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    <title>ハトサブローの鎌倉日記</title>  
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    <description>鎌倉在住記者ハトサブローのうまいもん、日本酒、散歩の記録</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Sat, 5 May 2012 21:25:03 +0900</pubDate>  
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      <title>ハトサブローの鎌倉日記</title>  
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      <title>夏の準備</title>  
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      <description> <![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/13/e0175113_20464832.jpg" border="0" width="436" height="337"/></center><br/>
長谷に引越した後も、土曜日は材木座の歯医者に通っている。朝一、９時半の予約だからうかうか寝てられないのだけれど、週末もちゃんと起きるには良い理由。由比ガ浜通りから若宮大路を横切り、住み慣れた材木座の路地を抜け、一軒家の歯医者に到着。待合室で週刊朝日パラパラめくりながら元後輩の記事に目を通しているうちに呼ばれ、あっという間に治療が終わる。10時過ぎあたり。<br/>
<br/>
材木座商店街を通り抜けて海岸に出る。のんびりした商店街を抜けると、突然、海が見えるこの行き方が好きだ。鎌倉に引っ越した初日の感動もそこだった。朝の海岸は人もまばら。長谷に引っ越してから久々の材木座海岸だ。自転車ととめて、海に向かって目を閉じて、潮の香りをいっぱいに吸い込む。春から夏に変わる空気がとても生々しく感じる。やはり、ここは湘南。<br/>
<br/>
材木座の夏の訪れは早い。６月末には海開き。その前に乱材祭だから、もう砂浜を均す作業を進めないといけない。目の前をキャタピラーが何度も往復していた。こんなに静かな海岸が、西の由比ガ浜、坂ノ下まで海の家でいっぱいになるのだ。この季節はウキウキするものだ。商店街のおもちゃ屋の店先に浮き輪が並び始めるのも近い。<br/>
<br/>
鎌倉の春の祭がついこの間なのに、もう夏の準備。鎌倉に住んでいると楽しみが途切れることがない。「また、タイ料理の屋台に行こうかな」どと海を眺めながら考えていると、いつの間にか時間が経っていた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/13/e0175113_21242053.jpg" border="0" width="251" height="334"/></center><br/>
<br/>
<br/>

 ]]> </description>  
      <dc:subject>鎌倉</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 5 May 2012 21:25:03 +0900</pubDate>  
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      <title>ゆずミルク</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/03/13/e0175113_17315960.jpg" border="0" width="449" height="337"/></center><br/>
鎌倉駅の西口から市役所の横を通って歩いていくと、鎌倉の山ゾーンの散歩を楽しむことができる。銭洗い弁天や大仏さまに向かう道で、私にとっては、遅くまで飲み過ぎて江ノ電に乗れなくなってしまった日の帰路でもある。真夜中に歩くのはちょっとさびしいのだが、日曜の朝はみずみずしい緑に囲まれた散歩道になる。<br/>
<br/>
４月の少し肌寒い日曜日の午前、妻とその道を歩いていて一軒のカフェに入った。私は普段、牛乳を飲まない人なのだが、その時は迷いもなくホットゆずミルクを注文した。ミルクにジャムを入れただけなのかもしれないが、そのゆずジャムがおいしいのか、子供のようにスプーンですくって飲んでしまった。ゆるーい日曜日にはうってつけの飲み物だった。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/03/13/e0175113_17332256.jpg" border="0" width="209" height="297" align="left"/><br/>
<br/>
その時の体調や気分で、思いがけないものが食べたくなったり飲みたくなったりするものだと不思議に思った。そのカフェは、とってもやさしそうなお二人がやっていて、天然酵母パンがおすすめのよう。手のひらに収まりそうな小さくてかわいいクリームパンをがぶり。ゆずとミルクの甘い香りにホッと癒されながら、窓の外に広がる鎌倉の山の緑を眺めた。<br/>
<br/>
cafe cococara　　　鎌倉市佐助<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>鎌倉</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 3 May 2012 17:37:34 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-03T17:37:34+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: フレッツ光にねん割]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/FyFkxvVcZVN8?type=2&amp;ent=899b8dc94602db10d2630df32b390a06</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/FyFkxvVcZVN8?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/P5LS3KuVJ3M5/FyFkxvVcZVN8?type=3&ent=899b8dc94602db10d2630df32b390a06"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 戸建（フレッツ光ライト除く）なら、２年のご契約で月額利用料がおトクに！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 3 May 2012 17:37:34 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>家</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17782989/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/15/13/e0175113_22164662.jpg" border="0" width="336" height="406"/></center><br/>
<br/>
鎌倉に移り住んで来月で丸四年になる。まったく想像もしなかった鎌倉生活をはじめて、まだそんなに時間は経っていないが、鎌倉に家を建ててしまった。ずっと住むことにした。そのきっかけになったのがこの　おうち　だ。鎌倉に引っ越してきた日、何気なく散歩して、海に出会った。海に続くのんびりした商店街。大好きなしらすとパン。ここを通って海を見ることで救われたことが何回あったことか。<br/>
<br/>
このおうちの大家さんはとても素敵な家族だ。冬は寒く、夏は暑いおうち。初めって見た瞬間、実家を思い浮かべたのが決め手。70年代のおうちは、やや住みづらく、不便も多かったが、離れがたいところだった。<br/>
<br/>
三本の梅の木があった。落ちている実がもったいないと、拾って家で焼酎に漬けた。ビンには「拾い梅　2008年」と書いてある。今も新しい我が家の納戸に眠っているいる。そろそろ梅の実が青く実る時期だろうと、あの　おうち　のことを思い出し、ちょっと家を見に散歩したくなった。<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>鎌倉</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 15 Apr 2012 22:33:59 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-15T22:33:59+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>木造校舎のような家</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17463181/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/04/13/e0175113_19174598.jpg" border="0" width="253" height="352"/></center><br/>
新しい家への引越しが完了して最初の週末を迎えた。先週までは借家との行き来でゆっくり片付ける時間がなかった。<br/>
<br/>
ようやく一階の和室の壁に和紙を貼り終えた。和紙はのりをつけると破れやすく、カッターナイフでふちを切ろうとしても引っかかってぐじゃぐじゃになる。つなぎ目は１センチ未満と棟梁に言われたのに３センチ以上。おまけに継ぎ目がずれまくって、最後は投げやり気味にやっつけ仕事になってしまった。素人には無謀な作業だ。ただ、この不恰好な壁をながめ、この家を建てた時のことを思い出しながら生活していきたい。<br/>
<br/>
棟梁は古い建具を直して使うのが上手で、妻がいろいろ探してきたガラス戸をリビングの入り口に入れた。よく見ると薄いガラスがゆがんでいる。今ではこんなガラス作っていないのだと言う。屈折して光るガラスを見ていると、小学二年生まで過ごした木造校舎を思い出した。ガラガラ戸に薄いガラス。時々、模様の入ったガラスもあった。便所は校舎の外の吹きさらしの小屋だった。冬は寒い寒いと言って教室の後ろの大型ガスストーブをみんなで囲んだ。<br/>
<br/>
鎌倉に来て昔に戻っている。あちこちに古い建具があり、レトロな白熱電球があり、私と妻の骨董品がちらばっている。こんな家を建てるとは想像もしていなかったが、心地いいところみると、私も妻も昭和人間なのだと思う。小学校の頃の昔が懐かしい。何もかもが不便だったが、それが楽しかった。生活に木のにおいがあった。そんな生活をこれからも続けたい。建築士さんから庭木が届いた。。。<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 4 Mar 2012 19:55:29 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-03-04T19:55:29+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: フレッツ光にねん割]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/qnDzmk.ThQsK?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/P5LS3KuVJ3M5/qnDzmk.ThQsK?type=3&ent=9413ed8e488c5db028d4712066d0e289"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 戸建の方は２年のご契約（自動更新）で月額利用料が２年合計で17，640円割引 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 4 Mar 2012 19:55:29 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>さようなら材木座</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17397779/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/20/13/e0175113_619049.jpg" border="0" width="300" height="262"/></center><br/>
きょうで材木座にお別れです。と言っても、引越し先は自転車で15分ぐらいの距離なのだから、またいつでも遊びに来れる。でも、この、のんびりした空気感から離れるのは、やはりさびしいものだ。<br/>
<br/>
何も分からず鎌倉に引っ越してきて４年。材木座にはずいぶんお世話になった。お借りしたおうちもいい感じで、大家さん家族もいい人達で、ここにめぐり合ったからこそ鎌倉に住み着く気持ちになったと思う。<br/>
<br/>
毎朝、駅に行くまでにいくつかのお寺を通る。ここは日蓮宗のお寺が多い。日蓮さんのお寺で最も好きなのは本覚寺。春は桜、お正月は恵比寿様などなど、観光客が集まるイベントが多いのだが、一番好きなのは早朝の誰もいない境内だ。正面のお堂に向かってほぼ270度の視界が広がる、空の広いお寺。今のこの時期の早朝は星空、夏になれば朝日を浴びて赤くなるお堂がきれいだ。寺門の前の山形そば屋ふくやも好きだ。<br/>
<br/>
最近、材木座は空き地が目立つ。震災のときは津波の恐怖を感じ、防災訓練にも参加した。計画停電の時は本当に寒かった。いろんなことがあったこの家、ここの人達、材木座に感謝して引っ越そう。でも、引越しって本当に大変だと思う。我が家は特にだ。今日一日では引越ししきれないと思われる多くのものをどうしたものかと思いつつ、、、庭に鎮座する蛙大明神もなんとなくお疲れ顔だ。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/20/13/e0175113_638269.jpg" border="0" width="240" height="235" align="left"/><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 6:46:45 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-20T06:46:45+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>引越し迫る</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17357994/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/12/13/e0175113_7405920.jpg" border="0" width="443" height="333"/></center><br/>
引越し一週間前となった週末、我が家は何一つ変わりない生活を送っている。つまり、何も準備をしていないと言うこと。大量の書籍と食器と調理器具と。。。大丈夫かなと思っていたら、義理のお母さんが助っ人にやってきた。手回しがいい。とは言え、この一週間が地獄と化すことは容易に想像がつく。<br/>
<br/>
私はまだ現場通いが続いている。ほぼ完成した我が家も、私が和室を仕上げるのが残っている。壁に和紙を貼ろうと思っているのだが、下地を作るのが大変。パテで断熱ボードの継ぎ目や釘穴を埋めなければいけないのだが、きれいに凹凸を均すのは職人技。モタモタしているとパテが乾燥してボロボロになる。先週は左官屋さんに教わった。きょうは壁紙を貼る本職の方に教えてもらうことになっている。<br/>
<br/>
いよいよ材木座生活も残りわずかになった。何も考えずに鎌倉に移り住んできてはや４年弱。予想外に楽しい毎日が続くと思えば、大変なこともいろいろあった。特に家を建てると決めてからは、いろいろなトラブルや震災もあり、悩ましい毎日が続くこともあった。ただ、静まり返った海を見るたびに、すべてが救われる思いがした。鎌倉に住み続けようという気持ちに変わった。<br/>
<br/>
まずは自分の部屋から整理を始めようと思っている。これを期に、「断捨離、断捨離」。サーフボードは自転車で早めに運ぼう。横浜から連れて来た植物達は正面の山に移植してやろう。お前達、野生に戻れ！冬眠中のメダカ達には早めに目を覚ましていただきご協力を得ようと思っている。。。<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 7:50:43 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-12T07:50:43+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 暖かい季節は二人で過ごしたい…]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/V0Rg9V86QKBb?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/P5LS3KuVJ3M5/V0Rg9V86QKBb?type=3&ent=7363c04c8d2a0ce9f1d7583f9409cee8"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 今から始めて独り身脱出！！あなたの理想のお相手を探しませんか？【結婚力診断】 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 7:50:43 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>職人のこと</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17327971/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/05/13/e0175113_21591716.jpg" border="0" width="390" height="342"/></center><br/>
最近、週末は現場に行っている。棟梁が仕事をくれるので。施主なのに変だと思うかもしれないが、現場では一番下っ端の下働きだ。きっちり挨拶をし、仕事を上がる前は掃除もする。週末だけだが、大工さんの仕事はハードだとつくづく思う。<br/>
<br/>
外壁の板をペンキで塗ったのはもう昨年の話だ。その出来ばえが認められ、私は現場の一員に仲間入りした。自分の家を自分で作れるのは幸せなことだ。自分の仕事を一生、眺めながら暮らせるのだから。普通なら、なかなか許してもらえることではない。<br/>
<br/>
今は和室の壁をやっている。耐火ボードのつなぎ目やねじ穴にパテを塗りこんで、やすりですって平らにする。でこぼこがあると和紙の壁紙を貼ったときに変な影ができてしまうのでとても大切な仕事だ。でも、この乾燥したパテを削ると顔も服も真っ白になる。吸い込むとからだに悪い。やはり大変な仕事だ。<br/>
<br/>
一日の仕事は朝８時に入り、５時半には上がる。10時と昼と３時に休憩がある。普段の私の仕事は、お昼でさえ食べながら働くことがあるので、ちょっと休み過ぎかと思っていたが、そんなことはなかった。高い足場に登ってペンキを塗っていると、一時間もすれば集中力がもたなくなり、危険さえ感じる。２時間ごとの休憩はとっても大切なのだ。<br/>
<br/>
棟梁の息子さんが現場を仕切っているのだが、彼は宅建の講師もしていて、教え方がとても上手。ひとつの作業を始めるのに、ホワイトボードで説明をし、道具もすべてそろえてくれる。言わば、私は家作りの体験コースをしているようなもので、大変ありがたいことなのだ。<br/>
<br/>
ある日、二人きりで働いていた時、仕事が早く終わったのでいろいろ話をした。彼は住宅メーカーの営業マンを辞めて、家の工務店を継いでいる。大工でないので職人さんにはいろいろ厳しく言われることもある。段取りなど、いろいろなことを仕切っていかないといけない。<br/>
<br/>
彼は昔ながらの在来工法による木の家のすばらしさを話してくれた。最近では工場でほとんど作ったものを組み立てる家が多くなったが、大工さんが現場を見ながら、ひとつひとつ作ってくれる家はすばらしい。彼はいつも、「なぜ、こういうやり方をするのか疑問に思ったら積極的に職人さんに聞いてください」と言う。彼が一番興味を持っているのが「やり方」なのだ。<br/>
<br/>
在来工法は昔からある建築法のこと。古くは法隆寺を建立した聖徳太子の時代から変わっていないと言っても過言ではない。（ちなみに聖徳太子は大工の神様と言われている。）そして、その時代から積み重ね、職人が最も良いと選択したやり方が今に至っている。合理性の追求で生まれた新しいやり方とは年期が違うのだ。<br/>
<br/>
「何でって言われても、昔からこうやってんだ」。職人さんのおっしゃるとおりです。人生には理解できないことがいろいろある。でも、ひとつのことを極めてきた人の言うことは理解できなくても聞くものだ。家を建てるのも人生も同じだと思った。完成に向けてラストスパート！<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/05/13/e0175113_22335796.jpg" border="0" width="228" height="320" align="left"/><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 5 Feb 2012 22:40:40 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-02-05T22:40:40+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>浄妙寺のモモタロウ</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17255123/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201201/22/13/e0175113_13563155.jpg" border="0" width="402" height="302"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>鎌倉</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 13:57:28 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-22T13:57:28+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/VwfY4VM1WIdh?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/P5LS3KuVJ3M5/VwfY4VM1WIdh?type=3&ent=84ff2cc5d10746a12da995f0dd76d276"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 転職サイト最大級の求人数！営業・エンジニアなど、全国の最新求人を今すぐチェック！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 13:57:28 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>日本人のこと</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17250479/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17250479/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201201/21/13/e0175113_10553850.jpg" border="0" width="454" height="231"/></center><br/>
新しい年が始まって、どんな年にしたいか考えた。今年の抱負ということではないのだが、昨年に未曾有の災害を経験し、今年はどんな心持ちで過ごすべきなのか。必死に駆け抜けてきた去年と比べて、閉塞感が漂う今は、自分もどこか気持ちがたるんでいるような、逃げているような気さえする。幸せなことだと思う一方、これではいけないと感じる。<br/>
<br/>
年末にＮＨＫで司馬遼太郎の「坂の上の雲」をやっていた。明治維新と文明開化を遂げたばかりの日本が世界の大国と戦って勝利する日露戦争までの「人」を描いている。独自の取材による正確な史実の把握と「司馬史観」と言われる彼の歴史の評価は同感する部分が多い。司馬は生前、この小説を映像化することを許さなかった。彼の真意をきちんと表現することができないと思ったからだろう。でも、今、その時代の日本人を描いたドラマが放映されたことには意味があると感じている。<br/>
<br/>
明治時代の日本の経済や文化は急速な成長を遂げたが、お侍に毛が生えたばかりの軍備しか持たない日本は、当時の世界列強に比べればまだ子供のような存在だった。中国が欧米人の植民地になり、地位の低いアジア人の土地は欧米の帝国主義の下に奪い合いになっていた。勢力を広げるロシアの植民地にもなりかねない状況の中で、絶対に勝てそうにない相手に対して日本人が初めて生死をかけて立ち上がった時のお話だ。あの時立ち上がらなければ、今の日本はまったく違う日本になってたかもしれない時のお話だ。<br/>
<br/>
結論から言えば、日本は奇跡的に勝利し、それは当時の世界に驚きとして報じられ、アジア人が独立の希望を持つきっかけになった。この勝利を日本人がどのように理解してその後を歩んだかは太平洋戦争の結果に現れていると思うが、少なくとも日露戦争に勝利するまでの日本人に邪念はなかったと思う。長い歴史を持つ祖国がなくなるかもしれないという危機に立ち向かわざるを得なかった時代が日本にもあった。<br/>
<br/>
大震災と原発事故。立ち向かいようのない自然の猛威に直面して無力を感じ、おろかな人災に批判を繰り返しても解決の糸口が見えなった昨年。仕事も家も家族もすべて失った人たちが、それでも立ち上がろうとして笑顔する映像を見ていると、人間の力を感じずにはいられない。<br/>
<br/>
困難に直面したとき、不満を言ったり誰かを批判したり、逃げ出したりする。でも、逃げられない現実に直面した時、人は覚悟する。やるしかない。そして、それまでには考えられないような力を発揮する。そんな人に神様が味方しないはずがないのだから。<br/>
<br/>
つらい思いをした昨年から、明るいことに目を向けることも大切だ。報道する立場に身を置いていて、金融危機を繰り返す人間の欲や愚かさ、本来の役割を失ってしまった政治のだらしなさなど、日々がっかりすることは快挙に暇がない。だから、少し心を緩めて楽になることも必要だ。でも、逃げようのない現実は、どこかで立ち向かわない限り変わらない。<br/>
<br/>
一昨年から続けている整体の先生によると、肩を怒らせて生きる欧米人に比べて、日本人は腹で生きているそうだ。肩の力を抜きつつも、丹田に力を溜め込んで、しっかり向き合う「覚悟」の一年にしたいと思っている。<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>思考</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 21 Jan 2012 13:37:16 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-21T13:37:16+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あけましておめでとうございます</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17160350/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17160350/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201201/03/13/e0175113_8272034.jpg" border="0" width="456" height="342"/></center><br/>
元旦は材木座海岸で初日の出を見た後、五所神社にお参りした。義理の両親が来ているので鎌倉宮や杉本寺、浄妙寺を歩いてめぐった。浄妙寺でふるまわれた甘酒は絶妙。境内に住む三毛猫、桃太郎が日なたぼっこして幸せそうな寝顔を見て寺を後にした。帰りに地震があり、車の下から野良猫がすり寄って来た。10キロ超の道のりを歩いて帰ると午後３時近かった。年末からご馳走ばかりで良い運動になった。<br/>
<br/>
二日は材木座海岸のシラス漁師さん達の船祝いを見た。大漁を祈願して浜に上がった船からみかんやお菓子、小銭を投げてくれる。私達はもんざ丸さんのところでみかんを数個キャッチ。お神酒をいただき、毎年のことだが、朝の海を眺めながらのお酒は格別においしかった。<br/>
<br/>
ようやく新しい年が明けた。去年は本当に長く大変な年だった。だから今年は自ら行動を起こして良い年にしたいと思っている。人はあまり期待せずと言うが、確かにそのほうが失望しなくて良いのかもしれないが、私は大いに期待して、行動したいと思っている。良くも悪くも大きな変化の時が来ていると思う。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201201/03/13/e0175113_8461826.jpg" border="0" width="270" height="360"/></center><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 3 Jan 2012 8:52:45 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-03T08:52:45+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>大晦日</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17148849/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17148849/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/31/13/e0175113_2031848.jpg" border="0" width="414" height="314"/></center><br/>
午前中に家の大掃除を終え、午後は長谷寺にお墓参りに行った。きょうは除夜会と万灯祈願の日。観音堂の前にはそれぞれの願いを書いたたくさんのカップ蝋燭が並べてあった。<br/>
<br/>
今年一年、本当に色々なことがあった。なんとか落ち着いた大晦日を迎えられたことを感謝したい。観音様とご先祖様の前で2011年と言う大変な一年を無事過ごせたことをお礼した。<br/>
<br/>
紅白歌合戦をちらっと見たら猪苗代湖ズが「I love you baby ふくしま」と唄っていた。今も被災地で避難生活を強いられている人達がたくさんいるんだと思った。大晦日をどんな思いで過ごしているのだろうか。そう考えていると、私も、田舎の両親はどうしているかな。おばさんは年越し蕎麦、食べているかなと思い、電話で声が聞きたくなった。<br/>
<br/>
みんなのいろんな思いが相手に届く年の瀬であってほしい。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/31/13/e0175113_20463417.jpg" border="0" width="421" height="316"/></center><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 20:53:12 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-31T20:53:12+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>シャルロット・ペリアン</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17145583/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17145583/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/31/13/e0175113_9302893.jpg" border="0" width="428" height="305"/></center><br/>
フランスの建築家デザイナー、シャルロット・ペリアン展を見に鶴岡八幡の中にある県立近代美術館に行った。工業デザインなどにはあまり興味がなかったのだが、お世話になっている建築士さんに薦められて行ってみたら意外におもしろかった。<br/>
<br/>
1903年から1999年まで生きた人で、55年に発表された「ペリアンチェア」が有名。日本の工業デザインに大きな影響を与えると同時に、日本の伝統工芸の影響を受けて、竹を使った家具などをデザインしている。晩年はパリ・ユネスコ本部大茶会のため「茶室」をデザインしている。モンゴルのゲルのようなテントのような、それでいて日本的な、とても不思議な茶室だった。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/31/13/e0175113_9572514.jpg" border="0" width="174" height="174" align="left"/><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
おもしろかったのは彼女が日本に強く引かれて、戦時中も訪れていた時の記録。戦後も彼女の夫がエールフランスの日本駐在になったことを期に古い日本家屋に住み、彼女を支持し続ける人々の支えでさまざまなデザインを手がけている。<br/>
<br/>
<br/>
ものづくりに人生をかける人々の情熱には、今の家の建築でも本当に感心する。工業デザインというと、いかにも機械的なイメージだが、とっても芸術的で、とっても人間的な要素が大きいことが分かった。工業デザインの草分け、柳宗理さんが今週、96歳で亡くなった。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/31/13/e0175113_958055.jpg" border="0" width="291" height="369" align="right"/><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 10:01:27 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-31T10:01:27+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/P5LS3KuVJ3M5/yH8v04141_hZ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/P5LS3KuVJ3M5/yH8v04141_hZ?type=3&ent=4aecb1584c4992f2e648825a366e5fad"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > これがワタシの、お気に入りアプリ。This is My5. </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 10:01:27 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>メリークリスマス</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17116251/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17116251/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/25/13/e0175113_10543836.jpg" border="0" width="198" height="312"/></center><br/>
朝、机に座ったらクリスマスカードと私の大好きなオレンジピールチョコレートが置いてあった。妻が出がけに置いていったようだ。<br/>
<br/>
きのうは家を建ててくれている大工さんたちの現場にケーキを持って行ったら、その場で仕事を手伝うことになり、寒い中、木屑まみれになって働いた。家に帰って冷え切った身体を温めるためにお風呂に入り、出てきたらオーブンの中でクリスマス・チキンがこんがり焼けていた。上棟式のお祝いに友人がくれた甲州ワインのおいしさに驚き、来年は甲州ワイナリーに連れて行くことを約束した。<br/>
<br/>
2011年は、これまで隠れていたリスクが露呈する年だった。そして、良くも悪くも常識が少しずつ変化している。私も妻もとても辛い一年だったが、今はいろんなことが一番良い方向に進んでいる感じがする。すべての真実、最善は神様のみがご存知で、私達はいろいろあがきながらも、その答えを待てば良いのだと思う。その事実をしっかりと受け止めながら、すべてに感謝するのがクリスマスだと思う。<br/>
<br/>
いつもは家にあるカードに簡単な感謝の言葉を書いて妻に渡す私だが、きょうは小町通りに行って何かプレゼントを買おうと思う。今晩の夕食は私が作ろう。クリスマスチキンは鶏鍋に。ワインは日本酒に。でも、きょうがクリスマスかぁ。。。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/25/13/e0175113_11354378.jpg" border="0" width="154" height="231" align="right"/><br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 25 Dec 2011 11:39:03 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-25T11:39:03+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>放浪癖</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17107094/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17107094/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_1111762.jpg" border="0" width="411" height="309"/></center><br/>
私は放浪癖がある。と言っても家を出たまま帰ってこなくなるわけではないので「ちい散歩」的な放浪だ。当てもなく、時間の制限もなく、と言っても夜には家に帰るのだが、ただ目の前の道を景色に従って歩くのだ。自動車でも自転車でもないスピードが、なんでもない光景を心に強く焼き付けることがある。<br/>
<br/>
年末の有給休暇の調整で会社を休んだ。去年の休暇をまるまる今年に持ち越し、このまま年を越すと消滅してしまうため、仕事に差し支えないようにできる限り休みを取らないといけない。結局、今年も捨ててしまう休暇が残ったのだが、大方の日本企業では珍しくない話だろう。むしろ、半ば強制的に休暇を取らされるのは幸せな話でもある。<br/>
<br/>
こんな具合で取った休みはラッキーな感じもするが、私はこういう時間をあえて浪費することにしている。かばんに財布と携帯電話とカメラを入れて、家の門を出たら右か左か、気の向くままに歩き始める。やはり足は左の材木座海岸に向いた。平日の町内を見るのはおもしろい。のんびりした通りでも働いている人がいる。そんな人々の営みを眺めながら、足は海岸入り口の一歩手前で左に向き、光明寺に向かった。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_14375737.jpg" border="0" width="250" height="187" align="left"/><br/>
<br/>
ようやく海岸に出ようとしたのはお昼前。お弁当屋さんバーニーの前におじさんたちが並んでいる。お腹が空いたが、きょうは朝からお茶だけの断食をすることに決めた。最近の暴飲暴食をリセットするいい機会と思ったからだ。ストレスのない休日は意外にお腹が空かないものだ。普段、いかに必要以上の食べ物を取っているかが分かる。<br/>
<br/>
冬の海岸は寂しげだから好きだ。人が少なく、どんよりと曇り空だともっといい。沖でしらす漁の漁船が見える。海岸に打ち上げられたタコにトビやカラスがたかっている。こんな寒い季節、トビは何を食べて生きているのだろうかと思う。砂浜は白く乾燥し、カラカラに乾いた流木が荒涼とした海岸にぽつんと頭を出していた。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_14402443.jpg" border="0" width="248" height="186" align="right"/><br/>
<br/>
私は気付かないうちに海岸を出て鎌倉駅に向かっていた。行き場所も決めず電車に乗る。最初は大船で下りようと思う。でも、大船で下りるとラーメンを我慢できなくなり、お腹いっぱいに満たされたところで家に帰りそうだ。東戸塚で下りようと思う。でも、下りて何をしようと思うと、また思いとどまった。向かいのおばさんは小説を開いたまま、足元から出てくる温風に気持ち良さそうに眠っている。横浜についてしまった。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_144423100.jpg" border="0" width="205" height="274" align="left"/><br/>
<br/>
たまたま最後尾の車両に乗っていたせいで、横浜駅では最も西側の出たことのない通路を通った。こんな出口があるのかと思いながらビジネスマンとすれ違う。路地を歩き、橋を渡ると、鉄橋の上を京急電車が通った。ガード下を歩いた。壁の落書き。放置自転車。「キックボクシング生徒募集」の看板。そんな、なにげないひとつひとつのものが後になって強い印象に残るものだ。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_1445663.jpg" border="0" width="201" height="267" align="right"/><br/>
<br/>
いつの間にか、みなとみらいに向かって歩いていた。不思議に曲がりくねって交錯する歩道橋を渡る。開発されていない空き地がたくさん残っている。ベイエリアと言っても横浜のみなとみらいは企業誘致も今ひとつ。東京晴海などに比べて、辺りは閑散としている。立ち並ぶ高層マンションも灯りが付いている部屋はまばら。確かに近代的な都市空間の雰囲気はあるが、幼稚園のお迎えの帰りの親子もどこか寂しげだ。寒空の下、閑散としたマンション群の間の公園で子供達が元気に遊んでいた。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_14471128.jpg" border="0" width="326" height="183"/></center><br/>
<br/>
無意識のうちに国際会議場に向けて歩き続ける。海が見えるところに向かって歩き続けていた。ジョギング中のおじさんに出会う。近くに公園があるようだ。閑散とした空き地の先に公園の入り口があった。林を抜けると横浜湾が広がっていた。正面にベイブリッジ、右手に山下公園、左手の工業地帯には風力発電の大きなプロペラも見える。海上で海鳥達が寒そうに浮遊していた。<br/>
<br/>
階段に腰掛けて海をじっと見つめる青年がいた。そんな気持ちになることもあるよね、と声を掛けたい気持ちを抑え、私もじっと海を眺めた。私も鎌倉の海をじっと眺めていたいことがある。海には心を浄化してくれる力がある。でも、いつまでこんな寒いところにいるのだろうと思いながら、ふっと時計を見ると午後４時半。放浪からハッと我に返った私は帰り道を急ぎ始めた。きょうは温かい鍋にしようと思った。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/23/13/e0175113_14485987.jpg" border="0" width="326" height="183"/></center><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 23 Dec 2011 15:03:57 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-23T15:03:57+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>１２月</title>  
      <link>http://umikama326.exblog.jp/17044616/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://umikama326.exblog.jp/17044616/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/11/13/e0175113_1024642.jpg" border="0" width="481" height="361"/></center><br/>
今年は暖かいなぁと思っていたら今月に入って急に寒くなった。古い家で底冷えする我が家では、大の寒がりの妻がストーブを背負ったまま動かなくなった。庭の壷のメダカも底の土や藻の中に潜ったまま出てこなくなった。同類です。<br/>
<br/>
今年のもみじは秋に来た台風の塩害で赤茶げている。先日、小町通りのギャラリーで出会った方に流木に乗せた盆栽の造り方を教わった。流木を何度も潮抜きして、今は縁側と一体になってしまったサーフボードの上でカラカラに乾燥している。鎌倉は苔の宝庫。庭に生えている貴重な苔を流木の上に移植して新しい家に持って行こうと思っている。<br/>
<br/>
先週、銀行時代の同期会があった。１０年以上も経っているのに同期６３人のうち４０人近くが集まり驚いた。初めて社会に出たときに助け合った仲間、学生気分が抜けきれずバカをやった仲間と言うのはやはりいい。「おまえ、全然変ってないなぁ～。うれしいよ！」と言われたのだった。落ち着いてないってこと？<br/>
<br/>
銀行残り組みあり、転職組みあり、何度も転職したり、実家の家業を継いだり、社長になったり、海外で働いたり、結婚、離婚したり、出産したり、シングルマザーになったり。。。６３人の同期の中だけでも様々な人生がある。良かった、悪かったということではなく、ただ、こうやって過ぎていくのが人生なんだと変に納得した。<br/>
<br/>
冬が来ると感傷的、情緒的になるのは私だけだろうか。世界経済は欧州危機に飲み込まれそうな雰囲気で不安定さを増している。震災の復興は遅々として進まず、日本経済の歩みものろい。これからどうなるんだろうと、いつも不安に苛まれながら歳を重ねていくのが我々の世代かもしれない。<br/>
<br/>
先日、整体の先生に言われたことがある。心の安定、心の静寂は周囲の環境が作るものではなく、どんな環境にあっても自分の中に作れることが大切なのだと。確かに隠居生活に入ったからと言って不安がなくなるとは限らない。大変なことがいろいろあるから人生。どんな時も、自分の中に「静寂」を作れることを覚えておきたい。材木座海岸に出ると、穏やかな海と雲の間から射し下ろすいく筋もの光が見えた。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201112/11/13/e0175113_118515.jpg" border="0" width="308" height="231"/></center><br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>日記</dc:subject>  
      <dc:creator>umikama326</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 11:13:52 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-12-11T11:13:52+09:00</dc:date> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

