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    <title>ゆうゆうタイム（ｎｅｔ）</title>  
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    <description>北海道yukoの「ゆうゆうタイム」（ｎｅｔ）　自由なこころ　美しい自然　ゆうゆうと自分時間を遊びます　美しいもの　小さなできごとで　暮らしをつむぎます　　　　　　</description>  
    <dc:language>ja</dc:language>  
    <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>  
    <pubDate>Sun, 27 May 2012 3:37:17 +0900</pubDate>  
    <dc:date>2012-05-27T03:37:17+09:00</dc:date>  
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      <title>ゆうゆうタイム（ｎｅｔ）</title>  
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      <title>未来のＲ・Ｔへ</title>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
君は　大人になって　父の背を超えるだろうか<br/>
母の大きな目を　受け継いだだろうか<br/>
そして　どんなに広々とした未来が　目の前に　広がっているだろう<br/>
<br/>
その頃　私はこの世に　生きていないかもしれない<br/>
だから君の物語を　誰かが話してやれると　いいのだけれど<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
君は　早産で小さく　小さく生まれた　<br/>
それでも　保育器のなか　か細い体で ミルクもよく飲んで　<br/>
ママはうれしくて　うれしくて　待ちに待った君をじっと見ていた<br/>
<br/>
だれに　似ているかな<br/>
私に　似ているみたい<br/>
<br/>
はじめて君を生み　母になり　<br/>
ママは　どんなに　幸せでいっぱいだったことだろう<br/>
<br/>
張ってくる　おっぱいを絞りながら<br/>
君を抱っこできる　その時を　一心に夢みていた<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
しかし　保育器から出て　君の病気が判明した<br/>
君は　救急車で大きな病院に　搬送された<br/>
<br/>
君の父と　君の母と　君のおじいちゃん、君のおばあちゃん、<br/>
君を見守る親族たちの　大きな衝撃と悲しみを<br/>
大人になった君は　想像できるかな・・・<br/>
<br/>
みんな　泣いた　繰り返し　祈った<br/>
多くの愛が　君の魂と　君のからだに　<br/>
花びらのように　舞い降りて　君を守った<br/>
<br/>
<br/>
私は　君の父と母に　<br/>
こんな言葉を　贈りたいと思う<br/>
　<br/>
君は・・・<br/>
君が生まれる前の　魂の世界から　この世をじっと見た　<br/>
そして　この父とこの母の子に　生まれたいと望んで　<br/>
そう決めて　生まれてきたと　いうこと<br/>
<br/>
重い障害や病気を持って　生まれた子は　<br/>
そうでない人にくらべると<br/>
より高い魂を　　持っている<br/>
困難を自ら選んだその魂は　そうでない人の魂とは違う<br/>
<br/>
<br/>
この　ふたつの言葉を　君と君をめぐる人々に贈りたい<br/>
この言葉は　Ｒ・シュタイナーという人の言葉<br/>
<br/>
人が生まれ　人が生きる　その神秘や<br/>
深い宇宙の摂理を　言葉に現わした人<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて　君は　こんな話を聞いて　くすぐったい思いだろうか<br/>
太陽のように笑い　駆けだしていくだろうか<br/>
<br/>
病気はすでに消えて　君の体に　何の痕跡もなく<br/>
大人になった君は　健やかな体で<br/>
激しいスポーツなんかを　やっているかもしれない<br/>
<br/>
それでも君は　赤ちゃんのときに　<br/>
こんなに大きな　愛と祈りの時があったことを<br/>
忘れずにいてほしい<br/>
<br/>
<br/>
いつか君が　自分の子どもを持つ父となった　そのときに　<br/>
父や母の今の気持ちが　わかるだろう<br/>
さあ、人生を楽しむために　駆け出していくといい<br/>
<br/>
君の物語は　私がこうやって　残そう私。<br/>
<br/>
私の役割は　書くこと<br/>
<br/>
そして　書くことは　祈ること・・・　<br/>
　<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>魂</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 24 May 2012 8:34:59 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-24T08:34:59+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>山菜仕事</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17993798/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
実はもうとっくに　山菜仕事は始まっている・・・<br/>
たけのこはこれからだが、山菜ハンターのＫｕｎｉから　何度も貴重な山菜をもらった。<br/>
ギョウジャニンニクから始まり、フキの煮物、タランボやウドの天ぷら、<br/>
ウドのきんぴらや味噌漬け、などなど　５月の食卓は　山の恵みに満ち　満ちている。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11223282.jpg" border="0" width="346" height="259" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11232641.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11225220.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11243522.jpg" border="0" width="333" height="250"/></center><img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_1125551.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/><br/>
私も友とふたりで　１０日ほど前に家から車で１０分ほどの「秘密の穴場」？に　<br/>
フキを採りに行った。川の土手なので　フキを切るとシュワーと音がして　<br/>
切り口から水があふれる。こういうフキは　上級品。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11211630.jpg" border="0" width="323" height="233" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11213881.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
この秘密の場所は　虫食いのフキが少なくて　最高のフキが採れる。<br/>
あまり　人には教えたくない場所？で　娘と友達にしか　場所を教えていない。<br/>
<br/>
誰にでも場所を教えると　口コミで広がり　採りつくす人がいたら大変。　<br/>
フキ野原が全滅して　採れなくなる可能性もあるので　少し用心している。<br/>
マナーの悪い「根こそぎ」式の山菜採り人も　いるので。<br/>
<br/>
山菜は　来年のために、後から来る人のために　ちゃんと残しておかなければならない。<br/>
それが山の恵みに対する　ルールというもの。<br/>
あるだけすべてを採り尽くすなど　言語道断だ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こういう食べ物は　私の場合は　亡くなった父の思い出と重なる。<br/>
フキとタケノコと身欠きニシンの煮物が　大好物だった父。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11275862.jpg" border="0" width="333" height="217" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/21/25/c0204725_11254535.jpg" border="0" width="346" height="259"/></center><br/>
昭和３０年代、まさに「３丁目の夕日」の時代だろうか。<br/>
スクーターに乗った父が　山菜を山積みにして　さっそうと笑顔で５月の山から帰ってくる。<br/>
すぐ大鍋にお湯を沸かして山菜仕事が始まるが、祖母と私たち３人きょうだいが<br/>
いつも　母が茹でたフキの皮むきなどを　手伝った。<br/>
<br/>
フキを茹でるいい匂いが　家じゅうにたちこめて　ああ春が来たのだと私は思う。<br/>
よく研いだ包丁で　山奥の細い根曲がり竹の皮を　一部削ぐ。<br/>
こうしてから茹でると　そこに指を入れて簡単に皮をむくことができる。<br/>
<br/>
何時間もかけて膨大な量のフキとタケノコの皮をむき、やっと山菜仕事が終わると、<br/>
水にさらしてあく抜きをした後で　身欠きニシンと煮る。<br/>
春が香る甘辛い煮物を　父はことのほか好んで、大食した。<br/>
<br/>
おいしいなあ、という父の言葉が　私の耳にいつまでも消えない。<br/>
父は好きな食べ物があると　何度も　何度も「おいしいなあ」と繰り返す人だった。<br/>
<br/>
今、私も同じく　おいしいねと６３歳で逝ってしまった若い父に　語りかける。<br/>
思えば　もう数年で　私は父が亡くなった年になる。<br/>
こう書くと私のなかに　早過ぎたね・・・という思いがこみあげる。<br/>
<br/>
食べ物というのは　このように思い出や郷愁と結びついたときに、<br/>
強烈な吸引力を　持つものかもしれない。<br/>
<br/>
ウドの酢味噌和え、生ウドの味噌漬け、今思えば　すべて父の好きだったものばかり・・・<br/>
どうやら父のＤＮＡを　長女の私が一番濃く受け継いだらしい。<br/>
<br/>
濃い味が好きだった父。<br/>
塩分は　今、健康の敵のようになってしまって、父に嗜好が似ている私も<br/>
今はずいぶん　減塩生活になったが。<br/>
<br/>
しかし　昨年の支笏湖ワークショップで青森の「森のイスキア」佐藤初女さんに<br/>
お会いした。初女さんのおにぎりは　ちゃんとした塩気があって　おいしかった。<br/>
<br/>
「塩分は　ある程度は必要です。塩分には　パワーがありますから」と初女さん。<br/>
私はなるほどと　納得した。父は　どんな意味でも　パワフルだったから・・・<br/>
<br/>
<br/>
さて　道産子の私　やはり５月は超多忙だ。<br/>
春の妖精と出会うために野山を歩きまくり、山菜仕事で夜中まで立ち仕事・・・<br/>
何時間もかかる山菜仕事は　なかなか終わらない。<br/>
<br/>
茹でて皮をむき、煮物を作り　友人知人におすそ分けし　ケアハウスの母に届け　<br/>
繰り返し　食卓の一品になる。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
毎年　山菜の季節が過ぎると　忙しさは去るが　妙に寂しくなる。<br/>
春の妖精はとっくに消えて　山々の木々は盛んに生い茂り　見通しが利かなくなり　<br/>
明るかった森は暗くなり、山に入っても　山菜は何もない。<br/>
<br/>
初夏の森は　オオカメノキ、サビタ、シウリザクラ、アズキナシなどの<br/>
白い花が多くなる。<br/>
<br/>
そのとき　最高の季節が　もう過ぎてしまったことを　私たちは知る。<br/>
<br/>
<br/>
もう戻ってはこない季節を　寂しい気持ちで惜しむのだ・・・<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>季節</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 21 May 2012 10:51:28 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-21T10:51:28+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>共に生きるということ</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17988684/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17988684/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
５月１９日　朝日新聞（ｂ３面）より　抜粋<br/>
環境エネルギー政策研究所　飯田　哲也　さんの言葉から<br/>
<br/>
（３・１１以降の脱原発運動には著名人なども名を連ね、厚みを増していますよね）<br/>
原発がいらないのが当たり前という声が広がる意味ではいい。<br/>
ただ、俺の方が正しくて再稼働反対・即時停止が大原則、<br/>
１０～２０年以内に穏やかに廃炉なんていうのは　<br/>
実は原発支持派だと敵視するような人が結構いる。<br/>
<br/>
違う意見は認めないのは、形を変えた原子力ムラと同じ。<br/>
いろんなやり方や意見を認め、協力するネットワーク型の運動であってほしい。<br/>
<br/>
飯田　哲也・・・脱原発を訴える在野の論客。昨年３・１１以降、原発と<br/>
自然エネルギー両方の政策をもっともよく知る研究者として、引っ張りだこだ。<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
私は先日、「正しさについて」という拙文を書いた。<br/>
今朝 読んだ朝日新聞朝刊別冊の　この飯田哲也さんの言葉が　<br/>
今はとても　しっくりと胸に入ってくる。<br/>
<br/>
切り捨ても　無視も　否定するだけなら　やはり非人間的なのだ。<br/>
言葉があるから　話し合える。<br/>
話してもだめなら　また　話し合おう。<br/>
<br/>
時に互いの心情に触れて　どこか部分だけでも納得し　共にゆるくつながりながら　<br/>
離れる時があっても　共に歩いてゆけるのではないか。<br/>
<br/>
「脱原発」という言葉に　未来を感じる人、違和感がある人。<br/>
「反原発」という言葉を　使いたい人。嫌いな人。<br/>
人それぞれの思いや　歴史があるだろう。<br/>
<br/>
反か丁か、いや・・・脱かで　違いを叫ぶよりも　早く原発が止まればいいね・・・<br/>
そんな日が来るのを　この身で実感できたらね、そんなふうに　手をつなげたらいいなあ。<br/>
<br/>
強くきつい言葉を使うことは　実は簡単です。<br/>
しかし　もっと曖昧で　白黒つかないグレーゾーンに　人は住む生きものなら、<br/>
時々は　つないだ手を離しても　またいつか肩を組んで歩ける日も　あるだろう。<br/>
<br/>
協力できるネットワークとは　こういう優しさと　しなやかさを原則にしなければ・・・<br/>
疲れたら休みたいと言えて　先に行ってもらっても　きっとどこかで待っていてくれると　<br/>
信じられるような　そんな人間同士で　いたいなあ・・・<br/>
<br/>
どんな同志でも、仲間でも。<br/>
<br/>
<br/>
再び引用<br/>
「でも、未来は僕らの方を向いている。<br/>
そのためにこの１０年戦う覚悟です」　　（飯田　哲也）<br/>
<br/>
<br/>
私も　戦う。<br/>
つながりながら。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>社会</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 20 May 2012 9:51:16 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-20T09:51:16+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>２０１２ 太四朗の森Ⅱ</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17981537/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17981537/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
５月１７日　十勝幕別温泉のホテルで　朝を迎えた。<br/>
緊張のせいか、また興奮のせいか、肩の痛みのせいか・・・<br/>
４時頃には　うつらうつらと目が覚め始めた。<br/>
<br/>
天気は快晴。雨と寒さばかり心配して　厚着を何着も用意したが　何の役にも立たないようだ。　<br/>
やはり　何をしても　旅には慣れない要領の悪い私・・・<br/>
<br/>
朝食のあと　８時にはバスで出発。今日は　「太四朗の森」（たいしろうのもり）に<br/>
行けると思うと　わくわくしてくる。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_15552494.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/> <br/>
途中のコンビニで　お昼のお握りなどを調達して、はじめに広尾町の日本一広い<br/>
「オオバナノエンレイソウの自生地」に向かう。<br/>
バスの旅は　おしゃべりしたり　眠ったり　楽でいいなあ・・・<br/>
<br/>
海がすぐ横にある広尾の「シーサイドパーク」に到着。<br/>
海風が強いが　一面のオオバナノエンレイソウの群落が　ずっと続いている・・・<br/>
終わりかけのカタクリやシラネアオイ、ニリンソウやエゾエンゴサク、ミヤマスミレも。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_15561193.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_155633100.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1557095.jpg" border="0" width="333" height="250" align="left"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_15574585.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_15582082.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/> <br/>
<br/>
この様子だと　ここはカタクリの時期も　大群生地のようだ。<br/>
林のなかを歩きながら　「太四朗の森」への期待が膨らんでゆく。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて、いよいよ午後１１時頃に　野草の楽園「太四朗の森」に到着。<br/>
３５年もかけて　２万５千分の１の地形図を頼りに、理想の土地を探して<br/>
十勝中を探し回り、とうとう　６０か所以上も湧き水のある　この場所を<br/>
１９年前に　見つけた泉さん。<br/>
<br/>
広大な敷地のなかを　笹刈りや野草の移植などに　心血を注いだ作業を続け約２０年。<br/>
今は　どこよりもすばらしく美しい　野草の楽園となっている。<br/>
<br/>
たったひとりの個人の情熱と野の花々への深い愛情が　この森を作ったのだ。　<br/>
手製の茅葺のあずまやと小川のせせらぎ・・・湧き水の流れる森には　言葉を失う絶景。<br/>
<br/>
咲くのに１０年から１５年はかかるという　オオバナノエンレイソウ。<br/>
紫の妖精シラネアオイは　道外では　白根山などの高山希少植物だ。<br/>
それが　なんだろう！と思うくらいに　地面を埋め尽くしている。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_160697.jpg" border="0" width="333" height="250"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1602914.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/> <br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1631960.jpg" border="0" width="346" height="259" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1625696.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center>  <br/>
楚々とした高山植物サンカヨウもミヤマスミレも。<br/>
また、このようなオオサクラソウの群生などには　出会ったことがない。<br/>
<br/>
私たちは　ただ　ああ～～～とか　すごい！とか　言葉少なく　この森をただ歩いた。<br/>
時間よ、止まれ！！！<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1641454.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1645016.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1624407.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/> <br/>
帰りたくない、ここに居たいと思いながら　最後に小川のそばの茅葺の家の前で　<br/>
泉さんの話を聞いた。<br/>
<br/>
笹を刈るのは　限りない作業だということ。<br/>
でも３年経つと　ずいぶん笹は激減して楽になること。<br/>
この頃は　ずいぶん遠くからも　いろんな方々が花を見にやってくること。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1661116.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/> <br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_167123.jpg" border="0" width="346" height="259" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_168666.jpg" border="0" width="358" height="269"/></center> <img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1694231.jpg" border="0" width="278" height="371" align="left"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_18152610.jpg" border="0" width="371" height="278"/></center> <br/>
退職したので団体客だけではなく　個人の来訪者にも対応できるとのこと。<br/>
「帰りたくないと言われる人ばかり」と、泉さんは笑った。<br/>
「実は自分もそうですが・・・」<br/>
<br/>
自宅は　かなり遠い場所にあるが、なるべくこの茅葺の家に住めるように　<br/>
整備を進めている。「ここにずっと　いたいので・・・」<br/>
<br/>
大きな苦労を今も続けながら　この野の花の自然な美しさを　自分の手で創り出した<br/>
泉さんに　心からありがとうと言いたい。<br/>
<br/>
どれほど多くの人が　この森を訪ねて　その風景を目に焼きつけ<br/>
魂深くに刻みこみ、のちに繰り返し思い出して　そして何度も夢みることだろう・・・<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_18142025.jpg" border="0" width="400" height="300" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_18204179.jpg" border="0" width="333" height="250"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/19/25/c0204725_963054.jpg" border="0" width="384" height="288" align="left"/><br/>
泉さん、あなたの森の自然の偉大なパワーと癒しの効果は　はかりしれないほどです。<br/>
帰って来て　この森のことを言葉にしながら　何度も熱いものがこみ上げます。<br/>
<br/>
この旅で　今のこの森のシンボルのような　オオバナノエンレイソウと<br/>
オオサクラソウの数株を分けていただき　みんなで狂喜した。<br/>
もちろん事前にお願いして　泉さんが用意してくださったものを　分けたのだが。<br/>
それぞれの庭で　泉さんの愛情を受けて育った野草たちは　来年咲いてくれるのかな。<br/>
<br/>
我が家の狭い庭のなかで　太四朗の森から来た野草たちが　毎年咲いてくれるなんて　<br/>
どんなに　幸せなことだろうか。　<br/>
オオバナノエンレイソウの白い一輪の花にも　きっと私は太四朗の森を思うだろう・・・<br/>
<br/>
それから近くの「夢の館」という　泉さんが知り合いの木工Ｃａｆｅに向かい、<br/>
持参した昼食をいただき　珈琲タイム。<br/>
流木のアートなども　外で展示されていた。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_16103984.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1611527.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center> <img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_16112278.jpg" border="0" width="307" height="230" align="left"/> <br/>
そこから優駿桜ロードに向かったが　桜は時すでに遅くて　葉桜になっていた。<br/>
高速に入り、予定よりも１時間早く　集合場所に到着。<br/>
それぞれがいっぱいのお土産や荷物を手にして　夕方の岐路についた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_16115422.jpg" border="0" width="371" height="278"/></center> <br/>
心底幸せで　魂は満たされた５月の花旅は　こうして終わった・・・<br/>
また来年５月に　私は行きたい。<br/>
泉さんの夢の森、太四朗の森へ。<br/>
（写真提供　Ｍ・Ｋさん）<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/24/25/c0204725_22511764.jpg" border="0" width="400" height="284" align="right"/><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>自然</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 18 May 2012 16:12:35 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-18T16:12:35+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>六花の森・中札内美術館バスツアーⅠ</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17980089/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17980089/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
この２日間の感動を　どう言ったら伝わるのだろう・・・<br/>
無数に咲き乱れ、木陰で風に揺れ、小川のささやきを聞いて、野の花は　なんと気高く<br/>
凛として　私たちを出迎えてくれたことだろう。<br/>
<br/>
この一瞬を　その命の限りに輝かせて　５月の妖精たちは私たちを夢みるような美しさで<br/>
迎えてくれた。予想は雨だったが　見事に青空が広がった。<br/>
十勝のどこまでもまっすぐな並木道と青空が　私たちを迎えてくれた。<br/>
<br/>
二日間の野の花旅は　感動と興奮に満ちていた・・・　<br/>
花のなかに　ただ立ち尽くす。<br/>
涙がこみ上げてくるような、一期一会の至福のとき。<br/>
<br/>
今、こうして自分が生きていて　それぞれの場所で　命の輝きの象徴のような<br/>
無数の花たちと出会うことは　まるで　ひとつの奇跡のよう・・・<br/>
<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
５月１６日　朝７時までに弁当持参で集合、出発。<br/>
私は　なかば　もうろうとして車を集合場所まで走らせる。<br/>
<br/>
どういうわけか、夜型の私は遅刻が心配なのと、遠足前の小学生のように興奮して？<br/>
不眠状態・・・焦れば、焦るほど目は冴えまくり。<br/>
ついに睡眠時間３時間ほどの　ぼうっとした状態で集合した。<br/>
<br/>
自然の会の参加者２４名は笑顔で集まり　この旅の企画運営を一手に引き受け、<br/>
すべて細かな気配りで準備してくれたのは　旅の達人で会のメンバーＭ・Ｋさん。<br/>
みな敬意を込めて？『添乗員さん』と　呼んでいた。<br/>
<br/>
多分この完璧なツアコンは　彼女にしかできなかったと思う。<br/>
バスはきっかり　７時に出発した。　<br/>
<br/>
高速道を通り　一路帯広市へ向かう。最初の見学は　帯広市美栄町の紫竹ガーデンだ。<br/>
園芸ショップやレストランもあり　時間があれば好みのガーデンで　丸１日楽しめるだろう。<br/>
すでにＭさんは　何回も来ているらしい。<br/>
<br/>
このガーデンを創設した紫竹昭葉さんが　ガーデンの各エリアについて説明してくださった。<br/>
２２のゾーンと１３のコレクションには、２０００種を超える草花があるという。<br/>
園内はちょうど今が盛りと　色鮮やかなチューリップが咲き乱れ、<br/>
華やかな春の庭そのもの。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_11573785.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1158229.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_11582635.jpg" border="0" width="346" height="259" align="left"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_11584671.jpg" border="0" width="346" height="259"/></center> <br/>
野草好きの仲間たちは　池のそばのハーブやワイルドフラワーガーデン、<br/>
つまり野草エリアに集まってくる。<br/>
池のなかには　オタマジャクシがいっぱいで、オオバナノエンレイソウやシラネアオイも咲いていた。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_11593056.jpg" border="0" width="346" height="259" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12051.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1203032.jpg" border="0" width="240" height="320" align="left"/> <br/>
<br/>
そこから近くの道の駅の　芝生のベンチに移動して　各自用意してきた昼ご飯を広げて、<br/>
遠足気分のランチが楽しい。手製のお弁当ながら　なんておいしい！<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1237364.jpg" border="0" width="294" height="153" align="left"/> <br/>
次に向かったのは　帯広の菓子メーカー六花亭が作る　野草の園「六花の森」<br/>
２年前にもここに来たが　いつもその美しさには　圧倒される。<br/>
<br/>
青空を背にして　新芽の緑が美しい木々が並び　池にその並木が映り、<br/>
エゾノリュウキンカの黄色い花が　池や川の縁を彩る。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12381970.jpg" border="0" width="341" height="256" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12384510.jpg" border="0" width="269" height="358"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1239488.jpg" border="0" width="259" height="346" align="left"/> <br/>
奥のオオバナノエンレイソウの群生地は　見事としかいいようがない。<br/>
どこまでも続く　純白のハンカチみたいな　エンレイソウのなかを感激しながら歩く。<br/>
<br/>
所々にカタクリやエゾエンゴサク、野鳥の鳴き声に心は溶けて、いつも恍惚となる・・・<br/>
生きていて　よかった～仲間たちの　満足そうな笑顔が　ことのほか　うれしい。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12394392.jpg" border="0" width="346" height="259" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1240026.jpg" border="0" width="333" height="250"/></center> <br/>
それから　珈琲やジュースなどをいただき　ほっとひと休み。<br/>
大きな黄色のパラソルに　木々の梢のシルエットが映り、目の前の小川のせせらぎを<br/>
聞きながら、珈琲をいただくこの幸せ・・・<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12412072.jpg" border="0" width="315" height="229" align="left"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12423869.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center> <br/>
<br/>
<br/>
次にに向かったのは　車で１５分、やはり六花亭の作った　木立のなかの美術館<br/>
「中札内美術村」美しい木立とそこに設置された彫刻や　ちらほらと咲く可憐な山桜が、<br/>
なんとも静かな美しさ。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12442490.jpg" border="0" width="294" height="221" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12444846.jpg" border="0" width="250" height="333"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_12451787.jpg" border="0" width="358" height="269" align="left"/> <br/>
ちょうど到着した時間に　幸いなことに「久保陽子バイオリンコンサート」が始まった。<br/>
パガニーニの曲で　バイオリンの超絶技巧を駆使して　魂をわしづかみに<br/>
するその演奏に　みな　息を詰めて聴き入った。<br/>
<br/>
すばらしい演奏に　拍手が鳴りやまなかった。<br/>
激情と繊細を同時に操ることのできる　すばらしいバイオリニストに感動。<br/>
<br/>
帰宅してから　久保陽子さんのことを調べたら　世界的なバイオリニストで<br/>
東京芸大の教授でもある。あの驚嘆すべきバイオリンの音色は　ストラディバリウスとか・・・<br/>
すごい音に　私たちは出会ったのだ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/25/c0204725_1245391.jpg" border="0" width="358" height="269"/></center> <br/>
それぞれの美術館を見学して　お土産を買い　ひと休みしてから　宿泊する幕別温泉に向かった。<br/>
「十勝幕別温泉グランヴィリオホテル」は　旧国民宿舎でモール温泉で有名。<br/>
アジアからの団体外国人旅行客が　多かった。<br/>
<br/>
バイキングの夕食のあと、和室に集まり　みなで自己紹介などをしながら<br/>
楽しく過ごした。私はＭさん、Ｉさんと３人で和室に宿泊。<br/>
温泉に入り、寝不足の私は　めずらしく１１時前に　寝てしまった・・・<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>自然</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 18 May 2012 8:43:25 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-18T08:43:25+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Fri, 18 May 2012 8:43:25 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>花巡りと岬のギャラリー</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17966464/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17966464/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
先日の日曜日、自然の仲間たちと４人で　海のそばの遊歩道を散策してきた。<br/>
天気にも恵まれ、行く前には市内名物の一本桜を２か所で見物。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8442575.jpg" border="0" width="348" height="261" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8444396.jpg" border="0" width="348" height="261"/></center><br/>
日曜だったせいか、多くの人が見頃を迎えた桜を見にやってきていた。<br/>
巨木には　霊的な癒しや深いエネルギーを感じる・・・すごい。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8454616.jpg" border="0" width="262" height="375" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_9122628.jpg" border="0" width="410" height="307"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8464419.jpg" border="0" width="328" height="246" align="right"/><br/>
遊歩道に着いて　駐車場から眺める港の風景や海の色の美しさに　胸を打たれる。<br/>
風が強かったが　散策路に入り　林のなかを降りると　ほとんど無風だった。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8473268.jpg" border="0" width="328" height="246" align="right"/><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_848026.jpg" border="0" width="328" height="246"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8483218.jpg" border="0" width="328" height="246" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8521677.jpg" border="0" width="317" height="230"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8523739.jpg" border="0" width="253" height="345" align="right"/><br/>
ウグイスの鳴き声、そして道の両側には　いっぱいのニリンソウ。<br/>
まるで白い花の道・・・延々とゆるく曲がりながら　そんな道が続く。<br/>
所々にここの名物、オオバキスミレが咲いている。<br/>
うれしくて　ドキドキする。<br/>
<br/>
５月の陽気に誘われて　木立は紅い芽吹きの季節。<br/>
林の奥には　断崖絶壁の蒼い海も見える。<br/>
この場所は　カタクリの時期には　たぶん市内最高の規模の群生地。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8495386.jpg" border="0" width="237" height="329"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8502311.jpg" border="0" width="328" height="246" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8504761.jpg" border="0" width="246" height="328"/></center><br/>
道の両脇の笹薮のなかは　まだカタクリの薄桃色でいっぱいだった。<br/>
時期的にはもう終わりだが　気温が低い場所などでは　水色のエンゴサクや<br/>
キクザキイチゲも　まだほんの少し　咲いている。<br/>
<br/>
アップダウンを繰り返して　約２ｋｍ程度の散策は　最高の気分・・・<br/>
所々に小さな川が流れている。<br/>
探せばザリガニも　きっといっぱい獲れるだろうな・・・<br/>
今度は　マゴちゃんとバケツを持って　来たい！！！<br/>
<br/>
天には美しい鳥の声、地には花で埋まる白い道・・・<br/>
途中でベンチでひと休み、持参した蓬餅を仲良く食べて　幸せなひとときを満喫した。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_953324.jpg" border="0" width="307" height="230" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_96655.jpg" border="0" width="309" height="235"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_8574997.jpg" border="0" width="246" height="328" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_85815100.jpg" border="0" width="215" height="287"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/25/c0204725_857135.jpg" border="0" width="319" height="239" align="left"/><br/>
散策が終わって、予定していた「鴨せいろ」を食べに、期待して　蕎麦屋さんを<br/>
めざしたが　なんと客が多くて蕎麦が売り切れ！<br/>
ああ、残念・・・そこで　近くの寿司屋さんの寿司ランチをいただくことに。<br/>
<br/>
握り寿司のほかに、ずいぶんたくさんの太巻き、細巻きを出してくれて、<br/>
こんなに？というと、「今日は母の日だから、サービス」と　にっこり。<br/>
すごくうれしいね、得しちゃったね！とみんな　にこにこ。<br/>
<br/>
食後に　無料で開放している画家の私設ギャラリーに行った。<br/>
太平洋を一望できる岬にあるので、眺めは絶景だ。<br/>
<br/>
過日、仕事でお会いして　画家のＭさんの多くの絵に感動した私は　<br/>
以前から仲間をここに　案内したかった。<br/>
<br/>
数年かけて自分で建てたというギャラリー、そこに展示されているのは<br/>
自然の風景の最高の一瞬を　静謐な美しさで描いている絵。<br/>
Ｍさんご夫婦やＨさんも　胸を打たれたようだ。<br/>
<br/>
画家のＭさんご夫婦から　絵について　さまざまな解説やエピソードを<br/>
直接伺うことができたのは　運が良かった。<br/>
ギャラリーは　どんどん絵を見にやってくる人々で　いっぱいになった。<br/>
<br/>
そこから最後の目的地　私の行きつけの家具店に案内した。<br/>
Ｍさんが　食卓テーブルを見たいということだった。<br/>
<br/>
食器と家具を見ていると　私は全く飽きない。<br/>
買えなくても　見るのが大好き。<br/>
いろんな椅子の座り心地を試して　デザインや木肌の美しさに酔う。<br/>
<br/>
自然散策とお寿司、絵画と家具・・・<br/>
盛り沢山な楽しい１日が　こうして終わった。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>仲間</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 8:13:21 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-15T08:13:21+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>自分を語る快感</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17961728/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17961728/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
先日の新聞で、人は自分のことを語る（話す）と、食欲や性欲を満たすのと<br/>
同じような快感（脳内でドーパミンが放出される）ということが判明、<br/>
と掲載されていて、なるほどと深く　納得した。<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
５月８日付のウォールストリートジャーナルに<br/>
「脳科学で解明、人が自分について語りたがるわけ─氾濫するＳＮＳ」の記事が掲載された。<br/>
自分について話すことが、食べ物やお金で感じるのと同じ「喜びの感覚」を脳のなかに<br/>
呼び起こすことが、５月７日発表された研究で明らかになった。<br/>
<br/>
個人的な会話であっても、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアでの<br/>
発信であっても、それは変わらない。<br/>
<br/>
日常会話の約40％は、自分が何を感じ、どう考えたかを他人に話すことで占められている。<br/>
米ハーバード大学の神経科学者らが脳画像診断と行動に関する5つの実験を行い、<br/>
その理由を解明した。<br/>
脳細胞とシナプスがかなり満足感を得るため、自分の考えを話すことを止められないのだ。<br/>
<br/>
「セルフディスクロージャー（自己開示）は特に満足度が高い」と同大学の神経科学者、<br/>
ダイアナ・タミール氏は話す。<br/>
<br/>
一般的に、セルフディスクロージャーを行うと中脳辺縁系ドーパミン経路に関わる<br/>
脳の領域の活動が高くなる。ここは食べ物やお金、セックスなどで得られる<br/>
満足感や快感と関係している部分だ。<br/>
<br/>
テキサス大学の心理学者、ジェームズ・ペネベイカー氏は<br/>
「人は、他人に話を聞いてもらうのが好きなのだ。そうでなかったら、<br/>
どうしてツイートをするだろうか」と述べた。<br/>
（一部抜粋、引用は以上）<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
この記事には　今流行のツイッターやブログもしかり、<br/>
人はすべて 自己開示への欲求が本能なのだ、という結論だった。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
私が長年かかわってきたカウンセリングの学びでは　自分を語る自己開示の方法と、<br/>
開示された「事柄」ではなく　「感情」に　どうやって向き合い、<br/>
それを どのように受容するのかということが　学びの核心だったように思う。<br/>
<br/>
自分を語る快感があることは　さまざまなワークショップ（ＷＳ）を経て　<br/>
自分の実感として　感じてはいた。<br/>
<br/>
自己開示は「言えた」という深い満足で　それだけでも　すごいことだが、<br/>
開示した自分の感情を　そのままの形で　誰かに受け止めてもらえたときには　<br/>
さらに　心が深く癒やされるような体験が　起きる。<br/>
心の変化は　体の変化を伴うほどものすごいものだった。<br/>
<br/>
こころのなかの暗い部分が　一瞬陽がさすように明るくなり、物事がクリアに見える。<br/>
ＷＳの帰路には　目にする全てのもの、日常の何気ない景色さえ　美しく輝いて見えた。<br/>
<br/>
自分は、自分でいいのだ。<br/>
これでいいのだと、涙と共に　深い悦びがこみ上げたものだ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
つまり人の脳は　自分を語ることが好きで　快感物質をも放出するが、<br/>
その次の段階「感情の受容・共感」を　究極の目的として求めているのでは　<br/>
ないだろうか・・・<br/>
そこが　人の脳が目指す　快感の頂点なのかもしれない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
共感するという行為は　これほど強く深く　脳の働きとも係わりがある。<br/>
自己開示できる自分でありたいし、人の話を傾聴できる自分でもありたい、<br/>
そう願って　カウンセリングの学びを　長く続けてきた。<br/>
<br/>
<br/>
しかし友人や知り合いには　カウンセリングの学びを　生かすことが<br/>
できそうな気もするが、しかし・・・自分の家族に対しては　これが至難の業。<br/>
<br/>
カウンセリングの師であったＩ先生も　昔、よくこう言っていた。<br/>
「家族にカウンセリングは　無理です・・・」<br/>
あれだけ会の仲間の　生の感情にひたりと添ってくれた　温かい先生でも、<br/>
ご自分の家族には、カウンセリング的な受容と共感が できなかったらしい。<br/>
<br/>
今、私には　その先生の気持ちが　よくわかる気がする。<br/>
他人だからこそ、自分の感情を　横に置けるのだ。<br/>
<br/>
自分の家族には　痛切な経験や　壮絶な葛藤や嫌悪と　その果ての諦めなど　<br/>
あまりにも複雑で　長い年月を経た　感情のもつれの歴史がある。<br/>
<br/>
それに相対して　空白なこころで相手に向かい、そのときの感情だけを受容することは　<br/>
困難なことだと思う。<br/>
多分　私には　できない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
縁あって、家族になった自分の運命の 更なる重さを感じながらも　<br/>
明るく　哀しく　多少滑稽な あきらめの果てにいても <br/>
向き合っていけたらと　願わないことも　ない。<br/>
<br/>
しなやかに。<br/>
したたかに。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
こうして日々の思いを　誰かに聞いてもらい（読んでもらい）そして稀なことだが、<br/>
共感します、というコメントなどを　顔も知らない誰かさんから　いただくと、<br/>
私の脳は悦びで　めくるめく幸せを感じて　真っ赤？になる・・・<br/>
<br/>
ブログを書く。<br/>
その幸せは　脳の快感なんだもの、やめられない。<br/>
しかし　聴かせていただくことにも　喜びを感じる自分でいたい。<br/>
<br/>
<br/>
書くことは　話すことであり　自分のｓｔｏｒｙを　物語ることだ。<br/>
ユング派の臨床心理学者で、すでに亡くなった河合隼雄さんが　<br/>
自分を物語ることの意味を　教えてくれた。<br/>
<br/>
語ると　気づきに至る道が　かすかに開く。<br/>
心のなかの　もうひとりの自分にも　会えるかもしれない・・・<br/>
<br/>
<br/>
今、ふと気づいた。<br/>
語る快感は　相手がいてこそ。<br/>
<br/>
人には　語る相手　聴いてくれる人が　必要なのだ・・・<br/>
<br/>
<br/>
やっぱり人には　人が　必要なんだなあ・・・<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>からだ</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 12:51:28 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-14T12:51:28+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>月浦森林自然公園</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17948432/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17948432/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
大人の遠足は　いつも楽しい。<br/>
お弁当を食べて　仲良くおやつを分け合って。<br/>
昼食のあとで　ニセコの野菜やウドを買って　いざ、洞爺湖へ！<br/>
<br/>
おしゃべりしながら　ゆっくりと景色を楽しんだ。<br/>
いつも自分が運転するので　のんびり景色など見ていられない。<br/>
<br/>
どこを眺めても　この季節は大好き。<br/>
畑に出た何台ものトラクターが　行き来して　土をふかふかに耕す。<br/>
寒すぎず　暑苦しくもない　今頃の作業は快適だろうか。<br/>
<br/>
日々こうやって　労を惜しまない　膨大な農作業のおかげで　私たちはおいしいお米や<br/>
野菜などを　食べることができる、ありがたいこと。<br/>
<br/>
残雪が　すじ状に残った羊蹄山には　中腹あたりに　霞がかかっている。<br/>
その羊蹄を後にして　静かな農道を　洞爺湖めざして車は走る。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
月浦森林自然公園は　この一帯を開拓した　加藤子爵の別邸跡地を整備した公園で、<br/>
森林浴や豊かな自然を楽しむことができる。<br/>
<br/>
園内にはヨーロッパから移殖されたカラマツの並木があり、<br/>
その樹齢は　道内最古の１００年といわれている。<br/>
<br/>
そのほかに神秘的な沼もあり、フクロウやエゾリスなどの野生の生き物や、<br/>
カタクリなどの美しい野草も　数多く観察できる貴重な場所。<br/>
<br/>
アカゲラやオオルリ、キビタキなど　美しい鳴き声の野鳥もいっぱい。<br/>
数年前には　休憩所も整備され　自然の好きな人々が多く集まる場所になっていて、<br/>
約１ｋｍの散策が楽しめるように　順路がつけられている。<br/>
１年前までは　私の属する自然の会の二組のご夫婦が　この公園の整備に日々通い、<br/>
膨大な仕事を　こなしていた。<br/>
<br/>
柵を作り、歩道を作り、笹を刈り　看板を立て、ほぼ行政が監理すべきほとんどの仕事を　<br/>
何年間も　無償で続けていた。<br/>
<br/>
今、転居や健康上の理由から　それが続けられなくなった。<br/>
ボランティアで何年も続けた過酷な仕事を　継ぐ人もいないまま春を迎えた。<br/>
今こそ、管理者の町は　なんとか対策を取らなければ・・・<br/>
<br/>
<br/>
駐車場に着いて　すぐに川に渡した木橋を渡ると、もう一瞬で森のなか。<br/>
散策路周辺入り口は　コゴミの林になっていて　その軽い薄緑色が　林のなかで<br/>
明るいアクセントになっている。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1605214.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1612187.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1615872.jpg" border="0" width="317" height="422" align="left"/><br/>
足元には　ヒトリシズカやイチリンソウ、シラネアオイ、ミヤマスミレ。<br/>
歩き進むと　小川もあり沼の岸辺には　エゾノリュウキンカも　黄色く群れて咲いていた。<br/>
池を巡り　休憩所そばで　Ｋさんが見つけた「クマゲラ？の巣」を<br/>
見学した。なかなか大きくてびっくり。<br/>
サルノコシカケが　何個もその木に生えていた。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1623195.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1625353.jpg" border="0" width="240" height="320"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_163418.jpg" border="0" width="333" height="250" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1641769.jpg" border="0" width="230" height="307"/></center><br/>
春の森のなかは　見通しが良くて　広々としている。<br/>
うっそうとした　恐い感じが全くないので　歩きやすい。<br/>
しかし　もう蚊やぶよも　いっぱい近寄ってくるので、今度は防虫剤が必要かな。<br/>
<br/>
公園からまた車で　集合場所に戻り　すぐそばの公園でまた桜を見学。<br/>
巨大な枝垂桜で有名な　ある民家に立ち寄ったら、見物の人も車も多かった。<br/>
枝垂桜は満開で　見応え十分だった。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1655226.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1662545.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1665176.jpg" border="0" width="246" height="328" align="left"/><br/>
さまざまな自然を満喫した５月の幸せな１日が　こうして終わった・・・<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1685556.jpg" border="0" width="264" height="363"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>自然</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 14:45:27 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-11T14:45:27+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ニセコ・エゾエンゴサク観察会ｐａｒｔ１</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17946722/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17946722/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
雨を心配していたニセコの観察会。<br/>
集合場所の桜が満開で　快晴ではないが　花曇りの気候。<br/>
さっそく車数台に分かれて　乗り合いながら　ニセコを目指す。<br/>
<br/>
今日の目的は　エゾエンゴサクの大群生地。<br/>
ある公園内で　エゾエンゴサクが　水色のじゅうたん状態だと聞いて、夢見ていた。<br/>
いつか、見てみたいと。<br/>
<br/>
その夢がかなう日・・・ドライブは快調に進んだ。<br/>
やはりニセコ方面は涼しいのか、まだ道の脇や　庭の片隅の雪の塊に驚いた。<br/>
<br/>
その横にはふきのとう、それなのに桜も、梅も咲き　もう春は　順番狂いの反乱状態か・・・<br/>
小川の川沿いには　黄色い色がいっぱい！多分　エゾリュウキンカだろう。<br/>
<br/>
公園に到着して歩き出して　視線を少し先にやると　驚いたことに地面の一面が　<br/>
水色や青紫色だった！ああ、エンゴサク・・・ちょうど最盛期に遭遇した。<br/>
その先も　もっとその先も　延々と水色の地面が続く。<br/>
踏んでしまいそうで　注意しながら歩く。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8313494.jpg" border="0" width="333" height="250" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_832179.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_844242.jpg" border="0" width="230" height="307" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8323589.jpg" border="0" width="320" height="168"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_83320100.jpg" border="0" width="250" height="333" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8435342.jpg" border="0" width="230" height="307"/></center><br/>
真っ白なイチリンソウや福寿草も咲いていた。<br/>
池の周りには　やはりエゾノリュウキンカが黄金色に咲き誇っている。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8384855.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8401897.jpg" border="0" width="334" height="237"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_835435.jpg" border="0" width="207" height="284" align="right"/><br/>
耳に心地よい　ウグイスやキビタキ？など　野鳥のさえずりが公園内に<br/>
美しく　響きわたる。山菜のこごみやフキもいっぱいあった。<br/>
<br/>
広い公園には　大きな桜の木も数本。<br/>
ああ、やっと　この季節になったのだ。<br/>
薄い桃色の　このけむるような　ふわっとした七分咲きの春の桜。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8352665.jpg" border="0" width="326" height="233" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8355296.jpg" border="0" width="230" height="307"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_8362639.jpg" border="0" width="339" height="240" align="right"/><br/>
長い　寒い　雪の多い冬の最中に　何度　桜を夢見ただろう。<br/>
また、春が巡る　その悦びの象徴のような　桜。<br/>
私は北海道人として　圧倒的な命の官能を　この桜に感じる。<br/>
<br/>
なんとつややか、あでやか、はらりと散って　花びらが風に舞い、<br/>
はかない花の終わりに　恍惚となる・・・<br/>
<br/>
<br/>
公園から次に向かったのは　代表のＫさんが<br/>
「リュウキンカのすごい景色見せます、ただし個人の土地ですけど・・・」？<br/>
<br/>
畑のなかの道を走り　一軒のログハウスに到着。<br/>
この家の奥の小川は　驚くほどのリュウキンカが　今とばかりに咲き誇っていた！！！　<br/>
なんとすごい群落だろう・・・こんな大群落なら　観光地になりそうだ。<br/>
小川の流れる音が　耳をくすぐる。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10214243.jpg" border="0" width="269" height="358" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1022960.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10311661.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/> <br/>
シラネアオイやサンカヨウ、またまたフキやウド、コゴミなど山菜もいっぱい。<br/>
家の横にも　桜の木。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1023592.jpg" border="0" width="334" height="244" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10234377.jpg" border="0" width="269" height="326"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10241531.jpg" border="0" width="227" height="310" align="left"/> <br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10244270.jpg" border="0" width="294" height="221" align="right"/> <br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_1025041.jpg" border="0" width="246" height="339"/></center> <br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10252234.jpg" border="0" width="360" height="248" align="left"/> <br/>
そして昔ながらの　レンガ積の高いサイロが２本も。<br/>
なかなか絵になるすばらしさだった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/25/c0204725_10391169.jpg" border="0" width="231" height="327"/></center> <br/>
<br/>
その後、道の駅のベンチで仲良く　持参したお弁当を食べた。<br/>
道の駅名物のコロッケやニセコ名物の甘い越冬ニンジンの味噌漬けなどが　<br/>
とてもおいしかった。<br/>
牧場のおいしいヨーグルトを　ごくり。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>自然</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 2:00:45 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-11T02:00:45+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>正しさについて</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17941985/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17941985/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
あるブログの記事をきっかけに　作家高橋源一郎の文章<br/>
「あの日から僕が考えてきた正しさのこと」を読んだ。<br/>
<br/>
３１１から１年が過ぎて　彼が感じていることを率直に述べている。<br/>
非常に胸に迫る言葉があったので　そのことについて　考えてみようと思う。<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
引用<br/>
<br/>
とりわけ、「あの日」以来、ぼくたちは、二つの「正しさ」の前で<br/>
選択を迫られることが多くなったように思える。<br/>
あなたは「原発推進」派ですか、「反原発」派ですか? <br/>
低レベルの放射線は危険だと思いますか、思いませんか? <br/>
増税は必要ですか? TPPに反対? 賛成?<br/>
<br/>
しかし、正解は、ほんとうに、その二つのどちらかなんだろうか。<br/>
そして、いやいや、そのどちらかの答を選ぶと、それに反対する人たちから、<br/>
「この資料を知らないのか?」とか「こんなことも知らないのか?」と<br/>
罵られなければならないのは　なぜなんだろうか。<br/>
<br/>
無理矢理回答を迫ること、その回答者に、専門家なみの知識を要求すること、<br/>
自分の意見だけが「正しい」と考えること、その結果として、自分の意見の反対者は、<br/>
無知で愚妹な人間か「悪」であると考えること。<br/>
「悪」であるから排除して当然と考えること。おかしいじゃん、どれも。<br/>
<br/>
それらがどれも不自由に感じられたら、不自然に思えたら、そういうことじゃ<br/>
ないんじゃないかなあと　つぶやきたくなったら、<br/>
そんなことより　もっと大切なことがあるじゃんといいたくなるのなら、<br/>
そういう、自分の直感、内側の声に耳をかたむけたい。<br/>
それをこそ、大事にしたい。<br/>
<br/>
うん。こうやって、ぼくがいっていることも、すごくマジメすぎる感じがするな。<br/>
というか、息苦しいな。「正しさ」を求めることは怖い、というぼくの言い方も、<br/>
なんだかちょっと不自由な感じがするんだ。<br/>
人は、なにかを否定しようとすると、たいてい、その否定するものに似てくるんだ。<br/>
<br/>
～中略～<br/>
<br/>
もちろん、親鸞は「悪い」ことをしていいといったのではない。<br/>
そのようにせざるをえない人間という生きものの運命を、<br/>
深く知るべきだといったのである。<br/>
少しだけ「悪く」、少しだけ「善い」、そういう生きものなのだと。<br/>
<br/>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br/>
<br/>
私は　私の思想の傾向として　正しいことへの志向が強いと　常々感じている。<br/>
問題は　それがいいとか、悪いとかではない。<br/>
<br/>
髙橋源一郎が感じているように、二者択一の場合は　正しくないほう？は、<br/>
救われないということだ。<br/>
<br/>
正しいとか　正しくないとかは　私自身が決めること。<br/>
だから　私が正しくないと感じたら、それは「悪」ではないが「無知」か「無理解」と<br/>
いうことになる。<br/>
<br/>
つい　そのことを責めるような意識が　自分のなかに生まれることがないとは言えない。<br/>
この文章を読んで　ちょっとはっとした。<br/>
<br/>
私は　もっと　もっと　人に優しくあらねばならない。<br/>
「無知」は　罪か？　　自分には「無知」はないのか？<br/>
<br/>
たとえば　反原発は正しいことと　私は信じている。<br/>
そう信じると　まるで宗教のように　信じない人は　なんだ？というふうになる。<br/>
<br/>
そのことの怖さ。<br/>
考えると　かなりおぞましいことだ。<br/>
<br/>
数十年間唱え続けた「産官学・原子力ムラ」の巧妙な教宣活動のせいか、<br/>
原発というものは明るい未来で　平和利用で　正しい選択だと　思った人は　<br/>
事故などは　起こり得ないと信じただろう。<br/>
しかし、事故は起きしまった・・・<br/>
<br/>
もう、なにをどうしても　贖いきれないほどの放射能は　日本だけではなく<br/>
地球規模の汚染を　引き起こしている。<br/>
だからといって　事故は起きないと信じた人を　私は断罪するのか。<br/>
できるのか。<br/>
<br/>
原発のおかげで生計を営んできた多くの人々、そして　原子力マネーで潤った<br/>
地方の経済を　軽蔑するのか、私は？<br/>
そんなことは・・・今は　したくない。<br/>
<br/>
今は　お互いに　ありえないようなことが起きた　その痛みを身のうちに　<br/>
秘めながら、今を生きる　すべての人と連帯したいと思う。<br/>
日本人は　みな同志なのだ、３１１以来から。<br/>
<br/>
自分が正しいと思うこと以外を否定する、マイナスの感情からはきっと何も生まれない、<br/>
そういうことだと　思う。<br/>
自分と同じ正しさでないと　受け入れ難いというのは　恥ずべきことではないのか。<br/>
<br/>
正しさだって　それぞれあって　みな自分のやり方しか　生きられない。<br/>
自分の「正しさ」を　なにかもっと　優しくて　いい加減な感じで　表明できればなあ。<br/>
「こういう別の考えもありますが・・・共に　考えてみましょうか」<br/>
「共に」「いっしょに」　そう　言えたら　最高かもしれない。<br/>
<br/>
かなりの回り道になっても　その道をいっしょに歩かないと　見えない風景もあるだろう。<br/>
人の心は柔らかく　傷つきやすく　壊れやすい。<br/>
<br/>
それらのものと　共に存在するためにはふんわりと　ときには逃げ足早く　煙に巻く・・・<br/>
変幻自在で　つかみどころがないほうが　人を傷つけないし　自分も傷つかないだろう。<br/>
　<br/>
<br/>
科学や理論では　割り切れない感情という彩りを　常にまといながら人は生きる。<br/>
そういう人間というものに対峙するときには　どういう場合も　切り捨ててはいけないのだ、<br/>
きっと。<br/>
<br/>
人間は「少しだけ悪くて」「少しだけ善い」生きもの　なのだから。<br/>
どちらも「それでいいのだ」・・・<br/>
<br/>
自分は正しいと確信するときの　危険な香りを　ちゃんと感じる人でありたい。<br/>
<br/>
<br/>
そういうことを　高橋源一郎の言葉から　深く感じた。<br/>
出会うべき言葉と　出会った気がした。<br/>
<br/>
出会って　よかったと　私は思っている。<br/>
<br/>
彼の文章に出会うと　いつも自分が　少し深くなった気がする・・・<br/>
<br/>
<br/>
「人は、なにかを否定しようとすると、たいてい、その否定するものに似てくるんだ」<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>魂</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 0:57:12 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-10T00:57:12+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>カタクリを巡る観察会</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17927065/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17927065/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
今日は　カタクリの群生地を巡る　観察会が行われた。<br/>
ＧＷに激しい雨が３日ほど降り続き、カタクリはもうだめになったのでは・・・<br/>
そう危惧していたら　やはり薄い花びらは無情の雨に打たれて　かわいそうなことに。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0184131.jpg" border="0" width="294" height="221" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0191995.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
ああ、忙しくても　雨の降る前の４月末に　会いに来ればよかったと　後悔しきり。<br/>
それでもこの山で　この会が秋に笹刈りを８年ほど続けている成果は　驚くほど！<br/>
始めはほんの少しだったカタクリが　今は見違えるように　一面に増えている。<br/>
<br/>
北海道の林床の笹薮のなかにカタクリを見つけたら　笹刈りをするだけで<br/>
圧倒的な群生地に変わることを　私たちは知った。<br/>
観光客が集まるような群生地に育てることも　決して夢ではない。<br/>
<br/>
ただ、今日のカタクリは　ほとんどが雨に濡れて　しぼんでいた。<br/>
うつむいて、冷たい雨に濡れていた。<br/>
こんなふうでは　受粉ができないのではないか。種をつけることができるだろうかと心配だ。<br/>
それでも　そんな花たちの間を　蜂が飛んでいるのを見かけて　少しほっとしたが。<br/>
<br/>
その後、私の住む隣町の斜面の群生地に　みんなで行ってみた。<br/>
この群生地はある団体の方々が　もう２０数年間も笹を刈り　遊歩道を整備して<br/>
一般開放している。<br/>
<br/>
ここのカタクリは花も大きく　ピンク色も濃くて　空色のエゾエンゴサクと<br/>
白いキクザキイチゲが一緒に咲くので　とてもきれいなのだが　やはりほとんどの花が<br/>
雨でうつむいていた。なんだか痛ましい・・・７年も待って　ようやく咲くのに。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0202526.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/><br/>
斜面の上には　ヒメギフチョウの食草、オクエゾサイシンの小さな小豆色の花も　<br/>
例年のように　咲いていた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_022472.jpg" border="0" width="245" height="313"/></center><br/>
帰りに　近くの公園と神社にも　カタクリがあると聞いて　みんなで寄ってみたら、<br/>
なんと　ここのカタクリは開くのが遅かったせいか？痛みが少なかった。<br/>
ああ～きれい！と　みな喜びの笑顔。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0224159.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0231813.jpg" border="0" width="221" height="294"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0234133.jpg" border="0" width="240" height="320" align="left"/><br/>
写真を撮りながら　なんだか興奮気味。<br/>
向かいの神社にも　一面のカタクリ・・・そのなかで　真っ白なカタクリがあって<br/>
めずらしさに　カメラマンが順番待ち。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0241629.jpg" border="0" width="230" height="307"/></center><br/>
散会して　その後Ｄ市で買い物をして　帰りにＫ・Ｍさん宅でまたひと休み。<br/>
お弁当を買い　会の仲間のＳさんも　いっしょに４人でおしゃべりしながら楽しいひととき。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0243892.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_02593.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0253681.jpg" border="0" width="307" height="230" align="left"/><br/>
Ｍさんの描いた植物画を見せてもらったり　画材を教えてもらったり。<br/>
中国のお土産だという落款が　ユニークだった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_0273052.jpg" border="0" width="294" height="221"/></center><br/>
昔一時期　夢中になって描いていた　絵手紙を思い出して　またなんだか　描きたくなった。<br/>
スケッチブックと鉛筆と携帯用の筆を買って　家にある岩彩絵具で　また始めようか・・・<br/>
<br/>
<br/>
写真もいいけど　絵もいいなあ・・・<br/>
Ｓさんが帰った後で　またまた　３人でおしゃべりが弾み　夕方まで居心地のよい<br/>
Ｍさんの家で　過ごさせてもらった。<br/>
<br/>
１６日～１７日にかけて　この会主催の一泊のバスツアーがある。<br/>
そのお宿の話や　その頃「太四朗の森」で見られる野草の話をしていたら<br/>
なんだか　わくわくしてきた・・・とても楽しみ。　<br/>
<br/>
<br/>
雨でずっと閉じこもり　季節の入れ替えや片付けばかりしていて　誰とも会わないでいたので、<br/>
人恋しかった私は　花と会い、仲間と会って　いい１日だった。<br/>
<br/>
<br/>
Ｍさんに雨の前の　カタクリの群生写真を送ってもらった。<br/>
まさに絶景、春の妖精たちの乱舞に　美しさ極まれり・・・<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_10585337.jpg" border="0" width="365" height="267" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_10591920.jpg" border="0" width="459" height="346"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/07/25/c0204725_10594269.jpg" border="0" width="346" height="245" align="left"/><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>未分類</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Sun, 6 May 2012 23:16:04 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-06T23:16:04+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>雨の日のぼた餅</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17915245/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17915245/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
昨日は車庫の物置の片づけと掃除、不用品の整理など　季節の仕事をがんばった。<br/>
車庫から車を出し、冬の雪かき道具やつるはし類、スコップやママさんダンプなどを<br/>
奥に片づけて、春からの園芸の道具や花鉢、肥料などを　使いやすいように配置。<br/>
<br/>
車庫の不燃物や可燃物のゴミなどを分けて片づけ、不用品を仕分けした。<br/>
やっと掃き掃除が終わったのは　始めてから４時間後・・・<br/>
<br/>
漬物の樽洗いをしたかったが、雨が降り始めたので　家に入った。<br/>
そして朝からもち米を研いで用意していた　ぼた餅作りに取り掛かった。<br/>
隣の町でお米を作っている女性Ｔさんから、先月お彼岸にお手製のぼた餅をいただいたのがきっかけだ。<br/>
<br/>
そのぼた餅は、これが私の人生でＮＯ１！と思うほど　おいしいぼた餅だったので、<br/>
作り方をざっくりと　教えてもらったのだ。<br/>
<br/>
朝から弱火で煮ていた小豆が柔らかくなったので　こしあんを作ろうとしたが、<br/>
手間がかかりそうで・・・なにかいいアイディアはないかな？<br/>
我が家には　バーミックスもないし。<br/>
<br/>
そうだ、ミキサーでトライしてみよう！<br/>
古いミキサーを出して　煮た小豆に水分を足して　まわしてみた。<br/>
うん、ちゃんと廻って　こしあんができている！<br/>
これならだいじょうぶとルンルン気分。<br/>
<br/>
しかし・・・このあんこを煮詰める作業が　つきっきりで思いがけず時間がかかった。<br/>
焦げやすいので　急ぐこともできない。あんこは噴火の溶岩のようにふくので　<br/>
手や腕などの　やけどにも注意しなくては。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/25/c0204725_1212057.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
ガスコンロは　たちまち飛び跳ねた　あんこだらけ・・・<br/>
初心者の私には　どのくらい煮詰めたらいいのか　よくわからない。<br/>
ザラメを入れては　更に煮詰めていく。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/25/c0204725_1214941.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
そのうちに３合ほどのもち米が　電気釜の「おこわ」モードで　炊き上がった。<br/>
Ｔさんのぼた餅は　うるち米のつぶつぶ感が　とてもおいしかったので　<br/>
私も真似をして　うるち米を少しだけ混ぜてみた。<br/>
<br/>
半殺し？になるくらいに　麺棒でもち米をつぶして、艶のいい　こしあんで包んだが・・・<br/>
こしあんは　火を止めるのが少し早すぎたようで　どろりとしてしまった。<br/>
どんな料理も　回を重ねないと　塩梅がなかなか　難しい・・・<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/04/25/c0204725_1221683.jpg" border="0" width="307" height="230" align="left"/><br/>
ちょっとあんこがゆる過ぎたけど　ぼた餅作り初体験としては　なかなかおいしかった。<br/>
若い頃は　もち米とか小豆とか、かぼちゃとかが苦手だったが、この頃は<br/>
どういうわけか　好きになってきた。<br/>
<br/>
反省①　こしあんは練るのに時間がかかり、はねたりして大変なので　<br/>
　　　　　今度はつぶあんにしてみよう。<br/>
<br/>
反省②　もち米を「皆殺し」？にしてしまい、せっかく入れたうるち米の<br/>
　　　　　大好きなプチプチ感がなかった～残念。今度はちゃんと「半殺し」にしよう！<br/>
<br/>
そして、甘味好きの家族は　雨の日のぼた餅を　いくつも喜んで食べていた。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
母の日には　花束ともう用意してあるパンジーの室内履きを　プレゼントするつもりだが、　<br/>
ぼた餅も作って　持って行こうかな・・・<br/>
<br/>
別々のケアハウスに暮らしている２人の母は　喜んでくれるかな・・・<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>おいしいもの</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Fri, 4 May 2012 11:44:11 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-04T11:44:11+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>憲法記念日</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17910145/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17910145/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
北海道では　今日から３日間は大荒れの天気が続くようだ。<br/>
連休で出かける予定だった家族連れには　気の毒な天気となりそう。<br/>
雨の予想が１００％なので、今日はやり残した　外仕事ができない。<br/>
昨日に引き続き、季節の衣類の入れ替えでもしようか・・・<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さて　今日は　憲法記念日だ。<br/>
朝日新聞の朝刊１２ページには「いのち　殺すな・殺されるな」<br/>
そして　ページの前面にさまざまな「命」という字が　踊っている。<br/>
どんな書体でも　命という字は　いいなあ・・・<br/>
<br/>
事務局は「市民意見広告運動/市民の意見３０の会・東京」「九条実現」とある。<br/>
非戦の憲法九条や　必要最低限度の生活権を保証する二十五条を　実現する。<br/>
全ての原発の運転・再稼働の停止、福島原発事故の原因の究明や責任を明らかにして、<br/>
被災者への十分な補償を実現する、などと訴えている。～一部抜粋～<br/>
<br/>
<br/>
私が初めて　日本国憲法を読んだのは　はるか昔のこと。<br/>
憲法の前文「・・・日本国憲法は、恒久の平和を祈念し・・・」<br/>
第九条　　「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し・・・」<br/>
第二十五条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する・・・」<br/>
<br/>
最初に感じたのは、これら憲法の文章の香り高い美しさと　その精神の崇高さだった。<br/>
私は　深く感動し　この憲法を誇りに思った。<br/>
<br/>
もっと昔は、憲法というものは　国民を規定するものと　思っていた。<br/>
しかし憲法というものが　権力（政府）の暴走を抑止するために存在していると<br/>
いうことを知り、そのことには　目が覚めるような新鮮な驚きと興奮と感動を覚えたものだ。<br/>
<br/>
日本の憲法は　アメリカからの押しつけだからと、改憲を主張する人がいるが、<br/>
究極の民主主義の発露と　非戦による平和への意思を　高らかに歌い上げた憲法は　<br/>
未だ　世界に現れていない。日本国憲法だけだと　いわれている。<br/>
終戦後　アメリカからの民主主義の「理想」が　ここに凝縮したのかもしれないが。<br/>
<br/>
「憲法九条こそ　キリスト教的だ。アメリカの押しつけ憲法だという人がいるが、<br/>
キリスト教国のアメリカ自身が持てずにいるこの条文こそ、<br/>
そのアメリカに向けて誇ってよいのだ」<br/>
(朝日新聞５月１日　夕刊～ニッポン人物記～あの頃　アメリカ（１９）～より抜粋)<br/>
～牧師・国際基督教大学名誉教授　古屋　安雄さんの言葉～<br/>
<br/>
<br/>
この憲法があるかぎり　私は胸を張って誇り高く　生きられる。<br/>
どんなことがあっても　諦めないで　この国を愛していこうと思える。<br/>
そう思うことで　あらゆるこの国の人々と　つながるような気がする。<br/>
<br/>
憲法記念日は１年でたった１日だが　日本国憲法は　全ての日々　すべての年月を通して<br/>
その理念を輝く黄金の羽のように広げて　私たちを庇護し　守り続けている・・・<br/>
<br/>
その幸いを　思う。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>社会</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Thu, 3 May 2012 8:17:10 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-03T08:17:10+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item> 
      <title>自然のなかで生きる人</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17905641/</link>  
      <guid isPermaLink="true">http://yukotime.exblog.jp/17905641/</guid>  
      <description><![CDATA[<p>
  
先週　仕事で養鶏をしている方に　お会いした。<br/>
Ｙａｈｏｏの地図でも　よくわからない場所。<br/>
山の奥なので　舗装道路ではなく　砂利道ではパンクが怖くて　どきどきした。<br/>
雪が解けないと　来られないよと言われたことを　実感する。<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_9555335.jpg" border="0" width="380" height="230" align="left"/><br/>
砂利の道のあとは　土埃りの道がずっと続く。<br/>
どこなのかな・・・家がよくわからず、道沿いの家に住む耳の遠いおじいちゃんに<br/>
聞くと　川を越えた向かいだった。<br/>
<br/>
<br/>
本ワサビが　いっぱい自生している　小川を渡ったら一面に野の花、<br/>
まるで春の妖精たちが　踊っているようだ。コジマエンレイソウ、カタクリ、<br/>
エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、キバナノアマナ・・・<br/>
そして　野草の楽園は　生き物たちの楽園でもあった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_9564438.jpg" border="0" width="230" height="307"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_9571731.jpg" border="0" width="221" height="294" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10312782.jpg" border="0" width="227" height="314"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_958957.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_9583777.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
以前は７頭の犬を飼っていたが　現在は３頭、猫は多い時は４０匹以上で今は２０数匹。<br/>
殺処分される予定だったニホンザルを　遠方から引き受け　数１０万円かけて檻などを整備。　<br/>
今は　親子猿５匹が暮らす。<br/>
「猿に芸を仕込もうと思ったけど、忙しくて・・・」とにこにこ。<br/>
<br/>
ひよこは数十羽、卵を産む親鳥はヨーロッパ系のボリスブラウンが２００羽以上。<br/>
そして、ポニーも２頭いる。<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_9594614.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_1002529.jpg" border="0" width="435" height="326"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_1004414.jpg" border="0" width="331" height="204" align="left"/><br/>
退職した今は　山のなかの楽園で　楽しみながら養鶏をしている。<br/>
生き物の世話をしながら　遊びながら　共に暮らす。<br/>
<br/>
牧場だったこの地に　家を建てて　引っ越してきたのが１５年前。<br/>
以前は公務員で　町のなかに住んでいたという。<br/>
公務員をしながらも　おいしい卵が食べたくて　鶏も５０羽ほど別の土地で飼育していた。<br/>
<br/>
その頃は二つの仕事をしていた、公務員と養鶏と。<br/>
それを両立する大変さは・・・？　全くなかったと笑顔。<br/>
「朝起きて　鶏の世話ができるのが　とにかく楽しみで　寝ていられない。<br/>
早起きするのがうれしくて　わくわくする」・・・すごい。<br/>
<br/>
とにかく子どもの頃に、自分が暮らしたように　生き物に囲まれて　自給自足の生活を　<br/>
したかったらしい。医食同源、身土不二、不時不食をモットーにして　健康な鶏を飼うために　<br/>
あらゆることを実践し、市内３か所に卵を卸す他は、宅配の個人向けだ。<br/>
<br/>
餌は　すべて地産地消のものを　自ら手作りする。<br/>
穀物や野菜、糠などは近隣の農家からもらい、懇意にしている魚屋さんからは<br/>
魚のアラをもらい、自宅に戻って栄養たっぷりの　さまざまな餌を作る。<br/>
<br/>
そんな手作りの餌を食べ、広い飼育場で土にまみれて　自由に遊び　幸せな顔の鳥達の<br/>
産む卵が　まずいわけはない。<br/>
<br/>
生食すると驚きの味！スーパーの卵とは　まったく別物だ。<br/>
白身にえぐみが全くなくて　黄身はレモン色でコクがあり　濃厚だがさっぱりした味。<br/>
これが　本物の味なのか・・・<br/>
いつも食べている我が家の卵と　なんという違いだろうか。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_101318100.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
なだらかな牧草地から　海に沈む真っ赤な夕日を眺めながら　犬とたわむれ　<br/>
猫とじゃらけ　ポニーにまたがり　自然のなかで　好きなように　生きている。<br/>
<br/>
こんな暮らしをしようと思えば　できるのだと　私はただ感動していた。<br/>
去年の秋には　この奥に熊が出たらしい。<br/>
自然と近いということは　危険と隣り合わせということだが。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
生きものを愛するＫさんは　とても幸せな顔をしていた。<br/>
犬も猫も　鳥も馬も　猿も　そしてもちろん猫好きの奥様も　とても幸せそうだった。<br/>
毎日が自然と共に過ぎていき、喜びそのものなのだと思う。<br/>
<br/>
こんな人生を　選べたかもしれないのだ・・・もしかしたら　私も。<br/>
自然のなかで　生き物に囲まれて。<br/>
そう思うと　なんだか　少し切なかった。<br/>
<br/>
どんな人生でも　意思さえあれば実現できたのかな、今では　もう遅いけれど。<br/>
体力と同志がいなければ　こういう暮らしはできない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
町のなか　周辺の家々に囲まれて暮らす私。<br/>
熊は出ないけれど　太平洋に燃える夕日は　家の陰になって見えない。<br/>
<br/>
～今の仕事が終わったら、私Ｋさんの手伝いに来てもいいですか・・・～<br/>
そう言うと　Ｋさんは　にこっとした。<br/>
かなり本気ですよ、私。<br/>
<br/>
おみやげにと　庭からギョウジャニンニクを採って来てくださった。<br/>
鶏小屋の生みたて卵と　いっしょに　大事に持って帰った。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　<br/>
その後忙しすぎて　数日間何もできなかったが　今夜はその行者ニンニクを、<br/>
醤油漬けにして　味見した。<br/>
５月の季節が　私のなかに一瞬で　飛び込んできた！<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10221637.jpg" border="0" width="320" height="240" align="right"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10223666.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
なんといえばいいのか　高貴な香りが　この山菜の特徴だ。<br/>
その醤油漬けのギョウジャニンニクに　思いついて　自家製の三升漬けを<br/>
（麹と青南蛮と醤油を同量づつ　漬けたもの）混ぜてみた。<br/>
<br/>
一気に　麹の甘さが行者ニンニクを包み込んで、見事なおいしさに息をのんだ。<br/>
おいしい・・・　なんておいしい・・・ご飯にかけて　冷奴にも　納豆に混ぜても　最高だ。<br/>
半熟卵にもいいかな。<br/>
<br/>
そして・・・たまたま鶏胸肉の蒸し煮（はなまる塩鳥レシピ）を作っていたので　<br/>
二、三切れ切って　できたての薄桃色の柔らかな蒸し鶏に　それを乗せて　試食したら・・・<br/>
な、なんと　天にも昇るおいしさ！！！<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10225676.jpg" border="0" width="320" height="240" align="left"/><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10242286.jpg" border="0" width="307" height="230"/></center><br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_10243696.jpg" border="0" width="307" height="230" align="right"/><br/>
春の　今だけの季節の　それぞれの食べ物のおいしさ。<br/>
これを幸せといわなくて　どうするのだ・・・<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/25/c0204725_1032772.jpg" border="0" width="237" height="327"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>自然</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Wed, 2 May 2012 8:38:46 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-05-02T08:38:46+09:00</dc:date> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Wed, 2 May 2012 8:38:46 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>被災地はがれきで埋もれているのか</title>  
      <link>http://yukotime.exblog.jp/17899625/</link>  
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      <description><![CDATA[<p>
  
～本当のことは　目に見えない～<br/>
<br/>
春の陽気に誘われて　ＧＷがスタートした２９日に、孫と娘夫婦と息子たち２人と　<br/>
家族がみな揃って　昼に我が家のデッキで　シーズン初の炭焼きをした。<br/>
<br/>
楽しい時間だったが、夕方からは　今まで休まずに参加していた町会の総会を欠席して、<br/>
今、私が最も危惧している　がれきについての講演会<br/>
「池田こみちさん講演会・ほんとうに大丈夫？がれき受け入れ」に　出かけた。<br/>
<br/>
多少遅れて参加した私だが、会場は満席で　この問題についての関心の深さを強く感じた。<br/>
しかし池田さんの話を　聞けば聞くほど　やり場のない怒りがこみ上げて、<br/>
胸の鼓動が高鳴り、平静ではいられなくなった。<br/>
<br/>
池田さんは　論理的な説明の仕方が　いかにも科学者らしかった。<br/>
どんな反論も寄せつけない　事実に基づいた「根拠」を示して　講演は進んだ。<br/>
<br/>
<br/>
私の心を強くとらえたのは、平成２３年度の環境省広報費が９億円に上るという話。<br/>
今年３月６日には　がれきの広域処理を呼び掛ける広告が　日本を代表する全国紙に掲載された。<br/>
<br/>
うず高いがれきの山を　大きく写した写真に　かぶさる言葉・・・私には見覚えのある広告だった。<br/>
「復興を進めるために、乗り越えなければならない『壁』がある。」<br/>
そして、被災地のがれきを　広域で処理することについての各政党の賛否が載っている。<br/>
<br/>
この朝日、読売新聞の全面見開きカラー広告と３月２９日の中日新聞のモノクロの<br/>
全面広告を掲載した費用は　なんと２億円。<br/>
<br/>
その他にがれきの広域処理の普及と啓発活動のために　昨年度は７億円の広報費をかけている。<br/>
計９億円の費用はもちろん、すべてが　私たち国民の税金である。<br/>
（ある人いわく「がれきの広域処理は原発推進と同じ」）<br/>
<br/>
何かと対立する朝日と読売ですら「広域処理の流れが加速することを期待したい」<br/>
「お互いさまの精神で広く受け入れよう」と感情論で一致している。<br/>
<br/>
環境省は　福島県内の災害廃棄物の処理の安全評価を行うために<br/>
「災害廃棄物安全評価安全評価検討会」を設置したが、この会議はなぜか「非公開」で<br/>
議事録の公開は　全く無し。<br/>
これでは御用学者による秘密会議と思われても　仕方がないだろう。<br/>
<br/>
こういうやり方をするのでは　がれきの広域処理が　どういう点で妥当なのか、<br/>
不合理なのかを判断する基本的な「場」さえ　成立していないということだ。<br/>
環境省のＨＰでは　がれきの広域処理こそが必要と　訴えているが、その理由が　<br/>
そもそもおかしい。<br/>
<br/>
それは　阪神大震災の時のがれきの処理が３年で　ほぼ終わったらしいが、<br/>
東北大震災のがれき処理も　それに合わせて　なぜか３年？と政府は決めている。<br/>
もし　がれきの処理に４年かかりそうだとなると、それは「遅れている」となるわけだ。<br/>
<br/>
そもそも被災地では　がれきの処理など　問題にしてはいない。<br/>
被災地の意向は　どうなのか？<br/>
雇用の確保＝７８.８％、原発事故収束、被害補償、除染＝６４．０％<br/>
住宅の確保＝６０.９％  こころのケア＝６９．２％<br/>
このようなことが被災地の住民の関心事なのだ。<br/>
<br/>
さらに地元でのがれき利用(堤防等へ）は、国が認めない。<br/>
そして地元での焼却炉建設も　許可されないのが事実だという。<br/>
<br/>
<br/>
講演者の池田こみちさんは・・・<br/>
東大理学部、東大医科学研究所などを経て　１９８６年に環境専門シンクタンク<br/>
「環境総合研究所」設立に参加。副社長などを経て４月から顧問に。<br/>
各地の環境審議会委員などを多数歴任。<br/>
<br/>
震災がれきの広域処理の問題点を指摘し、積極的に発言を行っている。<br/>
ＮＰＯ活動/市民参加による全国松葉ダイオキシン調査実行事務局長。<br/>
著書に「新台所からの地球汚染」「みんなの松葉ダイオキシン」など。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
池田さんによると、環境省がいかに巨額をかけて広報活動でアピールしても、<br/>
がれきの広域処理は　不必要だという。<br/>
＝ほとんどの県で　確実にがれきの処理は順調に進んでいる。<br/>
復興の邪魔ではない。<br/>
<br/>
だいたい復興の具体的な計画さえ（町の移転や整備、建築物の予定など）具体的でないのに、<br/>
がれきが　邪魔になるわけがない。<br/>
そこに何かを作るという計画があるのなら　そういうこともあり得るが。<br/>
<br/>
県外に移動する経費を考えれば　県内に施設を作って処理を進めるやり方が　<br/>
最も合理的だ。そこでは雇用が生まれるし、リサイクルにも知恵と工夫が生まれるだろう。<br/>
<br/>
妥当性もない＝経済的には　利権がらみ？なのかと疑わざるを得ない。<br/>
廃棄業者や運送業界が　巨額の利益を得るだろう。<br/>
<br/>
放射性物質は燃焼すると３０倍の濃度になる。燃焼した飛灰の放射性物質は<br/>
水に溶けやすくなり　危険度は増す。(ドイツでの焼却灰の処理は　核廃棄物並みに管理)<br/>
焼却による　その他の重金属汚染の可能性も大。<br/>
<br/>
正当性もない＝合意形成の手続きなし。非公開、被災地の首長や住民の声は全く反映されていない。<br/>
代替案の検討もない。全国にがれきを拡散して　整備が不備なゴミ焼却炉で燃焼した結果、<br/>
有毒物質(放射能だけではない。がれきには石油製品や多くの化学物質が含まれている）が、<br/>
飛散、拡散したら　いったいどうなるのか。<br/>
全国各地で　焼却処理施設の付近住民の健康を　誰が保証できるのか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
さまざまな理由で　がれきの広域処理がいかに馬鹿げたものなのか、私にははっきりと認識できた。<br/>
遠くに運び処理する、どんな理由も　そこにはなかった。<br/>
<br/>
巨額の広告費を使って　このことを意図的に進める国が目指すものは　いったいなんだろうか。<br/>
私は怒りながらも　今　このように書くことが　残念で悲しくてたまらない。<br/>
<br/>
日本という国は　命や安全や健康や自由や民主主義屋人権とは　ほど遠い国だということだ。<br/>
戦争を始めた時も、終わった時も　国民の命や安全は　ほとんど無視された。<br/>
原発を推進したときも同じ。そして今、福島原発事故で未曾有の世界的災害を体験した<br/>
今でさえ　同じ変わらぬ原理で　この国は　動いている。<br/>
<br/>
それは　産官学そろった「原子力ムラ」と呼ばれるものと同じ黒い力が　<br/>
がれき問題の底流には　うごめいているということではないか・・・<br/>
そう思わずにいられない。<br/>
<br/>
実態がよくわからないものに、私たちは常に支配されてしまうのだろうか。<br/>
為政者が　なにかを強く推進するときには　私たちは　疑わなくてはならない。<br/>
悲しいけれど　これが日本という国の「原型」なのだろう。<br/>
<br/>
そして残念ながら　マスメディアは　本質的な批判は　決してしない。<br/>
もしかしたら　報道の自由というものが　ないのかもしれない。<br/>
原発建設を国是として　どのマスメディアも　建設に反対しなかった国なのだ、日本は。<br/>
そして　どんな企業活動も　営利が目的だ。<br/>
　<br/>
私たち国民は　マスメディアを　そのまま信じてはならない。<br/>
違う方向から　別の景色を見ようと　自ら努力しなくてはならない。<br/>
すべてが上意下達で進む国で　いいのか？<br/>
<br/>
本を読もう、使える人はネットを利用しよう。<br/>
日本で唯一　がれきの広域処理の問題点を取材し、掲載しているのは<br/>
「東京新聞」だという。<br/>
この新聞に注目し　この新聞を読もう。<br/>
<br/>
そして、池田こみちさん、これからもひとりでも多くの人に　<br/>
このことを知らせ、広めてください！<br/>
<br/>
そして　それを聞いた私たちひとりひとりは微力ながらも　さくさんの隣人に必ず伝えます。<br/>
<br/>
本当のことは　目に見えない・・・<br/>
<br/>
しかし　決して　諦めない。<br/>
<br/>
聞いたこと、知ったことを言葉で伝えることはできる、私にも。<br/>
<br/>
　<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

  
</p>]]></description>  
      <dc:subject>社会</dc:subject>  
      <dc:creator>yuko8739</dc:creator>  
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 23:26:56 +0900</pubDate>  
      <dc:date>2012-04-30T23:26:56+09:00</dc:date> 
    </item> 
  </channel> 
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