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    <title>Worsd Wide Web</title>  
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    <description>Worsd Cup Web Column</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Fri, 6 Apr 2012 0:12:42 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-04-06T00:12:42+09:00</dc:date>  
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      <title>Worsd Wide Web</title>  
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      <title>心機一転</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
数々の奇名・珍名を生み出してきた日本サッカー界に、また一つ珍妙な名前を持つチームが生まれた。その名は、「ザスパクサツ群馬」。もちろん、J2ザスパ草津の新名称だ。来年2月よりそのようにチーム名を変更するのだという。<br/>
いやはやこれには驚いた。画期的というかなんというか。ファン層拡大のために広域化を図りたい一方で従来地名を捨てるわけにもいかず、腐心の末に両方を残した「ジェフユナイテッド市原・千葉」のパターンに近い。近いのだが、それともまた一味違う。このチーム名の凄みは、なんといっても「草津」を愛称側に吸収させたことに尽きるだろう。しかも一切加工せず、丸ごと投入するという男の料理のようなワイルドさでだ。<br/>
<br/>
この先例が、いずれは広域化をと夢見つつも実現できずにいた他チームに勇気を与え、間違って大流行したりすれば、例えば以下のような名前のチームが列島各地に続々と生まれることになる。<br/>
<br/>
コンサドーレサッポロ北海道<br/>
ベガルタセンダイ宮城<br/>
茨城ミトホーリーホック<br/>
茨城カシマアントラーズ<br/>
さいたまウラワレッドダイヤモンズ<br/>
神奈川Ｆヨコハママリノス<br/>
ショウナンベルマーレ神奈川<br/>
千葉カシワレイソル<br/>
FCマチダゼルビア東京<br/>
松本山雅長野<br/>
愛知ナゴヤグランパス<br/>
サガントス佐賀<br/>
<br/>
どれをとっても異様だが、「マチダゼルビア」などは、なんとなくマチダがイタリア語のようにも見えてくるから不思議だ。また、既に一度広域化を達成しているベルマーレは、さらなる広域化を図るとこうなるが、やはり広げ過ぎだろう。そして、かつて正式名称として「FCニッポン」を名乗っていた東京ヴェルディに至っては、チームが再び軌道にのってくれば「トウキョウヴェルディ日本1969」ぐらいのことはやるかもしれない。その暁には、国立競技場を占拠し、客はニッポン、ニッポン、バモニッポンなどという素っ頓狂な声を挙げるのだ。ほぼ日本代表である。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 5 Apr 2012 21:43:57 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-05T21:43:57+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: フレッツ光にねん割]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/xywrnntqOKY9/cyhF9kdtSZ7u?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/xywrnntqOKY9/cyhF9kdtSZ7u?type=3&ent=2547ecdb3c162d38f1021fb37666f50c"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 戸建（フレッツ光ライト除く）なら、２年のご契約で月額利用料がおトクに！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 5 Apr 2012 21:43:57 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>室内ダンス</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/17038565/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
昨年３月の震災復興支援チャリティマッチで、見事なゴールとダンスを決めて日本中をしびれさせたキング・カズだが（カズダンスを公式の試合で披露したのは４年ぶりだの５年ぶりだのと報じたメディアもあったが、その半年程前に国立で行われたカターレ富山戦でも披露している。一般メディアがいかにＪ２を、あるいはＪリーグそのものを軽視しているかが改めて露わになった）。なんとプロフットサルのＦリーグに参戦するのだという。それも、親善試合ではなく通常のリーグの試合にである。<br/>
<br/>
出場は今月１５日の１試合限定だというが、どうにも心配だ。余計なお世話にも程があるが、やめておいた方がいいのではないかと思う。嫌な予感がしてならない。<br/>
今のキングは、スピードもなくなり、足元もややおぼつかなくなっている。いや、そもそも若い時から柔らかな足元の技術のある選手では実はなかった。見事な間合いでのタイミング外し、思い切りの良い仕掛けで勝負してきたという印象がある。現在は体のキレも失ってしまい、そうしたかつての持ち味を出せなくなってしまった。その代わりに、それを補って余りある豊富な運動量と絶妙な位置取りでチームに貢献してみせている。気の利いたスペースに入り込んだり、相手の攻撃の芽を摘む見事な守備も見せる。ボールタッチ自体は昔に比べると圧倒的にシンプルで、無理することなく簡単にさばく（まれに無理して勝負すると、大概ろくなことにならない。２００７年には無人のゴールへ蹴り込むだけという足元へのクロスを軸足に当ててみせた）。キングはいまやそういう選手だ。そのような選手にとって、フットサルのプロリーグというのはやや厳しいのではないかと心配になるのだ。Ｊリーグで見せているようなシンプルで効果的なプレイに徹してくれれば良いのだが、キングは間違いなく持ち前のサービス精神を大いに発揮して足技に挑む。そこが怖いのだ。凡百のＪリーガーをはるかに凌ぐ柔らかな超絶テクニックを持つ選手ばかりというか、そういう選手しかいない中にあって、あの動きと髪質はいかにも堅い。にゅうめんの中に、一本だけカチカチの乾麺を放り込んだようなものだ。<br/>
<br/>
キング自身は、ブラジル時代にフットサルの経験があり、足裏を使うプレイなどはそこで身に着けたというようなことを語っているのだが。最近のキングが足裏を使ってプレイしているのを見たことがない。<br/>
嫌な予感が杞憂に終わり、体育館特有のキュッキュッという音をたてながら、ド派手にカズダンスをかましてくれれば最高ではある。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 5 Jan 2012 22:16:30 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-01-05T22:16:30+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>これはもはやゲームではない</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/16872056/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
FIFAシリーズの新作が出た。もちろん即刻手に入れ、現在鋭意取り組んでいるのだが、いやはやこれがとんでもない代物だった。とんでもなく面白い。必然的にタイトな日程で体を酷使することとなり、痛む箇所も出てきた。寒くなってきて怪我をしやすい時期ということもあり、また治療を要するような事態にならぬよう、十二分に注意したいと思う。<br/>
<br/>
紛れもなくシリーズ最高傑作である。なにもかもが素晴らしいのだが、特にディフェンスが素晴らしい。プレスに人数をかけ過ぎるとスペースができ、一人でいけばかわされる、この駆け引きの感覚が見事なのだ。ポジショニングに気を配り、バランスを保つ。１対１の場面では、逆をとられて背中を向けてしまわぬよう腰を沈めてアタッカーとの間合いを計らねばならず、中距離でもフリーで撃たせれば決められるのでコースを意地でも切る必要がある。それでいてコース切りに終始すると、走りこむ選手を使われる危険性もあり、そちらにも気を配らねばならない。これらの感覚すべてが、ピッチ上のそれと寸分も違わない。違うのだが。旧作から十分凄かったが、今作はさらに凄くて、さらにリアルだ。レフェリングも見事にレベルアップしており、ボールにいっているのにファウルを取られるような理不尽な事態が激減した。だからこそ頑張りがいがある。ボールを持っていない選手の動き出しも秀逸で、複数名の連動した美しいコレクティブカウンターも決まる。<br/>
<br/>
あえて言おう。これは「一人制サッカー」と言ってしまって良い代物であり、最早ゲームではない。ゲームだが。全てのフットボールファンが手にすべき至極の一品である。ひどい開幕を迎えることの方が多いが、今作に限ってはやけに良いスタートがきれて、現在57勝49敗29分。この数字、スタートが良い・悪い云々以前に、やり過ぎているのかもしれない。対戦相手には米国やアジアの人も多いのだが、やはり欧州のフットボールネイションの人との対戦が熱い。アヤックスを使うオランダ人とか、リーズを使う英国人などは燃えに燃える。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 26 Nov 2011 1:38:25 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-11-26T01:38:25+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>２０１１シーズン　順位予想</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/15610131/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
１部（J1）<br/>
１　　サンフレッチェ広島　　〔ペトロビッチの戦術がついに満開〕<br/>
２　　川崎フロンターレ　　　〔また２位〕　<br/>
３　　セレッソ大阪　　　　　　〔香川、家永抜きでもクルピサッカー健在〕<br/>
―――<br/>
４　　ガンバ大阪　　　　　　　〔腐ってもガンバ〕<br/>
５　　鹿島アントラーズ　　　〔ACLで疲弊〕<br/>
６　　名古屋グランパス　　　〔ACLで疲弊〕<br/>
７　　柏レイソル　　　　　　　〔昨季の完成度をJ1でも発揮〕<br/>
８　　ベガルタ仙台　　　　　〔手倉森体制が成熟。柳沢、マルキーニョスが見事にフィット〕<br/>
９　　浦和レッズ　　　　　　　〔ペトロビッチの戦術浸透せず〕<br/>
１０　ジュビロ磐田　　　　　　〔前田以外得点なし〕<br/>
１１　横浜F・マリノス　　 　　〔木村和司　監督の素質なし〕<br/>
１２　アルビレックス新潟　　〔特になし〕<br/>
１３　モンテディオ山形　　　〔今年も見事に残留〕<br/>
１４　大宮アルディージャ　〔水増し再び〕　<br/>
１５　清水エスパルス    　 　 〔高原がブレーキ〕<br/>
―――<br/>
１６　ヴィッセル神戸　　　　〔昨期終盤の勢いはギミック〕<br/>
１７　アビスパ福岡　　　　　〔J２での勢いは見せられず。松浦の活躍に期待〕<br/>
１８　ヴァンフォーレ甲府　　〔降格請負人、三浦俊也〕<br/>
<br/>
<br/>
２部（J2）<br/>
１　　京都サンガ　　　　 　　　〔大木サッカーいきなり全開〕<br/>
２　　FC東京 　　　　　　　　　〔降格は手違い、なんなく復帰〕<br/>
３　　ジェフユナイテッド市原・千葉　　　 〔さすがに今年は〕<br/>
―――<br/>
４　　ロアッソ熊本 　　　　　　〔大砲高木〕<br/>
５　　湘南ベルマーレ 　　　　〔チャンス量産も決定力欠く〕<br/>
６　　横浜FC 　　　　　　　　　〔キングがキレキレ、難波が消え消え〕<br/>
７　　サガン鳥栖 　　　　　　　〔尹監督未知数〕<br/>
８　　カターレ富山 　　　　　　〔安間監督の手腕炸裂〕<br/>
９　　徳島ヴォルティス 　　　〔高質なメンバー揃う〕<br/>
１０　東京ヴェルディ 　　　　〔セルティック風シャツへの違和感が最終節まで消えず〕<br/>
１１　栃木SC 　　　　　　　　　〔戦力充実。噛み合えば上位も〕<br/>
１２　愛媛FC　　　　　　　　　　〔バルバリッチ体制充実〕<br/>
１３　ザスパ草津 　　　　　　　〔J1よいとこ一度は行きたいが今季も厳しそう〕<br/>
１４　コンサドーレ札幌 　　　〔カズダンスにゴン〕<br/>
１５　大分トリニータ 　　　　　〔地力あるが経済問題で昇格不可。愛しさと切なさと心強さと〕<br/>
１６　水戸ホーリーホック 　　〔木山監督の退任が痛い〕<br/>
１７　FC岐阜 　　　　　　　　　〔木村監督の戦術浸透せず〕<br/>
１８　ファジアーノ岡山 　　　　〔鬼退治にはお供の迫力が不足〕<br/>
１９　ギラヴァンツ北九州 　　〔カズ兄ヤス監督、かの名解説に名采配の予感はあり〕<br/>
２０　ガイナーレ鳥取 　　　　　〔野人外しまくり〕
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 5 Mar 2011 0:53:31 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-03-05T00:53:31+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>MVFC</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/15395967/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
年末年始をハワイで過ごす芸能人に習い、私も年末は海外へ行ってみた（ハワイへではなく、オーストラリアのメルボルンへ）。滞在期間中、メルボルンのプロサッカーチーム「メルボルン・ヴィクトリー」のホームゲーム（対ニューカッスル・ジェッツ）があったため、当然訪問した。会場はメルボルン中心部から歩いて３０分程、トラムで数分のＡＡＭIパーク。昨年完成したばかりの球技専用スタジアムで、メルボルンの４つのプロチームがホームとして使用している（メルボルン・ヴィクトリー、メルボルン・ハートのサッカー２チームと１３人制ラグビーのメルボルン・ストーム、１５人制ラグビーのメルボルン・レベルズ）。外見はサッカーボールを半球にしたものを大量にボコボコと屋根にくっつけていったようなモダンかつ奇抜な恰好をしているのだが、中に入れば、いたってオーソドックスな素晴らしいスタジアムだった。ピッチにモダンな装飾が施されていたりするわけがないので、中はオーソドックスに決まっているが。<br/>
スタジアムは立派なのだが、やけに人が少ない。あるいはとんでもなく人気がないのでないかと不安になったのだが、試合開始直前になると一気に人が増えた。全席指定席なので、あせることはないのだ。見たところ７割方が埋まり、スタジアムはにわかに熱気を帯びる。 <br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201101/26/68/f0072368_2012066.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>オーストラリアは移民の国だ。そのせいなのだろうか、スタジアムのスタンドの光景は実に興味深いものだった。バックスタンド寄りの一角に僅かにアウェイシートが用意され、それ以外の席を全てホームチームのファンが占めるというのは欧州でも一般的な光景だが（日本では浦和で実現）、特筆すべきはホームチームを応援する双方のゴール裏の応援スタイルがまるで違うことだ。<br/>
一方の北側スタンドはゲートフラッグを掲げ、大旗を振り回し、太鼓を打ち鳴らして歌いまくるイタリアやギリシャやクロアチア等の南欧・中欧のウルトラス／ティフォージのスタイル（以下ウルトラスタイル）。「Ole Ole」と大騒ぎする日本のスタジアムでも多く見られるスタイルだ。応援することに一生懸命過ぎて、ワンプレイ毎の反応は薄い。のべつまくなしに歌い続けるため、やはりなかなかにうるさい。<br/>
もう一方の南側スタンドはこれとは全く雰囲気が異なり、手拍子と声のみで、「Ole」なしのイングランドスタイルだ。いいプレイやアウェイチームのミスには即座に大歓声と拍手を送り、汚いプレイをした選手には激烈なブーイングを浴びせる（指笛ではなく、低音の声によるもの）。チャンスには「C’mon Victry」とやり、交代で入ってくる相手チームの選手に向かっては「Who Are You」と声を揃える。試合の最終盤に勝ち越しに成功した際には大歓声を上げるやいなや、静まりかえるアウェイファンの方を指さし「You‘re not singing anymore」と歌う（試合は２－１でメルボルンが勝利）。ウルトラスタイルの逆サイドとは対照的に、徹頭徹尾これでもかという程の完全なイングランドスタイルだった。<br/>
<br/>
そのまるでスタイルの違う双方が、スタジアム全体で連動した瞬間があった。７０分頃、北側のウルトラスタイルの陣取るスタンドから、東側スタンドへ向けて、"We're North End, We're North End, We're North End over here"という掛け声が巻き起こる。すると今度は東側の客が、南側スタンド（イングランドスタイル）の方を指さしながら“We're East End, We're East End, We're East End over here”とコールし、以下同様に南→西→北と続く。この麻雀のように東南西北４方向で順々に回す応援が３周程続いた。フランスやドイツなどでも双方のゴール裏ファンが掛け合うスタイルの応援は見られるが、このようなメインやバックスタンドも含む４方向での掛け合いは初見で、素晴らしい雰囲気と迫力に圧倒された。また、スタイルの違いでいがみ合っているわけでもない感じが実にイカしていた。同一チームの応援が分裂しているのはしばしば目にするが、ここまで明確にスタイルが異なっていて、それでいて共存しているというのは珍しいのではないか。<br/>
<br/>
とはいえ、かつてのオーストラリアのサッカーリーグは、移民の国であるが故の問題を抱えた。オーストラリアにおけるサッカーは、１８世紀末以降に先んじて移住してきたアングロ・サクソン達により広められ絶大な人気を誇る３つのフットボール（イングランド発祥の「ラグビー・リーグ〔１３人制〕」、「ラグビー・ユニオン〔１５人制〕」、メルボルン発祥で豪州オリジナルの「オージー・フットボール」）とは違い、主に第二次世界大戦後に移住してきた南欧・東欧からの移民達の間でのみ発展した。大多数の一般ピープルが好むのは上述の３つのフットボール＋クリケットであり、サッカーはいわばマニアックな存在であったのだ。そのため各チームは民族性が強く、スタジアム内外にフーリガニズムが蔓延していたそうだ。シドニーにはクロアチア系の「シドニー・クロアチア（後にシドニー・ユナイテッド）」、ギリシャ移民のチームの「シドニー・オリンピック」、シドニー郊外にはマケドニア系の「バンクスタウン・シティ・ライオンズ」等。メルボルンにはクロアチア系の「メルボルン・ナイツ（メルボルン・クロアチア）」、ギリシャ系の「サウス・メルボルンＦＣ」、メルボルン郊外にはマケドニア系の「プレストン・ライオンズＦＣ(プレストン・マケドニア)」。アデレードにはイタリア系の「アドレード・シティ」とギリシャ系の「ウェスト・アデレード」等。これらのファン同士の抗争が絶えなかったのだという。なお、それらのチームは無くなってしまったわけではなく、現在も下位カテゴリーの地域リーグで存在しており、そこでは未だにファン同士の争いも繰り広げられているらしいが、少なくとも２００５年にスタートしたオーストラリアのプロサッカーリーグ「Ａリーグ」は、過去の民族的フーリガニズムの排除に見事に成功しているような印象を受けた（Ａリーグでも争いはないこともないようだが、少なくとも民族代理戦争のようなものではない）。<br/>
<br/>
次回再訪する機会があれば、メルボルン・ヴィクトリー×メルボルン・ハートのダービーマッチもしくはメルボルン・ヴィクトリー×シドニーＦＣのライバル対決とともに、地域リーグの試合も覗いてみて、抗争に巻き込まれてボコボコにされてみたりしたいと思う。<br/>
<br/>
■シドニーＦＣファンを駅で迎えるメルボルン・ヴィクトリーファン<br/>
■東南西北４方向の応援<br/>
■南側スタンド（イングランドスタイル）<br/>
■南側スタンド２（クイーンズランドから来たアウェイファンを台風被害をネタに挑発）<br/>
■北側スタンド（ウルトラスタイル）<br/>
■ダービーマッチ（メルボルン・ハートのホームゲーム）のアウェイ席にて南側と北側のヴィクトリーファンが共闘<br/>
■選手・コーチがヴィクトリーファンの素晴らしさを語る<br/>
<br/>
■０５年　プレストン・ライオンズ 対 サウス・メルボルン<br/>
■９４年　サウス・メルボルン 対 メルボルン・ナイツ<br/>
■８５年　シドニー・オリンピック 対 プレストン・マケドニア<br/>
<br/>
--<br/>
なお、試合の最終盤に、トッテナムのギャレス・ベイルを彷彿とさせるような見事な突破からの勝ち越しアシストをやってのけ、会場中の視線を釘付けにしたロビー・クルーズというFWは、後で調べてみれば現在カタールで開催中のアジア杯に出場している豪州代表選手だった。この試合の数日後に初招集されたようなので、あるいはオジェック監督はこの試合を観ていたか。２２歳と若く、カタールでは途中からの出場機会しか得られていないが、近いうちに欧州で活躍することは確実。今後の彼の動向に大いに注目したい。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201101/26/68/f0072368_2035483.jpg" border="0" width="326" height="245"/></center>
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 26 Jan 2011 1:07:01 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2011-01-26T01:07:01+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>驚異の名人芸</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/14915058/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
先日の欧州ＣＬ、バルセロナ×コペンハーゲンの試合にて、バルセロナのＧＫホセ・ピントが凄いことをやってのけた。コペンハーゲンのＦＷサンティンがラインぎりぎりで裏へ抜け出し、今にもＧＫと１対１の決定的なピンチを迎えようかという場面で、このＧＫはなんと主審の笛に似せた音を口で発生させたのだ。相手ＦＷはオフサイドで主審に笛を吹かれたと勘違いし、まんまとプレイを止めてしまった。<br/>
<br/>
やり方は卑劣ながら、アイデアと勝利への執念とその高い技術に感服してしまう。スタンドの客が、持ち込んだ笛を吹き鳴らして試合に関与しようとすることは稀にあるが、ピッチ内でプレイ中の選手がそのような行為に及んだというのは初耳である。しかも道具は使わず、自らの体一つで審判の笛と聞き違えるような音を作り出したのだから驚きだ。お前は江戸家猫八かと言いたくなる。この名人、その気になれば、他にも様々な音を出せるのではないか。スタジアム内の数万人の観客の増幅された声などもいけるかもしれない。もう少し声援が欲しいなと思ったら、たった一人で盛大なチャントを発生させて、会場を盛り上げてしまうのだ。あるいは、敵チーム監督の声を模写し、わけのわからない指示を出したりすることも可能かもしれない。敵選手が効果的なオーバーラップを仕掛けたと見るや、相手監督そっくりの声で「止まれ！」と叫んでみたり、「中盤と最終ライン、全とっかえ」などというイカれた指示を出して、勝手に相手チームのシステムを組み替えたりすることもできそうだ。それでも、どうしてもうまくいかず負け試合になりそうな時には、雷を発生させて試合を中止させてしまうとよいだろう。<br/>
<br/>
故ナンシー関の短編小説に、子守歌代わりに犬や猫やこおろぎの鳴きまねで育てられ、望んでもいないのに高度な声帯模写を身につけてしまった声帯模写芸人の跡取り息子を描いた作品がある。小学校の遠足のバス車内で「ピクニック」（「丘をこえゆこうよ、口笛ふきつつ」で始まる歌）を合唱中、アヒルさんの鳴く部分では子供たちの「ガアガア」という可愛らしい声の中、一人で「ぐぇぐぇ」とやけにリアルな声を出し、ヤギさんの部分では「めへぇ～～～～～」と特殊なビブラートをかけてしまう所為で、「本物のヤギがいる」と車内が騒然となるシーンは実に印象的だ。声帯模写はその技巧に感心させられるものではあるが、技術が高ければ高いほどに、似ていれば似ている程に、おかしみとともに不気味さと何故かどことなくもの悲しさも漂わせる。<br/>
結局ピントは、スポーツマンシップに反する行為だとして今後２試合の出場停止処分を受けてしまった。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 4 Nov 2010 0:41:47 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-11-04T00:41:47+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: メジャーリーグのプレーオフ≪全試合配信開始！≫]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/xywrnntqOKY9/MxAURxgTzGKZ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/xywrnntqOKY9/MxAURxgTzGKZ?type=3&ent=228ac80b1f7c03c8559a36746c456e41"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > YouTubeでメジャーリーグのプレーオフを観戦しよう！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 4 Nov 2010 0:41:47 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>宝くじは買わない</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/14416787/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/14416787/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
しばらく脳内で鳴り響いていたあの大量のハエが飛び交うようなブブゼラの騒音もようやく治まり、先日ふらふらとFC東京とリガ・デ・キトの対戦する駿河銀行カップを観に国立競技場へ行ってきた。<br/>
リガ・デ・キトはエクアドルのクラブで、今や南米屈指の強豪である。数年前に横浜国際競技場でマンチェスター・ユナイテッドに惜敗したのも記憶に新しいが、トヨタ杯以外で見られる機会なんて滅多にあることではない。大会自体にさほどの興味があったわけでもなかったが、せっかくなので足を運んだ。試合は終始ＦＣ東京が押し気味に進めるが、５バックに近い３バックのリガ・デ・キトの守備も固く、大きなチャンスは作らせない。結局、見事な決定力で１点を先制したキトに東京が追いつき、１－１で前半は終了した。<br/>
ハーフタイムには、この日は景品として大会公式球が３つ用意されているようで、その当選番号発表などもあった。無論こんなものは当たるわけもないので、手元のメンバー表に目を通しつつ、後半開始を待つ。<br/>
<br/>
なにしろ私には凡そ「運」というものがない。これまでにクジの類で当たったことが只の一度もない。結婚式２次会でよくあるビンゴなどは、確実に当たらない。かすりもしない。麻雀をやっても、１発でツモった経験はゼロに等しく、追っかけリーチでの競り合いにも勝てた試しがない、気がする。それまでパーフェクトに観続けてきた連続ドラマの最終回だけを見逃したことは数えきれないし、相手ゴールのポストやバーを叩いた回数も尋常ではない（サッカーゲームの話しだ）。また、あと１０円、あと１円でぴったり払えるという時に、何故か財布にもポケットにもないということも多いし、電車でつり革に掴まっている時には、私の前に座っている人の両隣の席が同時に空き、私の前の人だけが岩のようにドッシリと座っているということもやけに多い。<br/>
もちろん己の不注意や、やり方のまずさ、詰めの甘さもあるにはあるだろう。が、それらを差し引いても総じて運がないのは間違いない。そういう星の下に生まれたと思わざるを得ないのだ。だから、私は宝くじはまず買わない。「宝くじは買わない」と歌ったキヨシローのような素敵な理由からではない。単純に当たりっこないからだ。<br/>
<br/>
このような次第で、当選番号を確認する気にもならないのだが、たまたまこの日は胸ポケットという取りやすいところに番号の書かれた紙を差していたため、何気なく手に取り眺めてみた。目を疑った。ああ、なんということだ。紛れもなく電光掲示板に表示されている番号がそこにあった。その日の入場者数は、実に１万９千４２３人。約２万人の大観衆だ。２万分の３という超高倍率を勝ち抜いてしまった。<br/>
時はきた。このボール、私のラッキーアイテムとして馬鹿みたいに大切にしようと思う。「May the ball be with you ～ ボールと共にあらんことを」とばかりに、いかなる時にも肌身離さず持ち歩きたい。今後は、人目など気にせずドリブルで通勤してやろうと思う。そして帰り道には、ボールを頭で突きながら、宝くじを買うのだ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 23:13:56 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-08-17T23:13:56+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/xywrnntqOKY9/xo_Q.1ri063n?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/xywrnntqOKY9/xo_Q.1ri063n?type=3&ent=da492253f7da098c624239ab0614563e"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 期間中に1回以上取引で2，000円！さらに150万通貨取引で3，000円！マネパ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 23:13:56 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>加速しないHONDA</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/13939721/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/13939721/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
予想した日本８強は、明らかに馬鹿げているとは思う。<br/>
でも、大木武コーチが岡田武監督を説き伏せて当初の理念を取り戻し、はたいて走ってスペースに人がどんどん入っていく攻撃と、ブロックを固めて守るのではなくボールを奪いにいく守備をひたすらに繰り返すことができれば、可能性は僅かながら残されると考える。圧倒的な個人技には、どこの国より精密な攻守両面における連動性で立ち向かうしかない。結局間に合わなかったため、岡田監督はガードを固める作戦に切り替えてしまっているが、これまでも時間帯によっては、そういうサッカーで欧州列強を圧倒できた試合もあった（オランダとの親善試合の前半のように）。<br/>
そして、是非はともかく、既にそのようなサッカーは日本のスタイルになっており、国内リーグの多くのクラブが志向するものなのだ。だったら、それでいけばいいじゃないかと言いたい。<br/>
そこで絶対に欠かせないのが、いつのまにかレギュラーになった本田を外して、中村憲剛を入れることだ。日本代表が理念を失い、おかしくなったのは、間違いなく本田がスタメンに定着して以降なのだ。<br/>
<br/>
もちろん本田は凄い選手だ。ボールを失わない技術と強靭なフィジカルを兼ね備え、何事にも物怖じしない気持の強さも持つ。事あるごとにビッグクラブ移籍の野心を語る姿からは、日本人特有の大人しさを微塵も感じさせない。活躍の舞台を欧州に移してからは、フリーの選手が見えても無視して自分で仕掛けたり、僅かな隙間があれば多少体勢が悪くてもゴールを狙うような積極性・強引さも見せる。そしてなんといってもそのシュートの半端ではない強烈さだ。実際ＣＬ決勝トーナメント１回戦で本田がアウェイのセビージャゴールに叩き込んだＦＫには朝っぱらから大いに興奮させられた。思わず戸外へ飛び出し、両手を広げて飛行機ポーズで走った後、シャツを脱いで振り回し、ジョギング中のおじさんに投げつけたりもしたものだ。ではあるのだが、やはりあのチームにはなにがなんでも本田は不要だ。その理由は、走らず足元で受ける本田のプレイが日本代表の目指してきたチームコンセプトにあまりにも合っていないからに他ならない。本田一人のおかげで、当初の理念はガラガラと崩れてしまった。<br/>
岡田監督よ、目を覚ませ。大木コーチよ、岡田監督を叩き起こせ、あるいはお前がやれ、お前が舵を取れ。本田ワントップなんて冗談じゃない。本田の一発に賭けて、それで間違って勝ったとしても、そんなものは日本のサッカーにとって何の意味もない。犬にだって食べさせたくないぐらいにどうでもいい勝利だ。<br/>
<br/>
　　　玉田　　　　　岡崎 <br/>
<br/>
　　　　　　中村憲<br/>
<br/>
　長谷部　　　　　　　　中村俊　　　<br/>
<br/>
　　　　　　今野<br/>
<br/>
長友　　中沢　　闘莉王　　　駒野<br/>
<br/>
　　　　　　　川島 <br/>
<br/>
これでいこうではないか。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 10 Jun 2010 23:24:10 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-06-10T23:24:10+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Ｗ杯いよいよ開幕</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/13932402/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/13932402/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
いよいよ開幕する２０１０年南アフリカ大会だが、ロシアがプレーオフで敗れて出場しないことが決定して以来、興味がガクっと半減してしまっている（200％が100％ぐらいに）。２００８年のＥＵＲＯで繰り出した息を飲むような美しさのコレクティブ・カウンターをＷ杯でも見られることを楽しみにしていたのでガッカリである。全試合生観戦ではなく、半分ぐらいは録画観戦でいいかなという気になっている。<br/>
とはいえ、興味は半減してしまったが、日本代表も出場するし、楽しみであることに変わりはない。ということで、以下に予想してみたい。<br/>
<br/>
グループリーグ（２位までが決勝トーナメント進出）：<br/>
グループＡ　１位：南アフリカ　２位：メキシコ　／　３位：フランス　４位：ウルグアイ<br/>
グループＢ　１：アルゼンチン　２：ギリシア　／　３：韓国　　４：ナイジェリア<br/>
グループＣ　１：イングランド　２：アルジェリア　／　３：アメリカ　　４：スロベニア<br/>
グループＤ　１：セルビア　　２：オーストラリア　／　３：ドイツ　　４：ガーナ<br/>
グループＥ　１：オランダ　　２：日本　／　３：デンマーク　　４：カメルーン<br/>
グループＦ　１：パラグアイ　２：イタリア　／　３：スロバキア　　４：ニュージーランド<br/>
グループＧ　１：ブラジル　２：ポルトガル　／　３：コートジボワール　４：北朝鮮<br/>
グループＨ　１：スペイン　２：チリ　／　３：スイス　　４：ホンジュラス<br/>
<br/>
決勝トーナメント<br/>
１６強：<br/>
南アフリカ　 1 - 1 (4-2PK)　ギリシア　<br/>
イングランド 2- 1　 オーストラリア　<br/>
オランダ　 2 - 2 (2-4PK) イタリア　<br/>
ブラジル  3　-　1 チリ<br/>
アルゼンチン  4　- 1　メキシコ<br/>
セルビア  4 -　2 アルジェリア<br/>
パラグアイ 0　- 0 (4-5PK)  日本<br/>
スペイン 3-　0 ポルトガル<br/>
<br/>
８強：<br/>
南アフリカ  1 - 3　イングランド<br/>
イタリア 2 - 2(3-5PK)　ブラジル<br/>
アルゼンチン 1 - 2　セルビア<br/>
日本　0 - 4 　スペイン<br/>
<br/>
準決勝：<br/>
イングランド 1 -3 　ブラジル<br/>
セルビア 1 -1(2-4 PK)　スペイン<br/>
<br/>
決勝：<br/>
スペイン　3 - 2　ブラジル
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 10 Jun 2010 1:31:33 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-06-10T01:31:33+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ヒアカムズシンジサン</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/13492928/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/13492928/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
小野伸二がJリーグに帰ってきた。今季より清水エスパルスでプレーしており、現在リーグ２位と好調のチームで、見事な活躍を見せている。今後小野がさらにチームにフィットすることになれば、エスパルスはひょっとしてひょっとするかもしれない…。<br/>
<br/>
新チーム合流後、小野は練習中に若手選手から「シンジさん」と呼ばれることに苦言を呈し「ピッチではシンジでいい」と伝えたという。付き合うことになったばかりの、それも結構ノリノリなカップルのセリフのようだが、一瞬の判断の遅れで局面がガラリと変わるサッカーにおいて、呼び名の「さん」を省略するのは割と普通のことなのだそうだ。<br/>
それでもやはり若手選手はどうしても「シンジさん」と呼んでしまうのだという。当然だろう。何せ相手は世界の小野伸二である。少年時代より類まれなるテクニックで天才の名をほしいままにし、浦和レッズにて衝撃的プロデビュー、２戦目にしてプロ初得点。各年代別で代表選手に選出され、若干１８歳でW杯出場、ファーストタッチで股抜き。そして長きに渡るオランダリーグでの活躍、かの地で「ベルベット・パス」と名付けられた両足から繰り出される柔らかで高質なパス、数々の芸術的なゴール、ロッテルダムの太陽、チャンピオンズリーグへの出場、UEFAカップへの出場（そして優勝！）、怪我の多さ故に実現はしなかったが数多の欧州巨大クラブが本気で欲しがった男、こうした強烈な実績を前にして、「シンジ走れ」だの「シンジ、よこせ」だのと言い放つことは、なかなか出来たものではない。若手選手は呼び捨てにしなければならないことが重荷となり、そのストレスでプレーに集中することなどできないはずなのだ。内気な選手の中には、意を決して「シンジ」と呼んだ直後に、まるでお笑い芸人のように、顔を歪ませ「さん！」と叫ぶ者だっていそうである。あるいは小野には全く聞こえないような小さな声で「シンジ」と呼ぶ者や、ヤケクソになっていっそ名前を呼ぶまいと決意し、プレイ中に小野との一切の関わりを持たないことになる選手もいるかもしれない。<br/>
<br/>
「シンジサン」は５字。「シンジ」に「サン」という２字をプラスしただけだ。この２字を発声している間に一体なにが起こるというのだろう。局面を変えてしまうようなロスになるとはとても思えない。どうしても問題があるということなら、完全なる余計なお世話だが、「オノサン」か「シンサン」がベストであると考える。特に後者は、２つの撥音がリズミカルで実に言いやすいではないか。<br/>
<br/>
今季の清水エスパルスにとって、小さいようでいて大きいようでいて、やはり小さい問題である。 
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 21 Apr 2010 21:58:09 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2010-04-21T21:58:09+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Ｎ/Ｗ</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/12069061/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/12069061/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
Ｊリーグ準加盟のニューウェーブ北九州が、来季からチーム名を「ギラヴァンツ北九州」に改めると発表した。変更は、現名称の「ニューウェーブ」が既に他社で登録済みだったことに因るものであるそうだ。<br/>
Jリーグ入りに際し、それまで使用していたチーム名称が商標登録済みだったために変更を余儀なくされたという例はしばしばある。福岡や仙台や大分や熊本などがそうで、その新名称は全く新たなものを設ける場合もあれば（福岡ブルックス→アビスパ福岡、ブランメル仙台→ベガルタ仙台　等）、以前と似た響きのものにする場合もある（大分トリニティ→大分トリニータ、ロッソ熊本→ロアッソ熊本　等）。北九州は前者の方法をとった。それも、とびきり印象の違うものを用意してきた。<br/>
ギラヴァンツ。なんだか円谷怪獣のようで、口から火を噴いて飛んで行ってしまいそうだが、これもやはり造語であるらしい。イタリア語で「ひまわり」という意味の「Girasole」と「前進する」という意味の「Avanzare」を組合せたものだそうだ。Ｊリーグ入りを目指すにあたり、決まってつけられるラテン語系の造語である。<br/>
<br/>
心底残念だ。何故なら「ニューウェーブ」というシンプルな名前が、実に格好いいからだ。初めて聞いた時には大きな驚きを覚えた。ラテン語系ではないこともそうだが、何よりこの一般的な言葉がサッカーチームの名称に使われていることに驚いたのだ。「ニューウェーブ」となれば、やはりどうしても７０年代末期から８０年代初頭にかけての音楽が思い浮かぶ。そうなると、その音楽のように先鋭的なサッカーも想像してしまうのだ。真っ黒のピタピタのシャツに身を包み、妙ちくりんな髪型をした選手達が、これまで見たこともないようなサッカーを展開する光景。ニューウェーブだから、なんでもありだ。キックオフ直後に、いきなり自陣ゴールに思いっきり蹴り込んで１失点してしまうような狂った奇襲だって仕掛けるかもしれない。相手は気味が悪くなって、以降９０分間まともにプレー出来なくなるだろう。<br/>
<br/>
確かに今回は商標登録されていたことによる名称変更だから、止むを得ないことではある。とはいえ、なにも「ギラヴァンツ」でなくても良かったのではないか。そんなおかしな造語でなくともやりようはあった。例えば「ノーウェーブ北九州」などはどうか。「ニューウェーブだめ、じゃあノーウェーブ」という判断だ。あるいは他にも「ニューロマンティックス北九州」や、「ポストパンク北九州」、「パワーポップ北九州」、「ハードコア北九州」、「北九州シティ・ハードコア」なども考えられる。<br/>
なお、新チーム名称には、「常に前進を続けるチームでありたい」という願いも込められているという。であれば、「プログレ北九州」などもありか。ギラヴァンツ以上に恰好悪い。
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 5 Oct 2009 22:33:15 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-10-05T22:33:15+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>三条適用か</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/11461687/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
Rマドリーへの移籍を果たしたクリスティアーノ・ロナウドが、自国ポルトガルのしつこいパパラッチに怒り、パパラッチの乗っていた車を蹴飛ばしたそうだ。パパラッチの執拗な追跡はすさまじいものだったようで、腹の立つ気持ちはよく分かるのだが、追われたことがないから本当は分からないが、車を蹴っ飛ばしてはまずかろう。なんせ彼のキック力は半端ではないのだ。車を蹴っ飛ばすのは誰がやってもいけないことだが、彼がやっては特に悪い。車は無回転で飛んでいき、大破してしまう。<br/>
今年１月には交通事故で自身のフェラーリを大破したにも関わらず、無傷で不問に付されたこともあった。事故を目撃した男性は「フェラーリが壁に突っ込んだと思ったら、中からＣ・ロナウドが出てきた。」と驚いていたという。今回のパパラッチの車も、報道はされていないが、実は木端微塵に砕けてしまっているのかもしれない。<br/>
<br/>
これではまるでアトムやターミネーターといったサイボーグ人間のようだが、クリスチアーノ・ロナウドに関しては、本当にそうなのではないのかと思えてもくる。人間離れしたプレーはもちろん、目つきといい肌の質感といい、全体的に醸し出す雰囲気にもどことなくそんな感じがある。あの強烈なヘディングは体内の加速装置の為せるものであり、爆発的なスピードは、背中から噴射されるジェット気流によるものなのではないのか。ハーフタイムには、マッサージをして体をほぐすチームメートを尻目に、体の隅々までメッキを塗りたくり、どす黒い潤滑油を飲み干しているのではないか。<br/>
<br/>
ともかく彼は自分が普通ではないことを自覚し、ピッチ外での行動には十分注意を払うべきだろう。<br/>
<br/>
＊＊＊<br/>
<br/>
第一条　ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 <br/>
第二条　ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 <br/>
第三条　ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。<br/>
（アイザック・アシモフ、ロボット３原則）
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 6 Jul 2009 0:19:30 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-07-06T00:19:30+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>起源南郷</title>  
      <link>http://worsd.exblog.jp/10863495/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://worsd.exblog.jp/10863495/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
「ヴァンラーレ八戸」というチームがあるらしい。同チームがユニホームパートナーとなる企業との契約を発表したとの報道で、先日知った。<br/>
「ヴァンラーレ八戸」は2006年に八戸工業ＳＣと南郷FCが合併して発足したサッカークラブで、現在東北２部リーグに所属する。Jリーグを視野に入れており、昨年末には公式にJリーグ参入を目指すことを表明したそうである。それもあり、当然のようにチーム名はいかにもJリーグ然としたものになっている。２チーム合併のクラブであるから、「パリ・サンジェルマン」のように「八戸・南郷」とすることもできたし、あるいは「八戸南郷ユナイテッド」などとする手もあったわけだが、選択されたのはご多分に漏れずラテン語系の響きのものとなった。<br/>
この「ヴァンラーレ」、やはり造語であるようで、公式サイトでは次のように説明されている　（原文ママ）。これが何度読んでも良く分からない。<br/>
<br/>
■ イタリア語で起源を「デリヴァンテ」南の郷を「アウストラーレ」。 <br/>
■ チームの起源は「八戸と南郷」という意味を込めての造語。　　                   <br/>
<br/>
要するに「起源」と「南郷」を合体させたものだということなのだが。チームの起源が「八戸と南郷」であるなら、合体させるべきは「八戸」と「南郷」ではないのか。何故「起源」とくっついてしまうのだ。それもくっついたのは「南郷」のみ。どう考えても異様である。「材料は醤油と砂糖」だというのに、砂糖だけ鍋に入れて、そこに「材料」なるものを投入しようとするようなものだ。「材料」を探し回りキッチンをうろつく馬鹿に、醤油と砂糖が「材料」なのだと教えてやりたくなる。<br/>
そして、そのくっつけ方である。「デリヴァンテ」と「アウストラーレ」がくっついて、「ヴァンラーレ」となったということは、「デリヴァンテ」からは「デリ」ではなく敢えて「ヴァン」を引っ張ってきたわけだ。「デリラーレ」ではちょっと面白い感じになってしまうという判断だったのかもしれないが、「ヴァンラーレ」でも十分面白い。<br/>
<br/>
エンブレムも紹介しよう（右）。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/200904/17/68/f0072368_22211124.gif" border="0" width="81" height="90" align="right"/>デザインについての公式サイトの説明は以下の通りである（原文ママ）。<br/>
<br/>
■八戸と南郷の特産物である、イカとその足を南郷のそばに見立ててボールをキャッチしている。 <br/>
 ■背景は八戸の海・青、南郷の緑 <br/>
 ■トップチームの母体である八戸工業ＳＣと南郷ＦＣの合併の意味と背景の八戸（海・青）から息吹が出ているのはここが始まりである。という意味<br/>
<br/>
一つ目の説明については、おかしな文章になっているが、八戸の特産物「イカ」の足の部分を南郷の「蕎麦」に見立てて、このイカがサッカーボールをキャッチ、ということだろう（イカはGKだろうか）。「イカそうめん」というものが存在するにも拘らず、果敢にもイカを蕎麦に見立てたわけだ。また３つ目の説明では、八戸から出る息吹が「ここが始まりである」ことを表しているとあるが、チームの起源は「八戸と南郷」である。八戸だけでなく南郷も「始まり」なのだ。であれば、息吹は南郷からも出ていなければならない。<br/>
<br/>
などとガタガタと抜かしてしまい、おまけにエンブレムまで勝手に貼り付けてしまったが、よくよく考えればこれは造語なのだ。造語だからなんだっていいのかもしれない。ということで、イカの足がJリーグに届くその日まで、頑張れヴァンラーレ。<br/>
公式サイトのクラブ紹介のページ
  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 20 Apr 2009 23:37:50 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-04-20T23:37:50+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Mon, 20 Apr 2009 23:37:50 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>意味などない</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
なんとあのコロンビアのＧＫ、イギータが現役に復帰しているらしい。いや、引退したことも知らなかったから復帰もなにもないのだが、ともかくいまだ現役であることに驚いた。イギータは８０年代のトヨタ杯や９０年イタリアＷ杯の時に見ていたから、昔のプレーヤーという印象があり勝手に引退しているものと思っていたのだが、まだ４２歳だったのだ。現在、自国コロンビア１部リーグのデポルティボ・ペレイラというチームでプレイしているのだという。<br/>
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レネ・イギータ。ホオジロの巣のカッコウのように、自分をフィールドプレーヤーだと勘違いしているＧＫ。「攻めあがるＧＫ」であり、「持ち過ぎるＧＫ」である。自陣ゴール付近でフェイクを入れたり、ドリブルすることなど日常茶飯事。興に乗るとそのまま持ち上がってクロスを上げてしまったりもする。ピッチ上でただならぬ妖気を放つその姿は、異端のＧＫというより異形のモノだ。中でもとりわけ強烈なプレイは、やはりイングランド代表との親善試合で見せた「スコーピオンキック」だろう。聖地ウェンブリースタジアムの厳かな雰囲気にも臆することなく、いつも通りやたらと前に出てくるイギータを見て、イングランドの選手が大きなループシュートを狙う。蹴った選手の意に反し、ボールはイギータの丁度頭上辺りに落ちてくるのだが、この山なりの本来なら両手でキャッチするのにおあつらえ向きのボールを、イギータはまさしくサソリのように、両手を広げ反り返ってジャンプすると、揃えた両足のかかとで弾き返してしまうのだ。軽々とキャッチできて、パンチングですら馬鹿かと怒られそうなボールをである。最高としか言いようがない。<br/>
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サッカーに限らず、意図の感じられないプレイというものは奨励されざるものだ。が、スコーピオンキックには本当に一切の意味が無い。これに勝る無意味なプレイというものを私は見たことがない。イギータはフィールドプレーヤーのような動きを求められる現代的なＧＫのはしりなどと言われることもあるが、そういうことではない気がする。<br/>
イタリアＷ杯のカメルーン戦にて、ロジェ・ミラにかっさらわれて失点するという大失態を犯しておきながら「今後もスタイルを変えるつもりはない」と言い切ったこのＧＫは、きっと今でも攻撃的で、奇想天外で、意味などなくとも魅力溢れるプレイの数々を披露し、観客を沸かせていることだろう。<br/>
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◆スコーピオンキック<br/>
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◆イギータ・プレイ集（含　大失態、スコーピオンキック）<br/>
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</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 10 Mar 2009 0:50:04 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-03-10T00:50:04+09:00</dc:date> 
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      <title>オモイイレ</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
「ウイニングイレブン（以下ウイイレ）」には思い入れが大きい。これはもう並大抵のものではない。新作が出れば必ず購入し、ハードもそれに併せてアップグレードする。云わば信者のようなもので、モデルチェンジの都度、微細な変更内容に一喜一憂し、気に食わない部分には不平を訴えつつも結局は体に覚えこませることを常としてきた。プレステ２のオンラインサービスが終了した時などは、この世の終わりかとばかりにモニターにしがみつき、声を上げて泣き明かしたものである。「Ｗinning Eleven」 というタトゥーを胸元に入れることを検討したことだってある。今やハードも多様化し、それぞれで最新版が出される時代になったが、それでも当然最新作はＸＢＯＸ３６０版で所有している（ウイイレ２００９）。<br/>
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かように盲目的に信じ、愛してきたウイイレである。が昨年末、常々気にかかっていたEAスポーツのＦＩＦＡシリーズに、ついにひょいと手を出した（FIFA09）。<br/>
するとどうだ。これが、とんでもなかった。長年のウイイレ信仰が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちた。あまりにも素晴らしいのだ。スペースに走る選手のコースどりも良いし、それについていくディフェンダーの動きも良い。ボールの軌道やはずみ方も申し分ない。タイミング良くチェックをすれば、簡単に前を向かせることもないし、逆にタイミングが悪ければ簡単に前を向かせてしまう。サッカーの面白さが見事に再現されている。もちろんウイイレも見事なのだが、FIFA０９は明らかにレベルが違う。それを軽く凌駕してしまっている。これは最早ゲームではない。ゲームだが。<br/>
また、実際の移籍情報や調子が自動で反映されてしまうことや、１部リーグのチームのみならず、各国の下部リーグのチームまで盛り込まれている点にも、やはりときめかざるを得ない。おかげで、かつて試合を見たＬＲアーレン（ドイツ２部、現ＲＷアーレン）やウィコム・ワンダラーズ（イングランド４部！）なども使用できてしまうのだ。さらに視点が端からワイド（引きの絵）なのも素晴らしい。これまでデフォルトの視点をワイドにせよと一貫してキーキーと主張してきたが、時代は変わった。<br/>
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FIFA09は、対戦相手に欧州の人がやけに多い。これがまた俄然高ぶるのだ。それらの戦いの記録をまとめた。目指すは、アドフォカート・ゼニトやゼーマン・レッチェや大木・甲府やEURO08・ロシア代表のようなコレクティブなチームワーク・フットボールである。FIFA09ならこれが出来る。ウイイレでも出来てたが、より出来る。<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>Football</dc:subject>  
      <dc:creator>sporting_emoto</dc:creator>  
      <pubDate>Sat, 7 Mar 2009 1:23:52 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2009-03-07T01:23:52+09:00</dc:date> 
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