあるわけですが、いくつかの作品に”江東区立深川図書館収蔵”とあり<br/>
調べてみた所以下のような広報のページが見つかりました。<br/>
深川図書館所蔵の街頭紙芝居（複製版）の館内閲覧を開始します<br/>
ここでは以下の作品が公開されています。いずれも「なかよし会」という紙芝居の絵元が製作したものです。関係者が寄贈したのでしょうか。<br/>
<br/>
　　「疾風鞍馬天狗」（全１５巻）　　＊第２巻　欠巻<br/>
　　「ジャングル王者」（全５０巻）　＊第２８巻欠巻<br/>
　　「新版γ彗星団」（全４０巻）<br/>
　　「半獣人」（全２０巻）<br/>
　　「不死身の魔王」（全４１巻）<br/>
　　「妖魂まだら狐」（全２０巻）<br/>
　　「夜の王者」（全２巻）<br/>
　　「夜なき石」（全２０巻）<br/>
<br/>
そこで実際に行ってみた所、階段を２階に上がって左手に図書館の建築模型があり、その下の棚に１巻ごとに袋に入った紙芝居の束がひっそりと（しかしどっさりと）置かれていました。<br/>
ここに気付く人、手に取って読もうとする人はほとんどおらず、実際何も情報が無ければ、くすんで薄汚れたような表紙（もちろんコピーで原版そのままの形）ばかりで正直面白そうにはとても思えない見た目ではありました。<br/>
<br/>
紙芝居の実演でも数十巻に及ぶ内容を一気に楽しめる機会はまずないと思われますが<br/>
ここでは間近にA3フルカラーの大迫力で全巻を見ることができます<br/>
<br/>
下の「もっと読む」以降ではそのうち突出して面白い２作品を紹介します。<br/>
貴重な機会なので、興味があれば是非、深川図書館に行って読んでみて下さい。<br/>
<br/><br/>妖魂まだら狐　全２０巻<br/>
<br/>
江戸時代、淡路島では家老大月玄番（げんば）が淡路城を乗っ取ろうと、狐使いの老婆の力で<br/>
大勢の妖怪狐を送り込み淡路城を大混乱に陥れていた。<br/>
その混乱に乗じて玄番は城主佐渡守（さどのかみ）を斬り殺し、その局（つぼね）も手下によって殺される。<br/>
局が今際の際に不動明王に願いをかけると、いたく同情した不動明王が<br/>
なぜか江戸の旗本退屈男、早乙女主水介（さおとめもんどのすけ）の枕元に現れて<br/>
佐渡守の息子竹千代を助けるように言い渡し、<br/>
主水介に不思議な力を持つ仮面、マント、剣を与える。<br/>
主水介はその衣装を身に着けてスーパーマンよろしく淡路城へひとっ飛び…（ええええ）<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17491717.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
主水介は手下の狐どもをバッサバッサと斬り倒し一匹残らず退治してしまう<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1749435.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
狐使いの老婆は怒り狂い、ついに本性をあらわす<br/>
見よこの形相！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1749876.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
「おのれ主水介!!」<br/>
コピーでもその念が伝わってくるような大迫力！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17491268.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1749224.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
こちらは狐の総大将まだら狐。抵抗むなしく倒された老婆の仇打ちとして<br/>
主水介の前に立ちはだかる<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17492725.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
（引用がキツネばっかりなのはご愛嬌）<br/>
<br/>
画像は無いけど、お局さま—竹千代の母の亡霊の大活躍も凄まじい。ほとんど悪役のようなウラミの形相で、節目節目で主水介らの危機を救う。<br/>
<br/>
古い作品のせいか若干細かい突っ込みどころはあるにせよ<br/>
構図も画力も素晴らしく、当時映画でも不可能なビジュアル世界を表現しており、<br/>
CG全盛の現代でも十二分に通用する迫力に満ちています。<br/>
<br/>
その一方まぎれもなく時代劇であり、恨みの表現など現在では完全に途絶えてしまった伝統を思い知らされ、<br/>
日本独特の世界観で壮大なスケールの伝奇ものを作るとこうなるというのをまざまざと見せつけてくれます。<br/>
<br/>
<br/>
不死身の魔王　全４１巻<br/>
<br/>
一方こちらは西洋風ファンタジー。冒頭に掲げた絵もこの作品のもの。<br/>
<br/>
平和な村々を焼き討ちして回る騎馬の軍勢があった。その軍勢を率いる不死身の魔王と<br/>
それに立ち向かう少年剣士ケブラの戦いの物語。<br/>
焼き討ちした村の生き残りを捕虜として連れ歩いていた軍勢の前に突如現れたのが<br/>
白馬に乗った少年剣士ケブラ。<br/>
村人の解放を迫るケブラに、完全に舐め切った態度で魔王の手下が立ちはだかるが<br/>
ケブラはそれを一刀両断<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1734303.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
そこに魔王が直々に勝負を申し出る<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17591486.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
ケブラの剣術は凄まじく、あっけなく魔王の首を刎ねてしまうが<br/>
魔王は死なず、首と体の両方でケブラに襲いかかる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17592289.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17592644.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
突然の砂嵐でこの勝負はお預けになるものの<br/>
その後ケブラ自身の故郷も魔王の手で壊滅させられたと知り<br/>
ケブラは魔王を倒す旅に出る。<br/>
<br/>
この旅の過程で様々なクリーチャーが登場してケブラ達を妨害したり助けたりするけども<br/>
中でも一番巨大なものがこの怪物<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1759301.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17593443.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
物語の後半にあたかもちゃぶ台をひっくり返すように登場して敵も味方も吹っ飛ばしてしまう。<br/>
このビジュアルは今見てもすごい。<br/>
<br/>
まさに剣と魔法の物語で、ハイファンタジーをそのまま連続活劇に落とし込んだような作品です。<br/>
ただどう考えても昭和30年の時点でこういうものがポッと出てしまうのは普通あり得ないでしょうと。<br/>
作品がつくられた脈絡がまったくわからないと思っていましたが、<br/>
「不死身の魔王」でググってみた所、なんと昭和20年代に同名のソ連映画（！）が公開されており<br/>
どうやらそれを元にしたか、あるいはその原作の民話を元にした作品だという事が分かりました。<br/>
さらに調べてロシア語のタイトルをつきとめ、YouTubeで検索してみると案の定その映画がアップされていました。<br/>
で、どんなにすごい作品かと見てみたんですが…<br/>
<br/>
まっっっっったく別物です！　比べ物にならない！<br/>
所々の設定は共通していて、同じ展開の部分もあるにはあるんですが<br/>
映画の方は終止この時代独特のゆったりテンポで進んで行くのに対し<br/>
紙芝居の方は一瞬たりとも目が離せない巧みな展開になっており、<br/>
ラストについても映画では完全なハッピーエンドを迎えますが、紙芝居ではやや哀感の残る形でのハッピーエンドとなっています。<br/>
あの映画をどうやったらここまでの内容に膨らますことができるのか、さらに謎が増えた次第です。<br/>
参考に映画のリンクを貼っておきますので興味ある方はどうぞ<br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 1/6 <br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 2/6<br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 3/6 <br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 4/6 <br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 5/6 <br/>
YouTube - КАЩЕЙ БЕССМЕРТНЫЙ -- KASCHEJ BEZSMERTNYJ (1944) 6/6 <br/>
<br/>
ところで、この紙芝居を見て自分が一ばん痺れたのが、なんといっても1巻目の絵の裏に書かれた次の文字。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_17591854.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
「現代で一ばんすぐれた作品です」！！！<br/>
この気概が素晴らしい！<br/>
しかし冗談抜きで当時、世界を見渡してもここまでエンターテイメントに徹した作品は稀であることを考えると<br/>
ある意味当時最先端の作品だったといって過言ではないと思われます。<br/>
（ややベタ褒め過ぎか）<br/>
<br/>
裏書きついでに説明すると、街頭紙芝居の絵というものはなんと原画をそのまま持って行って実演していたそうです。<br/>
だから紙芝居の絵は本当に世界にその１点　だけ　しかないのです。<br/>
だからこの裏書きにもあるように「画を大切にして下さい」という注意書きがある。<br/>
それでもやはり何度も使われるわけですから、もうボロボロです。<br/>
コピーを見ていても全ての絵で四隅がボロボロで、破れたのか裏にテープを貼ってあるものもあったり、<br/>
中でも悲惨なのが下の絵で、中央が完全に剥げ落ちてしまっています。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/28/97/a0015997_1759383.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
<br/>
今では考えられないような原画の扱い方だった事が分かります。<br/>
<br/>
以上紹介してきたものも含めて深川図書館に収蔵されている紙芝居作品は<br/>
昭和30年代初期のものというだけで詳しい制作年は分かっていません。<br/>
著者も、手元の資料にかろうじて<br/>
<br/>
妖魂まだら狐<br/>
作　ちくら<br/>
線　たけち<br/>
色　さかえ<br/>
<br/>
不死身の魔王<br/>
作　おかもと<br/>
<br/>
とありました。現物を見てもちょっと文字の判別がつかなかったです。<br/>
彼ら制作者達の詳細は不明。<br/>
相当な画力とストーリーテリングの持ち主と思われますが<br/>
紙芝居衰退後は一体どうなったのか全く不明。<br/>
<br/>
加太こうじ著「紙芝居昭和史」には<br/>
一般的な製作ペースが書かれていて、１巻10枚程の紙芝居を絵とストーリーを含めて１日で仕上げて翌日実演者に配る<br/>
というものすごい自転車操業的な状況で作られていたそうです。<br/>
週刊どころか毎日が締切りで、必ず面白くなければいけない。あとがきには当時の水木しげるが毎日大変な思いをした事が書かれています。<br/>
ただ、ここで挙げた２作は描き込みも多く、さすがにもう少し時間がかかりそうな気がしますが、ホントに当時の絵元「なかよし会」の事情を知ってる方がいたら詳しくお話を聞きたいぐらいです。<br/>
<br/>
街頭紙芝居は昭和初期に誕生して次第に広まって行きましたが、「紙芝居昭和史」によると<br/>
戦前のものはまず空襲によって焼失したそうで、黄金バットの作者の１人、松永武雄氏がその焼失現場を目撃したことが書かれています。<br/>
さらに各地に残った作品も軍国主義に協力した作品としてGHQに回収されて焼かれたため、現在残っている作品のほとんどは戦後の紙芝居のようです。<br/>
終戦直後から加太こうじらが紙芝居を再び盛り上げようと動き出して、昭和20年から30年代にかけて戦後の黄金期を迎えたそうですが、TVの普及とともに急速に衰退して昭和40年代にはほとんど作られなくなったそうです。<br/>
<br/>
自分はあくまで絵と文字で紙芝居を読んだに過ぎず、実演をみて面白かったというわけではありません。<br/>
YouTubeでもいくつか実演映像が上がっていましたが、当時には当時なりの、現在なら現在なりの見せ方もあるのではないかと感じました。<br/>
元の絵とストーリーがここまで優れていればきっとノスタルジー抜きに現代に通じる実演のあり方が有ると思います。<br/>
アサヒグラフ別冊　戦中戦後紙芝居集成に載っている、ある解説の中に次のようなくだりがありました<br/>
<br/>
「いきいきとした場をつくり出していた紙芝居も、あるいはそこではスピリットを抜かれた絵の束だったのかもしれない。けれどもそれは枯れたぬけがらではなく、まだ火力を保ちつつも灰をかぶって沈んでいる火種のようでもあった。」<br/>
<br/>
その火種が新しい形で再度その火力を世界に見せつける日を願ってやみません。<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>明治期のベストセラー児童文学　「こがね丸」</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/10629291/"/>  
    <id>http://toffy.exblog.jp/10629291/</id>  
    <issued>2010-05-16T23:10:46+09:00</issued>  
    <modified>2010-05-16T23:10:45+09:00</modified>  
    <created>2010-05-16T23:10:45+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>その他</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先週のらくろ館に行ってからというもの、明治、大正など近代の子供文化を調べるのに夢中になっております。今回のテーマも検索中に偶然知ったものです。きっかけはこちらの記事。<br/>
<br/>
巌谷小波という作家が明治二十年代に少年向けに書いた「こがね丸」というもので、当時大ヒットを記録したんだそうです。それまで日本には児童向けに書かれたオリジナルのフィクションというのは存在せず、この作品が日本における最初の児童文学であるといわれています。<br/>
内容は両親を金眸という虎に殺された犬のこがね丸が、仇を討つため旅に出るというもの。<br/>
この作品の背景や作者については以下のページで非常に詳しく書かれています。<br/>
<br/>
『こがね丸』とその周辺<br/>
<br/>
これを見て俄然内容に興味を持ったわけですが、こういうときに心底ありがたいのが青空文庫。こがね丸もバッチリ入ってました。<br/>
<br/>
巌谷小波　こがね丸<br/>
<br/>
画面をそのまま読んで行くのは辛いところですが、意を決してプリントアウトしてじっくり読む事にしました。そのまま印刷すると結構な枚数になりますが、macのテキストエディットにコピペして印刷してみたらちーさい字ですが６枚に収めることができました。<br/>
最初は明治の作品なので読みにくいんじゃないかとか、ほんとに面白いのか疑問だったのですが、ボリュームもちょうどいいせいか実際はあっという間に読んでしまいました。さすがはベストセラーです。<br/>
文章は旧仮名遣いの古めかしい文語調で、青空文庫版ではふりがながカッコ付きで書かれたりしてるので最初はちょっと戸惑いますが、慣れるとふりがなのお陰で苦もなく読み進められ、さらにその古めかしい七五調の文章が美しく、もういわゆるロマンを掻き立てるような素晴らしい効果を発揮していました。<br/>
いくらそう書いても伝わらないと思うので、冒頭で非常にドラマを感じた部分を引用してみます。<br/>
<br/>
荘官の家に飼われている月丸と花瀬という夫婦の犬のうち、月丸が虎の金眸によって花瀬の目の前で殺される。その後の花瀬の様子と主人公が生まれるまでの描写。<br/>
済まぬは花瀬が胸の中（うち）、その日よりして物狂はしく。旦暮（あけくれ）小屋にのみ入りて、与ふる食物（かて）も果敢々々敷（はかばかしく）は喰（くら）はず。怪しき声して啼（なき）狂ひ、門（かど）を守ることだにせざれば、物の用にも立（たた）ぬなれど、主人は事の由来（おこり）を知れば、不憫さいとど増さりつつ、心を籠めて介抱なせど。花瀬は次第に窶（やつ）るるのみにて、今は肉落ち骨秀（ひい）で、鼻頭（はなかしら）全く乾（かわ）きて、この世の犬とも思はれず、頼み少なき身となりけり。かかる折から月満ちけん、俄（にわ）かに産の気萌（きざ）しつつ、苦痛の中に産み落せしは、いとも麗はしき茶色毛の、雄犬ただ一匹なるが。背のあたりに金色の毛混りて、妙（たえ）なる光を放つにぞ、名をばそのまま黄金丸（こがねまる）と呼びぬ。<br/>
もうね。完全にこれでやられました。なんともいえない日本語の美しさ。<br/>
<br/>
主人公はその後成長して武者修行の旅に出て、やがて白犬の鷲郎という仲間を得るんですが、その仲間になるまでの展開がちょっと往年のジャンプ漫画を連想させる感じで、ルーツはここだったのかと勝手に思い込んだりしてしまいます。<br/>
こがね丸は鷲郎と一緒に暮らす事で食うのに困らなくなるんですが、腐女子な人はこういうの好きそうだなぁと思ったり。<br/>
その後もキャラクターがいろいろ出て来て、なかには有名な昔話と意外な繋がりを持たせていて非常に面白い。<br/>
また、あるとき雌鼠の阿駒ってのを助けるんですが、この阿駒の恩返しの仕方といったら(;_;)(;_;)(;_;)<br/>
<br/>
これを知るきっかけになったブログでも指摘されてましたが、東映アニメの「わんわん忠臣蔵」のストーリーがこがね丸とそっくりだそうです。自分は見た事が無いのですがWikipediaの項目を見るとたしかに前半のあらすじがそのままですね。<br/>
<br/>
それでも明治の大ヒット作がどうして現在は埋もれた状態にあるのかが非常に不思議でなりません。もしこの記事を見て興味を持たれましたら是非一読をお勧めします。
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>田河水泡　のらくろ館</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/10583237/"/>  
    <id>http://toffy.exblog.jp/10583237/</id>  
    <issued>2010-05-09T23:08:06+09:00</issued>  
    <modified>2010-05-09T23:08:06+09:00</modified>  
    <created>2010-05-09T23:08:06+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>マンガ</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
先日まったく別の事をググっていたところ、のらくろについて書かれたブログ記事が偶然ひっかかりました。<br/>
考えてみればこのブログみたいな嗜好をもっていながら自分はのらくろについて全く関心を持ってきませんでした。子供の頃児童向け図書館で見た事があるようなないようなというぐらいで内容はさっぱり覚えていません。<br/>
のらくろ　という作品やキャラクターについての話題も世間で見かけなくなってずいぶん経ってる気がします。平成生まれはもう知らないんじゃないでしょうか。<br/>
<br/>
wikipediaで調べたところ、資料館が江東区にあるそうなので早速いってみました。珍しいですね。こんなところに。<br/>
ちなみにそのホームページもありますが、stopボタン抜きで強制的にBGMを流してくれるステキな仕様となってますのでご注意を。今後の改善に期待しましょう。<br/>
江東区森下文化センター　田河水泡・のらくろ館<br/>
<br/>
資料館といっても森下文化センター1Fの一角に常設してあり、無料です。こじんまりしてはいますが丹念に見ていけば小一時間ほど過ごせるようになっています。人は…まぁ…自分の居る間に２人ほど通り過ぎて行きましたか。自分は２周ぐらいしましたが。<br/>
<br/>
入ってすぐの所にのらくろの生い立ちとして全作品のダイジェストを展示してありますが、それだけ見てものらくろの面白さ、かわいらしさが伝わってきます。<br/>
記憶にある最初の風景というのがひとりぼっちで板に乗って川を流されて行くところなのですが、この絵がなんとも切なくてかわいくて。<br/>
それぞれのギャグも現在の目からしてもほのぼのとして微笑ましく、充分楽しめるものでした。<br/>
軍隊ものとはいえ、主人公がドジでサボり癖があったりするので軍国主義的な臭いは自分は感じませんでした<br/>
裏話としては、軍隊の仲間が正月で家に帰るのに、のらくろだけ帰る家が無いと嘆く話を出版したところ、「うちにおいでよ」というファンレターが殺到したという。イイ話すぎます。<br/>
<br/>
ここで突然ですが、自分の頭の中では1900年代の物差しとしてウォルト・ディズニーの大体の生涯や作品で考えています。ファンタジアが1940年だとか、ミッキーマウスが1928年だとか（だいたいなので今調べたら間違って覚えてた）。<br/>
そこから比べると田河水泡はウォルト・ディズニーとほぼ同じ世代、水泡が2歳年上の1899年生まれでした。没年は1989年。明治、大正、昭和ときて平成を約１年体験されたという、意外な程最近まで健在だったんですね。<br/>
水泡の生い立ち紹介と一緒に当時の深川の古地図が掲げられてました。今よりずっと内陸部まで水辺だったようですが、木材運搬用の水路なのか、幾何学的に池や水路があって、今の埋め立て地をそのまま内陸にずらしたような地形になってたのが興味深かったです。<br/>
<br/>
資料館なのだからのらくろがちゃんと本として読める形で置いてあるのかと思ってましたが甘かった。もう長い事（80年代以来?）絶版状態が続いているそうで、年季の入った本がガラスの向こうに数冊展示されてるのみでした。<br/>
<br/>
正直これは問題でしょう。<br/>
<br/>
この資料館自体はまるで最近オープンしたように手入れされてるものの、はたして普段どれほど人が訪れるのか。自分自身、偶然思い出さなければのらくろなんて全く関心の外でしたし、その一方でキャラクターの魅力は今でも通用する、というか今ちょうど受け入れる下地が世間に整ってるところなんじゃないかと。<br/>
ここは是非復刻再販を希望したいところです。それもマニア向けのハードカバーじゃなくて普及版がほしいです。というか、もうiPhone / iPadの時代なんだからいきなり電子書籍版として出しちゃってもいいくらいじゃないでしょうか。（いっそのことパブリック・ドメインに…とまでは言い過ぎか）<br/>
<br/>
とにかく、シーンとした資料館の中で１人、ほんとにこれはマズいよと何度も思わずには居られませんでした。<br/>
この機会にちょっとでものらくろを思い出してやってあげるといいかも。初めて知った人は、読める機会がなくて残念ですが、もし資料館の近くまで来る機会があったら立ち寄ってみると面白いかもしれません。<br/>
<br/>
p.s.　神保町を探したら文庫サイズのちょうどいい本が１冊だけ見つかったのでゲットして来ました。いきなりハードカバーの全巻を買う勇気はさすがに無いので…<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>どいてください…</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/10298558/"/>  
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      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>3DCG</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_1113087.jpg" border="0" width="500" height="540"/></center><br/>
クリックで拡大(1000x1080)<br/>
<br/>
とある事情で結構まとまった時間が出来たのでこの機会になんか作ってみようという事でやってみました。<br/>
作ったのはほぼネコだけなんですが、それだけではつまらないので、modoについてくるサンプルデータを利用してネットでよくありがちな風景にしてみました。<br/>
実際ネコを部屋で飼った事ないのでこういう状況はなかったんですが、慣れてるネコの図々しさはよくわかってますw　だいぶ長いことネコ触ってないなぁ。<br/>
<br/>
今回初めて3D-Coatなるソフトを使ってみました。ポリゴンとかを一切気にしないでオブジェクトを削ったり盛り上げたりできるソフトです。面白くてコネコネ意味なくいろんなものを作ってしまいそうになるのですが、やっぱり自分がマッチョオヤジとかクリーチャーとか作っても続かないと思うのでこうなりました。<br/>
最初はmodoで仕上げようとしてたんですがfur機能が重すぎて断念し、blenderに切り替えました。<br/>
ここら辺のトライアンドエラーで思った以上に時間かかった。なんか3D-Coat,modo,blenderと３本一遍に勉強したような感じでした。<br/>
制作中の画像とかはMore以下に置いてます。<br/><br/><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_1151699.jpg" border="0" width="331" height="436"/></center><br/>
最初はこんな感じ<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_1151259.jpg" border="0" width="334" height="430"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_115144100.jpg" border="0" width="312" height="422"/></center><br/>
リトポ中。正直ポリゴン割るのが細かすぎた<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_1151568.jpg" border="0" width="242" height="291"/></center><br/>
modoでuvを開いたりテクスチャを塗ったあとfurに挑戦中。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_11521947.jpg" border="0" width="360" height="240"/></center><br/>
でも結局modoのfurは１本１本にかなり物質感があって透明感をだそうとすると普通でも重くなる。<br/>
ましてやGIとかやろうとしたらテストも出来ない。<br/>
影が落ちないようにすると若干マシだけどそれではねぇ…<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_11524041.jpg" border="0" width="315" height="442"/></center><br/>
で、blenderになりました。<br/>
<br/>
つまづいたところなんかをあとで追記しようと思ってます。
        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 《アコム》 公式申込ページ]]></title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YLgqc2Z2L_4J/PdQBUwHfHsgC?type=2&amp;ent=8fe939c6e4685c6410b1a149f06f3cc8"/>
    <content type="html"><![CDATA[<div>キャッシングのアコム。「３秒診断」でお借入れ可能かスグわかる！即日融資も可能です <br/></div><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YLgqc2Z2L_4J/PdQBUwHfHsgC?type=2&ent=8fe939c6e4685c6410b1a149f06f3cc8"/><br/></div>]]></content>
    <created>2010-03-29T12:05:13+09:00</created>
    <modified>2010-03-29T12:05:13+09:00</modified>
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      <name>rssad.jp</name>
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    <title>Mr.Frog</title>  
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    <issued>2010-03-29T10:28:51+09:00</issued>  
    <modified>2010-03-29T10:28:51+09:00</modified>  
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      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
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    <dc:subject>3DCG</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_1044798.jpg" border="0" width="500" height="312"/></center><br/>
画像クリックで拡大(1200x750)<br/>
すでにcgとかdeviantでは公開してますが、ちょっと前に作ったキャラです。<br/>
スケッチブックから古いキャラクターを引っ張りだしてmodoでつくりました。<br/>
modoのチュートリアルビデオ　Cartoon Kidの作り方がだいぶ参考になりました。<br/>
ちょうど年末セールの頃でビデオが非常に安くなってた。<br/>
Cartoon Kidの顔はちょっとコワいけど内容は興味深いのでオススメ。<br/>
<br/>
あと初めてサブサーフェス・スキャッタリングを使ってヌメッとした感じにしてみました。<br/>
キモカワユくなったかと:-)<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201003/29/97/a0015997_10194593.jpg" border="0" width="300" height="225"/></center><br/>
こちらは全身像。クリックで大きくなります(1200x900)
        ]]></content> 
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    <title>岩石とかの形について調べてみた</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/10069600/"/>  
    <id>http://toffy.exblog.jp/10069600/</id>  
    <issued>2010-02-27T21:37:34+09:00</issued>  
    <modified>2010-02-27T21:37:34+09:00</modified>  
    <created>2010-02-27T21:37:34+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>風景</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
ふと、石とか岩とかの形について気になってしまいました。<br/>
岩石といえば花崗岩とか玄武岩とか材質については学校で習った記憶がありますが<br/>
形についてはあんまりたいした事を教わらなかったような気がします。<br/>
もちろん川に流されると角が取れて丸くなって行くとかはありましたが。<br/>
<br/>
PS3のゲームでもアンチャーテッド２なんかホントに呆れるほどものすごい背景があったりしますが<br/>
作ってみようとすると意外に掴み所がなくて、ただのランダムな形にしても岩石っぽく見えないし、<br/>
写真から起こすにしてもその形だけしかわからないのでラチがあかない。<br/>
自分が欲しい感じの岩がどういう種類のものかがわからない。<br/>
実は岩石の事について自分なんにも知らなかったんですね。<br/>
<br/>
そこで小さな手掛かりから始めていろいろググってみました。<br/>
そこからわかった色々を書き留めてみます。<br/>
<br/>
最初は身近なところで、庭に置いてある石から。<br/>
庭石<br/>
Wikipedia:「日本庭園では必ず使用される庭園技法の肝だが、欧米では天然石を加工せずにそのままの姿で利用することは極めて稀である。」<br/>
たしかに庭にどーんと自然石が置いてあるといきなり和風になりそうです。<br/>
西洋の庭は幾何学的に作って行く感じでしょうか。グロッタとかありますが天然物というよりは作り込んでる感じですよね。<br/>
<br/>
石の種類にいくつかあって、<br/>
川石　：角の取れた形のまるっこい石<br/>
山石　：ゴツゴツとした感じのいかにも岩石といった感じの石<br/>
<br/>
自分がイメージしてるのは山石の方みたいです。<br/>
<br/>
いくつか石を組み合わせるのを石組といいますが、おもしろいのが日本庭園に滝をつくるときの<br/>
滝組<br/>
というもの。ググると、いかにも立派な人工滝が色々出てきます。これだけでも非常におもしろい。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/27/97/a0015997_20443826.jpg" border="0" width="500" height="425"/></center><br/>
こんなの庭に作れる人はどんな暮らししてるんでしょうねぇ…。どんだけ土地とカネ余ってんだよと。<br/>
<br/>
でも、そもそもこういう石はどうやって出来るのか。<br/>
何か法則がありそうなので調べてみると<br/>
<br/>
岩石の風化<br/>
こちらのページで<br/>
節理<br/>
なる単語を始めて目にする。<br/>
岩のヒビのようなもので、そこから風化が進んで行くらしい。<br/>
Wikipedia:「岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側にずれの見られないものをいう。マグマ等が冷却固結する際や地殻変動の際に生じる。なお、割れ目の両側にずれが見られる場合は断層になる。」<br/>
だそうで、割れ目のパターンとしては<br/>
柱状節理<br/>
放射状節理<br/>
板状（盤状）節理<br/>
方状節理<br/>
という種類があるそうです。<br/>
柱状節理はよく天然記念物の写真ででてくる六角形の形に整然と並んでるような形ですね。デビルズタワーもそんな感じ。<br/>
 <center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/27/97/a0015997_2132714.jpg" border="0" width="393" height="336"/></center><br/>
ただこれだとちょっと規則的すぎるかなと思うのですが、<br/>
次の板状節理や方状節理などはイメージ検索すると非常に自分のイメージに近い岩山がゴロゴロでてきました。<br/>
 <center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/27/97/a0015997_21165196.jpg" border="0" width="500" height="379"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/27/97/a0015997_2117695.jpg" border="0" width="500" height="349"/></center> <br/>
こちらのページには節理の出来るしくみが図解でわかりやすくでています。<br/>
出雲の地質★節理について<br/>
<br/>
こんな感じで岩にもある程度のパターンがある事がわかってきました。<br/>
まぁこれ実際CGとかで作るかなっつーと…　(´･ω･`)　あんまり期待せんといて…。<br/>
まぁ気長に待つとなんかあるかも(｀･ω･´)ｼｬｷーﾝ<br/>
<br/>
あと最近非常に珍しい雑誌を発見。<br/>
<br/>
 ミネラ<br/>
ゴジラの息子のような名前ですが、アオリ文句によると<br/>
「ジェムストーン・鉱物・化石のミネラル情報誌」<br/>
というなんだかすごい雑誌です。<br/>
鉱物の種類別に特集を組んでたり、通販で購入できるようになってるほか、鉱物の産地レポートなどが載っていてホント今まで見た事無い種類の雑誌です。豊洲ららぽーとの紀伊国屋で発見しましたが、そこらの本屋では売ってないかもしれないので大きな書店かネットでの購入がおすすめ。
        ]]></content> 
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  <entry> 
    <title>Quartz Composerを利用した360°全周ムービー</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toffy.exblog.jp/9193407/"/>  
    <id>http://toffy.exblog.jp/9193407/</id>  
    <issued>2009-11-03T12:51:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-03T21:04:07+09:00</modified>  
    <created>2009-11-03T12:51:39+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>Mac</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
MacOSXに標準で付いてくるQuartz Composerというソフトは、難しいプログラミングの約束や構文を覚える事無く「パッチ」という機能別のオブジェクトを線で繋げるだけで絵や動画に面白い効果をつけたりアニメーションさせたりできる優れもののソフトです。もともと２Dだけでなく３Dの動きも付けられ、球やティーポッドなど用意された３Dオブジェクトが使えるようになっていましたが、10.6Leopardでは自作の３Dオブジェクトも扱う事が出来るようになっています。<br/>
Quartz Composerは非常に強力で、３Dオブジェクトのテクスチャに動画を貼付けてリアルタイムに再生するという事がもう、全くあっさりと、出来てしまいます。<br/>
そこで思いついたのは球の内側にパノラマ映像を貼付けて内部から観る事で360°の全周スクリーンを実現してしまおうというアイディアです。そこで作ってみたのが以下のもの。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
Download : QC360_Screen.dmg.zip<br/>
<br/>
<br/>
zipを解凍するとディスクイメージが出てくるのでマウントしてもらうとqtzファイルと参照ムービーが入っています。<br/>
参照はボリュームからのフルパスになっているのでファイルを移動しないでください（相対パスがうまくいかなかった）。<br/>
qtzファイルはQuartz Composerのプロジェクトですが、インストールしなくてもそのままQuickTime7で再生できてしまいます（QuickTimeXは不可）。<br/>
再生ボタンで開始。マウスのクリック＆ドラッグで向きが変わります。<br/>
一応PowerPCのOSX10.5でも確認は出来ましたが若干挙動が怪しかったりしたので注意です。<br/>
<br/>
画質が非常に粗いのは性能の限界でなくて、単にレンダリング時間をケチったせいです（汗）。参照ムービーを大きくすればレンダリング時間はかかりますがその分高画質になります。OSXのQuartz性能ならだいぶ大きくしてもそれほど重くはならない気はします。<br/>
<br/>
核になっているパノラマムービーはこんな感じ。<br/>
<br/>
<br/>
解説や作り方は以下より<br/><br/><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200911/03/97/a0015997_12374529.jpg" border="0" width="500" height="313"/></center><br/>
パノラマムービーは今回LightWave3D v9.6を使いました。個人的に慣れてるので手早く作りたかったためです。オープンソース3DソフトのBlenderにもパノラマや360°の画像を作る方法があるので、がんぱれば追加投資無しで作ることができます。modo401でも出来るかもしれないです。<br/>
極端な話こういう映像が撮れれば実写でもOKなわけです。無茶すれば手描きアニメとか。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200911/03/97/a0015997_12365481.jpg" border="0" width="500" height="391"/></center><br/>
LWではカメラにAdvanced Cameraを使用して Fovに円柱(Cylinder)を指定。水平(Horizontal):360°　垂直(Vertical):240°<br/>
の設定にする。あとはお好きなようにオブジェクトを置いてアニメーションを付けてレンダリングするだけ。カメラ以外は普通の3DCG制作と特に変わりはないです。違うのは、常に上下左右いろんなところが見えているようにつくること。<br/>
<br/>
Quartz Composerをインストールしていない方はOSXのインストールディスクからオプション選択でインストールしてください。<br/>
自作のパノラマムービーが出来たら上でダウンロードしたqtzプロジェクトをQuartz Composerで開いて、3D Transformationというパッチをさがします。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200911/03/97/a0015997_1239142.jpg" border="0" width="500" height="341"/></center><br/>
そのパッチをダブルクリックすると球のオブジェクトを描画する処理が出てきます。ムービーをドラッグ＆ドロップすると新しいムービーパッチが出来るので、Imageという部分の○をドラッグしてFlip-FlopパッチのInput imageのところに線を繋げます。するとほぼ同時にViewerで再生が始まります。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200911/03/97/a0015997_12401081.jpg" border="0" width="500" height="147"/></center><br/>
以上おわり。<br/>
<br/>
「ね？簡単でしょう？」<br/>
<br/>
まぁ手順自体は簡単ですが一番難しいのがやはりコアのムービーをいかに作るかでしょう。なんといってもプリレンダーなので時間さえかければ限界はほぼ無いといっていいからです。でもその話はまた後ほど。細かい話をもう少し。<br/>
<br/>
Quartz Composerでの処理を解説、したいところなのですが実はクリック＆ドラッグで視点を変える部分の処理は、自分でも相当頭をひねったのですがなかなか上手くいかず、ヒントを求めていろいろなサイトを見たところ、Dasaq's Blogというところでドラッグ＆ドロップの処理を実験している記事を発見しました。そこで使われてる処理が、まさに自分の探してた処理と同様の結果を出していたので、非常に勝手ながら、Dasaq's Blogさんのパッチのアルゴリズムを使わせていただきました。<br/>
で、そうやってマウスの座標から回転角を算出して3D Transformationパッチに渡しています。これはマクロパッチと言われるもので、内部に処理を持つことができます。この場合は3D座標上で移動回転した情報を下層に渡して描画させるという感じかな。下層では先ほど述べたとおり球オブジェクトの描画になりますが、球のスケールを大きくしてカメラを包み込む大きさにし、正面のポリゴンを描画しない設定(front face culling)にしています。裏のポリゴンだけを表示するためテクスチャが左右反転するのであらかじめFlipFlopパッチで反転しておくと、貼付けたときに正常に見えます。また、ディフォルトではテクスチャの継ぎ目が正面に来るのであらかじめ球をY軸で180°回転させています。インスペクタのSetingタブで球のポリゴン分割数を若干細かくしています。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200911/03/97/a0015997_12472599.jpg" border="0" width="500" height="278"/></center><br/>
具体的な解説点はもうそのぐらいしかありません。ある意味非常に単純な構造になっています。<br/>
<br/>
今回はチャッチャと作ろうとしたために無機的な背景で、カメラ以外動くものが無かったりしてました。飛行機ぐらい飛ばしてもよかったかもしれません。<br/>
作っていてわかった事ですが、カメラの移動が速すぎると周囲を見回す余裕が無くなってしまうので基本的にゆったりとした動きで作る必要が出てきました。最初作ったときの５倍ぐらい遅く作っています。そのために尺が長くなる傾向があり、ちゃんとしたサイズでレンダリングしようとすると丸一日計算させても終わらなそうな感じだったのですが、公開を急いだために今回はこんなショボイ解像度になってしまいました。オクルージョンとかスカイトレーサーが重かったかなぁ。16コアだと速いのかなぁと思ったり。アニメーションに話を戻すと、やはり緩急を使い分けるのが一番いいのかもしれません。<br/>
あと、Quartz Composerでの音声の扱いはまだちょっと不明。ムービーパッチにもAudio outが無いみたいだし、ガレージバンドの効果音を放り込んでみたらはじかれてしまった。<br/>
ただ、パッチの中に3D Sound Playerなるものがあるので研究すると面白いかも。<br/>
<br/>
しかし、この360°ムービーというのは正直ものすごく奥の深い代物ではないでしょうか。ブラウザで動くリアルタイム3Dを作るソフトやFPSゲームのMODツールではレベルデザインというかたちでカメラ周囲の環境をつくったりする事はあると思いますが、ゲーム系に縁のなかった自分のようなものでも簡単に作れてしまうのは非常にインパクトがありました。<br/>
あとはレンダラーと、作る手間隙と、レンダリング時間によっては何でもアリな世界なワケで、実際できるかどうかは別として、それこそ上野科学博物館のシアター360みたいなのもCall of Duty4のクルマに乗せられるシーンみたいなのも、ホーンテッドマンションやスプラッターマウンテン（違w）みたいなものも、作り手次第なんじゃないのと妄想が広がってしまったりします。まぁそれは無理にしても、自分には全く別の次元が開けたように感じます。<br/>
ここでQuartz Composerとか今回の作品とか、個人制作とか商業制作とかを離れて広ぉ～～～～く一般に360°ムービーの話をすると、先ほどゲームの話が出ましたが、ああいったものは「ゲームを前提として」作られる分、独特の作法や文法、制限がある気がします。「ムービーとして」の360°映像にはまた、それらとは微妙に違う文法や可能性があるような気がするのです。見ている人の視線を誘導しておいて、思わぬところから驚くようなものを出現させたり、観客は１回の再生では全てを観る事が不可能なのでいろんなアングルを見るために何度も何度も繰り返し再生するような、あるいは思わずそうしたくなるような作り方を追求したり。あれはいつの間に、どこから出てきたんだろうと思わせるような物体なりキャラクターなりを配置したり。たとえば視線を誘導させておいて突然後ろから声が聞こえるとか…。そんな妄想がひろがりんぐでした。<br/>
<br/>
実はこのアイディアを思いつくきっかけになったのはネット上で有名な「＜ダメ絵＞撲滅キャンペーン」のなかで、安易な広角画面はヘタの証拠という記述の部分があって、広角好きな自分は図星だったというか、ダメ出しされた気がして、じゃぁもしも、そもそもフレームの概念が存在しない360°映像とかだったらどうなるんだろうと、まず思いつきました。そんな事をblogに書こうといろいろ調べ始めたら、どうも手元にあるもので再現できるみたいということになって、もうそんな提案とか記事とかどうでもいいからとにかくやってみようということであれこれやった結果こんなことになりました。まぁ、こういうのでドラマってのは、無いかもしれないですね。<br/>

        ]]></content> 
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    <title type="text"><![CDATA[PR: お好きなBMW100日間モニターキャンペーン実施中。]]></title>
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    <content type="html"><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/YLgqc2Z2L_4J/rscy8Lac3cNS?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/YLgqc2Z2L_4J/rscy8Lac3cNS?type=3&ent=4e7be1b126f9b3c807b79c4de7a73d0b"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 歓び。それはBMW。100日間モニターやオリジナルQuoカードなどプレゼント。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></content>
    <created>2009-11-03T12:51:39+09:00</created>
    <modified>2009-11-03T21:04:07+09:00</modified>
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  <entry> 
    <title>手ブレでどうしようもない映像をほんのちょっと新鮮にみせる方法</title>  
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    <id>http://toffy.exblog.jp/9021038/</id>  
    <issued>2009-09-27T00:42:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-09-27T00:48:41+09:00</modified>  
    <created>2009-09-27T00:42:47+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>Mac</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
今回ひょんな事から面白い効果の出る方法を見つけたのでお知らせ。<br/>
別に何の事は無く、映像の速さをスローにすると、わりと手ブレが気にならないよというお話。<br/>
ただ、単純にスローにしてもあんまり奇麗にならないのでその工夫について。<br/>
<br/>
使用するのは　Final Cut Express HD と QuickTime Pro。ちょっと敷居が高いかもですが、10万円以上するFinal Cut ProやAfter Effectsよりは入りやすい、というか自分が持ってるから。<br/>
家庭用ビデオカメラは必ず１秒約60フィールドのインタレース方式で記録してますが、２フィールド分を１フレームに収めて１秒約30フレームとして再生しています。これをPCで見ると、櫛形のギザギザした絵になるか、２フィールド分が２重にオーバーラップした絵になって、ディテールが潰れてしまいます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/27/97/a0015997_033883.jpg" border="0" width="500" height="348"/></center><br/>
方針としては１フレームにある２フィールド分を２フレームに振分けてみようという話。<br/>
Final Cut Express HDには「インタレース解除」フィルターがあり、奇数偶数どちらか一方のフィールドを表示するオプションがあります。そこで奇数フィールドだけのトラックと偶数フィールドだけのトラックを用意し、フレームごとに表示を切り替える事で秒60フィールド分の絵をしっかり表示するというアイディアです。<br/>
<br/>
こんな感じの映像になります。<br/>
<br/>
これはかなり前に撮ったもので、手ブレがヒドいのでずっと放置してました。スローにすると手ブレが目立たなくなって、悪くない感じになったのでチョコチョコと編集（の割に長くてすんません）。<br/>
ちなみにスローにすると音が "ぐもぉぉ〜"と間延びした感じになるのですが、BGMにしっくりするものが無くて結局無音になってしまいました。<br/>
<br/>
具体的な手順としては以下のとおり<br/><br/>あらかじめ、表示トラックを切り替えるためのマスクのムービーを作る必要があります。<br/>
HDなら1920x1080、DVなら720x480の真っ白、真っ黒画像を１枚ずつつくって、QuickTime Proでイメージシーケンスとして読み込む(フレームレートは30フレーム／秒）。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23413329.jpg" border="0" width="500" height="371"/></center><br/>
"全てを選択"してコピー、ペーストを繰り返すとある程度の長さの白黒点滅ムービーが出来ると思います。<br/>
ポケモンショック防止のために直視は避けましょう:)<br/>
それをムービーとして書き出します。特に何でもいいと思いますが、自分は”アニメーション圧縮の最高”で書き出しました。短くていいのでそんなに大きなファイルにはならないはず。<br/>
<br/>
次からはFinal Cut Express HDの作業。<br/>
奇数用、マスク用、偶数用と３トラックを使用するので、適宜トラックを追加してください。<br/>
１トラック目に加工したいムービーを置いて速度を50%にする。このときフレーム合成はオフ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23442919.jpg" border="0" width="455" height="367"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23444544.jpg" border="0" width="300" height="217"/></center><br/>
そのムービークリップに「インタレース除去」フィルターを適用して、オブションに「奇数フィールド」を指定する。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23454848.jpg" border="0" width="314" height="317"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23463212.jpg" border="0" width="375" height="164"/></center><br/>
タイムライン上のムービークリップをコピーペーストして３トラック目に配置(ついでにアウトポイントも指定しておくと書き出すとき便利）。<br/>
フィルターもコピーされてるので、オプションを「偶数フィールド」に。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23473649.jpg" border="0" width="500" height="307"/></center><br/>
先ほどのマスク用ムービーを読み込んで２トラック目に配置。ムービーの長さに合うまでコピーペースト。<br/>
３トラック目のクリップを選択して合成モードに「トラベリング・マット・ルミナンス」を指定。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/97/a0015997_23483122.jpg" border="0" width="500" height="351"/></center><br/>
すると、２トラック目の輝度に応じてマスクされます。つまり、<br/>
マスクが白の場合は３トラックの偶数フィールド画像が、<br/>
マスクが黒の場合は１トラックの奇数フィールド画像が表示されるようになります。<br/>
<br/>
この状態にしてコマおくりすると非常にスムーズな50%スローモーションが出来ているはずです。もし動きがガクガクするようなら、クリップの配置でどこかにスキマがあるかチェックしていただき、あるいはフィルタの奇数、偶数を反対にしてみるとスムーズに行ったりします。<br/>
（自分が試したところ、HDVとDVではどうも反対のような気がする）<br/>
<br/>
もともとはPC上でインタレースの映像を60フレーム／秒のムービーに変換しようとしていろいろやってみた結果の副産物ではあります。ほんとうはこの過程で出来たものを普通の速さに直そうと思ってたんですが異常に時間がかかるのと、turbo.264 HDが60フレーム／秒に対応してなかったので、まぁ、これはこれで、という妥協の産物な訳です。自分としてはHDムービーのディテールをコマ送りで楽しむ事に使ってます。<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>鴻池朋子展　インタートラベラー　神話と遊ぶ人</title>  
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    <issued>2009-08-22T22:04:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-08-23T08:59:30+09:00</modified>  
    <created>2009-08-22T22:04:37+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>アート</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200908/23/97/a0015997_8555435.jpg" border="0" width="450" height="283"/></center> <br/>
<br/>
この夏の展覧会で個人的にイチ押しな展覧会。<br/>
値段も1000円と格安で規模としては小さい方かもしれないですが個人的に非常に満足しました。<br/>
入場者は少なめでしたが是非行くべき。<br/>
<br/>
モノの本によると現代絵画で具象画というのは珍しいそうですが、この鴻池朋子という方の絵はオオカミや自然、少女の脚、ナイフなどを主なモチーフとしています。<br/>
モチーフそのものは具体的でも作品自体は抽象的なもの。自然を舞台にした神話的な世界観というのまではわかったけども、自分は基本的に読み解きが大の苦手なので描かれたものを素直に面白がって来ました。<br/>
<br/>
作品のいくつかがフスマに描かれているのがユニーク。また、「ミミオ」というノッペラボウの毛玉みたいなキャラクターを主人公にした、絵本のような連作とアニメーションがあるのも面白い。<br/>
そういった作品の展示室をカーテンをくぐりながら見ていくという形でした。<br/>
中でも狭い入り口をくぐって入る大部屋に展開された巨大な絵の迫力がいい感じ。<br/>
また、地球の中心と名付けられた部屋にある巨大なミラーボールのようなインスタレーションが独特の臨場感を出していてしばし見とれる。<br/>
<br/>
ネットでよくイヌネコのお腹なんかの毛皮を指して「モフモフ」というけども、作品のモチーフとしてオオカミや動物が頻繁に登場するし、先のミミオというキャラクターにしても非常に「モフモフ度」の高い展覧会でした。そして最後にダメ押しで「モフモフ」だったのには驚いたw<br/>
<br/>
<br/>

        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>パラマウントがニムの秘密をリメイクか　/そしてその反響</title>  
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    <id>http://toffy.exblog.jp/8744466/</id>  
    <issued>2009-08-03T00:20:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-08-03T09:03:41+09:00</modified>  
    <created>2009-08-02T21:07:00+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>カートゥーン</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
このブログでは何度か触れてきた「ニムの秘密」ですが、Varietyの記事によるとパラマウントによりリメイクされるようです。<br/>
<br/>
Paramount eyes Burger for 'NIMH'<br/>
<br/>
とはいっても今回はその原作にあたる、ロバート・C・オブライエンの「フリスビーおばさんとニムの家ネズミ」を元にしたリメイクとのこと。<br/>
プロデューサーは「センター・オブ・ジ・アース」のゲーリー・グラナト、監督は「幻影師アイゼンハイム」のニール・バーガーだそうです。<br/>
今回のリメイクが実写なのかフルCGなのかは不明。<br/>
今回のものが原作に近いものになるか、ドン・ブルースの脚色を意識したものになるかも不明。<br/>
<br/>
う〜ん…。正直複雑な気分。いつかはこうなるだろうとは思ってましたが…。<br/>
ちなみに知らないひとのためにドン・ブルースの「ニムの秘密」はこういう感じの映画です。<br/>
昔の自分のエントリーも含めて見ていただけるとありがたい。<br/>
<br/>
カートゥーン好きのタワゴト:古き良きアニメーションに飢えている人へ〜「ニムの秘密」〜<br/>
<br/>
最初はCartoon Brewの記事で知ったんですが、そのコメント欄では<br/>
「ブルース版の"ニム"が素晴らしいのになんでわざわざリメイクするかなぁ」とか<br/>
「おちつけ、原作の映画化で、ブルース版のリメイクじゃないよ」とか、<br/>
「ブルース版は悪くないけど魔法じみた演出は原作からすると必要ない」（超意訳）などといった反響が多数書かれています。<br/>
<br/>
そして、「ニムの秘密」を作った一人、ゲーリー・ゴールドマンはドンブルース公式サイトの "Ask us" のページの中で次のようにコメントしています。<br/>
<br/>
"確かにこれは原作の大変な宣伝にはなる。けれどもこのニュース自体は残念だ。<br/>
　このページにも大量のメールや質問がとどいているし、この件に付いて多数のブログで議論が交わされているようだ。<br/>
　原作のタイトルや映画、TV化の権利はオーロラ社が持っていた。私はオーロラ社がライセンスを維持するために７年ごとに劇場で再上映する事に同意したと信じていたが、それはなされなかった。これは大スクリーンで観ていない世代の家族のために７年ごとに劇場で再上映するというもので、ここ10年程ディズニーがやっている事だ。もし報道のとおりなら、ライセンス契約は破棄されて、他社が利用できるようになったと言う事だ。<br/>
　私たちはこのリメイクが上手くいく事、その良さが維持されること、原作を改変してしまわないことを期待している。<br/>
　自分たちが送り出した映画の中で、「ニム」は未だに大好きな作品だ。たくさんの愛情と、多くの血と汗がそのフィルムに注がれた。私たちは少人数だが素晴らしいチームだった。11人のキャラクターアニメーター、５人のFXアニメーター、献身的なアシスタントとクリーンアップアーティスト、３人の背景、１人のレイアウト、激務だった45人のセル彩色係、皆シーンを持ち帰って家で彩色していた。それは私たちが願ったとおりのものになった。アニメーションの研究、実験の素晴らしい体験であったし、アニメーションの良さを取り戻すきっかけになった。"<br/>
<br/>
若干怪しい(汗) <br/>
なんか無力感というか、もはや止めるすべは無いと思うのであまり期待しないでおきますが。<br/>
原作を元にしたにしても、やっぱりジェレミーは最近ありがちな、下品なドタバタキャラになっちゃうんだろうか。あのゆったりしたマヌケさがキュートだったんだが…<br/>
<br/>
 
        ]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>アニメーションのギャグ世界　半分読了</title>  
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    <issued>2009-07-07T00:57:49+09:00</issued>  
    <modified>2009-07-07T00:57:51+09:00</modified>  
    <created>2009-07-07T00:57:51+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>カートゥーン</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
書け！と言われているような気がするので書いてみる。理由は後述。<br/>
<br/>
日本におけるカートゥーンものの解説の世界でパイオニアと言っていい森卓也氏の著書<br/>
「定本　アニメーションのギャグ世界」を読んでます。<br/>
<br/>
そしてやっと半分、旧書の部分を読み終えたところ。<br/>
1978年に出た同名の本にその後の森卓也氏のコラム等を大幅に追加して刊行されたので、とにかく大変なボリュームがある。普通の本の倍ぐらいあって、初めて見たときは正直引いた。しばらく購入を見送っていたけども、個人的にバタバタした時期が過ぎたので先日購入。<br/>
このブ厚さと、前半の文の古さから見るとなかなか広く一般にオススメできるものではないけども、トムとジェリーやロードランナー、バッグス・バニー等が好きな人ならば買って損は無いといえる。<br/>
取り上げている作品が旧書が出た時点で既に古典であり、逆に現在でも充分通用する内容ではある。<br/>
とはいえ、しかし、ほんとぉーーーに古い。<br/>
旧書が出たのが78年というのは頭にあったけども、文章の中で「最近の事」として書かれている件に驚いて巻末を見ると、なんと前半のほとんどが初出1971年とか72年とかいうレベル！自分、生まれた年ですよ! (どっちが)<br/>
なので出て来る個人名や引用される映画、TV番組にはついて行けないところもしばしばあるのが辛いところ。トムとジェリーの表紙で引かれた若い読者ならなおさらだろう。<br/>
ただ森卓也氏の芸風を知っていれば特に問題なし。自分がカートゥーン道に迷い込んだのは、88年の映画ロジャーラビットのパンフレットにあった森卓也氏の解説（この本には未収録）がきっかけなんですが、その時点と比べても、さらに99年のテックス・エイブリー短編リバイバル公開のパンフレット（後半に収録）と比べても、芸風がほとんど変わってないのがおもしろい。<br/>
<br/>
いまでこそDVDやカートゥーンネットワークで気軽に楽しめるものの、71年当時でこの手の作品の紹介記事を書けるというのはハンパではない。氏の場合、実際の短編上映に間に合った世代で、長編映画の始まる前や、ニュース映画の間に挟まる短編をリアルタイムに見ていたそうだが、本書で引用される短編はTV放送されたものが中心。本書の中でもでてくるけどTVオンエアを欠かさずチェックするのはもちろん、フィルム収集家やTV局に押し掛けてまで作品をチェックする行動力はあきれるというか、よくできたもんだと思う。<br/>
<br/>
トムとジェリーやワーナーの短編についてはDVDも出ているしカートゥーンネットワークでレギュラー放送しているのでその気になれば簡単にチェックすることができる。一方本書でノリノリに紹介されているテックス・エイブリー作品に触れるのはちょっと難しい状況にあった。運が良ければカートゥーンネットワークのCartoon Classicsで出くわすものの、いつでも観れるという状況ではなかった。<br/>
ところが今日（09/7/6）本屋に行ってみたらなんと!宝島社からパグリックドメインものとして<br/>
ドルーピーBOXとベティー・ブープBOX なるものが出てるじゃー  あーりませんか！<br/>
　　<br/>
衝動買いとは言わないけども、内容が充実してそうだったのでほぼ迷いなく購入。まだ未見。<br/>
トムとジェリーについては既に同様のものが出ているので、「ギャグ世界」はタイミングいいなぁぐらいに思ってたんですが、上２作は本当に狙ってるんじゃないかと思うタイミングですねぇ。出版社は違うはずなんですが。<br/>
さらに自分の読んでる最中ということもあってもう、やらいでか！という感じでエントリを書いてます。<br/>
ドルーピーBOXには「ギャグ世界」で引用された作品も多数入ってるので、うってつけの資料となるでしょう。ただ残念なのは「ギャグ世界」でも紹介されている「太りっこ競争」が入ってないこと。ぜひVol.2を出して欲しい。<br/>
<br/>
「ギャグ世界」に話を戻すと、なじみのある作品の所は面白く読めるけれども、そうでない所は若干辛いところもある。テックスエイブリー作品のストーリー作家の部分や、クルーゾー警部のアニメ作品（ピンクパンサーでなくて）のくだりは、短いはずだが若干クドく感じる。また、途中自伝的な部分があって、森氏の文を読んできた自分はそれなりに興味深いものの、キネマ旬報など読んだ事がなかったりする向きには退屈かもしれない。<br/>
<br/>
そして旧書の最後の方に人形アニメの章がある。一見退屈な章と思っていたんだけども読んでビックリ予想外の面白さだった。<br/>
紹介されてる人形アニメはいかにも欧米の作品に見えるが実は映像自体は日本のMOMというプロダクションの手によるもので、アメリカの制作会社の下請けで作っていたものだという。そして著者が制作者に直接会ったり、著者による取材で裏側の事情がすこし明らかになるのだけれども、映像の仕事に関わる自分に取ってはヒジョーに身につまされる内容でして…w。<br/>
さらに同プロダクションが、有名な「ルドルフ　赤鼻のトナカイ」も作っていた。というか、それが日本人のアニメーションだというのが驚きでした（この作品自体はそれほど触れてない）。<br/>
ここで詳しく紹介（というか文章で上映）されている「リトル・ドラマー・ボーイ」「サンタが町にやって来る」「ピーター・コットンテール」は機会があったら見てみたいと思わせる内容になっている（たしか後ろ２つはディズニーチャンネルあたりでやってた気がする）。<br/>
<br/>
「ギャグ世界」を読み始める時、どちらかというと最近の記事の方が興味があって、どんどん読み進めて行ったのだけれども、旧書のあとがきに当たる部分の次のくだりで、正直読み終えるのが惜しい気分になった。<br/>
<br/>
劇場用漫画映画―短編ギャグ漫画の時代は、すでに終わりをつげた。今後そうした作品が、（たとえば六〇年代における「ピンク・パンサー」シリーズのような形で）たまさかつくられることがあるにしても、それがひとつの”時代”を形成することは、二度とのぞめないだろう。淋しいことだが、それは事実として受け止めねばなるまい。<br/>
<br/>
カートゥーン好きにとっては、わかってはいるけどもツラい事実である。<br/>
<br/>
追記：宝島社でなくてもいいから、パブリックドメインとして戦時中の戦意高揚の短編アニメを集めて発売して欲しい。ドナルドの「総統の顔」など、オフィシャルでは絶対出ない作品なんかを集めたら、相当資料価値の高いものになりそう。まぁ980円で出せるかどうかは別だけど。
        ]]></content> 
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    <title>Blender リグのテスト＆画面動画キャプチャのテスト</title>  
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    <issued>2009-06-05T01:44:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-06-05T02:00:24+09:00</modified>  
    <created>2009-06-05T01:44:42+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>3DCG</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
blenderで作られたオープンソースムービー、Big Buck BunnyのDVDには制作に使ったblenderのシーンデータが全て入っています。<br/>
ここ最近は、どうやってあの表情を出してるのかキャラクターのシーンデータを解析したりしてました。<br/>
特に主人公の「ウサたん」が秀逸なんですが、そのフェイシャルのリグが何をどうしてるかが半分位わかってきたので、単純なオブジェクトに似た感じのリグを仕込んでみました。<br/>
おもにクチビルや目蓋の表情に使われてるセットアップです。<br/>
動画キャプチャのテストもかねて貼ってみる。<br/>
<br/>
<br/>
画面ではhideしてますがオブジェクトのど真ん中に大きなボーンがまず一個入ってます。頭蓋骨みたいなもの。<br/>
また、穴のふちに沿って８角形状にボーンが組んであります。クチビル用のボーンです。<br/>
画面に見えている青い四角はコントロール用のボーンをボックス表示にしてます。変形には直接関係ありません。<br/>
先ほどの８角形ボーンはそれぞれ青い四角にStretch toコンストレインで関連づけています。<br/>
最初のボーンだけCopy Locationコンストレインで青い四角の位置を拾っています。<br/>
８角形ボーンはそれぞれの親のボーンの角度に影響受けないようにHinge設定にしてます。<br/>
<br/>
ちなみにキャプチャに使用したのはDesktopToMovieです。<br/>
<br/>
先ほど書いたBig Buck BunnyのシーンデータはDVDを買わなくても以下のページでダウンロードする事もできます。自分は全部欲しかったのと、プロジェクト支援のためにDVD注文しました。できればDVD買ってあげて〜><<br/>
http://graphicall.org/bbb/index.php<br/>
「ウサたん」のシーンデータはcharsフォルダのrabbit.blendです。<br/>
blenderの基本知識は必須ですが、正直必見です。<br/>
シーンデータのなかにラベル付けされたいくつかの"アクション"があって、Mayaのドリブンキーのようにして使われてるんですが、その中に混じって１シーン分のアニメーションが入ってます。肉のタルミも含めた細かい演技がすばらしいです。
        ]]></content> 
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    <title>Blender 機能別リリースノートまとめ</title>  
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    <issued>2009-05-17T13:34:57+09:00</issued>  
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    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
    </author>  
    <dc:subject>3DCG</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
Blenderをたまにいじったりしていますが日本語のヘルプに当たるJBDPの内容が現状で２、３年前の内容で止まっているようです。<br/>
一方でBlender.jpのリリースノートは最新の内容が非常に詳しく説明されていますが、何がどこにあるのかが一見して分かりにくかったりします。<br/>
そこで自分が勝手にリリースノートの各ページを機能別にわけてリンク集を作ってしまいました。<br/>
<br/>
Blender 機能別リリースノートまとめ<br/>
<br/>
自分でまとめてる最中も知らない機能がたくさん出てきて関心しながらまとめてました。<br/>
管理人のyamyamさんやこのページに関わる方々の行動力には本当に感服します。
        ]]></content> 
  </entry>  
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    <title type="text"><![CDATA[PR: 次世代のクリック保証広告で収入増]]></title>
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    <created>2009-05-17T13:34:57+09:00</created>
    <modified>2009-05-17T13:34:57+09:00</modified>
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    <title>ディズニーの系譜</title>  
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    <issued>2009-01-25T23:22:00+09:00</issued>  
    <modified>2009-01-29T23:08:19+09:00</modified>  
    <created>2009-01-25T23:22:20+09:00</created>  
    <author> 
      <name>yoshihide-ohkubo</name> 
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    <dc:subject>カートゥーン</dc:subject>  
    <content type="html"><![CDATA[ 
まずはこの絵を見ていただきたい。<br/>
<br/>
<br/>
いかにもディズニーアニメに影響をうけたような、楽しい動物たちの絵です。<br/>
描かれたのは戦後でしょうか、古そうにみえるから戦前もありそうに見えますが、<br/>
少なくとも作者はディズニーアニメを知っていたはずです。<br/>
<br/>
作者はT.S.サリバンという人。実は彼は最初のミッキーマウス短編が公開される２年も前に既に他界していました。<br/>
1854年生まれ。1890年頃から1926年に亡くなるまで風刺画家として活躍していました。<br/>
こういった現代に直結するモダンなかわいらしさを持ったキャラクターを描いたのはおそらく彼が最初なのかもしれません。さらに言えば当時はキャラクターという概念すら希薄な時代だったかもしれません。<br/>
ASIFA ハリウッド・アニメーション・アーカイブの記事から。<br/>
The Father of Cartooning- T.S.Sullivant<br/>
<br/>
さらにいろいろ調べて行くうちに19世紀ごろの風刺画を集めているフランスのサイトを発見しました。<br/>
COCONINO WORLD<br/>
COCONINO CLASSICS<br/>
以下に、このサイトで発見した今見ても驚くような風刺画や絵本の一部を紹介します。<br/>
<br/><br/>Heinrich LEUTMANN<br/>
<br/>
ドレの銅版画のような擬人化動物の絵本。詳細不明。<br/>
ドレに匹敵するほどの描写で、さらに動物の仕草や表情がすばらしい。<br/>
追記：日本では「狐のルナール」「狐物語」として知られるものらしい。<br/>
確かディズニーがこれをやろうとして、いろいろあってロビン・フッドがああなったという事をどこかできいた事がある。<br/>
別の画家によるルナールの絵本<br/>
<br/>
さらに追記：TwitterよりGertie1さんからご指摘ががあり、ゲーテ作の「狐のライネケ」だとの事でした。ありがとうございます〜<br/>
<br/>
HEINRICH KLEY<br/>
<br/>
<br/>
こちらも詳細不明。奇想なスケッチの数々。<br/>
<br/>
<br/>
Gustave DORE  LE JOURNAL POUR RIRE<br/>
<br/>
ギュスターヴ・ドレ本人？にしては絵がシンプルですが、アダムとイブの楽園から動物たちの反乱までを描いたもの（？）<br/>
<br/>
<br/>
 GRANVILLE / CLASSIC COMICS<br/>
<br/>
日本でも荒俣宏氏あたりでたまに紹介されるグランヴィルの奇想天外な風刺画
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